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夕食を外で食べることになったついでにウーフと連れだってイベント会場の浜辺に降りたら仮装した大人や子供たちがステージの周りに集まっていた。フエイスブックでハロウィン写真などを見ることがあったので仰天することはなかった。魔女のコスチュームには魅かれるものがある。若いときは女性のドラキュラにはゾクゾクトして、背中に寒いものが走った覚えがある。ドラキュラの映画をそういえばいくつか見た。首筋にかみつかれた美女が変身していく姿が悲しくもあったが、性(さが)を感じさせられるどうしようもないエロチシズムの魅力もあったのだろう。深層心理にいきつくところがある。群れの入口のところに孫を見つけた。隣は仮装したお父さんがいて、ママもいる。街中に行列で歩いていく集団と別れていつもの店 泰斗で野菜炒め定食を注文して食べた。野菜炒めが食べたくなったらいつもこの店にしている。豚骨定食は芭蕉亭かプリシアのぴきカレーはフライパンか ぷうがいい。焼肉は農協の味覚にしていたが、ハロウィンに賛同してうまかっちゃんにしよう。かっちゃん っ頑張ってるよな・・・。心意気がいい。
2016年10月31日
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やっとこさ生活にゆとりがでてきたかなーと思えるようになった。ゆとりができたと思えるのは、ウーフを受け入れるときに手伝ってもらう要件を選択できる段階に来ていると考えるからである。 言い回しに窮して書く言葉が見つからないので文脈を変えることにするが。 ウーフと接する私の態度に変化がある。一寸なれたのだろう、あまり気を使わないことにしている。持続的な社会を目指している人をウーフとして迎えるとしたら私のパーマカルチャーをうけいれてくれているのだからそんなに気を遣うこともないと思う。これまで実践してきたことが夢物語でなくて実際に屋敷内に展開してきていることも自信になっている。マンゴーハウスを更新することができたので今年度中には花を咲かせて実をつかせることができれば、体験農園もさせられることになる。これからはウーフとの関係交流が私のパーマカルチャーの行方を左右することになろう。原点に帰って、ジル・ジョーダンさんの講演録を読み返そう。天国に旅立ったデジャーディン・由香里さんも応援してくれるだろう。サンシャインこーすと、まれーにくりすたるをーたーず 上手くいってる気がする。
2016年10月30日
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習慣としてのゴミ拾いを続けている方に合流した。 段差が急な階段を降りて 顔なじみの方と四方山ばなしを聞きながら 話ながら・・・。 昔からウミガメの産卵場所になっていて、 去年よりも今年のほうが立札が多いと思った。 台風のせいもあって 砂浜の砂が削り取られていたのが 元に戻ったせいもあるだろうと思った。 若いときや 働き盛りのときはできなかったことが 老人になって暇ができるから ゴミ拾いに出られる。 仕事は子供に任せて・・・、 同感である。 一緒にしてくれる仲間がいるから 毎日来るのが楽しい。 仲間がいるから続けられる。 R依存症の仲間 AAに通じりものがあると思った。 今朝はウーフに来た娘さんを連れて参加しよう。 365日ゴミ拾い。 習慣になり 当たり前になる。
2016年10月29日
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門戸を広げるかどうか やりかた考え方には 色々あるだろう。入ってみたら 案外と 意外と広かった」と思わせたい。 私の庭つくりの 「迷い」が ずーと付きまとっている。庭は わびさびだとの思いが強いから 鑑賞の庭をイメージしながら 作庭をしているが、農家の生活の庭の一部だから京都や鎌倉の庭を真似することもできないでいる。 無難な 雑木の庭を目指しているのが 正直な気持ちであろう。屋敷林が適当に育ってきているので少しづつではあるけれど、主庭とみなされる空間に手を入れつつある。 昨日は 寒蘭用の鉢を半額以下の値段で買ってきた。寒蘭には大きすぎるのでホウサイランに使っている。 そろそろ 盆栽にも手をつけてみようか。趣味の園芸で、簡単なのは シンピジュームとカトレアだろうか。力仕事ができなくなった時のために今から始めておこう。 広き門はほろびに至る 入口は罠である。 サンゴ石のコケ庭を目指したい。 遊歩道の工事が始まっている。10年後20年後を見守っていきたい。
2016年10月28日
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あれこれあったのだが 書き込む意欲がなくなってしまった。 取り込んだ写真をアップしておく。 民俗村に新しい看板
