2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全6件 (6件中 1-6件目)
1
リューリューのこの頃ですが…まあのんびり日常の生活の中からゆっくりできるようになってきたことが増えてきています。ABAで培ってきたことを土台に日常生活で発展してきたというか繰り返してきたというか…たとえば以前出来なかった伝言とか二つ以上の指示の受容とか…「(二階の)スーリンのところに行って『スーリンチャンごはんだよ~』って呼んできて」という伝言もちゃんと伝えに行きます。カチャ(ドアをあける音)スーリン「何?」リューリュー「…スーリンちゃん、ごはんだよ~」スーリン「わかった♪」とちゃんと伝えています。(笑)困ったときにはリューリューちゃんと「スーリンちゃん…」と呼びかけスーリンの「何、リューリューちゃん?」を聞いてから「スーリンちゃん、あけて」とお願いします。スーリンの「自分でできないの?」にもすかさず「できない」と。(笑)夕食の支度や片づけは子供たちの仕事ですが、「汚れた台ふきを台所にもっていって、お菓子のビニールはプラゴミのところに捨ててきなさい」とか「新聞をパパに渡したら皆のお箸を用意して」とか。日常の用事ならある程度重ねて指示してもできるようになっています。以前はまるっきりだめで、最初か最後の指示しかできませんでした。家庭内でのことならある程度複雑な指示も理解してこなせるようになり、私もぐっと楽になってきています。(笑)服をぬらしても「ぬれたものは洗濯機の中にいれて、二階に行ってタンスから着替えを出してきなさい」とか勉強も「カバンからノートをだして机にすわってて」「ここまで(』赤字でかいておく)に1~10を書いていてね」で自分でやれたり。ああ、ゆっくりではあるけど、リューリューなりにできることがあるんだなあ…と思います。スイミングでの着替え方、ロッカーへのしまい方、服の取り出し方、濡れたものの処置などもものすごく綺麗に完璧というのはまだ先ですが、そこそこできるし。不器用なのか、パンツ1つ出すときに他の服をダダーーッと落としてしまうこともありで…(笑)それでもお風呂にせよ、プールにせよ、身支度にせよ、雑でよければ一人でサッサとやれることが増えてきました。服を汚したり、ぬらしたりしたときも、言われるまでポーっとしていることもなく、私の預かり知らぬところで外でぬらしてきたものを二階で着替えてきているなんてこともあります。しばらくして私のほうが「あり?朝のと服が違う」なんて気づくことも。(笑)二年生の校外学習ではバスや各駅停車の電車、新幹線を乗り継いで美術館や郵便局へ見学に行きましたが、リューリューが一番静かに姿勢よく外の景色をみながらきちんと乗車できていたそうです。(笑)あの大宮通学の日々は無駄じゃなかったのね~(笑)まっリューリューは基本的にあまり公共の席でギャーギャー騒ぐことはありません。常日頃からあまりギャーギャー騒ぐタイプでもないけど…レストランでも宿でも、乗り物でもおとなしいし、こちらの指示はわかるので、あまり問題をおこすこともありません。これは成長というより、もう三歳のころからずっとあちこち連れまわして行動させていたのと彼本来の気質もあるのかもしれませんが、連れ歩いて手を焼くことはありません。予定の変更も問題ないし、見通しのたたない不安もおこさず、学校ではスケジュール通りだろうが、スケジュールの急な変更だろうが、意に介さず動くので先生たちも、この面でてこずることはないようです。去年は社会デビューということで、公文やスイミングを始めそれがうまく参加できた年でした。今年は一歩進めて、私のいない第三者の大人とリューリューだけの時間を作ることにして、少しずつ私の手も離しています。実は私は、心配で仕方なく、ついていたいのですが。(笑)私のリューリュー離れを進めることも目的でして…汗祖父母の家にお泊まりしたり、スイミングの職員の人とクリスマス会を過ごしたり、マンツーマン指導のスキーにもチャレンジする予定いろんな体験をしてきて、お任せすることを私が体験してきて思うに、リューリューは意外とやれるということでした。(笑)当たり前か…(笑)今後のことを考え、今、また新しいことも考えています。来年はもっともっと活動の幅を広げたいと思います。
