全12件 (12件中 1-12件目)
1
有楽町駅前にある「東京国際フォーラム」のツリーです。今年は、来年の干支「兎(うさぎ)」でした。久し振りに出勤した娘が出勤途中に写し、届けてくれました。クリスマスを過ぎたらどこかに新年らしい飾りがつくのかと思っていたのですが、未だそのままでした。毎年、12月初め〜1月末まで展示されています。東京国際フォーラム公式サイト
2022.12.26
コメント(24)
横浜山手西洋館・世界のクリスマス ー フランス共和国・ベーリックホール ー縦横桟の中に渦巻状の幾何学模様を組み込んだ扉が美しい・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ リビングルーム(玄関を入って、すぐ右手)広さは47畳、天井の高さは4m庭に面したアーチ状の窓と大きな、石張りの暖炉がありました。リビングルームの北側にある「パームルーム」玄関ホールと同じモザイクタイルが美しい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・玄関を入り、左手の奥がダイニングルームになっています。ベーリックホールは、イギリス人貿易商B.R.ベリック氏の邸宅として、昭和5(1930)に設計されました。約600坪の敷地に建つベーリックホールは、現存する戦前の山手外国人住宅の中では最大規模の建物です。第二次世界大戦までベーリック氏の住宅として使用されました。ー スリランカ民主社会主義共和国・山手234番館 ー スリランカは仏教徒が多い国ですが、12月25日には街中クリスマス仕様になり、お祝いをするそうです。装飾のポイントは、スリランカの食器を使ったディスプレイやスリランカの名産であるセイロンティとティーセット、観光名所などを紹介しているそうです。。ー 英国(グレートブリテン及びアイルランド連合王国)・イギリス館 ーこの日、1階のホールはコンサートが行われていて入れずそのまま2階へ。 装飾のポイントは、シャーロックホームズが活躍した19世紀のイギリス、ビクトリア時代をテーマに装飾の。寝室では「ホームズ物語り」から4つのシーンを選んで再現されたとか。残念ながら本を読んでいない私にはチンプンカンプンでした。・・・・・・・・・・・・・・・・・・国旗とクイーンの写真が飾られていました。イギリス館は、1937年(昭和12年)に、上海の大英工部総署の設計により、英国領事公邸として建築されました。私たちにも馴染み深い、赤と緑のクリスマスカラーの配色でした。ー 終わり ー
2022.12.25
コメント(12)
横浜山手西洋館・世界のクリスマスー ドイツ連邦共和国・プラフ18番館 ー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー フィンランド共和国・外交官の家 ークリスマスイベントも25日まで。雨が上がった昨日の午後、久し振りに山手西洋館へ行ってきました。コロナで中止になった年もありました。平日で、雨上がりの午後、予想通り空いていたのはラッキーでした。横浜山手西洋館 公式サイトー 続く ー
2022.12.23
コメント(22)
スマートフォン入れ今年最後の宿題が完了しました。大阪に住む友(Mさん)へのプレゼントです。デザインのリクエストを聞くと、エンゼルストランペットが良いとのこと。色は任せるとのことなので彼女のイメージに合わせてピンクにしました。思えば彼女との付き合いは中学から高校も同じでした。高校からの友を加えたグループのメンバーとは卒業後も長〜〜〜い付き合いが続いています。年賀状が来なかった一人の安否確認がきっかけとなり気軽にやりとり出来るようにと今年初めにLINEのグループを作りました。こちらは、先に送ったもの。左は私の iPhone用右は同じグループのHさん用です。なかなか一度に出来なくて来年回しになってしまったもう一人のOさんの分はリクエストを聞くのはやめて色を変えて、お揃いにしようと思ってます。高齢の4人が同じデザインのスマホ入れを持ち歩いている姿を想像すると頬が緩みます。Oさんも使ってくれるなら来年は早めに頑張ろうと思います。
2022.12.21
コメント(24)
