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胃の不調がやや上向いたのでまずは果物。やっぱり桃でしょ。月末は果物三昧で過ごそうと西瓜もまるっと一個、買いましたよ。ついでにいつものオレンジジュースを買おうとしたら120円値上げでびっくり。桃源郷から一気に失楽園の気分だわ。
2025.07.31
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休みだった。午前中、スポーツクラブへ行って帰ってきてNEWSをみたらもー、たーいへん。ロシアの地震のとばっちりで、津々浦々津波騒動ってどうなんだか。
2025.07.30
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よせばいいのに、またしても米粉の黒糖胡桃のパウンドケーキを買って期待外れ。値段相応の美味しさが感じられないので、これっきりもう買わない。(ΦωΦ)イラニャイ!と、ディスることになるのでどこのケーキとは言わないけど黒猫の手帳に書いておこう。
2025.07.29
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アガサ・クリスティーの原作は未読だけど、かなり原作とは違った設定の様子。それはそれとして、ネタバレなしで楽しめば良いかな。閉鎖的な村社会で起きる連続不審死は、実は殺人ではないか?なんか、横溝ミステリーの世界観に通ずるところがありはしないか。動機は選民思想?差別主義?と見せかけて.....うーん判らない。来週の解決篇が楽しみ。休日ほぼエアコンつけて井戸の底に閉じこもって過ごしたら、関節だの筋肉やら痛くなった。だから今日は鍼治療に行った。
2025.07.28
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有名女優イライザ・レーンの夫、俳優で実業家のブランド・イッツヒューがニューヨークペントハウスのパーティーの席上で毒殺された。ブランドが飲んだイライザのシャンペンには、シアン化化合物が混ぜられていたのだ。イライザを狙った犯行なのか。200人ものパーティーの出席者の中に犯人はいるのか。誰が、何故、どうやって毒を盛ったのか。ニューヨーク市警殺人課警部補のイヴは、かつてイライザのストーカーだった青年を、別件で逮捕するが、本件の真相に迫るため、過去に女優のリーア・ローズが不審死事件したに目を向け......ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーどの登場人物も怪しいと言えば皆怪しいが、犯行動機がなかったり、物理的に殺害手段がなかったり。からのやっぱり一番怪しくない○○〇が犯人というオチ。「不可能なことがらを消去していくと、いかにあり得そうになくても、残ったものこそが真実である」とのホームズの格言をまつまでもなく、毒を入れるチャンスがあったの誰よ!で、犯人は判ってしまうんだけど。イヴの捜査による事件関係者への事情聴取の会話が延々と続き、これが推理の手がかりなのだが、人間関係の意外な秘密が途上ネタ晴らしされたり、余興のつもりか夫とのラヴシーンまで挟まれる。これって必要な描写?読みやすいけどつまらない文章に思えた。作者は人物の個性を描き分けることに懸命らしいが、そのわりに犯人の特異な動機と異常な性格が伝わってこなくて、そんなことで人殺すか??程度に説得力がない。かかずもがなのことをダラダラ500ページ読まされて、時間無駄にした気分。
2025.07.27
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風邪症状に続いて1週間前から心窩部左側の重圧感が出るようになった。食物や水をのみこむときに咽喉につっかかる、いやな感じや胃部不快感が、激しい痛みではないのに、出たり引っ込んだりしつこくたちが悪い。呼吸器の鼻水、咳、痰といった症状が治まってきたらお次は消化器症状。朝起きてすぐ、一年ぶりで近所の胃腸科へ行った。親子二代でさんざんお世話になった医院は、二代目院長が今年1月急逝して、今はその息子が継いで三代目。このたび新院長に初めて診察してもらった。もしかしたら逆流性食道炎があるかもということで服薬して様子を見ることになった。なるほど、上咽頭の不調はそのせいもあるかも。 ラベプラゾール ガスモチン マーズレン取り合えず3週間分。私の薬は医院近くの薬局ですべて揃ったが、他の患者さんは在庫切れや入荷待ちとかの話を薬剤医師とやりとりしてた。で、薬剤師さん、忙しさと暑さで舞い上がったのか、私に他人の保険証渡してきた。手元には見ず知らずの男性の保険証。エエエエエエーーーー個人情報がーーーーーーーー(゚∀゚)コワーイ私のじゃアリマセンと突っ返す。そればかりか他の人には保険証の返却忘れ......これは忘れた本人が店に戻ってきて事なきを得た。my保険証?(´_ゝ`)クレあのー、しっかりしてくださいな。
