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27日~28日は一泊旅行で知り合い3人と飲み。そのあと、1時間歌って、1時間卓球!いやあ、楽しかった。特に若い奴には腐らず頑張って欲しい。27日はメチャ天気良くて、長距離ドライブも苦じゃなかった、とにかく遠かったけど。結局、2日で7千円くらい使ったかな。そして、29日はちょうど飲みたかったところに後輩が現れて、飲みに。代行運転料金含めて6千円くらい。いろいろ、興味深い内輪話を聞かせてもらった。んで、30日も飲み。この日も代行頼んで4千円ちょい。さらに、今日は職場の人とご飯食べに出てトンカツ。1350円。はっはっは、こんなに飲みに出て外食してたら、来月11日あたりで赤字かな(笑)しか~し、何と言ってもこれは交際費。必要経費なんである(笑)今月のガソリン代がすご~く心配。3万いくかもなあ~(笑)えっ?これからの予定?今週末も外出で、来週末も外出です(笑)
2006.05.31
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珍しい人から晩飯のお誘いをいただいて、3人で飯食ってきました。まあ、最近、個別の業務で大変だろうからと気を使ってくれたんでしょうけどね。別にこっちはケンカ腰で接しているわけじゃないから、誘われれば一緒する。ざっくばらんであたり障りのない話だったけど、だからといって、翌日、気を許すかというとそうじゃないところが難しいところ(笑)人間の機微というのは難しいもんですな。
2006.05.24
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大学3年以来だなぁー。店出たら明るくなっていた。 いやね、飲み明かしてしまったのです。 さすがに疲れた。(笑)
2006.05.21
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夜のNHK、「ヒューマン」だかいう情報番組を見た。自殺で夫や父を亡くした人達が、政府に自殺を防止するための対策を求める署名活動をしたというニュース。僕はかねがね思っていたんだけど、今、この国では年間3万人が自ら命を絶っている。これは異常な状況だと感じていた。だから、このニュースは真剣に見入っていた。日本は主要国の中では8年連続でワースト2位らしい。そして、この3万人は、交通事故死の4倍にもなる。厚生労働省はこの3万人を2万4千人に減少させる目標を立てているらしいが、いつまでの目標なのか、具体的な施策は何なのかまでの解説はなかった。僕は、もはやこの自殺者数というのは、それぞれの原因が異なるからという個人的な問題ではなくなっていると思う。これは社会問題であり、政治が何かアクションを起こすべき課題だと考える。かつて、フィンランドでも自殺者が増加したが、この時に取った施策というのは、「メディカルモデル」と「コミュニティーモデル」をミックスした取り組みだという。メディカル=心の病に対する治療の充実と、コミュニティー=健康な人への地域教育とのこと。要は、医療的側面と予防的側面の両方を推し進めたというわけである。自殺の原因は確かに人それぞれであるし、その予兆を発見することは大変かもしれないけど、明らかにこの国は、「不健康な国」と言わざるを得ないのではないだろうか。まず、自殺した人を、「心の弱い人間」と考える認識は改めるべき。そして、この国の場合、キリスト教のような自殺を罪とする宗教観が薄い。経済的理由や病気、過重労働、いじめなどいろんな原因から、心身ともに追い込まれた人に対してどのような施策を打ち出せるのか、真剣に考えるべきだと思う。立法化するまでには困難な面が多々あるけど、思うに、キーワードは「寛容な社会」づくりなんじゃないか。余裕なく、周囲の目を気にしながら生きるのってきつい。一人一人が周囲に対して寛容な心を持てないものかなと思うわけです。
2006.05.13
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金がない(笑)今日は面白い取り合わせの飲み会を設定。4月からうちの課に来た人は同世代で、話を聞くと会社の同期らしい。んで、元の職場での上司も今、うちの課にいて、さらに、今いる建物の別の課の人と僕とは同期なんだけど、彼のことも知っているということで、「じゃ、飲みますか」と4人集まって飲み会しました。それにしても、この同僚、飲むわ飲むわで、1次会だけだったけど、5時間くらいなんだかんだと、共通の知り合いの話をしました。縁は異なもの味なものですな。うちの会社の内部で、IPメッセンジャーができるという話にはビックリ。どこの会社でも知っている人は知っているのかね。そして、会計。一人6千円!!さらに、同僚が「3千円、貸してくれない?」ときたもんだ(笑)「いいですよ」と言ったものの、この土日で遊ぶ金が残り2千円しかなくなっちゃった。もう口座には千円もない状態。来週月曜にはきっちり取りたてないと(笑)それにしても、みんなそれぞれ話していたから、よかったなあ。