2016年10月27日
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大型車60名乗りらしいに、41名を案内することになった。二日目はグラスボートと鍾乳洞。 天気が良くてラッキー カメも見ることができたのでお客様は大喜びでした。 大型に乗って気が付いたこと。曲がり角の道幅が狭くて入れない場所が多いことが分かった。
2016年10月26日
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お遊戯もう一枚 かけっこ 抜きつ抜かれつ 竹馬 親子競技
2016年10月25日
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木を植えるのが好きだ」と言って雑木の庭にとりかかって40年あまりが過ぎた。昨日は祖母の40年忌だった。 祖母が亡くなったときのことはよく覚えている。母の祖父の33年忌から帰ったら祖母は息も絶え絶えだった。終わるのを待ってていたかのように息が静かになっていった。誰にもわかった。あの世に誘われていくのを目にして、 死者の魂を呼び戻すために名前などを呼ぶのだった。病名はわからないが、癌だったのだろう。 祖母の人生が幸せだったか不幸だったかを聞くこともなかったが、安らかにあの世に逝ったと思う。祖父に翻弄された人生であっただろうが・・・。 この頃は 死んだらどうなるだろうか、もしかしたら異次元の世界に魂が飛び出していくかもしれないと馬鹿なことを考えて信じたくなっている。 死後の世界があるのならば、生前になにか形あるものを残しておくことがあの世の旅に出るのも楽しくなってくる。 としたら、やっぱり木を植えておきたいと思う。昨日の早朝ミナタ海岸に行ったら鳩が鳴き出しあと静かになってそのあと群れが飛んだ。離れ島のモクマオウの枯れ枝に止まって、しばらくしたらワシタカが一羽が飛んできたために飛び散ってしまった。 食物連鎖の頂点がやってきてこのテリトリーが守られているのだと思った。 知ってる漁師がやってきたので、町誌の追録の原稿に書かれていたことを聞き取りした。集落誌の資料集めを並行してやっていこうと思った。
2016年10月24日
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酒に狂うと・・・、 侠気と熱。 哲は熱いうちに・・・、冷めぬ間に 実行に移そう。 早起きして 計画をたて 行動を起こす。深夜便をききながら ナガラ族。 子どものころ 上の写真の倉庫のある場所が牛小屋だった。 右手の空き地が 砂糖キビの汁を絞るための 「くるまどう」と呼ばれる場所だった。県道に通じる上に向かっている道路は小学生の頃に屋敷林を切り払って出来上がった。農業の変遷を 我が家について書き残しておきたい。町誌には書かれない個人情報(資料)があってもいいだろう。 屋敷の配置が重要だと思うから。 ここは 物干し場 広場だった。 穀物を干す場所が必要だった。 小学生のころは布団や畳を広げて 干すところでもあった。 あの 干された布団の 太陽の香りが懐かしい。 雑学 紫紺野牡丹(シコンノボタン)、スパイダーふらわー。
2016年10月23日
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困ったときに最後の頼みを聞いてもらえる君がいなくなって二年あまり、 やっとこさ 峠を乗り越えてた気がする。 昨日 農地と水関係の中間検査、指導を終えて、 事務引継ぎを今月中にしてもらう約束した。 役員や選手などが頼めないで困ったときの切り札、 君をなくして 兄弟であり親友だったり、 相談相手だったことをいまさらに思っている。 君の分もしっかり生きようと誓って 井戸端で念仏を唱えている。 その井戸端近辺にはあなたの魂が彷徨っていて 見守っている気がしていて、 父もよく出てくる。 井戸に降りるための砂利道を造った。 片側のゲッキツの大木は君が昔の屋敷の裏庭にあったのを移植したものだ。 木には精霊が宿るというので 君の魂がその下を通る僕を励ましてくれてると思う。 もう一方はマサキでこれも大木になっている。 父の名前、正起にちなんで 拠り所の木として大切にしている。 明日は祖母の命日にあたるが、 またもや三十三年忌の延期をしなければならなくなった。 年を越して祖父の命日の4月一日にしようと思う。 完全断酒から4年達成 明日は家族で小さな祝いをしようと思う。 孫に囲まれて 今 はっぴいです。
2016年10月22日
