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またまたかなり長くサボってしまった。リフォームは着々と進行中。寝室は仕上がり 今は次男の部屋を改装中。 でも、普段の生活をしながらだから、あっちこっちにモノが・・・あふれてるぅぅぅぅぅ ビフォー・アフターなんて、絶対スタッフやインテリアコーディネーターがリフォーム後に整理整頓もしてるやんな ああああ、「なんということでしょう」っていう状態には程遠い我が家 いやいや、別の意味で 今まさに「なんということでしょう」状態かも・・・ 「スタッフゥ~~~」←(古っ)って叫びたくなる毎日が当分続く。
2010.11.17
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先日、幼稚園の先生をしている友人と久しぶりに会った。「もー、最近の幼稚園ママって、大変よ~」と言うので、話を聞くと、少し前にあった幼稚園の運動会である子が、お遊戯のときに嫌がって泣いてしまって、参加できなかったらしい。「そしたら、翌日、その子のママがビデオカメラ持って園に来て、『今日、もう一度お教室でお遊戯を踊らせてほしい』って言うのよ~」 へええ、我が子を撮るために、他の子ももう一度踊らせろって言うんだ~・・・って呆れて聞いていたら「それが、その子のパパが仕事で運動会に行けなかったから、ビデオだけは絶対撮って来てくれ、って頼まれてたらしいのね。でも、撮れなかったから、『主人に見せてあげたいんです』って。おまけに、そのパパは、一人っ子の息子が逞しく育つことを願って願かけて禁煙しているらしいのよ~」 はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ何て、重い発想をするんだ、今の若い親はって言ったら、どうも違うらしい。 結構学歴もあって、キャリアもあって、40前くらいに第一子を授かったので、一人っ子というパターンの親が多いらしい。 バカもーーーーーん息子に逞しく育ってほしかったら、願掛けなんかしないでビデオが撮れなかったからって、わざわざもう一度園に行くんじゃなく大きくなった時に『お前ってさー、このビデオ写ってないだろ~、お前泣いてて出られなかったんだぜ~』って笑い飛ばせるくらい器の大きい父親になれそんな父親なら、勝手に逞しく育つわい
2010.11.08
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次男の中間テストが返ってきていた。「返ってきてるんやろ見せなさい」って こっちが言うまで出さない次男。どうせ、見せられへん点なんやろうな~、と覚悟はしていたものの・・・ あーーーーーなんじゃこりゃあって、昔のドラマの中の 松田優作状態 この、欠点でもないけれど、決していいとは言えない微妙な点数の数A。あんた、塾まで行ってて、何でこんな中途半端な点なわけ他の教科にしたって、全体的に低すぎちゃうん 「いや、でもな~~、確かにいい点じゃないけど、これでもクラスでは2位やってんで」え、64点で2位なんあんたらのクラスのレベルって・・・orzでも、どうやらかなり難しい問題も出ていたみたいで、数学に限らず、平均点は低かった。ただ、そんな中でも、90点台を取る子はちゃんと取っているらしい。そろそろ振るいにかけられているんじゃ・・・ もう少ししたら、また三者懇談がある。あーーー・・・気が重いよ~~~
2010.11.06
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御近所から、若い猪の肉をおすそ分けでいただいた。血抜きもしっかりしてあるので、早速牡丹鍋に。ウリボウから少し大きくなったくらいの若い猪なので、とってもお肉も柔らかくて美味 でも、最近は熊を射殺して退治すると『かわいそう』 とか『熊は減っているのに』 なんて 苦情が殺到するくらいだから牡丹鍋も、『なんて野蛮な』って眉を顰めるむきもあるかもしれない。 なんで熊が人里に下りてくるか。今年の猛暑で、熊の餌の木の実が少ないからといわれているけど私的には、鹿が増えているからだと思う。 野生の鹿は、森の木で角を研ぐ。ちょっと山に入れば、あちこちに研いだ跡が見られる。樹皮を削られ過ぎた木は、やがて枯れて倒れていく。鹿の被害は甚大で、大台ケ原なども、エライことになっている。それが実をつける木だったら、熊も餌がなくなるんだろう。 