2010.11.29
コメント(0)
リューリューの療育について書いてきたのですが、最近は、どうも療育!という記事が少ないですね…汗今後、おそらくなにもかものんびりとしか成長しないでしょうから、随分、我が家ものんびりと普通の生活になっています。(笑)就学までが1つの嵐でした…(笑)そこまではなにがなんでも~ってがむしゃらになってやれたけど。小学校にあがってからは、地元でできる範囲のことをやって生活を安定させることで満足しています。リューリューはこれからどうなるかわかりません。もしかしたら将来、違う場所で生きていけるようなことが起こるのかもしれません。でも、とりあえず、この小さな町で幸せに生活できるようにしていくこと、をビジョンに生活しています。習い事もして、学校にも通って、地元の子供たちとのかかわりや習い事先でのたくさんの大人の人たちとの関わり…それで十分ではないかと…スーパーな発達はありえないし…障害児ではあるけど、一人の田舎の子供として生きていきます。もちろん、知的なハンディはあるから絶対にこれからさきも人さまの助けがいる子です。だから、そのヘルプを上手に彼が使っていければいいのではないかと思います。なにもかも自力でさせる、という無理はさせないで…むしろ、リューリューによって、これから先、開かれていく道がみえつつあります。今後、こういうことを自由に語るには、この場はあまりにも対象が不特定です。このブログにはおそらく当たり障りのないようなことしか書いていかないかな…それかもしかして閉鎖も…今のところは細々、近況報告の場としてやっていこうとは思いますが…新しい場所は、まだみつけていないし、決まったわけではありませんが、見つけて書きだしても、誰にも言わないかもしれません。いや、もはや公に書く、ということすらしないかもなあ…それくらい今後の私たち親子って、不可思議な道へ行きそうなので。(笑)つくづくリューリューって不思議、私の人生も…(笑)ではでは。
2010.11.18
コメント(0)
リューリューとの生活は、一に辛抱、二に辛抱、三四がなくて五に辛抱…です。・私の場合ですが…(笑)私は、短気です。なので、リューリューの出来なさやトロさ具合に本当に切れるばかりです。汗時間がかかることに、就学してからようやくあきらめがついたというか。(笑)できないんだと。すぐには無理なんだと。わかっちゃいるけど~怒りながら指導ってことも多いです。でも、ここんところ、サボっていた毎日のお勉強。親子でコツコツやっているんですが、去年より、習得が早いんです。とはいってもカタツムリの歩みが亀に進化したくらいですが…(笑)それでも、以前より、ずっと早く、『できた!』という手ごたえを親子で持つことができるようになりました。毎日の勉強が終わったら、手動式の鉛筆削りで鉛筆を整えさせるのですが、これが大変。レバーをひきつつスライドさせ、鉛筆を固定しながら、ハンドルを回す。この一連の作業がなかなかできないし、力もないので、鉛筆削りがガタガタと動くし…こういう作業1つとっても訓練ですな…ただ、本人は毎回、とってもやる気で。(笑)。鉛筆を回すときの適度の負荷のある回転作業が好きなようです。回しているうちに、ある時点で(芯がとがると)スカッと抵抗がなくなるのですが、その瞬間に(みているとわかるので)「リューリュー軽くなったらおしまいね♪」と声かけしています。最初と最後であきらかに違うので、軽くなった瞬間、できた!と自分なりにわかるのでしょう。うれしそうです。お風呂での作業は一通り(シャンプー&体洗い)自分でできるので、ときどき見ているけど、一人で任せています。パパが早いときは、パパとはいっていますが。不十分であることも承知ですが、一人ではいってお風呂の蓋をしめて、ドライヤーで乾かす、着替える、と一連のことを全てやらせています。