↑ イロハカエデ(イロハモミジ)岡村公園に一本だけあるイロハカエデが真っ赤に色付きました。駐車場入り口付近にあります。☆イロハカエデ(イロハモミジ)とは?一説によりますと、葉が7つに大きく裂けちょうど「イロハニヘト」の7文字に合うことからそう呼ばれるようになったとか・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ トウカエデ長く楽しませてくれたトウカエデの紅葉もそろそろ見納めです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・昨夜来の雨が上がり、美しい姿を見せてくれるに違いないと期待して行って見ました。残念ながら富士山方面は、すっぽり雲の中でした。富士山の位置は写真中央より、ほんの少し左です。↑ 丹沢山系方面
2022.12.18
コメント(20)
♣︎ マテバシイ描き始めたは、実が色づき始めた9月。花と違い、色が地味なこともあり何度も途中で投げ出したくなりました。何度も、気を取り直してやっと年内に描き上がりました。これで一つ、年内の宿題が完了!\(^o^)/机の上の絵の道具を片付けてやっともう一つの宿題に取り掛かれます。
2022.12.14
コメント(16)
↑ NOLDIKA nisseノルディカニッセは、デンマークの妖精ニッセをモチーフにした木製人形ブランドニッセは、子供や家を守りクリスマスにはサンタクロースの手伝いをすると言われているそうです。、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ マトリョシカ↑ マグネットこれは楽しそう〜♪プレゼント用に買って来ればよかった。お店で見た時は、何だか気づかず写真を整理していて気がつきました^ ^;・・・・・・・・・・・・・・・・・・2,700〜3,700円↑ 北欧ツリーまさに大人のクリスマスツリーです。部屋に飾ったらさぞ素敵だろうなと思いました。けれど、我が家には似合う場所もなし壊してしまいそうで、私には無理です。・・・・・・・・・・・・・・・・↑ ドイツ製キャンドルホルダー40年以上の歴史を持つドイツのキャンドルメーカー。ほとんどが人の手によって愛を込めて作られています、と書いてありました。その割には2000円と手頃な値段だからか、一人で複数買う人もいて、次々と売れていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27,500円というのもありました(上段)↑ キャンドルハウス味も素っ気もないセンサー付きのライトと大違い。部屋の隅にこんな灯りが灯っていたらロマンチックでしょうね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ ボレスワヴィエツ陶器(マヌファクトゥラ社)「ポーランド南部にある陶器の街ボレスワヴィエツ。16世紀から盛んに造られるようになったハンドメイド陶器。近年日本でも知られるようになり「ポーリッシュポタリー」とも呼ばれている」のだそうです。手に持つと、とろりとした釉薬と、ぽってりとした温もりのある肌触りが気に入りました。新しい食器を買うのはやめようと一度離れましたが、やっぱり欲しくてショップに戻りました。直径=18cmこのお皿には ケーキよりクッキーの方が合うかなと〜♪模様のない 白いマグカップが欲しくなりました。
2022.12.10
コメント(18)
ー 横浜赤レンガ倉庫・クリスマスマーケット2022 ー会期:11月25日〜12月25日↑ 2022年12月7日 リニューアルオープンクリスマスマーケットの会場では、ドイツの郷土料理やグリューワイン、クリスマスグッズの買い物ができるとのこと。会場内は通路の両側にお店が並び料理店の屋根の上には、それぞれサンタクロースやトナカイなどが載っていました。ドイツのビールやソーセージなどのお店らしい。↑ 国際線ファーストクラスの機内食が食べらるれる店。↑ ドイツの郷土料理の店屋根の上には、サンタと巨大な苺が一つ 。ワンちゃんたちは 写真撮影が終わるまで言われた通り 大人しく待っていました(^∇^)↑ イベントのシンボル高さ10mのクリスマスツリー駅から会場までの途中、汽車道を通ります。「汽車道」の、最後の紅葉でした。友人が家族と行った写真を見せてくれました。料理とワインには興味はないのですがクリスマスグッズのお店が楽しそう〜♪久し振りに見てみたくなり昨日の午後、行ってきました。クリスマスグッズのお店は次回に・・・。
2022.12.09
コメント(18)
