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ヘブン(トミー・バストウ)は松江の寒さがこたえ、風邪を引く。そんな中、必死にヘブンの看病をするトキ(高石あかり)の元に小谷(下川恭平)が見舞いに駆け付ける。ヘブンを元気付けようとする小谷に対し、トキはヘブンの姿に亡くなった傳(堤真一)を重ねて不安を募らせる。そして小谷はトキを励ますため怪談の舞台地巡りに誘う。ここで今週のお題 「トオリ、スガリ」という言葉が出てきます 。 これはトキにとって深い意味を持つのでしょう。 ちゃんと 面白い部分も!お見舞いに来た生徒の話すことを聞いていた 錦織。 傷ついています。 でも顔は国宝級にやっぱり綺麗ね。そして さわ 、なぜ家族に言う?そして家族におしゃべりだと言われてしまいます(笑) 爺様は相変わらず「格」ということを言っていますね(笑) ★★★★
2025年12月03日
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■自宅で血を流した男性死亡 別居の息子を逮捕■マンション女児転落死 母親の交際相手を緊急逮捕■乳児遺体を公園の花壇に遺棄 23歳の母親を逮捕■男子中学生がはねられ死亡 運転の75歳女性を逮捕■高齢夫婦が熱中症で死亡か エアコンつけず新聞の片隅にしか載らない、小さな5つの事件。その裏には、報道されない真相がある――。【目次】「夕焼け空と三輪車」「そびえる塔と街明かり」「ジャングルジムとチューリップ」「まだ見ぬ海と青い山」「四角い窓と室外機」初めて読んだ作家さんです。 天才 現れると思いました。5つの事件どれもこれも真実はとても怖いのです。 とても印象的な5つのお話でした。好き嫌いはあると思います。ドキドキしながら 読みました 。信じていたものに裏切られる。それは救いようがない気持ち。 ★★★★★
2025年12月03日
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愛(水前寺清子)は未絵の両親(下條正己・野村昭子)に未絵の山形行きの心境を聞いてもらったが、なかなか上手く話せなかった。そんなところへ未絵を送って帰って来た元気(石坂浩二)が、未絵の両親を言い含める様に説得した。愛は、そんな元気にすっかり感心してしまった。 一方、結婚を急ぐ明子(井上順)と玉子(波乃久里子)は大安の日の結婚式場を見つけて予約した。それは一週間後という急なものだった。結婚式に着る着物を捜していると聞いた歌(山岡久乃)は、明子に夫の形見の紋付きを貸す事にした。愛が歌と父の結婚記念写真を仏壇から取り出そうとした時、松永(久米明)が歌に書いた手紙を見てしまった。愛は歌に来た 松永からの手紙を読んでしまいました 。それであれてさんさくで飲んで暴れる 愛。雨の中をおんぶして帰る元気。愛のどこがいいのやら。 ★★★★
2025年12月02日
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歌を松永に奪われるという不安から、松永を極度に毛嫌いしていた愛は、突然やって来て歌の気持ちを確かめようとする育を、激しい口調で追い返した。しかし、一人暮しの松永や、愛と二人きりの歌の事を思ってやって来た育は、親の気持ちも確かめようとしないで突っぱねるだけの愛に腹を立て、わからずやと怒るなり「魚平」を出て行った。 愛は、ただがむしゃらに育を追い返したものの、歌の幸せを考えざるをえなかった。 迷い悩む愛は、八百屋の長男・元気(石坂浩二)に、それとなく親の再婚について元気の意見を聞いてみるのだった。愛はやっぱり歌が再婚するのは反対なのですね。元気に相談しています。でも松永さんから来た手紙、 愛の告白のような。ところでみんなが みえちゃんにカンパします。自分の力で行きたいと言い張るくせに 、みんなのカンパを受け入れる 。なんか変な感じです。 ★★★★
2025年12月02日
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客に食って掛かった杉山(尾藤イサオ)は、責任を取ってホテルを辞めると言い出した。事件について従業員たちが意見を交わす中、面川(田宮二郎)は自らの過去を語り始める。八ヶ岳高原ホテルを取材したいと申し出た女性週刊誌記者・柳田(杉浦直樹)を迎えるにあたり、面川(田宮二郎)はある提案をする。だが、当日になって…。地元からの団体客がやって来た。彼らは予定している海外旅行に備え、テーブルマナー等の予行演習をしたいという。従業員たちは、精一杯もてなすことに。しかし…。ずいぶん みんな仲良くなりました.。お客様が来ないので 、面川は都会にホテルの宣伝に行きます 。そこの出版社の社員に 西田敏行さんが出ていました。 若い !1回だけのゲストでしょうか 。そして2人目の来客はその出版社の名前を語る マスコミ 人でした。杉浦直樹さん、 嫌なやつでしたが 最後は自分の嘘告白して帰って行きました。みんな へこんでいます。杉浦直樹さん演じる偽記者が紹介した団体客 。大騒ぎです。 団体客だけなら良かったのですが 、その後に 2人 夫婦のお客様 。静かにしてやりたいという一方、 団体客のお客様には自由に騒いでくれと言った 。酔っ払って本当に厄介な客でした。でも無事に終わって、お客様たちはみんな喜ばれていて良かったですね。 ★★★★★
