全60件 (60件中 1-50件目)

「ホワイト餃子」その名前を耳にしたのは、忘れもしない川口支部長のK氏(仮名・ブラピ、ビーズ稲葉レベル・早食い)からである。なんかいいんらしいですよ。丸くってコロコロして、パリパリしてるって。知る人ぞ知るホワイト餃子、その全貌が明らかになる日がついに、突然やってきた。おっと、全貌までは言いすぎか。ちなみに、天然秋田杉はいい杉だ。全く無駄な情報を散りばめながら…本川越ぺぺの向かい辺り、予期せず「ホワイト餃子」の看板が目に飛び込む。本当に目に飛び込んできたのは、小さなチーチー蠅だったりするわけですが。とりあえず、気がつけばブレーキを握ってた。これはもう、寄っとくしかないっしょ。店内はカウンターのみで10席位なもんか。メニューを拝見。8個がレギュラーサイズのようなので、それを注文。「36種類の野菜を使用…」「ニンニクは使ってません…」らしいです。ラーメンもあり、気になるところ。残念ながら諸事情によりパス。焼き上がりに10分程度要します。うっ!タコ焼きかっ!揚げてあるんでしょうか。パリパリで香ばしい皮です。分厚く、食べ応えのある皮。具はキャベツが目立つ。いろいろギッシリ詰っており、ボリュームがあります。8個食べると、意外とお腹にきます。後で知った情報によると、こちら川越店は、ホワイト餃子直営店ではなく「技術連鎖店」とのこと。オリジナルのホワイト餃子は、結構ニンニク効いてるそうです。で、川越店の正式名称は「はながさ」だそうです。元々はラーメンチェーンなんですね。◆はながさ 本川越店 埼玉県川越市新富町1-1-7 営業時間 11:30~23:00(日祭11:30~21:30)定休日 年中無休
2009.08.30
コメント(0)

NHK朝の連続テレビ小説で今やメジャーな観光スポットになった感のある川越市。川越市のある埼玉県は、都道府県別うどんの生産量が、近年のデータによると香川県に次いで全国2位だったりする。武蔵野うどんを筆頭に、地に根付いたうどん文化の盛んな土地柄なのです。そんな川越市に、なぜあえて讃岐うどんって…第一印象は、そうでした。完全にノーマークでした。なので事前リサーチも殆どせず、先入観なしで飛び込んだも同然でした。ノーマークで行くと、打ちのめされることになります。麺とダシのワン・ツーに。場所は西武新宿線本川越駅から徒歩2分と、電車派には好立地です。R254からも1km位なので、クルマ組もアクセス容易です(但しPは近隣のコイン)。お店の前には、見まごうことなき讃岐うどんの系譜で彩られたメニュー看板があり、一目でソレと分かります。通行人も、結構注目してるみたい。この季節、初めての店では、ひやひや(ひやかけ)でいきます。扉をくぐってすぐのカウンターで注文を告げ、天ぷら類のコーナーへ流れ、最後にお会計のセルフシステム。首都圏でも珍しくなくなったスタイルですが、不慣れな客にはスタッフが丁寧に説明してあげており、セルフ初心者にも優しい雰囲気。ちょうど麺の茹で上がり待ちのタイミングだったようで、5分程の待ち。カウンターの一番端に座り、壁を見渡すとうどん研究家・蓮見壽氏のAll Aboutの記事が貼り出されている。なになに、「丸亀高等技術学校、讃岐うどん科出身の店主」と書いてある!讃岐うどん科といえば、夢うや清水屋などホープどころを輩出した機関じゃないですかー!期待に胸が高鳴ります。うどんが出来上がると「○○の方ー」と呼ばれますので耳を澄ましておきましょう。まずはダシを一口。イリコ、立ってます。でも嫌味じゃない。昆布でしょうか、まろやかな甘味も感じ、それが全体としてマイルドかつ清々しい仕上がりです。さて、茹で上がったばかり、締められたばかりの麺は実に艶々で美しい。表面は柔らかく口当たり・喉越しが滑らかです。肝心のコシはというと、実にコレ、ビヨーーーンときます。伸びやかな腰一徹です。腰一徹といえばこちらの大将(まだ若い!)、新宿と吉祥寺の麺通団でも修行されてたそうです。しっかりした基礎造りをしたうえで、昨年10月に晴れて独立に至ったとのこと。言葉の端端から、研究熱心さが感じ取れました。おそらくは、埼玉県人としてのうどん魂がDNAの中に脈打っており、それが自らの手による讃岐うどんの具現化をハイレベルな領域で成功させたのでは(と、思う)。なんせ、うどん打ちは、センスですから(と、思う・再)。大将のこだわりとして、茹でてから30分経過した麺は客に出さないそうです。◆讃岐うどん才谷屋埼玉県川越市中原町2-1-13営業時間 11:00~20:00(19:30LO)定休日 水曜【53はんつ ゲットン♪】
2009.08.30
コメント(0)

うどんの概念がひっくり返るお店ですよ。ロケーションや、佇まいは至って普通。ひっくり返るのは、そのうどんの太さ。「もりうどん」って頼んだのが、こんなんでっせー↓↓細切りのおあげさんで覆われた端々から、なんやら塊が顔を覗かせとるぞー!おあげのベールを全部はがしてみると、でたっ!(ますだおかだ風に)暫し無言…ダシは意外と普通。うどんが太すぎて、ダシにどっぷり漬けても、薄味に感じてしまいます。「うどんは喉越し」が通用するわけもないので、とにかく噛む、噛む。超硬めのチューインガムを噛み締めるようで、まあ顎の疲れること。太うどんのほか、細うどんもあり、そちらを頼んでる人の方が多かったかも。先に細うどんが完売コールかかってました。細うどん食べてる人、チラ見してみると、もう充分、太いじゃあないか。標準的なうどんの3倍位の太さはあろうか。機会があればそっちも試してみたい。◆大木うどん埼玉県桶川市大字川田谷3366-1営業時間 11:30~売切れまで 定休日 火・第4日曜休【52はんつ ゲットン♪】
2009.08.30
コメント(0)

はるばるやって来ました、埼玉県加須市。もうちょい行けば、そこは群馬か茨城か。現在メインの5代目ダビッド尊は何を隠そう(隠してどうする?)50ccなのであーる。だぶるあーる(意味ナシ)。そらもう、エンジン唸るっちゅうもんですわ。あ、50は制限速度30kmですわな。安全運転で、いきまっせー。ここ加須市は、うどんの盛んな土地柄らしいんですわ。いうたら埼玉自体が、武蔵野うどんを筆頭にうどん文化が根付いてますな。エエ県ですなー。加須市内には、40軒以上のうどん屋があって、加須手打ちうどん会なる団体まであるってか。その会長のお店が、久下屋脩兵衛ちゅうわけです。品目が膨大で、目移りし放題。はんつ本に載ってた「けんちん味噌うどん」に落ち着きました。大根・ニンジン・椎茸・こいもちゃん(里芋)・さやいんげん等の野菜がタップリ。そこに、おあげさん・鶏肉・餅が加わり、とっても具沢山。味噌はおろし野菜を加えた特製で、ほんのり甘く口当たりが極上ですわ。◆久下屋脩兵衛埼玉県加須市久下1674-1 営業時間 11:00~20:00定休日 火曜日・他月1回平日 【51はんつ ゲットン♪】
2009.08.30
コメント(0)

ラーメンデータベースで「二郎」一番人気のヒバリーヒルズへやってきました。「穏速の貴公子」市さんのスリックタイヤが充分暖まり、グリップが効いてきた頃ひばりヶ丘到着。で、ここからは単独行動。前に1回臨時休業でふられてるのでリベンジです。大きなマンションの1階の片隅にあり、角度によっては見つけにくい。前来たとき分からずに、掃除中だったマンションの管理人のオバチャンに聞いてみた。「この辺で二郎ってラーメン屋あります?」「よーーく知ってるわよ!お兄ちゃんと仲いいのよー」と導いてくれたので、今回は場所はバッチリ。管理人のオバチャンに愛される二郎、なんかエエやん。土曜は16時閉店のところ、15時半頃到着。店内2名、天外4名の並び。なんてことは、ない。待ち時間が連食のいい腹ごなしになったが、ここは二郎、気を抜けない。そこで、グッと笑ってコラえて、小のボタンをプッシュ。なのに、トッピングコールでは「ニンニクヤサイマシ」!身についたクセは、なかなか取れない。せめて「マシマシ」を留まっただけでも、自分の中では合格とする。あ~~~懲りないね(笑)乳化した豚骨醤油スープに、超太のゴワゴワ麺。二郎の王道を往く、ド真ん中な一杯です。ヤサイにキャベツの割合が多い。モヤシばかりの支店や系列店が多い昨今、これはささやかな幸せ感。かといって、本店や他支店を差し置いてナンバー1たる理由なのか、どうにもハッキリしない。まあいっか、と食べ続けていくと、ぬお!スープをゴクゴク飲んでますやん、ワタシ。基本二郎系では体に気を使い、スープは極力飲まないスタンス。それに、脂パワーが凄すぎて飲めないことも多い。なのに、脂っこいのは間違いないが、味の調合が絶妙なのかしらん?グイグイ喉を通って、胃に収まれていきます。「ヤバイ」と思って、自主的に2割方スープを残して、ご馳走様。カエシの塩梅が丁度良く、塩っぱさも感じませんでした。「これか!」なんて自分なりに納得して、満足なお腹を抱えて帰路につきました。あ、本当は抱えてません。片手に荷物持ってましたから(笑)◆ラーメン二郎 ひばりヶ丘駅前店東京都西東京市谷戸町3-27-24営業時間 月~金 11:30~14:30 17:30~20:30 土 10:30~16:00 (夜営業なし) 定休日 日曜 祝日は不定休
2009.08.29
コメント(0)

