広島カープ考察

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2026.01.21
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カテゴリ: 広島東洋カープ


『秋山翔吾』

 引き続き広島の選手を見ていきたいと思います。
今回は秋山、昨季は開幕スタメンに名を連ねるも走塁中に負傷して戦線離脱、その後もスタメン機会が激減してしまい、64試合の出場で打率.262・1本塁打・OPS.638と移籍後最低となる不本意な成績に終わりました。

 まずミートですが、145打数27三振で5.37と西武時代の長打力がなくなっている現状だと物足りない数字で、一昨年の5.70から更に下落しました(​ 過去記事 ​)。
次に選球眼ですが、IsoDは.052と一昨年の.039よりは上昇するも依然物足りない数字で、BB/Kは.333とこちらも一昨年の.302から上昇するも依然としてかなり低い数字となっており、現状では中々苦しいと言わざるを得ません。
IsoPは.062と一昨年と同じで、やはり西武時代の面影がありません。

 続いてbatted ballですが、67GB:30FB:11LD:2IFFB:1HRとなっており、GB/FBは2.03と一昨年の2.165より減少したものの、依然として2.00を越えるなどゴロの割合が非常に高くなっています。
そして打球別打率ですが、GB打率は.269、FB打率が.303(内F抜きで.333)、LD打率が.636となっており、一昨年と比べるとGB打率が.298だったのが.269へと下落しました。


 そして外野への打球方向ですが、レフト方向が24、センター方向が12、ライト方向が6となっており、一昨年と同じくやはり殆どライト方向へ打球を飛ばす事が出来ていませんね。
続いて打球方向別打率ですが、レフト方向が.417、センター方向が.583、ライト方向が.667となっているのでこれも一昨年と同じ傾向で、逆方向への打球が多いもののヒットにはならず、逆に引っ張った打球はヒットになる割合が高くなっています。
最後に打撃フォームですが、基本的に過去記事と同じなので今回は割愛したいと思います。

 やはり西武時代の輝きが失われてしまっており、今のままの打撃ではスタメンどころか代打でもそこまで期待できるか怪しいと言わざるを得ず、更に新井監督が事実上の「力のないベテランはいらない」発言に加え、最新の中国新聞の​ 記事 ​でも「特別扱いをやめる」発言が出ています。
正直なところ現状の打撃ならば同じタイプならば野間の方が打撃も走塁も上なだけに、平川や田村辺りを我慢して起用していこうという思惑があるとすれば開幕2軍も現実味を帯びてくる状況となっています。

 しかしながら​ 過去記事 ​でも触れたのですが、トクサンTBにて秋山が出演した際に今年は長打力を向上を目指す事が判明しました。
確か以前に野間がスポニチの​ 記事 ​にて踵体重を是正する為にインステップからアウトステップに変更するといった内容が書かれていましたが、映像を見ていると秋山も従来はインステップして踵体重になる形から変更されてアウトステップ気味に振り出しています。
更に打撃での意識の変化として「無理やり引っ張る形にする」と話しており、実際に今までならば流していた球も強引に右中間に打ち返す打撃が見られました。

ただ体重移動が上手く行っているのかどうか個人的に微妙な印象を受け、この大幅な打撃フォーム改造がどう出るのか、春季キャンプからの実戦で注目したいところです。





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最終更新日  2026.01.21 00:00:04
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