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かなり前に、アメリカの映画サイトで予告編を観て、“ケヴィン・スペイシーが出てるぅ~!”と1人で喜んでしまった「21(原題)」なのですが「ラスベガスをぶっつぶせ」という邦題が付けられて、日本でも、5月31日に公開されることが決まりました!随分、思いきった邦題になったようで・・・。(笑) (=^ ^=) ゞ(全米では3月28日に公開されます。)まずは、下記のオフィシャルサイトで予告編をご覧ください!「ラスベガスをぶっつぶせ」 (日本版)・・・ということで、マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生ベンは、ある日、天才的な数学力を教授のローザに見い出され、ブラックジャックの必勝法を習得するチームに誘われます。30万ドルという高額な学費を稼ぐため、ベンは仲間たちと共に、日夜トレーニングを続け、卓越した頭脳と巧みなチームワークを駆使してカジノの本場ラスベガス攻略を試みるのだが・・・というストーリー。原作は、実在したMITの学生たちがカードカウンティングという手法で、カジノで数100万ドルを稼ぎ出した、実話を基にした大ベストセラー!原作に惚れ込んだケヴィン・スペイシーが自ら映画化権を取得し、プロデューサーも兼ねてしまったのだそうです!何となく、カジノを舞台に大金を稼ぐ・・・・という感じもあって、若者(学生)版“オーシャンズ”っていう香りがしなくもなく。(笑)それにしても、実話が基になっているというだけでそそられます!監督は「キューディ・ブロンド」(2001)のロバート・ルケティック、脚本は「アナライズ・ユー」などのピーター・スタインフェルドと今年公開される「悲しみが乾くまで」のアラン・ローブ。主人公のベンに扮しているジム・スタージェスは、TVドラマで活躍し、映画では、ビートルズの名曲の数々を散りばめたミュージカル、「Across the Universe」(日本公開未定)で、ミュージカルに初挑戦ながら、主人公ジュードを見事に演じ、一躍全米&国際的に注目されブレイクした若手俳優です。ケヴィン・スペイシー以外のキャストには、ケイト・ボスワース、ローレンス・フィッシュバーン、アーロン・ヨー(「ディスターピア」)、ライザ・ラピラ、ジェイコブ・ピッツ、ジョシュ・ギャッドなど。ケヴィン・スペイシーとケイト・ボスワースですが、ケヴィンが監督・製作も兼ねた「ビヨンド the シー~夢見るように歌えば」以来、「スーパーマン リターンズ」でも共演し、今作でまたまた共演・・・。もしかして、ケヴィンのご指名だったのかも!(笑)主演のジム・スタージェスを予告編で初めて観た時、ダニエル・ブリュールくんに似ていたので、ちょっと気になっていた俳優さんなんですよね~。 (*^ ^*) ♪ 2月28日に全米で公開された「The Other Boleyn Girl」では、ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、エリック・バナと共演、今年、全米で公開される予定の「Crossing Over」では、ハリソン・フォード、ショーン・ペン、レイ・リオッタ、アシュレイ・ジャドと、また、「Fifty Dead Men Walking」では、ベン・キングスレーと共演する予定となっています。
Feb 29, 2008
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孤独な少年と転校生の少女との出会い・・・。森の中に空想の王国を創り、お互いの絆を深めていく姿を、ファンタジックな映像の世界で、ハートウォーミングに描いた作品です。原題は、“Bridge of Terabithia”。≪ストーリー≫田舎の町の貧しい家庭に育った小学5年生の少年ジェス。学校ではいじめられ、忙しい父からは厳しくされ、姉妹3人ということもあり、家の中でも疎外感を抱き、楽しみと言えば、架空の生きものをスケッチすることだけという、仲のいい友達もいない、孤独な日々を過ごしていた。そんなある日、ジェスは隣の家に引っ越してきたばかりの風変わりな転校生の少女レスリーと出会う。自由奔放なレスリーとジェシーは、何もかも対照的だったが、次第に仲良くなり、やがて、小川を越えた森の中に分け入り、そこで、2人だけの空想上の王国“テラビシア”を創り上げ、王と王女として、冒険に満ちた時を過ごすようになるのだったが・・・。監督はガボア・クスポ、製作はハル・リーバーマン、ローレン・レヴィン、デヴィッド・パターソン、製作総指揮はアレックス・シュワルツ、脚本はジェフ・ストックウェル、デヴィッド・パターソン、撮影はマイケル・チャップマン、プロダクションデザインはロバート・ギリーズ、衣装デザインはバーバラ・ダラー、編集はジョン・ギルバート、音楽はアーロン・ジグマン。(日本版イメージソングはMISIAの“To Be In Love”)キャストは、ジェスにジョシュ・ハッチャーソン、レスリーにアンナソフィア・ロブ、エドマンズ先生にズーイー・デシャネル、ジョシュの父にロバート・パトリック、ジョシュの末妹のメイベルにベイリー・マディソン、他にケイト・バトラー、デヴォン・ウッド、エマ・フェントン、グレイス・ブラニガン、レイサム・ゲインズ、ジュディ・マッキントッシュなど。クスポ監督は、「ラグラッツ」などのアニメ作品の製作で定評のある方で、今作が実写映画の監督デビューとなりました。原作は、“親が子供に必ず読ませたい本”としてロングセラーとなった、キャサリン・パターソンの児童文学で、主人公のジェスのモデルは、息子のデヴィッド・パターソンで、今作の製作・脚本を手掛けています。ずっと観に行こうと思っていたのですが、なかなか予定が合わず、上映期間が終わると知って、慌てて観に行ってきました!(笑)子供たちを主人公にしたファンタジー作品はたくさんありますが、今作では、リアリティな部分がメインストーリーになっていて、そこに“テラビシア”という空想の世界を上手く融合させていました。ストーリーの良さに加え、主人公に扮した2人が素晴らしかったです!ジェス役のジョシュ・ハッチャーソンは、「ザスーラ」の兄役で注目され、また、レスリー役のアンナソフィア・ロブは「チャーリーとチョコレート工場」でガムをずっと噛んでいたワガママなヴァイオレット役でブレイクしました。ジェスの妹メイベルに扮したベイリー・マディソンも可愛かったです!最近の、特に都会の子供たちは経験できないかも知れませんが、小さい頃、“探検”と称して、友達と神社やザリガニのいる池、レンズを作っていた工場の空き地、草ぼうぼうの原っぱなど、いろいろなところで、“小さな空想の旅”をしていました。ジェスたちほどではありませんが、秘密の基地を作ったり、木の実を集めたり、花で飾りを作ったり・・・。いつしか、そんな懐かしさを感じながら観ていました。終盤、悲しい出来事も起きますが、子供たちの成長であったり、ピュアな心を持つことの大切さであったり、家族の絆だったり、たくさんのことを与えてくれる、感動溢れる作品だと思います。昨年11月下旬、東京国際シネフェスティバルでオープニング上映された際、プロモーション来日していたジョシュとアンナソフィアが舞台あいさつをし、2人とも初めての日本ということで、都内や日光などで観光もしたようです!1月26日から、全国ロードショー公開されています。「テラビシアにかける橋」 オフィシャルサイト
