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そんな星雲、あったか??と思いの方、 もちろん星雲ではありません(笑) 一つの対象に2時間もかけて撮影をするようになると、 天候が悪いと、すぐに星の写真はネタ切れですからね~~(笑) 外勤先の近くの公園の屋根付きベンチのところ、 今年の春ごろから一匹の子猫の野良が住み付いていました。 最初は、人間が近づくと側溝の蓋の下に逃げ込んで、みゃーみゃー鳴いていましたが、 近くの会社の方たちのアイドルになって餌をもらっているうちに すっかりなついてしまったようです。 アイドルを保健所に連れて行かれないように、その方たちが首輪までしたのだとか。 本日通りかかった時に、ベンチの上で寝ていたので、 隣に座って、手を置いたら、すぐにこの状態です。こう見えても野良です その1(DSC_0967) posted by (C)ホシミスト_3013 誰か連れて帰って、飼ってあげないと、もうこの子、野生では生きていけませんね(笑) 生まれたての時は野良だったとはいえ、相当なついていますね。 夢見てるな~~と思ったら、寝返り打って、この状態です。 君まだ野良なんだよ、私は飼い主じゃないのに、そんな信用しきっていいのか??こう見えても野良です その2(DSC_0969) posted by (C)ホシミスト_3013 11月になったら、近くの会社の人が一軒家に引っ越すので、 その時に連れて帰ると言っている、と、 後から散歩に来た、その会社の人が言っていました。 よかったね~~ 君がいなくなると、わが社の裏に伸びている「ネコじゃらし」、 消費する人がいなくなって、来年からまた伸び放題になるな。 今日せっかくネコじゃらし持って行ったのに、眠そうだったから、使わなかったよ。
2014年10月31日
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魔女の横顔→サルの横顔、で横顔シリーズも終わりか、と思ったところでしたが、 martind35さんのコメントからいただいたアイデアで、横顔シリーズ継続です(笑) 魚の横顔、エンゼルフィッシュ星雲、です。Sh2-264 エンゼルフィッシュ星雲 2014.10/17 posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP70-200mmF2.8 (70mmF3.5)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4 (Ir) ISO64002分 ×16枚Vixen SXD モーターまかせっきり追尾DSSで画像処理 SIでカブリ補正 PSEでレベル補正とリサイズ2014.10/17自宅庭より 昨日のアップのサルの横顔のように丁寧に撮った写真の後で、 この写真をアップするのは気が引けたのですが(^^ゞ これまでのISO6400モーターまかせっきり追尾撮影、の枚数を増やしてDSSで処理したら? との興味で撮影したものです。 CLSフィルターによる、背景の色合いの画面右と左での違い、とか 周辺減光による処理の難しさ、などは、 Flat補正により、一発で改善しました。 ただし、強力に画像処理できる分、粒状性が荒れますので やはり感度を落とし気味にして撮影すべきだなぁ・・・と思っています。 中学生のころから、いつかは撮影したい、と夢見ている星雲ですが、 まだまだ満足のいく写真には程遠い。 とは言え、その昔は手も足も出なかったこのエンゼルフィッシュが、 昨年の11月、そして今年の1月、 それらの写真に比べると、今回は少し背景をすっきりさせることができ、 ちょっとずつでもその夢に近づいている気がします。 夢は遠いほど、その過程が楽しい・・・ なんちゃって~~♪
2014年10月30日
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一昨夜は魔女、昨夜はサル、の横顔を撮影です(笑)NGC2174モンキーフェイス星雲 2014.10/28 posted by (C)ホシミスト_3013オリオン座の散光星雲NGC2174Takahashi SKY90 (D90f407RD)Astronomik CLS-CCD-EOS-ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 10分×14コマVixen SXD + Celestron NexGuide + FC60(D60f500)オートガイドDSSでダークノイズリダクション・フラット補正(DarkX12FlatX10DarkFlatX10BiasX10)SIで2点アライメント加算平均コンポジットPSEでレベル調整(天地逆転・南が上)2014.10/28 自宅庭より なぜかDSSではいろいろやってみましたが、アライメントできず、 部分的に星が5~6個にぶれてしまいました。 それで、DSSでは、14コマをすべて1枚ずつダーク減算フラット補正してTIFF16bitで出力まで、 その14コマすべてをステライメージでコンポジットしました・・・ えらく時間を取られました(^^ゞ モンキー星雲、もしくはモンキーフェイス星雲の愛称で呼ばれていますよね♪ 思い起こせば2年前、SKY90購入後のファーストライトは この星雲でした。 いい加減な撮り方でも結構写ってくれたので その後の、テキトー撮りの開祖となってしまっていました。 それで、今回気合を入れて再度狙ってみたんです~~。 やっぱり全然写りが違います・・・あはは 今回はピクセル等倍トリミングも作ってみましたが、 今回の撮影方法なら、それほどのアップにも耐えられますね~~。20141028モンキーフェイス(ピクセル等倍トリミング) posted by (C)ホシミスト_3013
2014年10月29日
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別に楽天ブログのハロウィン企画に乗っかったわけではありません(^^ゞ 最近時折見かける、「魔女の横顔」と名前の付いた星雲。 こんな淡い星雲が、自分に、しかも庭から、写せるわけがなかろう、と思い、 どこにあるか調べようともしていませんでした。 昨夜、片付けなければならない仕事も多数あったので、 どうせなら仕事している間、望遠鏡に頑張ってもらおう、と思ったのですが、 それならダメもとで撮ってみるか・・・と思った次第です。 でもまさか、自宅庭から、 フィルターをかければ浮かび上がるHα星雲でもないこの、微かな反射星雲が ここまで画像にできるとは思っていませんでした。 