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農業用水を確保するためにボーリング工事が始まった。 20メートル掘れば地下水脈に達すると予想している。 息子が農業を引き継いでくれるというので、 後継者移譲手続きを経て 経営開始型の給付金をもらいながらの研修期間に入っている。 後継者の育成には無利子の資金援助もうけられるので、 期間中に施設の整備もしておいたほうがいいだろう。 口出ししないで見守ることにしたい。 いんげん、路地栽培の種まきが始まっている。
2016年10月21日
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来客があって 畑の作業中、潅水作業でびしょ濡れになっているところ 呼び出された。 小学校の先生から「秋を感じる様子」の話をしてくれと頼まれた、 どんなことしゃべればいいのかと。 紅葉が見られないので 話しづらいという。 なーるほど そうだなー・・・、 私も困ってしまった。 自分の屋敷だったら、落葉樹や季節の花、 渡り鳥や蝶、そして秋になく虫の声などが話題になる。 秋を知らせるのは 渡りをする動物と紅葉をする落葉樹だろう。 そして 虫の声。 夏に撮った海の色 北風一番の ミーニシにのって飛んでくるサシバと アサギマダラ蝶だろう。 サシバが渡ってきているが アサギマダラの初見はまだである。 海はもうすでに 秋の色に変わっている。
2016年10月20日
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事に当たるとき 一人でなんでもやってやろう」と思うから、そして 上手にやって「褒められよう」と思うから重荷になる。 なるようにしかならない」と 腹をくくったら楽になった。 いよいよ今日の夕方待ちに待っていた 古里むらずくリ組合総会にこぎつけた。新役員を決めてもらって懇親会の二次会は自宅か副代表の倉庫で20名程度トン汁と寿司の大判振る舞いを計画している。 田舎で働きたい」の仲間の協力が嬉しい。 さざれ石を運んでいたら 副館長に出会うことができた。 運が開けた。 皆田海岸の昨日の昼後の写真です。
2016年10月18日
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半年ぶりぐらいだろうか・・・?ベランダから庭の様子を見てみようと久しぶりに階段を上った。 懐かしい写真 二年前の台風のあとは雨が吹き込んでしまったので家具類を持ち出して、物置状況になっていた。窓辺からトイレにかけてフローリング腐っている。先日、女房が張り出し部分は撤去しようかというので、おかしいとは思ったがこれほどに傷んでいたとは思っていなかった。 倉庫の改造をする前に、ここの再利用も考えているにはいたが、二階部分は妻のエリアだったので、それに、娘が急に引っ越して住んでいたので放置していた。その娘が先日アパートに引っ越して、二階部分の三部屋が空くことになったので、撤去するか模様替えするかの検討をするために覗いてみた。トイレの床がボロボロで使えない。まずはトイレを修理してから検討しよう。やることがまた増えた。
2016年10月17日
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人生塞翁が馬 雨降って地固まる の格言になってくれるといい、 と思ったりしている。 先日 愚痴ったことが 展開を迎えて 臨時総会が18日に延期して開催されることで 変更通知が届いている。 紛糾させずにすんなりと引継ぎをしようとかんがえていたけれど、 成り行きに任せようと考えを変えた。 申し合わせて 質問などを封じ込めてはよけいに、あとの運営に支障になると思った。 私も思っていること、 引継ぎの条件などをしっかりと、 みんなの前で確認したい。 あわてる乞食 と言われないためにも。 昨日は 沖永良部農業委員の方々の案内をするために 町のマイクロバスに乗り込んだ。 私の担当する古里地区内を主にまわりながら 農業の概況と防風林について、 農業委員としての立ち位置について 日頃考えていることをしゃべらせてもらった。 受けた恩のほんの少しでも返すことができたと 思う。 喜んでもらえた。 さて 次の、約束していた仕事にかかろう。 植樹をして、砂利を敷いて 児童園庭らしくする計画。 海から陸に上がら哺乳類の浜辺をイメージしてみる。 玉石を園児らに拾ってきてもらって 恐竜の卵の 園庭にしたい。 安全な場所であることが 必要とされるエリアである。
2016年10月15日
