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WHO=世界保健機関は26日、専門家などによる緊急の会合を開き、南アフリカで確認された新たな変異ウイルスについて「懸念される変異株」に指定したと発表した。指定の理由について、WHOは、現時点で得られている科学的な根拠からほかの「懸念される変異株」に比べ、再感染のリスクが高まることが示されているなどとしている。毒性と感染力が非常に強いというから、心配の種が尽きない。 新種のコロナウイルスの呼称は「オミクロン株」とされたという。ワクチン接種者が増えて、収束の方向に向かうかと思っていたが、何故か先進医療国である筈のヨーロッパ諸国での感染者が増大しているのは不思議である。確かにわからないことだらけのウイルスであることは確かであろうが、殊更に情報を抑え込んでいる動きがあるように思えてならない。まさか意図的に感染者増大がなされているとまでは思わないが、自然発生的なものばかりではないとしたら恐ろしすぎる。収束が見え始めて世界経済に影響を与えたのが原油価格の高騰であった。それはインフレ傾向へと経済を直撃する。米国が備蓄原油を放出するという政策を打ち出したが焼け石に水であることは見え見えで、原油価格が下がる動きにはつながらなかったが、原油価格が下落する動きは、「オミクロン」が発表されたことで起こった。シェールオイルを抱える米国がそれに手を付けず、従来通りの産油国に増産を頼るのも訝しい。脱炭素を目指すにしても、国内の経済に多大な影響を及ぼす政策を優先しようとするバイデン大統領が何を考えてのことなのかが全くわからない。ましてや中国も巻き込んで備蓄分を放出しようとした意図が解からない。温暖化対策の前に、世界の経済が大混乱に陥ってしまうことはないのか?それでは元も子もなくなってしまいかねまいに。イランを石油供給の世界に復帰させようとしたところで、核開発に歯止めがかかるとは思えない。中東とヨーロッパ諸国は、どのような方向に向かうのだろうか? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.29
正しき平和を打ち立てんとした志は思ったようには進まず、敗戦により耐えるしかない時代が長く続いた。独立国としての誇りを守らんとした気概は、理想として掲げたことを含め、国内に居る自国民を貶めることに熱心な反日的意見を述べる勢力により全て悪として封じ込められた。しかし、総懺悔の風潮に塗り固められてものも言えなかった国民は、段々にその呪縛から解き放たれてきつつあるように思える。 現に、日本が主張してきた理想に反している国が、国際的に安定していないではないか。縄文時代から連綿として続き培われてきた民度は、良いものは良いとし、悪いものは悪いと判断する力をそもそも持っていたのであり、その本来の力を取り戻し発揮しつつある。第一次世界大戦直前の世界情勢を見誤ったのは、軍部や政府だけではない。他人事のように言っている国民もそうであった。ものごとがうまくいくと、勘違いする者が現れるのが常である。自制することは難しい。 近隣との戦争に疲れ果てたヨーロッパ諸国が、平和の為に法を整備して40年ほどの平和を謳歌したが、その間に互いが貯めこんだ経済力は第一次大戦を激烈なものにした。日清・日露戦争で勝利した日本は、直接関係なかったことから軍需物資を輸出して巨大な利益を得ることができ、軽工業国から重工業国に発展する機会を持った。戦争は儲かるという経験をしてしまったのである。新聞も国民も、我が国の持つ美徳を見失い、イケイケドンドンに走ってしまったと言える。白人国は、それを苦々しく思っていたに違いない。調子に乗った日本が人種差別撤廃を叫んでも、植民地利権を手放す筈はなかったし、東南アジア諸国も、民族独立の機運はあっても日本に追随することを選ぶまでにはなっていなかったのではなかろうか。日本が国難を乗り越えられたことで、東南アジア諸国まで指導できると調子に乗り過ぎてしまったのだと言えなくもない。 敗戦を経験し我に返ったことで、自国のあるべき姿を思い出し、戦争によらずともそれを進めていける力をじっと蓄えてきたのだと思えてならない。戦勝国側の報復的な戦後処理は、事実を曲げることが有っても、そういうのは歴史上枚挙に暇ない。甘んじて受け止めるよりなかった。振り返った見るに、我が国は、外地に地歩を固めようとすることが歴史的に見て良い結果を得たことは少ない。そういう意味でいえば、この先の中・韓との接し方は、再考の余地があるのではなかろうか。企業が進出しているからということで、その損得を考えすぎると、抜き差しできなくなる。欲心を捨てれば、Divine windは吹くのである。右翼的な発想だというには当たらない。 国内的にも余りに偏った主張は排除されるようになってきたし、主張を変えられない人は、これまでの地位や身分があっても国外に出るしかなくなってきた。昔から守られている国なのだと再認識するほかない。 いま幾度(いくたび)か 我が上に 試練の嵐 哮(たけ)るとも 断固と守れ その正義 進まん道は 一つのみ ああ悠遠(ゆうえん)の 神代(かみよ)より 轟(とどろ)く歩調 うけつぎて 大行進の 往く彼方 皇国つねに 栄(さかえ)あれ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.28
中国側の招きを受けて、外相が中国を訪問しようとする考えがあったようであるが、それに反対する意見が強すぎて、様子見をしているようだ。近年の外交関係を考えれば、それは当然なのであり、会談できるような環境とは程遠いのではなかろうか。そういう国際情勢を見極められず蝙蝠のように動く韓国が孤立化に向かっている現状を見れば、より納得できる。韓国なぞはもっとひどくて、そのノー感ぶりは日米韓3か国の外務次官級協議の前日に竹島上陸を強行して会談をぶち壊した。 日本政府は移民問題も議論を経ずに受け入れに動いているようだが、スパイが大手を振って入国できるままでは、安心してそれを可とするわけにはいかないと国民が考えているのを何と説明するのか。選挙は自民党が勝ったが、岸田総裁の人気があるからだというわけではあるまい。危機感を覚えた党員が日本各地で努力したからであり、国防も訴えたからである。総理に全権が任されたというわけではないことは認識していて欲しいものである。 国防に後ろ向きだった党が議席を減らしたことを軽く見ることはできない。マサコミと野党はそこのところを読み間違えた。公明党だってその流れを見誤れば、議席数を維持できる時代ではなくなった。中・韓べったりでは支持されなくなる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.27
有色人種が初めて白人の大国に戦って勝利したことが、その後の歴史に大きな影響を与えたことは間違いない。開国して近代化を進めていたとはいえ、極東の小国であり、戦っても必敗は世界の常識であった。バルチック艦隊を迎え撃つために編成された聯合艦隊は、太平洋側と日本海側に分けて戦えるほどの余力はなかった。どのルートを取るかを見極めることは重大事であったが、バルチック艦隊の行方を見失った。たまたま漁をしていた宮古島の後に久松5勇士と呼ばれた漁師がこれを発見し、手漕ぎの舟で15時間不眠で通信設備のある島まで海軍に報告する為に荒海を渡りきって国民の責務を果たしたことは大きい。全国民が、国を守るために一致して働いていたということになる。そのとき日本が負けたとしたら、アジア諸国は今も列強の植民地であり続けているであろうことは想像に難くない。今の日本人のように、能天気に好き勝手なことを言っていられるような世界ではなかったろう。聯合艦隊の華々しい戦果は取り上げられるが、国民が一致団結してなしたことであることを記憶しておくことも大事なことだと思う。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.26
