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今日はパパに半日休暇をとってもらい、1人で病院に行ってきました前に首に「しこり」が見つかり、病院でエコー、レントゲン、血液検査など受けてきました。今日は2度目の血液検査でした。でもなんともなかったようなので安心しましたどうやら、以前風邪ひいたとき、リンパが腫れ、しこりができたことに気づかなかったみたい。特に痛みもなかったけど、しこりが見つかれば心配になりますよね。 早くに病院に行ったけれど、診察まではだいぶ時間があったので売店で本を買って病院のレストランで1人でコーヒー飲みながら過ごしました。今までにお一人様なんてしたことなかったなぁ…1人で家以外、買い物以外にゆっくり過ごすなんて久しぶりすぎて、逆に落ち着かずそわそわしながら本を読んで時間をつぶしました~もっと「1人だぁ~!」と満喫すればよいのに…。ま、病院だから満喫し様もないのだけど 用事だったものの、リフレッシュできてよかったナでも診察が押して押してパパ遅刻…ごめんね!
2008.09.30
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先週、作って冷凍しておいたパンで朝食です。長細く形成して焼いたパンを真ん中に切れ目を入れて冷凍しておいたものです。今日の朝食には、卵とハムときゅうりを挟んでみました見た目は…性格がでますね、雑。ですが…食べれれば良しです。
2008.09.28
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今日は近くの小学校の運動会で、長男は未就学児の競技「もうすぐ1年生」というかけっこに参加してきました。家族で行くはずが、次男が寝違いで動けなくなってしまったのでパパと次男は留守番、仕方なく三男と3人で行くことに…。 小学校に行くと、ひろ~い校庭にたくさんの人。でも長男は嫌がる様子も泣く、近所の子たちの近くで遊んでいました。ちゃんと並べるかな…ちゃんと走れるかな…心配でしたが、時間がくると、先生や高学年の子たちに促されると素直に並び、移動のときにはみんなと同じように前の子の肩に手を乗せて歩くことが出来てました。保護者はゴールで待ってなくてはならないので、スタート地点で長男が自分の番を待っていられるのか心配でした…(親ばかですね)が!ちゃんとみんなと一緒に走り、途中の賞品も取ってゴールの私のところまで走ることができました長男がちゃんと走れたことにみんなもよろこんでくれて、長男もほんとにうれしそう。よかった~! できた!ていう自信をつけていくことは大事なことなんだなと実感した出来事でした。この調子で幼稚園の運動会もなんとかなってくれたらいいのにな!
2008.09.27
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なんでわかってくれないのかな。なんで!どうして! 今日もいろいろあったけど、長男はお友達を泣かしたまま、どうしてそうなったのか、理解ができないまま帰宅。夜、長男の気持ちとお友達の気持ち、じゃあどうしたらよかったのか、という話をわかるようにまんがに描いて長男に説明しました。疲れて集中力はなく、ダラダラしていたものの、なんとか理解はできたのか、明日お友達に「ごめんなさい」と書いた手紙を渡す予定です。 先日、母親が子供を殺してしまった悲しい事件がありましたね。その子は多動だったようで、お母さんはさぞ苦労なさっていたことでしょう。母が子を…という事件は多い。いけないことだけど、わからなくない。私だって紙一重な状態のときもあります。診断を受ける前はなんでこんなことがわからずに何度もいけないことを繰り返すのかということに怒鳴りまくっていたし、叩くこともあった。自分で産んどいてイライラするなんてひどい母ですね。世の中にはほしくても子供を授かれない人もいるのに。成長して少しずつ出来ることが増えたが、わがままとも取れる自分ルールや自分語が増えて本当にやっかいな毎日。 以前講習会に行ったときに先生が言ってた言葉。「親が変わらなければ子供も変わらない。」変わる努力、まだ足りないのかな。
2008.09.23