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村づくり協議会の最終打ち合わせに役場に行った。 前回もあったので、 約束をすっぽかされないか気になって待っていたら、 時間通りに来てもらえた。 担当職員に書類一式を作ってもらい、 あとは監査報告書に印鑑をもらって臨時総会を開く計画で 話を進めてきた。 開催通知の文書の配布も終えたのに、 印鑑をもらってないので延期してくれとの提案には もうあきれを通り越して、 流石に、 腹が立った。 何度もお願いして引き継ぎにこぎつけたというのに この仕打ちと このありさま・・・、 口論になる前に席を立って帰った。 仏の顔も三度までと・・・、 私は もう 鬼になる。 館長を引き受けるときは私が責任を取るとの気持ちがあったので、 集落の皆様にお詫びをした。 今回は 問題を出させてから 代表を決めてもらうことにしたい。 もちろん 集落全体のことなのだから 代表者、役員だけの問題ではない。 また 行政からお金を頂いているので 指導的な立場の役場の指導体制も問われてもいいと思う。 腹をくくることにする。 それだけのことは やってきた。 やるかやらないかの 二つの選択肢しか残されていない。 誰かできる人がいてくれたら 頑張ってくれ。 返納も辞さない気持ちに 追い込まれた。 いや 自分をとことんに追い込んでみる。 抜け出せる 自信はある。 頑張れる 自分を信じている。 今月いっぱいが 山場だ。
2016年10月13日
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運動会から解放されたと一息つく間もなく、 締切期限が迫っている「花王・みんなの森づくり」 活動助成申請書の作文に手こずっていた。 追録の原稿あつめ、 自分の原稿の推敲、 昨日は郷土研究会の定例発表会、 明日は農業委員会の三町研修会の受け入れと 行事が途切れなくやってくる。 下書きを終え、添付資料を拾い集めて、あとは書き込む箇所を埋めるだけとなった。 なんとか目途をつけて、 次なる難問題にとりかかっている。 館長を引き受けてから4か月たったが、 懸案事項の「むらづくり協議会」の事務引継ぎができていない。 館長に立候補したのは 実は この事業を何とかしなければいけないと思ったからである。 4年前までこの事業の監査をしていたので、 いろいろ指摘してきたことが行われないこともあって、 新体制を組んで 他の集落並みの活動に立て直したいと思った。 町役場の担当も変わったので、 相談をしながら進めてきて、 やっと臨時の総会をもてる準備ができつつある。 新体制の役員を誰かに引き受けてもらわなければならないので、 昨日から動き出した。 副代表と監事は総会の議決を要するので 明後日までに内諾を得て総会に出席してもらわなければならない。 お願いしたい人をりすとあっぷして、 まずは副代表にあたってみた。 本命に あたった。 諾 ゾンビの夢から 逃れられる。 今朝は 慈雨の音で目が覚めた。
2016年10月12日
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スポーツを楽しむのはいいが、 競技となると ちょっとひいてしまう。 特に走る事 かけっこは苦手 子どものころから 青年、壮年、老年になっても 団体競技はべつで 個人で とっぷで テープを切りことはない。 選手で走ることになるのは、 補欠か 走る人を頼めないときである。 今回百メートルを走ることになったのも しかりであった。 結果は ビリだった。 速くはなれなくても 遅くなることを遅らせていれば いつかは同級生のなかでは 一番になれるかもしれないとは思っていた。 今は 一番ではないけれど、 あと5年したら 3番にはなれるかもしれない。 走り続けていたら いつかは夢がかなうかも・・・・・・。
2016年10月10日
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追録の編集委員に選ばれてからもう一年がたっている。 知識人の仲間に入れてもらったと最初のころは」はしゃいでいたのに、 いざ原稿を提出する段階になり 自分の書いた原稿を読み合わせする過程を経て、 校正委員会に代理出席したころから 大変な仕事を引き受けたことを実感するようになった。 町誌は7編に構成されているが、 1編 概観 4編 産業経済 7編 民俗・文化の執筆者にも選ばれた。 原稿の下書きやら、」部門の構成やらについては 事務局とはやばやと打ち合わせて進めてきたつもりでいた。 ところが、 いざ 原稿を推敲する段階で なかなか前に進まない。 自分の執筆部門を他の人にお願いしたりして 今日まで来ている。 7編の編集部長が多忙なため 私に代わりを務めてくれとの依頼を受けて、 事情を聴いたら断り切れなくて 引き受けることにした。 幸い執筆者が原稿を書いているとのことを聞いていたので、 取りまとめて読み合わせの会合の日程を調整する段階にきている。 明日の町民体育祭を無事終えたら エネルギーを町誌に切り替える。 その間 別の懸案事項を片づけなければならない 思い煩う日々 これ好日。
2016年10月08日
