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>>シングルもアルバムも買うバンド/アーティストいない>>ライヴ参戦経験のあるバンド/アーティストライブレポのカテゴリをご覧ください、と言いたいところだが、・当ブログ開設前にライブに行っているアーティストは小谷美紗子、FOUR of a KIND、Earth, Wind & Fire、セルジオ・メンデス、他・メモする余地がなかった(室内が鮨詰め・オールスタンディングなど)・「忖度は損択」をやらかしてお義理で行ったためレポを載せなかったライブもある。・佐藤竹善×上妻宏光ジョイントライブツアーには2度行ったが、いつが最終か分からなかったので、どちらもレポは作らず>>ベストアルバム止まりなバンド/アーティスト海外の大物アーティストやオールディーズなどと称されるのは大体そう。>>レンタルで済ますバンド/アーティスト今手元に残してある範囲なら、海外の有名どころは大体そう。国内で新作をなるべくチェックするアーティストならAI、V6―言い換えると、贔屓のアーティストを除けば、レンタルの店頭に並ばなさそうなCDを買う確率が高いってこと。>>容姿も好きなバンド/アーティストおそらく… 女性:ルーマー、上白石萌音 男性:塩谷哲、TAKERU(ボイジャー)>>CDのジャケットが好きな曲*アルバムでお答えいたします。ヴァンゲリス「Rosetta」、トロイ・シヴァン「Bloom」>>初ライヴでの思い出と言っても幼児時代に両親に連れられて行ったサイモン&ガーファンクルだったそうだからなあ…>>ライヴに行ってみたいバンド/アーティストMoonchild、ジャヴァン>>遠征してみたい場所特にはない>>好きな音楽番組実は、引っ越したときにテレビを運んでくるだけきて半年、一度も点けていないどころかコンセントすら挿していない。(後述のDVD鑑賞はどうしたかですって? 夫のノートパソコンが結構でかいのでそれで。でもやっぱりテレビの方が小型といえども画面が大きいし、マウスポインタが邪魔ということもなく見やすいですなぁ)なので、いっそ捨ててもいいのでは、いやたまに映画など見たいものがあるかもしれない、だがNHKが解約に応じないためこじれるという話もよく聞くし…と葛藤している。>>気になるバンド/アーティスト目下ひっさびさに「Favorite、recommendation」(それも、2011年以降増えた"CD紹介という形を取りつつ意図は違う"というものではない・かつご贔屓のアーティスト以外)を1つ載せようと目論んでいる。>>今欲しい音源ロザリア「El Mal Querer」、安井かずみ「ZUZU」>>ライヴに行ったら必ず買うグッズその時の気分・あるいは今後使いそうかどうかで決める>>カラオケでよく歌うバンド/アーティスト*久しく行っていないが、楽曲でお答えいたします。君をのせて(「天空の城ラピュタ」より)、To Feel The Fire(スティーヴィー・ワンダー)元号が平成から令和に変わった頃、平成の事件簿なる記事か何かを見ていて"バルス祭りってなんじゃらほい"という話になり、 (なお、私はツイッターに手を出しておりません故、当然加担しておりません。) 意外にも夫が「天空の城ラピュタ」を見たことがないと判明 ―で、DVDをレンタルしてきて一緒に―私も久方ぶりに鑑賞。>>初めてすきになったバンド/アーティスト忘れた。人並みにJ-Popを聞くようになった頃、好きなアーティストは? と聞かれたら一応「シャ乱QとSMAP」と答えていた>>正式名称を見ないと書けないバンド/アーティストTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT、the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D>>メンバーの顔と名前がいまいち一致しないバンド/アーティストそもそも映像をあまり見ないもので、思い浮かばない>>今現在一番オススメの一曲を挙げてください私が教えていただきたい(上記のとおり、テレビを全く見なくなって最新情報に疎くなってしまった)>>次に参戦するライヴに向けて意気込みをどうぞSING LIKE TALKINGの今年のツアーの1つが、岩手県の宮沢賢治童話村で開催と。帰省も兼ねてそちらに行ってみたい気がしつつ、そのプランを実行となると交通などの問題が出てくるので、大阪公演に行こうか…それ以前にチケットが取れるかいな(本文中敬称略)<バトン設問持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=39168------------------
2019.05.25
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・白米 ○・雑穀 × 麦入りご飯は好き・もち米 ○ 赤飯やおこわなどは好きだが…自分では作ったことがない・おかゆ × 腹を壊したときなどは止むを得ない+中華粥やリゾットは好き・お茶漬け ×・ふりかけごはん ○ お弁当(おにぎり含む)は、大体そうする・鷄飯 ○ そういえば自分では作ったことがない・五目ごはん ○・ちらし寿司 ○ すし飯の作り方は…未だにレシピがないと分からん・巻き寿司 ○ 具による・お寿司 ○ 具による・おにぎり ○ 具による・高菜ピラフ × えびなどシーフードのピラフは好き―だが自分では作ったことがない・チャーハン ○・親子丼 ×・牛丼 ×・中華丼 ○・オムライス ○・雑炊 ×・栗ごはん ○・豆ごはん ○・あと何か個人で思いついたら追加してください。引き続きお弁当作り、頑張っとります。普段は白ご飯をそれぞれがお弁当箱に入れていきますが、日曜礼拝でのお昼のお弁当には、大抵はふりかけを混ぜたおにぎりを作りますが、たまに季節の炊き込みご飯や混ぜご飯にすることも。大型連休の頃は、(旧)本家に農作業を手伝いに行って、掘りたてのタケノコをいただいてきたので、筍ご飯にしました。→毎年恒例のエンドウ(昨年、結婚式前最後に行った時に畑作り)で豆ご飯を作れるのは …もうすぐです。<バトン持ち帰り> *重複した設問は削除------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=23134------------------
2019.05.19
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Reportedly, after the new Imperial Era name was announced, there were foreign medias that introduced the name as "Order and harmony".Frankly speaking, no wonder: It's true that first letter is used for word meaning "command, order".To deny this interpretation, Authority announced internationally that new Imperial Era name as "Beautiful harmony". Whichever-Although there is no finding out how many people in our country were reminded of "command, order" from the first letter of this Imperial Era name,If I said I was also the one, ultraconservatives thrash, don't they?When current Premier was at the position of Premier