2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全14件 (14件中 1-14件目)
1

たくさんのお客様に御来店頂き大忙しの土曜日でした。後片付けをしてたら1時も回り 明日は定休日と言う事もあり久しぶりに従業員宴会やっちゃいました。今夜のメインのつまみは、マテ貝!もちろん焼きで。ほんと うまか貝です。なんにでも 合いますね。それと、アスパラの肉巻き。豪快に切らず1本食いです。生から始まり、気がつけば やっちゃいました。伊蔵様まで いちゃいました。これには、バイト君も大喜び。みんながんばってくれたから御褒美ですね。 でも、伊蔵様までいかなくても・・・・・・・・・
2006/07/29
コメント(4)

お取引頂いてる酒屋さんのお勧め焼酎届きました。鹿児島の中俣合名会社の「なかまた」です。中俣さん創業は明治37年だそうですが、自醸出来なく休止してた蔵だそうです。今回蔵を大改装し設備を整え製造になったとの事。特約店当面50店~70点が目標!お世話になってる酒屋さんが、主力商品として お勧めいただきました。と言うことで 内もお勧めにしようかとおもってます。明日 早速 あけてみようと思います。その他に、同蔵の「特選 濱崎太平次」「養老伝説」も頂きました。こちらも徐々に報告いたします。
2006/07/28
コメント(0)

山形 酒田の楯の川酒造さんの「大吟醸 せめ 楯野川 番外品」です。ラベルに 一雫入魂 とあります。確かにその通り。絶賛です。旨すぎる。またまた 美味しいお酒に出会えて本日も昇天!
2006/07/27
コメント(4)

濱田さんの「薩摩の大地」着いたばっかりなんですが、お店も閑なもんで開けちゃいました。黄金千貫の芋焼酎なんですが、辛口で飲んだ後の鼻から抜けるス~ッとした感じ私好みです。お湯割りにしましたが、焼酎7割ぐらいの方がより美味しく頂けるような。よか 焼酎です。内の鬼嫁さん 来月ディズニーランドにいくそうです。ためしに 「おれタイランドいいか?」って聞いたら なんと「いいよ」と。奇跡です。気の変わらない内に速攻チケット買わなきゃ。
2006/07/25
コメント(5)

今日は、休みなんで昼からネットを見ながらチビチビやってました。突然 雨が強くなり窓を締めようと・・・・・・なんと この方お休み中!うちは、2階なんですが ペタペタ上がってきたんでしょうね。飼う事もできないから すんません 窓から帰ってもらいました。ごめんなさい。
2006/07/23
コメント(8)

久々に入れました。濱田酒造さんの「赤兎馬」です。でも、この濱田さん いっぱい銘柄だしてますね。宇吉、伝 など うちも結構増えてきました。でも、うまか~焼酎ですよ。評判もいいですね。うまか つまみも届きました。北海道の氷下魚(こまい)です。とっても淡白で焼酎、日本酒どちらにも相性よろしゅうございます。酒の旨さを邪魔しない すぐれものです。北海道と九州のコラボレーション粋なもんですね。
2006/07/22
コメント(4)

小牧醸造さんの「限定品 カメ仕込み 小牧」です。おなじみ 一刻者 の蔵です。小牧さんのホームページはhttp://www4.synapse.ne.jp/komaki/products.html 私的には、芋のほどよい感じがお勧めなのですが、当地では あんまり知られてなくほとんど私の晩酌になってしまいました。今晩は、しめ鯖でやってみました。これも いい感じ!相性悪くないですね。お互い 血液さらさら。またまた 飲みすぎな今夜です。
2006/07/19
コメント(6)

忘れた頃にやってきました。森伊蔵の電話抽選7月販売分です。本当に1年ぶりのご対面です。極上の伊蔵さんは、常連の商ちゃんから飲ませていただきましたが。5月に申し込んだ分ですから忘れてました。毎回 4回線申し込んでますが、繋がらない、あたらない、抽選結果も繋がんない。と 大変な作業です。でも こればかりは、掛けないと 始まんないからしょうがない! そんなんですから、当たったら喜びも最高です。あの抽選結果を聞く時のドキドキ感は、まるで宝くじの当選発表です。 思い出したところで早速9月販売分の申し込みしているのですが、 本日 未だ1本も繋がりません。今日は、連休明けで閑そうなので根性入れ替え 本腰入れてかけまくります。 おっ 1回線繋がった・・・・
2006/07/18
コメント(4)

