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先日、久しぶりに学生時代の友人に会った。大学で教えているインテリさん。この後、舞台を観にいくんだ~と言うと、何観るの?って聞かれた。・・・言っても知らないと思うよ・・・と、チケットを見せると、案の定どの役者さんも知らず、さらに案の定、ケラリーノ・サンドロヴィッチでウケてた☆☆感想↓作:福島三郎 演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ 出演:堺 雅人 橋本じゅん 八嶋智人 山内圭哉 橋本さとし 8/26 ソワレ @パルコ劇場久しぶりに濃い舞台を観た。最初は、皆いい人に見えるのに、話が進むにつれ、結局皆、悪人なのね、という流れ。ネタバレになるので、全体の印象のみ。気分が悪くなる描写も多く、心が痛くなる。でも出演者が皆芸達者なので、その演技に魅入られたりもする。とくにじゅんさん。終盤の演技はとくに濃い~←こればっかりだけどどろどろ~、血みどろ~ずるい~、汚い~人間ってこんなだよね、皆。そして淋しいね。という感想です。リピートはきついなとも思うけれどもう一度観たら、違う感想を持つかもしれない。(書いていたら、もう1回観たくなってきた)境さんは、あの山南さん(新選組!)で観た芝居と同じ。でも演っていることが(キャラ)が全然違うので笑顔でありながらも、切なく、そして薄ら寒くもなる。文字通り、体張ってたね~それは出演者全員にいえることかな。5人だけの出演かと思ったら、あと2人登場「骨なしポテト」←(コンビ名)も濃い5人に負けず劣らず熱演。とくにあの女の子は、ちょっと憎らしげな喋り方が現実にも普通にいそうで(しかも話の要の役)、印象深かった。体当たり演技だった。・・・というような感想なんだけど、昨日、その友人からメールがきた。『こっち(地元)でも、今度「噂の男」やるらしい。オススメなら観にいこうかな~』って。どうしよう~芝居をあんまり観ない人でも、これは楽しめるものかな?『とにかく濃いし、引くかもよ』と返事しておこうかなあ。小劇場の身内的な笑いとは違うから、初心者でも満足してもらえるような気もするけど。「エリザベート」とか「レミゼ」なんかだったら安心してオススメできるんだけど
August 31, 2006
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ダンスミュージカル「クラリモンド」のDVDを見ました。お楽しみの特典映像は、安寿さん(ヤンさん)と貴水さん(タカミン)の対談。ダンサー3人の対談。それからいくつかの場面のダンスメイン映像。舘形さん、森山さん、熊谷さんの3人のトークが興味深い。舘形さんの喋り方ってたおやかで優しげ。あの濃い~ダンスとはちょっとイメージが違っていて意外。この3人は9年前に共演しているそう(@_@) 知らなかった~プログラムに書いてあったっけ?その公演は、「Yellow Angel」。熊川哲也主演ですね。この作品については、詳しいことはよく知らないのですが、YOUYAさんや吉野さんも出ていたんだって。映像は残ってないのかなあ。見てみたい。実際に舞台を観て、ロミュオーのタカミン(メンバーは皆そう呼んでいるそう)にもどかしさを感じたのだけれど、(というか他に誰かおらんのかっ!と思った)今回のトークによると、タカミンは素直で、頑張りやで、毒がない(^_^;)らしい。ダンサーにぶつかられながらも歌う場面は、振り付けの大島さんはそこでロミュオーが歌うとは思っていなかったらしい。後から歌が付いたそう。それでもちゃんと歌っているタカミンにヤンさんもお褒めの言葉。こうして欲しいと、ヤンさんが希望すると、ちゃんと話し合って受け止めていたとのこと。ヤンさんによるとミュージカル役者には、自分の演じ方を変えないひとが多いので、今回はやりやすかったらしい。まあ、キャリアが違うから(ミュージカルという分野で)、逆らえないよね、タカミンも。ヤンさんちょっと怖そうだし(^_^;)稽古が始まった当初は、貴水さんは歌だけですから、という話だったらしい。それが始まってみると、あの大島さんのスパルタ練習。DVDを見返してみると、結構頑張って踊っている。これが今後の糧のなるといいね。印象に残ったのは、森山さんの、『踊りが楽しいということはなく、辛いとか痛いとかばかり。修行のようだ』という言葉。ストイックで自分に厳しいダンサーならでは。9月のソロ公演も楽しみ。さて、本編もちゃんと見直してみるか。
