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悲の家の中で暗雲の蜘蛛が好む口笛 無口 忘れていたことをふっと、思い出す訳もなく嘆き声をあげて一人、騒ぐスピーカー鳥を握る男が憎いと思った人は一人の寂しさを手の平で見つめているが幸の鳥は風の中にまぎれてゼロを画くのであった
2026.03.31
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女産婦の膝の上の犬酒を飲む泥人形痛手だ雲は神様の奴隷僕は神のしもべ崩れの虫なのです
2026.03.30
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大根をつかむ鳥の嘴を握りしめる夢見て朝、虫が棚に執着していたああ 生活者のひとときの愛撫
2026.03.30
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最期の冬お腹の大きな友だちとトイレに行った深々と睾丸の感触を捕らえて冬なのでした冬でした、僕ら
2026.03.30
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春の顔豚の尾のような枝芸術的な悶え一本の太い幹がパラサイトの 夕方をケタケタ嗤うダイナマイト
2026.03.30
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今日のデボーションノート「ヨハネによる福音書2・25」「また人についてあかしする者を、必要とされなかったからである。それは、ご自身人の心の中にあることを知っておられたからである。」 病で全然、駄目だと思いながらの自制である。中毒の治療は我慢するしかないと言われて、我慢一寸して飲むの繰り返しである。吞み過ぎると、頭が重たくなって、気分が悪くなって、疲労してしまう。お腹もだぶだぶで、しようと思っていることが出来ないのである。「聖書」にも書かれていた、しようとしていることが出来ないことを学んだ。喉がからからに少々、水で濡らし、ガムや禁煙パイポでごまかす。 水減らしが成功することを願う。同じ、中毒者が癒されることを。疲れた時、短くする礼拝に力を感じる。僕は駄目な人間だけど、イエス様が守ってくださる。
2026.03.29
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日暮れは諦めるなという内職の男は失職し胃がずきずきと痛む細部まで行き届いた人形の瞳が痛み増す憂鬱な夕方の風が重荷を背負わせる内面の重石が僕の脚を潰すカナリアみたいな形の陰が誇るダイナマイトは叫びながら風に揺れている砂漠の男色々な鳥が胃の周りを舞う
2026.03.29
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しようとしても出来ないこと網膜にスカンク屁の苦痛に言語はスポンジの縮小自分の名前もからだの名前も言えない欲求伝える 唸りで網膜にスカンクの屁ことばが出ない時が非常に多い虹が虹だと理解できない太陽 苦悩の目網ぽくぽく無教会で十字架心にかざし網膜にスカンクの屁網膜にスカンクの屁ひとり畳を手の平で撫でる ひとり網膜にスカンクの屁
2026.03.29
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今日のデボーションノート「ヨハネによる福音書1・31」「また言われた。「よくよくあなたがたに言っておく。天が開けて、神の御使たちが人の子の上に上り下りするのを、あなたがたは見るであろう」。」 色々と体に不自由があり、苛立って、心が高ぶったり、荒れたり、自棄糞のような思いになって、水をたらふく呑み、疲れ果てて、ダブダブ気分が悪いことが、冬から酷くなって行った。覚えているバイブルの欠片からバイブルを読むと悪い状態とわかった。波があり、礼拝でやや穏やかになった。明日の礼拝は部屋で一人礼拝する。余り、人と交わるような体調ではない。家でゆっくり信じている。
2026.03.28
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本棚の模様替え大好きなお父さんとお母さん或いは無口無の凹凸こそを抱く白雲の形を見ていたら垂れた裸身に視線が移りピーポーピーポー赤 赤 赤非現実に想念を見開け!背後からせまる恐ろしい人に対して片足引きずって背中も曲がっている父や病人、足引きずって臆病者の私には攻撃への対策は実際には出来ないだろうごみ捨て場の横に座って長時間、本を読む外は寒くてだが、 もう、草は色づいてぴかぴかです