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長男がお友達の家で作ってきたアイロンビーズ。長男がこんな細かい作業できると思わなかったしかも「お姫様をつくったんだよ」だって。どうやら実家に飾ってあった私の結婚式のときの写真を見て作ってくれたようで…。うれしいことしてくれるじゃないの見た目はまぁ、お姫様と言われれば、そう見えますよね?? あと、スケジュールボードを作ってみました。絵カードと同じように、自閉症の子は視覚優位なので、日常動作も自立に向けてスケジュールにしてみました。マグネットは、文字を印刷してマグネットシートに貼ったものです。これを見ながら、自分で動いてくれるようになるとうれしいです。
2008.09.20
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子供同士がケンカするときも、叩いたり突き飛ばしたりしますよね。次男も怒ったり、すねたりすると叩いたり、かんだり、つねったり、投げたりしてくる。三男でさえ、上のまねをして怒ると叩いてくるし…。 でも、長男の行動は周りからみるとちょっと乱暴です。普通にオモチャで遊ぶのも、ミニカーを投げたり、壁にぶつけて遊んだりしてすぐ壊す。今日もキックボードに乗って小さな子に突進。怪我はなかったですが、わざとぶつける行動は多々あり、お友達が怪我でもしたら大変です。キックボード、すご~く上手に乗りこなすのだけど、駐車してある車や、お友達の真横すれすれを通りたがったり、お友達のオモチャや虫もぶつけたり踏んづけて壊したり死なしてしまったり…。 どうしてこんな乱暴な行動をしてしまうのでしょう。作業療法の先生いわく、強くしないと自分にはなかなか伝わらないからではないかということです。わざと乱暴にしているわけではないのです。強弱がわからないのだと思います。 長男にとっては普通のことなのかもしれません。 でもでも、人に怪我をさせたり、物を壊したりはやってはいけないこと。何度言っても説明してもわかってはくれてないようです。根気よく教えていくしかなさそうです。どうやって伝えるか…やはり絵カードで常に目につくところ貼っておくしかないのかも。
2008.09.17
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皆さんは三連休、何をしていましたか?13日は祖父母参観でした。 14日はパパの会社の人たちとバーベキューでした子供達は最後まではしゃいでとても楽しそうでした!広い芝生の広場でのびのび遊びながらバーベキュー。川原じゃなくても、マス釣り場じゃなくても十分楽しめました。場所代がかからないのがお手軽で良かったですよ 15日はパパの実家と山梨にぶどう狩りでした。パパは仕事でいませんでしたが…移動中の車などで三男がぐずったりとちょっと大変でした。帰りは1時間半の予定が、渋滞で4時間もかかってさらにぐずりました…。でもでも、ぶどうがたくさん食べれて美味しかったし、子供達楽しかったと言っていたので、連れて行ってくれたパパの実家に感謝です さてさて、今日は町の保健センターで予約していた「子ども相談」に行って来ました。保健センターには、この町に引っ越してからずっと子供のことを相談してきました。相談内容はやはり長男のことが主ですが。 悩みの種は就学のこと。学校に入ると生活面のことだけでなく、学習もあるので、多少の読み書きなどはできといた方がよさそうとのこと。最近、読み書きもだいぶできるようになってきたけど…ついていくためにはそれだけじゃダメなんだろうか発達に遅れのある子の塾もあると言われました。塾…なんだか通わす想像がつかないですが。確かに、興味のあること以外、集中ぜんぜんできないし、家でドリルをやらせてもちょこちょこっと書いて、「もう終わり!」なんて言われて続かないし…。長男みたいな子にはそういう場が必要なのかもしれないけど…けど、ねぇ。 そうそう、先週絵カードのことをかきましたが、長男の運動会に向けて、組立体操の手順を絵に書いているところです。長男に見せたら、やる気になってくれたようでパパと夜練習していました幼稚園から昨年の運動会DVDも借りてきたので、見させて心の準備もさせとかないと。
2008.09.17