将来、どうなるかわかりませんが、もし中学から養護学校に行くなら、寄宿生活もありかもしれないので…親がいつまでもついててやれればいいのでしょうが、親がついてやって完璧にやってあげても意味がないし…おしっこも前たてからやるようになったのですが、面倒くさいのか、前たてからではなく、サイドからヨコチン状態で出してやっているという…まあ、出しやすいのかもしれないけど。(笑)きちんとたたむということはいちいち「きちんとたたんで」と声かけしてやらないと、もうぐちゃっと出したり入れたりで、まだ意識が低いです。学校ではやっているみたいですが、スイミングではいい加減。ロッカーから着替えを出すときも、履くものだけだせばいいのに、ドサーっと全部引っ張り出しちゃって床に落としたりして… オーマイガッ \(-o-)/まあこんなところがこれからの課題です…大体のところの身辺自立はできているのですが、あとは、外部社会を意識することや、美意識とか…羞恥心とかまだまだだし…スーリンもまだ芽生えてないからね~冷蔵庫をあけてみて、中にどんな飲み物がストックされているかはチェックしているようで、「●●ください」と具体的にいってきます。(笑)スーリンを公文に送っていく間、「一人でいる」というので、一人置いていくこともあるのですが、かえってきてみると隣ババからもらったポップコーンを勝手に食べていたりして、抜け目がありません…汗私はおおらかな人間ではないし、怒りっぽいし、怒鳴るしどうしようもないきつい母親だと思います。障害児だからって関係なく、リューリューのことも容赦なくしかり飛ばしていますし、まあはっきりいって障害ということを大目にみてやっていません。苦笑なんで、リューリューにとっては相当に怖い存在だと思うのですが…怒られても怒られても、ニコニコと生きているリューリューをみると、本当にこの人間には魂レベルではかなわないと思うのです。だって、私だったら、たぶん、自分の母親がこんなだったら心の底からうらみます!(ToT)そんな母親を見捨てず(笑)いやホント…見捨てずよくついてきていると思うこの頃…寄宿にいれなきゃ~なんて考えたりしているけどさ、実際、入っちゃったら、泣くかもな~(馬鹿…)
2010.11.12
コメント(0)
一年生のころは、支援員のA先生が四六時中びっちり張り付いてくださり、ほぼマンツーマンで教室にいたリューリュー。二年生になり、ほかの生徒さんとの兼ね合いもあり、もはやA先生は一部分付きとなりました。基本的には朝と帰りの会、給食、それから他の生徒につかない時間帯、という形です。骨折の期間もあり、ちょっと野放しになっていたことから甘えが出ていて、行動も勝手なところがあったので、最近、先生たちで話合いをしてくださりました。上記の支援員の先生がつく時間以外のリューリューの行動を誰がどう管理するかということが曖昧だったこともリューリューの甘えを増長していたようです。今では、朝、登校してから提出物をだして、朝の会までは、自分でセンターと呼ばれる特殊学級にいきます。っても隣の隣で近い。(笑)また、T小学校はセンターと呼ばれる特殊学級で、どの子も自由に出入りしているので、障害児だけでなく健常児の子供たちもたくさん遊びにきているので、にぎやかなのです。リューリューはみんなの遊んでいる中で、相手をしてもらったりしながらすごしているようです。ここでは、まあセンターの先生が見守ってくれています。支援員のA先生がやってきて、リューリューと二年二組に行き、朝の会に参加一時間目が始まったら、センターに行き勉強。二時間目もそのままセンターで勉強。三時間目と四時間目は二組さんで、担任の先生が主にみてくださりすごしています。この時間帯、二組さんは大体、図工や音楽や体育、学活という時間割なのですが、担任の先生だけでは大変だと思うので、仕事がないときは、私が顔をだすということも…五時間目は、支援員のA先生がもどられることが多く、リューリューと勉強できることも。という感じです。