August 24, 2006
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2回め、そしてmy楽です8/20 ソワレ D列下手側今回は、浦井アルフレートと剱持サラです!この2人の並びもとっても綺麗だった。でも私の好みは、大塚サラかな。むちむちっとしていて、お風呂大好きなオバカな田舎娘って感じがいい。期待していなかった歌もまっすぐ素直な発声が、聴きやすかった。(コゼッツのなかでは、剱持さんが好きなんだけど。)浦井くんは、泉見くんよりさらに情けないアルフレートでしたね~泉見アルフレートのほうが少しはしっかりしていたような気がする(1ヵ月も前のことだから少し記憶が薄れています)こういうWキャストは、楽しめるのでいいな。(クワトロとかはやめて欲しい、必然性もわからん)今日のツボはヘルベルト~♪お風呂では、カーテンが開くと、後姿で縁に座っていて髪を洗っていた様子。見てみて~♪ と踊りだす場面では、自分で自分の笑い声にびっくりしたほど受けてしまった。今日は1人で静かに見るつもりだったのに~下手側のほうが、いろんな部分がよく見えるのよで、幕間のクコール劇場。クコールが例のごとくうちわでパタパタお掃除。ただのお掃除の時間が随分長くて、ネタは?ネタ!と心のなかで催促したそのとき!下手袖から、ヘルベルト登場。左手に黒いパラソル。右手には白いうさぎちゃん。スススッとクコールに近寄り、やおら手に握っていた紙ふぶきを床へ。一生懸命お掃除していたクコールが怒ると一旦袖に逃げます。で、また現れて、握った手を振り上げ、また紙ふぶきを撒こうかというアクション。クコールに追いかけられて、2人ではけていきました。吉野さん独特の間(ま)が、なんともいえずおかしいのよね!しばらく1人でニタニタしてしまった。新上さんと加賀谷さんは相変わらず魅力的に踊っています。何時間もウォーミングアップするダンサーですから、楽屋入りも早いんでしょうね。「抑えがたい欲望」では、下手側からでは、伯爵のでっかい体とでっかいマントに遮られてすごく見づらかったですしかも、あの墓石大きすぎる。邪魔。(化身だけどサイズが随分違いますもんね~墓石や伯爵の影にすっぽり隠れてしまう)化身が出てくるあたりから、左右にさ~っと消えてくれないかしら。(あ、もちろん墓石がね。伯爵はいらっしゃってくださっても結構です。←ファンに殴られるね)最後の階段の上で、アンジョ状態から腹筋使って起き上がりますね~あれなら義アンジョもできるわっ きっと!なんて余計なこと考えてしまいました。やっぱり二回目は、観る側にも余裕が出てきているうえに公演も終盤となり、より楽しめましたね。(とはいえ、裕也さん出てなかったら2回は見ていなかったでしょうけど)最初酷評だったこの作品が、ここまで盛り上がったのは、リピーターを初めとする観客のおかげでしょうね。コメディは、客席が一緒に盛り上げないとねっ
August 20, 2006
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@ベニサンピット(森下)演出:演出/アリ・エデルソン、台本/広田敦郎 出演:宮菜穂子/板垣桃子/パク・ソヒ/斉藤直樹/中村音子 松岡美希/鈴木智香子/野口卓磨/中村伝/倉本朋幸 小川祐弥/田村元/廣畑達也/井上裕朗 ほか 終演後、受付でパンフレットはないのか、と聞いている人がいたが、もう売ってないようだった。内容を復習したかったのに、ザンネン。さてさて、久しぶりのベニサンピット。ドシャブリになったり、晴れたりとイヤな天気。不快指数もアップ。