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2008年の北米(アメリカ・カナダ)の映画年間興行の総収入は、96億ドル(約8,600億円)となり、景気後退と言われる中で、前年度の96億8,000万ドルから、わずかな落ち込みに止まりました。最もヒットした作品は、「バットマン ビギンズ」(2005年)の続編で、故ヒース・レジャーのジョーカー役が高い評価を得た「ダークナイト」で約5億3,100万ドルの興収となり、「タイタニック」(1997年)に次ぐ、歴代でも2位の記録を樹立しました。2位はロバート・ダウニー・Jr.主演の「アイアンマン」で3億1,800万ドル、3位はハリソン・フォード主演の大ヒットシリーズの4作目が19年ぶりに復活した、「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」の3億1,700万ドルです!2008年の興行収入ベスト10は次の通りとなっています。 1位 「ダークナイト」 5億3,075万ドル 2位 「アイアンマン」 3億1,831万ドル 3位 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 3億1,702万ドル 4位 「ハンコック」 2億2,795万ドル 5位 「WALL-E/ウォーリー」 2億2,375万ドル 6位 「カンフー・パンダ」 2億1,543万ドル 7位 「マダカスカル2」 1億7,233万ドル (2009年3月14日 日本公開) 8位 「007/慰めの報酬」 1億6,130万ドル (2009年1月24日 日本公開) 9位 「トワイライト ~初恋~」 1億5,846万ドル (2009年4月4日 日本公開)10位 「ホートン ふしぎな世界のダレダーレ」 1億5,452万ドル≪「ダークナイト」でジョーカーに扮したヒース・レジャー≫
Dec 31, 2008
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ブラッド・ピットが脚本の不服を理由に、クランクイン2週間前に、突然降板し、ラッセル・クロウが代役にキャスティングされた、「State of Play」の予告編が公開されました。今作は、イギリスBBCが制作したドラマシリーズを映画化したもので、議員の愛人殺害事件の真相を追うジャーナリスト役にラッセル・クロウが扮しています。全米では、4月17日から公開される予定になっています。「State of Play」予告編 (Yohoo! Movies) (英語)また、オフィシャルサイトでは、ストーリーとシーンフォトが公開されています。「State of Play」 オフィシャルサイト (アメリカ版)オリジナルのBBC版のTVドラマが、NHK-BSで1月1日から、3夜連続で2話ずつ(全6話)がオンエアの予定になっています。ビル・ナイ、ジェームズ・マカヴォイがキャスティングされていて、ぜひ観てみたいのですが、我が家は地上波オンリーなもので・・・。(悲)詳しくは、下記オフィシャルサイトをご覧になってみてください。「ステート・オブ・プレイ ~陰謀の構図~」 (NHKサイト)映画版には、ラッセル・クロウの他に、ベン・アフレック、ヘレン・ミレン、レイチェル・マクアダムス、ロビン・ライト・ペン、ジェイソン・ベイトマン、ジェフ・ダニエルズ、ハリー・レニックスなど、共演キャストも豪華で、まだ日本での公開は未定ですが、今からすごく楽しみです。当初、出演予定だったエドワード・ノートンも、撮影が延びたことでスケジュールが合わなくなり、ベン・アフレックが代役となったそうです。ベン・アフレックも出番が多そうで、俳優として久々に大きな役だし、プチマイブーム中のジェイソン・ベイトマンも、コメディじゃない作品でどんな役を魅せてくれるのかといろいろ楽しみいっぱいの作品です!監督は「ラストキング・オブ・スコットランド」のケヴィン・マクドナルド、オリジナル脚本は「大いなる陰謀」「キングダム/見えざる敵」などのマシュー・マイケル・カーナハン、脚本(リライト)には「フィクサー」や「ボン・アイデンティティー」などの“ジェイソン・ボーン”シリーズのトニー・ギルロイ、「ニュースの天才」「フライトプラン」のビリー・レイ、「クィーン」「ラストキング・オブ・スコットランド」「ブーリン家の姉妹」「フロスト×ニクソン」のピーター・モーガンの3人が手掛けています。「ワールド・オブ・ライズ」の後に今作を撮ったようですが、ファンとしては、ラッセル・クロウのあの体型がどうしても気になってしまってます。何だか、だんだんミッキー・ローク化していってる感じがして・・・。(笑)あと、キャラクター作りとはいえ、あのセミロングヘアもちょっと・・・。当初、ブラピさんが演じる役だったのなら、体型もヘアスタイルも、こうじゃなくても良かったのではと、勝手に思う今日この頃です。 (=^ ^=) ゞ≪「State of Play」のラッセル・クロウとベン・アフレック≫
Dec 30, 2008
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アメリカのYohoo! Moviesでは、常に最新映画の予告編を公開し、ユーザーがそれぞれの作品の予告編を見た回数を集計しています。 (=^ ^=) ♪そして、“2008年の映画予告編 人気ベスト10”を発表しました!見事、1位になったのは、日本でも大ヒットした「ダークナイト」の予告編です。ベスト10作品は次の通りとなっています。 1位 「ダークナイト」 2位 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 3位 「トワイライト ~初恋~」 (2009年4月4日 日本公開予定) 4位 「ハルク」 5位 「アイアンマン」 6位 「ハリー・ポッターと謎のプリンス」 (2009年7月17日 日本公開予定) 7位 「ウォンテッド」 8位 「ハンコック」 9位 「ウォッチメン」 (2009年 日本公開予定)10位 「セックス・アンド・ザ・シティ」それぞれの予告編(アメリカ版)は下記サイトでご覧になれます!映画予告編 人気ベスト10 (Yahoo! Movies) (英語)
Dec 29, 2008
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危険な現場を飛び回る工作員と、遠隔から冷酷に命令を出す上司という、対照的な2人のCIAエージェントを中心に、重要な任務を遂行するために味方をも欺く、巧みな“嘘”による頭脳戦を繰り広げるサスペンスドラマです。 “どっちの嘘が、世界を救うのか。”原題は、“Body of Lies”。≪ストーリー≫世界中で死と隣り合わせの危険な任務に身を削るCIAの工作員フェリス。一方、上司のベテラン局員ホフマンは、アメリカの本部や自宅など、平和で安全な場所に居て、指示をフェリスに送るばかりだった。そんな生き方も考え方も、全く異なるフェリストホフマンだったが、ある国際的テロ組織のリーダーを捕獲する重要任務にあたっていた。フェリスがイラクで接触した、情報提供者をめぐる意見でも対立し、やがて、命懸けで組織の極秘資料を手に入れ重傷を負ったフェリスに、ホフマンは淡々と次の指令を出すのだった。フェリスはそんな強引、かつ非情なホフマンに不満を募らせながら、資料による情報のもと、次なる目的地ヨルダンへ向かうのだったが・・・。監督・製作はリドリー・スコット、製作はドナルド・デ・ライン、製作総指揮はマイケル・コスティガン、チャールズ・J・D・シュリッセル、原作はデイヴィッド・イグネイシアス(“ワールド・オブ・ライズ”)、脚本はウィリアム・モナハン、撮影はアレクサンダー・ウィット、編集はピエトロ・スカリア、プロダクションデザインはアーサー・マックス、衣装デザインはジャンティ・イェーツ、音楽はマルク・ストライテンフェルト。キャストはフェリスにレオナルド・ティカプリオ、ホフマンにラッセル・クロウ、ハニ・サラームにマーク・ストロング、アイシャにゴルシフテ・ファラハニ、他にオスカー・アイザック、サイモン・マクバーニー、アロン・アブトゥブール、アリ・スリマン、ヴィンス・コロシモ、マーディ・ネブー、マイカル・ガストンなど。実際に、CIAがどこまで中東に潜入して活動しているかはわかりませんが、決してすべてが“架空”とは言い切れないリアリティさを十分に感じる作品でした。ハイテク技術の監視網を敷くCIAに対して、パソコンや携帯を使わずに、メモや伝言で連絡を取り合ったり、砂煙をあげて偵察機から逃れたり、テロ組織は原始的なアナログ手段で対抗しているのも実際にあり得るかと・・・。いつ危険な目に遭うかわからない緊張した現場にいるフェリスに対して、あまりにも能天気なホフマンのような局員が本当にいるんでしょうか?昔はフェリスのように危険な現場で経験を積んだベテランかも知れませんが、フェリスと対比させるためとは言え、あまりにもノンビリし過ぎて・・・。(笑)熱演が光っていたのはレオさんと、ヨルダン情報組織のトップである、ハニ・サラームに扮したマーク・ストロングです。レオさんはいろいろな“痛い目”に遭い、傷が耐えないばかりじゃなく、思わず目を背けたくなるような拷問にも・・・。映画とわかっていても、すごくリアリティがあって怖かったです。また、現地で組む仲間への想いや命懸けで任務にあたる姿など、骨太なCIA局員をパワフルになりきっていたと思います。そしてマーク・ストロングは、紳士的な反面、非情な面を持つハニを観客にも視線を外させないほど、鋭い眼の力で演じきっていました。“私に絶対に嘘をつくな”とフェリスに語るシーンは迫力がありました。ところで、ラッシー(ラッセル・クロウ)はキャラクター作りのために、20kg増量したという話もあれば、反対にリドリー・スコット監督からクランクインする前に、痩せるように警告されていたという話も・・・。確かに、ふてぶてしい感じとしては太めのキャラも悪くありませんが、ファンとしては、もうちょっと引き締まった姿を観たかったです。(笑)一方のレオさんは、ハードな現場工作員で体を酷使している役でもあり、かなり節制しているというか、鍛えている感じがしました。 (*^ ^*) ゞ2時間8分、最初から最後までとても見ごたえのある作品でした。12月20日より、全国ロードショー公開されています。(PG-12)「ワールド・オブ・ライズ」 オフィシャルサイト
Dec 27, 2008
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1951年公開の同名タイトルのオリジナル版から57年の時を経て、最新のVFX技術を駆使し、新たにリメイクされたSF作品です。 “人類が滅亡すれば、地球は生き残れる。”原題は、“THE DAY THE EARTH STOOD STILL”。≪ストーリー≫謎の巨大な球体が地球に急接近し、各分野のトップ科学者が緊急招集されるが、衝突直前、速度を緩めたその球体はセントラルパークに到達する。アメリカ政府は厳戒態勢で取り囲むと、異性人が球体から降りてくる。生物学者のヘレンが近づいた瞬間、狙撃された異星人が倒れ込み、異性人が従えていた巨大なロボットが反撃を始めた。手当てを受けた異性人は、宇宙からの使者で“クラトゥ”と名乗った。軍の施設で尋問が行われるが、特殊な能力で拘束を解き、姿を消してしまう。世界中のあちらこちらに球体が出現しパニックとなっている中、唯一、協力的だったヘレンをクラトゥは選び、再会したヘレンはクラトゥから衝撃の事実を告げられるのだったが・・・。監督はスコット・デリクソン、製作はポール・ハリス・ボードマン、グレゴリー・グッドマン、アーウィン・ストフ、脚本はデヴィッド・スカルバ、撮影はデヴィッド・タッターサル、編集はウェイン・ワーマン、プロダクションデザインはデヴィッド・ブリスビン、衣装デザインはティッシュ・モナハン、音楽はタイラー・ベイツ。キャストは、クラトゥにキアヌ・リーヴス、ヘレンにジェニファー・コネリー、ヘレンの義理の息子ジェイコブにジェイデン・スミス、国防長官にキャシー・ベイツ、他にジョン・ハム、ジョン・クリーズ、カイル・チャンドラー、ロバート・ネッパー、ロジャー・R・クロス、ジェームズ・ホン、ジョン・ロスマンなど。「ウエスト・サイド物語」「サウンド・オブ・ミュージック」など、数々の名作を生んだロバート・ワイズ監督によるSF映画の古典作品で、1951年に公開された同名タイトルのリメイク版です。オリジナル版のクラトゥは、人類に核兵器の放棄を要求しましたが、今作では環境破壊への警告へとストーリーが変えられています。また、オリジナル版では空飛ぶ円盤で登場したクラトゥですが、今作では、巨大な球体によって地球に降り立ちます。無表情で淡々としたクラトゥ役に、キアヌ・リーヴスはピッタリでした。演技をしていなくても、悲しげに見えてしまうジェニファー・コネリーが、今作の役にピッタリだったかどうかは、若干、疑問が残りますが・・・。(笑)「24」のシーズン4~6で、カーティス・マニング役だったロジャー・R・クロス、「プリズン・ブレイク」でティーバッグ役のロバート・ネッパーが将軍と大佐役で、それぞれ出演していて、これもTVドラマでの活躍効果かと思うと嬉しかったです。あと、TVドラマ「MAD MEN」でブレイクしているジョン・ハムがなかなか渋くてかっこ良かったです。ジェイコブ役のジェイデンくんは、ますますパパに似てきていました!先日来日した時に受けた短いインタビューを某TV番組で観たのですが、髪を編み込んで束ね、その顔の表情といい、話す仕草といい、そっくり!最初はママ似かと思っていましたが、やはり間違いなくパパ似ですね。(メディアには登場していませんが、ママも一緒に来日していたそうです。)ジェイデンくんの次回作は、パパ(ウィル・スミス)がプロデュースする、リメイク版の「ベスト・キッド」で初主演することになっているそうです。いろいろと疑問も浮かびもし、ツッコミのポイントも多々ありましたが、そこはSF映画・・・ということで、単純に楽しむべき作品かと・・・。(笑)12月19日より、全国ロードショー公開されています。「地球が静止する日」 オフィシャルサイト
