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つくづく、旅というものは僕にいい刺激を与えてくれ、かつ、好奇心を満たし、心身をリフレッシュさせるものだと思う。そして、今年もお世話になったマラカスさんに感謝です。靖国に参拝し、六本木ヒルズ、丸の内の丸善を巡った一日、お付き合いしてくれる人がいるというのは、ありがたいことで、寺社仏閣、トレンドの場所に行くことにも増して、再会していろいろ話せるのもうれしいもの。北海道、広大な大地なんだけど、しょせん、どでかいだけの北海道なんですよ。本州に赴き、北海道との歴史の違い、日本史で習った人物の銅像とか、寺とか、ニュースになっている場所を見ると、単純にワクワクする。今回は、2日目に靖国参拝、最終日の雨の中を鎌倉の大仏を拝んできたことで、所期の目的は達成された。けど、オシャレずいている僕としては、鎌倉シャツで、仕事着のワイシャツを買いたかったんだけど、長谷寺の宝物館で時間を取っちゃって帰りにやっとこさランドマーク店にたどり着いたら店舗移転リニューアルで休店中!それじゃと、みなとみらい線で横浜に出て、京急で品川の店に行こうとしたんだけど、時、既に遅し。飛行機の時間に間に合わない!断念しました。しか~し、さっき、ニュースで、4月の連休に就航するスカイラークエアラインが、新千歳 羽田間を期間限定で片道1万円で運行するというじゃないですか。グットニュースだね(笑)歴史を触れること、人と再会することは、僕の力の源となる。巨大さに驚いた長谷観音様、どうぞ、見守っててください。思ったこと。つくづく、僕は普段、いかに歩いていないか痛感しました(笑)足が火照ってしまって、悲鳴上げてました。冷やさないと寝れなかったくらい(笑)
2006.02.26
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早朝にホテルから見えたので思わず撮ってみました。天気良くなって晴れ男神話は健在だな(笑)
2006.02.25
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横浜は関内に着きましたー!この地区って東京、横浜の人からだとどういう街だと理解してるんでしょうか?ビジネス街?歴史的な由緒ある街?明日はここから靖国神社に向かって、その後に鎌倉の大仏を見てきます。 夜のフライト、あいにくの雨で夜景が見れなかったー。カメラで待ち構えてたのに(>_
2006.02.24
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明日、仕事終わってから、夜のフライトで横浜で~す!天気が悪そうだなあ。傘持ってくのめんどくさいから、何とか晴れて欲しい。日程は、明日の晩は横浜に泊まって、25日は鎌倉の大仏と靖国参拝(笑)あと、表参道ヒルズにも行けたらいいなと計画してます。年一回のこの時期の関東旅行が恒例化してて、横浜の知人と楽しんできます。今回はパック旅行の予約期間が過ぎてしまっていたので、金が余計にかかってしまったので、横浜2泊目は、うわさの東横インに泊まるつもり(笑)あと、どっか安いビジネスホテルっていっぱいありますよね?
2006.02.23
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サスケの最新シングル。来月、日本全国の学校で学び舎を去る若者達へ送る曲。僕が高校を卒業したのは平成5年3月のこと。卒業式のことはもう忘れてしまったけど、あの高校三年間を懐かしく思い出させ、センチメンタルな気持ちにさせられました。卒業してそれぞれ別々の道を歩き出すことの寂しさと、皆の笑顔を思い出しながら前に進んでいくんだという、とてもいい歌詞です。振り返ると、高校三年のクラスメイトの何人かとは、大学時代、社会人となっても顔を合わせればその時々の立場で飲みあってきた。学生の皆さんには、かけがえのない輝ける青春を大事に過ごして欲しいなと思う。友人と語り、部活に汗を流し、恋をして、勉強する。そんな学校で過ごす時間というものが、30歳を過ぎた僕からしたら、とてもまぶしいものだということを伝えたいなあ。
2006.02.23
