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夕方、仕事を終え、宮崎を発った時は、土砂降りの雨でした。 昨夜ぎりぎりまでプレゼンの焼き直しをし、睡眠不足だったので、 乗車直後に眠りに落ちてしまいました。 ふと目が覚めると、2時間近く経っており、列車はもう、大分宮崎県境の峠に差し掛かっていました。 車窓から眺めると、結構な霧、 別府駅に到着し、各駅停車に乗り換える時も小雨が降っていました。 ところが! 自宅にほど近い駅で下車したところ、薄雲越しに月が見えています! 月が出迎えてくれたんですよ~~♪ 夕食を済ませ、入浴後、雲越しでもいいや、と、 EM100を組み立て、望遠鏡を載せてみたら、その途端、雲の完全に晴れた切れ間が! その直後に厚い雲が押し寄せ、また小雨が降りはじめました。 なんという奇跡~~♪ ちなみに、昨夜は、月面Xが見られる、Xデー(とは言わないかもしれませんが)でした。 大分の星仲間たちが、こぞって撮影されていましたが、 では、今日はどう見えるのだろう??と 先ほど撮影した写真に、昨日の写真を大分の星仲間からお借りして重ねてみて 位置を確かめてみたら・・・・・ 今日も見ようによっては、X、V、見えるんですね~~一日遅れの月面Xと月面V posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800 (D203f2032)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO800 1/200秒 4コマTakahashi EM100 固定撮影・・・追尾していません2014.11/30 21:45JST(+0900) 自宅庭よりRegistax で4コマアライメント&スタック&ウェーブレット 年内の大きなプレゼンテーションは、今回で終了。 少なくとも、年内は、締め切りに追いまくられることはなくなりそうで、 少しの間、肩の荷をおろして、気が楽になれるホシミストでした~~♪
2014年11月30日
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年内最後の大仕事の出張を明日に控え、宮崎市内に宿泊しています。 年明けすぐから、いくつかの出張も決まっているので、 決して楽になるわけではありませんが、締め切りに追われずにすみます。 まだ、完全に明日のプレゼンができ上っているわけではなく、 明日の朝までに、もうちょっと内容を詰めるつもりですが、 その前に、ホテル横の路上にお散歩、カメラを持って。 以前来た時には、遠くに山が見える、広い宮崎平野を実感できる光景に出会ったのですが 残念ながら、ここからはそういう光景が見えませんでした。 どこか、いいところはないかな?と探しましたが、 「宮崎」銀行 の文字で、宮崎に来ていた、という記録を残すことにしました(笑) 明るい星二つは、ふたご座のカストルとポルックスです宮崎市内から 昇るふたご座 posted by (C)ホシミスト_3013
2014年11月29日
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約2年前、くじゅう高原まで行って撮影したM42の美しさには、我ながら息をのんだものでした。 自宅からでも光害カットフィルターを使えば何とかなるさ、と思って何度か撮影したのですが、 あまりぱっとする画像は撮れませんでした。 ところが・・・ とうとう、こんな画像が、自宅から撮影できました。2014.11/22 M42オリオン星雲 (IMG_4658) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS kiss X4(Ir) ISO1600 10分×4コマTakahashi EM100(ST-4端子増設改造)Celestron NexGuide + Takahashi FC60(D60f500)オートガイド2014.11/22自宅庭よりDSS:LightX4 DarkX10 FlatX10 DarkFlatX10 BiasX10Adobe PSENeat Image CLS CCD フィルターは、確かにLED以外の光害をばっさり切り落としてくれます。 そのかわり、赤が一番、その次に緑が強調されますので、 どうにもカラーバランスが悪かったんですね。 DSSでFlat補正をすると、背景の空の色に気を使うことなく、 星雲の色合いを調整できるので、 くじゅうの空の下でのオリオン星雲の色に近づけることができました。 さらにそのうえ、淡い部分を持ち上げることもできます。 たとえば、オリオン星雲の周りを見ると、なんだか薄く赤くなっています 私特有の、赤強調し過ぎの画像処理か?・・・と思ったのですが、 まだらに赤くなっているのがわかるでしょうか?? オリオン座分子雲、つまりバーナードループに囲まれたこのあたりには、 赤い星雲が大きく広がっているのだなぁ・・・と、改めて気付いた画像になりました。 それにしても40分撮影の間に、人工衛星が3機、オリオン星雲と重なって通過しました。 このあたりの交通量は多いんですね~~。 今週末の出張のプレゼンテーションの準備が全く手付かずのホシミストです。 ちょいとお休みをいただきますので、コメントへの返事が遅れても、怒らないでくださいね~~ 撮影失敗した写真でしばらく間をあけるのも悲しかったので、 こっちの写真を最後に、出張が終わるまで休みますね~~
2014年11月26日
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これまで小さく撮影していたM78星雲ですが、 とあるサイトで、1600mmだったかな?、長焦点で撮影されている画像を見て すっかり魅入ってしまいました。 そこで、自分でも、1400mmで撮影してみよう!と思ったわけですが、 どうやら何かをやらかしてしまったようです。ウルトラの星・M78星雲(IMG_4689)2014.11/23 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800(D203f1422RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 6コマ撮影、4コマ使用Takahashi EM100(ST-4端子増設改造)Celestron NexGuide + Takahashi FC60(D60f500) オートガイド2014.11/23 自宅庭よりガイドエラーのためDSSでオートアライメントができず、1枚づつ4枚、ダークノイズリダクションとフラット補正・バイアス補正をDSSで行い、出力された4コマを、手動でPSEでコンポジットしています。 写真を見ていただくとわかりますが、星が点に写らず、流れてしまっています。 6枚が6枚とも、ほぼ同じ方向にずれていますが、 オートガイダーの画面上は、ガイド星は中心からずれていませんでした。 シュミカセという、短い鏡筒に、レデューサーも装着して、カメラ本体が鏡筒の後方に かなり突出した形で、バランスが完璧ではないこともありますが、 これまでも、また、この直後も、撮影はうまくいっています。 ガイド星はGSC116.1316(5.9等)を選択。撮影範囲内の星ではありませんが 決してそんなに離れた星ではありません。 原因はなんだろう??と考えてみたのですが・・・ 実は撮影中に子午線越えしています。 荷重のかかり方が微妙に変化したことによる、たわみなのか?? もしくはガイドスコープの微動ねじの固定が緩かったので、荷重がゆっくり変わってゆき ガイドスコープの向きが少しづつずれたのか?? と今のところは思っています。 ところで、この連休、 あまり大きく外れたことのない、携帯に入ってくる週間天気予報、 今回は、はずれましたね~~ しかもホシミスト的には、うれしい方向に(笑) 今週末の出張に向けて、いい加減準備に入らなければなりませんが、 逆に言うと今週末は望遠鏡を持ち出しての撮影はできません。 おいおい撮影画像はアップしてゆきますが、 いくつか試したこと、初めて知ったこと、いろいろあって、充実した夜遊びでした。 今夜から天気は下り坂、仕事と睡眠不足の解消は、今夜からの予定です(^^ゞ