Dec 26, 2008
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“デトロイト映画批評家協会賞” “フロリダ映画批評家協会賞”“ラスベガス映画批評家協会賞”“ユタ映画批評家協会賞”と、次々に結果が発表されました!「スラムドッグ$ミリオネラ」「ウォーリー」「フロイト×ニクソン」「ダークナイト」「フローズン・リバー」「ザ・レスラー」などの話題作から各賞を多数受賞しています。ヒース・レジャー(「ダークナイト」)がそれぞれの映画賞で、助演男優賞をすべて受賞しています!また、ミッキー・ローク(「ザ・レスラー」)が3つの映画賞で、主演男優賞を受賞しています。各映画賞の受賞結果は次の通りとなっています。【デトロイト映画批評家協会賞】 ≪作品賞≫ 「スラムドッグ$ミリオネア」 ≪監督賞≫ ダニー・ボイル (「スラムドッグ$ミリオネア」) ≪主演男優賞≫ ミッキー・ローク (「ザ・レスラー」) ≪主演女優賞≫ ケイト・ウィンスレット (「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」) ≪助演男優賞≫ ヒース・レジャー (「ダークナイト」) ≪助演女優賞≫ マリサ・トメイ (「ザ・レスラー」)【フロリダ映画批評家協会賞】 ≪作品賞≫ 「ウォーリー」 ≪監督賞≫ ダニー・ボイル (「スラムドッグ$ミリオネア」) ≪主演男優賞≫ ミッキー・ローク (「ザ・レスラー」) ≪主演女優賞≫ メリッサ・レオ (「フローズン・リバー」) ≪助演男優賞≫ ヒース・レジャー (「ダークナイト」) ≪助演女優賞≫ マリサ・トメイ (「ザ・レスラー」)【ラスベガス映画批評家協会賞】 ≪作品賞≫ 「フロスト×ニクソン」 ≪監督賞≫ ロン・ハワード (「フロスト×ニクソン」) ≪主演男優賞≫ フランク・ランジェラ (「フロスト×ニクソン」) ≪主演女優賞≫ ケイト・ウィンスレット (「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」) ≪助演男優賞≫ ヒース・レジャー (「ダークナイト」) ≪助演女優賞≫ マリサ・トメイ (「ザ・レスラー」)【ユタ映画批評家協会賞】 ≪作品賞≫ 「ダークナイト」 ≪監督賞≫ アンドリュー・スタントン (「ウォーリー」) ≪主演男優賞≫ ミッキー・ローク (「ザ・レスラー」) ≪主演女優賞≫ メリッサ・レオ (「フローズン・リバー」) ≪助演男優賞≫ ヒース・レジャー (「ダークナイト」) ≪助演女優賞≫ ローズマリー・デウィット (「レイチェル・ゲッティング・マリード」)
Dec 21, 2008
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「SPACED ~俺たちルームシェアリング~」「ショーン・オブ・ザ・デッド」、そして、日本でも今年ヒットした「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」のエドガー・ライト監督が、自身のブログで“2008年の映画トップ29”を発表しました!“いくつかの作品はまだ観ていない・・・”という断りのメッセージを書きつつも、今年1番の映画として選んだのは、すでにハリウッドでのリメイクも決定し、トライベッカ映画祭の最優秀作品賞をはじめ、たくさんの賞を受賞している、スウェーデンのヴァンパイア映画「Let the Right One In」を挙げ、また、リストを作成した後に観た、デヴィッド・クローネンバーグ監督の新作で「Timecrimes」を絶賛していて、今後、順位の変更もあるそうです。個性的&マニアックな作品ばかりかと思いきや、「アイアンマン」「ダークナイト」「ウォーリー」「クローバーフィールド」「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」など、興業的に好成績を残している作品も多くて、また、観てない作品を選んでしまうところも、エドガー・ライト監督らしいですね!(笑)。 1.「Let the Right One In」 ※予告編 → オフィシャルサイト (英語) 2.「シネクドキ,ニューヨーク (原題)」 3.「アイアンマン」 4.「Not Quite Hollywood: The Wild, Untold Story of Ozploitation!」 5.「Man on Wire」 6.「Hunger」 7.「フロスト×ニクソン」 8.「ダークナイト」 9.「バーン・アフター・リーディング」 10.「ウォーリー」 11.「レイチェル・ゲッティング・マリッド (原題)」 12.「スラムドッグ$ミリオネア」 13.「ハッピー・ゴー・ラッキー (原題)」 14.「グラン・トリノ」 15.「カンフー・パンダ」 (IMAX) 16.「REC/レック」 17.「クローバーフィールド/HAKAISHA」 18.「その男ヴァン・ダム」 19.「Son of Rambow」 20.「ランボー 最後の戦場」 21.「The Ruins」 22.「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」 23.「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 24.「The Foot Fist Way」 25.「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」 26.「ミルク (原題)」 27.「W.」 28.「Zack and Miri Make a Porno」 29.「スモーキング・ハイ」
Dec 21, 2008
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12月18日、“第15回 アメリカ映画俳優組合(SAG)賞”の映画部門、TV部門のノミネート、また名誉賞が発表されました!SAG賞は“俳優による俳優のための賞”だけあって、「ダウト」「フロイト×ニクソン」「ミルク」「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」「スラムドッグ$ミリオネラ」など、いろいろな話題作から、実力派の俳優、女優がノミネートされています。TV部門では、「マッド・メン」「Dr.HOUSE」「クローザー」「30Rock」「The Office」「ボストン・リーガル」「アグリー・ベティ」など、人気のドラマシリーズから、昨年に引き続きノミネートされています。また、名誉賞には、「スター・ウォーズ」のダース・ベイダーの声で知られるジェームズ・アール・ジョーンズ氏が選ばれました。授賞式は、1月25日、ロサンゼルスのシュライン・オーディトリアムで行われます。各部門のノミネートは次の通りとなっています。【映画部門】 ≪主演男優賞≫ リチャード・ジェンキンス 「The Visitor」 フランク・ランジェラ 「フロスト×ニクソン」 ショーン・ペン 「ミルク (原題)」 ブラッド・ピット 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 ミッキー・ローク 「ザ・レスラー (原題)」≪主演女優賞≫ アン・ハサウェイ 「レイチェル・ゲッティング・マリッド (原題)」 アンジェリーナ・ジョリー 「チェンジリング」 メリッサ・レオ 「Frozen River」 メリル・ストリープ 「ダウト (原題)」 ケイト・ウィンスレット 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」≪助演男優賞≫ ジョシュ・ブローリン 「ミルク (原題)」 ロバート・ダウニー・Jr. 「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」 フィリップ・シーモア・ホフマン 「ダウト (原題)」 ヒース・レジャー 「ダークナイト」 デヴ・パテル 「スラムドッグ$ミリオネア」≪助演女優賞≫ エイミー・アダムス 「ダウト (原題)」 ペネロペ・クルス 「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ (原題)」 ヴィオラ・デイヴィス 「ダウト (原題)」 タラジ・P・ヘンソン 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 ケイト・ウィンスレット 「ザ・リーダー (原題)」≪アンサンブル演技賞≫ 「ダウト (原題)」 「フロスト×ニクソン」 「ミルク (原題)」 「スラムドッグ$ミリオネア」 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」≪スタントアンサンブル賞≫ 「ダークナイト」 「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 「アイアンマン」 「ウォンテッド」 【TV部門】≪主演男優賞 TV映画/ミニシリーズ≫ レイフ・ファインズ 「Bernard and Doris」 ポール・ジャマッティ 「John Adams」 ケビン・スペイシー 「Recount」 キーファー・サザーランド 「24 : Redemption」 トム・ウィルキンソン 「John Adams」≪主演女優賞 TV映画/ミニシリーズ≫ ローラ・ダーン 「Recount」 ローラ・リニー 「John Adams」 シャーリー・マクレーン 「Coco Chanel」 フィリシア・ラシャッド 「A Raisin in the Sun」 スーザン・サランドン 「Bernard and Doris」)≪主演男優賞 ドラマシリーズ≫ マイケル・C・ホール 「デクスター/警察官は殺人鬼」 ジョン・ハム 「マッド・メン」 ヒュー・ローリー 「Dr.HOUSE」 ウィリアム・シャトナー 「ボストン・リーガル」 ジェームズ・スペイダー 「ボストン・リーガル」≪主演女優賞 ドラマシリーズ≫ サリー・フィールド 「ブラザーズ&シスターズ」 マリスカ・ハージティ 「LAW&ORDER:性犯罪特捜班」 ホリー・ハンター 「Saving Grace」 エリザベス・モス 「マッド・メン」 キーラ・セジウィック 「クローザー」 ≪主演男優賞 コメディシリーズ≫ アレック・ボールドウィン 「30 Rock」 スティーブ・カレル 「The Office」 デビッド・ドゥカブニー 「Californication」 ジェレミー・ピーベン 「アントラージュ★オレたちのハリウッド」 トニー・シャループ 「名探偵モンク」≪主演女優賞 コメディシリーズ≫ クリスティーナ・アップルゲート 「Samantha Who?」 アメリカ・フェラーラ 「アグリー・ベティ」 ティナ・フェイ 「30 Rock」 メアリー=ルイーズ・パーカー 「Weeds/ママの秘密」 トレイシー・ウルマン 「Tracey Ullman’s State of the Union」≪アンサンブル演技賞 ドラマシリーズ≫ 「ボストン・リーガル」 「デクスター/警察官は殺人鬼」 「Dr.HOUSE」 「マッド・メン」 「クローザー」≪アンサンブル演技賞 コメディシリーズ≫ 「30 Rock」 「デスパレートな妻たち」 「アントラージュ★オレたちのハリウッド」 「The Office」 「Weeds/ママの秘密」≪スタントアンサンブル賞≫ 「Friday Night Lights」 「HEROES/ヒーローズ」 「プリズン・ブレイク」 「THE UNIT」 「クローザー」【名誉賞】 ジェームズ・アール・ジョーンズアメリカ俳優組合(SAG)賞 オフィシャルサイト (英語)
Dec 20, 2008
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12月18日、“シカゴ映画批評家協会賞”発表されました!「WALL・E/ウォーリー」が作品賞、長編アニメ賞、脚本賞、音楽賞の4部門を、「スラムドッグ$ミリオネラ」が監督賞、脚色賞、新人俳優賞の3部門を、「ダークナイト」がヒース・レジャーの助演男優賞と撮影賞を受賞しています。各部門の受賞結果は次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「WALL・E/ウォーリー」≪監督賞≫ ダニー・ボイル 「スラムドッグ$ミリオネア」≪主演男優賞≫ ミッキー・ローク 「ザ・レスラー (原題)」≪主演女優賞≫ アン・ハサウェイ 「レイチェル・ゲッティング・マリッド (原題)」≪助演男優賞≫ ヒース・レジャー 「ダークナイト」≪助演女優賞≫ ケイト・ウィンスレット 「ザ・リーダー (原題)」≪脚本賞≫ 「WALL・E/ウォーリー」 (アンドリュー・スタントン、ジム・リアドン)≪脚色賞≫ 「スラムドッグ$ミリオネア」 (サイモン・ビューフォイ)≪外国語映画賞≫ 「Let the Right One In 」 (スウェーデン)≪ドキュメンタリー賞≫ 「Man On Wire 」≪長編アニメ賞≫ 「WALL・E/ウォーリー」≪撮影賞≫ 「ダークナイト」 (ウォーリー・フィスター)≪音楽賞≫ 「WALL・E/ウォーリー」 (トーマス・ニューマン)≪新人俳優賞≫ デヴ・パテル 「スラムドッグ$ミリオネア」≪新人監督賞≫ Tomas Alfredson 「Let the Right One In」シカゴ映画批評家協会 オフィシャルサイト (英語)
Dec 19, 2008