2025.07.26
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タイトルのごとく井戸の底では 5月から9月の4ヶ月間無償。呼び径20mmで一か月1170円の計算。これで心置きなく冷水シャワー浴びたり、ホームクリーニングしまくったり出来るわ。
2025.07.25
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だから休業。休みを取った。だけど涼しいスタジオで過ごせば、暑さも忘れるので出かけましたが何か?日本全国どころか世界中が逃れようもなく灼けつく。猫街の(=^・・^=)どうしているかしら。てか、家畜も動物園のお仲間もかわいそー。
2025.07.24
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傷つきやすい果実を、スーパーが大放出していたので桃を買った。私には今年の初買い。大きさ色とも十分美味しそうにみえるけど、甘味はちょっと淡いかな。良からぬ気象の影響が果実にも出ている様子。桃源郷にご縁があっただけでもありがたいと思っていただきまーす。
2025.07.23
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一昨日あたりから冷蔵庫の野菜室の容器の下に水がたまるようになってが、冷蔵庫の底側には水漏れしていない。外気との温度差がありすぎるからかドレンホースに誇りが詰まってうまく排水できないからか。後者だったら、自分で修理できないし、何せ年代物の機種なので業者にも頼めない。暑さのまっさかり買い替えとか考えると憂鬱。
2025.07.22
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海の日とやら三連休最終日。連休中に睡眠負債を返済しようと昨日は薬をのんだ。処が選挙ニュースが気になって、眠りに落ちたのがあけがた4時。そして8時に目覚める。その後マンションの排水溝清掃工事。終わった後も二度寝は出来す、午後はスタジオプログラムを受講した。だけど頭はどうにか働くけど身体が動かず最悪。ていうよりサイテーの日だったな。
2025.07.21
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海外医薬品Pが30錠 2380円 日本国内の同一成分の薬剤Pが100錠 3250円で販売されているサイト(税抜き)だって国内の薬価は 1錠10.1円かそこらすべての製品の輸出入も不安材料だ
2025.07.20
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言いたいことは山ほどあれど、だらだら文句を言っても空しいので少しだけ。やはり、薬がない!! らしい。今週呼吸器科のクリニックへ行った帰り、クリニックの隣の薬局でIPDカプセルの在庫を尋ねてみた。やはり在庫なし。発注はしても入荷しない、は今どきどの薬局でも同じパターン。購入予約や取り寄せも出来ない。手持ちのIPDが尽きたらまた旧薬になってしまうのだろう。IPDは明確な効果を実感していないので諦めるとして、不安なのは局所麻酔薬問題はもちろんその他の抗アレルギー薬や、呼吸器系のテオフィリン徐放薬。テオフィリン系はユニフィルはとっくに製造停止。テオドールもいずれ製造停止宣言。いまのところ国内でサワイ、ツルハラ、エーザイ、その他で製造はしている。万が一のために海外の輸入代行業を調べてみたら海外薬品だけでなく日本製の保健薬も購入できるしキシロカインゼリーも売ってるけど何せ高い!!薬価日本の何倍なの?それとも日本が安すぎるのか。安すぎるから儲からないので作らない、が製薬会社あるある。これは製薬会社があくどいというより、政府の医療費削減政策に起因している(と私は思う)これ以上突っ込んでると少しだけのはずが長くなってしまうのでこのへんで。
2025.07.20
