ロビンソンの ちょっと楽しい縄文生活！

今日もすごく暖かい。からっと晴れて青空で気持ちがいい！今日も 庭木の剪定 をしよう。天気がいい日は、毎日2時間は剪定作業を楽しんでいる。

昨日は、 アジサイ と セイヨウヒイラギ を剪定した。アジサイは暴走して大きくなっており、切った枝がすごいあった。すべて、細かくして柑橘類の根元においた。果樹たちの冬用の布団みたいなもんだ。

さて、上の写真の柿はまだ3年～4年ほどの小さなものです。枝が立っていると実がなりにくいそうですので、ひもで引っ張って樹形を整えました。果樹の本によると主枝を下に向けると小さい木でも実がなるそうです。さっそく、実践です。

家庭果樹園では、 樹形はなるべく小さく して実をならせ、より 多種類の果樹を植える ほうが楽しいですね。

それと、果樹の剪定をしながら考えたのだが、自家採取の果樹はとてもおいしいし、ほっておいても毎年できるのでありがたい。畑の野菜はそれほど食べられないので、果樹の面積を増やしてもいいかな？ もっともっと果物を増やしていきたい な。

まずは、今回の剪定でできた空きスペースに、果樹を植えていこうと思います。フェジョアと柿とイチジクは、絶対に欲しいな。さてさて、活動開始です。