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お気に入りのバンコクの 旧市街ランルアーンの風景です。ここにあるロイヤルプリンセスの六階から撮りました。六階で最上階です。緑もいっぱいあります。このあたり名前わかりませんがお寺も幾つかあります。ホテルの入り口をでて少しすると こんな感じです。この国の猫 走ってるの見たことありません。この辺 犬の糞多いのがちょっと難点。油断できません。この国の動物 人を決して恐れません。みんな殺生な事しないんでしょうね。でも 鶏は、美味しく食べられちゃうんです。ホテルの入り口から150メートル位の道並みでした。
2006/05/30
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「十四代 純米吟醸 八反錦 生酒 槽垂れ」 3465円です。先日の大吟醸と一緒に頂きました。広島県双三の八反錦を約50%使用した純米吟醸酒です。口当たりも良く香りも深みがあります。キレもよく爽快な飲み口です。本日 ブログを見て常連の商ちゃん 御来店。お土産のCDありがとうございました。最近 うちでも日本酒の御注文だいぶ増えてきました。一時の焼酎ブームもやっと落ち着いてきたのでしょうか?首都圏では、大分前に日本酒に戻ってきたと聞いていましたが。0時も回り 商ちゃんに赤霧勧められましたが 定休日の昨日6時から大酒飲んで1年に1回あるか無いかのヘビーな二日酔い。今日は、アルコール受け付けません。ウーロン茶さへ 受け付けてくれません。2年ぶりの休肝日になりそうです。これを機に 暫く禁酒しようかと。 言ってみただけです。明日は 今日飲まなっかたぶん生ビールが旨いはず。
2006/05/29
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ルンピニーのナイトバザールで発見。とってもキュートな調味料入れです。いろんな色がありどれと抱き合わせても大丈夫。ちなみにセットで150バーツ。2セット買って250バーツで交渉成立。それでもタイの物価から考えると高い気がしましたが、トイレに行きたかったので早々と買っちゃいました。これ今 バンコクで流行ってんのか マーブンクローン他 結構あっちこっちで見かけました。きっともうすぐ日本の雑貨やさんで見かける日がそんな遠くない予感がします。
2006/05/27
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チャットチャックで買ったガラガラです。ビアチャーンの缶で造ってますね。真ん中は風が吹くとクルクル回るようになってます。値段は120バーツ。ん~ なんか高いような。もとではただなのに。技術料か?決してまけてくれません。ほんと強気なおねーさんでした。日本にどうやって持って帰ったらよいか?なんて 考えましたが結局かっちゃいました。こういうのって 買わないと後から必ず後悔しちゃうんです。二度と出会わないことも結構あります。コンビニ袋に入れて機内に持ち込み無事原型を保ち 今は店内の飾りに加わってます。
2006/05/26
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御好意にして頂いてる酒販店さんから取っておきの1本分けてもらいました。「大吟醸 十四代 播州山田錦」しかも酒販店さん曰く昨日 入荷したといいます。たしかに 5月18日のスタンプが押されてます。こちらの酒販店さんには、ほんといつも良くして頂いており大感謝しております。年に一回の代物です。本日 貸切営業で 日本酒の好きな方もいらっしゃるという事で特別に貰いました。もちろん定価の4410円。そんなこんだで 朝から気合いれお酒のメニューも書き換えたり・・・・ 日本酒も 焼酎もなんでも飲み放題ということで御予約いただきました。十四代、飛露喜、黒龍、等20品。魔王、伊佐美、なかむら、赤霧、きろく、など60以上揃え戦闘態勢OK!ところが、女性の方はジュースの御注文多く。男性も生ビールが延々と・・・・結局 日本酒を御注文された方なし。トホホホ・・・・「マスター今日の十四代は?」と 言われれば「へいお待ち 今日は特別に大吟醸」と 言うタイミングを待ってましたが、最後までなし。片隅でうちのバイト君ジントニック造ってました。と言う事で この大吟醸は封印となりました。親父のストック1本追加決定