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今年中派を過ぎて、余りも遅ればせな読んで気に入ったミステリーの記憶を残す。期間はざっくり2023年10~2024年10月国内篇のみ 伯爵と三つの棺 永劫館超連続殺人事件 時空にすてられた女 まぼろしの女 そして誰かがいなくなる 蛇影の影 禁忌の子 帆船軍艦 をんごく 佐渡絢爛順不同。年間100冊読んでないので順位付けはおこがましい。海外作品は読書量がたりてないなあ。
2025.07.20
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去年は禁酒のため梅仕事はお休み。今年は禁を破って アノ((+_+))ソノーーー梅シロップのような、梅酒のようなものを作った。かなり熟した梅と普通の白砂糖とほんとはウォッカがいいんだけど間に合わせでブランデー。漬けて約2週間で、ちょっとお毒見。悪くない。ぜーんぜん悪くない。身体にも。ということにしておこう。
2025.07.19
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★非陳述獲得形質高次移植技術・Pandora‐Brain(パンドラブレイン) 他人の人格を上書きし、まったく別の人間にしてしまう禁忌の技術の実用化に、天才・紅澄千代(くずみちよ)博士は成功した。 かつて連続密室殺人鬼Oこと汀崎仁志と、名探偵霧悠冬真の最期の対決が行われた絶海の孤島亜魂島。島の研究所に収監されていたOの、首無し死体が発見され、紅澄博士以下、島の研究所員は全員死亡、冬真も消息を絶ったと思われた。事件から3年後、大学のサークルの6人が島を訪れ、事件の推理談議に花を咲かせる。ところが、島のオーナーが首無しの他殺体で発見され、学生たちの或るものは殺され、或るものは行方不明となる。生き残ったのは茂由良伊月(もゆらいつき)、鮎川月乃(あゆかわつきの)、森合准(もりあいじゅん)この中に連続殺人鬼はいるのだろうかそしてその者の正体は死んだはずのOなのだろうか。---------------------ネタバレあり。:::前作「永劫館超連続殺人事件」でその才能に注目した作者の特殊設定ミステリ2作目。私にとって期待を裏切らない出来映えだったが、他人に手放しでお奨めできるかどうかはなんとも。あるクローズドサークルと○○トリックへのある種偏愛傾向のある読者向きかな。最初からトリックはバラしていてくれるので、こんな真相だろうと予測して読んでみたら、おおよその物語の構造と展開は当たり。物語の根幹をなすトリックは、過去と現在が交互に描かれる叙述形式と人物一覧表から見抜けてしまうのは、読者へのフェアプレイなのか、親切それとも、大きなお世話なのか。て、ゆうかこの設定が前提だったら誰でも犯人、全員が犯人、探偵が殺人鬼、何でもありうる。果たしてその通りの解答だったのは、逆説的な意外性を狙ってのことだろうか。トリックが、ある有名作で使われた錯誤手段に酷似しているのも、読み手にバレるのを見越したうえでオマージュとして仕掛けた作者の遊び心と推測する。解り易いギミックを張り巡らせて伏線となし、複雑な謎へと導く発想と手腕には今作にも感心させられた。この手腕をアイディアの二番煎ではなく、作者独自の高度な技法と評価したい側に私はくみする。ただし、どうやら続きの探偵物語が描かれそうな終わり方だが、そのが実作されたら読みたいかどうか。さあ、それは私にはわからない。
2025.07.18
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楽天モバイルで使っているアンドロイドさっきはじめてフリーズして強制的に電源を切るはめになった。 電源キーと音量大キーを同時に8秒以上長押しし、画面が消灯した後に指を離すたびたびあったらいやだなあ。先代機種では一度もなかったのに。
2025.07.17
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天候不順のためか体調不良。15日から風邪症状が悪化。鼻水は出なくなったけど、のどの痛みは変わらず。病院にはあまり行きたくないけど17日に通院となった。テオドールもユニフィルも成人1日400mgとある。
2025.07.16
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6月中にやりたかったけど延び延びになっていた。出来れば12月にもう一度やりたい。
2025.07.16
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午後1時をまわってから突然の雨。街路の紫陽花は熱気と雨に耐えている。これは枯れて色あせたのではなく、花本来の色。ドライフラワーになりかけのような不思議な色調。だけど、今日の余りの降りの激しさに花萼(がく)もろとも押し流されてしまいそう。