2014年11月24日
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この連休中は珍しく、ネットで入ってくる週間天気予報が、大きく外れてしまっています。 それも星見る人的にはうれしい方向に~~♪ 本日は、行事があり、昨夜は曇っても残念ではない、眠る方が優先、と思っていたのですが、 あまりのクリアな夜空にがまんできませんでした~~。 長焦点撮影用の赤道儀、と自分の中で位置付けていたEM100に 9cm400mmを載せてみました。 たとえEM100とはいえ、20cmや16cmでは、けっこう負担がかかっているのだなあ、 と思ったのは、 9cm400mmの望遠鏡では、オートガイダーがほとんど作動しないか、 作動してもほとんど+/-1の範囲に収まっていたからです。 20cmや16cmでは+/-2などの表示が出たり、過剰修正で行って戻ったりしているのとは ちょっと違いました(^^ゞ で、撮影したのが、くらげ星雲です。 これまでの撮影では、かなり強調処理しないと姿を現さなかった星雲なので DSSで処理すれば、もうちょっと軟調な画像にできないかな?という期待からです。IC443とIC444 2014.11/22 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 10分×6コマTakahashi EM100Celelstron NexGuide + Takahashi FC60(D60f500)オートガイド2014.11/22自宅庭より撮影DSS+Adobe PSE+Neat Imageトリミングなし 画面右半分のくらげの部分がIC443です。 くらげの頭から、まるでタコが墨をはいたように淡く広がる部分には どんな番号が当てられているのか、よくわかりません。 画面中央の青い星雲は、IC444という反射星雲です。 これまで自宅からの撮影では、なかなかこの青い星雲が見えませんでしたが 今回ようやくそれっぽく見えるかな?と思います。 三裂星雲や、オリオン星雲のように 赤と青の取り合わせは、綺麗ですよね~~ ところで、昼間はとある行事に、強制参加させ・・・おっと、 参加してきました。 正直、深夜以外にあまり余裕がなかったので、 運動するのは、久しぶりです。 その上、対戦相手は、大学時代の部活の先輩後輩の、しかもコアメンバーたち。 到底歯が立つわけがありませんが、 私とペアを組んだ方ががんばってくれました。 ただし、自分がエントリーしたカテゴリーには 3チームしかエントリーしていなかったことは、内緒です。 さて、火曜日あたりに体が動かなくなるでしょうね(^^ゞ
2014年11月23日
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11/21から11/22深夜までの間、 しし座流星群に特別な活動が見られるかも、という予報が出ていましたが、 今のところ、それが最も見やすいと考えられていたアメリカからも、 また日本各地からも(私の知り合いの大多数は雲にやられたようですが)、 特別な活動の報告は届いていないようです。 もっとも、私が見た(撮った)のは、11/21の未明のみで、 昨夜は疲れ果てて、夕食後すぐに寝てしまいました。 もともと雨の予報だったのですが、23時ごろには晴れ間が見えていました。 この予報でカメラを外に出しっぱなしにするのは怖いな、と思ったのですが、 朝目覚めてみると、なんと快晴・・・しまった・・・ というわけで、11/20の0時ごろから、夜明けまで、 自動撮影した中に写っていた、唯一のしし座群流星の写真です。特別な活動はなかった夜のしし座群流星 posted by (C)ホシミスト_3013 Tamron 10-24mmF3.5-4.5(10mmF3.5) Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 10秒 SLIK U-8000三脚 固定撮影 なお、またしても自動撮り、連続撮影ですので、せっかくですから動画にしております。 今回は、ナノトラッカーを真上に向けて置き、 視野を回転させながらの撮影です。 ちょっと違った雰囲気になるでしょ?? YOUTUBEでご覧ください~~
2014年11月22日
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2012年の3月に天体写真の趣味に約15年ぶりに復帰し、ブログはその直後の4月から 当時はデジタル撮影のなんたるかが全くわかっておらず、 銀塩フィルムの撮影と同じ手法を使っていたものでした。 それが2年半の歳月をかけて、ようやくここまで来ました。 つまり、自分でも納得の写真に近づいて来ました。馬頭星雲20141116 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi MT160 (D160f770RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 10分×2コマTakahashi EM100 (ST4端子改造)Celestron NexGuide + Takahashi FC60(D60f500) オートガイド2014.11/16 自宅庭よりDSS+PSE+NeatImage → それをFlataideで処理した画像その二つを加算平均コンポジット(笑) フラット補正が、まだピタッとはまっていないので、その粗をFlatAideとのコンポで 少し薄めてみたというわけですが、 MT160のガイド撮影ができることもわかりましたし、 フラットフレームがぴったりはまれば、 2年8カ月続いた試行錯誤から、ようやく脱却できる気がしてきました。 もうちょっとで、自分の庭で撮影する「庭撮り」の自分なりのスタイルが、 完成させられそうです。 あとは晴れた、月明りのない週末待ちです。 予定表見ると、年末までなさそう・・・・・
2014年11月20日
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しし座流星群極大日の、当地の天候は曇り。 その日は見ることはかないませんでした。 ところがその翌日は、雲の動きもタイムラプス撮影にもってこいの天候(笑) 自宅に帰り着いた23時ごろから、夜明けまで、 EOS Kiss くんに、寝ずの番をしてもらいました。 1500コマほど撮影した写真の中で、しし座群流星は4コマ写っていました~~(^O^)Vしし座群流星 2014.11/19 03:17JST(+0900) IMG_1725 posted by (C)ホシミスト_3013 で、上にも書いたように、ほど良い雲のかかり具合で、この動きがまた タイムラプスの醍醐味、とも思えましたので、動画を作りました。 もしよろしければ、YOUTUBEでご覧になっていただけたら幸いです。 ところで、martind35さんが書いておられましたが、今年のしし座流星群には もう一つの山場が訪れるようですね。 流星電波観測国際プロジェクト、というサイトを覗いてみると、 ダストトレイルによるもう一つの出現の山場が、11/21未明から、11/22深夜にかけて あるかも、ということだそうです。 流星のもととなる塵は、ほとんどの場合、彗星から放出されたものなのですが、 御存じの通り、彗星には、尾が見られます。 その尾が、ダストトレイルそのものになるわけですが、 あれほどの長い尾になるので、塵が散らばっている範囲も広範囲になるわけですね。 それで、いわゆる極大日とは別に、流星が増える日もありうる、ということのようです。 しし座流星群、まだまだ、目が離せないようです~~♪