2006.05.12
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教授の椅子を狙う若き大学病院女医が、その手段として、拡張型心筋症患者の手術をバチスタ術式で成功させるため、朝田龍太郎なる心臓外科医を招く。今回は女医、加藤の若き日の人間的な部分も織り込みつつ、とうとうバチスタ手術に挑むところで終わり。脱臼した男が病院大嫌いだったのは、母親が身を粉にして病院に勤務してたからだったんだな。朝田に土下座して助けてやってくれと頼んだシーンでは、ジーンときた。いやあ、白い巨塔以来の満足度。ハマッてます。腐った医局、大学病院を変えるために教授になると若い加藤は言ったが、今となればミイラ取りがミイラになっていた。しかし、バチスタ患者が当時の婦長だったことで気持ちが揺らぐ。巨塔が教授選のドロドロした策謀、政治をこれほどかというほどに見せ付けたものであったのに対し、医龍も教授を頂点とする医局の腐敗ぶりを描いているのだが、異なるのは、バチスタ手術を成功させるためのチームドラゴンのメンバーを一人づつ呼びこんでいく過程を描いていること。朝田の腕と、教授の権威に関係なく患者の命を最優先する姿勢に惹かれていくのだ。そして、リアルな手術の様子、術式の解説。これは視聴者にとっても臨場感がある。巨塔はほとんどなかったからね。キャストも巨塔に劣らず、個性的。野口、ERの教授、北日本大の霧島助教授、麻酔医、医局の長髪の助手と、なかなかな俳優が揃っている。恐らく、今回のバチスタは失敗する。なぜか?あの見ただけで体重を当てる麻酔医がまだチームドラゴンに加わっていないから。「手術は掛け算。一人ゼロがいると、失敗する。」とはなるほどと思った。チームを組んでやる仕事に共通して当てはまる言葉といえるんじゃないかな。僕的には、霧島助教授が拡張型心筋症になって患者になるんじゃないかと突飛な予想するんだけど(笑)しかし、あさってがバチスタだと加藤が言ったのに、なぜ、霧島はツッケンドンな態度だったんだろうね。何か裏があるのかな。見てて思うに、医療ドラマは数々あるけど、これだけ作られるというのはそれだけ国民の医療に対する関心が高いということといえるだろう。あと、弁護士ものも多いよね。裏番組そうだし、今、土曜夜にNHKもやってるし。医療界、弁護士界ものは多いけど、検事もの(せいぜいキムタクのHIROくらい)、裁判官もの、国家・地方公務員ものも作って欲しいもんである。そして、政治ものも。
2006.05.11
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4日は元同僚の方々がこんな人達だったんだよというのを親友に紹介してみるという飲み会を設定。元同僚の方々は、それぞれ主査、係長、研究職員という立場であるけど、親しくさせてもらった。親友にとってはおっかなびっくりで来たと思うんだけど、こういうそれぞれ別の人脈の人達と一同に飲むのって面白かった、オレ的には(笑)楽しかった休みも終わっちゃって、すっかり仕事モードの一日だった。午前にはとある調査のため出張。帰ってきて、法人の定款を精査する。読んでると、総会の議決事項とか、理事会の召集とか監事の職務とか条項、文言と法との整合性チェックで、まるで内閣法制局になった気分だった。で、残業して、同僚とラーメン食って帰ってきました。なんで、飲んだ後にラーメン食べたくなるんだろうねという話をしてました。確かに不思議に欲するんだよね。
2006.05.10
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今日は午前から動いて知り合いと温泉に。快晴で暖かったから気持ちよいドライブだった。車を置いてビール園に。何年ぶりかに行って生ラム食い放題。旨いことは間違いなかったが、飽きた(笑)なんと贅沢なことか。その前後でボウリング+卓球をやったんだけど、ハマりましたなぁー、私。ラリーがだんだん続いて、スマッシュ決まるとヤミツキに。サウナ以上に汗かいた(笑)これからはピンポン推進委員として普及向上にこれ努めないとな(笑)かかってきなさい!(笑)
2006.05.06
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