先日、16年振りの復活コンサートを開催しているイギリスのロックバンド「OASIS 」と1995年にリリースされたアルバム「(What’s the story) Morning Gloary?」の事を日記に書きました。当時、特にOASISのファンではなかったのにこのアルバムを買った理由は多分「オアシス」の本来の意味「砂漠の中の緑地・安らぎの場所」を彼らの楽曲から感じられる事を期待したのではと思います。
このアルバムの中で世界的な大ヒットとなった「Don’t look back in anger」は一番好きな曲で、今年の復活コンサートのニュースの後にも依然として歌詞の意味をあまり考えずに聞いていましたが、たまたま今月17日スタートのテレビ朝日・木曜ドラマ「幸せな結婚」のエンディングテーマとして使われていると知って見逃し配信で1回目を見てみました。
エンディングテーマの「Don’t look back in anger」は「歌詞にはほとんど意味がない」と作詞・作曲を手掛けたノエル・ギャラガー自身のコメントもありますが、深読みすれば「幸せな結婚とは・・」を示唆する言葉も見え隠れしている気がします。そのまま訳せば「怒りを持って過去を振り返らないで」ですが、ネットでは「思い出は悲しみのない場所に」とか「やりきれない気持ちで過去を振り返るのはもうやめよう」という名訳もあります。そしてドラマの行く末を示唆するような歌詞のいくつか・・。
「Slip inside the eye of your mind(心の瞳を覗けば)」 「Don't you know you might find A better place to play((より良い場所があるって事を知ってるよね)」 「You said that you'd never been(そんな場所にいた事はないってお前は言うけど) 」
「But all the things that you've seen(お前が見てきた全てはやがて)」 「Slowly fade away(ゆっくり壊れていくものなのさ)」 「And so Sally can wait(あぁ、だからサリーは待ってくれるんだ)」 「She knows it's too late(一緒に歩くには」 「As she's walking on by(遅すぎるって知っているのに)」 「My soul slides away((俺の魂も遠くへ行ってしまう)」 「But don't look back in anger(けれど、やりきれない気持ちで過去を振り返るのはもうやめよう)」 「I heard you say((お前が言うように)」