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警官の父や兄に背を向け裏社会に生きる弟、エリート警官としての道を歩む兄という、対照的で反目し合っていた兄弟が、ある出来事をきっかけに結束し、ロシアマフィアを壊滅させようと、力を合わせて立ち向かう、クライム・アクション&ヒューマン・ドラマです。 “1988年、ニューヨーク ―― 兄弟の運命は、一発の銃弾で動いた。”原題は、“WE OWN THE NIGHT”。≪ストーリー≫1988年、ニューヨーク。警官一家に生まれたボビーだったが、名字を変えて素性を隠し、ロシアンマフィアと通じるナイトクラブのマネージャーとして働いていた。一方、ボビーの兄でニューヨーク市警のエリート警官ジョセフは、父親の警視監バートと共にロシアンマフィアの撲滅へ麻薬取締班を組織する。その標的となったのは、ボビーのクラブに入り浸るニジンスキーだった。ジョセフの指揮の下、ボビーのクラブを一斉検挙するが、ニジンスキーを取り逃がし、その夜、何者かに襲われたジョセフは、瀕死の重傷を負ってしまう。捜査の協力を断っていたボビーは、自責の念に駆られ、黒幕のニジンスキーが、次に父親のバートを狙っていることを知り、組織の壊滅を決意し、ロシアンマフィアの麻薬工場へ潜入するのだったが・・・。監督・脚本はジェームズ・グレイ、製作はマーク・ウォルバーグ、ホアキン・フェニックス、ニック・ウェクスラー、マーク・バタン、製作総指揮はアンソニー・カタガス、トッド・ワグナー、マーク・キューバン、撮影はホアキン・バカ=アセイ、編集はジョン・アクセルラッド、プロダクションデザインはフォード・ホイーラー、衣装デザインはマイケル・クランシー、音楽はヴォイチェフ・キラール、音楽監修はデイナ・サノ。キャストはボビーにホアキン・フェニックス、ジョセフにマーク・ウォルバーグ、バートにロバート・デュヴァル、ボビーの恋人アマダにエヴァ・メンデス、他にアントニー・コローネ、モニ・ノシュノフ、アレックス・ヴィードフ、トニー・ムサンテ、ドミニク・コロン、ダニー・ホック、オレッグ・タクタロフ、クレイグ・ウォーカーなど。2000年の「裏切り者」も、今作と同じ、ジェームズ・グレイ監督・脚本、マーク・ウォルバーグとホアキン・フェニックスというタッグの作品です。グレイ監督は、今作が3作目となりますが、1作目の「リトル・オデッサ」ではティム・ロス、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、マクシミリアン・シェルなどが出演し、ベネチア国際映画祭で銀獅子賞を受賞、インディペンデント・スピリット賞では、最優秀新人作品賞と最優秀脚本賞にノミネートされるなど、高い評価を受けています。さらに2作目の「裏切り者」では、マークとホアキン以外にも、シャーリーズ・セロン、ジェームズ・カーン、フェイ・ダナウェイ、エレン・バースティンらが出演し、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門の公式作品に選ばれています。さらに、4作目となる「Two Lovers」では、またまたホアキン主演で、グウィネス・パルトロー、ヴァネッサ・ショー共演によるラブストーリーで、アメリカでは年明けの2月13日から公開される予定になっています。(「Two Lovers」は、すでに、今年のカンヌ国際映画祭、ロンドン映画祭、 AFI映画祭などで上映されています。)また、ブラット・ピット主演による「The Lost City of Z」という作品も2010年公開予定で待機中のようです。グレイ監督は、どの作品も監督と脚本を兼ねています。今作の邦題、“アンダーカヴァー”は潜入捜査、囮捜査という意味ですが、内容からすると、原題の方が作品イメージにピッタリだと・・・。警察とロシアンマフィアというクライム・アクション作品であり、また、父と2人の息子、また兄と弟という家族の結びつきが描かれ、ヒューマンドラマとしても、とても見ごたえがありました。本来、警察とマフィアのクライム・アクション作品と言うと、残虐で暴力的で、銃撃戦が繰り返される・・・というイメージですが、今作は、“激しさ”よりも“静けさ”が印象的な作品でした。それも、ホアキン・フェニックス、マーク・ウォルバーグ、さらにロバート・デュヴァルという、実力派俳優が魅せる、心の葛藤という奥深い演技の素晴らしさがあったからだと・・・。もちろん、銃撃戦やカーアクションの見せ場もあります!80年代が舞台ということで、ボビーがマネージャーをするクラブでは、大ヒットしたブロンディの“ハート・オブ・グラス”や“ラプチュアー”、デヴィッド・ボウイの“レッツ・ダンス”など、当時のサウンドが使われ、何だかとっても懐かしかったです。(笑)今作のイメージソングとしてTVのCMで流れているのは、津軽三味線の吉田兄弟の“END OF THE WORLD ~世界の果てに”という曲です。12月27日より、全国ロードショー公開されます。 (PG-12指定)「アンダーカヴァー」 オフィシャルサイト
Dec 18, 2008
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史上最大規模の巨大台風が日本を直撃し、人々が大パニックに陥る中、決死のサバイバルが繰り広げられる、パニック・スペクタクル作品で、家族、兄弟、仲間の絆を描いたヒューマンドラマになっています。 “史上最大の巨大台風、日本直撃! 救出できる時間 ―― 台風の目の中に入る、わずか〔18分〕。”≪ストーリー≫首都圏を襲った直下型地震から数日後の東京。都市機能はほぼ回復し、いつもの日常を迎えようとしていたが、地震の影響で海水温度が急上昇し、太平洋上に巨大台風が発生する。その猛威は間もなく湾岸に押し寄せ、巨大な雹や高潮による洪水が凄まじい勢いで都心になだれ込んできていた。その頃、元ハイパーレスキュー隊員の篠原祐司は、娘の誕生日を祝うため、妻の由美、耳の不自由な娘のしおりと銀座で待ち合わせをしていたが、2人は途中の地下鉄新橋駅で、台風による災害と人々の混乱に巻き込まれ、離れ離れになってしまい、祐司は家族を救うため、新橋へと急行する。一方、祐司の兄でハイパーレスキュー隊の隊長を務める篠原静馬は、部隊を率いて懸命の救助活動にあたっていたのだったが・・・。監督は水田伸生、製作は堀越徹、プロテューサーは佐藤貴博、下田淳行、エグゼクティブプロデューサーは奥田誠治、製作総指揮は島田洋一、COエグゼクティブプロデューサーは神野智、神蔵克、原作は小森陽一、脚本は小森陽一、斉藤ひろし、水田伸生、撮影は林淳一郎、さのてつろう、美術は清水剛、編集は菊池純一、佐藤崇、VFXスーパーバイザーは小田一生、スクリプターは小山三樹子、照明は豊見山明長、録音は鶴巻仁、音楽は岩代太郎、主題歌はMINJI(“LOVE ALIVE”)。キャストは、篠原祐司に伊藤英明、篠原静馬に内野聖陽、祐司の妻由美に桜井幸子、娘のしおりに大森絢音、他に、山田孝之、香椎由宇、木村祐一、MINJI、山本太郎、阿部サダヲ、西村雅彦、杉本哲太、松田悟志、温水洋一など。公開日前日の12月5日に、日本TVで、今作の前ストーリーとなる、「252 生存者あり Episode.ZERO」を観ました。TV版も同じ製作スタッフで、伊藤英明さん、内野聖陽さん、香椎由宇さん、山本太郎さん、温水洋一さんなど、映画版キャストが特別出演していました。映画版では、かなりスケールアップしたVFXを使ったシーンもあり、押し寄せる鉄砲水の中で流されるシーンなど、本当に驚かされました。正直、ストーリー展開や設定に、“ン?”と思うところも多々ありましたが、それはそれとして、伊藤英明さんをはじめとするキャストの熱演が素晴らしく、とても惹きつけられるものがありました。12月6日より、全国ロードショー公開されています。「252 生存者あり」 オフィシャルサイト
Dec 17, 2008
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過酷な生存競争が繰り広げられる灼熱の大地、アフリカのカラハリ砂漠で、危険と隣り合わせの日々を必死に生きている、ミーアキャット一家の物語。 “立ち向かえ、地上30センチの勇者たち。”原題は、“The Meerkats”。≪ストーリー≫ミーアキャットのコロは生まれてまだ3週間目。ずっと真っ暗な穴の中にいたが、初めて地上に出て家族に会う。勇気があり、好奇心が強く、個性的なコロ。ミーアキャットは大家族で母親が率いている。大人でも全長30センチのミーアキャットにとって、周囲は巨大な生き物ばかりで、常に警戒をする必要があった。コロは助けられながら、1つ1つ教訓を学んでいくのだったが・・・。監督はジェームズ・ハニーボン、製作はトレヴァー・イングマン、ジョー・オペンヘイマー、製作総指揮はニール・ナイチンゲール、デヴィッド・M・トンプソン、ボブ・ウェインステイン、ハーヴェイ・ウェインステイン、撮影はバリー・ブリットン、マーク・ベイン・ギル、編集はジャスティン・クリシュ、録音はクリス・ワトソン、音楽はサラ・クラス。(BBCフィルムズ、BBCナチュラル・ヒストリー・ユニットの共同制作)ナレーションはポール・ニューマン。(日本語吹替版ナレーションは三谷幸喜さん。)ミーアキャット(別名:スリカータ)はマングース科に分類されます。砂漠の低木林に生息し、必ず5~40頭のグループで生活していて、敵対するミーアキャットのグループや身内同士の抗争が盛んなことから、研究者の間では、“動物界のギャング”と呼ばれることも・・・。短期間で餌を探す方法や、敵から身を守ること、戦うことなど、子供の成長とともに、難易度の上がる課題を、カリキュラムとして次々と与えていくという、積極的な“教育”が確認されているのは、人間以外の哺乳類ではミーアキャットだけだそうです。生まれたばかりのミーアキャットは7センチ足らず・・・。近くの定規で、7センチってどれくらいか確かめてみてください。(笑)大人でも30センチなんて、本当にすごく小さい動物ですよね。しかも、脂肪がほとんどなく、とてもスマートなんです。 (*^ ^*) ゞ外には天敵ばかりで、特に子供たちは狙われやすい獲物とされ、大人たちがエサ探しに出掛けている間、幼い弟たち6人を見守り、虫捕りの教育をするのは、数ヶ月前に生まれた兄1匹だけです。敵となるコブラ、ワシ、ライオン、ダチョウ、キリンだけじゃなく、他のミーアキャットのグループ(家族)たちとの縄張り争いもあり、常に四方八方に注意を払い、危険が迫ると家族に声で知らせます。厳しい環境のアフリカの大自然を舞台に、ミーアキャットの視点をはじめ、ワシやキリン、ヘビ(コブラ)の視点になって、カメラは動き続けます。ミーアキャットの生まれたばかりの可愛い姿や、子供同士でジャレ合う姿、後ろ足と尻尾で直立する姿、あまりに熱すぎて気を失って倒れてしまう姿など、愛らしい姿やユーモアたっぷりのアクション(?)もたくさん見られます!まるで、脚本がベースにあって進んでいくようなストーリー展開に驚き、もっと驚いたのは、ミーアキャットたちが演技をしているように見え、セリフこそありませんが、その仕草や表情が語りかけているようでした。もちろん、間違いなくドキュメンタリーで、その構成力はお見事でした。映画を観ながら感じていたのは、少しメガネを下げたポール・ニューマンが、同じ映像を観て、私たちに語りかけるようにナレーションを録音している姿でした。厳しい自然界の残酷な場面も描かれていますが、子供から大人まで、いろんな意味で学び多き、勉強になる作品だと思いました。1月10日より、全国ロードショー公開されます。 (上映時間83分)「ミーアキャット」 オフィシャルサイト
Dec 15, 2008
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12月14日、AFI(アメリカ映画協会)が、2008年の“映画トップ10”と“TVドラマトップ10”を発表しました!映画部門では、メガヒットしたアメコミ原作の「ダークナイト」と「アイアンマン」、ピクサーアニメの「ウォーリー」、ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した「ザ・レスラー」、サンダンス映画祭でグランプリ受賞をした「フローズン・リバー」など、作品の大小に関係なく、10本の作品が選ばれています。アカデミー賞レースの有力作でもある、「ベンジャミン・バトン/数奇な人生」「ミルク」「フロスト×ニクソン」はトップ10入りしていますが、すでに映画賞をいくつ受賞している、ダニー・ボイル監督の「スラムドッグ・ミリオネア」は、意外にも選ばれませんでした。今作がインドのムンバイで撮影された、非アメリカ映画だから・・・と言われています。また、“TVドラマトップ10”では、エミー賞のドラマ部門を受賞した「マッド・メン」、同賞のミニシリーズ部門を受賞した「John Adams」がトップ10入りしています。ゴールデン・グローブ賞のTV部門でも大本命と目されている2作品でもあります。≪AFI選出 2008年 映画トップ10≫ 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 (デヴィッド・フィンチャー監督) 「ダークナイト」 (クリストファー・ノーラン監督) 「フロスト×ニクソン」 (ロン・ハワード監督) 「フローズン・リバー」 (コートニー・ハント監督) 「グラン・トリノ」 (クリント・イーストウッド監督) 「アイアンマン」 (ジョン・ファブロー監督) 「ミルク」 (ガス・ヴァン・サント監督) 「WALL・E/ウォーリー」 (アンドリュー・スタントン監督) 「ウェンディ&ルーシー」 (ケリー・ライハルト監督) 「ザ・レスラー」 (ダーレン・アロノフスキー監督)≪AFI選出 2008年 TVドラマトップ10≫ 「Breaking Bad」 (AMC) 「In Treatment」 (HBO) 「John Adams」 (HBO) 「Life」 (NBC) 「LOST」 (ABC) 「マッド・メン」 (AMC) 「The Office」 (NBC) 「Recount」 (HBO) 「ザ・シールド/ルール無用の警察バッジ」 (FOX) 「The Wire」 (HBO)下記サイトで、上記の作品がまとめられた映像がご覧になれます。AFI オフィシャルサイト (英語) また、毎年恒例となっている、作家のスティーヴン・キングによって選ばれた、年間ベストテン映画が発表されました。異色なところでは、サミュエル・L・ジャクソン主演のサイコ・スリラー、「LAKEVIEW TERRACE」、スティーヴン・キングのご贔屓作家スコット・スミスの久々の新作“ルインズ 廃墟の奥へ”の映画化「THE RUINS」、デヴィッド・マメット監督の本格柔術映画「レッドベルト 傷だらけのファイター」などバラエティに富んだ作品が選ばれています。 1位 「ダークナイト」 2位 「スラムドッグ・ミリオネア (原題)」 3位 「WALL・E/ウォーリー」 4位 「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」 5位 「ファニーゲーム U.S.A.」 6位 「バンク・ジョブ」 7位 「LAKEVIEW TERRACE」 8位 「THE RUINS」 9位 「レッドベルト 傷だらけのファイター」 10位 「デス・レース」