before current Ruling Party lost the reign of the government once, his slogan was "beautiful country".Whatever he meant by "beautiful country" back then, no room could be left to suspect that their true intention of Imperial Era name is as foreign medias introduced.Because when I was talking with new friends about the news mentioned at the opening, they pointed out: If panjandrums had prepared the translation, they would have announced it with the name of new Imperial Era name from the beginning, but it looks like they made up and announced the translation off the cuff in order to deny the international introduction of new Imperial Era name.At around the former change of an era due to demise of the Emperor back then, a kind of self-restraint mood -or self-shrink mood covered all over our country -just like after 3.11 earthquake disaster.I learned it from a supplementary reader of civics when I was high-teen, and once I wondered whether this triggered the collapse of bubble economy and long depression.Later, when I met a worker who is in real estate industry for several decades, I asked about it, and I was told that this suspicion was wrong.-But this can be one of the backgrounds that made His Majesty the Emperor Emeritus determine abdication thirty years later.At least, this time, not like the beginning of former Imperial Era, it's much better that our nation celebrated the beginning of current Imperial Era. Because-Considering the self-shrink mood and impudicity-hunting after 3.11 earthquake disaster, if the change of Imperial Era took place due to the demise of Emperor again, impudicity-hunting would have been rampant even more than after 3.11 earthquake disaster. On this weblog, I've expressed people who enjoy temporal sense of justice by indiscretion-hunting as white-hat wannabes -then, what is pulling the wires behind those white-hat wannabes? Anyway... both self-shrink mood in 30 years ago and rave-up at the beginning of this May look extreme.I'd like to take this occasion to place gratitude and prayer for health and longevity for His Majesty the Emperor Emeritus and Her Majesty the Empress Emerita.On the other hand, I'd like to complain:In short, panjandrums arranged ten consecutive holidays in order to make the whole nation appreciate the former Emperor and celebrate the enthronement of new Emperor.They must have thought blindly that all general public were happy, but in reality, they've created inconvenience and fatigue and discontent among general public, upsetting the society.Especially for mothers who have to take care of children at home, wives who were obliged to attend with husbands' pastime and family visits.And workers on duty regardless of public holidays -employers must reward them with compensatory leave and legal extra wage, needless to say.And part-time workers who couldn't earn living due to workplace closedown.And people who were troubled by long closedown of hospitals and various public institution -the list could be a mile long.-Us? Calendars of this year 2019 A.D. on store last autumn were prepared before the ten consecutive holidays were set, and I was on duty based on this calendar -thus, superfluously, we haven't gone on a honeymoon yet.However... in the long run, it's not time for sentiment now; it's FAR MORE important how to make bright future, regardless of the change of era.I'd like to place gratitude for 393939th visitor.