本来、マンツーマンでないとまだまだできないことが多いのですが、正直、学校側も手が必要な子が多いのでリューリューのためだけに一人がびっちりつく、という体制はもはやとりずらいのだと思います。去年度は、恵まれていたのでした。それでも、パッチワークのようではありますが、いろんな先生たちが必死にリューリューをサポートしようとしてくれているおかげで、この頃、随分落ち着きをとりもどし、骨折前のきちんとけじめをつけた生活にもどれるようになってきました。二組のお友達のサポートも自然で、近くにいる子がリューリューの行動を助けてくれているのをみて、ありがたいなあ…と。家に帰ってきてからは、スーリンが公文をやっている横で、私とリューリューで勉強しています。毎日、こんな感じで…登下校は相変わらずスーリンとリューリューふたりでなかよくしています。最近は、スーリンが「学校で遊びたいから」と言うので、二人して7時15分ごろ出かけていったりします。勉強が得意なタイプではないリューリューですが、コツコツコツコツ毎日毎日繰り返していくと、やっぱり成果はあります。勉強は本人が生きていく上で必要最小限のことを長い目で身に着けさせようという感じで。言語に関しても本人の中には理解言語としてはいっている量はそこそこあるのですが、表出言語として使う分に、なかなか苦労しているようです。音声として、または、書き文字としても…なので、進み方はゆっくりですが、ゆっくりでもいいや♪って。最近、スーリンの公文のCDプレイヤーに興味があり、ボタンを押して操作するのを楽しんでいるのをみて、パソコンを与えてみようかと思います。ネットにつなげるのはまだ先としても指先をチャカチャカ動かすのが好きなので、めちゃくちゃでもワードをつかって文字をうってみたり、ペイント機能で遊ばせたりしてみようかと♪安い中古のパソコン買おうかなあ♪話が横にそれたけど…なんか小学校でもパソコンの授業っていうのがあって、リューリューにも自分でできる何かっていうものを持たせたいしね♪相変わらず学校は大好きで、一度も行き渋りしたこともないし、先生たちも大好き♪学校の先生たちやお友達、みんなにもかわいがってもらっていて、得な立場でいます。習い事の公文はまだお休みしています。もう少し、お勉強がすすんでから復帰しようと思います。スイミングは大好き♪先生たち、スタッフのみなさんにもかわいがってもらっていて幸せなことだと思います。学校生活ではできないことのほうが正直多いと思いますが、勉強が本分ですので、甘やかさずに指導していただくことをお願いしています。担任の先生にも悪いことは思いっきり悪いと叱っていただいています…なかなか先生が叱りずらい昨今ですが、遠慮せず叱ってくれる先生でよかったと思います。
2010.11.10
コメント(0)
金曜日、いつも自分についていてくれているN先生がなかなかきませんでした。他のお仕事があったみたいです。でも四人しかいないので、担当のO先生だけでもなんとか回るほど、リューリューも指示を聞いて頑張れるようになってはいます。でも、やっぱり、何か足りないのか?O先生に何度も促されてもなかなかやろうとせず、O先生がよくよく話を聞いていると、リューリューは向こうを指差して何やら言っているようでした。終了したあと、先生に「なかなか言うこと聞いてないみたいですいません」と謝ると先生が「いつものN先生がこなくて、何度も、N先生N先生」と訴えるんですよ。やっぱりいつもいるから、いないと調子が狂っちゃうのかな?(笑)」と言いました。リューリューにとっては大きな存在で一緒にやる仲間という感じがすごく強いんだなあ…と思いました。そして、日曜日のですが、いつものようにパパとスーリンとリューリューでスイミングへ遊びに出掛けました。(ママはその間に片づけです。汗)帰ってきたパパ曰く「リューリューもう、スタッフさんたちにからみたいのな~、あらゆるスタッフのお兄さん、お姉さんのところに行ってな~。またみんながよくかわいがってくれて、リューリューちゃん、リューリューっ、って声かけて相手してくれるんだよ。