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2018.09.10

第15回 MY FAVORITE NORTHERN SOUL BEST 200(ノーザン・ソウル/ノーザン・ダンサー)

カテゴリ：ノーザンソウル

ノーザン・ソウル・ベスト200(ノーザン・ダンサー)
MY FAVORITE NORTHERN SOUL BEST 200

第15回目です。今回は個人的に最近｢YOU TUBE｣で探索して知ったものを中心に9曲のノーザン・ソウル(ノーザン・ダンサー)をどうぞ。尚、今回までに紹介したものが私が良曲と思うノーザンダンサーの一通りとなります。また追加できるようになったら取り上げたいと思います。この200選に無いノーザン・ソウル名曲を教えて頂けると有り難いです。また、皆さんの選ぶノーザン・ソウル・ベスト10など教えてもらえると嬉しいですね。

【ノーザン偏差値 65 】

Cliff Nobles & Co. / The Horse

これはソウルファンには有名だよね。ノーザンシーンではどんな位置づけの曲だったんだろう。

【ノーザン偏差値 64 】

Superiors / What Would I Do

軽快な曲調に剽軽なベース、キャッチーなメロディとなかなかの出来。

Gene Chandler / There Was a Time

ちょっとスピードアップしたJames Brownの良カバー。ホーンが格好良く響き渡ります。

【ノーザン偏差値 63 】

James & Bobby Purify / Let Love Come Between Us

シュープリームスを彷彿させるコーラスと曲調。和やかな雰囲気がいい。

Butlers / She Tried To Kiss Me

Heatwaveトラックだけど、不良っぽい雰囲気がイイね！クラブ受けしそう。

Frankie Valli & The Four Seasons / The Night

フォーシーズンズものとしては暗いけどヒリヒリするような哀愁感がいい。

【ノーザン偏差値 62 】

Soul Twins / Quick Change Artist

重量感のあるベースに絡むヴィブラフォンに妙味あり。

J.J Barnes / Talk Of The Grapevine

なかなかいい雰囲気だけど、いまいち決め手に欠けるかな。

Oscar Toney Jr. / Ain't That True Love

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