職場のチョコミント倶楽部、いや、バドミントン倶楽部で所沢へ。おっと、無理がある。豪雨の如き汗をしこたま流し、まあお腹の減ったこと。穏速の貴公子こと市さんの運転するクルマで、一路入間郡三芳町へ。松屋大好きトメ君も一緒です。目指すは長州力、いや消臭力、ちがうチャーシュー力!キャッチーなネーミングに心トキメキます。悠然とそびえ立つ看板が、道行く者を片っ端から魅了します。入店前は心の準備を。郊外ロードサイド型な造りの店舗です。店内はプロレス関係のポスターやらで彩られ、マニア心をくすぐります。それ以上に惹かれるのが、あちこちに散りばめられた小ネタの数々。メニュー1つとっても、このとおり。「リキラリアットラーメン」「切れてないですよ和風つけ麺」「闘魂担々麺」やって。もう好きにやってくれー。大好きだよ。提案したいねー。「かませ犬じゃないラーメン」や「カチくらすぞコラーメン」とか「おい金沢ラーメン」なんかどうですかー、お店の方!(爆)ま、とにかく、本当は2~3種類位イッキに頼みたかったが、この後の連食を考え1つに絞る。市さんの頼んだ、塩ラーメン。他店の塩より、明らかにギトついてます。チャーシュー、卵、海苔、メンマ、ワカメ、ネギが乗っかり、これだけでもボリューム感充分。トメ君の頼んだ、さそり固めこってりラーメン(塩)どこにさそりが固まってるのかよく分からないが(笑)とにかくこってり度は電気うなぎのぼりです。チャーシューが2枚で迫力あるビジュアル。バターも乗っかり、ギタですわ。そして私の頼んだ、さそり固めこってりラーメン(みそ)こちらも、さそりは固まってませんでした(爆)背脂、ハンパねえ!(トータルテンボス風に)チャーシューはトロトロのバラロール。味付けもしっかりしてて、チャーシューの力がみなぎってます。ギタ系インパクトが強すぎるので、みそとはいっても味噌らしさは微塵も感じません。イロモンの臭いプンプンですが、これがどうして味はしっかりしててウマイ。ただし、ダイエットに気を使ってる方はスープは止めた方がいいですよ。トメ君が、残したスープを暫くたって表面を箸でなぞると、脂の膜がズイーっと、まるで湯葉の如く。スープ完飲しちゃってた私はマイルドにショックでした。画像撮り忘れましたが、ニンニク餃子も追加で注文。「体の弱い方はご遠慮下さい」みたいなこと、書いてありました。今まで食べた餃子の中で、多分一番のニンニクの効きだったような。掟破りの逆さそりラーメンもあるやん…また来るしかないなー。迷わず並べよ食べればわかるさ By アントニオ力(りき)なんやこれー!もう脱毛、いや脱帽ですやん!◆チャーシュー力埼玉県入間郡三芳町上富1040-1営業時間 11:00~翌2:00定休日 12/31・1/1
2009.08.29
コメント(0)

かつて一世風靡した、東京とんこつラーメンの老舗です。赤坂麺通団から歩いて1分位の近場なので寄っていきました。入り口で食券を買い店員にパス。待ってる間に、無料取り放題のもやしキムチで、胃袋を活性させる。ほのかな豚骨臭がアクセントですが、クセはありません。今となっては大人しめの味付け。レタスと山くらげが独特な具。卓上のニンニクやネギで、好みにアレンジして頂きます。◆赤坂ラーメン 東京都港区赤坂3-13-5 営業時間 11:00~翌5:00定休日 年中無休
2009.08.28
コメント(2)

この日オープンとのことで馳せ参じました。(後で知った情報だと、既にプレオープンはしてたみたい)先日の日曜朝の番組でも取り上げられてたそうで(私は所用で見てなかった)私の周りでも俄に注目を浴びてました。赤坂、この東京最先端の一角をなす尖った街に、セルフ讃岐うどんの麺通団って…面白い。それだけで「やってくれたな!」と血が騒ぎます。会社としての麺通団では、新宿に次いで2店舗目だそうです。いわば、麺通団直営店第2号というところか。(福岡・名古屋・吉祥寺・水道橋は、同グループながら別会社らしい)入口には開店祝いの花が飾られ、現場総指揮パロットのマスターが元気にPRしております。マスター曰く「うどんもダシも、新宿とは変えてる」そうです。うどんのバリエーションはかけ・ざる・しょうゆに釜玉系が主なところ。面白いのは赤坂独自の「丼通団スタイル」。入店したらまずうどんの種類とサイズを告げるのは既存店どおり。ここで、ごはんもオーダーすることができるのです。うどんのサイズは大か小、ごはんのサイズは大・中・小とあります。ごはんを受け取ると、あとはそのままうどんのラインどおりに進みます。すなわち、好みの天ぷら乗っけて、最後に精算。そして、丼つゆをかける。ダシのダンクは3種類。あつかけ用・ひやかけ用・丼つゆ用。うどんは、ひやかけ小。プラス、ごはんの中にかき揚げ+かしわ天にしました。マスターの言葉どおり、麺、ダシともに新宿とは全く異なります。麺は細めで柔らかいが、中心に強靭な粘り腰を持つ、いわゆる「グミ麺」タイプ。ダシは、イリコがガツンと鮮烈な輪郭を描く。総じて、新宿よりも中讃ぽさが色濃くなった印象です。丼は、ジャンク感プンプンですが(笑)つゆがいい塩梅で、想像以上に美味しく頂けました。かき揚げはサクサクで香ばしく、かしわ天は柔らかくジューシー。それにしても、セルフ天丼って…(総合プロデューサー勝谷氏の発案だそうです)おもしろいですわ!立ち食いスペースらしき一角もあり、製麺所型セルフ店を彷彿させたりして、芸が細かい。また、小ネタを探しに行ってみたいです。◆赤坂麺通団 東京都港区赤坂3-12-3営業時間 [平日]7:00~翌2:00(L.O.翌1:30)[土日祝]11:00~23:00(L.O.22:30)定休日 年中無休
2009.08.28
コメント(0)

虎ノ門交差点、桜田通りの地下にある讃岐うどんと郷土料理のお店です。店内はウッディでスペースも広くとられ、落ち着く。店員さんの対応も丁寧で、好感が持てます。この界隈じゃよくある、昼はうどんランチ、夜は一品ものをツマミに酒をやり、〆にうどんといったメニュー構成です。 ぶっかけうどんに、讃岐コーチンのから揚げが付いた、「讃楽ぶっかけ」をオーダー。上品に配置された、美しいビジュアルです。レモンじゃなくスダチが付いてるのが、ちょっと嬉しい。麺はツルツルして適度にウェーブがかかってます。コシがあり伸びやか。讃岐コーチン、地鶏らしく噛み締めがあり味わい深いです。こちらも土・日・祝が休みなので、遠方からだとハードル高いかも。◆讃楽東京都港区虎ノ門1-15-10 営業時間11:00~14:30(14:00 LO)17:30~23:00(22:30 LO)定休日 土日祝【50はんつ ゲットン♪】
2009.08.28
コメント(0)

野原でぼー、でお馴染みの野らぼーです。(果たしてどこまで馴染んでるのか)創始者は善通寺市出身。2000年に本店開業以来、現在では東京を中心に9店舗を展開しております。この日訪れたのは、その本店。靖国通りの小川町交差点を折れてちょい進んだところの地下にあります。昼はうどんのランチが中心、夜は充実した一品物をつまめるうどん居酒屋に変貌します。この日も8時半頃の入店時にはリーマン中心のグループで店内は宴の熱気。カウンターが空いてたので滑り込み。やがてそのカウンターも全部埋まることに。うどんのみをオーダーしてるのは私だけみたい。多くのグループがハモの何とかをアテに酒飲んでて、旨そう。羨ましい。かけうどんには「あつあつ」「ひやあつ」「ひやひや」など、惜しまれつつ閉店した琴平の宮武の影響がありあり。私が頼んだうどんは店名を冠した「野らぼーうどん」大。あつあつにイリコの天ぷらと生卵、鰹節、竹輪、天かす、ワカメ、ネギが乗る豪華版。イリコの天ぷらをバリバリ喰らうを、顎が活性されますよ(笑)カルシウム補給バッチリ。大の丼は、他店より1回りデカイので、ボリューム満点。◆野らぼー東京都千代田区神田錦町1-8-11営業時間 月~金 11:30~14:00(L.O.)/17:00~22:30(L.O.21:45)土 11:30~14:00(L.O.) 定休日 日祝
2009.08.27
コメント(0)

