全17件 (17件中 1-17件目)
1
変わるNPOが 日本を変える! 先進地に学ぶ環境市民活動 9つの視点と具体例 地域を動かしていけるNPOに成れるように努力したい。 2017年度 環境市民活動助成の案内 セブンイ-レブン記念財団は、 皆さまの環境活動を応援します。 九州地区の説明会が鹿児島市で開催されたので、 旅費を工面して行ってきた。 継続してできることが分かったし、 趣旨や目的、活動場所が異なったりすると 他の助成金を受けることができることも知った。 去年は「緑化植花助成」を頂いて、 ヨロンマラソン沿道の緑化をさせてもらって実績をつくることができた。 今年は「活動助成」をもらって、 オオゴマダラ蝶の再生活動に取り組んでいる。 現在のところ、 初期の目標を達成でき、 それ以上に成果が上がりそうで喜々としている。 来月10日には、沖縄から指導者を招へいする。 そしてまた、 先進地事例のある喜界島での様子を勉強してくる計画なので 切符の手配をしてきた。
2016年11月30日
コメント(0)
ホットコーヒー飲み、歌謡曲をききながら いつものようにブログを書く余裕がある。 習慣病になるほどにつづけたということだろうか・・・。 今日の午前中は町誌追録の7編、校正委員会があり、 私が預かっている原稿二つと、 仏像に関する記述と写真を載せてもらう。 預かった原稿を説明するのに、 読めない漢字や、 意味を理解していない文言などが沢山でてくるので、 四苦八苦してきた。 この際に来たら (がけっぷちにいる) 高をくくって、ありのままの自分の持てる力を出すしかない。 そう思ったら 楽になった。 いつものことではあるけれど。 憂きことの わが身の上に積もれかし 限りある 身の力為さん と言って 徹先生に助けてもらう。 この言葉は、 中学の卒業アルバムに 徹先生から頂いた文句である。 恩師と呼べる方を 身近に 見上げながら 歩めるのが 幸せです。 師の影を踏みながら ついていきたい。
2016年11月29日
コメント(0)
月曜日は役場で仕事の手続きを・・・・。 申請書類を片づける。 ツルボ?
2016年11月28日
コメント(0)
森田美由紀アナウンサーの声でオーケストラ演奏の案内 クラシック音楽をききながら 書いている。いろいろな会合の席に参加させてもらい提案やら質問、異議をもうしたてる立場を得ることができている。役場勤務時代は質問を受ける立場にあったので相手の真意がわからなかったり質問の意味もよく理解できないまま返答したりして、おこられたことを思い出してしまう。先日環境団体の代表として指名され海岸護岸工事の説明を受けた。質問の仕方や内容に質問者の善意と悪意をよみとらなければならない」と自分で質問をするようになってから考えている。かねての言動人間性がでる。これからも 心してかかりたい。
2016年11月27日
コメント(0)
二つの選択しかないと決めて やるかやらないか 追い詰められたら やるしかない。 いつものことではあるが、 なんとかなってきている。 何とかしてもらっていると思う。 言い訳が多く 自分を許してしまう。 できるだけのことはしようとおもっているのだが、 あとは 自分の能力不足だとあきらめることにしている。 町誌の追録の締め切りを控えながら、 出張やバスガイドもこなして とうとう月末の週が近くなって、 あせりを通り越して 腹をくくった。 頼むしかないことが分かっていたので 頼んでみた。 案外に スムーズに事が運んで もう一つの懸案だった 監査役員も二人おねがいすることができた。 やれやれ、 ちょっと一息つく間もなく、 今日も午前午後とも仕事が待っている。 古里環境保全むらづくり組合の役員が決まったので、 前館長から きちんとした事務引継ぎをうけることにしたい。
2016年11月26日
コメント(0)