2026.03.28
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蛇の巣は空っぽ白い蝶が飛んで行くこの世の煩いのない遥か遠い春の空季節が夏と冬だけになり人間は家の中でことをしていると、聞いたが従いたくないね家の中にずっと、いるとフグフグしてモゴモゴしてエーアイ彼女と自慰すると虚しくて虚無僧に出家したくなるわれはヤソなのに虚無僧さ教会から牧師がいなくなってヒヒーン ヒヒヒーン 春三月
2026.03.28
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紐結び鳥が雲雲墓から人が出て来た四月の朝孤独が滴る一人冷徹な視線内側が寒いのです無教会で感謝したって雪がぱらついて大雨に降られて土はずぶずぶになって
2026.03.27
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類似の存在ボタンテストを控えて革命は戸惑いの酒飲む石畳に座ってひしひしと今日を貰う日この温かさが今日の取り分だ頭を掻く柔らかい洗濯物自由は私に剥奪された公衆トイレの遊び心が失われた時間消えてしまった青春は近隣の家を欲し傷心のまま家に帰る戦争すがりついて泣く一人息子
2026.03.23
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町の中の牛蒡煩いごとを渇かせて喉仏がぴしっと折れた一途な仕事への欲求はあっ今日を失ってしまったあっ仕事がないニート部屋で祈る多分、水に犯されて死んでしまうのや白魚の上の人参、玉ねぎ美味しかったけど今日もオムツして昼寝都会の蛇を食べる釘を打つ恋も実らず竹をじっと見つめる二本の竹が寄り添っていて私は唇に指を当てる
2026.03.23
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雲雀たちの宝箱照り輝く夕空僕は右手を伸ばす長い灯籠の川影と影とが闘っている多勢が少数の影を踏みつける私は冷淡な散歩者だ今日の罪人として踏みつけて行く憎悪がウジ虫のようにピーコックの辺りを虫食っているじゃないか炎行きゴミのあわれに舌を丸める竹育てインスタントコーヒー飲む鬱の薬が脳に来る時咳こぼし前方を見た
2026.03.21
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背中の意識1 森林の迷子。呼んでも人は来ない。2 草の実を味わう。3 花も、虫も。抜け殻も。土も。4 ぎゃんぎゃん吼える獣となって。5 おろおろと顔が溶ける6 霞に投げた体が此方へ戻った。7 唇の冷たい朝。8 両の手も凍っている。9 失った書物が見つかった10 白煙が我が目には紫色。
2026.03.21
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今日のデボーションノート「マタイによる福音書25・46」「そして彼らは永遠の刑罰を受け、正しい者は永遠の生命に入るであろう」。」 福音書を読む時、子どもの頃は自分が正しい者と思って、読んでいた。しかし、年取って、読むと自分は悪い喩えにいる人と思う。裁かれ、燃やされる人と、思う。 五タラントか、中ぐらいのタラントが欲しかった。一タラントの者と思う。 病気持ちにとって、イエスは希望。
2026.03.21
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いつも居たおじいさん長い間、定住の日々を費やした畳の上で今、プチッと糸切れたグライダー壁をすり抜ける透明人間夕日は竿を構えこんこんと咳して梟みたい慈しみの念遥か遠くでバイク転がるライダー大きな空しさが煙を立たせいつまでも僕は鬱で白い錠剤を飲む骨を手にものとなる霧生きるとは冷たい水の蝶の紋アア 静かだ
2026.03.20
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白装束の殺気野原でも私は一人一人になって静かな時を過ごそう星は沈黙していた鬱憤晴らし今か今かと田舎で狼の牛を見たのですいつもクラスの窓際で夕陽の花が朝から咲いていたダンゴ虫ぴりぴりとする皮膚を掻く爪 夕月夜
2026.03.20