日本人には、リンゴを食った原罪などという考え方は馴染まない。神との契約というのも理解されにくい。そんなことをしなくても、大いなる存在とはもっと密着して太古から生きてきた。神と言う存在を信じるか信じないかという段階ではなく、この世に起こる全てのことは神々から与えられた恩恵であるとして、その気づきが有るたびに感謝するというのが、縄文時代から身に染み付いた考え方なのだと思う。自分さえ良ければよいという考え方はしなかった。 もっとも、最近は日本の文化を否定し他国の文化を無条件に受け入れるのが進歩的なのだとする風潮にかぶれて、日本のものは何でも古いと決めつけようとするから無理がくる。科学だけでは説明がしきれないものが厳然としてあるのだということは認めた方が良い。守られているから神風も吹く。最近よくとりあげられる女性問題も、平安時代の後期ころからは、戒律が厳しいとされていた僧侶の世界でさえも妻帯が認められるように変わってきた。女性の権利として認められたのではなく、救いと言うのが男女により差があるのは不合理であるとしたのである。女性を大事にするという発芽はあったが、急速にその考え方が広まったわけではないから、いつの時代でも時間がかかるものはある。悪口を言いまくれば世の中がよくなるということはない。むしろ逆なのではないのか?となると、自国のことを悪しざまに言い募る人たちの思惑というのはどこにあるのかということになるが、人を呪わば穴二つというのも真理であろうから、気を付けたほうがよい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.25
立憲民主党の党首選が始まったようだが、国防ということに意識を向けることができなければ、党勢を持ち直すことができないであろうことは、先の選挙で明らかになったのではないのか。悪口を並べ立てたり、数合わせを図るだけの選挙では顰蹙を買うだけだと言うことに気づけないかぎり、先行きは暗い。バカだと見縊っている国民は、実は賢いのだと解らないと、今の深みから抜け出せない。 マスコミは必至で隠すが、共産主義の国が如何に人権を無視しているかを知らない日本国民は居まい。1割にも満たない党員のみが極端に優遇され、一般人との格差は日本の比ではあるまい。公平を口にするのは命がけなのである。日本国民は、そういう共産党と組んだら、先行きがいかに危険かを肌で感じ取ってしまっているのである。憲法改正問題も、もはや無視できない段階になっている。ウイグル人や少数民族への人権問題も解決できないまま、台湾や南シナ海・東シナ海への脅威を露わにしている状況下で、国防もままならない日本が、話し合いでなんとかできるわけはあるまい。きれいごとを言っていれば平和でいられるわけではあるまい。 先制攻撃をするわけでもあるまいし、防衛にも対応できないままで平和は論じられない。自衛のためには防衛能力は必要となる。敵基地攻撃能力などというから曖昧になり、議論は進まない。攻撃されたら即座に報復すると明言し、それが可能な装備を整えればよいのだとすれば、考え方は広がるし、費用も抑えられるのではないのか。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.24
何故か法案として成立しないが、スパイ防止法は必要である。政治の世界においても機密事項はあるし、産業の世界においても、保持しなければならない機密はある。好き勝手に持ち出されるのを、指を咥えて見ているだけというのは情けなさすぎる。 日本はスパイ天国と言われているが、実は日本のインテリジェンスは優秀で、スパイに関しても監視しており、証拠はもちろん金の流れまで把握しているとも言われている。問題は法制度の方で、政治家が覚悟を決めて法律を作りさえすれば、現場はいつでも動けるらしい。 さて、先の総選挙で党からの公認を得られず、議員の席を失った河村さんはどうなんだろう。前々から疑惑が囁かれていたようだが、議員でなくなれば用済みということか、韓国側から梯子を外されてしまったようである。信ずるに足りない国にべったりだった報いという他ない。他にも同様な動きをしていた人たちに、役に立たなくなったら公表するぞとの脅しをかけていることも兼ねていることだろうから質が悪い。河村建夫元議員にインタビューした韓国紙が、同氏について「日韓関係が改善するように物心両面で努力した政治家」とし、「韓国政府が日本総理官邸の雰囲気を把握する際、河村氏に隠密に連絡していた」と報道。同メディアは「信頼に値する人物だ」と称賛した。 韓国メディア「東亜日報」は、先ごろ河村氏にインタビューを実施した。同氏は先月31日の衆院選に出馬できず、政界を引退する意向を表明。その後、同メディアがインタビューを行ったと伝えた。この期に及んでばらすような国を、今後誰が助けるというのか? 記事内で同メディアは、河村氏について「1990年、山口県・山口3区(中選挙区の旧山口1区)で初めて当選して以降、続けて10選した。2003年に(小泉内閣で)文部科学相、2008年に(麻生内閣で)官房長官として政府の要職も経た。執権与党である保守系の自民党内で代表的な”知韓派”として知られる」とした。 また、「韓国をよく理解するだけに留まらず、韓日関係が改善するように物心両面で努力した政治家だ。韓国側が、日本総理官邸の雰囲気を把握する際には、河村前議員に隠密に連絡していた。それくらい韓国側から見たら、”信頼できる人”ということだ」と報じた。同記事は、河村氏への「一問一答」を紹介するとともに、「(議員)引退後にも、元老という立場で韓日関係について積極的にアドバイスすると話した」とも伝えた。 日本に仇なすこんな人物を野放しにしているから甘くみられ、好き放題にされてきた。似たような行いをしていて恥じない者を炙りださないと危険である。法案成立に反対する者も、同類項であるとせねばなるまい。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.23
知らなかったが、尿素水が無いとジーゼル車は排出ガスの除去規制上動かせないのだという。韓国では尿素水の確保ができず、このままでは国内のトラックやバスが動かせなくなり、物流ができなくなってしまう可能性があるのだとか。尿素水の殆どを中国からの輸入に頼っていたため、中国がその輸出に規制をかけたらたちまち行き詰った状態に陥ってしまった。 中国がオーストラリアへの嫌がらせで石炭の輸入をしたときに、尿素不足が起こるであろうことは予測されていた。尿素の製造には石炭が必要なのだとか。中国ではオーストラリアからの輸入を止めたことで石炭不足になり、で火力発電所の稼働が滞ることになって、停電が頻発するようになっているのだという。尿素どころの騒ぎではないらしい。尿素が肥料に使われているだけくらいの認識だった隣国は、代替購入先の手当ても全くしていなかったらしく、右往左往しているらしいが、必要量を確保するのは付け焼刃の政策では追いつくまい。韓国内の火力発電への影響も大きい。困るといつも日本にすり寄ってくるが、反日不買運動に勤しんでいたのだから、日本に助けを求めるのは筋違いであろう。彼の国はいつもそうだが、産業というものは総合力で動いているのだと言う認識に乏しいから、一つの事象が他に影響することを理解できない。類似する事態は常に抱えている。インフラの老朽化への対処も遅れているようだから、この先も問題は頻発するであろう。日本の所為だと難癖をつけられても、もう面倒見切れない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.22