恐るべしフラット補正・・・ つまりフラット補正ができると、かなり強力な画像処理ができる、ということですねIC2118魔女の横顔星雲(エリダヌス座) posted by (C)ホシミスト_3013IC2118魔女の横顔星雲(エリダヌス座)Tamron SP70-200F2.8(200mmF3.5)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 10分×15コマVixen SXD + Celestron NexGuide + SKY90(D90f500) オートガイドDSSで画像処理 LightX12 DarkX6 FlatX10 DarkFlatX10 BiasX10SIでカブリ補正 PSEでレベル補正・リサイズ・天地逆転(南が上)2014.10/27自宅庭より エリダヌス座の星雲、と言いながら、 実はオリオン座分子雲の中で移動している星雲なのだそうで、 ただし、紫外線が当たって赤く光る散光星雲ではなく、 オリオン座の恒星、リゲルの光を反射して光っていると考えられているそうです。 青色超巨星であるリゲルの、いわゆる太陽風で吹き飛ばされているガスと考えられていて、 その進行方向は、リゲルの反対側、魔女の後頭部・・・ と書いてある気がします(英語なので自信なし・笑)オリオン座と魔女の横顔星雲の位置(IMG_5673) posted by (C)ホシミスト_3013 オリオン座が、日本から見るのとは逆立ちしているのは、 つまり魔女の横顔星雲は、南を上にして見ると、魔女の顔に見えるから、 なんです。魔女の横顔星雲の位置 posted by (C)ホシミスト_3013 深夜0時に撮影を開始して、残業始めて、 2時間後に残業と撮影が終わって、撤収、と目論んでいたのですが・・・ 結局、残業中に眠ってしまい、 明け方飛び起きて撤収(^^ゞ 仕事も睡眠も撮影も、全部中途半端・・・
2014年10月28日
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FC60(口径6cm)で撮影したM33をDSSで処理してみました。 処理方法はSigma Kappa Clipping とか言う方法をソフト側が指定してきたので、 素直に従いました(^^ゞ 下手すると、長時間露光したのと変わらないくらいの画像が作れそうなんですね・・・2014.10/19のさんかく座銀河M33(IMG_9884) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi FC60(D60f500)直焦点Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 80秒Vixen SXD モーターまかせっきり追尾2014.10/19自宅庭よりDSSで画像処理、Light×16 Dark×10 flat×10 Dark flat×10 Bias×10Adobe PSEでレベル・色調補正、リサイズトリミングなし モーターまかせっきりなので、かなりコマ間でずれているのを オフセットしました。 M45の時にも書きましたが、引っかき傷の様なノイズが出るので FlatとDark flatを、Lightとは感度を変えて、撮影。 しかし、撮影する時に撮影アダプターを撮影時と違うものを使ったからなのか 完全なフラットになりませんでした(^^ゞ 短時間露光でもなんとかしてくれるのではありますが、 やっぱり、 手抜きはいけない、ということがだんだん身にしみてわかってきました~~ 土日、と体調が悪くて、横になっていましたが、 今日はだいぶ回復したようです。 週末の連休に向けて、がんばるぞ~~・・・・ と思いましたが・・・ 今週末の天気は週間予報では雨!? でも、そういう風に天気を心配する余裕が少し戻ってきた私です。
2014年10月27日
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先日、パンスターズ彗星の写真を、DSSで処理した、 というブログを書きました。 短期間、しかも少ない対象ですが、 その後から最近までの間に覚えた使い方、などをまとめた動画を作ってみました。 自分がDSSを使い始める時に、こういうことを教えてくれる人がいたら、楽だったろうな~ と思ったので、作った次第です。 使い込んだ方が見たら、ちょっと違う、とか、画像処理の方向性が違う、とか、物足りない、とか いろいろあると思いますが、 まずは入門編としては、あまり変なことは書いていないと思いますので、 DSSって面白そうだけど、どうやるの??と思っている方、 YOUTUBEでご覧になっていただけたら幸いです。
2014年10月26日
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ばら星雲のすぐ近くにある、私の好きな星雲でも上位に来る天体です。 ばら星雲に比べると、赤い星雲部分が淡いので、撮影にはなかなか苦労します。 Deep Sky Stacker というソフトを使うようになって、もしかしたらこれまでとは違う境地で 写真が撮れるかも、と思い、早速試してみました。NGC2236クリスマスツリー星団 posted by (C)ホシミスト_3013NGC2264クリスマスツリー星団、コーン星雲、フォックスファー星雲Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 10分×12コマVixen SXD + Celestron NexGuide + FC60オートガイド2014.10/23自宅庭よりDSSでスタック、Dark×6、Flat×10、DarkFlat×10、Bias×10Adobe PSEでレベル補正トリミングなし、フォト蔵用に2048ピクセルにリサイズ 赤い星雲の中に青いガスに包まれた星団があり、 まるでクリスマスツリーに飾り付けられた星のデコレーションのように見える、というので この名前があります。 DSSの画像処理は、ちょっと読みかじっただけではわからないことが、たくさんあります。 たとえば、画像処理をしていると、 多数枚の写真をコンポジットする方法は、 Average にしますか?Medianにしますか?なんて聞いて来ますが、違いがわかりません。 わからないなら両方やってみよう、ということで、Averageで処理したのが、上の写真です。 Medianで合成すると、なぜかカラーが弱くなってしまいましたので、 わずかな自分の経験からすると、Averageがおすすめ、ということになります。 ただ、Median でコンポジットした画像は、カラーを削除して、グレースケールにすると、 Average でコンポジットしたものをグレースケールにするよりも、結構いい感じでした。NGC2236モノクロバージョン posted by (C)ホシミスト_3013 昔憧れた、水素増感TP2415、というフィルムで撮影したような写真になりました~♪ って、いったいどれくらいの方が、そのフィルムのことを知っていらっしゃるのでしょう?? ちなみにモノクロの写真の方は、最初にオフセットを取った写真から処理していますが、 最初にの時は、一部オフセットがきちんとできていない写真があったようで、 星が流れてしまっています。 上のカラー写真は、Star mode で、オフセット計算に使う星を更に追加してから 画像処理をやり直したものです。 ところで、その画像処理のやり方が全然わからないときに、ネットで使い方を調べたのですが、 DSSで処理するとカラーが抜けてしまうので、Saturation の数値をいじって、カラーを強調する と書いていらっしゃる方がいましたが、 Medianでは、そうなのでしょうか?? Averageでのコンポジットで、Saturationをいじったら、 星雲の赤い部分がのっぺりとなって、細かい模様や濃淡感が出なくなりました。 おそらく今後Saturation は使わずに画像処理するようになるだろうと思います。