お茶 飲んでます。 二週間ぶりに わが部屋に帰った。 倉庫の部屋とは やっぱし 雰囲気が違う。 空き家バンクリホーム補助金のお知らせが届いた。 もう一度 ウーファー用の部屋について考え直してみよう。 補助金の対象になるように 相談しながら 次のことを提案していきえるようにしたい。
2016年11月25日
コメント(3)
扇風機のコンセントを抜いて、 机の下で眠っていたヒーターのコードを差し込んで スイッチを入れた。 作動してくれて暖かい。 隙間だらけのこの倉庫の部屋は 扇風機とヒーターが似合う。 効率がいいと思うことにしている貧乏人である。 ウーファーの手伝いも今日の午前中で最終日になった。 昨日は記念植樹をしてもらったあと、 人手が要る手伝いを頼むことを考え 机の移動をしたところ、 思いついていた作業小屋のもう一つの居場所を作ってみることにした。 拾ってきたガラクタを運び出して 二段棚の下の部分の脚を切り落としてできた空間に 机を運び入れた。 そして 今居る倉庫の部屋から 折り畳み式ベッドになるソファーを運び込んだら 事務所みたいになってくれた。 これはいけると思ったので 今朝から配置を考えながらの物の移動を始めている。 もともとは牛小屋だったところなので、 好き勝手に改造したい。 私のヤーナー(家名)はウシだから 牛になりきろう。 モー・・・・。 やっと水が出た。
2016年11月24日
コメント(0)
どうしようもなくなった。 締め切りが近づいてきているもの、 締め切られたものなどの案件がたくさん詰まっているのに 行事予定が追加してきている。 目前に迫った片づけの簡単な事件から済ませようと思ている。 今日の夕方は長女宅の棟上げ祝い、 夜はウーファーの送別会をしていただくことになっている。 友人の計らいに感謝! いつものことながら甘えることにした。 恩返しができるのはいつのことだろうか・・・、 オオゴマダラの蛹が80個あるとは 嬉しすぎる。 幼虫をもらってきて 私のところで飼育しているのも順調だ。 このままいくと 予定している産業祭での放蝶計画は実行できるだろう。 それに合わせて沖縄うるま市の蝶の愛好会の方を招へいしたい。 明日の晩は 町会議員との意見交換会がある。 議長さんからは一時間ぐらいしかいられないとのことであるが、 何名が出席してくれるだろう。 昨日は役場庁舎の移転計画説明会が開催され、 建設場所がほぼ確定した。 今後はこんな形での住民説明会を経て案件に着手するようにしてもらいたい。 いい体制ができつつあると思う。 注文ばかりつけていると いざ自分がやるとなる時 果たしてできるかも考えながら 墓穴を掘らないような形で、 提案もしていきたい。 自分が町長になっているつもりで考えよう。 建設検討委員の一人です。
2016年11月23日
コメント(0)
旅の楽しみの一つに 人との出会いがある。 農業委員の研修で小林市の駅前 今村旅館に二泊した。 時間に急かされない行程のなか 旅館でもゆっくりと過ごすことができ、 老舗の雰囲気を味わうことができた。 下着を洗って干してくれたことに びっくりして みんなもそうなのかとおもったら、 どうも 私の部屋だけだったらしいが、 脱ぎ捨ててあったのは・・・・。 研修会場に移動する場所から見えた鎮守の森が気になっていたので、 早朝散歩の折探してたどり着くと、 愛宕神社で庭掃除をしている老人に出会った。 お手紙を戴いた。 前略 先日は 小林市愛宕神社境内にてお目にかかることが出来、 大変嬉しい出会いとなりましたこと感謝申し上げます。 早速ですが、その際、お話いたしました 私の友人(故人) 木下貴雄君の画集など、お送りさせて頂きます。 ご参考までにお目通し下されば洵に幸いに存じます。 先ずは、甚だ簡単ながらご連絡とご挨拶まで、 ○○ 11月13日 東京 杉並 平部 アトリエの行者 木下貴雄物語 南日本新聞社発行 久本勝紘著 没後10年 木下貴雄作品集 南日本新聞開発センター制作 二冊を手にしている。