2019.05.18
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6.5KB超えにつき色文字少な目、本文中敬称略<2019年5月4日 atオリックス劇場>《SALT&SUGAR》1.Pick Up The Pieces"皆様ようこそいらっしゃいました" CYF21回目昨年はマーチン他多彩なゲストと大盛り上がりだったが、今年も負けず劣らず素晴らしいゲスト最初は竹善のバースデーイベントだったが、それは3年目あたりで吹っ飛んでしまい、"すっかりおっさんになってしまいましたが"ますますいいライブができそう→昨年はクイーンの当たり年だった。23年前のSALT&SUGARのツアーでもクイーンを取り上げた。その時の…2.Love Of My Life《Sinon》3.Yesterday Once More竹善と同じ青森出身。青森を拠点に、東北~全国へと知名度を上げつつあり…"まずはしゃべるな、で歌からスタート""CYFに出させていただいたなんてとんでもなく光栄に思います"存在がハッピー。春オンナに魅了されたという竹善 (漢字だと露崎春女と紛らわしいので、勝手ながらここではこの書き方にさせていただく)大儀見元も紹介→Sinonは竹善とデュエット曲をレコーディングした話。作曲はK"日本語はKクンの方が上手い"4.ミステリー"嬉しそうに歌ってたね"続いての女性は半崎美子…+次のデュエットは懐かしの名曲竹善ハグ "Sinonにはなかったの?""後で"清塚信也登場"彼らがどのような展開になるか責任は持てません"5.白い色は恋人の色半崎は北海道出身、ショッピングモールの女王との異名。桑田佳祐も"日本のアニタ・ベイカーだ"普段ソウルフルな歌を唄う人ではないが、一緒に唄うと分かる《半崎美子》→2017年のアルバム「うた弁」より。「卒業」は当たり前の風景のようで、世の中には卒業できない人も…元々はパーソナルな曲だったが、ライブを重ねる中で同じような経験・思いをした人々に出逢った話6.サクラ~卒業できなかった君へ~半崎、ピアノに向かう間もなく「母の日」、5/8にシングルリリース彼女の母親は利尻島出身。働きながら夜学に通い、時に仕事を3つ掛け持ちしながら3姉妹を育てていた7.母へ→竹善、清塚、"女性でここまで素晴らしいハーモニカプレイヤーは日本にはまだいない" 元々オーボエ奏者だったが…南里沙登場"りさちゃーん!!"と声が上がり、"竹善さーん!て言ってくれていいんだよ"―で、3階後方から"ちくぜんさーん!!"半崎"「祈り」と「実り」が似ていると思ったことがきっかけでできた"8.稲穂竹善"歌っていて、表情から音楽が心から好きと感じさせる人はそうそういない"AMラジオで"ここで音楽をお届けします。南里沙の…"とたまたま耳にしたのが最初だった―が、その時は途中で交通情報が入り、やめてくれ~と思ったハーモニカがそこまでの腕前になるのは大変なこと《南里沙》学校で習ったであろうハーモニカとクロマチックハーモニカの違いは、クロマチックハーモニカはボタンの切り替えで半音階が出せ、この小さな楽器で4オクターブと2音の音域が吹ける南のオリジナル曲。燕は幸せを運ぶと言われている鳥9.つばめ"唄っているようですね" "いつも以上に司会者としてのボクが…" 出演者がSinon以外アカデミックだから?→サプライズ。前日の高槻ジャズフェスティバルに出ていた男が"見に来ていいですか"と言うので"見に来るなら歌えや"《K》"いや~緊張しますね~"先程FM COCOLOの公開生放送に出ていたのでファンキーな格好訂正事項:先程Sinonちゃんより日本語が上手いと言っていたが、ちょっと違う。"だけどアグネス・チャンよりは上手いと思います"Kにとっての平成は…あるオーディションがきっかけで来日、色々なことでターニングポイントがあった。令和は色んな人に、当たり前ではなく、ありがとうと言えるようになりたい10.残像クインシー・ジョーンズトリビュートライブに出ていた話竹善"ここからは古くからのボクの仲間"《馬場俊英》"長い連休もそろそろ仕上げ" だが今日の時間を楽しみにしていた。→自分のコンサートと違い、「ピース」の掛け声をやるべきか迷っているファンがいるかも…なので、いつもよりゆったりとしたアレンジをSALT・大儀見元と一緒に考えた11.ボーイズ・オン・ザ・ラン→弾き語りで。人生の一コマにある場所を舞台にしており、人それぞれストーリーがあり、人にくっついている思い出もあれば場所にくっついているのもある12.ロードショーのあのメロディ→2003年のあるイベントで竹善に初めて会った時、ひどく緊張していたが、"そんなボクに「馬場っち」と何度も声をかけてくれ…"一生この人に付いていこうと思った。