Feb 28, 2008
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アメリカ大統領狙撃事件を巡る8人の異なる視点から描いた、スリリングなサスペンス・アクションドラマです。 “大統領を撃ち抜いた1発を、あなたは8回目撃する。 誰も信じるな。 何も見逃すな。”原題はそのまま、“VANTAGE POINT”。≪ストーリー≫スペインのサラマンカ。シークレットサービスのトーマス・バーンズは、仲間のケント・テイラーらと共に、首脳会談に出席するアメリカ大統領のアシュトンの警護にあたっていた。広場の大群衆を前に、テロ撲滅のスピーチを大統領が行おうとした瞬間、突然、何者かによって狙撃される。大統領が倒れた直後に、広場の外で爆破騒ぎが起き、さらに、演台にも仕掛けられた爆弾が炸裂し、広場全体がパニック状態に陥るのだったが・・・。監督はピート・トラヴィス、製作はニール・H・モリッツ、製作総指揮はカラム・グリーン、タニア・ランドー、リンウッド・スピンクス、脚本はバリー・L・レヴィ、撮影はアミール・モクリ、編集はスチュアート・ベアード、プロダクションデザインはブリジット・ブロシュ、衣装デザインはルカ・モスカ、音楽はアトリ・オーヴァーソン。キャストは、トーマス・バーンズにデニス・クエイド、ケント・テイラーにマシュー・フォックス、アメリカ大統領のアシュトンにウィリアム・ハート、他に、フォレスト・ウィッテカー、シガーニー・ウィーヴァー、サイード・タグマウイ、エドゥアルド・ノリエガ、エドガー・ラミレス、アイェレット・ゾラー、ゾーイ・サルダナ、ブルース・マッギル、ジェームズ・レグロス、リチャード・T・ジョーンズ、ホルト・マッキャラニー、レオナルド・ナムなど。ジャパンプレミア・・・ということで、舞台挨拶を期待していましたが、会場入り口に、プチレッドカーペットが用意されていただけで、何人か、日本のゲストがメディアの取材を受けていたようです。チラッとお見かけしたのは、デイブ・スペクターさんでした!(笑)1月中旬に、マシュー・フォックスが「LOST」と併せて、今作のプロモーションのために初来日していましたよね!全米では、アカデミー賞が発表直前の2月22日に公開され、週末3日間で約25億7千万、興行収入1位で初登場しました!大統領暗殺の15分間を、狙撃の瞬間を目撃した8人の視点から、それぞれの時間を繰り返し描きながら、真実が徐々に明かされるという、まさに、手に汗握るサスペンスストーリーが展開していきます。また、ド派手なカーアクションもかなり迫力があります!細かいことを言えば、豪華なベテランキャストの顔ぶれが、もったいないくらいの出演シーンだったような感じだったり、“そんなことって本当にあるの?”っていうトリックがあったり、序盤のセリフで、“ある重要なこと”に気づいたりもしましたが、それはそれとして、共演キャストたちもそれぞれ演技派揃いで“視点”を変えて、繰り返される技法も結構楽しめました。長さも90分なので、サクッと観れるところもグッド!蛇足ですが、シークレットサービスが護衛をする際、日光やカメラのフラッシュなどを避けるために、サングラスをするという話を聞いたことがあるのですが、今作では、誰もサングラスをかけていませんでした。(笑)3月8日から、全国ロードショー公開されます。「バンテージ・ポイント」 オフィシャルサイト
Feb 27, 2008
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世界で大ヒットしたアバのミュージカル「マンマ・ミーア!」がユニバーサル映画の製作によって映画化されました!“ダンシング・クイーン” “テイク・ア・チャンス” “チキチータ”など、アバのヒット曲、22曲をフィーチャーしたブロードウェイ・ミュージカルの完全映画化です。ストーリーは、ギリシアの小さな島を舞台に、結婚を控えたソフィーが、女手ひとつで娘を育て上げた母が父親の素性を知らせずに育てたことから、バージンロードを父親にエスコートしてもらうため、父親候補者3人を結婚式に招待し、実の父親を突き止めようとするコメディ・ミュージカル脚本は、舞台版を手がけたキャサリン・ジョンソンが担当し、舞台版ミュージカルのストーリーを忠実に再現しています。監督は、イギリスの舞台でオペラ作品の演出を数多く手掛けた、女流演出家のフィリダ・ロイドが初メガホンを取っています。トム・ハンクスのプロダクション、プレイトーン・ピクチャーズが共同製作、トム自身をはじめ、トムの奥さまのリタ・ウィルソン、アバのビョルン・ウルヴァースとベニー・アンダーソンビョルンらがプロデューサー(製作総指揮)として名を連ねています。キャストは、ソフィアにアマンダ・セイフライド、母親のドナにメリル・ストリープ、父親候補に、ピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド、他にクリスティーン・バランスキー、ドミニク・クーパーなど。ちなみに舞台版では、すでに世界中で約2400万人を動員し、収益総計は16億ドル(約1881億円)にも及んでいます。日本でも劇団四季が2002年に初演し、東京、大阪、福岡、そして、現在はちょうど名古屋で上演しています。全米では、7月18日に公開される予定になっていますが、日本での公開はまだ決まっていません。アバのサウンドは大好きなので、ぜひ早く公開して欲しいです!「マンマ・ミーア!」 オフィシャルサイト (アメリカ版)
Feb 26, 2008
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1980年代のメキシコ国境沿いのテキサスを舞台に、麻薬取引がらみの大金を持ち逃げしたばかりに、理不尽なまでに容赦のない宿命を背負わされてしまう男の運命を、原作の持つ神話的スケールそのままに描き出したクライム作品です。2007年度、数々の映画賞に数え切れないほど輝き、アカデミー賞でも、作品賞、監督賞、助演男優賞、脚色賞の主要4部門を、見事、受賞しました!偶然にも、アカデミー賞授賞式当日の試写会で観ることができました。 “純粋な悪にのみこまれる。”原題は、“No Country for Old Man”。≪ストーリー≫テキサスの荒野で、鹿狩りをしていたベトナム帰還兵のルウェリン・モス。偶然、激しい銃撃戦が行われたと思しき麻薬取引現場に出くわした。複数の死体が横たわる現場で、莫大な現金の入ったスーツケースを発見し、危険と知りつつ持ち帰ってしまう。夜になって、気になっていたことがあり、不用意に再び現場へ戻たことから、冷血非情な殺人者アントン・シガーに追われる身となってしまう。モスは、愛する若い妻カーラを守るため、死力を尽くして追跡をかわす。