2025.07.15
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最近ちょっと寄り道して買っているケーキたち。米粉のなんちゃらとか、オーガニックがどうのこうのとやら。この米粉のフルーツパウンド。美味しいといえば美味しい。だけどかなりのお値段なので、美味しくて当然な気がする。小麦より米粉が身体にいいいって、ご意見に関しては個人的に実感がわかない。その他のケーキも。麦を米に変えたところで、糖質制限違反の罪悪感は逃れようもないと思う。はいはい、判っていて口にしているんだから、一層罪深いわ。
2025.07.14
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真夏の陽射しが戻ってきた。ライヴハウスに出かけるころには、陰ってほしい。:::残念ながら夕方5時過ぎても照り付けるところへもって、今日は猫街を風が通り抜けない。さらに残念なことに、開場時間ぴったりにはライヴ会場へ入れず。熱中症になるかと不安のうちに10分程度待って入場できた。コアなアーティストのライヴなのに欧米人とか外国人ちらほら。あっ、海外公演してるのよね。それにしてもーーーー??その後開演しスムースにプログラムが進む。全曲中森明菜のカヴァー。懐かしいあの曲あれこれ。アンコールはデザイアー。あれ、ミアモーレじゃないんだ。ほんまもんの明菜のライヴとかコンサート、ン万円だものね。カヴァーでも好きなアーティストの歌声で堪能できた2時間だった。
2025.07.13
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昨日は午前、激混みの整形外科へ。夕方から美容室で4か月に1度のカット。いつものようにこの子がお出迎え。news!美容室のソファに熊が居座っております♪平日なのに此方も混雑してるらしく、一枠しか空きがないところを予約しておいたら。スタイリスト氏が不安なときは電話してくれていいですよって。雑談で病院の予約の話題になり病院のネット予約は経費や診察の効率からいって採算が合わないとのこと。ビョウインとビヨウインの違いなんちゃって、洒落になんないですけど。まあ、まあスタイリスト一人あたり、一人の客に1時間から4時間の施術見込みだけどドクターが患者一人の診察にどんだけかけられんのってお話。今日は鍼灸治療にいったけど此方はそろそろ治ることを当てにせず、別の手を考えるところへきたかなと。
2025.07.12
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会社の帰り、いつものキジトラに遭遇。呼んだけど、暑さゆえ人間が鬱陶しいのかつれなかった。逃げはしないけど、スリスリしてこない。だから撮影画像は無しで。まあ、まあ無事ならいいんですよ。命があるだけなんちゃらで。だけど家に帰ってしばらくしてから土砂降りの雨になった。どうやって過ごしたんだかキジトラ。(=^・・^=)
2025.07.11
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咽喉のイガイガ、ヒリヒリが相変わらず。Bスポットはせず様子見をしている。鼻うがいもちょっとお休み。で、投薬内容もちょっと変えてためしてみようかと。
2025.07.10
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映画スター・比留間稔流が別荘の密室で殺害された。稔流の弟の真斗は自らは吸血鬼の血筋であると信じ、兄の稔流もいつか蘇ると思っていた。やがて稔流にかわって、人気俳優になった真斗が主演する舞台で惨劇が..........----------------------すべて信用ならない語り手真斗の妄想であったら最後まで読んだものがバカを見るのかなーと訝りつつページをめくったが、それはなかった。ので一安心とは言えない。吸血鬼の蘊蓄、主人公の恋模様、奇妙な血縁関係等などの物語の各パートの繋がり方が雑然としており、ラストで浮かび上がってきた全体像は歪。ミステリとしてはアンフェアな謎が仕掛けられているし、吸血鬼小説とし読んでも、ラノベ風の文体や筋立てのためか、本当にヴァンパイアがいた!?とラストで示されても興が乗らない。青春小説とやらの括りとの前振りがあるが、何とも中途半端な世界観で描かれた怪作であったというのが正直な読後感。
