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今読んでいる池上彰著「世界の大問題13」の中に「歴史は繰り返さないが韻を踏む(過去の歴史をそのまま繰り返す事はないけれど、韻を踏むという形で非常に似たような事が起きる) 」という言葉が引用されていて上手い表現だなと思いました。当時アメリカで最も人気のあった著名人で作家でもあった「Mark Twain(マーク・トウェイン 1835-1910)」の言葉で「~大問題13」では現在の岸田政権についての記述の中で出て来ます。
一昨日の「歴史探偵」は「戊辰戦争」で昨年末にもNHKで「新幕末史」が放送されて、その時に日本の内戦というイメージが強い戊辰戦争でイギリス(新政府側)やフランス(幕府側)の援軍やプロイセン・ドイツが中心となって武器の輸出を日本に行っていた事を知り「歴史は繰り返さないが~」の言葉がすぐ浮かびました。

1861年にアメリカで製品化された最初期の機関銃
歴史探偵ではアメリカの内戦「南北戦争(1861-1865)」が北軍の勝利で終わって武器の必要性が自国では無くなったタイミングで実戦に使われた「ガトリング砲」等の日本への輸出を取り上げていました。
奇しくも昨日のニュースで第二次世界大戦中のソ連とドイツの「スターリングラード攻防戦から
80年の記念行事」でプーチン大統領が「我々は再びドイツのレオパルト戦車の脅威にさらされている。信じられないが、現実だ。これに対して何らかの対抗策は取る。装甲車の派遣では済まない事を誰もが理解しておくべきだ」と世界中に脅しとも取れる事を演説の中で語っています。
ドイツ製のレオパルトも1991年のソ連崩壊後「冷戦」の危機が薄れた事でドイツから安価で他の国々に輸出されていた事を最近知りました(シンガポールも保有しています)
人類が生存する限り「韻を踏む」という宿命を負っているのかなと複雑な気持ちになり、武器の発明から数世紀が経っている今対話によって「韻を踏まないで」と願うだけです。
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