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最近立て続けに悲しいことが起きている。自分がどうにかすることで防げるのならばなんでもするのだが、コントロールできないところで勝手に進行しているのだから、もうどうしようもない。怒りや悲しみを通り越して無気力になる。あんまり関係ないけど、こないだ車の横をぶつけられて、あまりに相手の運転っぷりがひどかったから、その相手のおばはんにかるく怒鳴ったら、そのお姉さんとかいうさらにおばはんが近所から駆けつけ、「それじゃあこっちのヒトの前方不注意ね」みたいなことを不用意に口走ったのですね。側方からぶつけておいて、なおかつ事故を見てもいないくせにそんなことを言うもんだから、ぼくはブチ切れてしまったのです。ひさびさのキレキレでした。で、自分でも驚くほどに怒りを抑えられず、怒りながら「そうか、おれはこんなに怒りが溜まっていたのか・・・」と妙に自分の精神状態に納得したのでした。ぼくの怒りは今度は相手方の保険屋さんに向けられることになるわけです。電話がかかっってくるたびに怒ってました。「動いている車同士の場合は過失割合が・・・」とか言おうものなら「あんた見てたのか?」と怒鳴り、「保険会社さんとお話ししたいのですが」とか言おうものなら「うちの保険をなんで使うんだよ」と怒鳴り、我ながらほんと嫌な奴だと思いますよ。こういうときタメ口だし。が、ぼくが怒りすぎたためか、よくも悪くも一昨日あっさり解決してしまったのですね、「わかりました、当方の費用で全部負担します」と。そうなると、昨日あたりから怒りの矛先が中空を彷徨いはじめてしまったのです。こらどうしたものかと。怒りや悲しみなどマイナス面の精神の安定を保つことにこれほど腐心することなど考えもしなかったわけです。さて、苦難の日々を正面から受け入れようじゃないか。腹立たしいけど、売られた喧嘩は徹底的に買ってやろうじゃないか。まだ整ってないけど、戦闘態勢だ。
2010.08.29
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ここのところ、家族が複数人病気のため病院に行くことが多くなりました。自分のために病院へ行ったのは、いつだろうか。昨年の初冬に熱出してお腹痛くて近所の町医者にかかったな。一昨年、フットサルで足首をひねってこれも近所の整形外科にかかった。それだけだなぁ。タバコも止めて久しいし、定期的に運動もしているし、不健康なことは仕事柄、夜起きていて昼に寝ていることぐらいか。でも「自分の周りが病気」というパターンがここ2ヶ月ほど続いているのですね。なんなんでしょうかね。で、思う訳です。「病院って」ほんとにいるだけで元気が吸い取られるというか。負のスパイラルが蔓延しているんですよね。健康なはずのこっちも弱気になってしまいがちです。あそこで働いている方々はどうやってモチベーションを維持してるのでしょうか?昨日、闘病生活を送り始めた友人に電話したら、あろうことかバンコクに移っていて、そこでひと月は静養すると言っていた。免疫力を薬であえて低下させるという妙な治療法を続けなくてはいけない彼にとって飛行機という「ウイルスだらけの密室」に入るのは自殺行為なのですが、香港経由で短時間フライトをつないで無理矢理渡航したのですね。どう考えても彼はアホなのですが、国内の自宅にとどまって療養することの方が精神的によっぽどキツい、ということでした。病は気から。みなみなさまの健康をお祈りしますよ。ほんと。
2010.08.06
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