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日本は島国であるから、陸続きに越境して不法入国することはできにくい。航空機や船舶を使って入国するのであるが、最初から不法滞在を狙う者も多く、難民とはとても思えないケースもまた多いという。不法ならば帰国してもらうしかないが、それを逃れている者たちは強制送還するために収容することができなければ、法治国家たりえない。 産経新聞の記事によると、送還を拒否するなどして収容が長期に及ぶ不法滞在外国人のうち、懲役3年以上の実刑判決を受けた刑法犯が昨年末時点で約310人に上り、うち難民認定申請中が約150人と半数近くを占めることが18日、分かった。申請を繰り返すケースもあり、申請中は本国へ送還できない「送還停止効」の悪用していることも疑われる。政府与党は難民認定申請に上限を設定する入管難民法改正案の今国会成立を見送ったが、こうした問題は先送りされることになるのだが、それでいいのだろうか。 入管当局は不法就労などで国内に残留する外国人を摘発し、退去処分後に出国するまで原則、施設に収容している。年間で約1万人は処分に応じ出国するが、本人が拒否したり、本国が強制送還に応じなかったりする外国人は、昨年末時点で約3100人に上る。このうち約2440人が病気などの理由で収容施設から「仮放免」されている。 約3100人の中で不法滞在以外に罪を犯し、懲役3年以上の実刑判決を受けた人は約310人で、うち約150人が難民認定申請中だ。懲役5年以上は約180人中約90人、懲役7年以上は約90人中約50人が難民認定申請している。たとえば、あるアジア人の男は強制わいせつ致傷罪で懲役4年の実刑判決を受け、仮放免中に強〇致傷罪(現強制性交等致傷罪)で懲役6年の実刑判決を受けたが、現在2回目の難民認定を申請している。アフリカ人の男は恐喝などの罪で懲役2年6月の実刑判決を受け、仮放免中に強〇罪(現強制性交等罪)で懲役5年など2度の罪を犯し、4回目の申請中だという。 送還停止効は入管難民法で規定され、本人から難民認定申請があった場合、審査中は本国へ送還できない。申請には回数に上限がなく、許可の見込みがなくても申請を繰り返す悪質なケースに対応できないでいる。改正案では難民申請に2回の上限を設定。懲役3年以上の実刑判決を受けた場合には送還できる条件も付した。これまで法相の裁量で例外的にしか認められなかった「在留特別許可」を本人からの申請制にし、難民申請が許可されない場合の救済措置としていた。 入管法の改正が見送られたのは、国民が反対したからではあるまい。なんとなれば、国民の殆どは入管法に無関心だからである。立憲民主党など野党は、難民保護機能の低下が懸念されることなどを理由に上限設定に反対して、その法案を取り下げなければ、他の重要法案の審議に応じないとして交換条件としたから、やむなく先送りにしたのではないのか?改正案の今国会成立が見送られたことで、悪質な難民認定申請の根絶が遠のいた形となる。善良な人たちが犠牲になる可能性に対応する案の提示はない。人道上の配慮が必要なケースはあるかもしれないが、凶悪犯罪を繰り返す者たちが強制送還を逃れるための手段として難民申請を繰り返すのを放置していてよいはずはない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.31
韓国は日本が相手だと思うと国民あげて韓国軍最強説を唱えるが、世界中で韓国軍が最強だと思っている国は一つもないのではなかろうか。多分本人たちだけが精神的にそう思っているだけであろう。現実はむしろその逆で、敵前逃亡するのに抵抗がない民度の国としての評価が定着している。 相手が弱いと思うと嵩にかかって攻撃するが、少しでも強いとなると、指揮官を筆頭にして逃げるのは、彼らが自慢して海外に輸出しているTVドラマで自ら宣伝しているそのままである。李氏朝鮮が中国の属国としての長い歴史を刻んだのも、口先は達者でも戦う勇気をもっていないのを見透かされていたからではないのか。戦えば多少なりとも損害がでるとなれば、扱いは違っていた筈。でもリスクを負う気概を見せず、他人の所為にしてごまかすことには長けていた。 朝鮮戦争のときも同様であった。戦争を放棄して武器も捨てた日本なら簡単に攻められるとして、李承晩大統領は大した覚悟もなく半島の南部に軍を終結したのであるが、その隙を突いて北朝鮮が攻め入ると右往左往逃げまどい、釜山にまで追い詰められた。あろうことか、攻めようと目論んだ日本に亡命しようとさえ企んだ情けなさであった。 朝鮮戦争で韓国を守ったのは、米軍を中心にした国連軍であった。隠されてはいるが、日本軍の旧軍人も援助したようである。それなのに韓国軍は最弱で、すぐ逃げるから一番の攻撃目標とされ、持ち場を守ることが一度もできなかった。更に何ともならないのは、米軍から供与された武器を放り出して逃げるから、敵に武器を供給する役目を果たしてしまっていたことである。このことは、米軍の司令官であったリッジウエイ将軍が証言している。要するに、戦争で他国と戦って勝ったことは一度もない。同盟国が血を流して勝ったのを、さもさも自分が勝ったかのように精神的勝利を威張る材料にしている。クワッドにお誘いがかからないのは当然である。真っ先に逃げることが疑われる国と組むわけにはいかないということである。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.30
日本国内でさえオリンピックの開催については意見が噴出しているが、開催についての決定権者は基本的に日本ではない。夕刊フジによると韓国がまたゴチャゴチャ言っているようだが、好きにしてくれと言うほかない。 韓国がまた反日妄言だ。丁世均(チョン・セギュン)前首相が26日、東京五輪・パラリンピック組織委員会のホームページ中の日本地図に表示している島根県の竹島(韓国名・独島)を削除しなければ五輪不参加もあり得ると表明した。 「日本が削除を最後まで拒否するなら五輪不参加などあらゆる手段を講じなければならない」 丁氏はフェイスブックでこう発信した。これまでにも韓国・外交部は地図を変更するようソウルの日本大使館に要求していたが、日本側は当然拒否している。こんな理由でボイコットするならやってみればいいが、韓国のオリンピック委員会を兼ねる大韓体育会の広報担当者は「政府や政界は強硬な立場かもしれないが、私たちは選手の立場を無視して不参加を議論することはできない」と表明した。五輪憲章には政治的な宣伝活動が禁止されていることから、冷静な判断を下したといえる。丁氏は2017年に来日した際にも、大島理森衆院議長との会談で、翌年に控えていた平昌(ピョンチャン)冬季五輪への日本人観光客訪問を求め、「もし少なかったら東京五輪には1人の韓国人も行かせない」と述べた。19年には日本政府が韓国向け半導体素材の輸出管理を強化をしたことを受け、毎日新聞の取材に「『親友』から『ただの知人』に格下げする」と発言した。来年の大統領選の出馬準備のため4月に首相を退任した丁氏だが、韓国社会世論研究所が24日発表した世論調査で支持率は3・1%と主要候補の中で最低。反日妄言で支持拡大を目論んだだけといえそうだ。日本が韓国を見限ったら、経済的にも外交的にも、国としての対面すら維持できなくなるだろうことを考えた方が良い。オリンピックに来ないというなら、かえって喜ぶ人の方が多いのだと知った方が良い。 自分中心でしかものを考えられないから、K国では首脳会談時にクラブケーキが出されたことをおお自慢しているようだが、「友達でもないのにブラブラまとわりついて離れない奴」という意味がある料理なのだということは知っておいたほうがいい。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.29