2014年10月25日
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楽天プロフィール、復帰です。 楽天プロフィールのタイムラインから、ブログを見る、というボタンが消えていて、 自分の最新のブログにアクセスしにくくなったので・・・ さて、巨大なフレアが発生し、その太陽嵐のせいで、地球上の電子機器に重大な被害が出る可能性、 と報道されていましたが、 その原因となったフレアが出現しているのは、こういう黒点のところ、なのかもしれません。2014.10/24朝の太陽(IMG_0281) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi FC60(D60f500)Vixen 2XバローレンズCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO100 1/160秒×240コマVixen SXD2014.10/24 8:30AMJST(+0900)Registax で190コマを、アライメント・スタック・ウェーブレット こんなに大きな黒点、見たことなかったです。 ちなみに日食眼鏡を通してみると、肉眼でも見ることができます。 そういえば、金星の日面通過の時、 娘が、「あ、みえた~~♪」と言った時には、まだ私の眼には見えなかったですね・・・ 今回の黒点は、肉眼で見えますよ~~ 金星と地球の最短距離は、約0.3天文単位、 太陽までは1天文単位。 3分の10倍離れていますから、日面通過時の金星は、もし太陽面に金星があったとしたら見える大きさ、の 3倍近く大きく見えていることになるわけで、 ということは、この黒点と金星を比べようと思えば、 黒点の大きさを3倍にして比べたらいい、ということですね。今朝の巨大黒点(IMG_0281) 金星との比較 posted by (C)ホシミスト_3013 ちなみに右側の写真が、金星の日面通過時の写真です~~
2014年10月24日
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これまでの画像処理では、どうしてもうまくいかなかった、レンズの周辺減光対策、 つまりフラット処理、 これがDSSでは、フラットフレームさえきちんと作れば、ぴたりとはまることが分かったので これからDSSを多用したい、と思っている私。 もしかすると、これまでの、忙しくてガイド撮影の準備なんかしてられ~~ん、 という撮影でも、なんとかなるのでは? と思ったのですが・・・・・ さすがにそれは甘かった、と思われまする(笑)2014.10/19のM45プレアデス星団(失敗!?) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi FC60(D60f500)直焦点Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 80秒Vixen SXD モーターまかせっきり追尾2014.10/19自宅庭よりDSSで21コマのLight frameを画像処理、Dark×10 flat×10 Dark flat×10 Bias×10Adobe PSEでレベル・色調補正、リサイズトリミングなし 忙しい仕事の合間に、ちょこちょこっと撮影して、後は画像処理ソフトがなんとかしてくれたら、 と思うのですが、そういうことをするとこうなるのでしょうか?? なんという引っかき傷・・・ この撮影は、ガイド撮影していませんので、実は引っかき傷の方向に、 星が流れて行っています。 1コマでは星が点に写るように80秒の露出時間設定にしていますが、 21コマ(28分)も修正しないと、星がどんどん斜め上にずれていきます (もっと入念に極軸を合わせれば、もうちょっとずれは少ないでしょうけれど) その方向に引っかき傷ができる、ということは、 ソフト上でのダークノイズ減算では処理できないノイズがあらわになってくる ということだと理解しました(間違っているでしょうか??) つまり、元からノイズが少ない低感度で、しかもちゃんとガイドしてあまりずれのない写真、 でないと、Deep Sky Stackerを使っても、綺麗にはならない、ということだと思います。 昨日のM74でそのノイズが目立たなかったのは、同じISO6400でも、露出時間が30秒と短く まだダークノイズが少なかったからでしょうか?? 前の写真の傷の様なノイズがダークノイズが原因なのなら、もう少し目立たなくできるのでは? と思い、Flat frameと、Dark flat frame をISO100で撮影してみました。 すると少しはノイズが目立たなくなったようです。 そのかわり完全なフラットは得られませんでした。2014.10/19のM45プレアデス星団 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi FC60(D60f500)直焦点Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 80秒Vixen SXD モーターまかせっきり追尾2014.10/19自宅庭よりDSSで21コマのLight frame(ISO6400)を画像処理、Dark(ISO6400)×10 flat(ISO100)×10 Dark flat(ISO100)×10 Bias(ISO6400)×10Adobe PSEでレベル・色調補正、リサイズトリミングなし DSSを使うメリットの一つに、他のソフトではなかなかうまくいかない周辺減光への対処 ができるようになった、なので、 そうなると、私にとってのDSSの魅力は半減・・・ つまり、これからは、赤道儀任せの、短時間・高感度撮影ではなく きちんとガイド撮影しよう、と、考えを改めるきっかけ、になりそう。 なんといってもフラット補正のメリットは大きいです。 ちなみに、Bias 画像は、フラット補正の後の背景色に関わるようなので フラットフレームをISO100で作ったら、BiasもISO100で作った方がよさそうでした。 ところで! 撮影鏡筒はFC60です! もう20年以上前の望遠鏡です。 最近の屈折望遠鏡よりも、周辺まで星がシャープだと思いませんか? これでフラットナーレンズなしの直焦点ですよ! しかもこの星の色滲みのなさ! なるほど、FC60は名機だったんですね~~。 FC60は天文から離れていた時でしたが、生産終了の在庫処分、と かなり安売りをした時に、飛びつきました。 買っただけで使っていなかったのですが、この撮影を見て、 かわいそうなことをしたのだな、と、反省しきり。 これからもちょくちょく使ってあげようっと・・・ SKY90の直焦点500mmは、周辺星像が歪んでいて、使い物になりません。 レデューサーを装着して、初めてフラットになります。 また、撮影してみて思ったのですが、 400mmと500mmでは、やはり見え方が違ってくる気がします。 ガイド撮影をこれからやっていきます、という宣言と同時に、 太陽以外にFC60を使います、という宣言でもある、今日のブログでした~~ 2017年12/09追記 これを書いてから2年半経ってようやくこの引っかき傷(斜めノイズ)対策に 重い腰を上げました。 半年間ほど検証を続け、 どうやらこういう対策をするとよい、と達した結論があります。 2017年12/02のブログにまとめましたので このノイズに悩んでいる方は読んでみませんか? 私の周囲の何人かの役には立っているようです。