一方、事件の捜査に乗り出した老保安官エド・トム・ベルは、行く先々で新たな死体を見て、苦悩と悲嘆を深めていくのだったが・・・。監督・脚本・編集・製作はジョエル&イーサン・コーエン兄弟、製作はスコット・ルーディン、製作総指揮はロバート・グラフ、マーク・ロイバル原作はコーマック・マッカーシー (“血と暴力の国“)撮影はロジャー・ディーキンス、プロダクションデザインはジェス・ゴンコール、衣装デザインはメアリー・ゾフレス、音楽はカーター・バーウェル。(注:編集担当の名義はロデリック・ジェインズとなっています。)キャストは、エド・トム・ベル保安官にトミー・リー・ジョーンズ、アントン・シガーにハビエル・バルデム、ルウェリン・モスにジョシュ・ブローリン、他にウディ・ハレルソン、ケリー・マクドナルド、ギャレット・ディラハント、テス・ハーパー、バリー・コービン、スティーヴン・ルートなど。今策の原作、“血と暴力の国者”の著者、コーマック・マッカーシーは、1992年に「すべての美しい馬」で全米図書賞、全米書評家協会賞を受賞。続いて、1998年までに国境3部作を完結させ、アメリカ西部を背景にした、数々の小説で知られ、2006年には“The Road”で、ピューリッツアー賞を受賞し、現代アメリカ文学界を代表する作家です。残忍なシーンもたくさん、あり得ない場面もいろいろありますが、フィクションでありながら、麻薬、大金に絡むストーリー展開は、メインとなる3人の男たちが、この先どうなっていくのかと、一瞬もスクリーンから目が話せないほどのドキドキ感でした。惹きつけられたのは、決して多くはない、いろんなシーンでのセリフと、そして、実力派、個性派、魅力的な役者たちのパワーです。中でも1番スゴイのは、やはりシガーに扮したハビエル・バルデム。あの、一瞬、笑っちゃいそうなおかっぱのようなヘアスタイルで、狂気を超えた異常さを持ち、モスを執拗に追う殺人者を演じていました。あの、「海を飛ぶ夢」と同じ俳優さんとは思えないほどでした。映画では語られていませんが、シガーは単なる殺し屋ではなく、かなり頭も良く、緻密な計算で行動できる人間でありながら、なぜ、あそこまで非情なことができるようになったのか・・・。そして、思わず突っ込みたくなったのが、すごい怪我を負っても、まるで「ターミネーター」か「ランボー」のように復活!(笑)保安官役のトミー・リー・ジョーンズは、名前を聞いても知らない人も、“BOSS”の宇宙人ジョーンズシリーズでご存知かと!(笑)もちろん映画ファンなら、どれだけすごいかは言うまでもありません。今年のアカデミー賞でも、実在の事件を扱った「告発のとき」という作品でhttp://www.kokuhatsu.jp/主演男優賞にノミネートされていました。保安官の語りで始まり、保安官のセリフで終わる・・・。トミー・リーの無表情な中に、深い想いが語られています。若い保安官相手に、小ネタを言うシーンは笑えました。(笑)また、見かけは絶対に悪人にしか見えないのですが(笑)、どこか人の良さを感じるモスに扮したジョシュ・ブローリン。(お父さんはジェームズ・ブローリン、奥さまはダイアン・レイン。)どこまでも追われるモスは、ただ恐怖に怯えるのではなく、ボロボロになりながら、逃げ延びようと必死に闘います。それにしても、今作のジョシュ・ブローリンを観て思うのですが、お父さんではなく、ニック・ノルティに似てきてる・・・。(笑)もう1人、モスを殺すために雇われたウディ・ハレルソン、また、モスの妻カーラに扮したケリー・マクドナルドも、やや出番は少なめですが、何とも言えない存在感がありました。他にも、若い保安官やシガーの絡まれる(脅される?)、雑貨屋の主人や管理人のおばさんなど、脇の役者さんたちがそれぞれいい味を出しているのもコーエン作品ならではかも・・・。序盤からずっと気になったのが、一切の音楽によるBGMがないこと。犯罪ものやサスペンスものの作品では、サウンドの効果によって、観る側の心理を揺さぶりながら盛り上げることがありますが、逆に、まったくBGMがないことで、緊張感が増していました。どなたでも楽しめる・・・という作品ではありませんが、2時間2分、ググーッと惹きつけられる作品だと思います!3月15日より、全国ロードショー公開されます。「ノーカントリー」 オフィシャルサイト
Feb 25, 2008
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2月24日、“第80回 アカデミー賞”の授賞式が行われました!作品賞の大本命と言われていたコーエン兄弟の「ノーカントリー」が、見事、作品賞、そして監督賞、助演男優賞、脚色賞の最多4部門を受賞しました!≪「ノーカントリー」のコーエン兄弟&ハビエル・バルテム≫主演男優賞には、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のダニエル・デイ=ルイス、主演女優賞には、「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」のマリオン・コティヤール、助演男優賞には、「ノーカントリー」のハビエル・バルテム、助演女優賞には、「フィクサー」のティルダ・スウィントンが選ばれました!また、「ボーン・アルティメイタム」が、ノミネートされていた3部門すべてを受賞しています!≪マリオン・コティヤール&ダニエル・デイ=ルイス≫各部門の受賞結果は次の通りとなっています。 (★=受賞)≪作品賞≫★「ノーカントリー」 「つぐない」 「JUNO/ジュノ」 「フィクサー」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」≪主演男優賞≫★ダニエル・デイ=ルイス 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 ジョージ・クルーニー 「フィクサー」 ジョニー・デップ 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 トミー・リー・ジョーンズ 「告発のとき」 ヴィゴ・モーテンセン 「イースタン・プロミセズ」≪主演女優賞≫★マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 ケイト・ブランシェット 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 ジュリー・クリスティ 「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」 ローラ・リニー 「The Savages」 エレン・ペイジ 「JUNO/ジュノ」≪助演男優賞≫★ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」 ケイシー・アフレック 「ジェシー・ジェームズの暗殺」 フィリップ・シーモア・ホフマン 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 ハル・ホルブルック 「イントゥ・ザ・ワイルド」 