竹善を呼ぶ"前回の馬場のCYF出演は2003年 "記憶力はいいのにMCのダンドリが悪い"KANのイベントにはMCの台本がある話→竹善は馬場のアルバムで2曲デュエットしている。"何という曲ですかセンセイ"13.スーパーオーディナリー"いい曲なんだけど、キミがボクにハーモニーを要請する時…キーが高いんだよ"馬場は昨年、全曲をデュエットしたコラボアルバムを制作。で、1曲はSING LIKE TALKINGとコラボしたアレンジは藤田千章、"ギターはなんと!" 西村智彦そして"最後に竹善さんに歌っていただきました""最後にって何だよ""レコーディングの手順"+ 南里沙再び実は馬場が里沙に会うのは2度目…当初1曲デュエットの予定だったが彼女のことを全然知らず、慌ててライブの日程を調べて行った時。しかしそのデュエットがなくなった話14.さよならシティライツ最近は馬場は打ち上げで寝なくなった話彼は色々苦労が多かったので、歌ももっと深みを増していくであろう…《清塚信也》映画「グリーンブック」は、1930~50年代に実在した黒人ピアニストの物語。当時、黒人がクラシックを弾くと非難される時代、なのでジャズやポップスなども弾きつつ人の心をつかんでいく…という話"そのストーリーを思わせる?彼のプレイを"15.(清塚信也ソロコーナー)"面白いですよ~奴は"このイベントはひそかに打ち上げがメイン…先日、小田和正御大の「風のように歌が流れていた」に参加。そこで出演者一同で歌った曲小田はカバー曲はほとんどやらないが、ヘンリー・マンシーニが大好きで、その日唄った曲をみんなに紹介したい16.The Sweetheart Tree→"せっかくだからピアノで共演してもいいんじゃないの?" 塩谷哲を呼ぶジャズの塩谷とクラシックの清塚が…"プロレスの中継みたいだなオレ"まさにコラボレーションという言葉がピッタリ17.ダニー・ボーイ元々、まだ知られていない素晴らしいシンガーを紹介することにしていたが、CYFに出た人がどんどんスターになっていき、回を重ねるうちに大先輩も出てくれるように…彼にはいつか出てほしいと思っていた《藤井フミヤ》"令和おめでとうございます" 令和を記念すべき第1曲目は18.オリオン"ワタクシ…一応昭和から…" 平成の代表曲。"令和も歌うであろう" 令和一発目の19.True Love竹善"出てきちゃいました…今日で55歳最後、今日だけ同い年""えっ""以前、藤井尚之君が出てくれた""えっ"葉加瀬太郎のイベントで共演した曲。今日はフミヤがイントロ担当だが、"実はイントロを弾いたことがない"20.白い雲のように"今日も叱られるんだろうね"先輩が元気に活躍しているのを見ると自分も元気になる《再びSALT&SUGAR》"今日の気分として「司会者が歌う」"今日は耳馴染みのある曲や新曲が多かったが、ちょっとマニアックな曲ビリー・ジョエルはジャズピアニストとして活動していたことがあり…いろんなジャンルが融合した素晴らしい曲21.ザンジバル"あっという間に最後ですね、頑張りましたねセンパイ"・SALTの「コレナンデ商会」担当も4年目+所ジョージのレギュラー番組の1コーナーの曲も彼・SALTとSLTのライブ告知・SLTのニューシングル「Spiral」が同タイトルのドラマの主題歌→先程の「ダニー・ボーイ」が下敷きになってできた曲22.You Raise Me Up【アンコール】20回もイベントをやっていると、21回目をどうするのが大事になってくるが、"いいコンサートだったと思う"→1人ずつ出演者を呼び込む一応クリスマスの曲だが、いつ聞いても良いメッセージ実はみんな外の廊下で練習していた話"来年もよろしく"23.星の夜今年も素晴らしいライブでした。というより正直言って、去年より今年の方が良かったような気がするやっぱり竹善さんのプロデュース力は凄い…とはファン仲間とも同意。1年ちょっと前に母が仕入れてきたことで半崎美子さんを知ってから、ショッピングモールでのライブシーンは映像でも観たことはないものの"CYFに出てもおかしくない、きっと似つかわしい"と思っていたのが、正にドンピシャ。何でも"このイベントに出たら売れる"というジンクスができているとのこと、2017年、竹原ピストルが出演後、紅白歌合戦出場を果たして大出世だったし、彼女もこれがきっかけで飛躍してもらいたいものです。里沙ちゃん、トゥーツ・シールマンスを師と仰いでいた方なら…竹善さんと「生まれ来る子供たちのために」を共演してほしいなあ…ところで今回"レポの書き方を変えた?"と思われた方、隅々まで目を通してくださっていて感謝いたします。