中国共産党が世界各地で国策としてなしていることが、様々な弊害を起こしているのではないかとの危惧がもたれている。こういうことは、少数の個人が動いたところで多寡が知れている。気づいたときには二進も三進もいかなくなっていたというのでは、自由主義国として情けない。北海道の土地が大量に買い占められていることは、取り上げているマスメディアがあることで、辛うじてその危険性に危機感を持っている人が増えつつあるが、基本的にはかの国の不利益になりそうなことが大きく取り上げられることはない。尖閣諸島への侵入や、ウイグルでの人権侵害も、なるべく触れないようにしている。それが中国が発生源であるかどうかは定かでないが、コロナウイルスの世界的蔓延は、病気が発生したときに正しい情報を出さなかったことが影響していることは否定しきれまい。何も敵対心を煽ろうというのではない。中国とロシアの艦隊が並んで日本の近海を通過したというが、燃料補給艦も随行したということは、燃料の補給が相互にできる技術があるということになる。同速度で並行して航行し、補給口をつなぐには連弩が必要だと言うが、それが既に出来上がっているということは脅威ではないのか?事実を事実道理に報道しないと、民主主義国家は成り立たない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.21
中国であれば、計画した工事が停滞することなぞ凡そあり得ないが、日本ではそうもいかない。超電導リニア新幹線は、開通実績を持つことができれば、諸外国へのインフラとして輸出もかのうになるが、ぐずぐずしていれば中国の後塵を拝すことになりかねない。みすみす機会を逃してしまうとしたら、残念だけでは済まない。 開通することで経済的利益が期待されるリニア新幹線は国策として位置づけられているものであるが、工事が停滞しているのだという。大井川は増水でたびたび川止めになった東海道の難所である。その源流部で、リニア中央新幹線の工事を巡って、JR東海と静岡県との対立が続いている。そのため、南アルプストンネル(25キロ)は、山梨工区は15年、長野工区は16年に工事が始まったにもかかわらず、中央部の静岡工区(8.9キロ)は本工事に着手できない状況なのだとか。 静岡県は工事に反対し、JR東海に大きく次の2点を要求している。(1)トンネル工事で発生する湧水の全量を大井川に戻す(2)大井川流域の環境を保全する 南アルプストンネルは、大井川の水源の地下を横切って掘り進む。工事によって、大井川の水量が減るとし、静岡県の川勝平太知事が主張するのは、県民の「命の水」を脅かすというのがその主張である。正論のように聞こえる。しかし、「湧水全量を戻す」点にこだわるのは、渇水時の心配ばかりして、増水時の危険性を考えていないように思えてならない。一般に、トンネル工事で発生する湧水は、その工事による河川の減水分より多い。そのまま地中に留まる水もあれば、水脈をたどって山梨県や長野県に流れている水も当然あるからである。したがって、湧水の全量を大井川に戻すと、増水時の水量を増やして、水害を起こす危険性もある。「命の水」が、住民の「命を奪う水」にもなりかねない。 川勝知事は、環境問題を“盾”にする一方で、「リニア工事は静岡県にまったくメリットがない」「工事を受け入れるためには代償が必要だ」などと、JR東海に対して見返りを公然と要求してきた。その要求とは、伝えられるところでは、富士山静岡空港の地下に東海道新幹線の新駅を設置することや、東海道新幹線の静岡駅に「のぞみ」を停車させることなどだ。 今では、静岡県の主張を大井川の利水者や流域の自治体、住民の一部が賛成しているのに対して、JR東海にはリニア中央新幹線建設促進期成同盟会(東京都、神奈川県、山梨県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県、奈良県、大阪府)が後押しする対立構造ができている。 とくに愛知県の大村秀章知事は「リニアは国策事業だ。開業の遅れは到底受け入れらない」と、川勝知事の対応に批判の色を強める。三重県の鈴木英敬知事も、「今までいろいろな人たちが努力して積み上げてきたことにもう少し誠実に対応してほしい」と、川勝知事批判を行っている。対する川勝知事は、「自分(JR東海)の立てた計画を金科玉条のごとく相手に押しつけるのは無礼千万」と、JR東海に矛先を向ける。 昨年6月には、静岡市の田辺信宏市長が川勝知事に反旗を翻した。リニアトンネル工事が行われる大井川上流の静岡市内での道路使用許可を、静岡市が認めたのだ。見るに見かねた国土交通省が、今年8月になって仲介することになったものの、静岡県とJR東海との溝は埋まりそうもない。 国交省関係者は、「仲裁役として国交省が期待されるのは分かるが、皆さんが思っているほどの権限はない」と、仲裁役としての限界を口にする。その一方で、「自治体でこれほど露骨に見返りを要求するのは珍しい。静岡県のやり方はかなり強引で、共感することは到底できない」と川勝知事と静岡県に眉をひそめる。嘘か本当か判らないが、川勝知事の本音は、地元民の利益確保を口実にして、同様な工事を企画している中国がリニア開通の一番乗りの名を成さしめたいことを望んでいるからだとの噂も出ているようである。嫌な噂である。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.20
人権問題が取り上げられることが多くなったが、残留孤児については半島に残されてしまった子女のそれは、未だにそれに触れられた記事を目にすることは殆どない。不思議と思わないことが不思議である。日本と戦っていた中国人でさえ、親と離れ離れになった日本人孤児を我が子と同様に育ててくれていたことは知られている。 中国残留孤児等で、日本に永住帰国した人数は、平成17年度までで20,102名(家族を含む)になっている。 それに反して恩を仇で返したとしか思えない朝鮮人のことは、極端に伏せられたままでいる。日本と朝鮮は戦争したことはない。それどころか中国とソ連(旧ロシア)からの侵略を防いで守っていた立場であった。 中国に残留孤児がいても朝鮮残留孤児が一人もいない理由は、事実かどうか判らないが皆殺しされたからだと言われている。 大人の男(高齢者)は虐殺、少年や青年はシベリア送りで強制労働。女性(少女含む)は性的暴行の対象、逆らえば殺害。男児、幼児たちは用無しなので皆殺し。命からがら逃げ帰った人は139万人だった。不思議を感じさせないほど、日本人が殺戮されたため、誰もその真実を伝える人が残っていないというのが本当のところのように思えてならない。引き上げ時の過酷さは「竹林はるか遠く」を読むだけでもうかがい知れる。 一体何万人、何十万人が殺されたことか。虐殺があったということを調査して明白にし、記念館を作って歴史に残すべきであろう。どちらの方が人道的に許されないことをしたのかを互いが知るべきである。それは恨みを晴らすことが目的ではない。 真実を、外圧で歪めているだけでは、正常な関係は築けない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.19