2014年10月23日
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焦点距離2000mmでの撮影に挑戦したのには、こういう理由があります。 つまり、このような、500mmで撮るにはあまりに小さな銀河を、 もっと大きく撮りたい、とのぞんでいるからです。 星雲だけじゃなく、銀河も撮りたいなぁ・・・うお座の渦巻銀河M74 2014.10/17 posted by (C)ホシミスト_3013Calestron EdgeHD800(D203f1422-RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 40秒×60コマVixen SXD モーターまかせっきり追尾2014.10/17 自宅庭よりギアの噛み合わせか、星像が流れた32コマを除き、残り28コマをDSSで画像処理。Dark×10、Flat×10 Dark flat×10 Bias×10Adobe PSEで多少トリミング・リサイズ 非力なSXDではなく、もう少しパワフルな赤道儀が欲しいです! Edge HD 800を同架して、オートガイドすると、ノータッチよりも星が流れるSXDですから・・・ なので今回は40秒のノータッチ。 40秒でこれだけ写るなら、2分もガイドできたらどんなに写るんでしょうね?? それに、そんな露出不足の写真からここまで画像が作れるDSSって、すごい・・・
2014年10月22日
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Xクラスのフレアの跡かたである、巨大な黒点が、地球から見えるところに回ってきました。 Xクラスのフレア、とは、先日、太陽表面の爆発で発生した電磁波で 地球上の電子機器が使えなくなる、と騒がれた、あれ、ですね。 で、その巨大な黒点、肉眼でも見えるようです。 望遠鏡を職場には持ってきていないので、135mmレンズで撮影してみましたが、 ファインダーのなかでも簡単に見つけられます。 (NDフィルターや、煤をつけたフィルター などでは 紫外線などがカットされていないため、 太陽を見つめると網膜が焼かれて 失明の危険性があります。)肉眼黒点がやってきた posted by (C)ホシミスト_3013 写真中央はEOS Kiss +135mm レンズで撮影したもの 右下にその写真を拡大した物を貼り付けておきます。 肉眼でも見える大きさです。 さあしまい込んだ日食観測眼鏡を探し出して 見てみましょう~~!
2014年10月21日
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この春我が家に仲間入りした20cmシュミカセ。 土曜日の観望会の時には、眼視望遠鏡として大活躍しました。 ですが、2000mmの直焦点、レデューサーをつけて1400mm、この長焦点を活かした撮影を 是非ともしたい、と願っているのですが・・・ いろいろ問題があるわけで、とりあえず 非力なSXDでも、赤緯モーターを使わなければ、なんとかなるであろう、という予測のもと ガイド修正なしのモーターまかせっきり追尾で、とにかく撮ってみよう、 と思い立ちました。 そうなると、400mmで80秒ほどであればなんとか、ずれることなく写せる、 このSXDの追尾精度と、私の極軸セッティング、 2000mmだとどれくらいだろう、と試してみると、約30秒、でした。 そうなるとかなり明るい対象しか無理、というわけで、 M42オリオン大星雲を20cm直焦点で撮影してみました。2014.10/15のM42 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800(D203f2032直焦点)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 30秒×81コマVixen SXD モーターまかせっきり追尾2014.10/15 自宅庭よりDark×10 Flat×10 Dark flat×10 Bias×10PEなのか、点像に写っていたのは81コマ中49コマ49コマのうち、スコアが高い32コマを選択、恒星選択を追加してもoffsetできない7コマを除いて25コマをDSSでスタックPSEでレベル調整、リサイズ。トリミングなし 実はもう一つ、最近知った、Deep Sky Stacker という天体画像処理のフリーウエア、 これを試してみたかったこともあります。 しかし、どういう処理をやっているのか十分につかみきれていなかった最初は、 DSSにいいようにもてあそばれました(笑)。 何度も予期せぬシャットダウンが起きました。 しかも、どうやってもオフセットが取れず、 1枚から5枚程度しかスタックできないんですもん・・・。 ネットで使い方見ると、compute offsetは使わなくてもいい、と書いてあるページもありますが そのボタンの重要性を、この時は噛みしめました(笑)。 compute offset を押して、offsetできなかった写真に、基準星を追加してゆくことで、 結局25コマのスタックができました。 だいぶもてあそばれて、遊び方がわかってきましたので、 次回からは僕がDSSをもてあそんでやる(^^ゞ それにしても30秒でここまで星雲を浮かび上がらせることができたのですから、 もう少し露出時間を伸ばせたら、いったいどうなることやら・・・ 20cmシュミカセの様な重量物が乗っても、微動が安定している赤道儀が欲しくなりました(笑)
2014年10月20日
