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解禁!とうとうやってきました 3月分の「赤霧島」霧島さんのホームページを見ましたら3月27日発売となってましたが、こんなに早く貰えるとは大感謝。しかも、酒屋さんに6本しか入荷しなかったそうなんですがなんと4本も頂いちゃいました。この焼酎は 以前も紹介しましたが、ムラサキマサリという芋を原料として使用してます。はじめて飲んだときの感動忘れられません。スッキリしたのみ口最高です。それで旨みもしっかりしてます。これを飲んでから いろんな赤芋焼酎を飲んでみましたが赤霧島を超えるものにまだ出会ってません。酒屋さんから聞きましたが、赤芋使用の焼酎飲んでからこっち系にハマル人多いそうですが、同感です。
2006/03/29
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タイの鶏の唐揚げとでもいいましょうか。バイトーイとは、タコヤシの葉っぱのことです。鶏肉に下味をつけてバイトーイを巻きつけ油で揚げます。バイトーイの芳しい香りが鶏肉に移り、揚げ物にしてはさっぱりといただけます。食べるときは、この葉っぱをとって お好みでチリソースをつけていただきます。タイの料理ですが、以外に芋焼酎にも相性バッチリです是非試してみてください。
2006/03/28
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宮崎の黒木本店の「き六」です。き六の 「き」は 本当は 七を三つ書くのですが、変換できません。 黒木さん 有名な銘柄ばっかりですよね。「百年の孤独」「中々」「野うさぎの走り」もこの蔵ですね。お取引頂いてる九州の酒屋さんから聞きましたが、「黒木の商品は、いまだに入荷がわからない」と聞いたこともあります。昨日偶然 時々お邪魔する居酒屋さんで久しぶりに「百年の孤独」ご馳走してもらいました。 銘柄を伏せてだされれば、焼酎とは思いませんね。少しまろやかなスコッチみたいです。さて、「き六」ですが、よく言われてますが、やっぱりまろやかです。どっしりして香りの強い芋焼酎が好みの私には、少し物足りません。でも、飲みやすさは間違いありません。食中酒にしても料理の味を邪魔することなく美味しく頂けそうです。ちなみに、「きろく」を反対から読むと、「くろき」これも有名ですよね。
2006/03/27
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霧島酒造 比志田工場の「おいものお酒」です。こちらもまた 頂きものです。アルコール 11% / 紫いも使用 / その他の雑種天然のアントシアニンがブルーベリーの110個分含まれているそうです。アントシアニンって聞きなれないものなので調べてみました。効果は、 目の疲れを和らげ、視力を向上させるそうです。「人間がものを見るときには、網膜というスクリーンに像を写し画像を認識します。網膜は大変薄く表面のロドプシンという色素は光によって壊れていきます。このロドプシンの再合成を助けるのがアントシアニンです。」 とのことでした。随分効能があるものですね。ということは、紫いもを原料にしている芋焼酎を飲むと、体に良いだけでなく、目にもいいんですね。ますます 飲む量がふえそうです。さて、このお酒のお味はと言いますと「色 香り 味 どれをとっても 赤ワインです」ほのかに芋の甘い味も感じられます。これ本当に原料 芋なんでしょうか?