トム・ウィルキンソン 「フィクサー」≪助演女優賞≫★ティルダ・スウィントン 「フィクサー」 ケイト・ブランシェット 「アイム・ノット・ゼア」 ルビー・ディー 「アメリカン・ギャングスター」 シアーシャ・ローナン 「つぐない」 エイミー・ライアン 「Gone Baby Gone」≪監督賞≫★ジョエル&イーサン・コーエン 「ノーカントリー」 ポール・トーマス・アンダーソン 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 トニー・ギルロイ 「フィクサー」 ジェイソン・ライトマン 「JUNO/ジュノ」 ジュリアン・シュナーベル 「潜水服は蝶の夢を見る」≪オリジナル脚本賞≫★「JUNO/ジュノ」 (ディアブロ・コディ) 「ラース・アンド・ザ・リアル・ガール」 (ナンシー・オリヴァー ) 「フィクサー」 (トニー・ギルロイ) 「レミーのおいしいレストラン」 (ブラッド・バード) 「The Savages」 (タマラ・ジェンキンス)≪脚色賞≫★「ノーカントリー」 (ジョエル&イーサン・コーエン) 「つぐない」 (クリストファー・ハンプトン) 「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」 (サラ・ポーリー) 「潜水服は蝶の夢を見る」 (ロナルド・ハーウッド) 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 (ポール・トーマス・アンダーソン)≪撮影賞≫★「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 (ロバート・エルスウィット) 「ジェシー・ジェームズの暗殺」 (ロジャー・ディーキンス) 「つぐない」 (シーマス・マッガーヴェイ) 「ノーカントリー」 (ロジャー・ディーキンス) 「潜水服は蝶の夢を見る」 (ヤヌス・カミンスキー)≪編集賞≫★「ボーン・アルティメイタム」 (クリストファー・ラウズ) 「潜水服は蝶の夢を見る」 (ディラン・ティチェナー) 「イントゥ・ザ・ワイルド」 (ジェイ・ワイルド) 「ノーカントリー」 (ジョエル&イーサン・コーエン:ロデリック・ジェインズ名義) 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 (ディラン・ティチェナー)≪美術賞≫★「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 「アメリカン・ギャングスター」 「つぐない」 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」≪衣装デザイン賞≫★「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 「Across the Universe」 「つぐない」 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」≪メイクアップ賞≫★「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 (Didier Lavergne、Jan Archibald) 「マッド・ファット・ワイフ(原題:NORBIT)」 (リック・ベイカー、辻一弘) 「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」 (Ve Neill、Martin Samuel)≪音楽賞≫★「つぐない」 「君のためなら千回でも」 「フィクサー」 「レミーのおいしいレストラン」 「3:10 to Yuma」≪歌曲賞≫★「ONCE ダブリンの街角で」 “Falling Slowly” 「August Rush」 「魔法にかけられて」 “Happy Working Song” 「魔法にかけられて」 “So Close” 「魔法にかけられて」 “That’s How You Know”≪音響賞≫★「ボーン・アルティメイタム」 「ノーカントリー」 「レミーのおいしいレストラン」 「3:10 to Yuma」 「トランスフォーマー」≪音響効果賞≫★「ボーン・アルティメイタム」 「ノーカントリー」 「レミーのおいしいレストラン」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 「トランスフォーマー」≪視覚効果賞≫★「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」 「トランスフォーマー」≪長編アニメ賞≫★「レミーのおいしいレストラン」 「ペルセポリス」 「サーフズ・アップ」≪外国映画賞≫★「ヒトラーの贋札」 (オーストリア) 「ボーフォート -レバノンからの撤退-」 (イスラエル) 「Mongol」 (カザフスタン) 「Katyn」 (ポーランド) 「12」 (ロシア)≪長編ドキュメンタリー賞≫★「“闇”へ」 「No End in Sight」 「Operation Homecoming : Writing the Wartime Experience」 「シッコ」 「War Dance」≪短編ドキュメンタリー賞≫★「Freeheld」 「La Corona」 「Salim Baba」 「Sari’s Mother」≪短編アニメ賞≫★「Peter & the Wolf」 「Meme les pigeons vont au paradis」 「I Met the Walrus」 「Madame Tutli-Putli」 「春のめざめ」≪短編実写賞≫★「Le Mozart des pickpockets」 「At Night」 「Il Supplente」 「Tanghi argentini」 「The Tonto Woman」THE OSCARS(アカデミー賞) オフィシャルサイト (英語)≪ハビエル・バルテム&ティルダ・スウィントン≫
Feb 25, 2008