2006/05/25
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またまたタイねたです。明日から まじめに新着の日本酒、焼酎ネタ書きます。先日の帰国の際、エコノミーでの出来事。なんと タイのお坊様がお座りになってました。きっとどちらかの国に御出張なのでしょうか。大韓航空です。お坊様の隣には、恰幅の良い女性が・・・・・お坊様は、女性に触れられると徳を1から積みなおさなければならないと聞いております。お坊様 窓際にお座りになってましたが、トイレに1回もお立ちになりませんでした。インチョンに着いて無事何事もなく お降りになりました。事件は、ここから お坊様もトランスファーで なぜか ゲートで「ピンポン」鳴っちゃいました。きっと お守りが引っ掛かった事とおもいます。しかし係り員は女性です。なんと 触ってます。それでも お坊様笑顔で対応してました。きっと 徳の高いお坊様なんでしょうね。
2006/05/23
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濱田酒造さんの「伝」です。2940円明治頃まで使われていた黄麹は、醸造管理が難しく黒麹・白麹に主役の座を追われ、焼酎造りに今ではほとんど使われなくなりました。甕仕込み・木桶蒸留・甕貯蔵で造られた、まさに焼酎造りの原点に帰る商品です。私は、お湯割りが好きですが お勧めはロックだそうです。 タイから帰って数日たちますが、そろそろ仕事モードに入らねば・・・タイに持参した「赤霧」。ちゃんと最終日に完飲しました。我ながら、配分の良さにびっくり。やっぱり持って行って正解!外でビールばっかり飲んでましたので部屋に戻ってから大変美味しく頂く事ができました。これは、宿泊したパトゥムワンプリンセスの日本料理店「NABEYA」にあった日本酒。いろんなお店入ってみましたが、まだ芋焼酎置いてるところ無いような。日本人の観光客の中でも、飲みたく思う人達いると思うのですが?絶対受けそうな気がします。たぶん もちろん現地生産はしてないでしょうから仕入れ出来ないという大きな問題があるのかもしれませんが。日本から入れると関税も掛かるでしょうし商売のベースに乗らないのでしょうね。でも これが出来ればきっと商売のプラスになると思います。現実 タイで飲む焼酎、もちろんサワーで飲みましたが 今ひとつなじめません。日本の物とは、別物です。 おまけこのスタジアム 北朝鮮と日本が 無観客試合をしたところ。今回最上階に部屋をとってたのでバッチリ見えました。試合当日は、このホテル日本人でいっぱいだったそうです。見晴らしは最高でした。
2006/05/21
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プラトゥーナムの歩道橋で商売してました。こういうの大好きです。たまりません。もちろんかいました。値段も良心的。決して値切りませんでした。奥の指 1本10バーツ。子供の手20バーツ。手前の黄色い う○こ 値段聞きませんでした。お土産に 手と指を買いました。プラトゥーナムは、いつもTシャツを仕入れにいってます。バイヨーク2の地下にお気に入りの問屋さんがあります。まとめて買うと結構安くしてくれます。(どこでもですが)ちなみに、時計なんかも パッポンの約半額で買えます。なぞの布団マン発見。はじめ 電話ボックスに入ってました。なんでボックスに布団が?観察してたら、親父が背負ってました。それもキティーちゃん柄。これは、買ってきたのか?それとも商材として売るのか?とりあえず 激写!