メモってひたすら転記するだけでは、だらだらして読みづらいからではありますが、(参加アーティストが多い音楽フェスのレポは、今日のような書き方をしている)今回、夫と二人で来たもので、彼の目を盗んでメモっていたため、細かいことまで書ききれませんでした。それでも、要所要所でメモを取っては紙をしまい、とちまちま書いていった結果、A4のフライヤーの裏紙4枚使いました。とりわけ、アンコールでのメンバー・ゲスト呼び込みの、時に的を射た・時に面白おかしいアナウンスは文字化して残しておきたかったのですが…冒頭の2曲(ちなみに夫はAverage White Bandの「Cut The Cake」と、「Pick Up The Pieces」収録のベスト盤を持っている)に加え、翌日の令和最初(かつ竹善さんのお誕生日)の「Sunday Musical Voice」が彼の大好きなレッド・ツェッペリン特集だったためご機嫌だった―のは言うまでもないcf. https://www.excite.co.jp/news/article/E1557029573827/さて393939アクセス目のジグザグを踏む読者様は誰でしょう!?
2019.05.11
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☆君の大好きなこの旋律 Hi-Ho(hide)、Meu Carnaval〈カーニバル〉(Ana Costa)☆大空へと響け アルタイ賛歌(モンゴル民間伝承曲)、星空のピアニスト(リチャード・クレイダーマン)☆天使が抱いた An Angel(塩谷哲)、風に押されぼくは(沢田研二)☆風が運んだ花びら 10年桜(AKB48)、純恋(水樹奈々)☆鳥のさえずり 幻月(SING LIKE TALKING)、予言の鳥(シューマン)☆流れる雲 空を見なよ(シャ乱Q)、さすらい(奥田民生)☆夏の追想 クレマチス(天野月)、少年時代(井上陽水/SALT&SUGAR/デーモン閣下)☆蝉の時雨 空蝉の家(堀内孝雄)、セミ(赤天)☆夜の窓辺に笑う月 月といっしょに(宗次郎)、You Won't Forget Me(「トーチ・ソング」より/ヘレン・メリル)☆虫の羽音 Acai〈椰子〉(ジャヴァン)、くまんばちがとんできた(矢野顕子×坂本美雨)☆大地を包んだまどろむ雪 Coldest Night Of The Year(Michael Gettel)、Snow Birds(狩野泰一)☆時の木枯らし The Empty Chair(スティング)、君の銀の庭(Kalafina)☆苦しみにたゆたう生の荒野 迷った小鳩のように(メルセデス・ソーサ)、4 Degrees(アノーニ)☆果てしない地平へ 君をのせて(「天空の城ラピュタ」より)、Horizons(ジェネシス)☆寝顔が美しかった君 「秋」第2楽章アダージョ(ヴィヴァルディ)、プラム(トロイ・シヴァン)☆君の分も詠おう・・・ Do It For Love(安室奈美恵)、Leroy and Lanisha(カマシ・ワシントン)◆大丈夫だから すすめ!ウルトラマンゼロ(ボイジャー)、Medina(ユッスー・ンドゥール)◆いつも側にいるよ サマータイム(ガーシュイン) I Am With You(東儀秀樹)◆好きになってよ Rescue Me(マドンナ)、Si, Madame〈素敵に酔わせて〉(フリオ・イグレシアス)◆君の笑顔 あなたの笑顔(カサリンチュ)、Too Good To Be True(ナンシー・ウィルソンfeat.カール・アンダーソン)◆ありがとうございました★本日令和最初のブログなので、日本のシンボルとも言われる桜で締めくくらせていただきます。今シーズンにかき集めた色・種類違いの桜を並べてみました。(順番はテキトーです) これなんか桜をモチーフにしたイラストにありそうな。この満開の白っぽい山桜の写真を見て"木にポップコーンがいっぱいなっているように見える"と言った方がいて大笑いしてしまいましたが… ソメイヨシノと入れ替わるように咲き始める牡丹桜は、花がいい感じになると共に葉っぱも出てくるので、私にとってはこちらの方が桜餅に見えてしまうのでございます。 おまけ(77)<バトン持ち帰り>☆…http://blog.fc2.com/baton/6781/◆…------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=26307------------------
2019.05.04
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