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「24 CTU機密記録」シリーズが発売されました!「24」のシーズン1以前の出来事がストーリーになった文庫本シリーズです。2月から7月まで、毎月24日に、竹書房から発売されます。(予定)文庫判(上下巻)で、1冊650円(税込)です。 2月24日 “カオス理論 (Chaos Theory)” 3月24日 “感染拡大 (Cat’s Claw)” 4月24日 “Vanishing Point” 5月24日 “Operation Hell Gate” 6月24日 “Vote Powar” 7月24日 “Trojan Horse” (4月以降の邦題は未定です。)※注意※ 英知文庫さんから、すでに「24 CTU機密解除記録」シリーズとして、 「ヘルゲート作戦」「拒否権」「トロイの木馬」(各上下巻)が発売済みです。 (“Operation Hell Gate” → “ヘルゲート作戦” “Vote Powar” → “拒否権” “Trojan Horse” → “トロイの木馬”)アメリカでは、“24 Declassified”シリーズとして、次々に発売されているので、早く出版されないかと待っていました!“Collateral Damage” “Storm Force”“Trinity” と続々と出版される予定となっています。「カオス理論」と「感染拡大」の内容を少しだけご紹介します。 “知られざるCTUの記録、知られざるジャックの長い1日 ― ― ― 。”「カオス理論」のストーリー概要(上巻) 脱獄囚ジャック・バウアー。 DAY1以前の秘められた陰謀が遂にベールを脱ぐ! デイビッド・パーマー上院議員暗殺未遂事件を 誰もが予想していなかった、ある日のロサンゼルス。 ジャック・バウアーが動機不明の殺人罪で投獄されてから3週間が過ぎた。 部下であるCTU捜査官ピーターはジャックの無実を確信していたが、 シャペルやヘンダーソンら上司は耳を貸さない。 ほどなくしてジャックは刑務所内で元ギャングの囚人に襲われ、別の囚人が看守を殺害。 一方、CTUでは会議中に突然シャペルが倒れて意識不明の状態となる。 一連の出来事は偶然ではないと直感したジャックは、刑務所内で故意に騒動を起こし、 同房のラミレスとともに脱獄を図る。 折しも、ロサンゼルスにはある危険人物が到着し、 恐るべき計画を実行に移そうとしていた・・・。(下巻) LAを支配する“混沌(カオス)”。 天才アナーキストのVIP暗殺計画をジャックは阻止できるのか? ジャックが仕留めた男はサパタではなく、彼の手下に過ぎなかった。 現場に駆けつけた保安官補に連行されたジャックだが、 彼を追ってきたピーターに救出される。 ところがジャックは彼の車を奪って単身逃亡。 独自に捜査を進めたニーナが、ジャックに殺害されたはずの 仲介人の生存を確認したことで、トニーは疑惑を募らせる。 すべては仲介人のビジネスを乗っ取ろうとしたジャックの策略ではないか? 一方、サパタはケンドールに卑劣な提案を持ち掛け、 暗殺計画を徐々に実現へと近づけつつあった。 その全容、及び暗号(PRF)の意味するものとは? そしてジャックの命を狙うCTU局員は誰なのか? 今、あらゆる謎が一線に結ばれる・・・。「感染拡大」のストーリー概要(上巻) 致死率100パーセントの恐怖。 エコテロリストの魔手がキムに! ロサンゼルス・サミット(主要国首脳会議)開催当日の朝。 CTUを始めとする関係機関が警戒態勢を敷く中、 ジャックは環境保護団体のデモに参加する娘のキムに付き添って 連邦ビル広場を訪れていた時、1本の電話が入る。 数年ぶりに話すその相手は、かつて互いに惹かれ合った刑事マーシー。 捜査中の殺人事件に、過激な環境保護団体の影があるとジャックに協力を乞う。 CTUに向かおうとした直後、ジャックは何者かに拉致され、暗闇の中に監禁される。 犯人を名乗る男は、今後24時間は捜査を中止することを要求。 約24時間の潜伏期間を経て発症し、確実に死に至るウイルスの存在を匂わせる。 ウイルスの感染を疑うジャックだが、男はより残酷な手段を選んでいた・・・。(下巻) 米中の指導者が死のウイルス感染。 盗まれたロケット弾の行方は? 環境保護団体のデモ中に暴動に巻き込まれたジャックだが、 アリ・リビの配下の青年を拷問し、アリ・リビがロケットと思われる 爆発物を入手したことを聞き出す。 そこへキムの検査結果が届き、彼女の感染したウイルスは 南米原産の恐るべき出血熱だと判明。 一方、自らも死のウイルスに感染しているとは知らずに捜査を続行中のマーシーは、 ウイルスの開発者セルダム・シーン・スミスの自宅に突入する。 ところが、彼はすでに何者かに襲われており、謎のメッセージを残して息絶えてしまう。 その間にもテロリストの標的と目されるサミット開催は刻々と近づいていた。 サミット襲撃計画の全容、そしてスミスの残したメッセージの意味が、今明らかに・・・。「24」の来シーズン(シーズン7)の日本上陸まで、かなり時間もあることだし、じっくりと読書でジャックやCTUの過去を楽しむのもいいかも! (*^ ^*) ゞ
Feb 24, 2008
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2月23日、“アメリカ・インディペンデント・スピリット賞”が発表されました!「JUNO/ジュノ」が作品賞、主演女優賞(エレン・ペイジ)、新人脚本賞に、「潜水服は蝶の夢を見る」が監督賞(ジュリアン・シュナーベル)、撮影賞に、「アイム・ノット・ゼア」が助演女優賞(ケイト・ブランシェット)、ロバート・アルトマン賞(アンサンブル演技賞)にそれぞれ選ばれました!各賞の受賞結果は次の通りとなっています。 (★=受賞)≪作品賞≫★「JUNO/ジュノ」 「潜水服は蝶の夢を見る」 「アイム・ノット・ゼア」 「マイティ・ハート/愛と絆」 「パラノイドパーク」≪監督賞≫★ジュリアン・シュナーベル 「潜水服は蝶の夢を見る」 トッド・ヘインズ 「アイム・ノット・ゼア」 タマラ・ジェンキンス 「ザ・サヴェッジズ(原題)」 ジェイソン・ライトマン 「JUNO/ジュノ」 ガス・ヴァン・サント 「パラノイドパーク」≪新人作品賞≫★スコット・フランク 「ルックアウト/見張り」 ジュリー・デルピー 「パリ、恋人たちの2日間」 Craig Zobel 「Great World of Sound」 ジェフリー・ブリッツ 「Rocket Science」 Rajnesh Domalpalli 「Vanaja」≪脚本賞≫★タマラ・ジェンキンス 「ザ・サヴェッジズ(原題)」 ロナルド・ハーウッド 「潜水服は蝶の夢を見る」 Fred Parnes&Andrew Wagner 「Starting Out in the Evening」 エイドリアン・シェリー 「ウェイトレス ~おいしい人生のつくりかた」 マイク・ホワイト 「Year of the Dog」≪新人脚本賞≫★ディアブロ・コディ 「JUNO/ジュノ」 ジェフリー・ブリッツ 「Rocket Science」 Zoe Cassavetes 「Broken English」 Kelly Masterson 「Before the Devil Knows You’re Dead」 ジョン・オーロフ 「マイティ・ハート/愛と絆」≪主演女優賞≫★エレン・ペイジ 「JUNO/ジュノ」 アンジェリーナ・ジョリー 「マイティ・ハート/愛と絆」 シエナ・ミラー 「Interview」 パーカー・ポージー 「Broken English」 タン・ウェイ 「ラスト、コーション」≪主演男優賞≫★フィリップ・シーモア・ホフマン 「ザ・サヴェッジズ(原題)」 Pedro Castaneda 「August Evening」 ドン・チードル 「Talk To Me」 フランク・ランジェラ 「Starting Out in the Evening」 トニー・レオン 「ラスト、コーション」≪助演女優賞≫★ケイト・ブランシェット 「アイム・ノット・ゼア」 アナ・ケンドリック 