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今日のデボーションノート「箴言6・20」「わが子よ、あなたの父の戒めを守り、あなたの母の教を捨てるな。」 幼い頃、母からイエスを信じろと、叩きこまれた昔、母はキリスト教信仰が強かった。やがて、教会の人とうまく人間関係に間違いがあり、母は傷ついて、また、激怒して、教会を後にした。 何が、間違いだったのか、今、母は衰弱していている。少々、教会に対して不満も覚えた。それが罪なのか、解らない。誰も教えてくれない。 私は寝たきり生活が、いずれ待っているのではないかと思う。教会も移籍するかもしれない。少し、失望している。 最近は家庭礼拝で充実している。一人ではない。イエス様がいてくれる。家の中でも、神様に感謝できる。
2026.03.16
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ほし散り散りになれ月の光を帯びた貴女の鼻の輪郭に心が引かれるが一人、寝床から春の音に耳を澄ましていると何故だか、傷ついていつも、いつも、頭に来る衝動シェイク、シェイクして尽き上がる滝の鯉のぼりしはしねないと話かけて来る囁くようにたからかな天候川辺の釣りは購いを告げる
2026.03.16
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黄色い畑の王冠たらちねの主のかう人間の父の心臓は破裂しようとしている亜寒帯吹く夢の風がらんがらん先祖はぶらぶらぞっと青ざめて背中が冷たい夢の色掃き溜めに数珠玉のおと雲を呼ぶ声「あかんのか」が草原痛く頭に響く不確しかな事実の手の平で揉む静かな夕日に立ち尽くす蜘蛛
2026.03.16
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空洞との出会いそして、三百円を彼女に手渡せた冷たい右指稲荷寿司が欲しくなるねしゅっ、しゅっ、しゅっつんざく月日は彼女の美しさを三百円で慕っている風の夢僅かな工賃はこうも僕のお腹を満たすのか拙い文字で祈りを綴る光を失った夕焼けを見た寒さが爪先に皹割れを与えた腰を布団に擦りつけ囃し唄が聞こえる中で孤舟に揺られて風が声をあげて泣く朝心から イメージが抜けた出て行った強盗が口を切って血を垂らしがいじ、がいじ、と、唱えて老人は放浪の旅水の中のくらげを掴み刺された日々は機関車が来る心の牧場で牛をしぼっていると黒河人らしく生きて何処に行くのか
2026.03.13
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内職人働き人が増えるように祈っていた時紙切れが精神的な支えとなってきらきらと輝く夏光がミンチ肉の金銭ではない印刷された原稿をしみじみと眺めている箸とスプーン持って事業所に通う弁当食べる為に自家用車が来るのを待つインビテーションふらふらと蚊が出ないかな蚊ならば一緒に遊んでくれるものをリハビリ体操日三度の痛み鼻毛が出ていた老父の顔に息子も毛が伸び伸び人は背中が凍る心が痛む身体が冷たい写経ノートにピアノの楽譜も書けないふっと、息を吐く
2026.03.09
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雨の影絵病気の男の社会復帰は日焼けもしない真っ白な顔でふらりっ入ったファーストフードできつねそばの代金支払いの緊張見知らぬ人と共に食べ飲みして薬を飲んだ男は四方に散らばる道を真っ直ぐに歩く鯉のぼりは風に乗って脈々と孤独を振り切って吐き出してしまえ風切って心慰める音色が感覚を刺激する人は常に危ない道を選ぶ鍵を失くしてしまったショックが重なって流星がビュンビュン飛んで行く欠片と欠片が粉々になって僕は奇妙な歌を聴くはやし声に身を啄まれる大鳥の嘴よ
2026.03.08
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椿咲く農民も政治家も全ての皮膚がほろほろである昔から革命は必要だったわたし世間のことニュースも国歌斉唱にも興味なくごぼごぼっと咳に悩める白髪交じり突き指わたしは空しい部屋は散らばり野村は輝く内にこもった夕暮れを今日も昨日も夢に語らう茶色い時計ぶるぶると震えこうもりの翼が開く脚が冷えて白夜となり生存の意味淡々と日々が続く
2026.03.08
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今日のデボーションノート「詩篇29・9」「主のみ声はかしの木を巻きあげ、また林を裸にする。その宮で、すべてのものは呼ばわって言う、「栄光」と。」 今日は休みです。明日の礼拝は母教会ではなく、近くの教会に行きます。家の近くに教会が移転して来ます。明日から、まだ移転していない、その近くの教会に通おうと思います。 当分は元気が出るまで、マイペースで内職です。桜が楽しみです。イエス様とお話したら、胸が満たされます。