2025.07.10
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今年こそはまるっと一個西瓜を買うつもりだったのに行きつけの青果店の西瓜が値上げしてたーーーー昨日買いに行ったところ、税抜き1750円の中玉は残り一個。仕方がないので買ったものの見た目そんなに悪くないけど甘さが今一つなお味。安くて美味しい思いができるほど世の中そんなに甘くない。
2025.07.09
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元禄綱吉の代。金銀の産出が激減し、落盤事故36人が無くなった佐渡にやってきた二人の男。焼き剃刀の異名を持つ、気鋭の奉行荻原重秀と、広間役間瀬吉太夫吉大夫。萩原は厳格な検地を行い、金銀山の閉山で陰りをみせていた佐渡の財政の立て直しをはかりつつ、巷を騒がせる殺人事件の解決を吉大夫に命じる。一方、若輩の振矩師(ふりがねし 今の測量士)静野与右衛門は、水抜きで鉱山を蘇らせるべく工事を進言するが、萩原に一蹴される。そればかりか、顔がいい以外取り柄のないぐうたら侍の吉大夫に反発を覚えながらも、共に事件捜査に当たることになる。ところがこの侍、実は大変な切れもので、事件の真相と隠された金山の秘密を暴き出す。連続殺人の下手人は誰なのか、出没する大癋見(おおべしみ)の面をつけた怪人は何者か、御金蔵から消えた千両箱の行方は・・・・・・第14回本屋が選ぶ時代小説大賞と、第13回日本歴史時代作家協会賞作品賞W受賞作。------------------------400年前の史実と、実在の人物荻原重秀に材を取った歴史フィクション。時代小説の魅力と、本格ミステリーの面白さが堪能できた。新聞連載だったためか、進行にまどろっこしさが感じられたが、吉太夫と与右衛門の凸凹コンビっぷりは楽しさで謎また謎がどう解かれてゆくのかの興味をつなぐ。真相と動機の設定がこの時代ならではのものであることが顕れたときには、そう来るか、その手があったかとひざを打ちたくなった。時代物なのにイメージが鮮やかに浮かぶ文体は読みやすくて、映像化してほしいなという思いが頭をかすめた。と、同じ作者の「はぐれ鴉」ドラマ化されてもうすぐ放映なのよね。そちらの原作も読んでみたい。
2025.07.08
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土砂降りでもいい。雷雨でもいい。日照りよりはまし、と雨を期待したのだけれど、今日に限ってゲリラ豪雨は襲ってこなかった。平熱でも水分補給していても熱中症めいた気分の悪さ。いつも低体温で、たいてい35・5度の私が36度超えるってのもどうだか。明日も最悪の天候らしいと、絶望的観測。
2025.07.07
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昨日のゲームで最悪の気分を経験したためかこんな夢を見た。家族が私の部屋に(夢の中ゆえ、井戸の底ではない何処かだけど)不要な家具を持ち込んでいる夢。親族はゴミやクズを棄てない連中揃いなので、それなりにリアリティを感じたところで目が覚めた。うーーんここだけの話ゴミ、クズってそれらを棄てられない自身のことじゃない。
2025.07.06
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1 ノーマルレギュレーション 村人★ 狼勝ち2 狐とはぐれ狼の村 狐憑き★ 狼勝ち3 2と同一レギュレーション 狐憑き☆ 狐勝ち4 双子のいる村 双子★ 狼勝ち5 二人の騎士の村 騎士☆ 村勝ち狐憑き連続2回引くって、どんだけ取り憑くかれてるんだか私。酷い熱気の中参戦したためか気分最悪。いや、暑苦しい〇ーさんが参加していて、ノイズを鳴らすので空気が最低。こういうのって、どれだけ脳内湧いているんだか。雨が降りはじめて、天候まで最悪になる前に、退散しましたよ。
2025.07.05