「Rocket Science」 ジェニファー・ジェイソン・リー 「Margot at the Wedding」 Tamara Podemski 「Four Sheets to the Wind」 マリサ・トメイ 「Before the Devil Knows You’re Dead」≪助演男優賞≫★キウェテル・イジョフォー 「Talk To Me」 マーカス・カール・フランクリン 「アイム・ノット・ゼア」 Kene Holliday 「Great World of Sound」 イルファン・カーン 「その名にちなんで」 スティーヴ・ザーン 「Rescue Dawn」≪撮影賞≫★「潜水服は蝶の夢を見る」 「ザ・サヴェッジズ(原題)」 「Vanaja」 「Youth Without Youth」 「ラスト、コーション」≪ドキュメンタリー賞≫★「Crazy Love」 「Lake of Fire」 「Manufactured Landscapes」 「The Monastery」 「The Prisoner or : How I Planned to Kill Tony Blair」≪ジョン・カサヴェテス賞≫★「August Evening」 「Owl and the Sparrow」 「The Pool」 「Quiet City」 「Shotgun Stories」≪外国映画賞≫★「ONCE ダブリンの街角で」 「4ヶ月、3週と2日」 「迷子の警察音楽隊」 「レディ・チャタレー」 「ペルセポリス」≪ロバート・アルトマン賞 (アンサンブル演技賞)≫★「アイム・ノット・ゼア」
Feb 23, 2008
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フィリップ・プルマンが描いた文学史上に残る傑作“ライラの冒険 3部作”。壮大なスケールで映画化された、大冒険ファンタジー大作の第1弾です。 “その針は教えてくれる。”原題は、 “THE GOLDEN COMPASS”。≪ストーリー≫現実の世界と異なるパラレルワールドのイギリスのオックスフォード。そこでは、心が動物の姿で具現化した“ダイモン”と呼ばれる守護精霊と片時も離れずに人々は行動を共にしていた。幼い頃に両親を亡くし、オックスフォード大学のジョーダン学寮に暮らす12歳の少女ライラも、“パンタライモン”というダイモンと常に一心同体。ライラは、好奇心旺盛で周囲の大人を困らせるほど元気いっぱいな少女。ところが、周囲では子どもたちが行方不明になる事件が相次いでいた。ライラの叔父であるアスリエル卿は、ダストと呼ばれる謎の粒子を発見し、秘密を解明するために、北の地へと探検に向かった。やがて、ライラが上流社会の実力者コールター夫人がと出会った直後に、親友のロジャーや遊び仲間のビリーまでもが姿を消してしまう。子どもたちが、北の地に連れ去られていることを突き止めたライラは、学長から手渡された黄金に輝く“真理計(羅針盤)”を手に、北の地を目指す旅に出るのだったが・・・。監督・脚本はクリス・ワイツ、製作はデボラ・フォート、ビル・カラッロ、製作総指揮はトビー・エメリッヒ、マーク・オーデスキー、アイリーン・メイセル、アンドリュー・ミアノ、ポール・ワイツ、ボブ・シェイ、マイケル・リン、撮影はヘンリー・ブラハム、プロダクションデザインはデニス・ガスナー、衣装デザインはルース・マイヤーズ、編集はアン・V・コーツ、ピーター・ホーネス、音楽はアレクサンドル・デプラキャストは、ライラにダコタ・ブルー・リチャーズ、アスリエル卿にダニエル・クレイグ、コールター夫人にニコール・キッドマン、魔女セラフィナ・ペカーラにエヴァ・グリーン、飛行船の船長リー・スコーズビーにサム・エリオット、ロジャーにベン・ウォーカー、他にクリストファー・リー、サイモン・マクバーニー、ジム・カーター、トム・コートネイ、ジャック・シェパード、マグダ・ズバンスキー、クレア・ヒギンズ、チャーリー・ロウ、声のキャストは、鎧クマのイオレク・バーニソンにイアン・マッケラン、パンタライモンにフレディ・ハイモア、他にイアン・マクシェーン、キャシー・ベイツ、クリスティン・スコット・トーマスなど。主人公のライラに扮した新人ダコタ・ブルー・リチャーズは、1万5千人を越えるオーディションによって選ばれたそうです!ファンタジー作品にしては、キリッとしたやや大人っぽい感じで、気の強いライラには、ピッタリのイメージだったんでしょうね。(笑)現在14歳のダコタなので、あと2作を早く撮らないと、もっと大人っぽくなっちゃいそうですね。そして、ダコタを取り巻くキャストにはベテランの顔ぶれが勢ぞろい!1番楽しみだったのは、ダニエル・クレイグ! (*^ ^*) ゞやや出番は少なめでしたが、やっぱりカッコ良かったです。2作目以降も登場する予定なので、期待が膨らみます!ニコール・キッドマンは、サム・エリオットも役にピッタリでした。2番目に楽しみだったのは、鎧をまとったシロクマ・・・。(笑)鎧熊(よろいぐま)族というのですが、ライラと“契約”を交わすのがイオレク・バーニソンという名前の鎧熊で、とっても頼もしいのです!終盤に、敵対する鎧熊の王とイオレクが対決するシーンは見ものです。また、いろいろな“ダイモン”となっている動物たちも個性的です。声のキャストも、見逃せ・・・いえ、聞き逃せません。(笑)そして、全編で圧倒されたのは、やはり映像の素晴らしさです!レトロな雰囲気の飛行船や気球船、氷で覆われた果てしない北の地・・・。またダイモンなどの動物や生き物たちは、全部CGで描かれているそうです。原作本は読んでいませんが、1作目の原作“黄金の羅針盤”が上下2巻になっていることからしても、かなり内容が濃いもので、2時間ちょっとの映画に収めるには、いろいろ難があったのではと・・・。オープニングで、ライラたちの世界についての説明が語られていますが、かなり大急ぎ(?)で、映像とともに語られているので、予備知識がないと、理解できないまま物語が始まってしまいそうです。原作を読まないまでも、オフィシャルサイトや映画サイトなどで、ある程度、ストーリーの流れや、キーワードになる言葉などを、予習しておいた方が、観やすい&分かりやすい作品かも・・・。とは言っても、ファンタジーなので、夢の世界を旅するように、あまり、細かいことは考えずご覧になれる作品ではあります。当初から、映画も3部作を製作するというプランになっているので、今作では、まだまだ秘密が明かされないまま、2作目に続く・・・というところで、期待をたっぷりと持たせたまま終わっています。2作目は“神秘の短剣”、3作目は“琥珀の望遠鏡”です。2月23日&24日に、一部の劇場では先行ロードショー公開され、3月1日より、全国拡大ロードショー公開されます。※下記オフィシャルサイトでは、あなたの“ダイモン”がわかります! ちなみに私の“ダイモン”は・・・・・・“ヤマネコ”でした!「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 オフィシャルサイト
Feb 22, 2008