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福祉運動会での三連覇達成祝い。 もしかしたら 達成祝いができるかも・・・・。 午前中にトップにたった。 午後の団体競技も最初の競技で良い順位についたので 確実を手にした。 最後の選抜対抗リレーでも一番 練習を指導して下さった 体育部長 そして先輩方々 ありがとうございました。 欲をだして 五連覇を目指そう。 祝いの顔。
2016年10月06日
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発生後の初期の段階から、 進路予想に南西諸島の住民は戦々恐々としていた。 おりしも 運動会シーズンである。 日増しに強くなってくる台風を気にしながら 直撃を免れる事を祈るしかない。 幸いにして 大きく西に外れたコースで北上している。 東に曲がらなかったので 予報が外れたと言ってもよかろう。 大陸の高気圧が強くならなかった。 今回も私の読みは間違わなかったので、 無駄な作業が省けてよかった。 台風のたびに思い出すのが 沖永良部台風と言われた昭和52年だったかの台風のとき、 私の住居だった倉庫の屋根を飛ばしたこと。 父と二人で倉庫の5連の戸を抑えて立っていたことが思い出される。 父と弟を思い出してしまった。 いつもそばにいてくれる。 見守られている。 今日の運動会の競技のときも 見守ってください。 みーまぶてぃ たばーり うやがなし。
2016年10月05日
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運動会でエイサーが披露された。 那間小学校のエイサーは生演奏の三味線で行われてきて 人気があった。 なんと 今回は 与論島出身の 本物の歌手 川畑アキラが友情出演してくれた。 持ち歌のシンガーソングランナーは ヨロンマラソンの感謝祭で歌われて参加者が熱狂の踊りを見せてくれる曲 私も完走記念に初めて聞いてから この歌のフアンになっている。 お父さんが私の住んでいる古里出身、 同級生の友達に頼まれて歌うことになったようだ。 ついでに競技にも参加してもらった。 ガッツポーズが彼らしい。 ファイトと彼の故郷に対する思いを感じた。 ミッシークとーとぅがなし。
2016年10月04日
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小学校の運動会を無事に終えた。 心配された台風がそよ風程度に吹いてくれて 暑さを和らいでくれた。 雨も降らずに 運動会日和の終日だった。 三種目の競技に出させてもらったが 得点稼ぎにはあまり貢献できず 集落対抗で、去年は優勝だったのに 二位に転落してしまった。 ビリの三位にならなくてよかった」 というほど 優勝チームとの点差が気になった。 選手集めは どこの集落も悩みの種ではあるが 選手をそろえて出場できるだけでも 感謝している。 町民体育大会は去年は6位だったので その順位を」維持できれば 良しとしよう。 運動会で大騒ぎしている中で 農作物の被害軽減に神経を集中させてる方々のことも考えないといけない。 自己反省を込めて、 集落全体の奉仕者であるという 使命。
2016年10月03日
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成績にこだわって勉強すると 試験の点数を高めることを真っ先に考える。 教養を高める」 のほうに価値を置くとしたら 別の勉強のしかた、 読書やら体験やらに興味がわく。 受験勉強から逃れるため、 あるいは仕事面でのプレッシャーのはけ口に 専門書を読むとき あまり関係ない書籍のほうに手を出してしまったりする。 いわゆる雑学が多くなって 浅く広くの生半可な知識が増えていく。 がしかし、 年を取るにしたがって蓄積した知識が増えるから 次第に教養が高まっていくような気がする。 教養が高いと学歴とはほぼひれしていくであろうが、 ある種の専門、 特に技術部門においては そうともいえないような気がしてきた。 資格をとるための勉強は必要だが とった後に資格を磨いて 教養を高めるのが尚いいと思う。 パーマカルチャーをもっと学び実践したい。
2016年10月02日
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明日は小学校の運動会がある。 60代以上の百メートルの選手に選ばれた。 ビリになっても 一点は稼げるので 頑張って走る。 転げないことと 肉離れなどをおこさないことを まずは考える。 足が遅いことはみんなが承知しているので 期待はされていないので 気分的には🐪。 🐪はこぶが二つ。 僕は 盛窪 凸凹 こぶはひとつ。 台風はまだ遠いところにある。 明日天気なーれ。
2016年10月01日
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