2014年11月19日
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昨夜のしし座流星群とおうし座流星群の、ダブル極大、 当地は残念ながら雲が多く、全くの不発に終わりました。 デジカメをベランダに出しっぱなしにして眠りましたが、 写っていたのは雲ばかりでした(^^ゞ 逆に、こんなに厚い雲がかかって、よくぞ雨が降らなかったものだ、 と安堵したほどでした。 もしかして、今連続で書いている、MT160復活の軌跡、の内容を書き終わるまで、 晴れてくれないのだろうか? な~~んて邪推してしまうほど、大きな雲が次々と通過する夜が続いています。 というわけで、 2回分のネタを、今日まとめて書いてしまおう、なんて魂胆です(笑) 先日、シュミカセでミニチュアオリオンを撮影した後、 EM100にMT160を載せ換えたときには、すっかり曇ったのですが 少しの時間なら、薄雲越しに撮影ができていたんです。 以前ガイドなしで30秒撮影とかやった時に、 MT160の周辺減光はかなりのものだ、と思いましたので M42で試してみました。 ひだりがそのまんまの画像、 みぎはDSSでflat処理をしたもの (DSSは、ライトフレームが1枚でもスタックできるんですね・・・)MT160の周辺減光 posted by (C)ホシミスト_3013MT160(D160f770RD) Astronomik CLS CCD EOS Clip Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 30秒1枚ものひだりはそのままPSEで処理みぎはDSSで、flat処理のみ行い、PSEでレベル補正2014.11/15 自宅庭より DSSを知らなかったら、MT160で撮影して、がっかりしてしまっていただろう と思いました。 flat処理がはまれば、MT160での撮影は、 かなり楽しそうです~~♪ では、SXDで、よくSKY90を60秒ほど、ガイド修正なしで撮影していましたが、 SKY90(重量4kg、焦点距離400mm)ほどの鏡筒なら、 75秒まではどうにか星が流れずに点に写せることがわかっていました (それでもピリオディックエラーなどの関係で、5枚撮影中2枚くらいが点に写る、という感じ) ちなみにSXDにMT160(重量10Kg超、焦点距離770mm)を載せたら、 30秒が限界で、その上、かなりモーターの振動でゆらゆらと動いていたものでした。 では、EM100はどうか?? カタログ上の積載可能重量は、SXDの方が大きいのですが・・・EM100の追尾精度 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi MT160(D160f770RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 2分Takahashi EM100 モーターまかせっきり追尾2014.11/16自宅庭よりAdobe PSE でレベル補正(1枚もの)NeatImageでノイズリダクション 見てください、このずれ、2分間全く修正をせずに、 これだけしか星が流れていないんですよ~~。 しかもSXDのようにゆらゆらせず、まるでモーターが動いていないような ピタッと静止したようにみえる安定感、静寂さ。 (ステッピングモーターの音はほとんど聞こえません、動いていないんじゃないかと不安になります) さすがの高橋製作所クオリティ。 電装品で勝負せず、精度で勝負していた 30年前のモノならではの結果でしょうか?? これでは、ガイド撮影ができるかどうかを試すには、3分や5分では足りず、 もっと長時間露出する必要がありますね~~
2014年11月18日
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よく、天体写真を趣味とする方は、御自身の最強の望遠鏡を、主砲、と表現されますが、 私は、自分のこのシステムを、主砲の上を行く、波動砲、と呼びたいです(^^ゞ我が家の波動砲(笑) posted by (C)ホシミスト_3013 Takahashi EM100 赤道儀と、MT-160です。 30年前のシステムが、現場復帰です。 先輩から借用し、そのまま返すタイミングを失ってしまい、 結局自分のものにしてしまったものです。 (先日先輩の居場所を突き止め、平謝りに謝り、 騙し取った、から、譲り受けた、にしていただきました) EM100は、赤緯ウォームホイールが圧着して動かなくなった後 更に、ギア山が崩れて、使い物にならなくなっていました。 先日、ショップで、修理可能と言っていただき、 ようやく退院して帰ってきたところでした。 昨日の写真のように、重量6kgのシュミカセは問題なく動かせましたが、 バランスウエイトを一番下に移動させても、まだ鏡筒側が重い、という この超重量級(10kg超)のMT160鏡筒、 これをガイドできるかどうか、試しているところです。 せっかちな私は、これが使いこなせるかどうか、早く知りたくてたまりません。 口径・焦点距離、ともに、シュミカセの方が勝っていますが、 その重量ゆえの取り扱いの難しさはあるものの、 シュミカセよりはシャープな星像、 770mmという焦点距離(APS-Cだと、フルサイズ換算で1100mmくらいになりますね) F4.8という明るさ、は はば広い対象をオールマイティに迎撃できる、と思うからです。 SKY90は短焦点(といっても、フルサイズ換算600mmですが)のメリットで 範囲の広い星雲に向いていますし、 シュミカセは、1400mm(フルサイズ換算で2100mm!)で、小さな銀河などのクローズアップに期待 そのどちらもカバーできる、MT-160を、最終兵器、と考えたい なんて思っています~~ SXDではあまりの重量のため、まともに動かすことができなかったMT-160 EM-100のオートガイダーとのマッチングも、まだ確認不十分ですし、 本当にこのシステムで、長時間ガイド撮影ができるのか 確かめたくて、もう待てない~~~状態、の、ホシミストです(笑) 昨日アップしたミニチュアオリオンの撮影で、1400mmでも問題なく追尾できることがわかったので 次は、この重量でも動くか、と鏡筒を載せ換えたところで 完全に曇ってしまった土曜の夜でした。
2014年11月17日