2006/03/25
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個人的にもお気に入りの麦焼酎「べいすん」です。宮崎の柳田酒造さんの商品です。原料は、大麦、大麦麹。「べいすん」とは、盆地という意味だそうです。ラベルに 創業明治参拾五年大麦焼酎一筋 と書いてます。頑固な職人気質の拘りを感じます。なんか、洋酒についてそうなお洒落なラベルです。この包装もぐっときますね。裏には、「厳選した大麦を原料に清涼な霧島盆地のレッカ水を使って仕込んだからだに優しい弱アルカリ焼酎です」とあります。飲んだ感じは、フルーティーでまろやか。シングルモルトを連想させます。お湯割りで頂くと 香りもさらに際立ちます。焼酎ビギナーの方でも気に入って貰えると思います。
2006/03/21
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三岳酒造さんの「三岳」です。屋久島を代表する芋焼酎のひとつです。白麹です。この焼酎少し前まで、結構プレミアついてました。今回たまたま、うちが取ってる酒屋さんに定価で入ったそうで 早速あんちゃんが教えてくれました。買占めです。これも、いいラベルですね。前から、日本酒 焼酎のラベルを趣味で集めてます。結構な枚数になりました。別に なにに使うわけでもないのですが、今まで飲んだ歴史みたいな感じでしょうか?そのうち額でも造ろうかと考えてます。この焼酎、結構のんでますが サッパリ 切れよし。お湯割りが最高です。あますぎない芳香な香り。暫くこの焼酎で楽しい晩酌できそうです。
2006/03/17
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焼酎や日本酒のつまみにお勧めの「きびなごの生干し」です鹿児島から、直接取り寄せしてます。調理もいたって簡単。フライパンで軽く炒るだけ。とっても、芳ばしくて一口食べると後を引きなかなか止めれません。美味しいだけではなく栄養もたくさん。うるめいわし科だそうでカルシウムが豊富。骨には、もちろん。いらいらした時にもよいそうです。子供のおやつにもヒステリーな妻にも最高です。で、もちろん酒飲みの大人にも大人気な一品です。
2006/03/15
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鹿児島の 霧島町蒸留所の「明るい農村 赤芋仕込み 蒸留したて」です。原料に アヤムラサキ。 白麹を使用。なんといっても このラベル最高ですね、なんか切なくなる程素朴で、懐かしさを感じさせます。こちらの蔵は、鹿児島でも最も小さい蔵元と聞いております。創業は明治44年で当地では、最古の蔵元さんと伺ってます。通常の「明るい農村」は、常時定番で扱っているのですが、赤芋仕込みは 初めて頂きました。最近 赤芋を使用してる焼酎に はまってしまい 赤とか紫なんて書いていると飲んでみたくてたまりません。さて、お味のほうは、通常の「明るい農村」は、濃厚な芋の旨みを堪能できます。こちらは、それを やさしくした感じです。(簡単に言うと)それほど 赤芋の香りを前にだしたものでもありません。「赤霧島」のような香りの華やかさを想像してたのですが、飲んだ後も芋の甘さを感じる程良いバランスです。この蔵元さんの特徴が しっかり出ています。ちなみに 今月は、こちらとは違う霧島酒造さんの赤霧島 出荷ですよね。こちらも 今から楽しみです。
2006/03/13
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またまた頂いちゃましたー当地 秋田名醸株式会社 美酒爛漫の「無濾過 大吟醸 しぼりたて」使用米 山田錦使用酵母 秋田今野NO。24日本酒度 +2.0製造年月日 3月の出来立ての 雫酒です。裏ラベルには、 華やかな香りの大吟醸を木綿袋に詰め自然に垂れる香りの雫を一滴一滴斗瓶取りました。 出荷の際、沈殿したオリを取り除いただけの無濾過生酒大吟醸しぼりたてです。。。。今日は、飲みすぎまして 明日 美味しく頂く様にしました。 楽しみです。font>
2006/03/09
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最近お気に入りのつまみです。女川の片倉商店さんから頂いてる 「蒸ほや」です。このほやは、片倉さんの説明によると5月から7月までの一番美味しい時期のほやを甘塩の天日塩だけ使い、当社独自の製法でボイルした、手造りの人気商品です。第22回宮城県水産加工連合会会長賞受賞だそうです。うちでは、軽く炙ってだしてます。あぶってると、磯の香りが香ってきます。ほんと 海にでも来てる様な。炙ると生と比べて癖が和らぎます。芳ばしさが、芋焼酎に絶妙にマッチします。おすすめです。
2006/03/07
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タイの焼きそば 「パッタイ」です。これも、フォーと同様 ライスヌードルです。具は、もやし たまねぎ にら 海老を入れ 最後に卵を絡めて出来上がり。本場タイでも良く注文してます。あちらでは、いろんなパッタイがありましてピーナッツを砕いて入れてる物もありました。うちでは、ごくシンプルに 味も甘さを控えめにつまみでも 食べて頂けるようにしてます。ちなみに 使用しているお皿は、バンコクで買ってきました。茄子をモチーフにした お皿なんです。ウイークエンドマーケットで見つけ 迷わず買いました。日本円で200円位で、10枚。かわいい皿が多く あれもこれもと。でも、いくら安くても 結構な重さ。ハンパじゃない重量です。日本では、買える機会が少ないため いつも買いすぎてしまいます。帰国の際 荷物を重量をオーバーさせない様に機内持込みしたり大変です。でも、行く度に新しい面白い皿に出会い毎回同じ事してしまいます。
2006/03/02
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