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今日は祖父母参観でした。といってもうちは私が参観したのですが前もって先生から参観日のスケジュールは聞いていたので、長男によく話をし、お部屋でのゲームは練習させていきました。 ところが、すごい暑かったからでしょうか…機嫌もイマイチでダラダラフラフラして、今まで以上に落ち着きがなく、園庭での準備体操のダンス中は寝そべってしまいました朝礼順が一番後ろなのでさらに目立ってしまって…先生は誰も気づいてないし、「熱中症では」なんて声も聞こえ、私は声をかけようかどうしようか迷って、何度か声をかけてみましたが、ダンス中は一度も起きてくれませんでした その後は祖父母と一緒にフォークダンスを踊りました。もちろん長男は私と。踊ってくれないので、音楽にあわせて私が長男の腕を操ろうと触っただけで怒りだし、みんなのあとを付いていくことも出来ずにプチパニックになってしまいましたなんとか大声を出さないように、どこかに行ってしまわないようになだめてフォークダンスは終了~。はぁ…この調子じゃ、この後のお部屋でのゲーム、プレゼント渡しはできないだろうな…と思っていましたが、なぜか部屋にはスタスタ入っていって練習の甲斐あって上手に出来て過ごせました。ホッとしたけど、園庭での機嫌の悪さはなんだったんだろう…やっぱり暑かったのかな最後に「肩たたきをする」というスケジュールだったのですが、時間の都合で出来なかったことに長男が「なんで肩たたきしないの?肩たたきするって言ってたのに」とちょっと不機嫌に急なスケジュールの変更だったのでちょっと動揺したようでしたが、なんとか無事参観日が終了です どっと疲れが出ました。この調子じゃ運動会は絶対難しいと思うおゆうぎの練習はみんなについていくことはできるけど、やらないと言っていました。 先生には運動会の時に補助の先生をつけてもらうようにお願いしました。
2008.09.13
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先週、今週と大きなパニックは2回。前よりは減ったと思うけど。こだわりはまだまだ強くて、何事にもスムーズには行かない。 療育方法はいろんな本を読んだり、専門家に相談したり勉強してるつもりだけど、私もパパもぜんぜん出来てないと思う。パパなんて怒鳴りまくってるし、私はイライラが限界に達してグーでパンチしたり、虐待してるんだろうなと思う。長男も成長はしてるはずなのになんだかうまくいかなくてモヤモヤする…。 そこで、本だけじゃなくて、同じように発達障害の子供を持つ親御さんのブログを見てみました。するとみなさんは絵カードや手作りスケジュール表を使っていたのです。 私も「ご飯」「歯磨き」「きがえ」「(幼稚園)バスに乗る時間」の絵カードは手作りして使っています。スケジュールも、次の日の幼稚園でやることは前の日に予習させたり、話はしていましたが、もっと細かく、もっと自閉症の子の頭に入るようなアイデアで実践されていました。例えば「絵カード」。カードの種類はさまざまですが、自閉症の子は、人の気持ちをくみ取りにくかったり、自分のことが上手に表現できないことが多いので、顔の表情のカードもありました。耳で聞くよりも目で見た方が頭にすんなり入るので、家の中では生活場面などの絵カードをスケジュールボードに貼って、終わったものはカゴにしまわせていくようにしていたり、外ではカードをファイルにしまって持ち歩かせて、切り替えや理解がスムーズに行かない子のサポートになっていました。 会話についても。当たり前のことなんだと思いますが、長男にやってみたらいつも会話の途中で「ぎゃー」となるのが「そうだよ」とおだやかな返事が返ってきました。それは、長男の言っていることをまず理解しているよ、わかっているんだよというのが伝わるように復唱してあげる。それからこちらの伝えたいことを話す、です。×悪い例長男「ギャーギャー」母「こら!怒らないで言いなさいよ!」長男「ギャ~!お母さん、聞いてくんない!ギャ~」〇良い例長男「ギャーギャー」母「どうしたの?」長男「車が…フンフン(ぐずっている)」母「車がどうしたの?」長男「(トミカ)バスにタクシーが乗っかんない!フン…(ぐずっている)」母「バスにタクシーが乗っかんないの?バスの上にタクシーを乗せたいの?」長男「そうなんだよ…」母「そうか~、バスにタクシーを乗せたかったのね、でも落ちちゃって乗せるのは難しいかもね」長男「うん…」と、まぁこんな感じです。あとは×「車を投げないの!危ないよ!ダメ!」〇「車は道路を走らせてあげようね、投げたら壊れちゃうね」など否定的な言葉はやめて、肯定的な言葉に変えて話す、です。 専門家ではないので、正しいとは言い切れないですが、長男に良い方法をいろいろ試してみるつもりです。絵カードや、スケジュールボードも作ってみようと思います。