自然発生説やら研究施設からの漏洩説やらその発生源には諸説ある。米国での漏洩説が科学的でないとマスコミなどで否定されていたが、その根拠がトランプ氏の発言だからと言っていたマスコミ事態が非科学的だったのではないのか?状況証拠とは言え次々に明らかになってくることによって、米マスコミも舵を切らざるを得なくなっているようである。 新型コロナウイルスの名称についての報道は、従来型というのとイギリス型、インド型、その他国名や都市名をつけたものが実際には見られる。中国型とか武漢型という表示がなされているのは目にしないが、これは日本に限ったことなのだろうか?過去には発生源と関係のないスペイン風邪などというのもあったが、それは堂々と通用している。 世界保健機関(WHO)は、暫定的な名称として「2019-nCoV」を推奨している。発見された年と、新型を表す「n」、「CoV」はコロナウイルスを指している。しかし、それほど広まっていないし、「現在の名称はメディアや一般市民にとっては使いにくいものだ」と指摘されてもいる。「正式名称がないと、たとえば人々が『中国ウイルス』などの呼称を使い始めてしまい、特定の人々に対する反感を巻き起こす危険がある」というが、それが理由なのだろうか?このウイルスの正式名称を決めるという緊急課題は、国際ウイルス分類委員会(ICTV)という組織にかかっているのだという。過去のウイルスの流行が、ICTVに注意を促している。2009年に流行したH1N1型インフルエンザウイルスは、「豚インフルエンザ」というあだ名が付けられた。豚ではなくヒトを介して広がるウイルスだったが、この名前のせいでエジプト政府は飼育している全ての豚を殺処分した。一方、正式名称が問題を引き起こすこともある。WHOは、2015年に流行した中東呼吸器症候群(MERS)について、その名前を批判している。声明では、「これまで、病気の名前が特定の宗教的・民族的コミュニティーに対する反感を引き起こし、渡航や貿易などへの不当な障壁を生み、家畜の不要な殺害を招いてきた」と指摘。その上で、名称決定についてのガイドラインを発表している。これによると、新型ウイルスの名前に含んではいけない要素は以下の通りだとされる。地理的な位置人の名前動物や食品の名前特定の文化や産業の名前そんなことで時間を費やしているが、そもそもパンデミックの可能性が予想された初期段階で、大したことはないような発表をしたことが問題にならないのも不思議なことである。感染拡大を防ぐのが後手後手になったのは、それが影響しているのではないのか?別段責め立てるということではなく、一番最初に確認されたところの名称を付けると都合が悪いことでもあるということか? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.28
産経新聞によると、16世紀半ばに中国(明)で作られた日本地図に現在の韓国の鬱陵島が記されていることが20日、島根県竹島問題研究会の調査で分かった。地図は、倭寇からの防衛などを目的にまとめた書物に掲載され、日本の領域を意識したことがうかがえる。鬱陵島より東南東にある竹島(島根県隠岐の島町)の記載はみられないが、研究会は、位置関係などから、中国が竹島や鬱陵島を日本領とみていたことが推測できるとしている。中国は当時、明の時代で、朝鮮半島で勢力を持っていた李氏朝鮮と君臣関係にあった。研究会は、倭寇からの防衛目的で中国がまとめた別の書物にある朝鮮地図には、鬱陵島と竹島が記されていないことも確認、中国が明確な意思をもって竹島などを日本領とした可能性があるという。地図2点は、日本地図が「日本国図」(1561年)、朝鮮地図が「朝鮮国図」(1562年頃)。ともに中国の役人で地理学者の鄭若曾(ていじゃくそう)が地理書「日本図纂」と「朝鮮図説」にまとめた。研究会関係者が2月、復刻版を調べた。研究会は「鬱陵島を日本地図に記し、朝鮮地図に記していないことは、(当時の中国が)竹島などを日本領とみていた裏付けになる」と話す。調べれば調べるほど、韓国民が火病を発症しかねないことが次々に浮かび上がってくるが、宗主国さまがそうおっしゃっているのであるから仕方ないが、日本は鬱陵島なぞいらない。韓国が独島などと言っている島のことなぞ知らないが、日本と戦って占領したならともかく、不法に上陸して不法に占拠している竹島は返せ、でいい。悪いけれど、日本は韓国と戦って負けたことなぞない。韓国による不法占拠が続く竹島(島根県隠岐の島町)を日本領として記載した20世紀初頭のロシア製日本地図もあるのだという。地図の刊行は日露戦争(1904~ 05年)中のことであり、当時の敵国であるロシアでさえ竹島を日本領と認識していたことを示す重要な資料であるという。西隣の「マツシマ(ダゲレト)」と表記された鬱陵島(うつりょうとう)まで含めて日本領とされていた。この4月、韓国の東北アジア歴史財団は「日本が知らない10の独島の真実」と題した小論をネット上に公開し、韓国側の竹島研究の一斑を示した。結論から言えば、「韓国が知らない10の独島の虚偽」とすべき内容で、歴史的根拠がないまま竹島の不法占拠を続ける韓国側の実態を露呈するものとなった。今回、東北アジア歴史財団が「日本が知らない10の独島の真実」を発表した背景には、2008年2月、日本の外務省が刊行した小冊子「竹島問題を理解するための10のポイント」の存在がある。韓国側ではすでに2008年4月、東北アジア歴史財団と韓国海洋水産研究院等が反論を試みたが、いずれも成功していない。外務省の「竹島問題を理解するための10のポイント」の「1.日本は古くから竹島の存在を認識していました。」では、韓国側が竹島を朝鮮時代の于山島とする根拠としてきた『東国文献備考』の記述には改竄がなされていた事実を指摘しているが、それに対する反論ができずにいるからだ。この事実は、「于山島=竹島」とする前提で竹島の領有権を主張して来た韓国側の論拠が崩れ、韓国側には竹島を占拠する歴史的根拠がなかったということである。だが東北アジア歴史財団がまとめた「日本が知らない10の独島の真実」では、依然として「于山島=竹島」の前提で論を進め、厚顔無恥な日本批判を繰り返している。東北アジア歴史財団の「日本が知らない10の独島の真実」を「韓国が知らない10の独島の虚偽」とする理由がここにある。 他にも、2020/10/23 -鬱陵島(左)と竹島との間に日韓の国境線が引かれている(米国国立公文書館所蔵)や、1953年と54年に発行された米国空軍の航空図に日本領と記載されているから、日本だけを相手にして頑張ってみてもいずれは息切れするしかあるまい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.27
米韓首脳会談が終わり、さぞかしその成果が日本と比べて大きくあがったと喧伝したかったのであろうが、どうも関連報道には勢いが感じられない。当てが外れたのであろうか。 北朝鮮問題に対する譲歩を引き出したかったがどうやら相手にされず、今後の国際安全に重大な影響を及ぼすクワッド参加へのお誘いもなかったようである。二股外交をあからさまにしていては、国の信頼は得られないということか?外交成果として何としても手に入れたかったコロナワクチンも、400億ドル投資するという手土産も効果を見せず、米軍が軍事演習などで接触が多いことへの対応策として、韓国軍55万人分が提供されるということだけにとどまった。韓国の一般国民に対しては知らないということなのか、それとも中国製のものを購入したらどうかということなのか。外交力の差というのは、普段の言動も影響しているのだと解らないわけがあるまい。日本には4000万人分提供したのにと不満らしいが、日本に文句を言ってもらっても困る。何かというと日本を引き合いに出し、ハンバーガーではなくクラブケーキをご馳走になったから日本より優遇されたなどと、すぐに勝っただの負けただのと比べたがるが、国が違えば対応も違うのだから、勝手にやってくれと言うしかない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.26