八丁堀駅と宝町駅の中間位に位置する、群馬県産の地粉を使用したうどんを食わせる店です。訪れたのは夜7時頃。テーブル席で宴を繰り広げるおじさん、おばさんのグループが1組。都内によくあるうどん居酒屋です。カウンターに座り、看板メニューと思われる「福福うどん」をオーダー。冷たく締めた麺を熱いダシで頂く、武蔵野スタイルの田舎うどん風。麺は平べったく、噛み応えも充分。ダシの味付けもカエシが効いた感じで、塩っぱめ。肉とネギがどっちゃり入ったダシに天かすが浮かび、ボリューム満点。食べ進めると隠れた油揚げが顔を出し、お得感があります。土・日・祝が休みなので、勤め人で遠方の方にはハードルが高い店かも。◆福福東京都中央区八丁堀3-11-8営業時間 11:00~14:00 17:00~22:00定休日 土日祝【49はんつ ゲットン♪】
2009.08.27
コメント(0)

私がよく利用するウェブにラーメンデータベース(RDB)というのがありまして、まあ全国各地のラーメン情報が網羅された便利なサイトなんです。そのRDBにおいて、数ある名店を押さえ総合部門堂々第1位なのが、松戸の「とみ田」。オープンは11時、クローズは19時と一応なってはいますが大概16時過ぎには完売になっちゃう人気を誇ってます。お約束の如く、お昼時を外す。ということで15時頃現地着。それでも優に20人は悠に並んでる。日曜ですから。こちらでは先に店内で食券を買ってから列に接続です。つけそばを、大で。確か400gだったか。そんなこんなで小一時間。入店前にオーダー確認が入ってるので、カウンター着席後はさほど待ちません。麺はさすがに完成度高し。そのまま食べても小麦の豊かな味わいが広がる。かんすい臭さも、ない。つけ汁はもう、超強力!そんじょそこらの濃厚系とは格が違う。魚介豚骨ベースに、ちょっと角が立った感じの醤油味。柚子が仕込まれており味わいを広げる。インパクトがある。ナンバー1も、ダテじゃない。◆中華蕎麦 とみ田千葉県松戸市松戸1339 営業時間 11:00~19:00(麺、スープ切れ終了) 定休日 水曜
2009.08.23
コメント(0)

松戸市みのり台駅近く、県道沿いに位置する「丸亀」。テーブルとカウンターで構成された客席の一般店。カウンターに座り、おかみさんと二言三言。香川出身であることが即座にバレる。言葉のイントネーションで…聞けば、おかみさんは淡路島出身だとか。ご主人は出身で、店名の「丸亀」とは結びつかない。ますます謎は深まるばかり…(大袈裟やん)そういやチェーン展開の丸亀製麺も丸亀市とは無関係だし。丸亀市って、いったい…謎を胸に秘めたまま、注文。ヤサイたっぷり冷やしつけ麺。入口に張り出されてたメニューで目立ってて、どうにも気になってしょうがなかった。初訪問のうどん屋(特に讃岐うどん系で)でこのような変化球から入るのは異例ですが、つけ麺好きの血が騒いだか…「神宮球場のカレー屋さんのアドバイスにより商品化」だそうですよ。麺は太くズッシリ。平たく切られていて、ダシの持ち上げが良い。醤油ベースのダシに、野菜が本当たっぷり溢れてます。野菜の旨みがダシに染み出て、まろやかでおいしい。食べ終わる頃合には客も落ち着き、おかみさんとゆっくり話をする機会が持てました。よくよく聞くと、謎が解けました。この店を出すにあたりお世話になった方が丸亀市出身だったとのこと。その方から教わったことを忘れないため、初心忘るべからずでこの店名に決めたそう。いい話です。書も達者な方だそうで、箸袋に書かれた「味」の字。これもその方の手にようものだそう。まさに「味」のある字ですね。表の看板の文字もその方の書だそうです。立派な看板です。◆手打ちうどん 丸亀千葉県松戸市松戸新田573-2営業時間 11:00~21:00 定休日 火曜【48はんつ ゲットン♪】
2009.08.23
コメント(2)

看板のとおり、うどんとお酒を楽しむお店です。入店したのが日曜の昼下がりでしたが、座敷席では7~8人のガテン系おっちゃんのグループが宴を繰り広げておりました。カウンターでも、50歳台位の洒落た風な夫婦が小料理をアテに酒を愉しんでおります。う~~ん、羨ましい。みんな常連さんばかりのようで、アットホームな雰囲気です。さて、メニューには創作うどんが豊富にラインナップされてます。そんな中から頼んだのは「くるみつゆうどん」初めて聞く名前に心も体も踊りだします。ウソです、体は踊ってません。頭の中では、妄想が蠢く。くるみを具に使ったかけうどん的なイメージで、待ち構えておりました。ところが、目の前に現れたソレは、イメージを540度も覆すものだった。くるみ味のつゆに浸して食べる、ざるですわー。ざるで出してくるあたり、麺に自信アリとみた。はい、しっかりコシのきいた、でもって上品な口当たりの麺です。くるみつゆ、これにはビックリ。ゴマダレのような色合い、粘度もそれ的。くるみの香りがプンプン漂い、これがまたうどんとの相性いいじゃないですか。私には若干しょっぱく感じましたが。この一品、こちらでは売れ筋みたいです。会計時のおばちゃんの対応が丁寧で、高感度アップです。わざわざ扉を開けてくれたり。常連さんに愛される理由はそういうところにもあるのでしょう。◆吟餐千葉県我孫子市天王台2-2-33営業時間 11:30~14:00 17:30~22:00( L.O.21:30)定休日 月曜、第二火曜 【47はんつ ゲットン♪】
2009.08.23
コメント(0)

外環道三郷南IC近く、R298から好アクセスな讃岐うどん系のお店です。基本的な讃岐うどんメニューを中心に、アレンジを施された創作うどんも充実した一般店。「辛みそぶっかけ」が目に止まり、即座にオーダー。ピリ辛のみそがぶっかけダシと調和し、麺に絡んで食欲増進。この辛みそ、うどんと本当に相性がいいです。麺は自家製でしっかりしており、ストロングな味付けに負けてません。サラダ菜とレタスが乗っかり、シャキシャキした食感が実に涼しい。夏にピッタリな一杯です。◆讃岐うどんほの花埼玉県三郷市戸ケ崎3-23-1営業時間 11:00 - 15:00/17:00 - 21:00 定休日 水曜日【46はんつ ゲットン♪】
2009.08.23
コメント(0)

エリアは都内の喧騒を遥か離れた秋川渓谷ゾーン。残暑真っ只中だったこの日、河原にはBBQや水遊びに戯れる大勢の人々が。こんなクソ暑い日に、(言葉遣い悪いぞ!)いや、チョー暑い日に、(ギャルになっとるし!)とにかく、ウサギにツノ、兎に角、こんな暑い日に、「ほうとう」って…酔狂な私。と思って店内に入ると、なんと満席!アリなんだ。すぐに席が空き、こちらのスタンダードメニューであろう「五日市ほうとう」をオーダー。注文が入ってから調理にとりかかるようで、待ち時間はちょい長め。長めの時間に眺めてると、夏季限定冷やしほうとうもある。こっちを頼んでる人もチラホラ。他のテーブルに供された冷やしほうとうをチラ見してみる。つけめん形式で、いけてる感じ。さて私の五日市ほうとうはというと、野菜沢山で(里芋、玉葱、葱、ごぼう、人参、南瓜、絹さや)油揚と猪豚が入ってます。五日市地域の地場産業である猪豚。クセがなく、豚よりもアッサリしてる印象。ダシによく合い、おいしいです。ダシはこれらふんだんな具材の旨みがタップリです。麺はうどんというより、きしめんの親玉みたいな様相。平べったく厚くて幅広。これがダシをよく吸って、またいいんです。店内はもちろんエアコンがよく効いてるので、熱いほうとうでも全然へっちゃらです。◆ほうとう佐五兵衛東京都あきる野市小中野130 営業時間 11:30~19:30定休日 月曜【45はんつ ゲットン♪】
2009.08.22
コメント(0)