2025年12月02日
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花井医院を経営する町医者・花井吾朗(水谷豊)は、地元警察の委託を受けて検死や留置人の医療などの業務を行う検察医でもある。ある日、東京・江戸川の河川敷でコンビニ店員・高木一也の溺死体が発見された。その後の調べで、高木が以前入院していた病院で同じ部屋だった黒沢大樹が謎の転落死を遂げていたことが判明。黒沢は死ぬ直前「神戸のことは調べた」と電話で話していたという。花井は事件の真相を求め神戸へ向かう。2002年放送の2時間ドラマです。三原順子さんや中山忍さんも出ています。とても真面目なミステリー ドラマでした。原作は 島田一夫さんです。あの人が犯人だろうとは思っていましたけどね。藤岡琢也さん、冨士眞奈美さん、いい味出していました。 ★★★★
2025年12月02日
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ある日、ヒロト(岡山天音)は犬の散歩中によもぎ(吉岡里帆)にばったり出くわす。その後も偶然の遭遇が続き、二人は気まずさを覚える。そんな中、よもぎは親友・レイ(富山えり子)から「気になるやつでもできた?」と聞かれ、ヒロトの顔がよぎるも否定する。そしてよもぎが仕事中に起きたモヤモヤを抱えながら歩いていると、またもヒロトに遭遇する。久しぶりに吉岡里帆さん 登場。彼女は 滑舌がしっかりしていて声が素敵でいいですね。友人 役に富山えりこさん、こないだ「 御社の 乱れ正します」に 秘書役で出ていた人ですね。 個性的。 ★★★★
2025年12月02日
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常子(高畑充希)たちは、君子(木村多江)の病状が思わしくないと医者から告げられる。気丈に振る舞う常子たちを見て、何かを察した君子は自宅療養にしたいと伝える。そんなある日、中学生になったたまき(蒔田彩珠)が熱を出す。忙しくて手が回らない鞠子(相楽樹)に代わり、君子がたまきの看病をすることに。君子との別れが近づいています。若くて夫をなくして 大変な人生でしたが 、今は幸せで、こういう風に死んでいくのって幸せだと思います。 ★★★
2025年12月02日
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リヨ(北香那)によるヘブン(トミー・バストウ)へのアピールは続いていた。日本好きのヘブンのために琴を披露するリヨをヘブンは称賛する。一方、トキ(髙石あかり)はタエ(北川景子)のもとで三味線の稽古に励み、その上達ぶりを褒められる。そんな中、リヨとトキが再会。リヨはトキが三味線や花を生けると自分のアピールが台無しになると怒るのだった。それから数日後。慌てた様子の錦織(吉沢亮)がヘブンを抱えて現れる。久しぶりに三之丞登場。彼の様子に胸が痛みます。 どうにかならないのか… ★★★
2025年12月02日
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松永は歌に好意以上のものを持っているに違いない。愛は一人気をもむが、歌はそんな松永の好意をむしろ嬉しがっている様子なので、愛は面白くなかった。 そんな夜、愛と歌は浴衣姿で植木市に出て、「三三九」で焼鳥を食べた。そこへ教え子の中学生を連れた松永の娘の育(大空真弓)がやって来た。体操の先生らしくテキパキした身のこなしの育に、歌はすっかり感心してしまった。愛は歌に、松永の娘だからといってひいき目に見過ぎると言ってすねた。 その頃、荒物屋の名津(長山藍子)は、自ら山形の親戚へ養女に行こうとしていた。どうしても愛は歌が結婚するのは反対のようですね 。自分だけのお母さんでいてほしいみたい 。名津は山形に行こうとしてます 。かわいそう。 ★★★★
2025年12月01日