中国南部の広東省深圳市で、原因不明の揺れに見舞われた超高層ビルが安全確認のため閉鎖されたというニュースがあった。地震や強風が原因であるとはされていない。近隣の建物にはそんな兆候もないというから、このビルに独自の理由があるということになる。国営の新華社通信によれば、「賽格広場(SEGプラザ)」を所有する深圳市賽格集団(SEG)は21日から全テナントなどに対しビルには立ち入らないよう求めているという。中国の超高層ビル原因不明の揺れとだけいっているが、原因が無いわけはあるまい。例によって隠しているのだとしか思えない。新華社はSEGが送付した文書を引用し、ビル閉鎖は点検作業を「スムーズ」に実施するためだと伝えた。72階建ての賽格広場は、人口が1200万人を超える深圳市でも最も高いビルの1つであり、原因の究明とその対応ができないのでは国の威信にも関わるのではないのか。賽格広場の揺れは最初、18日に報じられ、ビルが揺れ、人々が逃げ出す様子を動画が捉えていた。ブルームバーグの記者は21日、SEGに電話したが応答はなかったという。原因不明の揺れだというが、最近言われるようになってきたところによると、同ビルは建設時に設計図面すらなくて、建築の最中にすら度々現場での工事が変更されていた事実があるのだという。揺れも建設時から繰り返していたのだという。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.25
[アムステルダム 20日 ロイター]によると、 日産自動車前会長で現在逃亡中のカルロス・ゴーン被告が、日産自と三菱自動車がオランダに設立した統括会社「日産三菱BV(NMBV)」と雇用契約および報酬を巡り争っていた裁判で、アムステルダムの裁判所はゴーン被告に対し報酬500万ユーロ(610万ドル)を返還するよう命じた。日本人の立場で考えれば当然だと思う。裁判所は、ゴーン被告とNMBVとの雇用契約が日産自と三菱自の取締役会による承認を得ておらず有効ではないと判断。2018年4─11月にNMBVから受け取った報酬の手取り額500万ユーロの返還を求めた。またゴーン被告がNMBVで自身の報酬などを不当に決定していたとした。ゴーン被告は自身が解雇された際にオランダの労働法違反があったと主張。未払い賃金および退職金として1500万ユーロの賠償を求めていた。ゴーン被告の広報担当者によると、ゴーン被告は控訴する見通しだというが、何とかして身柄を拘束し日本に連れ帰らないと、恥知らずな行動を繰り返すだけではないのか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.24
流石シャーマン国家である。未だに呪いの鉄杭なるものを信じているらしい。 彼らが問題にしているのは、インフラ整備の為に測量上欠かせなかった三角点の杭なのである。口を開けば、朝鮮から財物を搾取したというが、どこに財産らしい財産があったというのか?紛れもない極貧国であった。国を近代化するには必要であった。朝鮮に対しては、掠取どころか日本本土の開発を後回しにしてまで、国家予算の10%にも及ぶ資金を注入していたのである。呪いをかけられた国の人口が倍増するわけがないし、国民が文字を読めるようになるわけがない。どんな愚か者であっても、考えるまでもなく解かる。 韓国は日韓併合時代に日本軍が測量のため三角点、基準点として打ち込んだ鉄の杭を、「朝鮮民族の精気を断つための呪いの杭」だと決めつけ、これを引っこ抜く事業を政府として推進してきた。2015年にもなってでさえ、「呪いの杭」などという前近代的な妄想に縛られ右往左往していたのですから、その民度や国民の良識がいかほどのものか知れる。 金泳三(キム・ヨンサム)政権の内務部(現・安全行政府)が推進した鉄杭除去事業は1995年2月15日の閣議決定を経て光復50周年記念力点推進事業に採択された。主務部署長のパク・スンジュ課長(内務部地方企画課)は全国で鉄杭実態調査が真っ最中だったが、記者とのインタビューで政策推進の背景を説明したことはあった。「今も一部国民は日帝が国土の血脈遮断のために明堂の穴に鉄を溶かして注いだという噂を信じている。それは一種の精神的被害意識だ。光復50周年の年に政権が鉄杭除去した理由は国民の漠然とした対日被害意識を払拭させるためだった。」記者がパク課長に全国の名山に打ち込まれているという鉄杭が日帝の風水侵略を立証するほどの資料や証拠が確保されているかを訊ねると、すぐにパク課長は「客観的な証拠は把握できない分野」と答えなかった。風水家、チェ・オジュン氏は白雲台鉄杭は、白頭山から北岳に入る気の脈を切る目的であり、漢江(ハンガン)の力を殺そうとした。また蔵風の効能をなくそうとするなどソウルの風水を微塵に破ろうとする風水的呪術と定義した。しかし、鉄杭除去を推進してきたチェ・オジュン、ソ・キルス教授、ク・ユンソ会長など、誰も日帝が風水侵略の目的で打ち込んだことを合理的・客観的・科学的に立証できる根拠を提示できなかった。噂と口伝が確実だから‘日帝の仕業’というレベルだから、民度の程度が知れる。独立記念館も白雲台鉄杭を、ただ寄贈者の話だけ信じて展示した。国立民俗博物館に展示された六つの鉄杭のそばには、次のような説明文がついていた。「民族抹殺政策の一環で日本人たちは私たち民族の精気と脈を抹殺しようと全国名山に鉄杭を打ち込んだり、鉄を溶かして注いだり炭や壷を埋めた。すなわち風水地理的に有名な名山に鉄杭を打ち込んで人材輩出と精気を抑えようとしたのだ。」当時鉄杭除去の専門家だったク・ユンソ会長、ソ・キルス教授も日帝の風水侵略用鉄杭には根拠がないという事実を率直に認めた。ク会長やソ教授は地方自治体の‘鉄杭’捜索要請を受けていくつかの地域で調査作業に参加した。その結果、軍部隊が打ち込んだものや木材電柱支持用、鉱山や山坂での物運搬用と判明した。それにもかかわらず、役人たちは「日帝の鉄杭にしてくれ」と哀願する場合が大部分だったという。 鉄杭の情報がある地域を調べた結果、興味深い事実が発見された。測量基点に活用される大三角点、小三角点と住民たちが鉄杭情報を提供した地域が相当部分一致していた。 未だに呪いの鉄杭だと信じている者が多いというから、まあせいぜいお祓いなどに励んでみるがよかろう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.23
TVを見ていたら、織物の番組をやっていた。説明のナレーションで、「布を折る」と度々繰り返されるのが気になって仕方なかった。布を折ることもあるかも知れないが、画面に出ているのは「布を織る」場面。折る・織る・居る、は読み方が違う。同様に、織物と下り物も、読み方で意味が違う。 新茶の季節だから、茶を作る過程を見に行くのは解る。しかし、蒸したお茶の歯を揉むっていうのは何なのだ?お茶の葉を揉むというのではないのか? アナウンサーが、助詞の「を」と「に」を使い分けないのも気になる。格助詞「に」と「を」は明確な違いを持つ言葉であり、 一般的に誤用されることはまずありえない。この2つは「に」は対象地格+舞台格「を」は直接対象格として扱われている。例えば、「階段にのぼる」と表現されることは、無くはないが状況が違う。「階段をのぼる」が普通の言い方である。「に」は階段が対象地(目的地)+舞台であり、「を」では、 単なる対象であることが分かる。使役の助詞としての「を」と「に」というのもあるから、使い分けは大切である。 「ら抜き言葉」などの取り扱いを見ても、日本語をより明確な使い分けを持つ合理的なものしようと している人もいれば、曖昧で使い分けの少ないものにしようと している人も多い。熱い・暑い・厚いの読み分けくらいはしてほしい。「彷彿させる」というのと「彷彿とさせる」という使い方はどちらも通用しているようだが、両方とも間違いではないという。語調的には間に「と」が入らない方が個人的にはしっくりくる。個人の好みと言ってしまえばそれまでだが・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.22