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昨日(本当は本日も)は、大分で全国的な会合がありました。 普段は私が出張し、遠い街で会う方々が、自分の見慣れた風景の中にいる、ということに 違和感を覚えてしまいました(笑) 実は、その会合に合わせて、お世話になっている新潟の大先輩・・・ といっても、ご高名な方で、私は昔から知っていますが、 向こうが私のことを知ったのは、昨年、 よく知っている新潟の「ちょっと」先輩から新潟に呼ばれた時でしょうけれど その大先輩から、観光スポットの問い合わせメールが来て、 そのメールの中に、星空も見たい、と書いてあったので、 昨夜仕事が終わった後、自分の撮影スポットである、小田の池レストハウスに お連れしてきました。 本当は今日もその会合があるので、月や木星が昇ってくる前に帰ってきたのが残念ですが、 星空をバックに、記念撮影をしてきました。大分ご案内2(IMG_9770) posted by (C)ホシミスト_3013 なんと、露出時間3分、の、スローシンクロ撮影です~~(笑) 一番右端が、その新潟の大先輩、その隣は、今からその先輩と星を見に行く、と懇親会で伝えたら 飛び入りで参加させてください!と言われた、東京の方。 その隣は、初対面の方、新潟の大先輩のお連れさんです。 で、一番左が私。 寒いのでネックウオーマーと、飛行帽をかぶっています(笑) その前には、いつも名古屋で会う方々を、十文字原展望台にお連れしました。大分ご案内1(IMG_9747) posted by (C)ホシミスト_3013 左端が岩手の方、その隣が三重の方、私が一番右端、 仕事が終わって懇親会までの空いた時間で行ったので、スーツ姿です(笑) 今ごろになって、眠気が襲ってきました。 お昼ごろまで、昼寝しようっと。 昨日までのブログの返事もまとめて、後で書かせてください m(_ _)m
2014年10月19日
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10/18は外での仕事が続き、ブログのアップができませんでしたが、 その上、10/18の夜に、星空案内なんて、大きな、日記に書くべきイベントがあったりしたので タイミングを逸してしまった、月の写真です(^^ゞ さかのぼって、この日の日付でアップしておきます~~。2014.10/18 3:00AM の月(IMG_2127) posted by (C)ホシミスト_3013Celestron EdgeHD800(D203f1422-RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO200 1/60秒×200コマVixenSXD2014.10/17 27:00(JST+0900) 自宅庭よりRegistax で160コマ アライメント スタック ウェーブレットAdobe PSEでレベル調整、彩度アップ トリミング 少し高く昇ってしまったので、銀の月、になっていました。 月食の時の水平線近くの月は黄色く写せたので、 今回は画像処理の時に彩度を上げて、少しだけ黄色っぽくみました(笑) これくらい光っている部分が大きいと、なかなか写真で出すことは難しいのですが、 これでも地球照は見えているんですよね~~2014.10/18 3:00AMの地球照 posted by (C)ホシミスト_3013
2014年10月18日
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書きかけて消えてしまった、ブログ、 宙に浮いた写真・・・ これに命を吹き込んで、先にすすまなければ、と思ったのは、今日のこの写真の存在が大きいです。 だって、月の写真は1日遅れたら、もう違う形の月になっていますから、 いわゆる、「旬」、ではない写真になってしまうからです(笑) 10/15の夜は仕事がたまっていて、夜更かしになるし、 そうすると半月が昇ってくる、 その真夜中に昇ってくる月は、なかなか撮影する機会がないし、 つまり肉眼で見て東側半分が光っている月は、0時以降でないと昇ってこないので 深夜に撮影しなければならず、なかなかそういう機会がありません。 せっかくの機会だから撮りたいな~~と思って、 早い時間から望遠鏡をセットして、その時を待った、という写真です。 撮影までの時間、私は残業をしていたのですが、望遠鏡をただ待たせるのは申し訳ない(笑)、と 違うものも撮影したのですが、その話はまた今度。 とりあえず、あまり撮影する機会のなかった、下弦の月です~~。2014.10/15の月(IMG_1663) posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD 800Canon EOS kiss X4(Ir) ISO200 1/200秒×300コマVixen SXDRegistax で300コマ中210コマを、アライメント・スタック・ウェーブレットAdobe PSE でリサイズ。トリミングなし。2014.10/15撮影、自宅庭より 10/15はちょうど半分この月でしたね。 皆既月食の満月から1週間ですから、半分にはなるわけですが・・・(^^ゞ これくらいになると、焦点距離2000mmでも、月を全部画面に収められるので、迫力が出ますね♪
2014年10月17日
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書きかけブログをプレビューすると、楽天ブログやプロフィール関係のタブがすべてフリーズします。タブを閉じるまで全く反応しないので、書きかけのブログをすべて消し去って、書き直すことになってしまいます。写真のリンクがあるものも、ないものも同じです。早いところ、障害を取り除いてほしいものです。ところで、30分近くかけて書いた画像処理のブログ、それがプレビューによる障害で消えてしまって以降、ブログを書く気がうせていましたが、宙に浮いてしまっている写真に命を吹き込まないと、次に進めない、と思ったので、もう一度書いてみることにします。画像処理の内容をブログに書くのは、決して特別な画像処理をしているわけではないということを言いたかっただけなのですが(笑)まずは撮りっぱなしに近い写真から。これは、撮影した写真をコンポジットして、デジタルノイズを目立たなくしたところです。8コマ分コンポジットしていますが、要は、これくらいの露出オーバーの写真から画像処理を始める、ということです。 色調レベル補正前screen2-comp16-IMG_4478 posted by (C)ホシミスト_3013いつもはフォトショップでテキトーにやりますが、処理がわかりやすいようにステライメージでやったものをアップします。まずは、街明りで真っ白になってしまっている画面左すみの明るさを補正します。写真をステライメージに取り込んで、ツールのプルダウンメニューから、周辺減光/カブリ補正を選びます。 名称未設定 1 posted by (C)ホシミスト_3013どの向きに明るさがどれくらい変化しているかのグラフが出ます。 名称未設定 2 posted by (C)ホシミスト_3013今回は市街地中心部が画面左下の方向にあるので、両端矢印の線を左下から右上にかけて、に傾けます。 名称未設定 3 posted by (C)ホシミスト_3013下のグラフは高度変化を表していますので、緑の線をそれに平行になるように傾けます。今回は少し左下が明るい、ということがわかるように、完全には平行にはしませんでした。それでも画面左すみがまぶしいということはなくなったと思います。 