星の国から星の街へ(旧 ヴァン・ノアール)

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2026.08.23
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カテゴリ: 本帰国で再発見!

「CSW」のテキストから。ほぼ中央の小さな地区がグラン・グリュです。

今日エノテカで開催の「ブルゴーニュグラン・ヴァン白テイスティング 5種」で気になる3本目のワインは「シャブリ グラン・クリュ レ・クロ /ルイ・ミシェル・エ・フィス 2019」で「CSW」のテキストを読み直すとシャブリ地区の中でもグラン・クリュ(特級畑)は全体の2%でした。エノテカのイベント紹介には「レ・クロ」は7つのグラン・クリュの中で最も大きく、最も人気があるとあります。更に調べてみるとAI 回答で「圧倒的なスケール感と長期熟成によるポテンシャルの高さ」のため「シャブリの王」と呼ばれるていると出てきました。

因みに下記が7つのグラン・クリュ(特級畑)です。

  • グーグロ  ( Bougros ):最も北西に位置し、 まろやかで優しい味わい。
  • レ・プルーズ  ( Les Preuses ):豊かで複雑な香り、気品ある優雅なスタイル。
  • ヴォーデジール  ( Vaudésir ):谷間にあり、 フローラルでエレガントな風味。
  • グルヌイユ  ( Grenouilles ):中央に位置し、 力強さと繊細さを備える。
  • ヴァルミュール  ( Valmur ):骨格がしっかりして長期熟成に向く。
  • レ・クロ  ( Les Clos ):最大かつ最も力強い最高峰の畑。
  • ブランショ  ( Blanchot ):最も東南にあり、 白い花やミネラルの繊細
 シャブリとの相性でよく取り上げられる「牡蠣」は漫画「神の雫」では長期受精でグラン・クリュやプレミア・クリュのような高価なワインとは良くないとあるので、今日のテイスティングでスタッフにどんな料理と相性が良いのか聞いてみたいです。

 残りの2種は「ムルソー プルミエ・クリュ ジュヌヴリエール キュヴェ・ド・リポメ 2021」と「シャサーヌ・モンラッシェ 
プルミエ・クリュ クロ・サン・マルク 2022」でムルソーは思い出のあるコント・ラフォン家のものが飲みたかったのですが、これはまたいつかの機会にと期待します。シャサーヌ・モンラッシェは目玉の「バタール~」の約6分の1の価格ですが、果たして味わいの違いが少しでも分かるのか楽しみなところです。そして価格に関係なく5種類の中でどれが一番好みのワインなのか・・予習も一応終えたので期待を大にしてこれから出かけてきます。

【追記】8月27日



 テイスティング会は「
シャブリ グラン・クリュ レ・クロ 2019」でスタートでした。特筆すべきはドメーヌ「ルイ・ミシェル・エ・フィス」のワインは樽を一切使用せず「ステンレスタンクによる醸造」で特級畑は18ヶ月以上の熟成を行うそうです。拘り抜いたシャブリはかつて味わった事がないほどの円やかさもあり参加者4人ともこのワインを高く評価しました。エノテカの情報では「フレッシュでピュアな味わいとシャブリ特有のミネラル感とフィネス (Finesse) 感が際立つスタイル」とあり、はてフィネス感とは?と調べるとAI回答で「香りや味わいに宿る精妙さ、洗練された上品さ、優れた調和(バランス)を指す賛辞」と出てきました。本当に知らない言葉が一杯です。





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最終更新日  2026.08.31 15:15:15
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