Dec 14, 2008
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「ピーター・パン」に登場する妖精“ティンカー・ベル”を主人公にした、ディズニー製作のフルCGアニメーションによるファンタジー作品です。 “小さな体に大きな秘密を抱えて、彼女は誕生した。”原題はそのまま、“TINKER BELL”。≪ストーリー≫妖精の王国“ピクシー・ホロウ”。春が来て花が咲き、鳥のヒナが飛び立つ、そんな自然界に起こる“素晴らしいこと”は、すべて特別な才能を持った妖精たちの仕事だった。そして、また1人、可愛い妖精ティンカー・ベルが誕生した。自分がどんな才能を持って生まれてきたのかも知らずに・・・。監督・原案はブラッドリー・レイモンド、製作はジーニー・ラッセル、製作総指揮はジョン・ラセター、脚本・原案はジェフリー・M・ハワード、キャラクター創造はJ・M・バリー、美術はフレド・ウォルター、プロダクションデザインは、衣装デザインは、音楽はジョエル・マクニーリイ。声のキャストは、ティンカー・ベルにメイ・ホイットマン、シルバーミストにリューシー・リュー、クラリオン女王にアンジェリカ・ヒューストン、フォーンにアメリカ・フェレーラなど。 “それは、ピーター・パンと出会うずっと前のこと―― 生まれたばかりのティンクはまだ知らない。 自分が生まれたその理由を。 自分が変えることになるこの世界を。”“ティンカー・ベル4部作”の1作目。ティンカー・ベルと妖精の7つの謎が明かされています。 1.妖精はどうやって生まれるの? 2.妖精はそれぞれに才能があるって本当? 3.妖精がキラキラ光っているのはなぜ? 4.ティンクはどこに住んでいるの? 5.ティンクの服は何でできているの? 6.季節は誰が作っているの? 7.どうやったらティンクに会えるの?ティンカー・ベルはティンクと呼ばれ、“水の妖精”シルバーミスト、“光の妖精”イリデッサ、“動物の妖精”フォーン、“植物の妖精”ロゼッタなどいろいろな妖精たちと王国でさまざまな経験を重ねていきます。元気いっぱいのティンクを見ているだけで癒される感じがします。(笑)言うまでもなく映像は素晴らしく、カラフルな色合いやいろいろな動植物、そして、さまざまな妖精たちが登場し、楽しい作品になっています。全米では劇場公開はなく、10月28日にDVD&ブルーレイが発売されました。1時間17分と短めになっていて、日本語吹替版での上映もあるので、小さなお子さんも楽しめると思います。12月23日(火・祝)より、全国ロードショー公開されます。「ティンカー・ベル」 オフィシャルサイト
Dec 13, 2008
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ヒュー・ジャックマンが、来年2月22日にロサンゼルスで開催される、“第81回 アカデミー賞”授賞式の司会を務めることに決まりました!アカデミー賞授賞式のプロデューサーたちは、「ヒュー・ジャックマンは、完璧なエンターテイナーで世界的な映画スター。 また、上品かつエレガントで、場をわきまえる判断力を兼ね備えている。 今年の映画の祝典を楽しみながら司会してくれる最上の人物。」という声明を発表しました。ヒュー・ジャックマンがアカデミー賞の司会を務めるのは初めてですが、過去に、演劇界で最も権威あるトニー賞の司会を3回務めています。司会ぶりはとても評判が高く、TV界のアカデミー賞と言われるエミー賞で、第59回トニー賞授賞式の司会としてエミー賞を獲得しています。(2005年の司会時にもエミー賞にノミネートされています。)日本では「X-MEN」シリーズや「ニューヨークの恋人」など、映画俳優として知られていますが、母国オーストラリアでは、TVで活躍を始めた後に、「美女と野獣」「サンセット大通り」「オクラホマ!」など舞台でも活躍していました。その後、ハリウッドで前述の映画などが次々にヒットする一方、2004年には、大ヒットミュージカル「ボーイ・フロム・オズ」で最優秀主演男優賞(ミュージカル部門)を受賞しています。残念ながら、アカデミー賞にはノミネートされたことがありません。アカデミー賞のプロデューサーの1人は、「彼は人をスクリーンに惹きつける力も、舞台に惹きつける力も持っている。 タキシード姿が最高に格好よく、最もセクシーな男だというのもいいね。」と、今年、ピープル誌の“最もセクシーな男”に選ばれたことに関連付け、ヒュー・ジャックマンへの期待を込めたコメントをしています。ダンディでユーモアのセンスもあるヒュー・ジャックマンの司会が楽しみです!また、バズ・ラーマン監督・脚本、ニコール・キッドマン共演の、オーストラリア近代史を舞台に描いた歴史ロマンス「オーストラリア」が、2月28日から日本公開される予定となっています。「オーストラリア」 オフィシャルサイト
Dec 13, 2008
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12月11日、“第66回 ゴールデン・グローブ賞 (映画部門)”のノミネートが発表されました!ドラマ部門とミュージカル・コメディ部門、それぞれから作品賞、主演男優賞、主演女優賞が選ばれます。ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット主演の「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」が作品賞、監督賞(デヴィッド・フィンチャー)、主演男優賞、脚本賞、音楽賞の5部門にノミネートされ、ブラッド・ピットのゴールデン・グローブ賞ノミネーションは、「バベル」(2006年)での助演男優賞以来、2年ぶり4度目となります。また、ニクソン元大統領がウォーターゲート事件で辞任した後に、初めて受けたインタビューをテーマにした「フロスト×ニクソン」も、「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」と同じく、作品賞、監督賞(ロン・ハワード)、主演男優賞(フランク・ランジェラ)、脚本賞、音楽賞の5部門にノミネートされました。さらに、ブロードウェイの舞台で大ヒットし、トニー賞、ピュリッツァー賞を受賞し、映画化された「ダウト」も脚本賞、助演男優賞(フィリップ・シーモア・ホフマン)、主演女優賞(メリル・ストリープ)、助演女優賞(エイミー・アダムス、ヴィオラ・デイヴィス)と、前述の2作品と並び、最多5部門にノミネートされています。メリル・ストリープは、「マンマ・ミーア!」でコメディ・ミュージカル部門の主演女優賞にもノミネートされ、同部門の助演男優賞には、「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」のロバート・ダウニー・Jr.とカメオ出演していたトム・クルーズもノミネートされました!さらに、故ヒース・レジャーも「ダークナイト」で助演男優賞にノミネートされています。受賞者の発表は、1月11日に授賞式が行われます。主な部門のノミネートは次の通りとなっています。≪作品賞 ドラマ部門≫ 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 「フロスト×ニクソン」 「愛をよむひと」 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」 「スラムドッグ・ミリオネア」(原題)≪主演男優賞 ドラマ部門≫ レオナルド・ディカプリオ 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」 フランク・ランジェラ 「フロスト×ニクソン」 ショーン・ペン 「ミルク」 ブラッド・ピット 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 ミッキー・ローク 「ザ・レスラー (原題)」≪主演女優賞 ドラマ部門≫ アン・ハサウェイ 「レイチェル・ゲッティング・マリッド (原題)」 アンジェリーナ・ジョリー 「チェンジリング」 メリル・ストリープ 「ダウト (原題)」 クリスティン・スコット・トーマス 「I'VE LOVED YOU SO LONG(原題)」 ケイト・ウィンスレット 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」≪作品賞 コメディ・ミュージカル部門≫ 「バーン・アフター・リーディング」 「ハッピー・ゴー・ラッキー (原題)」 「IN BRUGES (原題)」 「マンマ・ミーア!」 「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ (原題)」≪主演男優賞 コメディ・ミュージカル部門≫ ハビエル・バルデム 「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ (原題)」 コリン・ファレル 「IN BRUGES (原題)」 ジェームズ・フランコ 「パイナップル・エクスプレス (原題)」 ブレンダン・グリーソン 「IN BRUGES (原題)」 ダスティン・ホフマン 「LAST CHANCE HARVEY (原題)」≪主演女優賞(コメディ・ミュージカル部門)≫ レベッカ・ホール 「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ (原題)」 サリー・ホーキンス 「ハッピー・ゴー・ラッキー (原題)」 フランシス・マクドーマンド 「バーン・アフター・リーディング」 メリル・ストリープ 「マンマ・ミーア!」 エマ・トンプソン 「LAST CHANCE HARVEY (原題)」≪助演男優賞≫ トム・クルーズ 「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」 ロバート・ダウニー・Jr. 「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」 レイフ・ファインズ 「ある公爵夫人の生涯」 フィリップ・シーモア・ホフマン 「ダウト (原題)」 ヒース・レジャー 「ダークナイト」≪助演女優賞≫ エイミー・アダムス 「ダウト (原題)」 ペネロペ・クルス 「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ (原題)」 ヴィオラ・デイヴィス 「ダウト (原題)」 ビヨンセ・ノウルズ 「Cadillac Records (原題)」 ケイト・ウィンスレット 「愛をよむひと」≪監督賞≫ ダニー・ボイル 「スラムドッグ・ミリオネア (原題)」 スティーヴン・ダルドリー 「愛をよむひと」 デヴィッド・フィンチャー 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 ロン・ハワード 「フロスト×ニクソン」 サム・メンデス 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」≪脚本賞≫ エリック・ロス 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 ジャン・パトリック・シャンレー 「ダウト」 ピーター・モーガン 「フロスト×ニクソン」 デヴィッド・ヘア 「ザ・リーダー (原題)」 サイモン・ビューフォイ 「スラムドッグ・ミリオネア (原題)」≪音楽賞≫ 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 「チェンジリング」 「ディファイアンス」 「スラムドッグ・ミリオネア (原題)」 「フロスト×ニクソン」≪主題歌賞≫ “Down to Earth” 「WALL・E/ウォーリー」 “Gran Torino” 「グラン・トリノ」 “I Thought I Lost You” 「Bolt」 “Once In A Lifetime” 「キャデラック・レコーズ (原題)」 “Jaiho” 「スラムドッグ・ミリオネラ (原題)」 “The Wrestler” 「ザ・レスラー (原題)」≪アニメーション部門≫ 「ボルト (原題)」 「カンフー・パンダ」 「WALL・E/ウォーリー」≪外国語映画賞≫ 「The Baader Meinhof Complex」 (ドイツ) 「Everlasting Moments」 (スウェーデン、デンマーク) 「Gomorrah」 (イタリア) 「I've Loved You So Long」 (フランス) 「Waltz With Bashir」 (イスラエル)ノミネートされた顔ぶれの中から、喜びの声をいくつか・・・。ヒース・レジャーの遺族より 「『ダークナイト』でのヒースのパフォーマンスを評してくださった ハリウッド外国人記者協会に感謝します。 このノミネートは、彼を愛し、思い続ける私たち家族にとっても、 とても大きな意味を持ちます。 彼がこのように評価されることを誇りに思います。」レオナルド・ディカプリオ 「サム(・メンデス)が、この映画を演劇や演技ワークショップのように仕立て上げ、 お互いから違ったリアクションを引き出すことを可能にしてくれました。 撮影中はとても大変で、まるで情熱的な演劇をやり遂げたように、 感情面で消耗しきってしまう体験でしたが、終わってみれば心から達成感を感じています。」コリン・ファレル 「ベッドで寝ていたら、エージェントが大興奮で叫びながら電話をしてきました。 耳から少し受話器を離さなければならなかったほどです。 正直言って、少し驚いています。 (Martin McDonagh監督に)僕を配役しないでと言ったのですが、 彼が忠告を無視してくれて本当に良かった。」サリー・ホーキンス (病院へ向かうタクシーの中で、母親からショートメールを受け取り) 「なぜ母が私より早く知ったのか不思議です。 最初は信じていませんでしたが、素晴らしく有能なグーグルの速報で知ったようで、 母から聞いたという事実がさらにスペシャル度を高めてくれました。」ペネロペ・クルス 「私はウディ・アレンの大ファンで、この映画も本当に大好きです。 脚本を受け取ってから返事をするまでに2時間しかなかったのですが、 こんなに素晴らしいフィルムメイカーはいません。 役をいただけたことに感謝し、また一緒にお仕事をしたいと思っています。 これから、友人のボノがノーベル賞で表彰されるのですが、 お祝いすることがいっぱいです!」ロン・ハワード監督 「とてもやりがいのある作品で、素材にも題材にもとても興味があり、 今まで監督してきたどんな論理的な作品にも負けないほど、毎晩疲れきっていました。 ディテールの強烈さと素材への挑戦が、私を駆り立てたのです。」