JR八王子駅からは徒歩約5分、クルマだと甲州街道を駅と反対方向へ折れて信号を1つ越えたあたりに位置する、アクセス良好な讃岐うどん店です。創業5年目で、東京の讃岐うどんではもう中堅どころといえるでしょうか。コの字カウンターのみの店内はほぼ満員。人気の高さを覗かせる。空席を見つけ滑り込むと、目の前には天ぷらの入ったトレーが置かれている。そこから好きなのをとって、帰りの会計時に自己申告するシステムです。いなりもあります。うどんは店員に直接注文。奥で調理しできあがったら運んでくれる。おでんもあり、これも欲しいものを店員に告げる。ぶっかけうどんをオーダー。適度なコシ、讃岐うどんのスタンダードな系統の麺です。ダシも無難にまとまった、万人受けするタイプの一杯です。◆讃岐うどんいそや東京都八王子市元横山町2-1-14営業時間 [火~金] 11:00~15:00 17:30~22:00 [土・日・祝] 11:00~21:00定休日 月曜【44はんつ ゲットン♪】
2009.08.22
コメント(0)

R20日野バイパス、多摩平五丁目交差点を折れたところにあるお店です。ぶっかけうどんと冠するとあって、では、カウンターに座り「ぶっかけお願いします」カウンターの向こうでは、讃岐弁丸出しの大将がフレンドリーに話し掛けてくれます。こっちも標準語忘れて、香川モード全開で応酬(笑)なんやこの感じ、東京に居ることを忘れさせる勢いのムードです。ええわー♪本場感満点です。ここまでの雰囲気持った店、首都圏にそうそうない。芳醇なダシがまろやかで、口当たりの良い出来です。麺は太めでゴツゴツした感触。このテのうどん好みなので、あっという間にペロリと。実は大将、実は「ぶっかけ」よりも「かけ」に自信を持ってるそう。それならばと「かけ」も追加。正統派讃岐うどん店なら、基本のかけに自信を持つのは当然のこと。いっちょ、いってみますか。「あつあつな?ひやあつな?」「ひやひや、できるん?」「できるでー!」もう、こんな感じですわ。まずはダシを一口ズズズと。うわ!イリコがプンプン香る、ホンマモンでっせ!本場讃岐流の中でも、特にメインストリームの流れを汲む、直球ド真ん中なダシです。そして、ひやダシと組み合わさると、この麺が凄い。本領発揮しよります!ゴツゴツさが増し、ガンガン主張してきます。ネギも自家製とのこと。でも自分で切らなくて、いいです(笑)◆ぶっかけうどん さくら 東京都日野市多摩平5-2-23 営業時間 [火~金]9:00~14:00、17:00~21:00[土日祝]9:00~21:00定休日 月曜【43はんつ ゲットン♪】
2009.08.22
コメント(0)

仕事終わりにST(3度のメシよりチャーハン好き)からお声が「チャーハン食いたい。行きませんか?」各所ネゴの上「天天飯店」へ行くことに(経費にて♪)炒飯はもちろん、麺類、一品ものもそれなりにウマイ、中華料理屋です。冷やし中華。前菜として 笑。フカヒレそば。メインディッシュ 爆。自腹じゃなかなかできない、豪遊ですわ。昼に食べた大勝軒の特盛のことなど、すでに頭の中になかった。胃の中にも、なかった。明日からダイエットやな、と誓った。明日から…お約束の如く。◆天天飯店 東京都 新宿区高田馬場2-16-5営業時間 12:00~14:00 17:00~23:00 定休日 日曜
2009.08.18
コメント(0)

平日に麺をガッツリいきたいとき、私はたいがいココ、高田馬場大勝軒。職場から近いし、味が気に入ってるんですわ、なんちゅうても。レギュラーサイズの並(あ、今はメニュー呼称変更して、大いうとります)でも440g(茹で上げ前)の麺量があり、ボリューム多い部類なんかな。それでも飽き足らなくなって、もっぱらここんとこ「特大(600g)」が私の定番。「昼から食い過ぎやがなー!」いーんです。麺は消化早いし、昼ガッツリ・夜ソコソコの方がヘルシーってね。「…にしても、600gって」確かに、茹で上がり1kg超えだからねー。夜は控え目にすっか。(この時点では、夜も麺まみれになることなど、全く予想だにしなかった…)◆大勝軒 高田馬場東京都新宿区高田馬場1-23-7営業時間 11:00~19:30定休日 日曜
2009.08.18
コメント(0)

あれは忘れもしない8月4日、早めにとった夏休み真っ只中のこと。情報員Hからメールが舞い込んだ。****************************【本日のタレコミ】Hは東京ラーメンストリートにきてます。夕飯どきなので並びましたぁ。ひるがおのラーメンと塩つけめん。つけめんが○○さん(私の本名)サイズで、まわりのサラリーマン達も残してましたっ!ちなみに六厘舎はメチャクチャならんでます。****************************私が東京を空けているときも、調査活動に余念のないHに感服ひとしきりである。画像を見ると、おおっ!美味そうでしょ?「ひるがおか~」ヒルが丘、といいたいのではない。駒沢の名店、せたが屋グループの塩部門ひるがおが東京ラーメンストリートに出店してるのである。東京ラーメンストリートには他に、六厘舎TOKYO、二代目けいすけ海老そば外伝、らーめんむつみ屋といった有名店が名を連ねている。しかしつけめんが私サイズとは、気になるところだ。何キロあるのかな?爆◆塩専門 ひるがお 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1F 東京ラーメンストリート内営業時間 11:00~22:30(LO 22:00)
2009.08.17
コメント(0)

茨城大勝軒グループの、本家大黒屋本舗。昼はつけそば、夜は二郎インスパイアでやってます。この日は夜訪問。ヤサイマシにて注文。ヨコ長だと収まりきらないヤサイの盛り。タテ長がピッタリ収まるヤサイ山。確かに、少なくはないですが丼自体が大きくない(普通のラーメン鉢サイズ)ので、デカ盛としては入門編クラスです。◆本家大黒屋本舗東京都江戸川区平井5-30-4営業時間 11:00~15:0017:00~23:00 定休日 無休
2009.08.15
コメント(0)

まさにこれは、千葉県版「針の穴探訪記」。千葉県長南町の秘境、山の中、周りは田んぼ。住所はナビで特定できない。大体のアタリを付けて、あとは勘が頼り。R297からアプローチするのが最適か。今回は他を回ってきたので別方面からのアクセス。目的地が近づくにつれ、周りの風景はどんどん牧歌的になる。思わず牧歌が口をつく。ウソです…てか牧歌ってどんな歌か知らんし。古ぼけた商店や、年季の入った家屋が連なってる。田んぼの稲が青々と涼しげ。この日はド暑い真夏日だったのに、風もド涼しい。しかし日差しはドまぶしい。いち早く、いやゼロ早く位の勢いで、とにかく店を見つけ駆け込まねば。喉が渇いて熱中ショーを披露するハメになりかねない。しかーし、ナビでアタリをつけた周辺に来ても、それらしきお店は全く見当たらない。アタリつけたのに、ハズレかー!なんやそれ…人も通っていない。あまりにのどかで千葉県らしからぬ風景の中、同じところを旋回して、呆然と佇んでしまった。再度勘を研ぎ澄ませ、秘境の道ありき道を往くと、突然、「うわ!!」「らぁめん!?」この周囲でらぁめんったら、もうソレしかないっしょ。いやもうそれ位、このエリアにラーメン屋やら飲食店とか、全くないんっすよ。矢印に導かれるまま、なだらかな坂を下ってみると、「でたっ!」(ますだおかだ風に)扉をくぐるとすぐ左が厨房、右にひろーく客席が配置されてます。厨房から若い娘さんが、「こんにちはー」いらっしゃいませ、じゃない。なんか新鮮で、いいですね。テーブル席と座敷席があり、先客2組が座敷でまったりラーメンつついてます。一番奥のテーブルに陣取ると、厨房から若い娘さんが「ご注文はー?」「アリランチャーシュー!」ここで辛さを聞かれます。辛さに段階があるのです。お初なので、普通で。メニューには普通のラーメンもありますが、こちらのウリはアリランです。味噌アリランも、あります。あとはそれに、チャーシューのっけるかどうか。サイズは普通か大か。さて、アリランラーメンとは何ぞや?醤油味ベースのスープに、豚肉・タマネギ・ニラ・ニンニクを甘辛く濃い味付けで炒められた具材がドッサリ乗っかったもの。味付けは、ヒトコトで言うと「焼肉のタレ風」なので、焼肉=朝鮮=アリラン、はしょった説明だと、そんな感じになる。そしてドドン!と乗っかるチャーシュー、これがまたいい。はっきり言ってマストです。ホロホロ柔らかく、旨みタップリ詰ったジューシーなバラロール。滅法ウマイ。これを調理するのは、味のあるオバアチャン。この日は空いた時間帯だったので見れなかったが、込み合う時間帯だと、客がお店側にオーダーを合わせねばならないらしい。オバアチャン1人が鍋1つで調理するので、いっきに別の味にかかれないそうで。ロケーションといい、客が店の都合に合わせるこのシステムといい、製麺所型讃岐うどん店ソックリである。まさに、針の穴。恐るべきアリランラーメン。◆アリランラーメン 八平千葉県長生郡長南町山内813-1営業時間 11:00~ 18:00(スープ切れ終了)定休日 水曜アリランラーメン八平 (ラーメン / 長南町その他)★★★★☆ 4.5
2009.08.15
コメント(4)