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ホテルのオープンを間近に控え、些細な衝突もあったが、成功させたいという皆の思いに変わりはなく、互いの信頼は深まってゆく。そしてホテル開業当日…。最初のお客様がとんでもない人たちでしたね。さて この騒動 どう解決するのでしょう。 ★★★
2025年12月01日
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面川(田宮二郎)らは、ホテルのオープンに向けて早速準備に取り掛かる。しかし大貫(前田吟)は、面川のやり方に不安を募らせ、何かと口を出すが…。コック長である高間(益田喜頓)が数十万円もの食器を購入し、身元のわからない村田(常田富士男)という男に仕入れを任せたうえ、泥酔状態で帰宅した…。ここまででだいぶ みんなが仲良くなりました 。お互いに分かり合えるようになったようです 。まだ いろいろありますが …シェフ役 、佐藤浩市版では 菅原分 太さんでした。 懐かしい。 ★★★★
2025年12月01日
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麻美(安藤サクラ)は、夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)が乗った飛行機の事故を防ぐために、5周目の人生全てを費やして真里(水川あさみ)と共にパイロットになった。しかし、目的の便の機長が先輩の中村(神保悟志)に決定。どうにかして中村のフライトをキャンセルさせるべく、麻美はある作戦の実行を決断する。続けてみるとさらに面白かった。やはり バカリズムは天才だとつくづく思いました。最後に本当にこれ以上ないくらいのハッピーエンドで楽しめました。 みんなが 鳩になったんだね。 ★★★★★
2025年12月01日
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馬主になった耕一(目黒蓮)は、栗須(妻夫木聡)と共に北陵ファームのセリに赴き、注目していた新馬を競り落とした一人の男性の振る舞いに圧倒される。一方、ロイヤルファミリーはデビュー戦を勝利で飾ったものの、その後は小さなけがを繰り返し、結果を出せずにいた。そこで耕一は、広中(安藤政信)らにある提案をする。ファミリー の馬主になった 耕一 は焦っています。そして最後にはみんなに分かってもらいましたが 皮肉なレースの結果になりました。 予告でも不吉な感じ。でもきっと最後は 逆転勝利してくれるでしょう。 ★★
2025年12月01日
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真央(神尾楓珠)の母親(西田尚美)は、真央のスマホに由宇(葵わかな)から何通もLINEが届いているのを見て、かつて真央が由宇と付き合っていた日々を回想する。何かを思い立った母親は、由宇に返信することに。一方、野北(白洲迅)は元気のない由宇を気に掛けていたが、郁子(市川由衣)との結婚を控えて複雑な心境に。結局最後までワクワクもドキドキも そして悲しいのもなかったです。どういうつもりの物語なのかよく分かりませんでした。 ★
2025年12月01日
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松江に冬がやってきた。トキ(髙石あかり)は、はじめての松江の寒さに震えるヘブン(トミー・バストウ)を温めながら見守る。そんな中、松江中学の生徒・小谷春夫(下川恭平)がヘブンの忘れ物を届けに現れる。寒さのあまりお風呂にいってしまったヘブンを待つ間に、交流を深めるトキと小谷。どうやらトキと話すのが目的だったようで…数日後、トキの家の前をウロウロする小谷をサワ(円井わん)が目撃する。なかなか恋バナにはなりませんね。 面白い話ばかり 。今日も面白かったです 。一番面白かったのはやはり 爺様が刀を出したところでしょうね 。今なら捕まります(笑) ★★★★
2025年12月01日
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マンガ=ダサい」という謎の偏見を持つなつみ(森七菜)は、あかり(光嶌なづな)以外の同級生には漫画を描いていることを秘密にしていた。そんな中、苦手な同級生・中島(福室莉音)に漫画のことがばれてしまう。さらになつみは編集部の二階堂(駿河太郎)にも辛口の指摘を受ける。なつみを心配したヒロト(岡山天音)は、息抜きに阿佐ヶ谷の探検に行こうと誘う。今度の話も良かった‼️なつみが可愛いすぎ。森七菜ちゃん、嫌いだったけど、「国宝」で見直し、これで大好きになりそう。 ★★★★★
2025年12月01日
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