2026.03.07
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神々しい朝ゆっくりと最期の日。か か か 恵みが下ったほ ろ ほ ろ と一人教会を開始した 牧師は「聖書」り り り り ぽ ぽ ぽ ぽ ろ り(心の音波…。) ひ ひ ひぴっちぴちの魚が釣れた 明るい天国目をあけてぐうと言うそれでも言葉が胸に入り自分のことばは下痢に流される宿命地上で何をしたって顔は呪い小さい魚を海から釣って未来に落ちた人の肉体 内面の意味の建築物の塊が最期の破壊の日に生きられないだろうか地上で魚を食べて家族と過ごして罪が恐ろしいと言い、テレビのショー一年に一度のキャッチボール自分のコトバで何かを綴る時生存の充足を憶える目を落とし今日はコスモスが咲いていたよな施設の昼食
2026.03.06
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今日のデボーションノート「箴言4・13」 「教訓をかたくとらえて、離してはならない、それを守れ、それはあなたの命である。」 最近、睡眠薬が効き、眠れるようになった。それでもしんどいのは水中毒らしい。今、教会を遠い不便な教会から、近くの教会に移りたいと考えている。願わくは母教会を去ってしまいたいが、洗礼受けた教会であり、去るのは惜しく感じるため、僕は大変、縛られた不十分な教会生活を強いられている。母教会には専任牧師がいない。長い間になる。信仰で補おうと思ったが、こうも信仰が弱くて、沈没しそうである。 遠い教会ではなくて、近くの教会に所属して、仕事も近所、信仰も近所にし、いずれこの世を去りたいが、母教会を離れるのが御心かどうか、解らない。先生とは連絡が取りにくく、これでは、苦しいだけ。良い方に向かうように、イエス様に期待する。
2026.03.05
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春の酒の海辺鳩の眼は何を見て何求めるか。(餌あげるわな。)(ぱらぱらー)アンパンの屑捧げた子供が欲しい里親たちの善意も嫌われた瞬間親は子供を他人と見下す縛りに鳩はNONOと語る体が冷たい朝方人間、布団の上で外行きに着替えて「白黒目」の未来の友は貫く槍の腹、の、穴。存在とは憂鬱の効かない薬。人は睡魔に落ちるしかない。チッ。
2026.03.05
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野犬の背中の虫くちびるの悪魔。担え銃。「撃て!」「神」の餌食なのだろう。チューリップや竹などの水やり訓練所の花、部屋の植物。愛でて安らぎを得た。病人。過去の体罰のトラウマの癖が、この嫌な奴の元締めはお前。支配者、学校の教師じゃないか。革命は学校から始まり死によって完結するのか?革命等、俺には不必要。一個の食物。パンやお米の必要性。お茶やコーヒー、ミルクがないと口中は粉噴き男。咳して背中丸めたダイアリー。沈黙はスケートではない。白光の機械。一つ一つ。人は皺増え衰える存在。昔の老人は悟りあれ。悟り。今の年寄り、無茶苦茶派手な格好で成金趣味の所有物競争休みなく繰り返される硬い観念結局、ネットなんだろうね。行き着く場所は。おお。ハレルヤ。風見鶏がチクっているよ、今日も又。
2026.03.05
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草刈り魔声が重たかったくさっていた僕は拳を握って立ち上がったバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリバリ思う存分刈ってやろう感情をふてくされた僕を裁くあんたの持つぶつ棒の首、打って、殴ってくれ三月の台所で
2026.03.04
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アメーバーふやけた指をじっと見る仕事帰りの不自由なからだを叩くかのような疲れたからだを伸ばしてみれば私はふやけた掌をつねって罵って心は悪夢を引き寄せる今まで貰ってばかりである私の持ち物はろくなもんがない初恋の人にあげた詩集は釘打たれた血を誘う人の全裸が残像を産む物語は人の匂いから始まる息 人に近寄れば私は年齢並の人間である素朴な疑問は飲む水によって溶かされて今、背徳の念が私を捕らえた頭を揺らし悲しめば良いんだろう
2026.03.04