Dec 12, 2008
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12月11日、“第66回 ゴールデン・グローブ賞 (TV部門)”のノミネートが発表されました!毎年、夏に発表される、TV界のアカデミー賞と呼ばれている“エミー賞”に次ぐ、TV賞の世界では大変栄誉ある賞で、映画部門と同様、大注目されています!昨年、ドラマシリーズ部門の最優秀テレビシリーズ、主演男優賞を受賞した人気シリーズ「Mad Men」が今年も3部門にノミネートされていて、「30 Rock」「Dr.HOUSE」「アントラージュ★オレたちのハリウッド」「ブラザーズ&シスターズ」など、人気シリーズから多数ノミネートされています。また、「In Treatment」「True Blood」「Calfornication」など、新しいシリーズからも各部門にノミネートされていて、受賞結果が今から楽しみです。また、エミー賞でも注目を浴びていた「John Adams」「Recout」「Crangord」など、ミニシーズ・映画部門も大混戦のようです。嬉しかったのは、今年シーズン2がオンエアされた「The Tudors」でヘンリー8世に扮しているジョナサン・リース・マイヤーズ、そして、アメリカ脚本家組合(WGA)のストライキの影響を受けて、シリーズが延期され、シーズン6とシーズン7の間を描いた2時間特別ドラマが11月にオンエアされた、「24:Redemption」のキーファー・サザーランドがノミネートされたことです!各部門のノミネートは次の通りとなっています。 ※( )内は放送局名≪最優秀テレビシリーズ (ドラマシリーズ部門)≫ 「デクスター~警察官は殺人鬼」 (SHOWTIME) 「Dr.HOUSE」 (FOX) 「In Treatment」 (HBO) 「Mad Men」 (AMC) 「True Blood」 (HBO)≪主演男優賞 (ドラマシリーズ部門)≫ ガブリエル・バーン 「In Treatment」 (HBO) マイケル・C・ホール 「デクスター~警察官は殺人鬼」 (SHOWTIME) ジョン・ハム 「Mad Man」 (AMC) ヒュー・ローリー 「Dr.HOUSE」 (FOX) ジョナサン・リース・マイヤーズ 「The Tudors」 (SHOWTIME)≪主演女優賞 (ドラマシリーズ部門)≫ サリー・フィールド 「ブラザーズ&シスターズ」 (ABC) マリスカ・ハージティ 「Law&Order:性犯罪特捜班」 ジャヌアリー・ジョーンズ 「Mad Men」 (AMC) アンナ・パキン 「True Blood」 (HBO) キーラ・セジウィック 「クローザー」 (TNT) ≪最優秀テレビシリーズ (ミュージカル/コメディ部門)≫ 「30 Rock」 (NBC) 「Calfornication」 (SHOWTIME) 「アントラージュ★オレたちのハリウッド」 (HBO) 「The Office」 (NBC) 「Weeds~ママの秘密」 (SHOWTIME)≪主演男優賞 (コメディ・ミュージカル部門)≫ アレック・ボールドウィン 「30 Rock」 (NBC) スティーヴ・カレル 「The Office」 (NBC) ケヴィン・コネリー 「アントラージュ★オレたちのハリウッド」 (HBO) デイヴィッド・ドゥカヴニー 「Calfornication」 (SHOWTIME) トニー・シャローブ 「名探偵モンク」 (USA)≪主演女優賞 (コメディ・ミュージカル部門)≫ クリスティナ・アップルゲイト 「サマンサ Who?」 (ABC) アメリカ・フェレーラ 「アグリー・ベティ」 (ABC) ティナ・フェイ 「30 Rock」 (NBC) デブラ・メッシング 「スターター・ワイフ」 (USA) メアリー=ルイーズ・パーカー 「Weeds~ママの秘密」 (SHOWTIME)≪最優秀ミニシリーズ/TV映画≫ 「A Raisin in the Sun」 (ABC) 「Bernard and Doris」 (HBO) 「Cranford」 (PBS) 「John Adams」 (HBO) 「Recount」 (HBO)≪主演男優賞 (ミニシリーズ/TV映画部門)≫ レイフ・ファインズ 「Bernard and Doris」 (HBO) ポール・ジアマッティ 「John Adams」 (HBO) ケヴィン・スペイシー 「Recount」 (HBO) キーファー・サザーランド 「24:Redemption」 (FOX) トム・ウィルキンソン 「Recount」 (HBO)≪主演女優賞 (ミニシリーズ/TV映画部門)≫ ジュディ・デンチ 「Cranford」 (PBS) キャサリン・キーナー 「An American Crime」 ローラ・リニー 「John Adams」 (HBO) シャーリー・マクレーン 「Coco Chanel」 スーザン・サランドン 「Bernard And Doris」 (HBO)≪助演男優賞 (部門共通)≫ ニール・パトリック・ハリス 「How I Met Your Mother」 デニス・レアリー 「Recount」 (HBO) ジェレミー・ピヴィン 「アントラージュ★オレたちのハリウッド」 (HBO) ブレア・アンダーウッド 「In Treatment」 (HBO) トム・ウィルキンソン 「John Adams」 (HBO)≪助演女優賞 (部門共通)≫ アイリーン・アトキンズ 「Cranford」 (PBS) ローラ・ダーン 「Recount」 (HBO) メリッサ・ジョージ 「In Treatment」 (HBO) レイチェル・グリフィス 「ブラザーズ&シスターズ」 (ABC) ダイアン・ウィースト 「In Treatment」 (HBO)
Dec 12, 2008
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江戸川乱歩が生み出した希代のダークヒーロー、怪人二十面相を巡る謎を、レトロな味わいの中に、ユーモアを織り交ぜながら描いたアクション作品です。 “怪人二十面相は誰だ!? 違う! オレは二十面相じゃない!”≪ストーリー≫1949年、第二次世界大戦を回避した日本の都市、帝都。そこは、19世紀から続く華族制度により極端な貧富の格差が生まれ、ごく一部の特権階級が富を独占する社会となっていた。巷では、そんな富裕層だけを狙い、鮮やかな手口で窃盗を繰り返す、怪人二十面相、通称“K-20”が出現し、世間を騒がせていた。ある日、貧しいサーカス団に所属する天才曲芸師の遠藤平吉は、訪ねてきた男から、羽柴財閥の令嬢、羽柴葉子と名探偵、明智小五郎の結納の儀の様子を写真に撮って欲しいという依頼を受ける。しかし、それは怪人二十面相の仕組んだ罠だったのだが・・・。監督・脚本は佐藤嗣麻子、エグゼクティブプロデューサーは阿部秀司、奥田誠治、原作は北村想、脚本協力・VFX協力は山崎貴、音楽は佐藤直紀。キャストは、遠藤平吉に金城武、羽柴葉子に松たか子、明智小五郎に仲村トオル、源治に國村隼、源治の妻菊子に高島礼子、小林少年に本郷奏多、浪越警部に益岡徹、他に今井悠貴、鹿賀丈史、木野花、要潤、串田和美、嶋田久作、小日向文世、大滝秀治、松重豊など。VFXを駆使したさまざまな映像と全編セピアな色合いで描かれていて、誰もが知る“怪人二十面相”をユニークな解釈で解き明かしています。良くも悪くも、「ボーン・アルティメイタム」や「ダークナイト」、「007/カジノ・ロワイヤル」や「スパイダーマン」のテイストをアクションに取り入れた感じになっていました。(笑)大ヒット中の「レッドクリフ PartI」でも活躍している金城武さん、そして、TVドラマでも大活躍している仲村トオルさんのW主演という感じで、また、國村隼さん、高島礼子さん、松たか子さんがかなり笑わせてくれました。2時間17分とやや長い作品ですが、アクションあり、コメディあり、サスペンスあり、ラブロマンスありと、いろいろな要素が楽しめました。エンディングのテーマ曲は、オアシスの“ショック・オブ・ザ・ライトニング”です。12月14日から、“完全攻略スペシャル”と“公開記念スペシャル”の2つの特番がTVでオンエアされる予定になっています。詳しくは、下記オフィシャルサイトをご覧ください。12月20日より、全国ロードショー公開されます。「K-20 怪人二十面相・伝」 オフィシャルサイト
Dec 11, 2008
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12月10日、“ワシントンD.C.映画批評家協会賞”が発表されました!「スラムドッグ・ミリオネラ」が作品賞、監督賞、脚本賞、新人男優賞を受賞し、オーストラリア映画協会賞を受賞した故ヒース・レジャーが、今賞でも助演男優賞を受賞しています!各部門の受賞結果は次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「スラムドッグ・ミリオネラ (原題)」≪監督賞≫ ダニー・ボイル 「スラムドッグ・ミリオネラ (原題)」≪主演男優賞≫ ミッキー・ローク 「ザ・レスラー (原題」≪主演女優賞≫ メリル・ストリープ 「ダウト (原題)」≪助演男優賞≫ ヒース・レジャー 「ダークナイト」≪助演女優賞≫ ローズマリー・デウィット 「レイチェル・ゲッティング・マリード (原題)」≪新人男優賞≫ デヴ・パテル 「スラムドッグ・ミリオネラ (原題)」≪脚本賞≫ サイモン・ビーフォイ 「スラムドッグ・ミリオネラ (原題)」≪オリジナル脚本賞≫ ジェニー・ルメット 「レイチェル・ゲッティング・マリード (原題)」≪長編アニメーション賞≫ 「WALL・E/ウォーリー」≪外国語映画賞≫ 「Let The Right One In」 (スウェーデン)≪ドキュメンタリー賞≫ 「Man On Wire」≪美術賞≫ 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」ワシントンDC映画批評家協会 オフィシャルサイト (英語)
Dec 10, 2008
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12月10日、“ロサンゼルス映画批評家協会賞”が発表されました。作品賞には(アニメ部門ではなく)、「WALL・E/ウォーリー」が選ばれました!監督賞には、話題沸騰中の「スラムドッグ・ミリオネラ」のダニー・ボイル監督、助演男優賞には、「ダークナイト」の故ヒース・レジャーが選ばれています!ロサンゼルス映画批評家協会賞の授賞パーティは、年明けの1月12日に、ビバリーヒルズのインターコンチネンタル・ホテルで開催される予定で、100歳を迎えたポルトガルの名匠マノエル・デ・オリヴェイラに捧げられるそうです。各部門の受賞結果(及び次点)は次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「ウォーリー」 次点 「ダークナイト」≪監督賞≫ ダニー・ボイル 「スラムドッグ・ミリオネア (原題)」 次点 クリストファー・ノーラン 「ダークナイト」≪主演男優賞≫ ショーン・ペン 「ミルク (原題)」 次点 ミッキー・ローク 「ザ・レスラー (原題)」≪主演女優賞≫ サリー・ホーキンス 「ハッピー・ゴー・ラッキー (原題)」 次点 メリッサ・レオ 「Frozen River」≪助演男優賞≫ ヒース・レジャー 「ダークナイト」 次点 エディ・マーサン 「ハッピー・ゴー・ラッキー (原題)」≪助演女優賞≫ ペネロペ・クルス 「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ (原題)」 次点 ヴィオラ・デイヴィス 「ダウト (原題)」≪脚本賞≫ 「ハッピー・ゴー・ラッキー (原題)」 次点 「シネクドキ、ニューヨーク (原題)」≪外国語映画賞≫ 「長江哀歌 (エレジー)」 次点 「ザ・クラス (原題)」≪ドキュメンタリー賞≫ 「Man on Wire」 次点 「バシールとワルツを」≪アニメ賞≫ 「バシールとワルツを」≪撮影賞≫ 「長江哀歌 (エレジー)」 次点 「スラムドッグ・ミリオネア (原題)」≪美術賞≫ 「シネクドキ、ニューヨーク (原題)」 次点 「ダークナイト」≪音楽(作曲)賞≫ 「スラムドッグ・ミリオネア (原題)」 次点 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」≪ニュージェネレーション賞≫ スティーヴ・マックィーン監督 「ハンガー (原題)」≪実験的映画賞(ドキュメンタリー)≫ ジェームズ・ベニング監督 「RR」「Casting a Glance」ロサンゼルス映画批評家協会 オフィシャルサイト (英語) 同日、“ニューヨーク映画批評家協会賞”も発表されました。ガス・ヴァン・サント監督の「ミルク」が作品賞、主演男優賞、助演男優賞を受賞しました!