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ということは、堀江メールはガセネタだったということを認めたことになるよね。昨日の党首討論でも、証拠を明らかにするのと引き換えに国政調査権を行使せよと迫ったのは、何だったのか?もう、民主の自滅、墓穴としかいいようがない。前原も辞めなくてはならない。民主の戦略は何だったんだろうね。情けないわ、全く。
2006.02.23
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いいベルトがあったんですよ。んで、今日、届きました。ハンドグリップウォッシュド加工レザーベルト買ったのはチョコなんだけど、写真のようなベルトの裏の色の薄さがでてなくて、チョコ色のレザーとの色の対比がはっきりでていないから、ちと不満。あと欲しいのはこのパーカー。カーキ色のが欲しい。パイピングシルバーステッチパーカーオシャレずいてるなあ、オレ(笑)19日には、目をつけていたリーバイスのS502ホワイトパッケージを買ってしまったし。19500円のジーンズなんて初めて買いましたよ。だけど、やっぱ、かっこいいんですわ。フィリピン製に驚いたけど。
2006.02.22
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それにしても、弟宮夫婦、ガンバッたなあと思います。折りしも、皇室典範を改正して、女性、女系天皇を認めようという中での驚きのニュース。「皇太子夫妻にプレッシャー」と海外メディアは正直に報道していたけど、雅子さまの心中、いかに。これが、皇位継承をめぐる兄弟間の確執みたいなことになると、大変だと思うが、なにせ天皇の地位は歴史をたどれば生臭いもの。これが、現代に表面化すると「ロイヤルファミリー」として理想の家庭像たる天皇家、一大事ですな。我が娘が天皇になると信じていたところに、弟夫婦に男の子ができたら、このままだとその地位は失われてしまう。現在の皇位継承順位は我が夫、その弟という順位だが、年齢から考えても、秋篠宮が天皇になっても短期間。となると、次の次の天皇は愛子さまか男の第三子ということになる。男系男子を存続させたい人からしたら、今度こそ男が生まれて欲しいと思うだろうが、愛子さまを生んだ雅子さま、「私って何なのかしら?」と思っちゃうんじゃないかなあ。
2006.02.09
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基本的に何かの拍子で知った邦画の情報しか知らないので。昨日の釧路の本屋に以前、単行本で買った高杉良「不撓不屈」っていう、ある税理士が脱税指南したんじゃないかって、国税当局から徹底的に弾圧されるんだけど、己の信念を貫き通した人物を描いた作品が文庫化されてたんだけど、これが映画化されるとのこと。これは見に行くこと決定。同じ本屋で、「明日の記憶」っていう広告代理店の部長が若年性のアルツハイマーになってしまうという話が、渡辺謙主演で映画化されるらしい。これも見たい。25日公開なのが、「県庁の星」。織田裕二がエリート県庁職員に扮し、スーパーに派遣されるんだけど、そこでのドタバタが面白そう。25日は東京にいるから、あっちで見てこようかな。とかく非難の対象にされてるけど、公務員を描く作品はもっとあっていいと思う。あと、何週間か前に初日迎えた有頂天ホテル。これも面白そうかなと。
2006.02.05
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昨日釧路から帰ってきたけど、時間が0時30分。その後、CDTV見て、氷壁の録画見て、寝たのが3時半過ぎ。今朝布団から起き出したのが昼だった(笑)これで疲れは取れたわけで。昼飯食って、氷壁第1回見て、ゴロゴロして夕方、NHKの松本清張「砂の器」の舞台にもなった亀嵩のソロバンのTV見て、晩飯はジンギスカン野菜炒め定食を作って食った。鉄腕ダッシュの活イカ運び見て、イカの刺身食いたいなと思って、功名が辻を見る。お市、浅井に嫁いでいったなあ。お市のまな板じゃなく「なま板」と言っていたのにクスッ。んで、今、洋楽のMD聞きながら今日一日を回顧しているわけ。外にも出ず、引きこもっていたなあ。あとは、10時からフジのスタメン見て、寝るだけじゃあ~!