「いづみ橋・赤トンボ7号槽場直詰め・無濾過生原酒!」 神奈川県海老名市の 泉橋酒造さん。日本酒度がなんと+22の超辛口です。アルコール度数も19度~20度未満と これまた高めです 。使用米は、海老名産の山田錦です。 とんぼのラベルもなかなかです。 以下 裏ラベルより いづみ橋では「酒造りは米造りから」のもと酒蔵の本来の姿として日本酒はたんぼ」から生まれる農業副産物と考え、酒米作りから取り組んでおります。かつてこの国を「秋津島・稲穂の国」と表現してました。秋津とは、もちろん「赤とんぼ」のことです。「赤とんぼ」は田んぼで生まれ育つ生物ですが、そんな赤とんぼがもっともっとたくさん生まれてこれるように、そして大地の恵みをもっともっとお酒で表現できるようにそんな健康的な「山田錦」の栽培・醸造をして行きたいと思います。 頑固なほど拘ってる蔵元さんです。味のほうは、生酒なんですが 香りをおさえてます。なんといっても辛い!これだけ辛い日本酒 ほんとに初めて飲みました。強烈なインパクトを醸し出してます。じつは、このお酒 1日で空いちゃいました。メニューに乗っける前に。辛口のお好きなお客様に試しにとお出ししたら気に入って頂きあっという間に1升が空。 実はこのお酒 酒屋さんに無理をいって分けてもらったレアなものです。次回 会えるまで とうぶん辛抱です。
2006/07/15
コメント(2)

2年ぶりの入荷です。宮城の金の井さんの御存知有名な「綿屋 純米吟醸 阿波山田錦」です。食中酒として 香りが邪魔しないとってもふくよかな飲み口です。贅沢にも、以前常連のお客様からお預かりしてた 「純米 綿屋」と味比べさせて頂きました。そんなこんだで お持ち頂いたお客様と軍配は・・・・・・・ 2対0で「純米」 残念!言っておいますが、あくまで比較してですよ。純米のほうが、後味が米の香り上。純吟はほのかにヒネカが感じられました。気のせいかもしれませんが。最近 香りの良いお酒しか飲んでなかったので米の味思いだされました。もちろん 酒談義花が咲きました。またまた、楽しい時間ありがとうございました。本日も 美味しい日本酒を堪能で 〆は 御要望により「十四代 中取り純米吟醸 雄町」で一杯。あ~ 今夜は 美味しい日本酒で撃沈。
2006/07/12
コメント(0)

佐多宗二商店のおなじみ 「不二才」入荷しました。 不二才とは、「ぶ男」という意味なんですね。なんとも こちらも面白いネーミングですね。本日はるばる 鹿児島の酒屋さんから遠路秋田まで送ってもらいました。当地でも売っているのですが、販売価格4000円位します。そこで、今回他2本と一緒に定価で売って頂きました。この3本セットで 6170円これで また安くお客様に提供できるってもんです。実は、この情報 焼酎のブログ仲間さんの日記に書いてました。早速 購入させていただきました。感謝 感謝!
2006/07/10
コメント(4)

来月キリンから新発売される焼酎のサンプルを貰いました。「まろやか芋」「かおり麦」早速 御相伴に預かりました。まずは、芋から。鹿児島産の黄金千貫使用。ん~ その名の通りまろやか過ぎる。芋のビギナーの方には飲み易いとおもいますが、芋臭いのが大好きな私には物足りない。次に 麦。 なんか大麦っぽい香り。 それも そのはず 二条大麦使用と。こちらも 今ひとつ万人向けで癖がない。正直 期待はずれでした。(キリンさんごめんなさい)麦は、以前だしたピュアブルーのほうが麦の旨みをだして個人的には好きでした。今夜は、先に小牧で一杯やってしまってたので 芋は余計そう感じてしまったかも知れません。この新焼酎来月の7日発売だそうです。これは、あくまでも私感です。価格は720mlで1200円しないくらいだったと思います。興味のある方 是非飲んでみてください。
2006/07/06
コメント(4)

先日の牡蠣パーティーで開けた「二号うすにごり三重錦 純米生 八反錦」です。にごり酒ということで ちゃんとオリが溜まってます三重県の 中井仁平酒造場さんです。ちなみに忍者の里伊賀のお酒です。開けたては やっぱり最高ですね。しっかり発砲してます。心地よいピリピリ感。日本酒のシャンパンです。このお酒は、僅か80石の手造りの小仕込みだそうです。通常にごり酒は1月から3月位までのお酒ですが、三重錦では通年のラインナップに乗せてると聞きました。真夏に飲むこのお酒の清涼感たまんないでしょうね。
2006/07/04
コメント(0)

本日 常連さんの商ちゃんが 男鹿の岩牡蠣を持ってきてくれました。それも大量に23時を廻って お客さんも少なくなった頃 カウンターの おなじみのお客さんと牡蠣パーティー始めました。最初はもちろん生にレモンを絞って。さすが 新鮮ですね。口の中でプリプリの身が プリンとはじけます。ほんとうに 旨い。 続いて 焼いてみました。こちらは、さらに身がしまり 私は これまたお気に入りの赤霧で頂きましたが なかなかいい感じです。商ちゃん 美味しい岩牡蠣たいへんありがとうございました。皆さん大変喜んでましたね。
2006/07/01
コメント(2)
全14件 (14件中 1-14件目)
1
![]()