審査員による投票数も明らかにされていて、接戦の部門もかなり多かったようです。各部門の受賞結果(及び次点)は次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「ミルク (原題)」 29票 次点 「レイチェル・ゲッティング・メリード (原題)」 25票≪監督賞≫ マイク・リー 「ハッピー・ゴー・ラッキー (原題)」 31票 次点 ダニー・ボイル 「スラムドッグ・ミリオネラ (原題)」 30票≪主演男優賞≫ ショーン・ペン 「ミルク (原題)」 59票 次点 ミッキー・ローク 「ザ・レスラー (原題)」 50票≪主演女優賞≫ サリー・ホーキンス 「ハッピー・ゴー・ラッキー (原題)」 39票 次点 メリッサ・レオ 「フローズン・リバー (原題)」 32票≪助演男優賞≫ ジョシュ・ブローリン 「ミルク (原題)」 33票 次点 ヒース・レジャー 「ダークナイト」 20票≪助演女優賞≫ ペネロペ・クルス 「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ (原題)」 40票 次点 ビオラ・デイビス 「ダウト (原題)」 31票≪脚本賞≫ ジェニー・ルメット 「レイチェル・ゲッティング・メリード (原題)」 44票 次点 マイク・リー 「ハッピー・ゴー・ラッキー (原題)」 38票≪撮影賞≫ アンソニー・ドッド・マンティ 「スラムドッグ・ミリオネア (原題)」 37票 次点 クラウディオ・ミランダ 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 28票≪アニメーション賞≫ 「WALL・E/ウォーリー」 17票 次点 「バシーレとワルツを」 11票≪外国語映画賞≫ 「4ヶ月、3週と2日」 (ルーマニア) 45票 次点 「クリスマス・テール (原題)」 34票≪ドキュメンタリー賞≫ 「Man on Wire」≪新人監督賞≫ コートニー・ハント 「Frozen River」ニューヨーク映画批評家協会 オフィシャルサイト (英語)
Dec 10, 2008
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“放送映画批評家協会賞(BFCA)”のノミネートが発表され、「ミルク」と「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」が最多の8候補に挙がっています。同賞は、アメリカとカナダのTV、ラジオ、インターネットに関わる批評家によって組織され、1995年に設立された歴史のまだ浅い賞ですが、北米最大の批評家グループで構成されています。また、バランスの取れた選考でアカデミー賞の前哨戦としても注目されています。受賞結果は、1月7日に発表される予定です。主な部門のノミネートは次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「チェンジリング」 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 「ダークナイト」 「ダウト (原題)」 「フロスト×ニクソン」 「ミルク (原題)」 「ザ・リーダー (原題)」 「スラムドッグ・ミリオネア (原題)」 「ウォーリー」 「ザ・レスラー (原題)」≪主演男優賞≫ クリント・イーストウッド 「グラン・トリノ」 リチャード・ジェンキンス 「ザ・ビジター (原題)」 フランク・ランジェラ 「フロスト×ニクソン」 ショーン・ペン 「ミルク (原題)」 ブラッド・ピット 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 ミッキー・ローク 「ザ・レスラー (原題)」≪主演女優賞≫ ケイト・ベッキンセイル 「Nothing But the Truth」 ケイト・ブランシェット 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 アン・ハサウェイ 「Rachel Getting Married」 アンジェリーナ・ジョリー 「チェンジリング」 メリッサ・レオ 「Frozen River」 メリル・ストリープ 「ダウト (原題)」≪助演男優賞≫ ジョシュ・ブローリン 「ミルク (原題)」 ロバート・ダウニー・Jr. 「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」 フィリップ・シーモア・ホフマン 「ダウト (原題)」 ヒース・レジャー 「ダークナイト」 ジェームズ・フランコ 「ミルク (原題)」≪助演女優賞≫ ペネロペ・クルス 「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ (原題)」 ヴィオラ・デイヴィス 「ダウト (原題)」 ヴェラ・ファーミガ 「Nothing But the Truth」 タラジ・P・ヘンソン 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 マリサ・トメイ 「ザ・レスラー (原題)」 ケイト・ウィンスレット 「ザ・リーダー (原題)」≪アンサンブル演技賞≫ 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 「ダークナイト」 「ダウト (原題)」 「ミルク (原題)」 「Rachel Getting Married」≪監督賞≫ ダニー・ボイル 「スラムドッグ・ミリオネア (原題)」 デヴィッド・フィンチャー 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 ロン・ハワード 「フロスト×ニクソン」 クリストファー・ノーラン 「ダークナイト」 ガス・ヴァン・サント 「ミルク (原題)」≪長編アニメ賞≫ 「Bolt」 「カンフー・パンダ」 「マダガスカル2」 「ウォーリー」 「Waltz With Bashir」≪アクション映画賞≫ 「ダークナイト」 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 「アイアンマン」 「007/慰めの報酬」 「ウォンテッド」≪コメディ映画賞≫ 「バーン・アフター・リーディング (原題)」 「寝取られ男のラブ♂バカンス」 「ロール・モデルズ (原題)」 「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」 「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ (原題)」≪脚本賞≫ サイモン・ビューフォイ 「スラムドッグ・ミリオネア (原題)」 ダスティン・ランス・ブラック 「ミルク (原題)」 ピーター・モーガン 「フロスト×ニクソン」 エリック・ロス 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 ジャン・パトリック・シャンレー 「ダウト (原題)」≪若手男優・女優賞 (21歳以下)≫ ダコタ・ファニング 「リリィ、はちみつ色の秘密」 デヴィッド・クロス 「ザ・リーダー (原題)」 デヴ・パテル 「スラムドッグ・ミリオネア (原題)」 ブランドン・ウォルタース 「オーストラリア」≪テレビ映画賞≫ 「ジョン・アダムス (原題)」 「Recount」 「Coco Chanel」≪外国語映画賞≫ 「A Christmas Tale」 「Gomorrah」 「I’ve Loved You So Long」 「Let the Right One In」 「モンゴル」 「Waltz With Bashir」≪ドキュメンタリー作品賞≫ 「I.O.U.S.A.」 「Man On Wire」 「Roman Polanski : Wanted and Desired」 「Standard Operating Procedure」 「ヤング@ハート」≪歌曲賞≫ “Another Way to Die” 「007/慰めの報酬」 “Down to Earth” 「WALL・E/ウォーリー」 “I Thought I Lost You” 「ボルト (原題)」 “Jaiho” 「スラムドッグ・ミリオネラ (原題)」 “The Wrestler” 「ザ・レスラー (原題)」≪音楽賞≫ Alexandre Desp lat 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 クリント・イーストウッド 「チェンジリング」 ダニー・エルフマン 「ミルク (原題)」 ハンズ・ジマー、ジェームズ・ニュートン・ハワード 「ダークナイト」 A・R・ラフマーン 「スラムドッグ・ミリオネア (原題)」放送映画批評家協会 オフィシャルサイト (英語)
Dec 10, 2008
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2377人目のハリウッド殿堂入りとなる“ウォーク・オブ・フェーム”の名誉ある星型プレートに、キーファー・サザーランドの名前が刻まれました!!!おめでとう、キーファー!!! (=^ ^=) ♪12月9日の記念式典には、お父さんのドナルド・サザーランドをはじめ、キーファーさんとは4作品も組んでいる恩師のジョエル・シューマカー監督、そして、「24」仲間のメアリー・リン・ライスカブ、カルロス・バーナード、シーズン7から加わったアニー・ワーシングなどが祝福に駆けつけました。お母さんの シャーリー・ダグラスは出席しなかったようですが、キーファーさんの兄弟も何人か出席したそうです。また、メアリー・リンは今年生まれた子供を連れてきていました!きっと、キーファーさんに会わせたかったんでしょうね。(笑)授与リストにキーファーさんの名前が挙がっていたのは知っていましたが、昨年、いろいろと世間をお騒がせしていたので、もしかすると、今年の授与は見送られてしまうのかも・・・と心配していたのですが、無事に、素敵な“星”が贈られて、本当に良かったです!キーファーさん自身はもちろんですが、もっと喜んでいる感じのお父さん!息子をしっかりと抱きしめた、この嬉しそうな顔を見てください。ドナパパ(ドナルド・サザーランド)は、式典でスピーチもして、「(俳優として)驚くほどにいいんだ!」と息子のことを誇らしげに語ったそうです。≪後日談です!≫ (2009.2.1)キーファーさんの殿堂入りを祝うため、「24」に関わる全スタッフとキャストが式典に出席していたそうです!番組のプロデューサーは、キーファーさんの晴れの日を祝うため、撮影を半日お休みすることを決定し、監督をはじめ、カメラマン、音響、そして共演者たちも、式典に参加することができました。この嬉しいサプライズに、当初、キーファーさんは戸惑いを隠せなかったとか・・・。「最初に彼らの姿を見たときは、“ヤバい、間違った場所に来ちゃった”って思ったんだよ。 だけど周りと見ると、知っている監督がいて、そしたらスタッフの姿も見えたんだ。 120人近くの人が、撮影を休止して駆けつけてくれたんだ。 彼らは僕にとって家族同様。もう8年も一緒に働いているからね。 僕の本当の家族も来てくれて、あの日は本当に素晴らしい一日だったよ。」と嬉しそうに話していたそうです。 (=^ ^=) ♪
Dec 9, 2008
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キーファー・サザーランド主演による、韓国映画「Mirror 鏡の中に」を基に、次々と怖ろしい出来事に襲われる家族を描いたサスペンス・ホラー作品です。 “感じる。その奥に秘められた存在を ―― ”原題はそのまま、“MIRRORS”。≪ストーリー≫同僚を誤って射殺し、停職処分となった元刑事のベン・カーソンは、アルコールに溺れ、妻エイミーと2人の子供とも折り合いが悪くなり、妹アンジェリカのところに身を寄せ、苦悩する日々を送っていた。そして、ニューヨーク6番街に、5年前の大火災で大勢の死者を出し、今もなお、焼け跡がそのまま残されたメイフラワー・デパートの夜警の仕事を始めることにしたベンは、真っ暗な空間の中で、磨かれて怪しく輝く “鏡”に引き寄せられ、手のひらの跡を見つける。そして、手を鏡に触れたことで、悪夢に引きずり込まれるのだった・・・。監督・脚本はアレクサンドル・アジャ、製作はグレゴリー・ルヴァスール、アレクサンドラ・ミルチャン、マーク・スターンバーグ、製作総指揮はアーノン・ミルチャン、キーファー・サザーランド、マーク・S・フィッシャー、アンドリュー・ホン、共同脚本はグレゴリー・ルヴァスール、オリジナル脚本はキム・ソンホ、プロダクションデザインはジョセフ・ネメック、撮影はマキシム・アレクサンドル、編集はバクスター、衣装デザインはエレン・マイロニック、マイケル・デニソン、音楽はハビエル・ナバレテ。キャストは、ベン・カーソンにキーファー・サザーランド、妻エイミーにポーラ・ハットン、妹アンジェリカにエイミー・スマート、息子マイケルにキャメロン・ボイス、娘デイジーにエリカ・グリュック、他にメアリー・ベス・ペイル、ジョン・シュラプネル、ジェイソン・フレミング、ジョシュ・コールなど。焼け跡と化したデパートの中には照明もなく、昼も暗く、夜は真っ暗闇の世界で、鏡に浮かぶ手のひらの跡、どこからか聞こえてくる叫び声、勝手に開閉するドア。恐怖はデパート内だけじゃなく、妹のアンジェリカや妻と子供たちの家の鏡や、車のバックミラーやサイドミラーと、姿を映すものすべてに及びます。夜警をしていた前任者、そして妹アンジェリカと不可解な連続死が続き、いくつかの手掛かりから、徐々に過去の出来事が明らかになっていきます。ホラー&オカルト系がもともと大の苦手なので、かなりビビって観に行きました。その上、予告編だけでも、あんなにすごいシーンが続いていたので、いくらキーファーさんの主演作とはいえ、足取りが重い感じで・・・。(笑)直視できない、何ともおぞましいシーンもいくつかありましたが、あとは、かなり音響効果によって脅かされるような感じでした。キーファーさんの出演シーンが大半なので、ファンにとっては嬉しい限りです。(笑)ベンは元警官という設定なので、ライトで照らしながらデパートの中を探索したり、拳銃を撃ったり、携帯電話で話していたり、シャウトするシーンなど、「24」のジャックとイメージが重なってしまうのは仕方ないかと・・・。特撮も駆使されていて、終盤には大掛かりな爆発シーンもあり、そして、何とも言い難い、予想外な結末も待っています。(怖~っ!?)ホラー、オカルト、ゾンビ系などが苦手な方にはオススメできませんが、逆に、お好きな方には物足りなく感じるかも知れませんね。(笑)12月26日より、全国ロードショー公開されます。 (注:R-15指定)「ミラーズ」 オフィシャルサイト