瀬戸内寂聴さんが亡くなられた。 文学上の功績が大きかったことは論をまたない。 早速に、生前いかに親しかったかを語る人が増えたが、そのすべてが修羅の世界を負って生きた覚悟を理解しているとは思えない。知遇を得ていたことを自慢したいのなら別であろうが、彼女の「無常観」は、聞いたら理解できたというわけではなかろう。 私は「無常」を、仏教上のこの世のはかなさを示す語と考えず、「この世は常ならず」と自分流に判断してきた。この世では同じ状態は決して続かない。 ……私の「無常観」によれば、現在のこの世の地獄も、必ずどん底からの反動として、今に立ち上がり、希望の見える世の中に変わると信じて疑わないのである。 私たちはどんな不幸の中でも決して絶望してはならない。暗闇の空に希望の星を見出す力を人間は与えられてこれまで生きてきた。 ……難を逃れた私たちは日夜、夢の中までも、あなたたちの御苦労を分け持たせてほしいと、切に願い祈りつづけているのです。 彼女は、世の中の法も道徳も仕来りも無視して良いとは言っていまい。何をやってもいいのだなどとも言っているわけではない。道徳に触れる行いがあったことを苦しんでもいた。人間には人として侵してはならない範というのがあるが、生きて行く過程で心ならずも小さな悪事を犯すことはあり得る。そのことが人の心を苦しめるのである。そこのところを自らの経験から身についたことを話すことで、気持ちを切り替えるすべを伝えたのではなかろうかと感じている。それで救われたことがあったのか「誰も悪事をしたことが無いと言えるのか?」と息巻いていた役者さんが出ていたが、勘違いしているのだとしか思えなかった。自分が携わった道を究めるのにはいろんな経験をする。それを人として乗り越える努力をするから価値があるのだと思う。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.18
自動車の今後は、EVにシフトされるのだとされる。脱炭素という旗印を掲げてはいるが、ガソリンエンジン車で日本に対抗できなくなって、電気自動車に転向することで、日本外しを考えているらしいが、そうなればそうなったで、モーターやバッテリーの開発が重大事になる。 欧州特許庁(EPO)と国際エネルギー機関(IEA)は2020年9月22日(現地時間)、世界中の電池技術や蓄電技術に関する特許活動を調査し、その結果をまとめたレポートを公表した。国別に見ると、全固体電池を含めたリチウムイオン電池関連の特許出願数で日本は世界トップだった。また、電池技術の特許出願数を企業別に見ると、上位にはパナソニックやトヨタ自動車などの日本企業が多く並んだ。公表されたレポートによると、電池技術や蓄電技術分野の特許出願数は、2018年は世界全体で前年比16.6%増加した。また、同分野の特許出願数は2005年から2018年にかけて年平均で14%増えており、他の技術分野と比較すると4倍のペースで増加していたという。蓄電能力の改善を目的とした技術分野における特許活動の約90%は、リチウムイオン電池セルの改良をテーマとしていた。電池セルに関連する特許出願数の45%をリチウムイオン電池が占めたのに対して、鉛酸やニッケルを用いた電池セルの特許出願数はわずか7%にとどまった。リチウムイオン電池に関連した特許活動は、日本において特に活発に行われたようだ。2014~2018年にかけて、リチウムイオン電池に関する特許出願を行った申請者のうち、約41%が日本の研究者であったという。一方で、レポートでは「その国際的なリードは、国内電気自動車(EV)市場の規模拡大には繋がってい」(プレスリリースより引用)ないと述べている。レポートでは、リチウムイオン電池がEVで採用されている主要電池であるが、日本におけるEVの販売台数は世界市場の2%にとどまると指摘している。現時点で出遅れていると見えても、その気になれば一気に世界を席巻できる技術の蓄積はある。 既存の電池に比べてエネルギー密度の向上や充電時間の短縮化などが期待される全固体電池に関する特許活動も、近年活発に行われているようだ。2010年以降、同分野の特許出願数は年平均で25%の増加を遂げている。2014~2018年の特許出願数を国別に見ると、全固体電池に関するパテントファミリーのうち54%を日本が占め、米国(18%)や欧州諸国(12%)がそれに続いた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.17
少し前のことになるが、高市氏は例大祭が開かれている東京・九段北の靖国神社を参拝した。自民党政調会長としての参拝だと記者団に説明した。「国策に殉じられた方に、尊崇の念を持って感謝の誠をささげてきた」と語ったことは潔さを感じさせた。中国や韓国が閣僚らの参拝を批判してきたことへの見解を問われ「日本人として感謝をささげるのは当たり前だ。外交問題ではない」と強調したのもその通りである。主張がブレないのは、政治家として重要な資質だと思う。 高市氏は、総務相在任当時も春秋の例大祭に欠かさず参拝していた。総裁選に立候補したときでも、首相に就いた場合も参拝を続ける考えを示していて、その姿勢を崩していなかった。例大祭は18日まで。岸田文雄首相は「内閣総理大臣 岸田文雄」名で「真榊」と呼ばれる供物を17日に奉納したが、参拝は見送った。参拝したことに国内で反対意見を述べたのは、共産党とその支持者くらいのものであった。一般国民はもう彼らのおどろおどろしい論調に飽き飽きしている。いつまでも特亜3国に配慮するには限度があろう。そもそも、尖閣に石油があると知れるまで、中国といえども参拝に反対していなかった。韓国が反対するのは、その理由が全く解らない。騒ぎになったのは、A新聞が自社の主張を通そうと、中国に注進まがいの行動を起こし、大々的に記事にしてからのことである。外交カードにするような問題ではなかった。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.16
イギリスで開かれている気候変動対策の国連の会議「COP26」に合わせて、国際的な環境NGOは、温暖化対策に消極的だと判断した国を選ぶ「化石賞」に日本を選んだと発表した。日本が他国から非難されることを喜ぶマスコミが、盛んに報じている。「化石賞」は、国際的な環境NGOのグループ「気候行動ネットワーク」が、温暖化対策に消極的だと判断した国をCOPの会期中に毎日選んでいて、2日の「化石賞」に日本とノルウェー、それにオーストラリアを選んだと発表したが、それでどうにかなるわけでもあるまい。 日本を選んだ理由についてはCOPの首脳会合での岸田総理大臣の演説にふれ「火力発電所の推進について述べた」などとしているけれど、どこに説得力があるというのか? しかも「脱炭素の発電としてアンモニアや水素を使うという夢を信じ込んでいる」としたうえで、「未熟でコストのかかるそうした技術が、化石燃料の採掘と関連していることを理解しなければならない」などと批判しているが、あらゆる工夫をしていることを批判しても、対策なしの文句としか思えない。 演説の中で岸田総理大臣は、2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度から46%削減する目標を説明するとともに、アジアを中心に途上国の脱炭素化を進めるため、石炭などの化石燃料による発電から再生可能エネルギーへの転換を推進するとして、1億ドル規模の事業を展開する考えを示しました。日本が化石賞なるものに認定されたことをさもさも不名誉のように騒ぎ立てるが、果たしてそうなのだろうか?環境NGOなるものが如何なる権限と科学的根拠をもってそう決めつけたのか、それに対しての検証というのがあったとは思えない。脱炭素を掲げて大騒ぎを主導してきた北欧の少女は、それから脱却できる道を提案したことはない。最大の排出国である中国に触れたこともまた無い。政治的な動きが背後にありそうないかがわしさを感じさせる。自分たちは相変わらず電気エネルギーの恩恵を受け続けて、それが削減されたら負わなければならない不自由さを考えもせず、自分以外の者に何とかせよというのは身勝手が過ぎる。自分たちは、冷暖房も自動車の使用もやめるなどという運動を始めたわけでもない。まあ、自動車はEVにシフトするのだというが、バッテリーに充電する電力はどうするのか?エンジンではないから炭酸ガスは発生しないというが、バッテリーには充電が必要である。フランスは原子力発電が電気エネルギーの殆どを占めるから良いとして、他のヨーロッパ諸国はどうするというのだろう。あなたまかせで済ますというのだろうか。エンジン車の技術では日本に勝てないから、日本外しの為にモーター車にしたいという戦略かもしれないが、国内の労働者は切り捨てることに繋がる。急激にことを運ぶと混乱は避けられない。