2006/05/20
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ウイークエンドマーケットは開いてませんが、隣接するチャットチャックプラザへまたまた行ってきました。そんな大きくは ありませんが雑貨から置物までお洒落なお店がならんでます。こんな絵が飾ってるオープンなお店で休憩。この店去年も寄りました。早速ビールを頼んだのっですが、しりませんっでした 1時から5時まで酒は出せないのだとか?初めて聞きました。それで これ!ジュースのカップに入れてきました。大瓶を頼んだのですが、ビンもテーブルに置いておけません。でも 冷え冷えで最高。残ってるビンは冷蔵庫に入れてくれてます。帰り 妙に 場になじんでる 昼ねのおじさんいました。この のどかな感じが大好きです。マイペンライです。夜 ルンピニーのナイトバザールに行きました。なんと 巨大な観覧車ができてます。料金は100バーツ。近くでみると 回転が速すぎ。日本のように 回転しながら乗るなんて絶対無理。乗り場が3箇所あり円の半分づつ入れ替えになってました。これが問題。入れ替えなので乗っても それが終わるまで一回ごと とまります。最悪なのが てっぺんで止まった時。高所恐怖症の私には拷問です。揺れる揺れる。早く降りたいのですが、1かい 3回転です。ところが、サービス? 4回転め。度胸のある方 ぜひ試してください。
2006/05/18
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去年訪れた時工事中だった サイアムパラゴン。またまた巨大なショッピングセンターできてました。バンコクのい経済発展どこまで行くのでしょうか。アルマーニ、ベルサーチ、カナーリ、・・・・・・・高級ブランド目白押しです。その地下に ある水族館です。ガイドブックにはアジアで1番大きい水族館とかいてありました。入場料も450バーツとバカ高い。なぜか かわうそ まで。途中 休憩できるカフェがありました。 蛇をもってお出迎えしてます。これ車に水を張り水槽にしてます。この発想 斬新でタイらしい。ちいさい 丸はコインです。サンルーフが開いてあり そこからお賽銭のように入れてるみたいです。その他 ボートに乗って水面下を楽しむオプションや、ダイバーが水槽内で外部の おねーさんとのコンタクトパフォーマンスなどありました。でも そんなに大きいかな?水槽が、あっち こっちに分散しており 今ひとつダイナミックさに欠けてる気がしました。
2006/05/17
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この おねーさん とても愛想がよく親切。毎回 お邪魔してます。シーフードなら お勧め ヤワラー(中華街)の 「新明財」(NEW MAN CHAI) 今夜の献立は、空しんさいの炒め物、ふかひれスープ、プーパーッポンカリー、からす貝の炒め物、海老と豚のから揚げスッパイソースいか焼き、フレッシュオイスター5個、シンハービール2本〆て 1060バーツ 約3000円です。生かき は ここのお勧めです。身が厚くプリプリしてます。二人では食べきれず、残りはテイクアウト。(かきは 全部たべました)ホテルに帰って 赤霧島のつまみになりました.
2006/05/16
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カオサンのYANEEマッサージ(タイマッサージ)です。1時間180バーツです。この界隈は、この値段が多いみたいです。バンコクに来ると必ず寄ってるマッサージやさんです。今回担当してくれたのが珍しく若い女の子でした。やっぱり年配の熟練の技をもった人のほうがいいですね。いたすぎる。隣の嫁さんは うまそーなお兄さんに担当していただき満足顔。その後 プラプラ歩いてプラ・スメン砦にいってきました。きれいな公園として整備されてます。園内では、タイの楽器を合奏してきかせてたり、大道芸の練習をしてる若い人。チャオプラヤの川で水遊びする子供たち。ほんと のどかです。なんとなく 懐かしさを感じてしまいます。場所はバンランプー運河の河口です。カオサンから散歩がてら丁度良い距離です。夕暮れでしたので チャオプラヤも赤く染まってきて絶景です。スクンビットの方は、超近代的なビルが立ち並んでますが ここはまるで別です。気のせいか時間もゆっくり流れている気がします。
2006/05/15