ー アジアの刺繍展 ー( 林アメリーさんのコレクション )会場:北鎌倉古民家ミュージアム↑ 衣装(パキスタン)(技法=刺繍)・・・・・・・・・・・・・・・・・・下着包み(パキスタン)材質=絹の刺繍糸(技法=縦編み)・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑ 女性用衣服(パキスタン)木綿生地、絹の刺繍糸、金属、(刺繍)・・・・・・・・・・・・・・・・・・帽子(パキスタン)左端は子供用木綿布、木綿刺繍糸、ビーズ、金属(技法=アッサンブラージュ *注1 下段参照)中央 (大人用)木綿布、木綿刺繍糸(刺繍)右端(大人用)木綿布、絹刺繍糸、ビーズ、ボタン(刺繍、アッサンブラージュ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?・・・・・・・・・・・・・・・・・(フランス)記載は無いのですが、ビーズ刺繍かと。・・・・・・・・・・・・・・・・・・女性ワンピース(パキスタン・ケラッシュ族)木綿布、絹刺繍糸、ボタン、ホック、金属、動物の骨(刺繍、アッサンブラージュ、*注1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・左・上着(中国 雲南)右・民族衣装(中国 雲南)木綿布、絹刺繍糸、貝(刺繍、アッサンブラージュ)民族衣装の一部(中国 雲南 )右・木綿布、絹刺繍糸、貝ビーズ(刺繍、アッサンブラージュ)左・木綿布、絹刺繍糸(刺繍)・・・・・・・・・・・・・・・・・・上段左右・負ぶい帯(中国 雲南)右・木綿布、絹刺繍糸、ビーズ?下段・刺繍布(中国 雲南)いずれも、木綿布、絹刺繍糸(?)(刺繍)・・・・・・・・・・・・・・・・・中央・枕カバー(中国 雲南)右上・財布木綿布、絹刺繍糸(刺繍)♧私の独り言枕カバーは艶やかさから絹糸で刺繍したと思われます一体どんな人か使ったのでしょう!・・・・・・・・・・・・・・・・・・刺繍 オーバースカート(中国 貴州)木綿布、絹サテン、絹刺繍糸、ビーズ(絹サテン、絹糸刺繍)・・・・・・・・・・・・・・・・・右・民族衣装 アンサンブル(中国 雲南)木綿布、絹刺繍糸、金属(刺繍、アッサンブラージュ)左・刺繍前掛け(中国 雲南)木綿布、絹刺繍糸(パッチワーク、刺繍、アップリケ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・上段・コート(首長) (中国 貴州)木綿布、絹刺繍糸(刺繍)下段右・首飾り(ウイグル)絹刺繍糸(刺繍)下段左・花嫁のヴェール(ウイグル)木綿布、絹刺繍糸(刺繍)・・・・・・・・・・・・・・・・・・上段左右・女性用刺繍帽子(ウイグル)木綿布、絹刺繍糸、ボタン(刺繍)♧私の独り言ターバンの様に巻いて被るのでしょうか?・・・・・・・・・・・・・・・帽子(ウイグル)右・男性用 木綿布、(ミシン刺繍、手刺繍)左・女性用ビロード生地、スパンコール、ガラスビーズ(ミシン刺繍)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中央・男性用スカーフ(ブータン)ウール生地(ブロケード)左・寺院用または祭礼用布(ブータン)木綿(型染め、アップリケ)右・不明今回は、古民家ミュージアムの2階に展示されていた、林アメリーさんのコレクションの数々をまとめました。ここに掲載したのは、展示されていた47作品の一部ですがご覧ください。どの作品も保存状態が良く、美しく、一体どの様にして集められただろうと思いました。細部をお見せしたくて拡大画像を入れてみましたが、画像が荒くてすみません。もう少し近くで撮ってこなかったことが悔やまれます。 *注1 アッサンブラージュとは立体的なもの」を寄せ集め、積み上げる、貼り付ける、結び付けるなどの方法により制作された美術作品(立体作品)およびその技法。 公式サイトはこちら → 北鎌倉古民家ミュージアム
2022.12.06
コメント(12)