うましか、でもチョンでもという言い方がある。チョンは蔑称としての認識がされているが、そもそもの意味は違う。最近できた言葉でもない。ウィキペディアによると、チョンとは、1. 日本において江戸時代から使用されていた言葉で、取るに足らない者。を意味する。2. 本来は1.とは異なるものの、1.から転じて、朝鮮人を表す蔑称「チョンコ」「チョン公」などと同一視されて使用された言葉3. 元々「チョン」は江戸言葉であり、その原義は「半端者」などの意味で使われてきた。4. 公益役職などにおける役務を帳票に記す際、筆頭名主は役職名と姓名を記したのに対して、筆頭以下の同役に対しては「以下同役」の意味で「ゝ」と略記したうえで姓名を記したことに由来し、「取るに足らない者・物」を意味した。この表現は、明治初期に書かれた『西洋道中膝栗毛』においても、「馬鹿だのチョンだの野呂間(ノロマ)だの」などと言ったかたちで用いられてきた。5. この意味で使われるときは、アクセントは第1拍が高く第2拍が低く唱えられる。6. その後、原義とは異なる意味合いにおいて、朝鮮人に対する蔑称として俗用されることがあったが、そこから推移、なおかつ在日韓国朝鮮人差別に用いられる別の表現と結びついて、侮蔑的・揶揄的に使われたことで、蔑称としての意味を有するようになった。こうした事情から、日本国内のメディアでは放送禁止用語の一種としている本来の意味と違う用いられ方をするようになることは言葉の変遷上やむを得ないことではあるが、それが使用禁止の方向に向かうと、古い文献が理解できなくなる。日本語には差別用語でもないのに殊更に論って騒ぎ立てる人がいることで、使えなくなっているものが多すぎるのではなかろうか。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.21
指切りゲンマン。日本では約束を守るということは信義上の重大事である。ゲンマンというのは、約束を破ったら、拳骨で万回殴るという意味である。更にその上、針を千本飲ますぞという言葉が続く厳しい約束事である。どこぞの国では彼らだけが信じる道徳を大事にするのが優先順位らしいが、約束を守ることは道徳上も重要であることに変わりない。道徳というのを情実と勘違いして、根本的なことの理解ができていないから、理非を越えて感情的な判断になることを許してしまって、宗主国様の学問ともかけ離れてしまっているのではなかろうか。勿論、世界の常識としては通用しないから、条約すら守らないことで信用を落としているのであるが、自国が一番優秀なのだと信じ込まされているから平気であり、批判されると逆切れするだけだから始末におえない。民度が民度だから改まらないか? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.20
韓国で厳罰化法案が提出された旭日旗に関する加藤官房長官の見解に対して、韓国で猛批判が湧き起こっている。韓国の与党「共に民主党」の金容民(※キム・ヨンミン)議員が、旭日旗などの使用を禁止行為に指定する「歴史歪曲防止法制定案」を発議。違反した場合は最大10年以下の懲役または2億ウォン(約1940万円)以下の罰金刑を科す〝厳罰化〟で大きな波紋を呼んでいる。次から次へと際限がない。こうした動きに対して日本政府の加藤勝信官房長官(65)が見解を示し、韓国メディアがその内容を一斉に報道した。加藤官房長官は18日の定例会見で、旭日旗の厳罰化法案についての質問に「他の国の国会の動きであるためコメントを控えたい」と言及を避ける一方、旭日旗に関する見解を説明。「旭日旗について申し上げますと、その意匠が日の丸と同様に太陽を模しており、出産や祝日のお祝いの旗である。日本国内で現在も広く使われており、特定の政治的、差別的な主張という指摘は適切ではない」と語った。そして「政府としては韓国を含めた国際社会に向けて、旭日旗を掲げることが政治的、差別的な主張ではないと今後も説明を続けるつもりだ」と付け加えた。この加藤官房長官の見解に対し、韓国外務省がすぐさま反応。同国のテレビ局「YTN」によると、チェ・ヨンサム報道官が「旭日旗は周辺諸国に過去の軍国主義と帝国主義の象徴として認識されている。その点は、誰よりも日本側がよく知っているものと考えている」と猛反論を展開。 韓国メディアも日本政府の見解を相次いで批判し、同国のテレビ局「KBS」は「旭日旗は太平洋戦争当時、周辺諸国に莫大な苦痛と損害を与えた日本軍の旗として使用され、現在も日本の極右団体の嫌韓デモなどに使われている。旭日旗の使用が政治的宣伝に該当しないという日本政府の主張は理に合わない」と糾弾した。旭日旗を巡る日韓両国の対立が激化しそうだ。もう見境なく、旭日旗に少しでも似ているものを見つけると「日本軍国主義の象徴」 だとして撤去せよと大騒ぎする。海外のモノでも抗議電話やメールが殺到する。世界中でファビョルのであるから放っておくよりない。ところがなぜか旭日旗にそっくりの朝日新聞の社旗に文句をなかったが、いよいよこれにも文句をつけ始めたようである。最大の擁護者であったはずだが、朝日も当てが外れたか?第二次世界大戦で負けたのは事実だが、韓国に負けたわけではないのも厳然たる事実である。そろそろキツイお灸を据えて、思い知らせないと、我に返ることはなさそうに思う。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.19
日本学術会議が総会を開き、昨年秋に菅義偉首相が、学術会議推薦の候補のうち会員に任命することを見送った6人について、即時任命を要求する声明を出していた。政府の要請で検討してきた組織改革をめぐっては、首相所轄の「特別の機関」である現行形態のままが望ましいとする報告書をまとめただけで進展はない。 6人の任命ばかりに固執し、自らのありようにはきちんとした反省を示さない学術会議について、国民に尽くす未来を思い描くことは難しい。そのうえ、学術会議は、最も深刻な問題である「軍事忌避」体質を改めようという姿勢を示さなかった。このような組織を国民の税金で養う必要があるのかとさえ思ってしまうという意見が多い。学術会議は法律で設置され、税金で運営されている。会員は特別職国家公務員である。国政選挙や国会の首相指名選挙を経て就任し、学術会議を所管する首相が任命権を行使するのは当然のことで、学術会議の反発は民主主義的コントロールを拒むものであって筋が通らない。自民党のプロジェクトチームは学術会議を国の機関ではなく、独立した法人格を持つ組織へ改組するよう提言していた。これに対し、学術会議の報告書は、特殊法人化も検討対象に含めたものの、今の形態を変更する積極的理由はないと記した。自己改革するつもりがないとしか思えない。学術会議が抱える根本問題は、国民を守る自衛隊の抑止力の向上を妨げてきたことだ。平成29年の声明で、軍事科学研究を「絶対に行わない」とした過去の声明の継承を宣言した。これにより、防衛省予算で軍民両用技術研究を助成する「安全保障技術研究推進制度」への大学、研究機関の応募が激減した。研究者の学問・研究の自由を脅かすものでもある。その異常性を自覚すべきだ。軍事忌避を学術会議が続ければ日本を侵略したり、威嚇したりしようという悪意を持つ国の政府、軍が喜ぶばかりだ。学術会議は長年にわたる軍事忌避という反国民的姿勢を猛省し、直ちに改めてほしいという国民の要望が多いのを無視してきたのだと思える。 そんな中、日本学術会議に関する自民党プロジェクトチーム(PT)は14日、党本部で会合を開き、学術会議の組織形態は現状の「国の機関」維持が望ましいとした同会議の報告書について議論した。出席議員からは「根拠が不明」「国民の期待に応えていない」などと批判が続出。党の提言通り、「独立した新たな組織」に改組するよう求めていくことを確認した。偏った組織は、解散してもやむを得ないのではなかろうか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.18