2016年11月18日
コメント(0)
小雨がぱらついている。 昨日の豊年祭、十五夜の踊りで 雨乞いの演目 アミタボーリを奉納した。 祭りの途中に小雨がふってくれて 祈りが天に届いたと思われる場面があったが ほんのひと時、 地面に雨の跡をしらせるだけで降りやんだ。 町民栄誉賞の受賞祝いの開かれている民俗村に移動したら、 道路が濡れていないので、 豊年祭の城地域だけに降ったのかもしれない。 今朝も雨音がしていたが 降りやんでいる。 水タンクの水を使い果たしたので ポリタンクで運んで 鉢植えに水をかける作業をつづけてきている。 井戸の水位が下がっているせいで、 水中ポンプが作動してくれないのが障害になっているので、 これをどうにかしなければならない。 水神様にたたれて 罰を受けているのかと思うほど 水漏れをしたり、 パイプが壊れたり ボーリングの掘削で予定より深く掘っているのだが 水が出てこない。 毎日 古井戸の前で祈っているのだが どうしたものだろうか・・・? それでも 祈る。
2016年11月15日
コメント(0)
そろそろ着替えて出かけようと思っている。 ブログを書く時間を 別のことでなくしてしまった。 特別に書くこともないのに 習慣になっていると 何か落とし物したような気になって 落ち着かないので もう一杯 コーヒーを飲もう。 今度はブラックで。 そろそろ コーヒーメーカーを求めて、 贅沢をしてみようかな ささやかな オシャレな暮らし 気持ちだけでも。 すこしずつ すこしづつ・・・、 コレクションの楽しみ方。 今日は 豊年祭りだ
2016年11月14日
コメント(0)
借金をしているのに旅行などでお金を使っている。出張のついでにと言い訳して、もう一日延ばして会いたかった人や場所に一寸行ってみる。 今回の研修旅行は忙しい日々から逃れて、言い訳のいらない安息の時を過ごせた。 研修の内容も私が望んでいたことが叶った。時間を持て余した仲間もいたようであるが、私にとっては休養になるよな余裕のある旅程であった。 ちょっと夜の部の懇親会にお金を使い過ぎた感じはしているが、「ちゅぷになんぬいおーりぼー やぎぬぽーがでぃ まぎゅん」 この方言を 訳すとなると ひんしゅくをかうであろう。 よく言いえている 団体行動のあり方。みんなで渡れば怖くない・・・、とにているが、 やぎぬぽーまでは 許してもらいたい。 台湾の研修旅行を思い出してしまったが、 引率をしてみると それはそれは大変な気苦労がある。 台風接近で予定を変更して交渉してくれた。 幸いして 天気にも恵まれた。 余裕などあるわけもないのに こころは はやる。 この倉庫をオーディオルームと呼べるような空間に改造しよう。 台湾出身のウーフがグランドピアノの鍵盤をたたいた時 思いを強くした。 私の事務室は 牛小屋にもうひとつ設けよう。 決めた。
2016年11月13日
コメント(0)
高校の創立五十周年記念行事の欠席届を書いた。実行委員に選ばれていなかったので、同級生などへの呼びかけは自分から積極的に行動はとらなかったけれど当日の接客には協力するつもりでいた。卒業生で組織する「窪舎会」の初代会長が亡くなったばかりでなので、二代目の会長を引き継いだころの文化祭や体育祭に参加したことなどを話したいと思っていた。 私的な都合で欠席する。もし、普通の案内でなくて、窪舎会二代目会長名の来賓として案内を受けていたらどうだろうか・・・?迷っただろう。さもしい心を自分の中に見る。自分は高校の卒業生としての誇りを持っている。同窓会の会合やらに率先して行動をとってきたと思う。実行委員会員に選ばれていないので意見することもできないが実行委員長は本校出身の方で一期生の先輩にやってもらいたかった。寄付を募っていたが、記念行事に何をするのか、何に使うのかも知らずに最低の金額を集金してくれた友人に手渡したが、後で聞くとうん十万寄付した同級生もいたので恥ずかしいとも思ったが思いは同じだと考え直すことにしたい。欠席をして残念なことは私にも逢うことを楽しみにしてくる友がいることだ。恩師と私が思っている先生方の来島のうわさもきかれないのが寂しい。私のセンチメンタル高校生活をアルバムと日記帳に閉じ込めて、二代目窪舎会長の誇りをはたき捨てよう。さらば 青春。