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11月としては数少ない休みの日、の前日夜(笑) 昨夜は、久しぶりに、じっくりと星を狙えるぞ、と期待したのですが・・・ 昼間は、職場の機器点検が入り、帰りが遅くなってしまいました。 夕食後、さあ!と思ったのですが、 薄い雲が次々と頭上を通過してゆきます。 なんとしても、20年ぶりに実線復帰した、修理後のEM100の能力を見たい。 1400mmの写真を私に撮ることができるか試したい。 その思いとは裏腹に、空の状態は決してよくはありません。 天頂付近からやや東にかけては雲が少ない印象でしたので、 1400mmで狙える対象、というと、これが真っ先に思い浮かびました。 ぎょしゃ座のNGC1931、ミニチュアオリオン星雲です。ミニチュアオリオン NGC1931 2014.11/15 posted by (C)ホシミスト_30132014.11/15 自宅庭より NGC1931Celestron Edge HD800 D203f1422RDAstronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 10分×4コマTakahashi EM100 ST-4端子改造Celestron NexGuide+Takahashi FC60(D60f500)オートガイドDSS+PSE+NeatImage 赤い散光星雲と青い反射星雲が接していて、その組み合わせが、M42オリオン星雲に似ている というだけではなく、 その中心の明るいところには、オリオン星雲の中心部のトラペジウムと同じように できたての若い星の集団があるところまでそっくり、なのだそうです。 それで、ミニチュアオリオン(miniature version of the orion nebula)の別名があります。 太陽系からの距離は7000光年だそうで、 距離的にはオリオン分子雲と同じですが、方角は違いますね。 残念ながら、私の写真では、口径比を読み違えたことで露出不足、 その上薄雲に邪魔されてしまったので 青い星雲が全く見えません(泣) ただし、1422mmもの長い焦点の望遠鏡を これまで使っていたオートガイダーできっちりガイドできることがわかった という、喜びの一枚であります^^ 最近、400mmでの写真がかなりレベルアップしたので、ちょっといい気になっていましたが、 まだまだこのような小さな星雲を狙うには、私の腕は未熟、ということですね~~。 ちなみに、この星雲は、以前アップしたブログに、小さく写っています。ぎょしゃ座の天の川付近(IMG_3838)名前入り posted by (C)ホシミスト_3013
2014年11月16日
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気温は下がり、天気は晴れ。 これは夜遊びの血が騒ぎます。 星空が、私を写真に撮ってぇ~~、と手招きしている様に見えます。 いやぁ、私ごときの腕前では、カメラを向けたら、逃げ出されるかもしれませんが・・・(^^ゞ それでもなんとか今夜撮影できるように、明るいうちに、残業を終わらせておかなければ! 7/26に撮影していた、M8干潟星雲 M20三裂星雲 です。 三裂星雲って、確かに、分裂こそしていますが、夢のない名前ですよね。 パンジー星雲、と呼びたいものです。 その上、本当は三裂ではなく四裂ですし・・・あはは。M8M20 干潟星雲 三裂星雲 2014.07/26撮影 posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 180秒Vixen SXD + Celestron NexGuide + Takahashi FC60(D60f500)オートガイドDSSで処理・PSEでレベル補正・NeatImage使用2014.07/26 自宅庭より 低空にあって、なかなか撮影に苦労する対象であり、 自宅からなかなかうまく撮影できないですし、真夏の星雲なので、どうやっても カメラのノイズが目立ってしまいます。 本当は自分の腕が足りないから、綺麗な写真にならないのではありますが ここは、ちょっとカッコつけて、 M8の中心部がかなり明るいので、 M20の淡い部分を持ち上げるバランスとに頭を悩まされます。 な~~んてかっこいいこと書いてみましょうかね~~ もし今夜撮影できるなら、何を撮ろうかな~~ 目移りしてしまって困ります・・・ なんて考えてたら、残業終わらなくて、撮影できないぞ・・・ ともう一人の自分が、つぶやいていますが、 いまだ聞こえないふりしているホシミストでした。
2014年11月15日
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昨夜、過去天気、というサイトで、地元の過去の天気を検索していたら、 日中の最高気温、夜の最低気温が、4月4日と、ほぼ同じであることに気付きました。 4月というと、だいぶ寒さも緩んできたなぁ・・・と感じるのですが、 この急激な冷え込みが、4月と同じとは・・・ 人間の感覚って、不確かですね(笑) ところで、そういえば、4/4には、どんな星を撮影していたかな?と、ファイルを開いてみると・・・ おいしそうなものが出てきました(笑) その当時は、まだDeepSkyStackerの存在を知らず、 ダークノイズ減算をすると写真は綺麗になる、ということを 耳学問では知っていたものの、実際には処理できないでいた頃でした。 なので、手間のかかるダークフレームの撮影は、やっていなかった(1コマしか撮影していなかった) のでした・・・。 もしかして、チャンス?と思い、昨夜、残業を片付けながら、 ダークフレームの撮影だけを行い、 4/4の撮影の写真と合わせて、画像処理を行ってみました。 だいぶ、くっきりと星雲を浮かび上がらせることができましたよ~~NGC7000 北アメリカ星雲 2014.04/04 posted by (C)ホシミスト_30132014.04/04撮影、NGC7000 北アメリカ星雲Takahashi SKY90 (D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 6分×4コマVixen SXD + Celestron NexGuide + Takahashi FC60(D60f500)オートガイド自宅庭よりDSSで画像処理(Dark×10、Flat×10、DarkFlat×10、Bias×10)Adobe PSEでレベル調整、リサイズNeat Image でノイズリダクション 昔撮影した写真を、新しい手法で画像処理したら、こうなった、というわけですから 撮影方法としては、これまで間違ったことはしていなかった、と考えてもいいでしょうかね(笑) もう一つ、 この処理方法だと、見た目とほぼ似た感じに、プリンターで紙に出力できるんです。 これまで、PC上は綺麗に見えていても、印刷するとがっかりすることが多かったのですが。 本当にこれまで以上に、写真が楽しくなってきました! ところで、今夜は千切れ雲が足早に通り過ぎてゆく晴れ。 その上、まだまだこれから、お迎えに走り回らないといけないので、 撮影は無理そうです。 明日も晴れるかなぁ~~
2014年11月14日
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ここ数日、ちょっと暑いな・・・と思う昼間でしたが、 今日は違いました! 急激に冷え込みましたね~~。 昨年より1週間、平年よりは2週間早く、由布岳で初冠雪が観測されたそうです。 くじゅう高原では、紅葉した葉の上に雪が積もったそうです。 くじゅうまで撮影に出かける余裕はありませんので、帰宅後三脚抱えて、 自宅近くの崖の上まで行ってきました。20141113 昇る月と冬のダイヤモンド IMG_0016 posted by (C)ホシミスト_3013Tamron 10-24mm F3.5-4.5(10mmF4.0)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 20秒SLIK U8000 固定撮影撮影場所:自宅近くの路上ステライメージで2点アライメント、2コマコンポジットAdobe PSE でリサイズ2014.11/13 職場スタッフの不安定さが、この2年続いていて、 なかなか、体を動かしに行くことができないでいます。 (深夜には時間が空くために、星空の撮影はできていますが) ほんのちょっとなのに、崖の上に通じる坂を上る時の、心臓と呼吸の、苦しいこと・・・ ヤバいですね・・・ 2週間後に、同業者の寄り集まりでのレクレーションに、 昔取った杵柄で、試合に出てほしい、と言われているのですが、 これではまずいなぁ・・・ それはそうと、今日の気温、 大分の過去天気を調べてみると、今年の4/4とほぼ同じ動きでした! ということは・・・ 4/4に撮影して、ダークフレームを作っていない写真を画像処理できないでいましたが、 今日ダークフレームを撮影すれば、画像処理できちゃうかも~~♪ とりあえず、残業中に、 天体撮影は今日はしませんが、ダークフレームの撮影、しておきましょう~~。 週末に画像処理をやり直せますように~~。