現実に大量の失業者が出ているのではないのか?何か困ったことがあると、取り敢えず日本を槍玉に挙げて責め立てることで収まりをつけようとする動きは、これまで枚挙に暇がないほどの例がある。日本はそういう問題が起こると、切羽詰まればこれまで何度もそれらをクリヤーする技術を開発して、気が付けば世界に冠たる立場を築いてきた。今回も日本が主導するしかないということか。ガソリン車が禁止されるとなれば、日本がそれで競争力を持っていたことが原因で出遅れることになるかもしれないが、モーターとバッテリーの競争力は厳然としてもうある。その気になれば、後発となっても決して負けはしない。石炭火力発電所にしても、他国では追随できないほどの設備となっている。それに加えて、排出される炭酸ガスを吸着する素材も開発している。日本の空が公害から守られているのは、弛まぬ努力の積み重ねがあってのことである。責め立てることに熱心な国にそういう技術はあるのか?太陽光エネルギーや風力発電が、必要とされる電気エネルギーを確保することが間に合うとでもいうのだろうか?コストだって半端ではなく、口で言うほど簡単ではあるまい。土地が有り余っている中国だって、当面は石炭と原子力に頼るしかない。石炭や石油の産出で国の経済を成り立たせている国々への配慮はどうやってなされるというのか?自分たちさえ良ければそれでいいとするのか?原発が危険だということは解かるが、危険を最小限にする技術だって開発できるかもしれない。文明の利器の活用はそうして成り立ってきた。核融合反応を利用する発電だって、世界中で協力すれば実現は可能に思える。排出される炭酸ガスを回収することなら、もっと短期間に実現できそうである。短絡的に化石燃料を使うのを止めるというより、対策を講じることに知恵を結集することの方が先のように思えてならない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.15
「宗」というのは漢字の意味としてはモトのことで、そこが中心となるもののこと。先祖を祀った廟(びよう)の意も持つようになっている。自分の先祖の祖廟は一族団結の中心であることから、中心・根本として尊ぶ意味がある。 神仏などを超自然的な存在に対する信仰などということで理解するのであればよいのだけれど、それを主導する組織を持ち、教義ができ、儀礼儀典が備わって教えということになるとややこしくなる。 一派をなして宗教と呼ばれるようになると、主催する者のなんらかの意思が働くのか多様化し、神として中心に据えた存在とその教義に従わないものは悪魔であるとして徹底的に排除するようになるのが常となる。 宗教と宗教が対立すると、そこに協調や相互理解は基本的にはないから、説得というものは互いに効かない。神仏をはじめとする超自然的存在は、本来自明(当たり前)ではないのにもかかわらず、信者はそれを誰にとっても自明のものと考え、教祖の言うことを疑うとか自ら考えてみることもせず、その存在について一切の疑念や矛盾点については問わないことになる。乃至はそれをを強いられる。そうしてみると、「宗(もと)」をつかって人間が作った仕組みが宗教であるといえなくもない。 宗教は、そもそもが「人を幸せにする力のあるもの」である筈のもので、それは人種や住む場所によって大きくは違わないはずのものなのではないだろうか?何故ならお互いが人なのだから・・・ 世界の宗教の信者数は、キリスト教が約20億人(33.0%)、イスラム教が約11億9,000万人(19.6%)、ヒンズー教が約8億1,000万人(13.4%)、仏教が約3億6,000万人(5.9%)、ユダヤ教が約1,400万人(0.2%)、その他の宗教が約9億1,000万人(15.0%)といわれている。これら大枠の宗教でも、宗教ごとに分派があって、その分派ごとの対立も現実にはある。世界の各地には現代に至るも、宗教が原因で終わりの見えない戦争が続いている。神様の神様が現れて統一してくれないと、世界平和の実現は難しそうです。
2021.11.14
友好的にという耳障りの良い言葉が覆い隠している現実を、そろそろ認識しなおしてみる必要があるのではないのか。いつまでも現実から目を逸らしていては、平和は維持できない。 残念ながら、隣国に恵まれているとは思えない。いかに努力しても無理だとしたら、自衛策を講じて後、関係を深めることからは距離を置くしかない。1500年前の三韓時代からの恨みすら自国内で解消できず、互いを罵りあう国民が国内的にまとまることはおろか、諸外国との融和が図れるわけがない。とりわけ隣国に有って関係の深かった日本は格好の標的となり、自分たちが解決できない諸問題の原因は全て日本にあるとして、その解決の為に金員をたかることが定着してしまったことを匡すことなぞできまい。こちらが要求を叶えても、次から次へと新たに問題を作り出すから際限がない。約束はその場限りで、守る気は最初からないから、どんな首脳会議をしても意味がないことを歴史が証明してしまっている。この先も変わることはあるまい。 力による現状変更を露骨に示す中国は、経済的に発展できたことでその余力を軍事費にシフトし、近隣諸国への脅威は歯止めが利かなくなっている。 韓国も中国も、日本の協力がその経済の発展に寄与してきたことは否定できまい。余裕ができたことで日本への敵対意識が強化されてしまったとしたら、日本のやりかたが間違っていたのだと思わざるを得ない。 理想を掲げるのはよいのだけれど、えてしてそれはお人よしとしての弱点を兼ねてしまう。譲れば付け込んでくるというのが国際社会である。核兵器廃絶もそれが理想ではあるだろうが、現実に核兵器を保有している国々がそれに賛同するわけがない。他国を互いに信頼することができる世界にはなっていないという現実の前には、核兵器を持つことが核兵器で攻撃されない抑止力であるとする考え方が放棄されることは期待できない。核兵器を持たない国が束になって騒いでも、現実化しないであろうことは、考えてみるまでもなく解かる。国連にだってそんな力はない。残念ながら、平和と言うのは軍事的バランスを抜きにしては成り立たない。 日本が抑止力を持つための第一段階は憲法の改正である。今回の選挙でそれを発議できる議席数を得ることができたが、自民党は党是としてきた憲法改正に踏み出すことはできるのだろうか?戦後定着してしまった憲法改正反対論は、よほどの覚悟なしには覆せないだろうが、政権が崩壊するとしてもやらなければならない時期がきたのだと思う。国が潰れてしまったのではどうにもならない。遺憾砲を連発しても何の効果もないのである。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.13
文春に発表された財務事務次官の財政状況に関する認識の是非について、財政の知識があるわけではないから、この場で述べるつもりはない。しかし、政権与党の総裁選挙が行われた直後、しかも衆議院総選挙直前に発表された論稿は、単なる個人の意見として済ませられない意味を持つものと考えられ、時宜を得ていたとは思えない。高級官僚が意見を述べるには、時と場所というのが必要なのではないのか?言いたいことを一方的に述べて終わりでは、他の認識を持つ人たちは堪ったものではない。松野官房長官は10月11日の官房長官記者会見で「財政健全化に向けた一般的な政策論について私的な意見と述べたものと承知している」と述べているが、財政を担う官僚のトップが政治的に影響を直接的に与えるタイミングで論稿を発表したことが私的な意見として許されるとしたら、公務員の守秘義務はどうなってしまうのだろうか。彼の主張は識者たちにより論破されたようだが、その職にある者が基礎的に知らねばならない論理の矛盾を指摘されていたようだし、トップとしての能力に疑念をもたれなかったのかと気になる。本来の財政をどのようにしていくかの議論は、公正に尽くされねばならない。財務事務次官によって「官僚が公に政治家の議論に関する論稿を国会以外の場で公表し、言いっ放しでも許される」という慣習が定着することがあってはならないのだと思う。官僚はことを公に述べるなら、自らの主張が質問や批判にさらされる覚悟を持つべきである。矢野事務次官に持論を大いに語って頂くのには、国会の公聴会で公述人として財政論を戦わせる委員会の場を持った方がよさそうである。以前にビーチ前川と異名をとった文部次官もそうした。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.12