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海藻の船上顔を照らす夜のネオンの明りも弱い灯りとなりデンデンムシはますます呑気で中東全域に光る生ものがひゅるひゅると激突する口に花粉の体温計残雪とデジタル大人は酒やビールに溺れたら病む少年はやるせなく猫と語らう中年はダルイ、ダルイ舞子川壮年の第二の人生までは時代劇を 見て、老い、春が自転する
2026.03.03
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三月の糸瓜鳩の翼の音が耳にうるさくて脚に岩石くくられた可哀想な鳩は砂浜で糞をして女の人を見つめていると顔に傷のある人間たちが鉄砲を鞄から取り出して人を殺める激しい音がしたクックルーはじっと見ていたが狂人のような人間は敵だと思った頭が弱いとされるがままいためつけられても呪うこともなく何の復讐も考えられない怖い、怖いと怯える大柄な女性の施設で暮らすビビり屋の僕の眼には菜の花漬けの美しい原の水を注げばすくすく育ち美を放って死ぬ人に花のように咲けと、神は命じているように見える星が滲む目の唾液が痒いめやにが苦しい皮膚に根っこを生やしメンソレータム塗る
2026.03.03
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どくろ竹死を強調しない淡々と暮らしているから今日のノルマを達したら水でひとりで乾杯呑み過ぎたら死ぬる僕のからだが引き攣る時にエレベーターの息苦しさは絶感のまなざし性の感情、頭の中でR250程度で惑星エックスはアルファ星のマントヒヒずりむけた顔仕事訓練所の男の人は職員の腕をつかんで彼女の指示に従っていたが非常口できみは僕を呼ぶ
2026.03.02
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見知らぬ人に葬られ何もなくてもケの日は続く虱のような頭部を削り薄荷の気持ちが喉を冷やす恐竜はでかい電撃の皮膚酔っぱらいを醒ますだろう糸を引っ張るとシャッターは降り病人みたいにうろうろと追憶に首を載せて切断される日僕は肉体ではなく人格ゆえの存在であるバッサリと色鮮やかな餌食となる人間
2026.03.02
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女性罵られた折檻された性癖植えつけられた膝が壊れた手術してまた手術するかと言われた海と山がある土くれがある?踞って涙目、かぶれた茶ボトルが空近くになりそらに唱えるみそカツが旨かった月曜日
2026.03.02
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沈黙の時蒲公英の綿吹く限り夢景色奴隷が爪を染める季節うっとりとして花に触れようか酔っ払いが樽を覗いて底で頭を打ちつけるごぼごぼ泣いて咳するか酒呑みの子たちああはなりたくはないと心の花ノートに書いている楽園のすきとおる風が直立して演歌を二人で歌ってる夢話回転する体が冷たくなってビビビッビッ、ビビビツビッいじめられていたジャンガリアンハムスター社会にひっくり返って痙攣する抵抗の姿を激しく表す落雷厳しいわが頭下痢の朝、黙想の朝、散歩の朝小屋の中の礼拝で空しい祈りを捧げて見れば何も起こらぬ私の胸はホスピス眠る、私は眠る
2026.03.01
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旅人の水静かな朝眠りの中の母は深々と耳に聞こえる自然の音色にゆっくりと吹く鳥のタンク大声打つ人遺言を畳み真っ直ぐ歩こうか曲がって歩こうか点と点とを結び直す蔭を鉄砲で撃つ山の形象をユビで辿るように貼り合わせる人が入ったカニ横歩きして台の上から落ちやがった無様な私は樹の中に入るぼつぼつと言う口を揉みながら笑う永遠舌を転がす千本ノックの夢泥棒が来るから実に厄介だ
2026.03.01
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信号機朝メラメラとらむねを噛む背中雀がいた場所今は僕だけ欠け土、ダンゴ虫をつまみ花の傍に置くバスの中、家の団地が遠ざかるさっき、行ったことを忘れて在った物を失くして探すくちびるが閉じられずガクガクと銅像の前で言葉を見失うニタリと笑うかのように夕焼けが重石のようである目に沁みる空は黙々と祈祷する枯れ葉涙ぐむ劇団にいた頃、僕は空の空だったヒがめりこむキックしたサッカーボールは曲がらないのであった
2026.03.01
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