2014年11月13日
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これも以前アップした写真の、焼き直しです。 それにしても、こうも淡いところをあぶりだせるものなんですね・・・DSS-北アメリカ星雲とペリカン星雲(IMG_0038)2014.05/05 posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP70-200F2.8(200mmF3.5)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 2分×8コマVixen SXD + Celestron NexGuide + Takahashi SKY90(D90f500)オートガイド2014.05/05 27:30JST(+0900) 自宅庭よりDSSでスタック、(Darkなし、Flat×10、Dark Flat×10、Bias×10)Adobe PSEでレベル補正Neat Imageでノイズリダクション ちなみのこの写真は、天然のソフトフィルターがかかっています。 つまり薄雲越しです~~。 その分、輝星がぼんやりと広がっていますが、 明るいデネブが、猛烈に膨らんで写ってしまいましたね~~。 ところで・・・ これまでは、一つの対象をできるだけ画面いっぱいに撮影して、 大きく見たい、という願望ばかりが先走っていましたが、 昨日アップの写真や、この写真を見るにつけ、 少し拡大率を落として、星雲の周囲の天の川まで入った方が面白いんじゃないか? という考えが、大きくなってきましたよ・・・ ということを昨日書こうとして、結局ブログを書く時間がありませんでした。 ちょいと仕事がたまってしまって、目を白黒しています~~。 2014.11/13に書き込み
2014年11月12日
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今年は、はくちょう座付近の星雲の撮影が、ほとんどできていません。 夏以降の天候が不順だったことが最大の理由なのですが・・・ あれやこれや、思い描いていたイメージを撮影できずにいるのに 日が暮れると西に傾いた夏の大三角が見えるのは ちょっとさびしいです。 そこで、5/5に、うす曇りの空の下、レンズに夜露がつきながら撮影した写真を もう一度処理しなおしてみることにしました。 同じ写真か?としか思えないくらいの仕上がりになりました。 一体どういう仕組みなのでしょうね?? Dark減算はしていません。 DSSで、フラット補正と、バイアス補正、しただけなのですが かなり強調処理ができるようになり、淡い部分も浮かび上がるし、 かといって画面全体が真っ赤になるでもなし・・・DSS処理-IC1318とNGC6888(IMG_0024)2014.05/05 posted by (C)ホシミスト_3013Tamron SP70-200F2.8(200mmF3.5)Astronomik CLS-CCD-EOS-ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400(JPEG) 2分×8コマVixen SXD + Celestron NexGuide + Takahashi SKY90(D90f500) オートガイド2014.05/05 26:47JST(+0900) 自宅庭よりDSSでスタック(Darkなし、Flat×10、DarkFlat×10、Bias×10)Adobe PSE でレベル調整NeatImageでノイズリダクション 自分の写真からはこんなに星雲と空のコントラストが立った写真はできないな、 と諦めていましたが、画像処理ソフトの威力ってすごいですね。 ここのところ、月は見えていますが、薄雲がかかっていたりして 撮影にまでは行きつけません。 今日のように、夕方から、大分市内で会議があったりすると、 仕事の山も片付きませんし・・・ 昔の写真でRAW撮影していて、Dark Frameがないものは、実はたくさんありますが、 Dark補正 なしでも、ここまでなるのなら、いくつか再処理できそうだ、 と思えてきました~~。
2014年11月11日
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昨日、日中はずっと雨でした。 さて眠るか、と窓の外を見たら、なんとその時間になって、雲が晴れてきていました。 さすがに週明け早々から星を見て遊ぶわけにもいかないな、と、 望遠鏡を出すのはあきらめましたが 何もしないのも悔しい・・・ 久しぶり固定撮影で、オリオンとアルテミスのデート現場を激写しました。 オリオンとアルテミスの悲恋の物語、 オリオンをゼウスに星座にしてもらった月の化身アルテミスは、 夜空をめぐりながら、定期的にオリオンと会えるようになったのですね~~。アルテミスとオリオン2014.11/09(IMG_0882) posted by (C)ホシミスト_3013 このまま、冬のダイヤモンドを撮影しようかと思いましたが、 雲が張り出してきて、カペラをロスト・・・、今夜はまた固定撮影しましょうかね。 でも18mmでは全部は入らないんだろうな~~。
2014年11月10日
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南国九州に住んでいると、いつかは見てみたい、という気になるのが 北斗七星の下方通過です。 って、そう思うのは私だけ?? 群馬出張で、幸いにも、北の方が開け、しかも赤城山などの景観も良い場所に泊ったのですが 帰宅してステラナビで調べてみたところ、 たとえ薄雲がかかっていなくとも、そこからは完全な下方通過は見えないことがわかりました。 ざんね~~ん・・・と思いましたが、 帰りの飛行機、北側の窓側でした~~♪ というわけで、雲の上の北斗七星下方通過、を撮影してきました~~北斗七星の下方通過-機内より(IMG_0832) posted by (C)ホシミスト_3013Canon EF-S 18-135mmF3.5-5.6 (18mmF3.5)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 1秒手ぶれ補正機能on 手持ち撮影忍者レフ使用2014.11/08 20:17 羽田発大分行き飛行機内から 主翼が写っていなければ、 広大な雪原の、北の土地で撮影したみたいでしょ??・笑 ところで、以前は、夜間飛行の機内から、窓の外を撮影する時は ブランケットを借りて、それを頭からかぶって撮影していました。 窓の外をご覧になっているのですか?と好意的に声をかけられたらいいのですが、 場合によっては奇異な目で見られることもままありました。 今回は、強い味方、忍者レフ、を使いました~~。【送料無料】よしみカメラ忍者レフ YOSHIMI NINJA REF [ニンジャレフYOSHIMININJA] よしみカメラさんのページで検索すると、使い方の写真も出てきますね。 今回、機内では初使用だったのですが、 飲み物サービスの時に、CAさんから、質問されました。 「さっきから気になっているのですが、何を撮影されているのですか?」 ブランケットをかぶっての撮影の時には、なにをされているのですか? だった質問が、カメラを窓の外に向けていることは見えるので、 窓の外の何かを撮影している、ということだけは、伝わったようです。 星の写真では、カメラのモニターでは良く見えないのですが、 雲海の上の星、というのは、ちょうど良く見える時間帯は、 CAさんたちは忙しく動き回っていて、あまり窓の外を見たことはなかったそうです。 こんなに写るんですね~~、と、 隣に座った、私よりやや年長の男性ともども、感動していただきました(笑) ちなみに、忍者レフを使わないと、どうなるか、というこの写真を見せましたので、 知名度が上がって、機内で使いやすくなるといいですね(笑)ちなみに反射防止グッズがないと(IMG_0823) posted by (C)ホシミスト_3013