猪、鹿に限っては、確実に増えている。それは、みんなが食べないから。食べる人がいないから、猟師もいなくなるという悪循環。奴らは数が増えて、山に餌がないと、畑を荒らす。猟友会の人にお願いして撃ってもらっても、後から後からきりがない。いくら柵をしても、なぎ倒したり飛び越えたりして、いたちごっこ。うちも、やっと大きくなってきたキャベツとか、全部やられた。電柵など、強固なものはとんでもなく高くつく。 だいたい、『かわいそう』なんて言ってる人って、便利でなんでも揃う街にいて、実際の大変さなんて何も知らず陳腐なセリフを口にしているだけ。じゃあ、動物殺さずに、野菜が採れなくなるから電柵にしたらその分上乗せして、大根1本1000円、白菜1玉1000円でも買うの猪や鹿の肉を食べることも、食物連鎖として大切だと思う。それに、鹿肉ってフレンチでは結構高級なんだし。 なんてことをツラツラ考えながら食べていたら、お腹いっぱいに。あーーー美味しかった御馳走様でした。合掌追記余ったお肉はもったいないので味噌を塗って、とろけるチーズを乗せて、くるくるっと巻いてカツにしましたこれまた美味でした
2010.11.05
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最近、いろいろバタバタと忙しくてずいぶん長い間 日記をさぼっていた家の工事もあったけど、同じ組の中で 御不幸があったのでそっちのお手伝いもあって、本当に忙しかった。 うちの辺は田舎なので、まだとなり組が存在している。お葬式があると、同じ組の人間が 手伝いなどを仕切る。 当家は 親族への連絡その他で とても忙しいので、当家の当主と色んな業者などの間に立って、告別式の打ち合わせ、葬祭業者との打ち合わせ、お寺との打ち合わせお寺への御法礼や、七日七日のお礼などの打ち合わせ、いろんなことがある。御焼香順を打ち合わせして、筆で順位表も記入しなければいけないし、お花や果物籠の手配もあるし・・・ 女の人は主に接待が仕事だけど、男の人で筆で書けるひとがいないので、結局筆を使うことは全て私がやることに。その上、接待の仕事も、最近独身(もう50歳すぎだというのに)の男性が多いので奥さんがいないため、私を含めて2人と業者のお姉さん2人でやった。お金を扱うこと、業者の打ち合わせなど、ほぼ全てを旦那と私がしたに近かった。旦那は仕事で途中少し抜けることもあったので、本当に大変だった。おいーーーーーっ近所の男どももうちょい しっかりせえよーーーーーっっ なのに、ただでさえ高齢化が進んで大変なところへ、最近は全く協力しようとしない家がある。 うちの近所の家は、組長()が当たっているのに、(いろんな打ち合わせは組長が主になってしなければならない)そこのおばさんは自分がこの夏手術したのをいいことに、全く何もしない。そこも50過ぎだけど、息子がひとりいるのに。軽い手術だったのに、全ての用事を 始めはうちに あまりに当然のように押しつけてくるので、うちのおばあちゃんが『息子さんはどないしてはるんやろ?』と言ったのが どこからか耳に入ったらしく『息子に行かせますっっ』って大見えを切って うちの玄関をピシャッッと激しく音立てて出て行ったくせに、結局、一度も息子を会合や掃除にも出すことなく、今度は今回御不幸のあった家に押しつけていた。だったら、一番に駆けつけるのが筋なのに、結局利用するだけ利用して、『家じゅうみんな ノロウイルスに罹って いけません』ときた。はぁぁぁぁぁっ 思わず、お寺の奥さんに ぜーーーーーーんぶ一部始終喋って『私、あそこのお家になんかあっても ようお手伝いには行けしません』と宣言してしまった。 隣組っていうのは もちつもたれつのはずが、もちつもちつになってきているのが現状で、もう成り立たなくなってきているんだろうな。それでも、少しでも協力しようという態度があったり、腰が低ければこっちもそんなにカチンとはこないけど、うちの近所のk家のように当然という態度の家は 早くどっか行っちまえって思う。 それから、ついでにグチらせてもらえば、70~80代くらいになって、般若心経を唱えられないのもどうかと思う。結構そういう年配の人が多かった。般若心経は宗旨に関係ないんだから、空で唱えろとはいわないけどせめて御経本を見ながらなら、きちんと唱えるくらいは たしなみだと思う。
2010.11.02
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