報道ステーションの新しいMCとなったO氏は、NHKに居たころの本性を段々にむき出しにしてきたようにみえる。報道に携わる者として、事実でないことを曲げて口にするのは控えた方が良いと思うのもその一つであるが、サブリミナルのように小さくコメントを挟むのは、NHK時代に磨いた技なのだろうかと気になる。ことに在日特権を持つ人たちが日本に沢山居ることの経緯は学びなおしたとは思えない。報道番組のMC席に座るのは、個人の意見を述べる場ではないとの認識が必要なのだと思う。 古い話だが、2021年10月7日、番組放送中に発生した地震への対応も賛否を呼んだ。地震発生時、わざとらしいヘルメット姿を披露したけれど、おろおろするばかりで、メインキャスターとしての役割を果たせず、サブキャスターの小木逸平アナウンサーが注意を呼びかけ放送を仕切っていたのが記憶に新しい。格と実力に差があるように見えただけであった。これに対しネットでは「やはり局アナは違う」「メインキャスターが動け」などの厳しい意見も寄せられた。衣の下の鎧は見せたいだろうが、工夫無しでは通用しなくなるのが前任者たちの通った道のように思える。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.11
野合と批判される危険を度外視して共産党と組んだ選挙であったが、大方のジャーナリストやマスコミの報道と相違して、当初の140議席以上野党側が獲得するという荒かった鼻息のようにはいかず、選挙前より議席数を減らす惨敗と言う結果になった。何をどう言い繕おうと、民意がそういう意志をあらわしたのである。宣伝に惑わされない国民の判断力を見縊ってはならない。マスコミを巻き込んでの報道の甲斐なくそうなったのは、独りよがりの主張に凝り固まって、民意を汲み取れていない或いは汲み取ろうとしなかったからではないのかと思えてならない。悪口の連続は、人々の反感を買うだけであるというのも真理であろう。煽れば民意は繰れると思ったら大違いであることを理解するべきである。立憲民主党は、選挙公約で、長期化した新型コロナウイルスへの対応を強化するため、生活困窮者への現金給付や事業者支援を盛り込んだ30兆円以上の補正予算案を直ちに編成するとしていた。更には、アベノミクスなどで広がった格差を是正し「1億総中流社会」の復活を目指すとして、消費税の税率を時限的に5%に引き下げるほか、当面、年収1000万円程度までの人の所得税を実質免除するとしていた。富裕層の金融所得への課税強化に加えて、法人税に累進税率を導入して大企業の負担を重くし、分配を最優先した経済政策を進めるとしていたが、それで財源は充足できるとしていたのだろうか?また、医療・介護や保育などを生活に不可欠な「ベーシックサービス」と位置づけて国の予算を重点配分し、従事する人の待遇改善とサービスの充実を図るとしていた。エネルギー政策では、原発に依存せず、太陽光などの再生可能エネルギーの割合を2050年に100%にすることを目指すとしています。方策は示していないから、その実現性については判らない。一方、外交・安全保障では、健全な日米同盟を基軸とした現実的な政策を推進するとして、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設を中止し日米地位協定の改定を進めるとしているが、どこが現実的だといえるのだろう?それでどうやって国防がはかれるというのか。このほか、多様性のある社会を構築するため、選択的夫婦別姓やLGBT平等法の実現も掲げていた。少数意見は大事だが、限度というものはある。政権を担当するかのような大風呂敷は広げても現実感が伴わない。口先だけにしか聞こえなかった。それにも増して、共産党と共闘したのでは国民は引く。例代表の投票すら減らす大原因だったのではないのか。 まっとうな政治というのを口癖にしていたが、普段の政治活動姿勢に、自分たちこそまっとうでないと思われていたとは考えなかったのだろうか?文句を並べ立てる姿勢ばかり見せられて辟易しているのである。 野党が共通して掲げている夫婦別姓というのも、緊急の課題のように騒ぎ立ててもいるが、それを望む人たちの割合がそんなに多いとも思えない。そんなに必要なことなのだろうか?どうしてもそうしたいというなら、憲法改正問題に持ち込むしかあるまい。法と言うのは、制定時にあらゆる事態を想定しているとは限らないから、時代の流れにより改正が必要となることはありうる。しかし、夫婦別姓がさほどの重大事であるとはとても思えない。それよりも国防が優先されるのではないのか。 立憲は党首を代えて対応をするようだが、それだけでは収まるまい。対決姿勢を鮮明にすることだけが重要だと思っている限り、党勢の復活は期待できない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.10
政治番組というと必ずのように出てきて司会者席に座っていたが、司会者でありながらゲスト出演者たちの発言を途中で遮り、自説を押し通して得意満面であったS.T氏は、段々に嫌われるようになり、流石に倦まれたのか最近あまり顔を見なくなった。 代わって頻繁に顔を出すようになったのがA.I氏。自分の知りえた情報のみが全て正しいとでも思いこんでいるのか、様々な自説解説意見を吹きまくってきたが、最近は間違いを指摘されることが多くなったようである。そんな中で先般の選挙特番を担当したのであるが、議員相手のインタビューでは、彼の不遜さを際立たせただけで、もう彼の下には新たな情報は届かなくなっているのではないかと感じさせられた。考え方が偏ると、集まる情報だけでは判断が正鵠さを欠くようになる。その結果かどうか、当選議員に対する質問内容がイヤミにしか聞こえず、核心に触れるようなものであるとは思えなかった。知ったかぶりだけでは反論されて黙るよりない。鼻白んでいる画面に端的に表れていた。せめてもの救いは、H.O氏のような捨て台詞を吐かなかったことである。 ジャーナリストといえども個人の見解があって当然だが、自分の意見と違うものを愚かだと決めつけるようなことがあると、選挙民は黙っていない。何を言っても有難がって聞いていると思ったら大間違いなのである。普段から謙虚でいないと、いつのまにか世間から「何様だと思っているんだ!」と言われかねない淵に陥ることになる。この淵は深いから、抜けるのは容易ではない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.09
戦後の焼け野原の中から立ち上がり日本の復興の為に身を粉にして働いた人たちの多くは、今は年金生活に入っている。彼らは生計を立てるのに食事すらままならず、そんな時代を泣き言を言うことなく頑張った人が殆どだと思う。貧しさが普通であったけれど結婚適齢期にあった男女は、家具を整えることもできずそれこそミカン箱一つ、鍋とたがいのお茶碗だけから始め、家庭生活を協力して築き、子供の教育をも成し遂げた。諸般の事情で好きあっていても一緒になる事を諦めざるを得なかった例なぞ枚挙に暇がない。社会的な信頼をえられなければ生きてもいけないから、誠実であった。子供の側も、親たちの必死さを目の当たりにしていたから、自分たちも何とか自立しようと努力した。それらは珍しくもなかった。学問が必要だと思えば、他に頼むことなく苦学することを躊躇わなかった。 日本は地震・台風・ツナミ・火山の噴火などの自然災害も多い。それらの被害には文句を言ってみても始まらない。我慢するか、自ら乗り越える方策を考える他なかったのである。 今それを皆にやれというわけではない。しかし、何でもかんでも他人や政治の所為にして、文句を言い立てるのは違うのではないかと思えてならない。先人たちは個人的にも努力したのである。平和になった現代といえど、如何に頑張っても叶わないことが多いことはたしかであろうが、乗り越えようとする強さを培わないで、不平を述べ立てて終わりにするのでは、自らの能力を否定するに等しい。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.08