2014年11月09日
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出張先で風景と夜空を撮影するのが、最近の楽しみのひとつです。と言っても、望遠鏡は持ってこられませんので、固定撮影です♪(昨日の返信は、帰ってからPCで書かせてください)赤城の山も今宵限り(笑)-IMG_0438 posted by (C)ホシミスト_3013赤城の山も今宵限り、明日は地元に帰ります、つまり今日、これから帰ります利根川と満月(IMG_0428) posted by (C)ホシミスト_3013
2014年11月08日
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まさかの渋滞で、飛行機に乗り遅れました(^_^ゞ 次のに乗せてくれることになったので、 遅刻ですが、行くことはできるみたいです。 その空いた時間、空港の土産物屋さん、 地元の土産物屋さんは滅多に見ることがないので、 回ってみたところ、 初めて見るお菓子が! あの、月のクレーターに名前が残る、 麻田剛立の名前のお菓子です! では、搭乗します。 行ってきまーす
2014年11月07日
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本当に今週は、目が回る忙しさでした。 なぜ過去形かというと、明日から出張するからです。 もちろん、その前倒しの仕事の忙しさもあったのですが、 先月末の締めの処理や、いろんな締め切りが一気に押し寄せたこともあります。 前の書き込みにも書きましたが、 仕事の山・疲れのピーク と こんな澄んだ空久しぶり の間に どう不等号マークを書くか、本当に悩みました(^^ゞ 悩んでる場合じゃないかもしれませんが、そこはそれ、ホシミストですから。 昨夜は特に、義理の妹からまで電話がかかってきて、ミラクルムーン見た??なんて・・・ ミラクルムーンという言葉は知らなかったので、最初ピンときませんでしたが、 あ~~、170年ぶりの後の13夜のことね~~、と返すと、 さすが、ホシミスト、と言われたのでした(^^ゞ それが、23時ごろの遅い夕食中でしたが、夕食後は体力の限界が押し寄せて、 寝る!と風呂も入らず眠りました。 というわけで、後の13夜の写真はありません、悪しからず(笑) 昨夜は6時間も眠ったので、今日は少しSNSに顔を出す精神的体力的ゆとりができました。 明日からの出張、がんばってきます。 ところで、先ほど、ちょっと休憩、と、お菓子とお茶をいただきに席を立った間、 どうせなら、と、昔撮影したクルマエビ星雲をDeepSkyStackerに処理してもらいました。 季節はずれなのは、なにとぞご容赦を~~20140502-NGC6242-IC4628エビ星雲NGC6231 powered by DSS posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90(D90f407RD)Astronomik CLS CCD EOS clipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO3200 8分(RAW) ×2コマVixen SXD + Celestron NexGuide + Takahashi FC60(D60f500)オートガイド2014.05/02 26:48 小田の池レストハウス駐車場にてDSSで画像処理、Dark×2 Flat×10DarkFlat×10 Bias×10NeatImage で NRAdobe PSE でレベル補正・リサイズ いやあ、化けますね~~。 天体写真撮るのが、写真の出来の伸び悩みもあって、苦しくなりつつあった昨今ですが、 これを見ると、またやる気がわいて来ました。 というか、これまでRAWで撮影していなかった天体は、すべて撮り直しですね。 楽しくなってきました~~(笑) ちなみに、撮影直後に、自己流で画像処理して、写った写った!と喜んでいた、 写真はこちら2014.05/02-NGC6242-IC4628エビ星雲-NGC6231 posted by (C)ホシミスト_3013 その時のブログはこちら (^^ゞ
2014年11月06日
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11/04付の日記にも書きましたが、連休明けから大忙しで、 ブログにやってこられませんでした。 本当は、無料で画像処理・・・の後は 無料のRegistax(11/04付で画像をアップしました) そしてKikuchiMagickと続けるつもりでした。 そこで、さかのぼって、古い日付で書いちゃおう、という魂胆だったりします(^^ゞ KikuchiMagickもまたフリーソフトで、比較明合成ができちゃうすぐれもの。 画像ファイルが大きくて、なかなかこの比較明合成ができない、と困ってらっしゃる方に このソフトをお伝えしたところ、簡単に合成できちゃった、と 喜んでいらっしゃいました。 この写真も、もとは5184×3456ピクセルの、EOS Kiss X4としては最高画質の写真を 40コマ合成したものです。北天の日周運動(IMG_1875) posted by (C)ホシミスト_3013Tamron 10-24mmF3.5-4.5(10mmF5.0で撮影)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO800 15秒×40コマSLIK U8000 三脚固定撮影KikuchiMagickで比較明合成Adobe PSE でリサイズ こういう撮影に、インターバルタイマー付きリモコンは欠かせませんが、 サードパーティのものが安く手に入りますし、 結構簡単に撮れちゃいます~~。 ~~11/06に書き込み~~
2014年11月05日