2016年11月12日
コメント(0)
宮崎県小林市に二泊、鹿児島市内に一泊で農業委員の研修をしてきた。天気に恵まれて、室内研修や現場研修の両方とも充実した研修は、農業委員と推進委員の定数条例の参考になった。室内での意見交換会では、委員長の考え方を聞かされて同感、今後の農政への提言の一つに取り込みたい。地域農政に関する自治体の主体性のあり方についてである。 宮崎県総合農業試験場、薬草・地域作物センターの所長さんのお話を聞きながら、退職して生き甲斐がある仕事をしていること、させられていることに感銘をうけた。日向カボチャとの縁をかみしめながら、また小林の今村旅館に泊まりたいと思った。保養地としていいところだと思った。 計画していたJR駅を楽しむ帰りの旅程はバスに変更になったけれど、団体旅行の故の仕方ないこと、引率者に感謝しながら無事に帰郷。旅の思い出は次回に回そう。いつも使っているカメラが故障したので写真はアップできないのが残念です。 修理にだすかどうか迷っている。
2016年11月11日
コメント(0)
駅伝のたびに思い出す父にまつわる昔話がある。 書き出しに詰まって 次回にしよう。 昨日開会式に遅れて 出発時間にあわせて応援に顔を出した。 小学生男子から 50代壮年男子まで 三校区対抗に6チームの参加で行われた。 会場にきて 末娘が選手になっていることを知った。 集落対抗の最後の大会で私が区間ビリのタイムで走ったスタート地点、 ビリのランナーからバトンタッチ。 後がないので 走者は気分的に楽だ。 走れメロス 手綱を渡すのが使命親から子へ 孫へ 夜は フラメンコでした。 友情 想いが天に届け
2016年11月07日
コメント(0)
飲むか飲まないか依存症を克服するには 一生 飲まないを続けるしかない。 やっと4年間、 続けてきた。 アルコールについては 二つの選択を誓っているので迷わないで済む。 計画を達成するためには障害は避けられない。 障害が取り除けないほど大きいものだったら 右か左かを早く決断しなければならない。 相手の立場を尊重するか 自分の意思を通すかの決断の時が来ているような気がした。 もうそろそろやれよと お告げが来ている。 毎朝神に祈っている。 宇宙の神様 私にお与えください 自分に変えられないものを受け入れる落ち着きを 変えられないものは、変えてゆく勇気を そして、二つのものを見分ける賢さを 右か左か避けて通ろうと考えていたが 乗り越えることにする。 案外と 広き門が待っているかもしれない。 地獄か天国の入り口 それでも前に進むしかない。 立ち止まっていても 地球は回っている。 たった一度の人生だ。 われ思うゆえに我はある。 わがまま人生街道まっしぐら。
2016年11月05日
コメント(0)
毎日訪問してくれて見てくれる方に感謝しています。 書くことがないわけではないけれど、 感情が乗ってこないので 書けないことがしばしば起こってくる。 おまけに グーぶろぐもやってしまったので ダブらないようにしようとすると無理がくる。 無理を通せば窮屈だ。 とかくに ブログの話題を思いつくのに時間がかかる。 時間をかけたくないから 書かなくなる。 一つを閉めるしかないとすると 読者が多いほうを残したくなる。 こちらの店のほうが古いので 昔をしのびながら 断酒日記の続きを続けたい。 依存症男の生きざまを書き続けよう。 また 新しいことを始めることにした。 七福神を迎える岬。
2016年11月02日
コメント(0)
全17件 (17件中 1-17件目)
1