汗まみれで懐かしのベニサンへ。いつもと違う客席の配列。舞台を3方に囲んで、座席が。しかし、一番少ない一方は、観客おらず。数少ない平日マチネなのに・・・。と、ちょっと心配になりながら、端っこの席につく。端っこだけど、横がベニヤの壁。暑いよ~。芝居が始まったら、涼しくなるかなと思い、上着も着ていたので、ますます不快指数が上昇。隣の席との距離があまりに近いので、脱ぐとぶつかりそう。我慢した。舞台の周りには、食器や花や果物などが飾ってある。これが小道具に使われることになる。上には白く透ける布がふんわりと張ってあり、舞台上にはテーブルと椅子。なんとも、ベニサンの雰囲気に似合う舞台美術です。さてさて、内容は・・・舞台は南米。代々受け継がれる、血筋と土地。そこには、さまざまな恨みや憎しみが渦巻いている。ってかんじかな。辛口感想です。これから観劇予定の方は読まないでね♪*************まず、登場場面は母と息子。この母。自分でばあさんとか言うわりには、見た目がとても若い。若いのはいいのだけれど、怒りがストレートに出すぎ。夫と長男を殺され、次男を愛し、敵を憎む。深いドロドロとした想いがあるのだろうけれど、私には伝わってこなかった。これがきちんと伝わってこないものだから、全体のストーリーがわからない~次男の愛する娘は、かつて夫を殺した男の息子の恋人だった。娘は、次男を愛そうとするが、かつての恋人が忘れられない。というか、今の自分に苛立っているのか。かつての恋人は、子どもが生まれているのに、こちらも現在の状況に満足しておらずイライラ。で、結婚式の日に2人で逃げ出してしまうのだ。で、いつのまにか、男たちは殺し合い、娘と母は残される。(←最後の展開はあっけなかった。あやとりばかり印象に残っている)という話に、つぶやきのような歌や祝宴のタンゴ、ピアノやギター、打楽器の生演奏が盛り込まれる。演出もいいし(少し流れが緩慢な感じがしたのと後半もっと盛り上げられるのに、というはがゆい感想はあるけど)、美術もステキ。なのに、最近観た芝居のなかで、いちばんつまらなかったやはり、影の主役(一応主役は若い3人なのかな?)ともいえる母親に感情移入できなかったせいかな。さらに全体的に演技のレベルがちょっと・・・(えらそうでスミマセン)訥々とした喋り方は魅力的ではあるけれど、皆が皆そんなかんじでは、ちょっと素人集団のよう(毒)シェイクスピアのように、詩的な台詞は、観る者にもムズカシイけれど演じる側も感情を乗せて操るには四苦八苦のよう。そうそう音子さんは、踊らなかったよイープラスの動画は詐欺だったわ。ダンスリーダーらしいのに、踊らないってどういうこと!月という死への誘いの役柄。白っぽい金髪で、動きは綺麗なんだけど、全部セリフ。喋らないで踊ってくれたら、数倍表現力アップするはずなのに~9月の新国立劇場のコンテンポラリーダンスの様子が窺えるかなと思ったけど、ダメでした。ま、楽しみにしてるけど。(ちなみにYOUYAさんが出演するBプロのチケットも購入済み。あやうく完売してしまうところでした。吸血鬼効果??)役者が変われば、また観てみたいかな、と思える演目ではありました。あ~暑かった。私の隣のお姉さんは、我慢できずにお茶飲んでいらっしゃいましたわ。あの狭い空間で、それができるとは・・・・しかし、カーテンコールの客席の寒々しかったこと役者が気の毒と思われるほどでした
August 17, 2006
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eプラスのサイトに動画が!中村音子さんのダンスもちょっとだけ見られます。珍しくテンション高い音子さん@ベニサンピット 8/5~8/20tpt公演『血の婚礼 - Bodas de Sangre』演出/アリ・エデルソンしまった、チケットまだ買ってないあのダンスが見られるんだったら行こうかな。久しぶりにベニサン独特の雰囲気も味わいたいし。
August 3, 2006
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