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ちょうど湿りの海に夜明けが訪れ、 つるっとした湿りの海と、大きなクレーター、ガッサンディをはじめとした凹凸の取り合わせが とてもきれいな地域ですから、 久しぶりにDFKカメラで拡大撮影をしてみました。2014.11/03の湿りの海 posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800(D203f2032)THE IMAGING SOURCE DFK21-AU618.AS(35mmフルサイズ換算で、焦点距離20320mm)Takahashi EM1002014.11/03 自宅庭よりRegistax でアライメント・スタック・ウェーブレット6コマをモザイクコンポジット この日の月の全体像はこれ2014.11/03の月(IMG_0140) posted by (C)ホシミスト_30132014.11/03 18:30 自宅庭よりCelestron Edge HD800(D203f1422RD)Canon EOS Kiss X4(Ir) ISO200 1/200秒 242コマ撮影(2592×1728ピクセル)Takahashi EM100 モーターまかせっきり追尾(恒星時)Registax で 217コマをアライメント・スタック・ウェーブレットAdobe PSE で2048×1365ピクセルにトリミング(やや縮小) 週が明けた11/04から、猛烈な忙しさで、とてもとてもSNSにやってくる余裕がありませんでした。 空を見上げたら、抜けるような快晴。 仕事がたまっている・疲れもたまっている と こんな澄んだ空久しぶり の間に、不等号マークを書き込んで、どっちを優先させるか、 本当に迷いました(^^ゞ 結局前者を選び、昨夜も夕食後すぐに風呂も入らず、「寝る」と宣言して 居間のホットカーペットの上で朝まで眠ってしまいました・・・・ あ。11/04の日付で書いているブログでしたね・・・ 崩れるように眠ってしまったのは、11/05の夜の話です~~。 ~~11/06に書き込み~~
2014年11月04日
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SXDによる撮影に限界を感じ始めていましたので、 写真ようなシステムを組むには、まず赤道儀を、どげんかせんといけん・・・ というわけで、30年近く前の機材、 故障により20年近く押し入れで眠っていた赤道儀を、オーバーホール(修理)のため 入院させていました。 4か月に及ぶ治療の結果、昨日、無事、退院してきました。退院した機材 posted by (C)ホシミスト_3013 これまでのSXDの動きは、 コブだらけのスキー場を滑っている、というイメージに思えてきました。 この赤道儀のギアの動きは、氷の上を滑っているようでした。 そして何より、ステッピングモーターは、動いていてもほとんど音が聞こえず、 思わず、せっかく修理してもらったんだけど、モーターが動かない、と、 ショップに電話するところでした SXDの爆音に慣れてしまっていたせいで、こんなに静かだったけなぁ・・・と 笑ってしまいました。 この赤道儀で一番最初に撮影したのは月ですが、雲の動きが早く まともに撮影できませんでした。 その次に狙ったのは、M1かに星雲、でした。 こちらもまた雲が多く、コンポジットできる写真は撮れなかったのですが SXDでは神業に近いほど難しかった150秒のオートガイドが、上手くいっているようです。M1かに星雲 2014.11/02(IMG_0136) posted by (C)ホシミスト_3013Celestron Edge HD800(D203f1422RD)Astronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO6400 150秒 ×1コマTakahashi EM100 + Celestron NexGuide + Takahashi FC60(D60f500)(PD4コントローラーを、ST4対応に改造)Adobe Photoshop Elements でレベル調整Neat Image でノイズリダクション2014.10/02自宅庭より これから小さな銀河などを狙うのが楽しみになってきました・・・ って、自動導入はないので、導入に苦労するかも(笑)
2014年11月03日
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最近のデジタル撮影の天体写真は、撮影のテクニックだけでなく、 画像処理のテクニックが、大きなウエイトを占めていますね。 そのぶん、その画像処理は面倒でもあり、楽しくもあり、 簡単にもでき、深みにはまることもでき・・・ですね。 ところでその画像処理ですが、もちろんコンピュータ上のソフトウエアで 行うことになるのですが、 そのソフトウエアというのは、高いんだろうな~~、と 私自身もそうなのですが、これを読んでいる方々も、思われているのかもしれませんね。 ところが! 実は画像処理ソフトは、無料で手に入るものも多いのですよ~~。 撮ったばかりの写真が、↓こんな風になる、途中経過の写真を公開したいと思います。10さらにNeatImage posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90 D90f407RDAstronomik CLS CCD EOS ClipCanon EOS Kiss X4(Ir) ISO1600 10分×6(RAW)Dark 2Fr, Flat 16Fr, DarkFlat 10Fr, Bias 10FrDSSでコンポジットAdobe PSE で微調整NeatImageでノイズリダクション さて、この写真、撮ったまま(JPEG保存画像)は、こんな感じです。01撮りたての画像 posted by (C)ホシミスト_3013 ちなみに、フォトショップエレメンツに取り込んで、そこで表示されるヒストグラムはこんな感じ02ヒストグラム posted by (C)ホシミスト_3013 もう少し露出時間を伸ばしてもいいかな??とも思えます。 ところで、この写真1枚だけをフォトショップエレメンツで、出力レベルの調整をすると こんな感じになります。03-1枚処理 posted by (C)ホシミスト_3013 拡大して見てみると、ダークノイズや、デジタルノイズで 砂に書いた絵、みたいですね04-一枚処理拡大 posted by (C)ホシミスト_3013 ちなみに、滑らかにするために、コンポジット処理、というのを行いますが フォトショップエレメンツで、コンポジットを行った写真はこんな感じです。05コンポジットによるデジタルノイズ軽減 posted by (C)ホシミスト_3013 これまで私がやってきた画像処理ででき上るのは、こんな写真だったわけです。 これを拡大して見ると、 1枚だけで処理をしたものに比べると、はるかに滑らかになってはいますが、 決して美しい、とはいえませんね。06コンポジットによるデジタルノイズ軽減拡大 posted by (C)ホシミスト_3013 更には、レンズの特性である、周辺減光や、 デジタル一眼にはよく見られるかと思いますが、 撮影時にセンサー前面からミラーをよけるための、ミラーアップ機構によって 持ち上げられたミラーによる減光、が起きてしまいます。07周辺減光 posted by (C)ホシミスト_3013 上の写真は下の写真の右上隅を拡大したものです。 赤い点々がダークノイズ、斜めに筋が入っているのが、デジタルノイズです。 周辺減光や、ミラーボックスによる減光は、全体像を見た方がわかりやすいですね。 少し減光が強調されるように画像処理しました。08周辺減光とミラーボックス posted by (C)ホシミスト_3013 天体写真の画像処理は、こういう周辺減光やミラーボックスによる減光を減らして 画面背景の明るさが一様になるようにする(フラット補正) ノイズリダクション、 色合いの補正、 を行うわけです。 で、私が使うのは、Deep Sky Stacker という、 コンポジット処理や、フラット補正、ホワイトバランス、を一気に行うソフトです。 天文ファンの間では、世界的に人気が高く、使用されているアマチュア天体写真家さんも たくさんいるらしいです。 これを使うと、こんな風になります。