会期: 2022年10月25日 〜 2023年1月23日休館日:2022年12月30日・31日2023年1月1・2日長寿寺の紅葉を見たあと、行きに目に止まった「林アメリーさんのパッチワーク展」が見たくて、帰りに古民家美術館に寄りました。3年前にも同じ作者のキルト展があり、余りにも内容が素晴らしく、和裁教室の生徒さんたちを誘い、再度見に行きました。今回は「キルト作品」の他に、アメリーさんが集められた「アジアの刺繍作品」も展示されていました。改めて繊細な手仕事の素晴らしさに魅入られてしまいました。まずは、パッチワーク作品からご覧ください。ー パッチワーク作品 ー美術館の方は、確か「コロナウィルスをデザインしたもの」と言われたと記憶しています。↑裏面に縫い付けられていた文字どう読むのでしょう?後半はご本人の名前「amelie」としたら「a」が一つ足りない?・・・・・・・・・・・・・・・・・・なかには、こんな楽しい作品も・・・よく見ると、本物のハサミや鍵が・・・。↑こちらは新旧様々な「ラベル(タグ?)」を縫い付けてありました。こちらは、藍の絞り染め(古布)・・・・・・・・・・・・・・・・・・↑何種類もの布を、丸いテーブルに沿うように剥ぎ合わせたテーブルクロス計算され尽くした手仕事の素晴らしさに目を瞠りました。↑ これ、丸い模様の中の幾つかはフロッピーディスクなのです。あのピカピカのフロッピーディスクです。写真だと良く分からないのですが、周囲の模様が映り込んで、違和感がなくこちらが動くと面白い効果を発揮します。よくこんな事を思い付かれたと感心させられました。↑ 上の作品の一部を拡大↑ 2階へー 2階の展示室へつづく ー次回は、林アメリーさんのコレクション「アジアの刺繍展」をご紹介いたします。林アメリーさんはこんな方日本ヴォーグ社 手づくりタウン ↓↓ 林アメリーさん前回のキルト展はこちら↓↓2019年11月23日の日記現代に蘇る昔の着物・林アメリー作品展公式サイトはこちら → 北鎌倉古民家ミュージアム
2022.12.04
コメント(16)
北鎌倉駅で下車円覚寺山門付近の紅葉は既にピークを過ぎています^ ^;;古民家ミュージアムの前を通ると「林アメリーのパッチワークとアジアの刺繍展」のポスターが……(╹◡╹)♡一先ずスルーして、長寿寺へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー 宝亀山 長寿寺 ー↑ 山門をくぐり、本堂で手を合わせたあと書院へこちらは、書院の本来の玄関ではないかと。室内から見た庭園床の間室内から見た紅葉書院を一回りしたあと庭園へ観音堂観音堂を取り囲む様に真っ赤に色づくモミジが植えられています。見頃は先週末だったようで葉先が枯れ始めている木もありました。観音堂を見下ろす高い位置に足利尊氏のお墓があります。墓所の前に植えられた大粒の万両背後の竹藪昨日は午前中、そろそろ仕上げなければと、どんぐりの絵と睨めっこしていました。今年は行かないと決めていたのですが、ブロ友さんの鎌倉の紅葉の写真を見ているうちに、無性にこのお寺の紅葉が見たくなりました。我が家から北鎌倉までは、バス、電車、徒歩で約50分。天気はいまひとつだったのですが、リュックにペットボトルを一本入れ、昼食後に出かけました。北鎌倉界隈は、遠来の観光客も少なく、落ち着いて古都の雰囲気を味わえます。特にこの長寿寺は、私のお気に入りの寺院です。鎌倉駅まで足を伸ばすのは、友人と一緒か、鶴岡八幡宮の「正月ぼたん」ときくらいで、一人で行くことは滅多にありません。
2022.12.03
コメント(22)
ー ランドマークプラザ ーツリーの高さ、約12メートル毎年、ここのクリスマスツリーを見るのが楽しみです。今年のテーマは、『ハリー・ポッター』ツリーをホグワーツの 魔法の樹に見立て夜のショータイムには、空中の雪やキャンドルが輝き、煌めく光が流れ飛び交う幻想的で華やかな空間を演出するとか・・・。見に行けないのが残念です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ー クイーンズスクエア ー(みなとみらいホール前のツリー).25の数字は何?、と思ったらクイーンズスクエアは、1997年7月18日開業今年、25周年を迎えたのでした。因みに、ランドマークタワー、プラザプラザの開業日は?と検索してみると、1993年7月16日。来年で30周年でした。この日は地下鉄ブルーライン桜木町駅で待ち合わせランドマークプラザを抜けてクイーンズスクエアの外れまで歩きなが〜いエスカレーターで地下3階のギャラリーへ展覧会を観た後、地上へ戻り海が見えるいつものお店で三人三様のパスタランチを食べました。いつ行っても、この辺り一体は日常を忘れさせる異空間です。一時期と比べると人の姿が増えたとはいえ国内や海外からの観光客で賑わっていたコロナ以前のことを思うと平日はまだまだ程遠い静けさです。クリスマスツリーやイベントの詳細はこちら↓↓↓みなとみらい21・イベントカレンダー
2022.12.01
コメント(24)
全12件 (12件中 1-12件目)
1