実は7月の日曜夕方に1度訪れて、空振りくらったお店です。今はお昼のみの営業のようで…そこで今回リベンジ。本当は朝9時半頃家を出ようと予定してたところが、寝坊で11時半出発。前回通った道なので、2時間位あれば余裕で着くと考えてたのが甘かった。R14で信号待ち・クルマの渋滞に度々見舞われ、千葉市内を抜けたのがもう午後1時。あと1時間しかない。ハートが折れそうになったが、引き返せない。行くだけ行ってよう。5代目ダビッド尊を疾ばす。そんなこんなで、現地着は実に1時57分。ギリセーフかと思いきや、店の入口の案内は既に「準備中」に裏返されているではないかー。ギリアウト、終わった…またか、縁が無いなーと肩を地面まで落としながら、店内の様子だけでも伺ってみようと思い、入口に近づく。入口付近まで寄ると、窓越しに店内の様子が見える。店のオバチャンと目が合うと、申し訳なさそうな顔で会釈してるし…入口の所では、食べ終えて連れを待ってるおっちゃんが1人。「残念だったね」と声をかけてくれる。ここ旨いんですかー?楽しみだったのに、などと話をしてると、不意に扉が開き「1人なの?」と店のオバチャン。満面の懇願で「はい。東京から来たんですけど、もう…終わり…?」あと1人だけなら大丈夫だからと、招き入れてくれました。本当、助かったーーー!あたたかい対応に、心底感謝です。このときの瞬間安堵顔ランキングにおいて、世界で10本の指に入ってたに違いない。はんつ本に載ってた「きつねうどん」に心奪われていたので、オーダーは早い。一般店なので、オーダー後の麺茹で。10分ちょいかかったか。本で見たのとおなじような大きくて分厚い揚げが丼を覆っている。圧巻、である。甘みが強くしっかり味付けされてる。おいしい揚げです。ダシ自体は薄目でクセのないシンプルなもの。揚げの味付けがダシにも染み渡り、甘いダシに仕上がってる。結果的に西讃風の味わいに近くなってる。麺は手打ちで素朴な風合い。熱いダシに浸ってもコシはしっかりしており、いい出来です。◆うどんZ千葉県山武郡大網白里町季美の森南1-8-15 営業時間 11:00~14:00定休日 月曜・第2火曜日【42はんつ ゲットン♪】
2009.08.15
コメント(0)

渋谷は道玄坂、大人なお店やホテルが混立する一角にあるお店です。傍には大人な無料案内所があり、向かいから歩いてくる白人女性のグループがそれを眺め「OH~!」とかいうて騒いどります。さてそんなコアな立地にありながらこのお店、渋谷では古参・老舗であり10数年来通い続けるファンも多い、派手ではないが地道な実力派だったりします。ラーメン一本勝負な店ではなく、餃子なども置いて中華料理店、という方がしっくりきます。頼んだのは「もやし麺」。こちらのメニューの中でも、評判がよろしい一品でござい。狭い厨房の中で3人の職人達が慣れた手つきで黙々と作業をこなしていきます。もやしは中華鍋で炒められてから盛り付けされます。鮮やかな手際で丁寧な仕事…かと思いきや若干ラフな部分も。まあそれはそれ、ええじゃないか 笑。油炒めのもやしも相まって、オイリー仕立てな醤油スープですわ。焦がしネギが浮かんでおり、香ばしさを演出。いいアクセントになってます。全体的に、昔ながらのシンプルな中華そば、懐かしい味といったところか。おいしいですよ。食べ続けても飽きない味、安心する味ですね。◆喜楽東京都渋谷区道玄坂2-17-6 営業時間 11:30~20:30 定休日 水曜
2009.08.09
コメント(0)

荒川総合スポーツセンター内、1階にあるフードステーションです。客もひと汗流した後に腹ごしらえを、という風の人が多いです。出入口の横に券売機があり、メニューを紹介するポップもあれこれ貼り出されてます。ラーメン類が中心に構成されたメニュー群。趣向を凝らせたラーメンの数々に思わず目を奪われるものの、スタンプラリーの趣旨に鑑み、もりうどんを選択。400円也。安い。食券を店員に渡せば、テーブルまで運んでくれる、まあこういう施設ではよくあるスタイルです。麺が、なかなかどうして、こういう施設のイメージを覆す、しっかりした出来です。ちゃんとコシもあり、小麦の香りも感じる。ダシは、蕎麦屋チックな鰹主体の濃い目なもの。全体的にソツない仕上がり。街中の一般店にひけをとりません。これなら、ラーメン系も期待できそう。◆あさひや東京都荒川区南千住6-45-5 荒川総合スポーツセンター内営業時間 11:30~20:00 定休日 無休【41はんつ ゲットン♪】
2009.08.09
コメント(0)

北千住駅前の、下町風情漂う商店街にあるお店。味噌系を主軸にメニュー展開をしている、オープンして1年強の新星店です。石焼きの器をつけ汁の丼として活用してるのがこちらのウリ。夏限定の冷やし系メニューだけでも3種類あり目移りしますが「冷し味噌カレーつけ麺」をオーダー。冷やし系メニューでは、石焼きの器をキンキンに冷やして冷涼感満点のつけ汁が提供されます。カウンターとテーブル席で構成された店内。カウンターは間隔が広くとられ、ゆったりできます。細めの縮れ麺に、カレーパウダーがまぶされた、あえめん風のビジュアル。これだけで食べても、麺がしっかりしてるので、いけます。カレーの風味がピリッと食欲を刺激します。では、汁につけてみると。味噌ベースのつけ汁と、カレー味が絶妙なコンビネーション。まずカレー味がグッと主張し、後から味噌味がじんわり広がっていく。相性ピッタリな取り合わせですわ。店主のおすすめは、途中から酢を足すこと。これにより、サッパリ感が増して一味違った味わいになり、良いです。麺の残り僅かになった頃、スープが提供される。そのまま飲むもよし、スープ割りでつけ汁を頂くもよし。最後まで飽きることなく変化を楽しめました。若い店主は店全体が目に入ってるようで、つけ汁が少なくなってくると「足しましょう」と言って補充してくれる気のききよう。客が少ない時間帯だったからそんな瞬時の対応だったのかもしれないけど、常日頃から気を回していないとなかなか出来ることじゃないでしょう。また、客とのコミュニケーション好きで研究熱心な一面も垣間見ました。ちょっとした拍子にブレイクして、大化けする予感を漂わせてました。◆麺屋三正東京都足立区千住3丁目60営業時間 11:30-14:30 18:00-22:30 定休日 火曜・第三水曜
2009.08.09
コメント(0)

R4を北千住駅方向に入った、イトーヨーカドー近くの商店街に面するうどん店です。駅からも分かりやすい立地の、好アクセス店です。レンガ貼りの外観が商店街の街並みに溶け込んだ、下町のよきうどん屋という感じの一般店。天ぷらやカレーなど、気になるメニューが多い中、ざるを注文。細切りうどんが、いいらしい。ダシは濃い口、甘みが効いている。うずらの卵が付いてる。観音寺のかじまを連想させる。細い麺は、まあ、好みでしょうが、なかなか悪くないといったところか。〆に蕎麦湯(うどん湯?)が出てくるのが独特。◆たち花東京都足立区千住3-6 営業時間日・月・水~土・祝11:00~15:0017:00~22:00火のみ11:00~15:00定休日 年中無休【40はんつ ゲットン♪】
2009.08.09
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その27】今年5月から提供開始の「新作はまんど」を求めてはまんどへ。GW以来である。GWには新作、まだ出とらんかったけんねー。全粒粉で製麺したニュータイプのはまんどメニューです。全粒粉は、玄米の小麦バージョンといえる栄養タップリの粉。精米同様、通常の工程では取り去るべきものを残しておくわけで、仕上がりの色合いも黒味を帯びてきます。当然、通常の粉とは扱いが異なりますから、製法がガラッと変わってきます。全粒粉は難しい…こう言われるわけですわ。既に都内の一部のラーメン・つけめん屋では限定メニューなどとして提供されてる全粒粉。これをはまんど流にどう料理してるか、期待感ワクワク。一般に全粒粉麺だとゴワゴワ・ザラザラした口当たりになりますが、こちらはツルリとした食感。やはり、舌触りのギリギリの線を見極めて粉の割合を調合されているそうです。スープも、従来のはまんどの背脂コッテリ感がない。無駄な脂を省いた、それこそうどんダシのような、シンプルでスッキリした透明感溢れるスープ。色合いも手伝い、日本蕎麦でもツルッと平らげた感じでした。(関東風の濃いカツオダシで食べる蕎麦とは、全くちゃうけどねー)結果、想像してたモノを大きく覆され、軽いインパクトがガーンと。自分がかつて食べた全粒粉モノとは違うアプローチで見事に仕上げられとりました。大将の研究熱心さにまたもや脱帽ですがな。◆讃岐らーめん はまんど 香川県三豊市三野町大見3873-1 営業時間 11:00~15:00定休日 水曜
2009.08.08
コメント(0)