韓国の聯合ニュースは13日、日米韓の情報機関トップの会合のため訪日した朴智元・国家情報院長が12日、菅義偉首相と会談したと報じた。外交筋の話として伝えた。会談で朴氏は「韓日関係が今のようではいけない」と述べ、関係正常化の必要性を強調。これに対し、菅首相も共感を示したというが、対話しようと言うだけでは何ともならない。対話できる環境を阻害しているのは韓国側自身なのである。非公式の会談であり日本側は会ったとも会わなかったとも言及していないし、ましてや韓国側が一方的に述べているような会談内容に触れるような発表はない。外交上の秘密が守れないような国を相手にするには用心が必要である。米韓首脳会談を間近に控え、韓国側は日韓関係を修復するために努力しているという姿勢を必死でアピールしたいのであろうが、自国が改めなければならないことは放置したままで日本に対してだけ要求を重ねるのでは、進展なぞ望むべくもあるまい。外見上のパフォーマンスだけで済むようなことではない。日本側が無視せざるを得ないのは当然である。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.17
産経新聞によると、立憲民主党の安住淳国対委員長は、14日、新型コロナウイルス感染が拡大している北海道、岡山県、広島県への緊急事態宣言発令などに関し、政府による説明の場である同日の衆参両院の議院運営委員会に菅義偉首相が出席しないことを「国民に説明する責任を放棄している」と批判した。国会内で記者団に語った、という。そこまでならまだしも、「『(国会に)出たくない・来たくない・話したくない』。どこかの神社に祀られているお猿さんみたいだ」と主張し、首相の姿勢を「見ざる・言わざる・聞かざる」で知られる日光東照宮(栃木県)の彫刻「三猿」になぞらえて批判した。議員としての発言としてどころか人としていかがなものか。聞いた人が不愉快になるような言い方は避けた方がいいのではなかろうか。国民は喝采しないし、逆に信頼感を落とすだけである。 批判には熱心な立憲民主党なら、何ができるというのか?審議拒否と政権批判だけしかしてこなかったのではないのか。彼らなら何かできると期待している人は殆どいないのではないだろうか。国民が呆れるようなことしか言えないようでは益々信頼を失うだけであり、それでなくとも支持率が下落しているのだから、こんなことをしていて来るべき選挙にどう立ち向かえるというのか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.16
花盗人。桜の花が咲く小枝を手折って持ち帰るのを敢て咎めだてず、花盗人は風流のうちとする言葉となったのであろうけれど、決して褒められるようなことではない。沢山咲く桜であれば、小枝をそっと折るくらいは大目にみてやろうとしただけのことであり、許されていいものでないことは言うをまたない。 自転車で通る道すがらに、生垣でバラを育てているところがある。ご存じの方が多いと思うが、バラの花を綺麗に咲かせるにはひごろの丹精が必要である。見事な花をつけ、通るたびにそれを見るのが楽しみであったが、今回その道を通ってみると、見るも無残に乱暴に折り取られてしまっていた。こんなことが平気でできる人が花を大切に愛でるわけがない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.15
アフリカのタンザニアと聞くと、年中暑く、伝統的民族衣装をまとったアフリカ人が動物と共に生きているというイメージが湧くが、実は大変な鉱物資源国なのである。殊に電線などにも使われるために重要な銅は世界有数であり、金の力にものを言わせて中国が触手伸ばしている。2002~2010年にかけて中国の需要が急激に伸びて価格が高騰した。その手法として、中国は最初に膨大な資金を貸し付け、返済がかなわなくなるように持ち込み、鉱山そのものを支配下におこうとする。援助ということにしているが、タンザニアの発展など頭から考えていない。AIIBの毒牙にかかる可能性が高いのは、他の被援助国と同様である。ジスプロシウムやネオジムなどのレアアースについては、2010年に中国が輸出規制を行ったため、価格が最大約10倍に高騰しました。現在の価格は落ち着いていますが、同じような事態が起こる可能性もあります。 近年はこうした需給構造の変化に加えて、鉱物資源が金融商品として注目されるようになり、投資的な資金も流入しているが、国民の幸せなどそっちのけだから、資源が豊富でも発展に結びつかない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.14
各局のワイド ショー司会者は、16人ほどいるらしい。番組が始まった当初は人気が出ても、それが段々に嫌われるようになるのは何故だろう?人気が上がってくると思いあがってきて、何を勘違いしているか知らないが偉そうな態度振る舞いをしたり、自分の言うことが正義だと押し付けようとするからではないのか?本人が思い込んでいるほどに誰もが認めているわけではないし、視聴者が彼らを支持しているのだと思わない方が良い。S氏やM氏は評判が悪いようである。謙虚さを失えば人心は離れる。不快感を伴うようになると、観ている側はチャンネルをすぐ切り替えてしまうから、そのMCが長続きすることはできない。人気を保持し続けるMCは物言いも穏やかだし、公平にものごとをとらえようと努力しているように見える。基本的に人の悪口を言ったり批判したりはしない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.13
軍事的緊張が高まる台湾海峡を小型ゴムボートで横断し、「自由と民主主義」を求めて台湾にたどり着いたという中国人が、台湾で拘束されるという事件が相次いでいるという。1日未明に拘束された男性は警察の調べに対し、「自由と民主主義」を求めて台湾を目指したと話しているというが、それを額面通り鵜呑みにすることなぞできまい。 台湾海峡は中国と台湾の両方の海軍艦が巡航している。米国防総省の推計によると、中国だけでも海警局の船舶255隻と、武装した海軍艦十数隻を配備。米海軍もほぼ定期的に航行の自由作戦を行っている。それを掻い潜って舟を進めることが困難であることは勿論、ゴムボートで海を渡るだけのことだって命がけである。どこか適当な場所まで艦艇で隠密裏に運び、そこでゴムボートをおろしたとするほうが合理的な想像となる。狙いは台湾内部での攪乱などなのか、それとも台湾の沿岸警備体制を消耗させるためなのか判らないが、民間人を装っての不法侵入し破壊活動をするのが目的であるとしたら質が悪い。漁船を装って日本の領海を侵すことが常態化していることを思うと、台湾でのことと軽く見ることはできない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.12