09DSSでのノイズリダクションと周辺減光対策 posted by (C)ホシミスト_3013 こんな風に、周辺減光や、ミラーボックスによる減光は、わからなくなりますね~~ ただし、デジタルノイズは完全には消すことができません。 ざらざらした、砂の上に書いた絵、のようになっています(笑) そこで登場するのが、NeatImageという、ノイズリダクションソフトです。 NeatImageは、本来有料のソフトですが、 機能が限定されるデモ版は、無料で手に入ります。 機能が限定される、と言っても、ほとんどのことはできます。 できないのは、 アイコンの上に写真をDrag & Drop してもソフトは起動しない、とか フォトショップのプラグインとして、フォトショップ上で開くと 画像処理は1000×1000ピクセルにしか適用されない、とか 処理後の写真はJPEGでしか出力できない などであって、NeatImageを単独で起動すれば、5000×3000ピクセルの写真でも 全く問題なく、画像のノイズリダクションができます。 できた画像をフォトショップで出力レベルの調整やカラーを整えたのが、 本日のブログで一番最初にお見せした写真です。 ちなみに、Neat Imageを使う前が左、使った後が右、です。11NeatImageありなし posted by (C)ホシミスト_3013 ほら、こうなると、私の写真でも、結構綺麗にまとまるでしょう?? ところで、フォトショップエレメンツは、お金がかかるじゃないか、と思われますか?? 以前スキャナーを購入したときにバンドルされていたので、最初はお金を使わずに フォトショップを手に入れたのですが、 最近、新しいバージョンを買いましたからね(^^ゞ では、どうするか・・・ 私が使っている、EOS Kiss X4 には、カメラに、 Canon Digital Photo Professional というソフトウエアが付属品としてついてきます。 このソフトを使って画像処理をしたのがこれ。12DSS次にNeatImageその後DPP posted by (C)ホシミスト_3013 ちなみ、私がDPPで画像処理を行ったことは、ほとんどありませんので、 もうちょっと使い慣れると、カラーも綺麗になるのかもしれません。 Deep Sky Stacker Neat Image Canon Digital Photo Professional(DPP) ちなみに、今回の画像処理では使わなかった、 KikuchiMagick (比較明合成を行うソフトで、星の日周運動を表現するのに愛用しています) Registax(動画や多数枚の月や惑星の写真をコンポジットし、シャープ処理ができるソフト) FlatAide(Flat処理だけでは消せない光害カブリの補正にも威力を発揮します) これらは全部無料です、それでこんな画像処理できますから、 天体写真の画像処理に興味がある方は、是非お使いになってみてくださいね~~ 2015.08/16追記 DeepSkyStackerのインストール方法をブログにまとめました。 2016.06/04追記 フォトショップを無料で入手できる方法について書きました。
2014年11月02日
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この10月、Deep Sky Stacker というソフトを使い始めて、私の写真が大きく変わりました。 そしてその10月の最終日の夜、 またしても新しいソフトがやってきました。 その名も Neat Image 天体撮影とバードウオッチング、両方されている大分の先輩が、 天体写真の画像処理方法の中に、いつも、NeatImageで処理、と書かれていて、 なんなんだろうな~~と思っていました。 先日、フォト蔵にモンキー星雲をアップした際、 あちらで素晴らしい写真を公開されているUTOさん、から、ノイズリダクションを考えてみたら とのコメントをいただき、それで、NeatImageは、ノイズリダクションソフトなのだ、 と、初めて知ったわけです。 それで早速昨夜、その大分の先輩と話す機会があったので、 ノイズリダクションについて尋ねたところ、 デモ版を紹介してくださいました。 ソフトがやってきた、と書きましたが、無料版をダウンロードしただけです(^^ゞ で、昨年夏に撮影し、あまりのノイズの多さに閉口してしまった写真を処理してみよう、 と思いつきました。 そのころは、まだRAW撮影は行っておらず、JPEGで撮影していました。 なので、ダークノイズ補正や、フラット補正、PC上でのホワイトバランス補正、トーンカーブの調整 それらが全くできません。 逆に言うとDSSの使いようがないので、NeatImageだけの違いを出すことができるかな?? と思ったわけです。 で、その写真がこちら。はくちょう座の網状星雲(IMG_2791) NeatImage posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90 D90f407(RD)Astronomik CLS-CCD-EOS-clipCanon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 75秒 × 6枚Adobe Photoshop Elementsでコンポジット、レベル調整、NeatImageでノイズリダクションVixen SXD モーター任せっきり追尾2013.07/07 26:00 自宅庭より で、その写真のNeatImageを使わずにコンポジットした、その当時の画像処理の写真がこちらはくちょう座の網状星雲(IMG_2796) posted by (C)ホシミスト_3013Takahashi SKY90 D90f407(RD)Astronomik CLS-CCD-EOS-clipCanon EOS kiss X4(Ir) ISO6400 75秒 × 8枚Adobe Photoshop Elementsでコンポジット、レベル調整Vixen SXD モーター任せっきり追尾2013.07/07 26:00 自宅庭より 拡大しないでも、このサイズでも、上下の写真で明らかに雰囲気が違うことが わかって頂けるでしょうか?? これで、夏のあのノイズだらけになる高温環境下でも、多少は撮影意欲がわくかな?? と、思えてきました。 そして、なにより、DSSで処理するとかなり出力レベルを上げることができるようになるのですが それによって目立ってくるデジタルノイズ、これに対する答えの一つが 手に入りました。 大分の先輩によると、遠く離れた鳥を撮影したときに、トリミングして拡大するので ノイズが目立つ、だからNeatImageは必需品なのだ、とか。 それを星に適用すれば、 空のノイズが減るばかりか、星雲のきめも細かくなる・・・のだそうです。 今回使った、NeatImage(デモ版)は、無料なだけに、いくつかの機能制限がかかっています。 一つは、出力した画像は、JPEGでしか保存できないこと。 もう一つは、プラグインで、フォトショップ内で起動して使った場合は、1000×1000ピクセル にしか、ノイズリダクションを適用できない、とか。 ちなみに、NeatImageを単独で起動したときには、5000ピクセル超えの写真も、 サクサク処理できています。 PSEは、スキャナー買った時にバンドルされていたものなので、PSEにはお金を使っていません。 Deep Sky Stacker は、フリーソフトです。 NeatImage は、制限はあるものの、無料版で十分処理ができています。 天体写真の画像処理ソフトにはお金がかかる、なんてことは、全くないんですね・・・Σ(*゚Д`;)
2014年11月01日
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