親父が「海鮮丼を食おう」というので、叔父貴も誘って多度津港の「笑門家」へ。海食処とあるように、魚料理がメイン。漁師の仕入れルートがあるらしい。テーブル席・小上り席の外に座敷もあり、収容は実に107席。土曜のランチタイム、あっという間に席が埋まっていきました。メバルの煮付が1,500円とかで、強気な値段設定もあるが、海鮮丼は800円かそこら。リーズナブルにランチで魚を楽しめます。親父と私は海鮮丼。素材が全て瀬戸内産の地魚じゃないとか、ガタガタ言わない!笑リーズナブル、ですから。グルメ番組に出てくるような豪華な盛りじゃないとか、ガタガタ言わない!笑リーズナブル、ですから。見た目どおり、普通に美味しい、海鮮丼です。叔父貴は刺身定食セット。ランチの定食セットには、コーヒーも付きます(丼ものには付かない)。食後のコーヒーを求める向きには、お得。海鮮モノだけじゃなく、から揚げやカツの定食もある。一品モノだと、焼き鳥とか。◆海食処 笑門家 (ええもんや)香川県仲多度郡多度津町東浜7-11 営業時間 11:30~14:0017:00~23:30(L.O.23:00)定休日 第1・3火曜
2009.08.08
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その26】お店の肩書きに「うどん喫茶」と銘打つあたり、実に香川らしい。たしかに、讃岐うどんブームが訪れるずっと前から、うどんを食える喫茶店というのは香川県の一部に存在した。でもそれは色モン的な要素の色濃い、同級生の間でも笑いのネタになったりするようなものであった。出来合いのありあわせのうどんを、常連にのみ食わせる裏メニュー的な存在だった。「スタート」の場合、うどん喫茶と冠するだけあって、うどんのレベルはあなどれない。県道沿いに大きな看板が目立ちます。かわいい。正面から見るとは、何の変哲もない喫茶店そのもの。扉を開くと、目移りするメニューの数々。著名人のサイン色紙も多数。内装、テーブル、チェア等、店内は完全なる喫茶店。入口のサンプルでも目移りしたが、メニュー表をみてこれまた。豊富な品揃えに迷ったが「冷やしなめこうどん」に決定。一番涼しそうに見えました。 麺のツヤが美しく滑らかな、すこぶる良いコンディションで想像以上にウマイ。有名一般店にひけをとらないレベルです。なめこの食感が艶かしく、うどんとの相性バッチリです。立て続けの5軒目でしたが、スルスル胃に吸い込まれていきました。こちらのお店、早い時間に行くと「うどんモーニング」があったり、名物「コーヒーうどん」があったり、人気メニューの「焼きうどん」などなど、再訪を予期させる気になるメニューが目白押し。◆うどん喫茶スタート香川県綾歌郡綾川町滝宮297-141営業時間 7:30~18:00 定休日 火曜
2009.08.07
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その24】麺力はスーパーメジャークラスなのに、店構えのあまりの朴訥さ・普通さから客の渋滞を招かず、すぐにハイレベル麺にありつけて嬉しいたむらです。讃岐うどんのスタンダート・ナンバー。飾り気なぞ、必要ない。大か小か、ダシかしょうゆか。あれこれ悩む必要は、ない。タイミングよければ釜揚げも、またよし。とういことで、悩まず「大そのまま」冷たいダシで。塩ッ気の多いダシもたむらならでは。それはそれでよろし、麺と共に飲み干してしまえ!うーん、満足。長蛇の列こそ形成されないまでも、絶対無二の麺力を誇る天下のたむら。次から次へと客が入れ代わり立ち代り。客足が途絶えることなく、店内は常に人で埋まってます。◆たむら香川県綾歌郡綾川町陶1090-3営業時間 9:30~13:00 定休日 日曜
2009.08.07
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その25】滝宮天満宮のほど近く、派手な看板も出さず実直な印象のお店、松岡。その外観は、そっけないほどシンプル。外から店内の様子は伺いしれませんが、常連であろう客で賑わってます。飾り気がなく実直な雰囲気の店内です。いわゆる宮武ファミリーの直系店。でもちょっと、異色な雰囲気。らしさをあえて密やかに。奥ゆかしい。なので注文も、「ひやひや」とは言わず、「冷たいかけ」とメニューに忠実に、告げる。麺はソフトで、ねじれも大人しめ。◆手打うどん松岡香川県綾歌郡綾川町滝宮1722-3営業時間 10:00~14:00 定休日 不定休
2009.08.07
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その23】前々から耳にしていた「はゆかの麺は、いいらしい」それを確かめに、ふらっと立ち寄ってみました。さぬき新道沿いの開けた交差点に位置するセルフ店。駐車場、広い。店頭にデカデカとプッシュしてある「釜玉ぶっかけ」を注文。ぶっかけダシは薄味・濃味の2種類から選ぶ。薄味に、しました。太めでむっちりした麺が圧倒的存在感を誇る。卵とのからみも、すこぶる良い。ぶっかけダシは薄味ですが、しっかり味が付いており釜玉の味を引き締める。駐車場が広いなら、店内も広々。ぶっかけ系が一番人気のようです。◆本格手打うどんセルフ はゆか香川県綾歌郡綾川町羽床下2222-5営業時間 10:00~17:00 定休日 月曜
2009.08.07
コメント(2)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その22】讃岐うどん界のキング、山越です。平日金曜とはいえ、お盆休みとの兼ね合いでETC1,000円のこの日。既に100人近い行列が!それでもGWには、1日6,000玉が売れたというから、まだまだ序の口と思われ。バイク置き場に4代目ダビッド尊を導くと、前に停めてるリッターバイク「宇都宮ナンバー」やないですか!(うおっ!)「宇都宮から来られたですかー?フェリー使って?」「いや陸路で。高速ずっと走って。昨日は京都に泊まりました。」いや~やるもんですね。宇都宮の方と共に行列へ接続。客の捌きのプロでもある山越、行列はスムーズに流れ、30分ほどで店内へ。私は釜玉、うどん2玉派なので(卵とうどんのバランス的に)宇都宮の方にもお勧めしたところ、思ったより多かったらしく驚かれてました。私の胃袋ベースでコトを進めてしまって…スミマセン。。。この後もう一軒行かれるそうで…「山内行くんです。」「あそこもしびれるロケーションですよ。ナビあります?」「いえ、これで」ロードマップである。うどん巡礼の原点を垣間見た気分でした。ただし、山内である。案内板が出てるとは言え、迷わず無事着かれるといいが…「美味しかったです。お土産用買って行くので…」「では、これで。道中お気をつけて。」と宇都宮の方とはお別れ。私にはこの後、4軒巡るミッションが…◆山越香川県綾歌郡綾川町羽床上602-2営業時間 9:00~13:30 定休日 日曜
2009.08.07
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その21】高松の夜にカレーうどんというと、五右衛門とともに名が挙がるのがこちら「鶴丸」。お店を開ける時間が五右衛門より遅く、夜8時。辺りの華やかさもいよいよ輝きを取り戻した頃合、鶴丸の看板にも灯りがともる。8時より少し前から辺りをぶらつきながら散策していたところ、8時を少し回ってオープン。遠目に、看板の灯りを確認してからそそくさとお店になだれこむ。すると、どっから来たのか、客席はもう3分の1位が埋まってます。どこに潜んでいたのだろう?そうこうしてる内に、後続が止まず、あっという間に満席。人気店ですねー!そのほとんどが注文してるのが、カレーうどん。もちろん、私も。今回は真之丞も掟破りに走らず、カレーうどんを。小さめの丼に盛られて登場。大喰らいの向きには物足りないでしょう。カレーの印象…結構五右衛門とかぶった印象です。とろみのあるカレーは、マイルドでダシの主張は強くない。具は小刻みの牛肉・ニンジン・ジャガイモ・タマネギ。3軒制覇した時点で、そこそこ腹八分の満足感も得られ(本当はあとラーメン一杯で〆たかったことはココだけの話にしておく)、ネオンの誘惑に脇目も…ちょっとは振ったかもしれないが…清く正しく帰路についた。~後日談~Wっ君「ほんとですかー?夜の繁華街で夏休みに男2人で。実は羽根伸ばしたんじゃないっすかー?」わたし「お前なー、一緒に居たん誰や思とるん?仏に仕える身の真之丞やぞー。清く正しいぞ。神に誓うわ!」Wっ君「誓う相手、違ってません?」◆手打ちうどん鶴丸香川県高松市古馬場町9-34営業時間 11:00~14:00 20:00~朝3:00頃休日 日・祝*真之丞のご利益あるブログは、こちらhttp://blog.busondera.com/
2009.08.06