文化と文明の区別は、とくに意識しないで使っていることが多い。【文化】とは、①人間の生活様式の全体。人類がみずからの手で築き上げてきた有形・無形の成果の総体。それぞれの民族・地域・社会に固有の文化があり、学習によって伝習されるとともに、相互の交流によって発展してきたカルチュア。② ①のうち、特に、哲学・芸術・科学・宗教などの精神的活動、およびその所産。物質的所産は文明とよび、文化と区別される。③世の中が開けて生活内容が高まること。「文化」とは簡単に言うと、「人間が作り出した全てのもの。特に精神的なもの」と定義することができる。広い意味では、「食生活・暮らし方・文字・言語・農業」など社会の仕組みを担うものが当てはまる。これらのものには具体的な形があるわけではなく、すべて人間の頭の中で考えて作り出したものである。「文化(culture)」の語源は、英語の「cultivate」だと言われています。即ち「(土を)耕す」という意味です。 「文明」とは、人智が進んで世の中が開け、精神的、物質的に生活が豊かになった状態。特に、宗教・道徳・学問・芸術などの精神的な文化に対し、技術・機械の発達や社会制度の整備などによる経済的・物質的文化を指す。出典:デジタル大辞典(小学館)【文明の英語訳】⇒「civilization」「文明」とは簡単に言うと、「生活を豊かにするもの。特に物質的なもの。」という意味です。辞書の説明にもあるように、「文明」=「経済的・物質的文化」と定義することもできる。「文明(civilization)」の語源は、英語の「civil」だと言われています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.11
さらば地球よ 旅立つ船は 宇宙戦艦ヤマト 宇宙の彼方(かなた) イスカンダルへ 運命背負い 今とび立つ 必ずここへ 帰って来ると 手をふる人に 笑顔で答え 銀河をはなれ イスカンダルへ はるばるのぞむ 宇宙戦艦ヤマト 放射能除去装置というのは夢物語なのだろうか?人類は有ったら良いなと思うものを作り出してきた。地球温暖化を防ぐためには、原発によるエネルギーを確保することなしに対応することは、現段階では難しいように思える。核廃棄物の処理は先延ばしにするしかない状態でいつまでも放置するわけにはいかない。これが解決されたら、人類はもっと平和な世界を築くことができる。まず真剣に望むことから物語は始まる。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.10
中国の歴史物語を読んでいると、我々だと怖気を振るってしまうような凄惨な記述をみることがある。彼らの民度として定着した残虐さがなせる業だと思うしかない。戦後70年、中国は自らが犯した戦争犯罪をひた隠しにしてきた。中国側が隠そうとするのは当然としても、それを知っている日本が全くといって報道しない。その一つが、多数の在留邦人が虐殺された「通州事件」である。根底に潜む民族的本性を知らないまま、表面的に判断することは危険を伴う。 その凄惨としか言いようのない事件は、日中が本格的な軍事衝突を始めた盧溝橋事件直後の1937年7月29日、北平(現在の北京)近郊の通州で発生した。当時、満州国と隣接する中国・河北省には、蒋介石の国民党政府から独立し日本人が実質統治していた「冀東(きとう)防共自治政府」が置かれていた。自治政府は九州と同程度の面積で、人口はおよそ700万人。「首都」である通州には400人近い日本人が暮らしていた。自治政府の首班は、日本への留学経験もあり、日本人の妻を持つ親日派の殷汝耕(いんじょこう)。通州には邦人保護を目的とする日本軍守備隊も駐留しており、比較的、治安は良好だった。ところが、突如として自治政府の中国人保安隊約3000名が武装蜂起し、首班の殷汝耕を拉致した上で日本軍守備隊と日本人居留民を奇襲したのである。事件当時、通州に滞在していた米国人ジャーナリスト、フレデリック.V.ウィリアムズ氏は、惨劇の様子を自著『Behind the news in China』(1938年)で克明に綴っている。「それは一九三七年七月二十九日の明け方から始まった。そして一日中続いた。日本人の男、女、子供は野獣のような中国兵によって追いつめられていった。家から連れ出され、女子供はこの兵隊ギャングどもに襲い掛かられた。 それから男たちと共にゆっくりと拷問にかけられた。ひどいことには手足を切断され、彼らの同国人が彼らを発見したときには、ほとんどの場合、男女の区別も付かなかった(中略)何時間も女子供の悲鳴が家々から聞こえた。中国兵が強〇し、拷問をかけていたのだ」(訳書『中国の戦争宣伝の内幕』芙蓉書房出版刊・田中秀雄訳) 事件の当日、日本軍守備隊の主力は南苑での作戦に投投入されており、通州に残る守備隊はわずか100名に過ぎなかった。守備隊は30名の兵を失いながらも必死の反撃を続けたが、翌日、日本軍の応援部隊が現地入りするまでに、223名(防衛庁編纂『戦史叢書・支那事変陸軍作戦1』より。260名~300名とする説もある)の邦人が虐殺された。人の所業とは思えないほど実に残虐な殺害方法であった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.09
日韓が究極のところで信頼しあえないのは、多々理由はあろうが、韓国が違法に日本の領土を占拠したままで、何かと勝手なこじつけ理由をつけて返還しないでいることも大きな原因となっているのではないのか。竹島は日本と戦争して占領したというならともかく、韓国が日本と戦う勇気を持ったことなぞ一度もあるまい。戦後のドサクサに紛れて掠め取ったのである。李王朝の時代からそうであったが、朝鮮の指導者たちは戦争になると国民そっちのけで真っ先に逃げ出すのが常だった。韓国人は信じ込まされているらしいが、日本との独立戦争など一体どこでしたというのか?その時の指揮官は誰だったのか?居ないのだから説明なぞできまい。韓国初代大統領の李承晩も、逃げ回る専門家であったから、南北休戦協定に同席できず、当然ながら署名することすらできなかった。自己保身のためには歴史を誤魔化すしかなかった。 日本はつい最近まで、韓国が身勝手としか思えない要求をしてきても、殆どそれを叶えてきた。一度は同じ国として発展しようとしたことを律義に守ろうとする人がまだ残っていたからに外ならない。余りに限度を過ぎた言動を繰り返すから、あきれ果てて見放すよりないと思う人が日本側に増えた結果、現状のような関係に至っている。韓国は反日教育が徹底しすぎてしまって、今更自国民に事実を知らせることもできなくなってしまった。韓国人は日本には酷い目に会ったと口を開けば被害者ぶって補償を要求するが、真実のところでどんな被害を与えられたのか?もし有るなら、証拠を添えて並べてみてほしい。国際法を守ることすらできず、歴史を歪曲することにのめり込んだ結果、正しい歴史を世界で一番知らないのが韓国人だということになってしまった。大統領も外務大臣も間違った歴史認識で染まりきっているのだから、関係改善などできるわけがない。 併合当時の韓国は身分制度にがんじがらめにされていたし、原始時代でもあるまいにシャーマンに頼っていたような文化は、自力で矯正することができなかった。近代化には程遠い教育程度と、不衛生極まりない生活が常態化していたのである。ご自慢のハングル文字でさえ全く使われていなかったのを、日本が掘り起こして教育の場に復活させたのである。9割以上の者が文字を読めなかったのである。日本から齎されたお陰の方が圧倒的に多いのではないのか?少なくとも韓国人以外の諸国民はそう判断している。冷静に周りを見回してみることから始めるよりないが、感情が優先する民族だから難しいか? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.08