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大正期、大阪実報新聞の婦人記者新波苑子のもとに、奇妙な投書が舞い込む。送り主は丹邨製薬の一人息子、孝太郎であるらしい。真相を探るべく、「ばけこみ」と呼ばれる潜入捜査に着手した苑子は、身分を偽って丹邨家の長女礼以の日本画教師として家に住み込む。丹邨家は一族はのみならず、秘書の白潟譲までもが、何らかの重大な隠し事をしていのが伺えた。苑子は、持病の咳の特効薬として真珠のような丸薬を礼以からもらい、服用するようになる。しかし、その薬には何ものかの骨が含まれており、礼以の正体と、丹邨家の秘密を知ったとき苑子は..........そして消息をたった苑子に代わって、苑子の妹栄衣と新聞社の同僚楢操が、白潟の協力を得て、二邨家と礼以を巡る謎に迫るのだった。-------------------八百比丘尼やセイレーンなどなどの半身半魚(人魚)伝説がモチーフのストーリー。前半はゴシックホラー、お館ものミステリー風味ありの筆致で、背筋がうそ寒くなるような、心の底を震撼させるような薄気味の悪さを味わえた。ところが、波子が姿をくらましてから、妹と同僚が彼女の失踪と人魚の謎を探索する中盤あたりから、一転してサスペンスとスリル、スプラッター要素ありとなってくる。なんだか高橋留美子の人魚シリーズを髣髴させられもして、前作よりエンタメよりな気がする。謎解き要素は何ほどもなく、礼以と譲はあっけなく身バレする。その後人肉食ならぬ人魚食、しかも共食い!?の凄惨な場面が登場するが、これって人魚のカニバリズムなの?と突っ込みたくなった。一連の騒動が落着してから食べたものの心理と食べられる者の心理が謎めかして提示されるが、これは答えのないまま終わっている。人魚の拉致、殺害などの残虐な犯罪?を計画した犯人(こっちも人魚なんだけど)の動機も詳細不明。物欲や支配欲だけじゃないでしょう。人魚にもサイコパスがいるのかとこれも突っ込みたくなった。読み終えてみると、ミステリーとしてのみならずホラーとしての評価も難しい中途半端なこころもとなさが残った。
2025.07.04
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痛飲記録だったらどんなにいいいだろう。月一通院のためこの暑さの中、2時少し前に鷹の街の専門病院病院到着。検査だ処置だのあと4時過ぎに病院のシャトルバスで帰れたのは幸いだったけど。美味しそうなケーキショップを病院へ行く道の途中ででみつけて買う気満々だったのに、買い損ねたのが残念。いや、糖質制限違反せずに済んだのでこれも幸いか?
2025.07.03
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通院のあとは投薬記録
2025.07.03
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断捨離した白黒ボーダーシャツグレー七分袖トップスそれより机の底をさらって 2023年分の封筒を処分したまさにクズ紙屑ゴミだけでなくクズの処分もあるわー買ったものは無し無くてさいわい
2025.07.02
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7月1日投薬記録
2025.07.01
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世界中に牛頭の怪物が出現するようになった地球上の日本。ロックアーティストから政治家に転身した、眉原市市長利根川翼は突如市議会場に現れた怪物と対峙する。危機一髪、射殺された「ミノタウルス」は、怪物ならぬ着ぐるみを着た市議会議員だった。一転、事件の重要参考人となってしまった翼は、私設秘書羊川葉月とともに、事件の真相とミノタウルス現象の因果関係を探ろうとするが..........--------------------SFタッチの特殊設定ミステリかと思いきや、空想科学的要素より、ロジックによる伏線がきっちり張られた本格ミステリ寄りの作品だった。モンスターパニックのような幕開きから、事件の裏に政治的謀略ありと示されるあたりからは、政治(批判)的要素が盛り込まれたストーリー展開になってくる。登場人物が少ないため犯人は解り易いが、解くべき謎はどういう条件で怪物現象が起きるかのハウダニットと犯罪の犯行動機のホワイダニット重視だろうか。しかしタイトルロール?のミノタウロスが存外弱いせいか、怪物としての印象が薄く、退治されても、事件の謎が解かれてもたいして驚きは感じない。ああ、そうなので済まされてしまうような。ラストで翼が市長を辞して、ロックの世界に戻る場面もなんだ、それ予定調和なの?と思ってしまった。体よくまとまって、深く印象に残るところがない一冊というのが本作への正直なチラ裏への落書きだった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2025.07.01
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