まっとうな野党が必要なのは言うまでもない。しかし、政治を変えようと大声で叫んだが、自分たちの側が変わらなければならなくなったのが何とも皮肉である。選挙が始まるまでの意気込みはどこへやら、議席数を減らす一人負けともいえる結果の前に、党首が変わらざるをえなくなったことで、またまた政党が分裂するのではないかとの危惧さえ話題に上がる。 衆院選での惨敗を受けて、立憲民主党の枝野幸男代表が辞任することが決まった。この4年間を振り返ってみると、若者からの支持は一向に得られなかったばかりか、逆に下げた。原因はちゃんとあるのではないのか。2014年の衆院選以降、若者は自民党を支持するようになってきており、選挙で安定して勝ち続けている一因にもなっている。マスコミや一部ジャーナリストが悔し紛れで、得票差はわずかであり当落がすべてではないと言い募っているが、冗談を言ってはいけません。民主主義は多様な意見を多数決で決めるのが大原則である。極端なことを言えば、1票でも多い方が信任されたのだということになる。それを認められないのでは、報道に携わる資質を疑われてもしかたあるまい。 なぜ立憲民主党は若者からの支持を得られなかったのかということに意見を述べている記事があった。細かい理由を挙げればキリがないが、大きくは下記の点が挙げられる。・若者の政策ニーズとのズレ・怒りっぽい人を嫌う風潮・旧民主党と変わらない布陣・コア支持者ばかりを見ている まあ、共産党と共闘することを選んだ段階で、選挙には勝てないことが決まっていた。もり・かけ・さくらばかりに時間を浪費するのではなく、その熱心さを、まともな審議につかっていたら、支持率が3%台などということはなかったろうし、共産党と組むなどという選択はしなかったのだろうけれど・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.07
弱いと見縊られたら、それが戦争に結びつくのだと言うことは歴史が証明している。「歴史に学べ」と軽く口にするが、本質を理解しようとしないのでは、意味を持たない。日本が先の大戦に向かう発端となったとされる日清戦争は、いきなり起こされたのではない。前哨戦となる事件が連続した結果であると認識しないと、判断を誤るという轍を繰り返すことになりかねない。歴史を学ぶということは、過去と同様な流れになっているのを知る機会でもある。 明治19年(1886年)8月1日、清国海軍の北洋艦隊の軍艦「定遠」「鎮遠」「済遠)」「威遠」が長崎に入港し。 どれも最新鋭の軍艦で、特に「定遠」「鎮遠」は東洋一の威容をほこる大戦艦であった。 鉄は国家なりといわれた時代であり、軍艦の大きさは国力の象徴であったし、大戦艦は強国の証であった。 北洋艦隊が日本に立ち寄った表向きの理由は、「艦艇修理」であったが、実際には、日本に対しての軍事的偵察と威圧、恫喝の任務を帯びていたといわれている。 中国は儒教の国といわれているが、同じ儒教でも、中国と日本では、ぜんぜん違った理解をされてきた。 中国の儒教では、上下関係こそ、あらゆる価値観に優先するとされてきていたのである。 真実や正義、道理よりも、「上からの意思」が優先され、下の人間は、常に上の人間に従うことが正しいとされてきた。中国にとっては、「どっちが上か下か」は大問題になる。 そんな中国にとって、彼らの思想からみて「下」にある日本が、清国にたてつき、欧米列強から武器を購入して軍備を増強するなど、まさに不届き千万。懲らしめ組み敷くべき相手国であった。8月13日、500名の水兵を無断で長崎の街に上陸させたのであった。 日本を見縊り上陸した水兵たちは、市中をのし歩き、飲酒、放言、略奪、婦女子を追いかけまわすなど、傍若無人な振る舞いを繰り返した。 当時の長崎には、日本三大遊郭のひとつである丸山遊郭があった。いくら丸山遊郭が大きな盛り場だったとはいっても、いきなり大人数の「ならず者」たちがやって来れば混乱する。水兵たちは、遊郭の備品を壊すなど、いきなり暴れはじめた。 それを取り鎮める対応の中で双方に死者が出た。日本側に落ち度はなかった。明治20年(1887年)2月、事態をまるくおさめようとする井上馨外務大臣と徐承祖(じょしょうそ)全権行使の両名によって、日本側が一方的に悪いとする妥協案がまとめられた。なぜそのようなことになったのかと言えば、悔しいことながら当時の日本の海軍力は、清国の「定遠」「鎮遠」が、共に排水量7千トン級の大戦艦であるのに対し、日本側は排水量4千トン級の巡洋艦「浪速」「高千穂」を擁するのみであり、対抗する能力はなかったからである。 陸軍力でいえば、清国は2百万以上の動員兵力を持っていたが、日本は総動員しても最大で25万であった。 ほぼ十倍の兵力差ですから、清国は日本に対して、「楽に勝てる」と踏んでいたから強気であった。 道理に合わない無理を言われても、軍事力の前には屈せざるを得ない。 それが、いまも昔も変わらない国際社会の冷徹な原則なのである。長崎事件を受けて、山県内閣は軍備を整える必要性を痛感し、議会でその予算の承認を提案したが、敢え無く否決された。現在の日本と同じ状況である。 その結果、日本は弱腰であると認識され、清国からの挑発はますます活発化された。尖閣諸島への侵入は、それらを彷彿させて余りある。本質は同じである。長崎事件から8年後の明治27年(1894年)7月25日、朝鮮半島の北西岸の豊島(てしま)沖で、日本の巡洋艦「秋津洲」「吉野」「浪速」の三隻が、会合予定だった巡洋艦「武蔵」と「八重山」を海上で捜していたところ、清国巡洋艦「済遠(さいえん)」および「広乙(こうおつ)」と遭遇した。 このような場合、軍艦は礼砲を発して挨拶するのが世界の通例であるが、清国艦船は突然、21センチ砲を撃ってきたので、やむなく日本も反撃した。 あきらかな正当防衛であった。 日本の巡洋艦が応戦をはじめると「済遠」と「広乙」は逃走し始め、「広乙」は追い詰められて座礁した。 「吉野」と「浪速」が追った「済遠」は、国旗を降ろして降伏の意を示したかと思えば突如、逃走を図ることを繰り返し、卑怯にも海上にあった清国軍艦「操江(そうこう)」とイギリス商船「高陞(こうしょう)」のもとに逃げ込んだ。清国とイギリスは日本を非難したが、『タイムズ』紙に法学者による「日本側に違法性はない」という論文が載ると、イギリスの世論は沈静化していった。 あたりまえのことである。 いかに不当な宣伝工作が行われようと、堂々と「日本がなぜそのような行動をとったのか」という理由をきちんと説明すれば、世界は納得する。 言うべきことは、ちゃんと言う。それが国際社会の常識である。 そこを説明しないでいると、いいように貶められてしまうだけである。 翌々日、清国軍は牙山から逃げ帰った兵士とあわせて、合計1万2千の大軍を平壌に集結させた。 日本は、あくまで開戦を避けようと、外交交渉を継続しますが、清軍はこれに応じない。 8月1日、日本は止む無くけじめとして清国に宣戦布告文を発した。 清国が朝鮮の意思を尊重して、兵を引かないなら、日本は戦いますよ、という布告文であった。 我々日本人は、武道の慣習に従って、戦いというものは礼に始まって礼に終わると、なんとなく思っているが、以上の経緯に明らかなように、すでに戦いは始まっていたのである。清国の一方的挑発が繰り返されての結果である。そしてこの場合、宣戦布告文書は、むしろ「戦いをしないため」の警告文として発せられていた。 弱腰を見せれば付け込まれる結果を招くのだと言う好例だと思えてならない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.06