利便性を高める国民投票法改正案について、立憲民主党から提示された修正要求を受け入れる方針を固めたという。2018年から9国会にわたって採決が先延ばしされてきた改正案は、6日の衆院憲法審査会で修正、可決された後、近く衆院を通過し、今国会で成立する見通しとなった。憲法改正案そのものではなく、まだまだかなり前段階といえる。 自民、公明両党の幹事長、国対委員長らは大型連休最終日の5日、東京都内で会談し、立憲が先月28日に示した修正案への対応を協議。この後、自民党幹部の一人は「立憲案を丸のみし、円満に採決する」と言明した。 修正は立憲が求めてきたCM規制や外国人寄付規制について、改正案の付則に「改正法施行後3年をめどに検討を加え、必要な法制上の措置を講ずる」と明記する内容。立憲側にはCM規制などの議論を今後3年間続け、その間、「本丸」の改憲論議を棚上げにする狙いもあるようだが、これ以上憲法問題を無視すると国民の不信感がますます募るから、時間稼ぎをしようとでもいうのだろうか?それでも自民党側が修正案を丸呑みしたのは、一歩でも前に進むためには、議論の場を作らねばならないから仕方あるまいとの判断をしたからかも知れない。政策を実行するのにいつも後手後手だと批判する野党やマスコミは、時間がかかるものに手を付けようとすると反対を唱えるが、よく考えてみてほしい。無制限に時間が残っているわけではない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.07
憲法を守るために国があるのか、国を守るために憲法があるのか、そんなことは考えるまでもなく答えは決まっている。単純なことにすら異を唱え、小難しくしていてどうなるものでもあるまい。簡単にコロコロ変えて良い規範でないことはその通りであろうが、憲法学者が国を守ってくれるわけではない。制定以来74年も過ぎれば、実情にそぐわないことが出てきて当然である。国際環境は対応を余儀なくさせられているし、国内情勢も法解釈だけでどうにかなるものでもない。目の前の現実であるコロナ対策だって、憲法に緊急事態条項がないことで、政策はお願いにとどまるしかないし、その政策もマスコミその他からやたら沢山でてくる意見をまとめるまで法案として打ち出せないから、どうやったって後手後手に回る。法手続きを踏めば当然そうなる。 憲法記念日が過ぎたが、不備が目立つようになった憲法問題を議論する動きは進みそうもない。マスコミも野党も憲法問題にふれることを拒否するからだと思うが、国民の投票する権利を頭から阻害するようなことがいつまでも許されていて良い筈がない。少なくとも「安全保障」「緊急事態条項」「スパイ防止」くらいは、国会で真剣に議論を尽くしてほしい。力による現状の変更をあからさまに目指す国や、サイバー攻撃により日本の国益を侵す国が現実的に存在しているし、国内的にはある程度私権を制限しないと対処できない事案が多発しているのである。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.06
歴史を知らなすぎる、というより妄想捏造教育の方を信じ込まされているから、真実を知ろうとする意識がない。韓国人は口を開けば日本に文化と技術を教えてやったのだと言うが、その根拠はどこにあり、日本には何を教えたというのだろう?600年前に朝鮮通信使というのがあった。それを通じて日本に教えてやったのだと言うのだが、自国民の性情すら自分たちで理解できていない。朝鮮人が、わざわざ他国にものを教えるための使節を派遣するようなことができるような民度を持ち合わせているのか?考えてみるまでもなく答えはすぐ出る。 朝鮮通信使は、日本に朝貢するために遣わされたものである。その主たる使命は、朝貢の際に謁見を許される日本側の権力者たちに、朝鮮への侵攻の意志があるかないかを探ることであった。通信使たちは日本での旅の途中で朝鮮よりはるかに進んだ日本の文化や技術を目にしたはずだが、それらを学び朝鮮国の発展に役立てることをしようともしなかった。水車一つ作れるようにならなかった。600年も前のままで過ごせば、国が発展できるわけがない。日韓併合により強制的に近代化がはかられなかったら、いまの韓国はない。悔しいだろうけれど、そういう事実を隠そうとするから、真の発展ができないのではないのか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.05
大学教授にしてこの程度では、お寒い限りとしか言いようがない。ハ・ソクテ元慶煕(キョンヒ)大学経営学科教授が、日本の輸出管理強化に対して日本に勝つための10の提案として発表したものだという。自国の反省すべきことを一切無視している。 日本の輸出禁止の背景 今回の日本の輸出規制の背後に米国の見えない黙認が存在する。米国としては世界5Gを先導する「ファーウェイ」と「サムスン」を殺すことが必要だ。ファーウェイは米国が直接除去し、サムスンとハイニクスは日本が出ることが必要だった。米国の黙認ないし協議なしにアベ単独で韓米日対中国安保体制の重要な軸である韓国に禁輸措置はできないと思われる。 1980年代中盤、日本の急成長が米国の覇権を脅かすとすぐに英国とニューヨークプラザ協定を通じて日本の日本円価値を2倍に上げ、日本の経済成長を急激に阻止したことがある。その後、10年以上、日本は失われた10年の苛酷な経済試練期をむかえた。 中国とロシアがふっ化水素提供を提案して韓国が韓米日防御体制の一つの軸のである「GSOMIA」脱退を示唆するとすぐに韓日貿易紛争を傍観していた米国はボルトンを韓国と日本に急派した。日本の刀を借りて韓国の5Gをたたき壊そうとする「借刀殺人」を看破したムン・ジェイン政府の鋭い洞察力と対処方法の英敏さは計り知れない。シム・サンジョン正義党代表の日本と軍事情報交換中止提案とチョン・ウイヨン安保室長の積極的に検討示唆が神の一手だった。 「外交には永遠の友も敵も存在しない。ただ国益があるだけだ」という英国政治がパーマストンの名句の価値を今朝、再認識する。見当違いな分析と判断しかできないのでは、先が思いやられる。 今回のことで与野党、進歩保守を離れて一致団結してムン・ジェイン政府を擁護し力を加えるべきだ。戦争が始まった以上、まずは勝たなければならない。日本がホワイトリストから除外した以上、わが政府は段階的に次のような措置を通じて正面突破することを建議する。 1.駐日韓国大使を召還せよ。 2.駐韓日本大使を本国に送れ。 3.GSOMIA脱退を含む軍事情報交換協定の破棄を宣言せよ。 4.韓国が提供する素材部品一切を対日輸出禁止にせよ。 5.ホワイトリスト品目に相応する数字と規模の対日輸出を制限せよ。 6.今後、南北経済協力で北朝鮮と協調して日本企業と日本政府の参加を封じよ。 7.独島領有権問題に関しては北朝鮮と共同で対処すると宣言せよ。 8.2020年東京放射能オリンピック不参加を積極的に考慮する。 9.今回の日本の輸出制限とこれに相応する韓国政府の措置によって損失をこうむる企業に財政支援と税金減免恩恵を与える。 10.日本政府が日帝強制支配期の間強制徴兵と慰安婦蛮行を公式謝罪と輸出禁止解除とホワイトリスト復帰まで上の措置を維持せよ。 念頭に意識しているのは本人の言っているように勝ち負けしかないようだが、これでどうして勝てると思えるのだろう?日本側は痛くも痒くもない。勝つどころか韓国側だけが一方的に困るだけではないのか。国際法に違反した戦略物資の横流しが発端となったのだから、その解明をして謝罪し、再発防止を約束することができないで居直ってみたところで、被害者を装うことすらできまい。米国も中国も半導体分野の育成の為に巨額の補助金を支給する構えに入った以上、韓国が対応できるとは思えない。それに加えて日本からの素材が絶えたら、それでオワではないのか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.04
