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順調に進んでおりました事務所の大掃除、今週に入ってからはデスク仕事が増えてまいりまして、ちょっとしばらくお休み。ああ、早く続きを片付けたい。って、どっちが本来の仕事だか…というわけで、スケートの軽い話題をひとつ。ちょっと前の話になってしまうのだけど。タカハシダイスケのようになりたいという若い男子シングルのスケーターは多くて、自分のプログラムを作り上げていくなかでも、タカハシ風味のジャンプとか、タカハシ風味のスピンとか、タカハシ風味のステップとか、まねしちゃってる選手は結構いたり、崇ちゃんとかあっこちゃんとか、余興としてひと踊りまねしたりってのはあったけど、とうとう完コピする人がでちゃったよ。そんなチャレンジャーの名はツボイヨウジくん。昨年の全日本前の日記で、「タカハシとハニュウの間とはついてない」とチラッとふれた彼。結果、その全日本では16位。当然、世界での実績もある選手ではないのだけれど、今年のゴールデンウィーク、倉敷FSC(タカハシがスケートを始めた場所)ファン感謝デーでの演技を、まずはどうぞ。よりジャンプの出来のいい他の回の演技も動画があがっていたのですが、こっちのほうが、モノマネとしてのツボを押さえているのと、カメラ位置が正面なので、こちらを採用。ちゃんとモノマネとして成立してるのがすごいよね~。このプログラムそのままのスピンのポジションではないのだけれど、タカハシっぽいポジションで構成してるし、ステップ部分はもちろん、全体として足元は結構省略してると思うんだけど、それっぽく見せるためのポイントははずしてないし。でも一番すごいなと思ったのは、ジャンプがマネできてること。本来は、そこまでジャンプが得意な選手じゃないと思うんです。昨年の全日本でも、一本も3A跳べてなかったし。他のジャンプにしたって、タカハシは助走が短くて、プログラムの中で踊りながらひょいっと跳んじゃうわけで、それをマネするってのは結構大変。自分以外の人のタイミングでジャンプするってだけで、本来、相当に大変。なのになのに、自分のプログラムじゃ跳べてなかったのに、このモノマネプログラムでは跳んじゃってるってのが本当に不思議。いっそのこと、彼はこのままタカハシのプログラムを譲り受けたならば、そこそこ成績が残せるようになったりするのか?そうなのか!?あと、これがすごいのは、おそらくは耳コピーならぬ目コピーで、多分、見て覚えて再現してる。憧れが高じると、結構すごいことするよね、というお話。逆に言うと、ツボイくんにとってタカハシは、完全な「憧れ」だからこういうことが出来たんだと思う。しっかりと「目標」と思っていたり、「ライバル」という位置づけであったりすれば、こういうことはできないよね。立場としても、自分の気持ちとしても。それこそ、最初にふれたように、冗談として一部やってみせるくらいで。と、ここまでは「ツボイくん、憧れパワーでここまでやっちゃうの、すごいよ!」と褒めておりましたが、反対側から見ると、こういう形で真似する人がいると、タカハシの何がすごいのかがよくわかるよね、という話。今まで私もあまり取り上げてこなかった部分なのですが、彼の「世界一のステップ」「世界一の表現力」を形作っているひとつとして、急停止急発進が可能というのがあると思うのです。それによって、動いてる時と止まってる時とのメリハリがきちんとある。で、このプログラムは結構それがきいている。冒頭の動きがまさにそうだし、ステップ中も、移動しながらとその場での動きとの緩急が使い分けられている。あとは、何度かふれているように、スケーティングの伸び。ひと蹴りで移動できる距離が大きいので、全体的にスピードがあるし、しかもそのスピードも音楽に合わせて緩急がついている。と、ここまで言っちゃったので、意地悪ではありますが本物をどうぞ。2010年スケートアメリカでの演技。ジャンプの出来はあまりよくないのだけど、全体の流れというか、ノリというかがこのシーズンではこれが一番よかったと思うので。あと、蛍光オレンジのシャツにオールバックというビジュアル的にも、私はこれがお気に入り♪それから、ステップについては、今年の世界選手権で彼自身が満点を出すまでは、この時のものがおそらくは男子シングル最高点のはず。この時は、イマイチ競技に集中できてない時期だったので、演技終了時の表情はいいんだけど、点数を待ってる時の態度が嫌い。