2008.09.10
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昨日の栗で、渋皮煮を作りました。作り方は1. 水につけておいた栗を、渋皮を残して鬼皮だけむく。2. 鍋に栗がかぶるくらいの水をいれ、重曹を入れて弱火で10分、湯でこぼす。3. 2を3回繰り返す。4. 水のみでも同様に湯でこぼす。5. 渋皮に残っている筋やごみを崩さないように取り除き、鍋に栗がかぶるくらいの水を入れ弱火で、栗の半量の砂糖を数回に分けて入れながら味をつける。6. 火を止めたら風味付けにブランデーかラム酒をいれてさます。 以上、出来上がりです。栗の皮をむくのと、筋をとるのにすごく時間がかかってしまいました味はさっぱりした甘みです。本当は、もっとじっくり煮詰めるのでしょうけど、待ちきれませんでしたぁ時間がかかっただけに、終わったあとは達成感旬のものだし、この季節ならではの料理でした
2008.09.07
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パパの実家に、田舎から栗が届いたのでいただいてきました。さて、この栗、どうしよう??手間はかかるけど、渋皮煮をつくることにしました☆上手にできるかどうか…できたら写真UPしますね
2008.09.06
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今日のお昼は、冷凍しておいたパン生地を解凍してのばしてピザ生地にし、具を乗せてオーブンで焼いた簡単ピザです。具といっても…生地に市販のピザソースと朝の残りのウインナーとピザチーズを乗せて、余熱したオーブンで10分焼いただけです。朝ご飯の残り…子供が食べなかったウインナーだけなんて、寂しい具ですが…。 もう少し丁寧につくると丸くキレイにできるんでしょうけど、見てくれはともかく、次男三男はおいしいと食べてくれたのでよかったです。
2008.09.04
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みなさん、コメントありがとうございます周囲が長男のことを気にしてくれてる…。こんないい環境の中でだんごたちは育ってます。自分も助けられています。それだけで不安はふっとびます 今日、長男のコミュニケーションの訓練に行ってきました。同じ障害を持つ子たち5人が3人の先生と1年間、コミュニケーション力を高めるための集団でのやりとり遊びや、生活場面に応じた発達支援を受けるのです。親は様子を見ることが出来ないので、前回の様子を記載された紙を別室の保護者の部屋で見ながら待ったり、時間が来るまで外に出たり自由ですが、私は出かけずに別室で他のママさんと話をしています。5人とも同じ歳の子のママさんなので、話題といえばやっぱり就学。全員が就学相談に通っていて、早いお宅は教育委員会から就学先のアドバイスをもらっているそうです。やはり、普通級⇔特別支援学校・通級で迷っているようです。教育委員会の就学相談員が幼稚園での様子を見に来て「この子なら全然普通級で大丈夫では?」と言われたお宅もあるそうです。幼稚園でのびのび楽しく遊んでいるときは見た目では難しいかもしれません。しかも一度見ただけで判断されるというのも複雑だと思います。特別支援学校に行くと決めているお宅もあります。住んでいる場所や環境は違うけれど、悩みや不安はまったく一緒でした。 とにかく、みなさんにいただいたコメントのように、長男の気持ちを考えて決めて行きたいと思います。変更はいつでも可能ですから そういえば、昨日は三男に回っている扇風機にサエバシを突っ込まれ羽が欠けましたこの夏買ったばかりだったのに。破片が行方不明…
2008.09.02
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