本当にリューリューはかわいがってもらってるんだな…」と。ここのスタッフさんにとってもかわいがってもらっているリューリュー。なので、リューリューもスタッフさんたちが大好きです♪今年は、12月に皆でクリスマス会の焼肉&ボーリング大会もあるのですが、スーリンと一緒に参加します。なんか、大丈夫かな…と心配して、担当のO先生に聞いたら「大丈夫ですよ~班別に先生がつくし~ぜひ参加してください~♪」と言われたので甘えて、二人で送り出します~♪リューリューのボウリングは置いて手で押し転がすというチョースローなボーリングです。子供会のボーリング大会に二度、学校の特殊学級でのお楽しみ会に一回と計3回ほど参加しましたが、コンピューター表示に時速5キロと出てました…(^_^;)スコア的にハンディがあるのかと思えば、これがまた見事なドミノ倒しで、結構なピンを倒しているのですが、あまりにもトロく、倒れきれないのに上から回収のバーが下りてしまうのが常というね…爆なので、確か、順位はそんなに下でもなかった。(笑)スイミングでは、それなりに先生に結構訴えているのをみると、なにかやりたいことがみつかると、意欲から口もでるのだなあ…と思っています。この冬は、スイミングに上乗せして、スキーにもチャレンジします。ユースの障害児スキー教室の他、このスイミングクラブでも一泊二日のスキー合宿があるので、冬のアクティビティーも充実しそうな予感です♪
2010.11.07
コメント(0)
今日は、私の仕事も休みなので学校に行ってきました。実は歯科検診が一時間目にあります。お医者さん恐怖症のリューリューですので、私がついていることにしました。案の定、いつもと違う雰囲気にのまれてしまい、泣き出す始末…無理無理に口をあけてみてもらいましたが…汗この医者恐怖症はまったく好転しません…歯医者に通っても座って口をあけるのはいいんですが、器具をいれるのはNGです。私が家で、フロスをしたり歯をさわったりしても全然おりこうさんにしているんですけど…よっぽど頭の手術の体験が強かったのか、あれ以来、医者という医者はものすごく抵抗するようになってしまいました。骨折のときも、あみでグルグルにまいてもらってギプスをしたほど…レントゲンのときはなんとかできましたけど、ポロポロ泣いてしまいました。診察のあとの包帯をかえてもらうのはおりこうさんにできていましたけど…何かの器具とかを異常にこわがります。予防注射もはがいじめにしないとできません。前はこんなことなくて、ちゃんと診察台の上で横になって先生にみてもらえるくらいおりこうさんだったんです…フーーーッため息こんなとき、手術で痛い思いさせたのはまずかったかな~と後悔します…いつか彼がこの恐怖心を克服してくれるのといいのになあ…と思いながら、できるかぎり体が健康でありますように…と祈らずにはいられません。なんというか、わけがわからなくて暴れているのと違って、本人の絶対に嫌だ、お医者さん怖い、治療器具怖い、という確たる苦手意識があるので、なかなか手ごわいです。大人でも歯の治療は実は嫌なものですし、それ相当の我慢が必要ですし…リューリューも理屈的にはある程度わかっているものの、怖いものは怖いっていうわけで。医者とはある程度仲良しでやっていきたいんですが…年を経るごとに少しは恐怖心が落ち着くといいんですけど。地元の歯医者さんでコツコツ検診&フッソ塗りをしてきましたが、これ以上の治療は正直無理かなと思っています。抜歯など大きな治療になったら障害児外来のある大きな病院でやらなきゃならないかなあ…ちなみにいままでの乳歯はポロリとすべてきれいにぬけたので抜歯で歯医者のお世話になったことはなく…心配しているのは親知らずが大きくなったときなんですけど…(笑)機械でギーギーとやるのはやっぱり無理だろうな…
2010.11.05
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1
![]()
![]()
![]()