名称未設定 4 posted by (C)ホシミスト_3013次に写真全体の明るさや色合いの調整をします。階調のプルダウンメニューからレベル調整を選びます 名称未設定 5 posted by (C)ホシミスト_3013するとヒストグラムが表示されます。 名称未設定 6 posted by (C)ホシミスト_3013まず、カラーバランスを調整します。RGB、R、G、B、でそれぞれ調整できるので、まずはGのチャンネルから 名称未設定 7 posted by (C)ホシミスト_3013緑のラインが、赤のラインと重なるように調整するのが一番ですが今回は少し赤が強調されるように、赤のラインより少しだけ右側に緑のラインが来るようにしましたグラフの下にある三角形のマークをスライドさせて調整します。 名称未設定 8 posted by (C)ホシミスト_3013次にBのチャンネルを選びます 名称未設定 9 posted by (C)ホシミスト_3013青いラインが緑のラインと重なるように、また三角形のマークをスライドさせます。 名称未設定 10 posted by (C)ホシミスト_3013これで大まかなカラーバランスが取れたので、最後にRGBを選び、画像の明るさを調整します。 名称未設定 11 posted by (C)ホシミスト_3013グラフ下の三角マークをそれぞれヒストグラムの右端、左端に合わせるのが無難な調整です。もちろん、いろんな画像処理の意図を反映させるために、もっと極端にヒストグラムの中に三角形マークが来るところまで動かすこともありますが・・・ 名称未設定 12 posted by (C)ホシミスト_3013今回はわかりやすいようにちょこまかとした調整はせず、ざっくりとした動きで補正をかけましたが、それでも一番最初の処理前の写真よりは、この前にアップしたオリオン座の写真に近づいたでしょう?? 名称未設定13色調レベル補正後screen2-comp16-IMG_4478 posted by (C)ホシミスト_3013
2014年10月17日
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今日は、画像処理の話を書こうと思い、フォト蔵に写真を大量にアップし、 先ほど、その説明を、こちらのブログに書きました。 ところが! プレービューして、よし!と思って、アップロードのボタンを押しましたが・・・ なぜか全く反応なし。 スクロールも効きません。 いくら待っても反応しないので、大作の画像処理ブログ、 泣く泣くタブを閉じました。 さすがにあの長文をもう一度書く気にはなれない・・・ 実はそう書いて、先ほど、またプレビューして、アップ!とボタンを押したら・・・ また、同じ。 プレビューしなかったこの文章はアップ可能だったようですね。 書いたブログをプレビューすると、アップできなくなる。 それどころか、可及的に書いた内容をコピーして、書きなおしページに貼り付ける という救済方法すら取れません。 プレビューすると、泣く目に遭います・・・ スタッフさん、なんとかしてくださいね。 今日はこんなキャプチャー画面の、説明を書いたのですがね・・・名称未設定 3 posted by (C)ホシミスト_3013 また書く気になったら、書き直します・・・
2014年10月15日
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台風が来る前は、南の暖かい風が入ってきていたのでしょうけれど、 台風通過後は、急激に寒くなってしまいました。 昨夜も、ため込んでいた仕事を片付けながら、ついうたた寝、してしまいました。 昨夜は、うたた寝しないですぐに寝る、と、家族に約束していましたし、 そのうえ、普段は朝まで誰にも気づかれずにうたた寝するのに、 昨夜に限って、夜中目が覚めたやつがいて・・・ うたた寝しているところを見つかってしまい、ずいぶんと怒られました・・・(笑) それにしても、うたた寝が寒くなりました。 9月末に撮影していたオリオン座ですが、そのころの気温では似合わない気がしていました。 今日のこの気温なら、もうアップしても違和感ないですね~~オリオン座(IMG_4478) posted by (C)ホシミスト_3013Tamron 10-24mmF3.5-4.5(24mmF4.5)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 2分×16コマナノトラッカー使用2014.09/26自宅庭よりステライメージでコンポジット、FlatAide使用、Adobe PSE でリサイズ 天文に興味を持ち始めた、はるか昔の中学生のころから いつかは自分もバーナードループやエンゼルフィッシュを 写真に撮りたいと思っていましたが、 まさか自宅庭から撮れるようになるとは思っていませんでした。 もちろんお山に行けばもっときれいに撮れるんですけれどね。 そういえば、今週末は、別府に出張してくる、遠い所に住む大先輩を案内して お山に行く予定だったのでした。 見せることが主になりますので、撮影したいけれど、どうしましょうかね~~(笑)
2014年10月14日
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実は少し前に、長女の誕生日を迎えていました。 わかってはいたのですが・・・・・ 塾のお迎えの時に、車に乗り込んだ直後に、ただいま~~、の次に、彼女が言った言葉は 今日は何の日か知ってる??でした。 もちろん、誕生日おめでとう、と即答しましたが、 前のブログの様に、出張やプレゼンテーション続きで、こっちにそんな余裕がなかった、 というわけです。 ようやく時間が取れた今回の連休中に、誕生日おめでとう会をしよう、と約束していたのですが この天気で、お祝い外食の日をいつにするか、迷ったのでした。 明日は台風直撃の様なので、今夜行こう、と決めていたのは、正解だったようです。 とは言え、昼間は強風、午後から雨が降り始め、 駐車場から数メートル歩くだけでもびしょ濡れになるほどの雨になっています。台風19号接近中 posted by (C)ホシミスト_3013 これから、更に台風は接近し、明日は以前南十字星を探しに行った、大分県の南部・蒲江 辺りを通過しかねないコースです。 (北寄りに進路が変わると、当地の上空を目が通過する可能性も・・・) 鹿児島北部か熊本南部に上陸し、宮崎北部か大分南部を通って、 四国を横切り、大阪湾から、大阪・京都・滋賀(琵琶湖)、というところまで 今現在予報が出ていますね・・・ 実は外食の後、職場に寄って、置きっぱなしにしていたバッテリーを持ち帰りました。 これは山の中で撮影する時に使う、望遠鏡の駆動用電源なのですが、Meltec [大自工業] 5WAYシステム電源 ポータブルバッテリー SG-3500LED [SG3500LED][バッテリー] 月食撮影の時に、仕事が終わってなくても撮影開始できるように、と 望遠鏡一式を職場に持って行っており、それをセットしたのがコンセントのない屋根の上だったので バッテリーを使ったわけです。 その後まだ持ち帰っていませんでした。 このバッテリーは、交流電源を取りだすことができ、LED電球も付属しています。 つまり停電対策なわけです。 今のところ、昼間に通過しそうな台風19号です。 いつも台風でさえ避けて通る大分県(笑)、しかし今回は直撃コースのようなので、 備えておくにこしたことはない、というところです。 ところで、その月食ですが、 所用で撮影ができなかった大分の星仲間からも、くれぐれも撮影頼む、と言われていたので まとめの写真を作ってみました。 原案を見せたところ、地球の影を見た、という感動を伝えたいなら、 地球の影らしく見せる工夫をもうひとこえ、と、リクエストが届き、 下の様な写真になりました。 イベントなどで使わせてね、と、絶賛されましたが、 もし見かけたら、あ~~これかぁ・・・と思って下さいね。2014.10/08皆既月食(ほぼ)全行程、Blue Fringe Umbra 、天王星 解説付き2 posted by (C)ホシミスト_3013