Dec 8, 2008
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12月6日、ジョージ・クルーニーがドイツの“Ein Herz fuer Kinder”(A heart for children)というテレソン番組が主催している、“2008年 ゴールデン・ハート賞”をベルリンで受賞しました!次回作の役作りのためか、ユニークな髭をたくわえたジョージさんです。(笑)前日の5日には、ジョージさんが働きかけているスーダンのダルフール地方の紛争解決のため、ロンドンの高級地、メイフェアでパーティーを開催し、チケットの売り上げを寄付しました。パーティーは、イギリスの投資銀行バークレイズ・キャピタルの中東部門の代表である、ロジャー・ジェンキンス氏の妻ダイアナさんが主催し、「オーシャンズ」シリーズの共演者である、ブラッド・ピットやドン・チードルたちとジョージさんが立ち上げた、チャリティーを目的とした基金、“ノット・オン・アワ・ウォッチ”の援助によって開催されました。会場はジェンキンスさんの邸宅で、チケット総額は約1万ポンド(約136万円)。ゲストには、マット・デイモン、スカーレット・ヨハンソン、シンディ・クロフォード、U2のボノ、ガイ・リッチー監督、マイケル・ケイン、オリビエ・マルティネス、クリスチャン・スレーターなどが出席しました。
Dec 7, 2008
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すごく面白かった「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」のカチンコ型ケース入り特製Tシャツが当たりました!! (=^ ^=) V某映画サイトのプレゼント企画で当選したのですが、すっごく嬉しいです!かなり丈夫な感じのカチンコをデザインしたケースに入っていて、迷彩色の半袖TシャツでサイズはM(メンズ)です。ちょっと大きいけど、夏になったら着ようかと・・・。(←来年?! 笑)気分はロバート・ダウニー・Jr.、いえ、カーク・ラザラスかな? (*^ ^*) ゞ
Dec 7, 2008
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12月6日、“ヨーロッパ映画賞”が発表されました!「GOMORRA」が作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞、男優賞の主要5部門を受賞しました。「GOMORRA」は、今年のカンヌ国際映画祭のコンペティション部門にも出品され、パルムドール(最高賞)に次ぐ、グランプリ(審査員特別賞)を受賞しています。他にもミュンヘン映画祭でArri-Zeiss賞、シカゴ世界映画祭で脚本賞を受賞しています。原作の“死都ゴモラ”の著者ロベルト・サヴィアーノ氏が殺害予告を受けたことでも有名になりました。ベストセラーとなったノンフィクション小説で、ギャングの抗争から始まり、建設業界への浸透、武器と麻薬の密売、有害ごみの故意の投棄など、犯罪シンジケートの手段や手口の恐ろしさを、サヴィアーノ氏自身が育った経験に基づいて描いた内容だそうです。各部門の受賞結果は次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「GOMORRA」≪監督賞≫ マッテオ・ガローネ 「GOMORRA」≪男優賞≫ トニー・セルヴィッロ 「GOMORRA」&「IL DIVO」≪女優賞≫ クリスティン・スコット・トーマス 「IL Y A LONGTEMPS QUE JE T’AIME」≪脚本賞≫ 「GOMORRA」≪撮影賞≫ 「GOMORRA」≪エクセレンス(衣装デザイン)賞≫ Magdalena Biedrzycka 「KATYN」≪音楽賞≫ Max Richter 「Waltz With Bashir」≪ディスカバリー(新作)賞≫ 「ハンガー (原題)」≪FIPRESCI賞≫ Abdellatif Kechiche 「LA Graine Et Mulet」≪ドキュメンタリー賞≫ 「RENE」≪短編映画賞≫ 「FRANKIE」≪生涯功労賞≫ ジュディ・デンチ≪ヨーロッパ映画貢献賞≫ Søren Kragh-Jacobsen、Kristian Levring、 Lars von Trier、Thomas Vinterberg≪ピープル・チョイス賞≫ 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」ヨーロッパ映画賞 オフィシャルサイト (英語)また、ローリング・ストーン誌のライターで有名なピーター・トラヴァース氏が選んだ、2008年のベスト10作品が発表されました。 1.「ミルク (原題)」 2.「スラムドッグ・ミリオネア (原題)」 3.「ダークナイト」 4.「フロスト×ニクソン」 5.「WALL・E/ウォーリー」 6.「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」 7.「The Visitor」 8.「ダウト (原題)」 9.「レイチェル・ゲッティング・メリード (原題)」 10.「Man on Wire」同じく、アメリカを代表する映画評論家、ロジャー・エバート氏が選んだ、2008年のベスト・ムービー20作品が発表されました。 (※順位不同) 「Ballast」 (Lance Hammer監督) 「迷子の警察音楽隊」 「チェ 28歳の革命」/「チェ 39歳 別れの手紙」 ※2部作 「Chop Shop」 (Ramin Bahrani監督) 「ダークナイト」 「ダウト」 「落下の王国」 「フロスト×ニクソン」 「フローズン・リバー (原題)」 「ハッピー・ゴー・ラッキー (原題)」 「アイアンマン」 「ミルク (原題)」 「レイチェル・ゲッディング・メリード (原題)」 「ザ・リーダー (原題)」 「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」 「Shotgun Stories」 (ジェフ・ニコルズ監督) 「スラムドッグ・ミリオネア (原題)」 「シネクドキ,ニューヨーク (原題)」 「W.」 (オリヴァー・ストーン監督) 「WALL・E/ウォーリー」
Dec 6, 2008
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12月4日、“ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 (全米批評家協会賞)”が発表されました!今年で100回目を迎える同賞は、学者や歴史家、業界人をはじめ、学生やフィルムメイカーら、“若い声”を持つ41人を含む、計122人の会員によって決定されます。会員の方たちは、通常、年間300本ほどの作品を観賞し投票を行いますが、今年の作品数は、なんと330本にまで達したそうです。見事、作品賞に選ばれたのは、ダニー・ボイル監督の「スラムドッグ・ミリオネア」で、主人公を演じたデプ・パテルがブレイクスルー(新人)男優賞を受賞しています。今作は、インド・ムンバイのスラム街で育ち、無学ながら世界的人気番組“クイズ$ミリオネア”で最後の1問を残して、全問正解したことによって不正を疑われたしまった少年ジャマルの人生を描いた作品で、すでにアカデミー賞の最有力候補として大注目されています!また、外国語映画賞には、浅野忠信さん主演の「モンゴル」が選ばれました!1月14日に、ウーピー・ゴールドバーグの司会により授賞式が開催される予定です。主な受賞結果は次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「スラムドッグ・ミリオネア(原題)」≪作品賞トップ10≫ (順不同) 「バーン・アフター・リーディング(原題)」 「チェンジリング」 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」 「ダークナイト」 「DEFIANCE」 「フロスト/ニクソン(原題)」 「グラン・トリノ」 「ミルク(原題)」 「ウォーリー」 「THE WRESTLER」≪外国語映画賞≫ 「モンゴル」≪外国語映画トップ5≫ (順不同) 「そして、私たちは愛に帰る」 「LET THE RIGHT ONE IN」 「ROMAN DE GARE」 「A SECRET」 「バジールとワルツを (WALTZ WITH BASHIR)」≪ドキュメンタリー作品賞≫ 「MAN ON WIRE」≪ドキュメンタリー映画トップ5≫ (順不同) 「アメリカン・ティーン」 「THE BETRAYAL (NERAKHOON)」 「DEAR ZACHARY」 「ENCOUNTERS AT THE END OF THE WORLD」 「ROMAN POLANSKI : WANTED AND DESIRED」≪主演男優賞≫ クリント・イーストウッド 「グラン・トリノ」≪主演女優賞≫ アン・ハサウェイ 「Rachel Getting Married」≪助演男優賞≫ ジョシュ・ブローリン 「ミルク(原題)」≪助演女優賞≫ ペネロペ・クルス 「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ(原題)」≪アンサブル賞≫ 「DOUBT」≪ブレイクスルー男優賞≫ デヴ・パテル 「スラムドッグ・ミリオネア(原題)」≪ブレイクスルー女優賞≫ ヴィオラ・デイヴィス 「DOUBT」≪監督賞≫ デヴィッド・フィンチャー 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」≪新人監督賞≫ コートニー・ハント 「Frozen River」≪脚色賞≫ 「スラムドッグ・ミリオネア(原題)」&「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」≪脚本賞≫ 「グラン・トリノ」≪アニメーション作品賞≫ 「WALL-E/ウォーリー」≪スポットライト賞≫ メリッサ・レオ 「FROZEN RIVER」 エリック・ロス 「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞 オフィシャルサイト (英語)
Dec 5, 2008
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アルプスの美しい四季の中で、一匹の野生のきつねと少女が紡ぐ、あたたかくてちょっぴり切ない、出会いと別れを描いた物語です。 “大好きだから、さようなら。” “ほんとうに大切なものは、目に見えない。 かつて子供だった、すべての大人たちへ。”原題は、“LE RENARD ET L‘ENFANT”(フランス題)、英題は、“THE FOX & THE CHILD”。2007年、フランス製作。≪ストーリー≫夕陽が輝き、山肌を金色に染める秋の午後。10歳の少女リラは、学校帰りの山道で美しいきつねに出会った。やわらかそうな鳶色の毛に覆われた姿、つぶらな瞳に魅せられたリラ。リラはそのきつねに“おチビちゃん”という意味のテトゥと名前を付け、毎日、テトゥを探しに森へ通った。きつねは警戒心が強く、滅多に人前に現れない習性を持っていたが、リラの想いに応えるように、少しずつ距離を縮め始めるのだった・・・。監督・原作・脚本・脚色はリュック・ジャケ、製作はイヴ・ダロンドー、クリストフ・リウド、エマニュエル・プリウ、撮影はジェラール・シモン、共同脚本・脚色はエリック・ロニャール、動物トレーナーはパスカル・トレギー、音楽はアリス・ルイス、エフゲニー・ラルペリン、デヴィッド・レイエス、セットデザイナーはマルク・ティエポー。キャストは、少女時代のリラにベリティーユ・ノエル=ブリュノー、現在のリラ(&ナレーション)にイザベル・カレ、他にトマ・ラレベルテなど。「皇帝ペンギン」のリュック・ジャケ監督の作品です。今作はドキュメンタリーではなく、ジャケ監督が動物に魅せられるきっかけとなった、少年時代に一匹のきつねと森で出会った体験をヒントに描かれたフィクションです。大自然の四季の移り変わりをキャンバスに、リラとテトゥの出会いから1年間のいろいろな出来事をストーリーにしています。ファンタジーの要素が大きく、絵本を読んでいるようでした。登場人物は99%が主人公のリラで、両親も友達も姿を見せません。リラに扮したベリティーユちゃんもとてもピュアで可愛かったです!共演は、きつねのテトゥをはじめ、アナグマ、ハリネズミ、オオヤマネコ、熊、狼、ハゲワシ、ミミズクなど、さまざまな森の動物たちなのです。森や山の樹木や花々の四季の変化を捉えた映像も本当に素晴らしかったです。来年1月10日より、全国ロードショー公開されます。(前売鑑賞券には、素敵な卓上カレンダーが付いています。)「きつねと私の12か月」 オフィシャルサイト
Dec 4, 2008