2013年06月26日
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前回の日記でチラッと触れた事務所掃除の話。このところ、ちょっとデスク作業がひと段落してるってこともあって、事務所の大掃除に本気を出してます。大量にフロッピーディスクとカセットテープを捨てたという話からもわかるとおり、基本ご夫婦ふたりで運営されてきたわが事務所は、結構かなりあのその…それは3年前にアルバイトに通い始めたときからかなりなあのその…だったわけですが、その当時は遠慮があったし、自分の心身の状態にも自信がなかったし、「余計なことしちゃいけないんじゃないか」って触らないようにしていたのであります。その後、ちょこちょこ片付けるようにはなっていったんだけど、どうしても、パソコンに向かって図面描いたりしてる人がいる部屋では、掃除機かけたり、雑巾しぼったり、こっちのものをあっちに動かしたりしづらく、なかなか大掃除はできずにいたのですが。今年に入ってから、自分の体調に自信が出てきたこともあり、また、3年事務所で働いて信頼してもらえるようになってきたこともあり、仕事上でも何かと任せてもらえることも増え、というよりも、私の側に任せてもらってOKの心構えができたということも多く、「事務所の一員」という自分を、きちんと認識するにいたったのであります。なので、だったら働く環境もちゃんとしようよ。どこに何の書類があるか、使いたい文房具がどこにあるか、整っているに越したことはないし、空間自体が明るい雰囲気であってほしいもの。当初手を出さなかったのには、あまりにもあまりにもなこともあって、「そんなものの処分まで、私がやりたくない」ってのもありまして、だが、ここまでかかわったからには、だれかがやらなくてはいけないわけだし、そこは一瞬目をつぶって…で、いろいろ処分中。あ、もちろんね、初めのうちは何が大切で、どれは捨てていいかの判断がまったくできなかったのもあるのですよ。そのあたり、今は結構ひとりで判断しても間違いないだろうと思える範囲が増えてきたので、作業をどんどんすすめられるってのもあり。と、前置き的な話が長くなってしまいましたが、本気出して掃除始めてみると、いやはや出るは出るは。20年前からのカレンダーとか雑誌とか、つくば万博のメダルとか真珠のアクセサリーセットとか、シミがついたカーディガンとか、なぜか洋服のベルト部分だけとか。外回りもかなりの散らかりようで、おなじみカレンダーもぼろぼろになりながら転がってるし、雨ざらしの状態で段ボールが多数。中には色が変わった軍手なんて序の口、なぜかザルとかセイロとか。いや、それならまだよくて、昔食べ物だったらしき何かとか…(-_-;)多分、全体的に見て、今日現在10分の1くらいは片付いたかな、と思うwおふたりとも割とそのあたり無頓着で、曰く「捨て方がわからなかったから」で全部とっておいちゃったり。本日は、古いカタログや雑誌を大処分。そのことによって、床に直置きになってた今使ってるファイル一同が書棚におさまることができました。めでたし、めでたし。簡単に「フロッピーディスクを捨てた」って書いたけどね、5インチもあったんだよ。んでもって、今日処分すべくまとめた本の中には、MS-DOSのマニュアルとかもあったんだよ。逆に懐かしいものに遭遇できて何より。つくば万博のメダルについては、割と本気で引き取り手探し中。金銭的価値は全然ないんだけど、懐かしいからほしいという方がいらっしゃったら、ぜひ。
2013年06月18日