2014年10月12日
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毎年、秋は出張が多く、毎週のように週末出かけていたのですが、 実は、大きな山場だったのが、今日!でした。 県内で1年に1回行われる定期的な集まりですが、 毎回担当を任されるセクションがあります。 これは毎回、目新しいことをやらないといけないので、準備にかなりの時間を要します。 そういえば徹夜しないでこの会に参加したことは、ないですね・・・ 今年は、皆既月食もあったので、その撮影の時間を割いたりしたので、 なお、余裕がありませんでした(^^ゞ その皆既月食の写真は、今回の会のプレゼンテーション中に、 気分転換のための写真として使いましたので、 あながち仕事と関係ないわけではない、と、周囲の人間に言い訳しつつ・・・あはは 見せた写真はこれです。地球の影を見る皆既月食 posted by (C)ホシミスト_3013 恒星を追いかける速度で月食をタイムラプス撮影したら、 恒星の動きからは、1時間に0.04°しか遅れない地球の影(太陽の移動速度)の中を 恒星から1時間に0.55°遅れる月が移動していく (地球の影を、1時間に0.51°の移動角で月が追い越して行く)。 つまり、月が欠けるのではなく、影の中をくぐり抜けていく、 という印象を実感したので、 宇宙空間におちる地球の影を、よりはっきりと出せる合成をしてみよう、 と思ったのです~~ ところで、今回の皆既月食の際に、月が青く見える、ということが話題になっているそうですね。 この現象は、Blue Fringe Umbra で検索をすると、いくつか画像が出てきますね。Blue Fringe Umbra 皆既中の虹色の月 posted by (C)ホシミスト_3013 本来、太陽の光を地球が遮ることによって、真っ暗になるはずの影の中ですが、 実は光は地球の大気で屈折されて、ほんのりと影の中を照らしています。 太陽のカクテル光線のうち、屈折率の最も大きな赤い光が影の中に射し込んでくるので、 皆既中の月は赤く見えるわけですが、 実はその影の端っこには、屈折率の小さい青い光も届いているために、 わずかに青く見える部分もある、ということらしいです。 Blueは文字通り青、Fringeは周辺、Umbraは本影、 直訳すれば、月食時の本影の周りに見られる青い光、ということになりますね。
2014年10月11日
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なぜか月の周りにだけある雲に、やきもきさせられましたが、 後半は、ばっちり見ることができた皆既月食でした。 小学生の時に、皆既になるまでを観察し、皆既になった後、肉眼的には何も変化が起きないので もう終わり~~、と思って眠ってしまい、あとで、そこから月が影の中から出てくるのだ と言うことを知り、愕然とした・・・ その時以来の皆既月食観望だったので、 後半を見たことで、35年以上かかって、ようやく皆既月食の全貌を見届けたことになります(笑)月食行程 posted by (C)ホシミスト_3013 EOS Kiss X4 を望遠鏡に装着していたので、 棚の中で埃をかぶっていた、Camedia C740 を持ち出して撮影しました。 タイマー撮影できないし、望遠鏡の方に夢中になってしまうし、で、撮影間隔がばらばらになり お恥ずかしい限り・・・ とりあえず、夢中になってしまった望遠鏡の方を、 YOUTUBEにアップした、タイムラプス動画で見てやってくださいませ。 (皆既食中に天王星も探しましたよ~~) 昨夜の観察後の後片付けなどで睡眠不足なのでしょう、 今日は体調が今一つです。 昨日のブログのコメントへの返信は、またあとで書かせてください。
2014年10月09日
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昨夜は十三夜、中秋の名月の次の満月の2日前、 9月の十三夜は、栗名月とも呼ばれます。 お月見の時に、その時期が旬の、栗を供えたから、だとか。 芋を供えることもあって、芋名月とも言うそうです。 8月の十五夜、9月の十三夜、10月の十日夜、の3回、 月見をしていた、という風習があるそうですね。 特に、十五夜と十三夜は、どちらか一方しか見ないのは片月見、と呼ばれ、 縁起が悪いと言われていたそうです(遊郭の発祥のようですが・笑) と言うわけで、やはり、片月見はいけない、と、撮影してしまいました(^^ゞ2014.10/06 9月十三夜 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron EdgeHD800Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO100 1/320秒×145コマVixen SXD2014.10/06自宅庭よりRegistax でアライメント、約129コマをスタック、ウェーブレットPSEでレベル微調整 さあ~~って、いよいよ、明日は皆既月食。 私の皆既月食観測は、 星に興味を持ち始めたばかりで、カメラのことは何も知らなかった小学生時代 までさかのぼります。 考えてみたら、それ以降、皆既月食を見た記憶がありませんね・・・ そういう意味では、明日のことは、胸をときめかせながら待っています。 小学生のころ、暗いところではストロボを発光させるんだ、と思い、 暗くなってゆく月に向かって、何度ストロボ撮影したことか(笑) 三脚にさえ載せておらず、レンズも35mm銀塩フィルムカメラでは標準の50mmレンズ。 どんどん細くなってゆく月が、真っ赤になって全体像が現れたときに、 もう終わった、と思いこんで眠ってしまいました。 それが皆既の状態で、その後明るい月が出てくる、ということも知りませんでした(笑) 皆既月食の全行程を知り、撮影方法もいくつかのパターンを考えることができる今、 ようやく、36年ぶりの、再挑戦、なのです~~♪ さあて、もう一度シミュレーション!