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12月2日、インディペンデント系作品を対象にした映画賞の、“インディペンデント・スピリット賞”のノミネートが発表されました!受賞結果は、来年2月21日に発表されます。主な部門のノミネートは次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「Rachel Getting Married」 ジョナサン・デミ監督 「The Wrestler」 ダーレン・アロノフスキー監督 「Wendy and Lucy」 Kelly Reichardt監督 「Ballast」 ランス・ハマー監督 「Frozen River」 コートニー・ハント監督≪監督賞≫ トム・マッカーシー 「The Visitor」 ジョナサン・デミ 「Rachel Getting Married」 コートニー・ハント 「Frozen River」 Ramin Bahrani 「Chop Shop」 ランス・ハマー 「Ballast」≪主演女優賞≫ Summer Bishil 「Towelhead」 アン・ハサウェイ 「Rachel Getting Married」 メリッサ・レオ 「Frozen River」 Tarra Riggs 「Ballast」 ミシェル・ウィリアムズ 「Wendy and Lucy」≪主演男優賞≫ ハビエル・バルデム 「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ(原題)」 リチャード・ジェンキンス 「The Visitor」 ショーン・ペン 「ミルク(原題)」 ジェレミー・レナー 「The Hurt Locker」 ミッキー・ローク 「The Wrestler」≪新人作品賞≫ 「Afterschool」 「Medicine for Melancholy」 「Synecdoche, New York」 「Sleep Dealer」 「Sangre De Mi Sangre」≪ジョン・カサヴェテス賞≫ 「Prince of Broadway」 「Take Out」 「The Signal」 「Turn the River」 「In Search of a Midnight Kiss」≪脚本賞≫ ウディ・アレン 「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ(原題)」 Anna Boden & Ryan Fleck 「Sugar」 チャーリー・カウフマン 「Synecdoche, New York」 ハワード・A・ロッドマン 「Savage Grace」 Christopher Zalla 「Sangre De Mi Sangre」≪新人脚本賞≫ ダスティン・ランス・ブラック 「ミルク(原題)」 ランス・ハマー 「Ballast」 コートニー・ハント 「Frozen River」 Jonathan Levine 「The Wackness」 ジェニー・ルメット 「Rachel Getting Married」≪助演女優賞≫ ペネロペ・クルス 「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ(原題)」 ローズマリー・デウィット 「Rachel Getting Married」 ロージー・ペレス 「The Take」 Misty Upham 「Frozen River」 デボラ・ウィンガー 「Rachel Getting Married」≪助演男優賞≫ ジェームズ・フランコ 「ミルク(原題)」 アンソニー・マッキー 「The Hurt Locker」 チャーリー・マクダーモット 「Frozen River」 JimMyron Ross 「Ballast」 Haaz Sleiman 「The Visitor」≪外国映画賞≫ 「The Class」 「Gomorra」 「Secret of the Grain」 「Hunger」 「Silent Light」≪ドキュメンタリー作品賞≫ 「The Order of Myths」 「Up the Yangtze」 「Encounters at the End of the World」 「The Betrayal」 「Man on Wire」≪撮影賞≫ マリス・アルペルチ 「The Wrestler」 Lol Crawley 「Ballast」 James Laxton 「Medicine for Melancholy」 ハリス・サヴィデス 「ミルク(原題)」 Michael Simmonds 「Chop Shop」≪ロバート・アルトマン賞≫ 「Synecdoche, New York」≪PIAGETプロデューサー賞≫ Heather Rae 「Frozen River」 Jason Orans 「Goodbye Solo」「Year of the Fish」 Lars Knudsen and Jay Van Hoy 「Treeless Mountain」「I’ll Come Running」インディペンデント作品は、日本で劇場公開されないものがかなりありますが、今のところ、「ミルク」と「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ」は、来年公開されることが決まっています。下記オフィシャルサイトでノミネート発表の模様が動画でご覧になれます。ジェイソン・ベイトマンとサンドラ・オーが登場しています!インディペンデント・スピリット賞 オフィシャルサイト (英語)
Dec 3, 2008
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等身大のリアルドールを本物の彼女と思い込んでしまった青年と、当惑しながらも優しい眼差しを向ける周囲の人々との微笑ましい交流を小さな田舎町を舞台に、切なくも温かく描いたハートフルなストーリーです。 “彼が恋に落ちたのは・・・等身大のリアルドール!”原題は、“LARS AND THE REAL GIRL”。≪ストーリー≫雪が降り積もり、真っ白に覆われた小さな田舎町。心優しく純粋な青年ラースは、町の人たちから慕われ、会社の同僚からは、“Mr.サンシャイン”と呼ばれていた。極端にシャイで、女の子とまともに話せないラースだったが、ある日突然、兄夫婦に遠くから来た彼女を紹介すると言い出す。その彼女とは、驚いたことに、インターネットで購入した等身大のリアルドール、“ビアンカ”だった。困惑する兄夫婦は医師に相談し、当面、ラースの妄想に話を合わせるようにというアドバイスをもらう。そこで、町の人たちにも協力を仰ぎ、みんなでビアンカを生身の女性として扱うことにするのだったが・・・。監督はクレイグ・ギレスビー、製作はジョン・キャメロン、サラ・オーブリー、シドニー・キンメル、製作総指揮はウィリアム・ホーバーグ、ブルース・トウル、ピーター・バーグ、脚本はナンシー・オリヴァー、撮影はアダム・キンメル、編集はタティアナ・S・リーゲル、プロダクションデザインはアーヴ・グルーウォル、衣装デザインはキルストン・マン、音楽はデヴィッド・トーン、音楽監修はスプリング・アスバーズ。キャストは、ラースにライアン・ゴズリング、ラースの兄ガスにポール・シュナイダー、ガスの妻カリンにエミリー・モーティマー、バーマン医師にパトリシア・クラークソン、他にケリー・ガーナー、R・D・レイド、ナンエイー・ビーティ、ダグ・レノックス、ジョー・ボスティック、リズ・ゴードン、ニッキー・グァダーニ、カレン・ロビンソンなど。今作は、アカデミー賞の脚本賞、ゴールデン・グローブ賞(ミュージカル・コメディ部門)の主演男優賞、アメリカ映画俳優組合賞の主演男優賞、放送映画批評家協会賞の脚本賞、アメリカ脚本家組合のオリジナル脚本賞など、数々の映画賞にノミネートされました。CM界で活躍しているクレイグ・ギレスビーが初監督となった作品で、今作の後、ビリー・ボブ・ソーントン、スーザン・サランドン、そしてショーン・ウィリアム・スコットという顔ぶれが共演し、アメリカでヒットしたコメディ「Mr.Woodcock」を続けて監督し、また、再びライアン・ゴズリングを主演に迎え、2009年公開予定で、「The Dallas Buyer’s Club」という作品を手掛けます。ちなみに、「Mr.Woodcock」は、日本では劇場未公開となりましたが、「Mr.ウッドコック-史上最悪の体育教師」という邦題でDVD化され、ちょうど今日、12月2日に発売&レンタルが開始されています。舞台はアメリカ中西部の町という設定ですが、本物の雪が降るカナダのトロントで、自然というセットの中で、98%がロケーション撮影で行われたそうです。また、今作の主演女優“ビアンカ”は、シーンごとにメイクやスタイリングを変え、撮影中は、ビアンカ専用のトレーラーも用意されていたそうです。ビアンかと食卓を囲み、ベッドに寝かせ、教会や友人宅へも連れて行く・・・。そんなラースを、義姉カリンをはじめ、優しく見守っている多くの人たちの姿と、過去の出来事によって心に傷を持つラースの姿に、思わず涙が溢れてきました。いつしか、ラースの近くにいる1人になったような気持ちになっていました。そして、ラースの心を代弁しているバーマン医師の言葉が印象に残ります。子犬や子猫を可愛いがったり、ぬいぐるみやきせかえ人形を大切にしたり、時に話しかけたりすることと、リアルドールを愛することとは同じことで、自分でストーリーを創り出すのは、言い換えれば “妄想”なわけで・・・。ラースの繊細で複雑な心の内が、必要以上に語られない描き方が良かったです。そのラースを見事に演じきっているライアン・ゴズリングが本当に素敵でした!そして、義姉役のエミリー・モーティマー、兄役のポール・シュナイダー、バーマン医師役のパトリシア・クラークソン、さらに、ラースを見守る、優しいおばあちゃんたちなど、共演キャストたちも素晴らしかったです。ガレージを住まいにしているラースが、兄夫婦が住む母屋を見つめている、そんな何気なく、静かに流れる冒頭のシーンが、すべてを物語っていたとエンドロールが流れる中で、しみじみと感じていました。久しぶりに、優しい気持ちになれる作品と出会えました・・・。12月20日より、全国ロードショー公開されます。「ラースと、その彼女」 オフィシャルサイト
Dec 2, 2008
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イギリスのエンパイア誌が、読者投票を集計した“史上最高の映画キャラクター100”(100 Great Movie Characters)を発表しました!第1位は、デビッド・フィンチャー監督の「ファイト・クラブ」(1999年)でブラッド・ピットが演じたタイラー・ダーデンです!“男がそうなりたいと憧れ、女がベッドを共にしたいと願う理想の男”であり、“スタイリッシュでクールでカリスマ性のある危険な雰囲気”が支持を集めたそうです。第2位は、「スター・ウォーズ」シリーズのダース・ベイダーです。第3位は、クリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト」(2008年)で故ヒース・レジャーが演じたジョーカーが選ばれています。他にも、大人気の「スター・ウォーズ」シリーズからは、第4位にハン・ソロ、第25位にヨーダ、第54位にルーク・スカイウォーカー、第79位にボバ・フェット、第89位にレイア・オーガナ姫と、たくさんのキャラクターが選ばれています。(R2-D2とC-3POは入ってなかった・・・。 残念!)また、第48位に今年大ヒットした「アイアンマン」のトニー・スターク、第63位に「WALL-E/ウォーリー」のウォーリーも選ばれ、さらに、人気シリーズのハリー・ポッターやジェイソン・ボーン、往年の名作からもたくさんのキャラクターが選ばれています!トップ20のキャラクターは次の通りとなっています。 ※( )内は俳優名、及び作品名です。≪史上最高の映画キャラクター100人 (ベスト20)≫ 第 1 位 タイラー・ダーデン (ブラッド・ピット 「ファイト・クラブ」) 第 2 位 ダース・ベイダー (デビッド・プラウズ、ジェームズ・アール・ジョーンズ(声) 「スター・ウォーズ」シリーズ) 第 3 位 ジョーカー (ヒース・レジャー 「ダークナイト」) 第 4 位 ハン・ソロ (ハリソン・フォード 「スター・ウォーズ」シリーズ) 第 5 位 ハンニバル・レクター (アンソニー・ホプキンス 「ハンニバル」シリーズ) 第 6 位 インディアナ・ジョーンズ (ハリソン・フォード 「レイダース/失われた聖櫃≪アーク≫」 第 7 位 ザ・デュード (ジェフ・ブリッジス 「ビッグ・リボウスキ」) 第 8 位 ジャック・スパロウ (ジョニー・デップ 「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ) 第 9 位 エレン・リプリー (シガニー・ウィーバー 「エイリアン」シリーズ) 第10位 ドン・ビトー・コルレオーネ (マーロン・ブランド 「ゴッドファーザー」) 第11位 ジェームズ・ボンド (ショーン・コネリー 「007/ゴールドフィンガー」) 第12位 ジョン・マクレーン (ブルース・ウィリス 「ダイ・ハード」シリーズ) 第13位 ゴラム (アンディ・サーキス 「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ) 第14位 ターミネーター (アーノルド・シュワルツェネッガー 「ターミネーター」) 第15位 フェリス・ビューラー (マシュー・ブロデリック 「フェリスはある朝突然に」) 第16位 ネオ (キアヌ・リーブス 「マトリックス」) 第17位 ハンス・グルーバー (アラン・リックマン 「ダイ・ハード」) 第18位 トラビス・ビックル (ロバート・デ・ニーロ 「タクシードライバー」) 第19位 ジュールス・ウィンフィールド (サミュエル・L・ジャクソン 「パルプ・フィクション」) 第20位 フォレスト・ガンプ (トム・ハンクス 「フォレスト・ガンプ/一期一会」)21位から100位までのランキングについては下記サイトを参照ください。100のキャラクタの写真や選ばれたポイントなども紹介されています。100 Great Movie Characters (エンパイア誌) (英語)
Dec 1, 2008
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