2006.02.05
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1年以上ぶりに知り合いと会ってきました。ドンキーで飯食ってたんだけど、昔の僕の逢瀬を知っていたと言う発言があってビックリ!!あと、その仲間内での男女の関係とか話題になりました。全く、男の気持ちをもてあそぶ30過ぎの女って、魔性ですな。その後、カラオケ。なんかの記念セールでソフトドリンク飲み放題で1時間200円!!2時間歌って別れてきました。最後のエロ話はかなり参考になった(笑)それから、道東ででかい本屋行って、今、欲しい、「官邸主導」(日本経済新聞社)と「隠蔽捜査」(今野敏著 新潮社)探したんだけど、ない!!はあ~、こういうマニアックな本になるとここですらないのかとガッカリ。やっぱ、札幌じゃないとないんだなあ。帰りの夜道、鹿に注意しながら家にたどり着きました。火曜日の最終面接で晴れて社会人になれるかが決まるという彼の結果を祈りたいと思います。
2006.02.04
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第一回を録画してるんだけど、まだ見ないままに第四回をみた。あらすじは分かった。裁判シーンとか、伊武雅刀と石坂浩二を見てると「白い巨塔」を思い出すし、一方で、山登りという生死を賭けた人間の恋愛も描いているのを見ると、「海猿」の仙崎とカンナの関係を連想した。真実を貫き通すことで、周囲の人達を巻き込んで不幸にしている時、その真実を曲げたり、妥協することが「大人の解決」なのだろうか。なかなかに深いドラマである。原作とは時代背景が違うから設定を変えているそうだが、井上靖作品、名作ですな。文庫、買って読んでみようかな。ところで、僕も実は登山の経験が2回ある。最初は23のとき、武佐岳に。もちろん夏山。ハチにさされないようにビクビクしながら登った記憶がある。次は25のときかな、十勝の白雲岳?だったか、然別湖のほうだったと思う。頂上で酒飲んで、下りてきて、温泉宿で酒飲んで、風呂入ったから、浴室の椅子に座ったらぐっすり寝てしまって、起こされたということもあった。登山というのは、頂上が見えたとき、目標がはっきりわかるから具体的だと感じたものである。今は、登山の体力もないかもしれないし、体型も当時から比べてもヤバくなってるからなあ(笑)
2006.02.04
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朝からの仕事が、同じ係の応援で、300人を超える規模の研修会だった。僕は、受付をちょこっとした後、ステージの準備してから、昼食会場のセッティング。机出して並べて、その後も別の和室で机出しと座布団敷き。いやあ、これだけの人数の研修会の裏方は準備が大変。汗かきました。会場の管理運営は自治体なんだけど、シルバー人材センターからも人を受け入れて仕事してもらってるんですね。その人は、66歳、元金融機関勤務とのこと。「仕事してるときは早く帰れないかなとか勤務時間が早く終わることを思ったりしたけど、定年迎えて家にいると何もできないから、時間を持て余してる。仕事をしているうちが華だよ。」と言ってました。確かに、なんだかんだ言っても、自分にやる仕事があるというのは一日の生活を送る中でも多くの時間を割いているし、実感こもってるなあと聞いてました。年金もらってるんだから、生活費を稼ぐためというんじゃないんだろうな。う~ん、僕の時代には定年65歳になってるとして、この先、30年以上働くことになるのか(笑)定年後、町内会長にでもなってやるかな(笑)僕の住む街は人口4万2千人くらい。人材センターには300人ほどの登録者数がいるそうだ。こうした元気なリタイヤ組を活用することはこれからもっと重要になるなと思いました。だけど、その分、若い人の雇用を奪うことには反対ですけどね(笑)
2006.02.03
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400回記念で、なんで「もののけ姫」の米良美一がゲストなのかようわからんかった。何でだべ?昔、この曲がヒットした頃、笑い取る歌としてカラオケで裏声使って歌ったことあるなあ~。さっ、これから白夜行ちゃんと録画して見ようっと。
2006.02.02
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去年の年末購入した新潮新書。著者は水木楊。さっきまで読んでました。今日だったかのニュース読んでたら、今年の東大受験者が前年の2割増とか。コミック「ドラゴン桜」の影響らしい。「いっちょ、オレも受けてみるか」という人が増えたんだろうね。で、この本、日本のエリートが養成されているとされてきた東大法学部に焦点を当てて、その輝ける歴史と、今、何が起こっているのか、そして、エリート教育とは何かについて書いている。明治国家が欧米列強に追いつくため、当初、将来の日本を支える人材を供給することをその目的としたものの、官僚養成機関となっていったこと、これは運営に税金をつぎ込むことからして公共事業であり、明治期の学生には官費を学生に支給していたから補助金まで出していたと説く。そして、国の根幹が法制度にあることから、法律家を養成する予備校としても機能したと言う。そして、今、東大法学部の学生の官僚離れを論じる。農林水産省では、去年、新規採用者のうち、東大法学部生がゼロになったという。彼らがどこに行ったかというと、外資系企業、法科大学院なのだ。真のエリート、すなわち、国のため、社会のために犠牲をいとわないという自負と誇りを持った人材を、これからの大学はどう供給していくべきなのかという教育論にまで言及する。大学志望者と入学定員がほぼ同じになるという「大学全入時代」を迎える中で、高等教育のあり方を問い、独自性、個性を模索し実践する私立大学に国立大学、なかんずく、東大、その最高峰である法学部はどうするか。独立行政法人化したけれど、単に今の日本で一番だからという理由で受験されるのなら、存在意義は何だろう。すでに、特別視する存在ではなくなっているんだろう。日本の教育を問う書と言えるだろう。
2006.02.01
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