2014年10月07日
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以前、こう書いて、違うものをイメージした、と言うコメントをもらった気がします(^^ゞ 今回はそれを思い出しておきながら、あえて同じタイトル。 なぜなら・・・ 写真を見ていただければわかります~~スバル posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90 D90f407RDAstronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 10分×6(RAW)Dark 2Fr Flat 16FrDSSでコンポジットAdobe PSE で微調整Vixen SXD + TakahashiFC60 + Celestron NexGuide でオートガイド2014.09/28 自宅庭より どうしても「???」という方は、道路脇に出て、行き交う車を見ていたら、わかっていただける でしょうか??(笑) もしくはこのホームページで探してみてください(笑) 屈折望遠鏡のレンズの前にワイヤーを張って、 で出来上がるのが、このスバルのような写真です~~ 以前、ブログに書いた、きらりん大作戦の成果です~~。 それにしても、昨夜から今日にかけて、寒いです! 台風の吹きかえしの風、と言うには、台風はずいぶん離れたと思うのですが、 ときおりごうごうと音を立てて強い風が吹いています。 小雨も降り、青空もまだそれほどのぞきません。 中秋の名月の後の、13夜月見、今夜は晴れるでしょうか?? さらには、明後日は皆既月食ですね~~ シミュレーション動画で、 皆さん思い思いの撮影のタイミングを見計らっていただけたら幸いです~
2014年10月06日
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10/03の金曜日から、名古屋に出張していました。 つい1年前までは、何時まででも作業・・・ないしは、 仕事終了後の仲間との懇談(つまり居酒屋へ直行ですね・笑)、できていたのですが、 ここのところ、仕事が終わった後、屋外に出る気力がありません・・・ それでも、今回は、名古屋城と星、とか撮りたいな、と思い、 荷物になりますが、カメラと三脚を持って行きました。 たいてい初日は、19時ごろ名古屋到着、22時ごろまで準備作業、 をするので、その間、カメラに自動撮影させたら、 タイムラプス、か、比較明合成での日周運動が撮れるな、ということに 今頃気づいたわけです(笑) 台風のはしりの雲なのか、今回は晴れませんでしたが、 これまで何度もそのチャンスがあったはずなので、もったいなかったなぁ・・・名古屋城上空 posted by (C)ホシミスト_3013 写真上の方に見える明るい星の軌跡、 ひだりがわし座のアルタイル、みぎがこと座のベガ、と思われます。 中央、雲の中に見える星が、へびつかい座の星、でしょう・・・ 最近出張先の明るい街中で、星の写真を撮るのを、一つの楽しみにしているホシミストですが 今回は、初日・二日目とも、ホテルの部屋に帰るなり、 机に突っ伏してうたた寝してしまいました(^^ゞ ところで、今日は、九州から来た人は帰れなくなるかも、との御配慮をいただき、 ある程度のきりがついたところで、終わる前に退席させていただきました。 確かに帰宅した大分は風が強いのですが、 それよりなにより、台風の進路を見ると、愛知県に向けてまっしぐら・・・の印象ですね。 被害が出ないことを祈っています。
2014年10月05日
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10/08(水)の皆既月食まで、いよいよ1週間を切ってきました。 と言うわけで、皆既月食のシミュレーション動画を作りました。 月が昇ってきはじめてすぐに欠けてきますので、 今のうちに、月がどこから昇ってくるかを見て、 どこからなら月食を観望できるか、場所を探しておきたいところですね~~ 今は、まだ、昼間のうちに、白い月が上ってきていますね(笑) YOUTUBEでご覧になってくださいね~~。
2014年10月02日
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書きたいことはたくさんあるのに、書く時間がないホシミストです。 昨日アップしたパンスターズ彗星。 全然彗星らしく撮れず、球状星団と間違えたんじゃないか?なんて不安になるくらい(^^ゞ ところで、DeepSkyStackerという、フリーウエアを勧められたので、 ためしに使ってみました。 と言っても、使えるようになるまで、他のブログなどでまとめられている使い方を 何度も読み返してようやく、ではありますが(笑) 一旦慣れると、ほぼ全自動でやってくれるので、PCに、後はよろしく、と言って 仕事ができるのがいいですね(笑) DSSの使用感や、使った場合と使わない場合の違いなど、 時間がとれるようになったらアップしたいな、と思うので、パート1(たぶん)、と 題してみました。 とりあえず、昨日アップの彗星写真が、より彗星らしく見えるようになったので、 アップしておきます~~ 共通条件は、Takahashi SKY90(D90f407RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 40秒/1コマVixen SXD + Takahashi FC60 + Celestron NexGuide(PE防止を目的として恒星を追尾)2014.09/28 04:30 自宅庭よりDark Frame 16コマFlat Frame 30コマ 撮影2014.09/28撮影のC/2012 K1 パンスターズ彗星 posted by (C)ホシミスト_3013 DSSでComet & Star mode で、20コマを、恒星と彗星をばらばらにスタックして まるで彗星が移動していないかのように合成した写真です。 少し尾が見える??2014.09/28撮影のC/2012 K1 パンスターズ彗星 階調反転 posted by (C)ホシミスト_3013 その白黒反転画像です。 ダストテイルははっきり見えるようです。イオンテイルはみぎ真横にのびているはずですが・・・2014.09/28撮影のC/2012 K1 パンスターズ彗星 メトカーフ法 posted by (C)ホシミスト_3013 DSSでも彗星核をアライメントした、比較明合成ができるので、 メトカーフ法コンポジットができることになりますね~~ DSS、使い始めると深みにはまりそうです~
2014年10月01日
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