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朝 毎回変わりのないバイキングでおかゆをすすった後 両替の為カオサンにいってきました。 ウイークエンドマーケットに店で使う食器を仕入れに行くのに バーツが足りなく朝一でよりました。夜は、原宿みたいな雰囲気ですが、出店もほとんど開店準備。で こんなの発見しました。140バーツ 円で420円。サンダルなかったので買ってみました。早速両替すませて ウイークエンドマーケットへ。雨の中 ひたすら歌い続ける お兄さん発見。お世辞でもへた。 なんかサングラスとこの髪型 昔の浜田●吾みたいな感じ。雨が降ってるもので歩きにくくて またまた休憩です。そこのマスコットボーイ。ずーっと汽車のおもちゃで遊んでました。私は、ずーっとチャンビール飲んでみまもってました。カオサンでこんな張り紙」ありました。カオサンの一横つの通りです。隣にいた タイ人の方が 知り合いの日本人に書いてもらったそうです。その方の話によると、この界隈では夜になると観光客相手に小象を連れてくる業者がいて観光客に餌を買わせて商売にしてるそうです。だから そんな商売が成り立たなくなって 象を田舎に返したいといってました。最近 バンコク市内で象を見た事なかったので まさか この地域に出現してたとは。この写真撮ったあと タイのその方に「ありがとうございました」といわれました。何か難しい問題ですが 動物愛護からいうと 賛同します。
2006/05/14
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昨日の日本時間の10時にやっとバンコクに到着」しました。雨季に入ってるせいか空港を出たときのあの しめった暑さがかんじられません。空港でリムジンタクシーを拾い定宿のロイヤルプリンセスにチェックイン。その後 カオサンで飲もうかとおもってましたが、ディナーがついてると!機内食2つも食ってるのでお腹すいてませんでしたが せっかくなので頂く事にコースになってて デザートもでるとか。飲めるけどくえません。日本時間で夜中の12時近いのに 重すぎる。お味は、パクチーが程よく効いてて大変おいしいかったのですが。食べきれず お詫びをして 部屋にもどりました。よって どこへも 飲みにいけない初日でした。
2006/05/14
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土曜日より11ヶ月ぶりのバンコクです。それと、現地でそのまんま使えるFOMA N600Iも仕入れました。私は、いつもインチョン経由でいってます。今回チケットを獲ってびっくり。今 チケット代金の他に 「燃料サーチャージ」というものが掛かるんですね。片道6500円。往復で13000円。納得いきません。こんだけあったら現地でどれだけ飲めるのか。タクシーに乗ってもガソリン代払いませんよね。これじゃ いくら安いチケット買ってもかえって高いような。原油も高騰してるし 去年より高くなってるとか。でも去年の6月の明細見たら 請求されてないんです。いつからこうなったんでしょう。さて、タイの今回の目的はアユタヤです。バンコクは毎年行ってますがいつも飲んでるだけなので今回は、列車に乗ってアユタヤまで行こうかと思ってます。山田長政のいた日本人町跡を以前から行ってみたいと思ってました。先日 世界の車窓からでも タイの列車の旅やってました。バンコクからアユタヤまで、1時間半ぐらいでした。一つ心配事があります。以前 御来店頂いたお客様から伺ったのですが アユタヤぐらいに行く各駅停車にはトイレがないとか?ビールを飲みながら ゆっくり行こうと考えているのですが難題です。フィリピンの列車では 走行中にデッキからシャーッとやる人もいますが どうしたらよいのかと。最悪ビール断念しなくてはならないのか。苦渋の選択を強いれられます。どなたか 御存知の方いらっしゃいましたら何卒真実の程教えてください。
2006/05/11
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お気に入りの 福井 黒龍酒造さんの吟醸「いっちょらい」です。爽やかな、バナナのような吟醸香がとっても気に入ってます。しかも、吟醸なので飲み口も良く 飲み飽きしません。2499円です。黒龍さんのお酒は、仁左衛門まで ほとんどの銘柄いれましたが、やっぱり最後は、「いっちょらい」に戻ってしまいました。最近は、浮気せず この銘柄を定番としました。 つい先ほどのことですが、エンジンを掛けたまま車を店の前に置いて、荷物を移そうと店内に戻りました。そして 車に行くと隣にぴったりパトカーが。婦警が降りてきて私の愛車ボロボを電灯で照らしてます。事件の予感が・・・・・私も駆け足で車のもどり「なにかようですか?事件ですか?」婦警さん「パトロールです。」パトロールは、私も深夜の飲み屋に 常連の商ちゃん、なあびんとちょくちょく 行ってるのだが・・・・よっぽど愛車のボロボが怪しく見えるのか、男の警官まで登場。怪しいのは、愛車でなくて私の格好かも鯉と鶴の和柄のシャツ。しかも めがねは 茶色の色つき私が、この店の人間である事をつげるとやっと 理解してもらったのか「今日は、忙しかったですか?」 よっぽど 暇にみえるのか。「今 どこから車もって来ましたか?」まだ、信じてないのか。でも、免許の提示は求めません。この車と同じ車種 盗難でもあったのか?あるはずありません。小さなまちですから。ぐだぐだと書きましたが、飲酒運転の取り締まりなんでしょうね。久しぶりの おまわりさんとの 会話でした。ごくろうさまでした。