中国政府は、沖縄県の尖閣諸島について、最新の衛星画像などに基づいて作成したとする地形図をホームページ上で公表した。中国は尖閣諸島を「自国の領土だ」と勝手に主張していて、今回の地形図作成もそうした主張をアピールする狙いなのだろうが、日本の領土に中国名などつけてもどうなるものでもなかろう。地形図には、島にある丘陵の標高などのデータとともに中国側が主張する地名が記されていて「長年の歴史的な調査や、最新の高解像度の衛星画像などに基づいて作成した」と説明しているが、スパイ行為をしていたことを公表していることに等しいではないか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.03
蔓延した病気により多数の死者が出た歴史は数々ある。人はそれらの未知の病を何とか乗り越えてきた。日本では6世紀に天然痘(疱瘡)が大流行し、その後も度々感染が広がり、はしかの流行も発生した。しかし、ペストや黄熱病などが引き起こしたような感染症のパンデミック(世界的大流行)には、19世紀まで巻き込まれていない。極東の島国で最初に猛威を振るったのが、江戸時代後期のコレラである。コレラはガンジス川流域の風土病であったが、英国がインドを植民地支配し、アジアでの貿易を展開していた19世紀前半から全世界に広がっている。激しい下痢と嘔吐を繰り返し、脱水症状によって死に至るコレラが、日本で最初に流行したのは文政5(1822)年。中国(清、しん)経由で沖縄、九州に上陸したと考えられている。本州に渡り、西日本で大きな被害を出した後、東海道沿いを東進したが、江戸には至らなかった。100万人以上が暮らす世界最多の都市人口だった江戸の町に、コレラの脅威が及んだのは安政5(1858)年。感染源はペリー艦隊に属していた米国艦船ミシシッピー号で、中国を経由して長崎に入った際、乗員にコレラ患者が出たと伝わる。この年に、日米修好通商条約を含む5カ国との不平等条約が結ばれ、鎖国政策を続けて来た日本では国民に不安が広がっていた。外国から伝来した感染症の流行が重なり、大きな恐怖心を生んだことが想像できる。「コレラ」という病名は、安政5年の江戸や文久2年の長崎の史料に記載が残る。しかし、庶民には浸透しておらず、各地方でいろいろな名前で呼ばれた。長崎では「トンコロリン」、他の地域には「鉄砲」「見急」「三日コロリ」などがあったが、頓死を意味する「コロリ」という呼称が定着する。くしくも「コロナ」とは一文字違いである。漢字の当て字もさまざまだ。金屯道人(仮名垣魯文)が編さんし、安政5年に刊行したのは『安政箇労痢流行記』。まるでキツネやタヌキに化かされたように急死するために「狐狼狸」と書いたり、千里を駆ける虎のように瞬く間に伝染していくことから「虎狼痢」という字を当てたりした。高名な蘭学者・緒方洪庵がまとめたコレラの治療手引書に『虎狼痢治準』(安政5年刊)があり、後に病名が「虎列剌(コレラ)」として浸透したので、「虎」の字は猛威を伝えるのにふさわしかったのだろう。コレラの流行まで、日本国内に医学的な感染症対策はほとんどなかった。加持祈禱に頼り、疫病退散のお札を戸口に貼って家に閉じこもったり、病気を追い払おうと太鼓や鐘を打ち鳴らしたりしたという。緒方洪庵や長崎のオランダ医師ポンペの治療法が一定の効果をみせたこともあり、江戸幕府は文久2年に洋書調所に命じて『疫毒預防説』を刊行させた。オランダ医師のフロインコプスが記した『衛生全書』の抄訳本で、「身体と衣服を清潔に保つ」「室内の空気循環をよくする」「適度な運動と節度ある食生活」などを推奨している。内務卿・大久保利通が通達した明治10年の「虎列刺病豫防心得書」は、石炭酸(フェノール)による消毒や便所・下水溝の清掃などの予防対策を記載している。第13条では、「『虎列刺』病者アル家族」で看護に当たる者以外は、他家に避難させて「妄(みだ)リニ往来」することを許さずとある。「伝染病は公衆衛生の母である」といわれるように、日本ではコレラ流行によって衛生観念が一気に高まった。現代の新型コロナウイルスとは病気の特性や医療体制、社会環境が大きく違うが、当然ながら予防対策には多くの共通点がある。幕末・明治前期の人々は風聞に惑わされながらも、身辺を清めて換気をし、外出を控えるなどの努力をして、感染の流行が過ぎ去るまで耐え忍ぶしかなかった。情報や予防グッズがそろう現代人に求められるのは、正しく恐れ、正しく対策することだろう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.02
米国はグレートリセットということを鮮明に打ち出したようだが、それが大切であることは確かだとしても、何を主として目指そうとしているのかいまいち解らない。日本にも影響のあることだから気になる。グレートリセットとは、より良い世界をもたらすために、私たちの社会と経済のあらゆる側面を見直し、刷新することを指す言葉だというが・・・世界情勢の改善に取り組む国際機関である「世界経済フォーラム(WEF)」が、2021年5月に開催するダボス会議のテーマを「グレート・リセット」にすると発表したことから、注目を集めている。ダボス会議は世界経済フォーラムの年次総会であり、世界経済や環境問題など幅広いテーマで討議される内容は、各界から注目されている。世界経済フォーラムがグレート・リセットの必要性を訴える理由としては、新型コロナウイルスの感染拡大が経済成長、公的債務、雇用、人間の幸福に深刻な影響を及ぼしていること、そして気候変動や格差の拡大といった社会問題が危機的状況にあることが挙げられる。これらの危機からより良い世界を取り戻すためには、その場しのぎの措置ではなく、まったく新しい経済社会システムを構築しなければならないという考えを表明している。新型コロナウイルスの感染拡大による公衆衛生の危機、パンデミック(世界的大流行)がもたらした世界経済への影響が長引く中、各国の政策立案者は当面の回復だけでなく、経済システムの変革に結び付けるためにこの機会を生かすことが求められている。新型コロナウイルス感染拡大によって、貧困層や社会的弱者への深刻な社会的・経済的影響とともに課題となっているのが、根本的な不平等や格差。特に、貧困、ジェンダー不平等、人種的不公平を悪化かつ増大させていると言われている。世界の人口のうち最大5億人が、新型コロナウイルス感染拡大により貧困のリスクにさらされていると言われている。また、ジェンダーに基づく暴力発生率の増加や、経済の不確実性と教育へのアクセス低下などが世界中で増加し、女性や少女たちがロックダウンの影響を受けている。さらにアメリカでは、新型コロナウイルスの感染により、アフリカ系アメリカ人は白人の3倍の割合で命を落としているという。「新型コロナウイルス感染症」「雇用市場の変化」「気候変動」の3つの視点から考えてグレートリセットをするべきなのだというが、それに優先する課題は世界の安全保障なのではないのか。とりわけその危機に瀕しているのが台湾とオーストラリア、それに日本である。台湾とオーストラリアは勇気を示したが、日本はそれができていると思えない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」https://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2021.05.01
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