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このところ、書類仕事が一息ついたものだから、事務所の片付けに夢中の日々。今日は大量にカセットテープとフロッピーディスク捨ててやったぜ!って、いつの時代から掃除してないんだよ(T_T)ま、この話は後日。本日は、久しぶりにスケートの話題。今月頭に開催されたランビエール主催のArt on ice。他のショーでも時々見られる生演奏とのコラボレーションが売りなわけですが、タカハシダイスケ×「Another Orion」ハニュウユヅル×「TRUE LOVE」って発表された時、あまりにツボにはまりすぎていて、一瞬、私が考えた企画なんじゃないかと思ったくらい(笑)それぞれの曲の主人公の年齢とかキャラクターとかが、ちょうど今のふたりにぴったりじゃないかと。加えて、主題歌だったドラマも「青春のきらめき」と「大人の愛憎(を越えてのピュア)」みたいなところがドはまりなんじゃないかと、正直、見に行きたくてもだえましたwで、実際にやってみた結果、どうだったか。まずは、ユヅルから。衣装の本気具合が素晴らしいね♪こういうヒラヒラ王子衣装はもはや彼以外の人はなかなかできない分野なので、ぜひともきわめて欲しいものです。んでもって、また背伸びた?と、本題からはずれたことはさておき、ユヅルが「TRUE LOVE」を滑るって知った時のワクワク具合からすると、「う~ん…」なんだな。それは多分ユヅル本人に負うところは少なくて、おそらくは振付が私のイメージと違ったということかと。特に2番のサビ、こんなにかちゃかちゃと細かく振付ける必要はなくて、基本的には。ゆったりとおおらかに滑っていきながら、「はるかはるか遠い未来を」のところだけ細かく音にあわせて動くと効果的だと思うんだが。ユヅル本人の力量の話をすれば、出だし、久々の客前というのもあってか緊張して固いように見えるし、後半、へばってきてあごがあがって姿勢が悪くなってきている。2番の3Aに向かう助走あたりからは、だいぶお疲れのようで、曲も聴こえなくなってる感じがあって、非常に残念。そしてふと気づく。「あすなろ白書」の頃ってさ、この子、まだ生まれてないんだぜ。なんてこったい。さて、本命、タカハシ先輩の「Another Orion」。なんかもうね、つくづく「うまいな~」と思う。スケート自体が本当にうまい。滑りだしてきた瞬間からトップスピードにのって滑らかにリンクを移動していくし、上半身の動きがゆったりとした振付なのに、そして、足元だって決して忙しくうごかしてるわけじゃないのに、摩擦を感じさせないような滑りでリンクを移動していく。加えて、曲の盛り上がりに合わせてスピードをコントロールしてる具合も素晴らしい。歌が盛り上がれば滑りのテンションも上がっていくし、歌がすっと引くと、滑りもクールダウンしていく。これが、最も他のスケーターにはない部分なんだと、勝手に思っている。あとは、いまさら言うまでもなく、基本的に音のとり方が非常にうまい。これはユヅルと逆に振付の妙でもあって、ダイスケだけの手柄ではないと思うけど。2番が終わったあと、音がはねあがるのにあわせた動きあたり本当にうまいと思う。さすが長年やってるだけある、というか、「表現のタカハシ」と言われるだけある、というか、「世界一のステップ」と言われるだけある、というか。ユヅルには申し訳ないが、こうして同じお題で滑ってみると、やっぱり「まだまだですな」と思わざるを得ないというか。そして、こちら「Anather Orion」に関しては、なかなかドラマのタイトルが思い出せなくて、「鶴瓶が鬼畜だったアレだよ、アレ!」と数日悶えた結果、検索して「硝子のかけらたち」というタイトルだったとわかったのですが、放送当時タカハシさん10歳。まだ、スケート初めてたったの2年。世界の舞台にもたったことのない少年だったのね~。「この動画の何がすごいかって言ったら、歌ってる人が50歳ってこと!」と言う気満々だったのですが、これだけアップ多用されてると「ああ、まあ、50かな…」ってテンションになってしまいまして、そりゃ、私も年取るわなって話。あれ、そんな結論?
2013年06月11日
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