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その20】実は今回の夜の高松散策プランを決めた時点で、真之丞にオファーしたのは五右衛門、鶴丸の2軒のみだった。私「いや実はな、もう1軒寄りたいとこがな…」真「こんぴらか?」ご名答。さすが即答です。ジモティーにとって、夜の有名うどん店・3軒らしい。「しゃぶしゃぶ肉うどん」が、気になって仕方なかったんよー。ここの名物なんです。赤味を残した最高級讃岐牛の薄切がドーンと乗った、豪華な一杯。上等な肉で、とても柔らかくジューシーでとろけるよう。ささがきごぼうも入っており、サクサクした食感のコントラストが絶妙。特徴的なのは、うどんが細い!ラーメン二郎や、ドリルマンよか細いのでは?空腹を満たすためではなく、飲んだ後の〆用にチューニングされてますな、コレは。そうそう、念のため触れておくと、夜の有名うどん店・3軒がその他大勢のうどん屋と違いなぜ夜間営業(深夜まで)かというと、香川の繁華街では飲んだ後の〆もラーメン屋じゃなくうどん屋に雪崩込む向きが多いからで、そのニーズに応えるべくなんですな。立地も、だからこそ山奥とかじゃなく、キャ場(略称)。麺自体のボリュームは知れてますが、丼がデカイのでダシ飲み干すと結構腹膨れますわ。肉の旨みジュンと染んだ、美味しいダシでっせー。◆こんぴらうどん香川県高松市古馬場町13-7営業時間 18:00~02:30 定休日 日曜 *真之丞のご利益あるブログは、こちらhttp://blog.busondera.com/
2009.08.06
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その19】さて、うどん巡礼恒例の相方となった感のある真之丞(O改め)に、今回のオファーを入れたのが7月半ば。私「8月1週目で休み取るんやけど、夜あけれる?高松!古馬場町!」真「夜?…飲みはダメだよ」誤解を招いたようだ。高松の古馬場町は華やかなおねえさんの働く夜の街。私「うどんよ、うどん!夜しかあいてないとこ。」趣旨を理解してもらったうえで真「6日ならOK」とのことで交渉成立。夜のうどん巡りである。真之丞のクルマで到着、時はまだ7時前。華やかなお店もまだ始動前。でも関係ないもんね 笑我々にとって目的はあくまでも「うどん屋」ですからー。口火を切るのは、カレーうどんの「五右衛門」入店時、客の姿はまばら。やっぱりカレーうどん系のオーダーが多いみたい。私ももちろん、カレーうどん。ここで真之丞は、「あえて」と前置きして「釜揚げうどん」を注文。掟破り感な注文を受け、店員の表情に一瞬焦りの影がよぎったのを、私は見逃さなかった。店員「時間かかりますよ、10分位…」真之丞は信念を曲げない主義なので、掟破りの釜揚げうどんは、通った。店内には、数々の有名人のサインが飾られており、人気店ぶりが伺える。暖簾にもやはり「カレーうどん」の文字が。店員「お待たせしましたー。こちらが、カレーうどん。そしてこっちが、釜揚げです」一緒に出てくんかい!何故あえて、釜揚げにのみ時間の注釈をつけたか?それは誰も知らない…カレーのお味、マイルドな口当たりやね。関東の蕎麦屋でお馴染みの、ダシがクッキリ効いたいわゆる「蕎麦屋のカレー」とは異にする、カレーそのものの味で勝負する感じです。具は小さく刻まれた牛肉・ニンジン・ジャガイモ等。うどん単体、カレー単体で食べると、ありきたりな印象に過ぎない感も拭えませんが、一体となったときのバランスは絶妙です。この辺が、実は計算され尽くしてるのかも。◆手打ちうどん 五右衛門香川県高松市古馬場町13-15 営業時間 18:00~翌3:00定休日 日・祝*真之丞のご利益あるブログは、こちらhttp://blog.busondera.com/
2009.08.06
コメント(2)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その19】宇多津から坂出に向かい33号線の坂を登った信号のところを、大きく左にとって返す形で曲がる。長楽製麺所が独特のオーラを放って、いい感じです。うどん基地のような入口をワクワクしながら潜り、注文するのは大か小か、温か冷かのみ。丼に玉をもらって、あとはご自由にのセルフスタイル。海の家のベンチみたいな座席でうどんすすってるのは、明らかに常連の地元のオッチャン1名。「どっから来たんな?」ここでも私はすっかりヨソ物臭プンプンであったようで。「東京です。ゆうても実家は…」とお約束の返答してると、店のオバチャンも絡んできた。「今日からETC1,000円やけんなー、よけ来るんちゃう?」と尋ねると、「それでなー。他県ナンバー朝から多かったわー」らしい。帰りに名物?の「うどんかりんとう」を買って帰りました。うどん揚げてます的なそのまんまの素朴なビジュアルがラブリー。味は、甘くかりんとうそのものです。◆長楽製麺所香川県綾歌郡宇多津町2900-1営業時間 9:00~14:00 定休日 日曜
2009.08.06
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その18】製麺所やセルフ店とは異なる、いわゆる一般店カテゴリーでは、県内随一の人気を誇るであろう行列店です。こちらもETC1,000円の影響でしょう、開店チョイ過ぎに到着すると既に10人位の待ち姿が!休日レベルとまではいかないものの、狙ってる人多いんですね。他店との差異化を図る計算が見受けられるわけですが、顕著なのはその代表的メニュー「ひや天おろし」登録商標のオリジナルメニューです。うどんと天ぷら、このありきたりの取り合わせで一杯の丼の中にアートを描いてるよう。ビジュアルが、美しいのです。色々言われてる麺ですが、水気は多いかなと思うもののコシは秀逸。時間によって外れがないのは、一般店の強みでしょう。アートの核をなす2本の巨大エビ天。揚げたてでこれはもうホクホク、プリプリの極上。まとめ役のダシは、野暮ったさのない上品なまろやかさ。店内では店長が自ら陣頭指揮をとり、客捌きを円滑に流してます。この辺の工夫や計算も、繁栄の源となってるのでしょう。◆おか泉香川県綾歌郡宇多津町浜八番町丁129-10営業時間 11:00~20:30 定休日 月曜
2009.08.06
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その17】スーパーメジャー「なかむら」を訪問。10ヵ月ぶりの邂逅。GWに、ためしに土器側沿いを流したときは、雨の中100人位が並んでいて完全スルーしたわけで。3ヵ月間暖めてたなかむら熱が、ようやく放熱されるかー。だがしかーし、平日だとまばらな筈の客が、なんか10人位列をなしてるではないか!前日目にしたTVのニュースを思い出す。「お盆休みに絡めてETCが1,000円…」ちょっと嫌な予感はしてたが、やっぱりかーーー!「これがスーパーメジャーの実力か」などと自問自答しても、引っ込みつきまへん。せっかく来たし、10人位なので迷わず接続。冷たい麺を、そのままで頂く。冷たいダシかけて、ネギ&ショウガかけて。表のベンチで頂きます。相変わらず、伸びが抜群に秀逸な滑らか麺です。最近では首都圏でも、このレベルと同等か、或いはそれ以上のレベルの麺を提供する店も出現してきてるが、いかんせん値段が高い(一般店が殆ど・高いカネ払ってレベル高いうどんが食えるのは当たり前ですがな)。そして、初めてなかむらで食べたときの衝撃を上回るものは、ない!こんな牧歌的シチュエーションで極上のうどんを啜れる店、首都圏では望めんけんね。状況的付加価値の大きさを、改めて身に染みた、ひとときでありました。◆なかむら香川県丸亀市飯山町西坂元1373-3営業時間 9:00~14:00定休日 火曜
2009.08.06
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その16】県道33号からのアクセスもよく、坂出の開けた場所にある兵郷です。住宅街の中にポツンと異次元空間のように、昭和を感じさせる味のある店構えで客を迎え入れてます。時に12時半前。近隣に勤めるスーツや作業服で、店内はごった返してます。根強い人気に支えられてることが分かります。まず入口で丼を選びます。玉数で丼の色サイズが違うのです。1~4玉までお好みで。希望の丼を抱えたら、建物の中で玉を受け取ります。ジャストターイミング!まさに前の客でセイロが空き、次のロット茹で上がり待ちです。釜揚げで食べると、いかにも旨そうな麺が湯の中を泳いでます。が、いかんせん暑い夏の昼下がり。大人しく、冷たいのをそのままで頂きました。茹で上がったばかり、冷水でキュッと締められた麺が丼の中で輝いてます。あつダシはタンクから自分で注ぐのですが、ひやダシは口頭で伝えるとポットから注いでくれます。うどんを抱え、縁側のようなイスへ腰を下ろし、地元の人達に混じってズズッと啜る。いいダシですわ、これ。まろやかでクセの無いキレしてます。麺もさすがに茹で上がったばかりで、マズイ筈がありません。滑らかで喉越しがタマリマセン。◆さぬきうどん 兵郷香川県坂出市寿町3-2-9営業時間 8:30~14:00 定休日 日・祝
2009.08.06
