星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2023.02.05
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 今朝のニュースでアメリカの領空内を飛行していた中国の「偵察気球」が4日米軍によって撃墜された事を知りました。偵察気球の第一報にはロシアのウクライナ侵攻から中国の台湾進攻が危惧される中「なにする・近平」と思いましたが、撃墜の後中国側は「民間の気球で不可抗力でとアメリカ側に何度も伝えている」と反発を強めているようです。ただ過去に東アジア、南アジアや欧州でも偵察気球が活動していたという情報もあるようです。

 台湾と言えば、経済や世界情勢に大きく影響を及ぼす「半導体製造」に関して2021年には韓国のサムソン、アメリカのインテルに次いで第3位だった台湾のTSMCが2022年の第3四半期ではトップの座に踊り出ています。

 台湾という国を巡ってアメリカと中国が火花を散らし果たして中国の台湾進攻はあるのか不安が募りますが、今読んでいる「池上彰」著「世界の大問題13」の「台湾有事はある?」の記述の中にあくまでも池上氏の推測として「台湾進攻は無い」と書かれています。

 理由はアメリカに「台湾関係法」という法律があるからだそうです。1979年カーター政権下で制定されたもので「台湾を防衛するための軍事行動の選択肢を合衆国大統領に認める」とあるものの「米軍の介入は義務ではなくオプションであるため同法はアメリカによる台湾の防衛を保障するものではない」と補足があるため「戦略的あいまいさ」とも呼ばれているようです。

 ただ現在NATOに加盟していないウクライナへは武器の供与という対応しか出来ないものが台湾に関しては中国軍を攻撃(戦争に発展)出来るということにもなり、それは中国側も全く望んでいないであろうというのが池上氏の推測の根拠のようです。

 今日のニュースに戻って海に落下した偵察気球の残骸の回収作業は徹底して行われるようで、回収後の分析の結果が少なくても大きな火種にならない事を願うだけです。














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最終更新日  2023.02.05 12:01:56
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