物事を話すとき、自分は言葉をコントロールしていると思っているが、言葉が会話をコントロールしているのだと思った方がよさそうである。日本語は相手を思いやる優しさを備えた文化の現れなのだと気づけないと、人格さえ曲がってしまう。 お笑い番組であればその言動が許されることはあっても、人を傷つけているかも知れない毒舌が、いかなる場でも通用するわけではない。先般の選挙特番での芸人さんの暴走ともいえる言動は、この先お構いなしということで終わるとは思えない。人格の本性が露呈してしまったら、本業にも影響がでない筈がない。頭の良さをひけらかそうとしたのかも知れないが、真摯な謝罪をしないと、思い違いとしか思えないでなした振る舞いが逆効果を齎して、自滅に向かうしかないように思える。 政治家は選挙の洗礼を受けて、国民から当落の判断がなされる。芸人は何を言っても咎められないが、議員は落選したとしたら、否応なく責任を問われたということになる厳正な結果が待っている。それを茶化すようなことをしたら、人倫上顰蹙を買って当然である。 選挙が終わったことで司会時の不作法さが話題から消えるかと思ったら、ますます非難する人が増えているようである。「謝って欲しけりゃ謝ってやるよ。」と言い放っているようだが、それでは火に油を注ぐようなものである。居直っても許されるほどの人気や実力があるとは思えない。普段の芸能活動でも目にされるそれらの不快感が、今回は表立ってとらえられるようになったのであるとしたら、今後の芸能活動にも暗雲が垂れ込めよう。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.05
東京新聞は、社説を読むと今回の選挙結果を全否定したいようである。https://www.youtube.com/watch?v=wqs3xJL5-Ps 選挙結果というのは、厳然たる民意の顕れである。民意を否定したいということと同義にならないか?投票結果は投票率が低かった結果だったとしたくとも、それすらも民意の顕れだと理解できないとしたら、分析力・判断力に偏りがありすぎる所為だと思われてならない。自分たちの思う方向に国民を誘導しようとしても、国民は賢いのだと知らないと、見当違いの負け惜しみを重ねるしかない。以前、宣伝に乗っての政権交代を経験して以来、ものを考えるようになったのである。学んでいないのはどちらかということになる。国民は共産党と与するような政党を信任できないとした結果ではないのか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.04
衆議院選挙戦が終わって当選議員が決まった。立候補者は真剣に選挙戦に臨み、己の信ずるところを選挙民に訴えたのである。当選を果たした候補者もいれば、落選の憂き目をみた候補者がいたのも仕方がない。しかし、選挙と言うのは選挙民が投票することで成り立つのであり、その選挙結果の後ろには国民の判断があるのである。結果が厳然たる民意の顕れであることを受け入れなくては、民主主義は成り立たない。 選挙特番というのがあって即票を報道したのであるが、これはバラエティー番組とは違う姿勢で取り組まねばならない性質のものである。お笑い芸人が司会を勤めることがあっても悪いとは言わないが、人間性での節度は必要であろう。お笑い番組でオダをあげるのなら許されても、報道番組ということになったらそれでは済まない。TBSは何を考えてMCの人選をしたのか判らないが、極めて不愉快な番組になってしまったのではないだろうか。 マスコミが如何に煽ろうとも、日本人は偏った考え方を嫌う。番組は野党が勝つとでも思っていたのだろうか?不偏不党の姿勢はかなぐり捨て、見るも哀れな暴言を連発した。「残念な結果となりましたね。」というならまだしも、「ご愁傷さまでした。」とは何たる言い草。思い上がりも甚だしい。浅薄な人間のコメントを視聴者は呆れかえって聞かされ、後々まで不愉快な思いが続いたのである。投票は終わっていたとはいえ、自分が誰に投票したかを報道番組で明かすなぞ、限度を超えている。局としてのコメントが如何様なものになるのか聞いてみたい。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.03
婚姻成立に弁護士試験に合格することが絶対条件だというわけではなかった筈。いわゆるサラリーマンであったとしても、誠実な人柄であれば、国民は反対どころか喜んで祝福したのだと思う。それによって婚姻生活の維持の為に税金が投入されるとしても、非難する声は上がらなかったと信じる。一連の騒ぎは、余りに疑惑が多いことに、結婚後の幸せを危惧したからであると思う。 いまとなると資格取得の為に費やされた資金の出所すら、疑惑の対象となっているのである。不合格と言うことになって、今後の生活をどうされるかの心配を国民がすることになったが、本人たちはどうするつもりなのか判らない。人心が離れると、社会生活は厳しいものになる。借金で留学したのであるとすれば、返済の義務が生じるが、就職先がないとなれば返済の原資が得られまい。収入の道が閉ざされてしまったら、困難はいや増す。皇族であったことが、それらに耐えられるか、一般国民は心配しているのである。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.02
どっかの野党の党首は、F35などという時代遅れの戦闘機を購入したことを追及しなければならないと公言したらしいが、な~にを言ってんだかね。党首がこの程度の認識では、国防は覚束ない。現代の戦闘機はステルス性能を持たないのでは話にならないことは常識である。ステルス性能を持っていて日本が購入できるのは、F35だけである。そもそもこの購入は、旧民主党政権が閣議決定したのではなかったのか? 韓国も日本に対抗して購入した。それも日本より安く買ったと大自慢していたが、性能が日本に引き渡されるものとはレベルが違うというし、自国で整備することは許可されなかった。このF-35は、一定の飛行時間が経過すると大規模なメンテナンスやエンジンのオーバーホールなどが必要となる機種だが、この作業は導入国の企業が独自に行えるのではない。アメリカのフォートワース、イタリアのカーメリ、日本の名古屋、オーストラリアのウィリアムズタウンに設置された国際整備拠点に機体を持ち込んでサービスを受けなければならないことになっている。 残念ながら、韓国でこれはできない。それはそうだろう。韓国は機密の詰まったブラックボックスを勝手に開け、しかもその機密を敵国に流しかねないと疑われているのである。 韓国が文句を言い続けようと、いずれかの拠点で整備しなければ、国際法上地球の空に飛ばすことは許されない。機体を整備するための搬送費用は高額になる。そうはいっても、移動距離が近くて済む日本には、意地でも頼めまい。日本も整備した後でどんな難癖をつけられるかわかったものではないから、要請されても応じることは難しい。 このところ何の根拠があってそう言うのか知らないが、日本はこれから益々衰退し、韓国は繁栄すると本気で信じているようだから、自分たちで頑張ってみるがよろしい。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.11.01
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