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その15】お盆に絡めたETC1,000円の日。ちょっぴり予感はしてたが、やっぱりか…お店で食べれる時間帯がお昼時の1時間だけ、日の出製麺所。11時半ちょい過ぎに着いた頃には、20人近い行列が。普通の平日ならこんなこと、なかろうもん。それでも、次回いつ来れるかと思うと、戸惑っちゃあおれない。すぐさま接続。オーダーは「あつい・ぬくい・つめたい」「大・中・小」で選ぶ。つめたい小にしました。ダシや薬味は、全て卓上からお好みで。店内は狭苦しく動き辛い。華麗で無駄の無い体捌きが要求される。先着100玉は「さぬきの夢2000」で打ったのが提供されるが、ギリギリで間に合わなかった…うどんを待ってると、私の前に並んでいたオタク風カップル(仮に男をウマ・女をシカと呼ぶ)のシカの方が、自分達で頼んだ釜玉を「なかなか来ないから別のにした…」などと仰天発言。ウマはそれを傍観。店内騒然。挙句にウマ&シカ、もう食べれん、関係ないとばかり釜玉を拒否。廃棄処分となりました。最悪やん…私のつめたい小もなかなか来なかったが、多分その関係か。かなわんなー。各自の自主的モラルで、讃岐うどん人気はここまで持続してますが、中にはこんなんもいるんだって驚愕しました。ホンマにもう、人としてどうかって思うわー。と、食べる前から萎えてましたが、この日食べたつめたいのは良好コンディション。キュッと締まった麺は伸びやかでピュアな輝きに満ちてました。卓上のダシをかけ、ネギをハサミでチョキチョキ刻む。この自作感、なんかええです。◆日の出製麺所香川県坂出市富士見町1-8-5営業時間 11:30~12:30 定休日 不定休
2009.08.06
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その14】讃岐うどん界の顔役の1人、瑠美ちゃんに会おう。そう思ってナビで池上製麺所をサーチ、4代目ダビッド尊を疾ばす。着いた先には立て看板が。!!!「池上製麺所は…川東下899-1で…川東上899-1は間違い。ナビの登録訂正をお願いします。」案内図まで描かれてある。マヂでかーーー。池上に自走で来たのは初めてだった。文明の利器に溺れてしまった。こんな看板あるなんて、同じような人さぞかし多かったんやろねー。頼むで、ナビ。そんなこんなでグルリと遠回りをして辿り着いた池上製麺所。時はまさにお昼時直前。釜揚げ麺と締めた麺とに分かれてろカウンターの、釜揚げ側に並んでると(1人待ち)、空いていた締めた麺側に次から次へと客がなだれ込み、あっという間に両ラインが長く伸びていく。釜揚げの麺に、熱いかけダシ注いでみました。暑い時期なのに、あえて。いわゆる「釜かけ」です。(前に並んでたトラックのオッサンがそうしてたので、ノリで 笑)池上の麺は、太目でしっかりしてるので、釜かけにしてもフニャ、ズルせず、綺麗なエッジを残したまま。美味しく頂けます。香り・舌摩擦が強くうどんの主張が強いです。讃岐うどん界のビジュアルクイーン瑠美ちゃんは、相変わらず今日も元気に商売に精を出されていました。◆池上製麺所香川県高松市香川町川東下899-1営業時間 10:00~13:00 16:00~17:00 定休日 火曜
2009.08.05
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その13】県内屈指の迷う立地で名高い穴吹製麺所。確かに、しびれるロケーションですわ。ナビがあったから良かったものの(楽してます)ナビなしで行けと言われたら、そらもうお手上げです。田畑の間を、何のランドマークも無く目指すわけですから。対向車の進入を拒否するクルマ泣かせの農道も、4代目ダビッド尊ならスルスル突入。オニのクランクも、楽勝やでー。青い庇だけが、手がかり。店の前も依然として細い道。駐車場も申し訳程度。しかし4代目ダビッド尊には関係無い。店内には、先客1名。茹で上がり待ちです。「あと3分であがるけんなー」これはグッドタイミング。ダシはテーブルの上の鍋から掬う。テーブル、これも申し訳程度の簡易なもの。まさに、本格製麺所。茹でたちの麺は、柔らかめで優しい口当たり。さすがに、表面の艶もピカピカ。喉越しスムーズです。スチロールのケースに天ぷらが入ってて、軽く興奮。店内至るところに、白く粉の後が。まさに、まさに、本格製麺所。◆穴吹製麺所香川県高松市上林町752営業時間 9:00~17:30(麺がなくなり次第終了) 定休日 不定休
2009.08.05
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その12】製麺所に併設するセルフ店。カウンターで玉を受け取り、ダシ・薬味はお好みで。メニューはかけか、つけのみ。ダシがかけ・つけに分かれてるので、気分次第でチョイスです。冷たいかけダシで頂きました。麺は柔らかめ、普通な感じ。普通レベルに達してない店も散見される中、普通の麺を量産し続けるのは、香川の日常では実は重要なことなのかも。玉買いで訪れる客の姿もチラホラ。奥の製麺所では製麺作業が延々と繰り広げられてます。暖簾が止まない風にたなびきひっくり返って、文字が読みづらいですが、「農林大臣賞受賞」の文字が誇らしげに風に舞ってます。◆馬渕製麺所香川県高松市太田下町3013-1営業時間 平日 9:30~18:00 土 9:30~18:00 日祝 9:30~16:00 定休日 第1・3日曜
2009.08.05
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その11】JR国分寺駅近くの、赤いレンガ屋根が特徴的なお店。ゆったりした造り。大衆食堂のよう。カウンターでうどんを注文すると、丼にポンと玉を入れて渡してくれる。それに、鍋からダシを汲んで出来上がり。ダシが深みのある味わいです。タイミングが悪く麺は茹で置きでしたが、このダシの感じ、ちょっとええです。品揃えは割合多め。セットメニューなんかもあります。連食せず、ここ1軒でという向きには、もってこいかも。◆手打うどん 三嶋香川県高松市国分寺町国分953-1営業時間 8:30~18:00 定休日 日曜
2009.08.05
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その10】県道171号線沿いに、デデーンと大きな看板を掲げるなかにし。有無を言わさず「入れ!」と言わんばかりの迫力ある看板である。そして迫力あるのが、ここの麺。麺のサイズ(大・中・小)は、丼選びから。セルフ形式の店で、入るとまず丼を取ってカウンターに並ぶのであるが、麺のサイズによって丼が3種類に分けられてるので、希望するサイズの抱えて店員に差し出します。そうすると、そのサイズのうどんを放り込んでくれます。あとは、湯がくなり、そのままなり、お好みで。迫力ある、太めのブリッとした麺です。湯がかず「そのまま」でいったので、ブリブリ感が一層強い。茹で置きっぽかったですが、なかなかどうして、イケてる麺です。テーブルの上にネギと天かすがあるので、お好みで。◆なかにしうどん香川県高松市鹿角町899-3営業時間 5:30~16:00(祝日のみ~14:00) 定休日 日曜
2009.08.05
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その9】朝からキレイに晴れ上がったこの日は、絶好の外うどん日和であった。外うどんなら、がもう。9時半頃到着。お店の周りの腰掛はもう全て埋まってます。週末や連休にはうんざりする長蛇の列も、平日はさすがにナシ。店内に数人待ってるだけで、難なくうどんをゲット。なんたる平日休みの恩恵。ちょうどいいタイミングで空いたベンチへ腰を下ろし、陽の光を浴びながらズズッといっちゃいました。のんびりと、なんとも牧歌的な時間を過ごしました。学校も夏休みの時期。子供連れの姿もちらほらと。我々がブログに記録するみたいに、子供は夏休みの絵日記で、がもうのうどん描くんかなあ?なんかエエなあ、そゆうの。見てみたい。◆がもううどん香川県坂出市加茂町420-3営業時間 平日 8:30~14:00 土・祝 8:30~13:00 定休日 日曜、第3月曜
2009.08.05
コメント(0)

【讃岐うどん巡礼2009夏の陣 その8】上戸うどんうえとではなく、じょうとです。なので彩ちゃんとも、お父さん犬とも関係有りません。剛麺で名高い、香川最西端のうどん店なのです。国11沿いで目立つ看板あり、すぐに見つかります。店の前はだだっ広い駐車スペース。土地広っ!国11を挟んで向かいは海。夏の朝、海を見るだけで気分はアガリます。さて、その剛麺ですが、太さは県内屈指ではないでしょうか。太麺のパワーを体感するには、冷たいんで頂くがヨシでしょ。そこで、ぶっかけ大と、あいなりました。ヴィジュアル通り、確かに剛な漢の麺です。太く硬めで、ゴツゴツした食感。量も1玉分が多く、大にするとかなりの盛りです。ガッツリうどんを喰らいたいときには、もってこいですわ。この剛麺を打つ大将が、またごっつい体格の兄やん。威勢がよくて、ええなあー。剛麺売りにしといて、大将が貧弱だと、テンションもサガるけんね。◆上戸うどん香川県観音寺市豊浜町箕浦974-1営業時間 8:00~15:00定休日 日曜
2009.08.04
コメント(0)
全60件 (60件中 1-50件目)


![]()