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SFファンタジー&ホラー・アカデミーが主催する、“第34回 サターン賞”のノミネートが発表されました。(The Academy of Science Fiction Fantasy & Horror Films)結果発表は6月24日の予定となっています。映画部門のノミネートは次の通りとなっています。≪SF作品賞≫ 「クローバーフィールド/HAKAISHA」 「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」 「アイ・アム・レジェンド」 「THE LAST MIMZY」 「サンシャイン2057」 「トランスフォーマー」≪ファンタジー作品賞≫ 「魔法にかけられて」 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」 「スパイダーマン3」 「スターダスト」≪ホラー作品賞≫ 「30 DAYS OF NIGHT」 「1408(原題)」 「ゴーストライダー」 「グラインドハウス」 「ミスト」 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」≪アクション/アドベンチャー/サスペンス作品賞≫ 「3:10 トゥー・ユマ」 「300 <スリーハンドレッド>」 「ボーン・アルティメイタム」 「ダイ・ハード4.0」 「ノーカントリー」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 「ゾディアック」≪主演男優賞≫ ジェラルド・バトラー 「300 <スリーハンドレッド>」 ジョン・キューザック 「1408(原題)」 ダニエル・デイ=ルイス 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 ジョニー・デップ 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 ヴィゴ・モーテンセン 「イースタン・プロミスズ」 ウィル・スミス 「アイ・アム・レジェンド」≪主演女優賞≫ エイミー・アダムス 「魔法にかけられて」 アシュレイ・ジャッド 「Bug」 ヘレナ・ボナム=カーター 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 ナオミ・ワッツ 「イースタン・プロミスズ」 ベレン・ルエダ 「エル・オルファナート(原題)」 カリス・ファン・ハウテン 「ブラックブック」≪助演男優賞≫ ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」 ベン・フォスター 「3:10 トゥー・ユマ」 ジェームズ・フランコ 「スパイダーマン3」 ジャスティン・ロング 「ダイ・ハード4.0」 アラン・リックマン 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 デヴィッド・ウェンハム 「300 <スリーハンドレッド>」≪助演女優賞≫ リジー・キャプラン 「クローバーフィールド/HAKAISHA」 マーシャ・ゲイ・ハーデン 「ミスト」 レナ・ヘディ 「300 <スリーハンドレッド>」 ローズ・マッゴーワン 「グラインドハウス」 ミシェル・ファイファー 「スターダスト」 イメルダ・スタウントン 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」≪若手俳優賞≫ アレックス・エテル 「ウォーター・ホース」 フレディ・ハイモア 「オーガスト・ラッシュ」 ジョシュ・ハッチャーソン 「テラビシアにかける橋」 ダニエル・ラドクリフ 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 ダコタ・ブルー・リチャーズ 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 RHIANNON LEIGH WRYN 「The Last Mimzy」≪監督賞≫ ティム・バートン 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 フランク・ダラボン 「ミスト」 ポール・グリーングラス 「ボーン・アルティメイタム」 サム・ライミ 「スパイダーマン3」 ザック・スナイダー 「300 <スリーハンドレッド>」 デヴィッド・イェーツ 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」≪脚本賞≫ 「ベオウルフ/呪われし勇者」 「レミーのおいしいレストラン」 「ノーカントリー」 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 「300 <スリーハンドレッド>」 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」≪音楽賞≫ 「300 <スリーハンドレッド>」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 「オーガスト・ラッシュ」 「魔法にかけられて」 「ボーン・アルティメイタム」≪衣装デザイン賞≫ 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」 「スターダスト」 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 「300 <スリーハンドレッド>」≪メイクアップ賞≫ 「グラインドハウス」 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 「30 Days of Night」 「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」 「300 <スリーハンドレッド>」≪特殊効果賞≫ 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 「トランスフォーマー」 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」 「スパイダーマン3」 「300 <スリーハンドレッド>」≪インターナショナル作品賞≫ 「ブラックブック」 「デイ・ウォッチ」 「イースタン・プロミスズ」 「GOYA’S GHOSTS」 「エル・オルファナート(原題)」 「スルース」≪アニメーション賞≫ 「ベオウルフ/呪われし勇者」 「ルイスと未来泥棒」 「レミーのおいしいレストラン」 「シュレック3」 「ザ・シンプソンズ MOVIE」 「サーフズ・アップ」
Feb 21, 2008
