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~ブスでも恋人はできる!~
それぞれの商品には自分の消費者がいる~ブスでも恋人はできる!~
というのは、私にもそういう友だちがたくさん居るからです。たとえば、格好いいフランス人の友だちは、なぜかブスの彼女と1年間付き合っていました。面白いのは、日本人も、ブスの外国人が好きになる傾向があるということです。
冒頭のコメントをした日本人の友だちも、じつはブサイクな外国人を好きになりがちです。彼は気が合わないから日本人と付き合いたくないと言います。外国人との出会いが常にあるので、恋人の選択肢が幅広いのでしょう。かなり格好いい男性なのですが、今まで付き合っていた外国人はみなブサイクでした。
他にも例があります。私のアジア人の友だちも欧米の男性と付き合っていました。彼女は本当にきれいで、やさしい人です。でも、これまでの欧米の恋人は格好良くありませんでした。
ウクライナに居たときは、「ブスのロシア人の女性でも日本でなら結婚できる」という話を聞いたことがあります。その時は、その話を信じませんでしたが、日本に来てみて、「本当かもしれない」と思いました。
「美」という概念は、国によって異なります。数年前、ある授業で「今あいに行きます」という映画を見ました。先生はその映画の女優のことを「ものすごい美人だ」と先生が言ったので、留学生である私たちは驚いて先生を見ました。美人じゃなかったとは言いません。でも、普通でした。その授業をしていた先生のほうがきれいでした。でも、その美人の先生は、普通の顔でしかない女優に憧れて話しこんでいます。これは、本当に驚きでした。
「それぞれの商品には自分の消費者がいる」とウクライナではよく言います。これを言い換えると、「どんな顔や体を持っていても、好きになってくれる人がきっといる」ということを意味します。美に関する意識はみなそれぞれでよかったと思います。誰でも愛される価値を持ち、愛されるべきです。
アパワーニュースブログから 参考引用させていただきました。 何か問題がありましたら、ご連絡ください。削除いたします。
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