2006/05/10
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今日は、ちょっぴり これで一杯。鹿児島 国分酒造さんの芋麹を使った芋焼酎の元祖「芋麹 芋」です。 2250円。純芋焼酎です。「イモイモ」の愛称で知られてます。私が 晩酌に気に入ってしまい うちの定番と化しました。 普通、芋焼酎の原料は「芋と米麹」です。米焼酎は「米と米麹」麦焼酎は「麦と麦麹」で 出来てます。 そこで、「芋と芋麹」100%でできないかと 平成9年にスタートしたそうです。毎年改良を重ね、芋の味わいを、十分堪能できる この焼酎にしあがったそうです。 飲み方は、ロックかお湯割りがお勧めです。どちらでも 濃厚なさつま芋の風味がダイレクトで味わえますが、お湯割りにすれば、甘い香りがひきたちます。 逆にロックにすれば、キレのよさが際立ちます。 本日 中学の同級生 おばさん2名様御来店。 一人は、東京在住で帰省中だそうです。東京の行きつけのお店では、いつも ダバダ火振りを飲んでるというのでまづは、一杯。東京では、ダバダ一杯800円もするんですか?びっくり。高級なお店なんでしょうね。次にお勧め 再入荷した、篠崎さんの「千年の眠り」40度なんですが、おばさん 飲みっぷり最高。おいしいを連発!うれしいですね~。閉店間際 カラオケに誘われましたが、遅くなると鬼嫁が怖いので今日のところは遠慮しました。おばさんなんて言いましたけど まだまだ いけてますよ。これからも 酒飲み道 精進してください。夏の帰省の時 また、美味しいの仕入れておきます。
2006/05/05
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いつも 定宿にしてる バンコクの パトゥムワンプリンセスです。巨大ショッピングセンター マーブンクロンにくっ付いてます。夜になると カフェの入り口で カービングしてます。見事です。和食の職人さんもビックリです。本日 23日より バンコク初旅行と言うおなじみさんが御来店。お泊りは、シェラトンとか。いいホテル御利用ですね。と言うことで バンコク談義でもりあがりました。もちろん お勧めは、ゴーゴーバー。それと 暁の寺ゴゴーは、女性でも 一度は 見てくださいとお勧めしました。(文化ですから)もちろん、カオサンの竹亭さんも最近 田舎の当地ですが、タイのお話いただけるお客様が増えました。ありがたいことですね。じつは、この親父も 13日からバンコクの空気吸いにぷら~っと行ってきます。今回は、モバイル持って行きますから、現地からの生情報書けるかもしれません。
2006/05/03
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本日 ゴールデンウイークで おかげさまで たくさんのお客様御来店頂きました。ありがとうございました。お昼から 花見で一杯やってた商ちゃんも 5件目ぐらいで御来店。今夜、以前 十四代を気に入ってくださった方が 3名様で 再来店頂き十四代の後に 先日の戦利品 飛露喜を お出ししました。そうしましたら、女性のお客様が 飛露喜のほうが タイプだと。それは、お好みですが 飛露喜のほうがすっきりと。まてまてと、本丸は 本醸造。今回の飛露喜は 特純。頭の中と 以前の感覚では、本丸のほうが 断然飲み口良いはず。その場は そうですね と 愛想笑いしましたが、どうも納得いかないので閉店してから、商ちゃんと 飲み比べと。商ちゃんも さすが いいもの飲んでる方「十四代は、メロンの香りがしますね」いい事いいます。その通り。私も比べてみました。やはり 本丸のほうが 飲み口すっきり。爽やか。飛露喜は、純米酒のコクを しっかりだしてました。どちらとも 逸品です。どちらも やはり あう料理に飲んでこそ 本領発揮するんでしょうね。
2006/05/02
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長野の佐久の花酒造さんの「佐久の花 辛口 本醸造 +八 直汲み」です。こちらも、私の大好きな 無濾過生原酒 です。先日 お伺いした酒屋さんからの戦利品です。佐久の花は、うちでも良く入れてる日本酒ですが、こちらは お初です。残念ながら、今晩は 注文されませんでしたので味見もお預けです。いつもの 華やかな香りとスッキリとした 呑み口である事を期待してます。
2006/05/01
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