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テレポート能力を持つ主人公の危機を描いたSFアクション・アドベンチャー。「ボーン・アイデンティティー」のダグ・リーマン監督の最新作です! “行き先、無制限 (Anywhere is possible)”原題は、そのまま“JAMPER”。≪ストーリー≫ミシガン州に父親と2人で住む15歳のデヴィッド。同級生のミリーに想いを寄せるごく普通の高校生だった。冬のある日、同級生からの悪ふざけで凍った川に転落してしまうが、溺れそうになった次の瞬間、デヴィッドは図書館へ“移動”していた。自分のテレポート能力を知ったデヴィッドは、5歳の時に母が家を出て以来、人が変わってしまった父のもとを離れ、ニューヨークで暮らし始めた。そして、能力を悪用して、銀行の金庫から大金をせしめたり、瞬間移動で世界中を旅したりと、毎日、自由を満喫していた。10年後、同じ能力を持つ“ジャンパー”たちの抹殺を使命とする“パラディン”という組織のリーダー、ローランドに存在を気付かれ、ミリーと再会したものの、デヴィッドはつけ狙われ始めていた。そして、ジャンパーの1人、グリフィンに出会うのだったが・・・。監督はダグ・リーマン、製作はサイモン・キンバーグ、アーノン・ミルチャン、ルーカス・フォスター、ジェイ・サンダース、製作総指揮はステイシー・マエズ、キム・ウィンザー、ヴィンス・ジェラルディス、ラルフ・M・ヴィチナンザ原作はスティーヴン・グールド(“ジャンパー 跳ぶ少年”)脚本はデヴィッド・S・ゴイヤー、サイモン・キンバーグ、ジム・ウールス、撮影はバリー・ピーターソン、プロダクションデザインはオリヴァー・スコール、衣装デザインはマガリー・ギダッシ、編集はドン・ジマーマン、ディーン・ジマーマン、サー・クライン、音楽はジョン・パウエル。キャストは、デヴィッドにヘイデン・クリステンセン、グリフィンにジェイミー・ベル、ミリーにレイチェル・ビルソン、ローランドにサミュエル・L・ジャクソン、デヴィッドの母にダイアン・レイン、他にマイケル・ルーカー、アンナソフィア・ロブ、マックス・シエリオット、トム・ハルス、ジェシー・ジェームズ、クリステン・スチュワートなど。言うまでもなく、最新のVFXを駆使したからこそ描けた作品で、サハラ砂漠、エジプト、ロンドン、オーストラリア、東京、ローマなど世界の名所や都市を駆け回るその映像スケールは見ごたえがありました!SFで描かれているたくさんの“夢”の中でも、テレポート能力は、誰もが持ってみたい、体験してみたい能力かも・・・。(笑)「スター・ウォーズ」シリーズのアナキンのイメージが定着していただけに、SF映画のオファーは受けなかったヘイデン・クリステンセンですが、ダグ・リーマン監督、そして内容が気に入って出演を決めたそうです。でも、今作でも“ダークサイド”っぽい感じに扮しているところもあって、やっぱりアナキンとイメージがダブっちゃって・・・。(笑)相手役のレイチェル・ビルソンは、「The OC」のサマー役でブレイクしましたが、メジャー映画への出演は今作が初めてとなります。リーマン監督は「The OC」のプロデューサー&監督だったこともあり、レイチェルを今作に起用したのかも知れませんね。 (=^ ^=) ゞサミュエル・L・ジャクソンは、「スター・ウォーズ」シリーズとは違って、今作では、執拗にジャンパーを追い詰める“悪役”に扮しています。また、これまでやや線の細いイメージだったジェイミー・ベルですが、今作では、割とワイルドなグリフィン役でアクションを披露しています。原作を読んでいないので、比較できず何とも言えませんが、映画のストーリー展開としては、かなり大味になっています。気持ちは、スクリーンの中の“ジャンパー”になって、サクッと楽しむには、1時間半弱という長さといい、スピーディな展開といい、映像の早変わりといい、たっぷりと楽しめる、アクションSF映画だと思います!全米では2月14日に公開され、初登場1位にランキングされました!日本では、一部の映画館で3月1日&2日に先行ロードショー公開され、3月7日(金)から、全国ロードショー公開されます!「ジャンパー」 オフィシャルサイト
Feb 20, 2008
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ディズニーが伝統のアニメーションと実写を融合させ、セルフ・パロディあり、ミュージカルありと、いろいろな楽しさが散りばめられたファンタジー作品です。原題は、“Enchanted”。≪ストーリー≫魔法の国“アンダレーシア”に暮らす、心優しいジゼル。夢にまで見た、愛する王子エドワードと結婚することになった。しかし、エドワード王子の継母であるメリッサ女王によってジゼルは“おとぎの国”から“現代のニューヨーク”へ追放されてしまう。見たこともない世界で、途方に暮れているジゼルが出会ったのは、離婚弁護士のロバートと幼い娘のモーガンだった。やがて、ジゼルを追って、エドワードとシマリスのピップ、毒リンゴをジゼルに食べさせるようとする王女の家来マサニエルと、次々に現れ、次々と騒動が起こるのだったが・・・。監督はケヴィン・リマ、製作はバリー・ソネンフェルド、バリー・ジョセフソン、脚本はビル・ケリー、撮影はドン・バージェス、音楽はアラン・メンケン、スティーヴン・シュワルツ。ジゼルにエイミー・アダムス、ロバートにパトリック・デンプシー、エドワードにジェームズ・マースデン、メリッサ女王にスーザン・サランドン、ナサニエルにティモシー・スポール、ナンシーにレイチェル・カヴィ、モーガンにレイチェル・コヴィー、シマリスのピップ(声:ケヴィン・リマ)など。11月26日の日記でも書きましたが、すごく楽しみにしていた映画です!全米で11月21日に公開され、初登場1位にランキングされました!メガホンを取ったケヴィン・リマ監督は、「ターザン」「102」の監督、「ライアンを探せ!」の製作総指揮などを手掛けています。音楽を担当したアラン・メンケンは、「リトル・マーメイド」「美女と野獣」「アラジン」「ポカホンタス」など、スティーヴン・シュワルツは「ポカホンタス」「プリンス・オブ・エジプト」などで、アカデミー賞をはじめ、数々の映画賞(音楽賞・主題歌賞等)を受賞しています。最初は、スタンダードなディズニーのアニメーションで始まり、実写の世界へとワープ(?)するという、ディズニー史上、最も“あり得ない”設定がとっても新鮮でした。(笑)「白雪姫」「美女と野獣」などの古典的なアニメの世界と、実写ならではの豪華でスケール感のあるファンタジーな世界、そして、コメディとラブ・ストーリー要素も加わった仕上がりで、最初から最後まで、とーーーーーっても楽しめました! (=^ ^=) ♪エイミーもすごく歌が上手くて、可愛らしいジゼルに扮してました。期待していたジェームズ・マースデンは、歌のシーンは少なめでしたが、テンションの高い王子をコミカルに演じていました。(笑)「グレイズ・アナトミー」で大ブレイクしたパトリック・デンプシーはちょっと設定がオジさんぽかったかなぁ・・・。(笑)ベテランのスーザン・サランドンとティモシー・スポールもかなり、それぞれの役を楽しんで演じていたようです。シマリスのピップが、助演男優賞をあげたいくらいお見事でした!アカデミー賞の歌曲賞部門、5曲中3曲が今作から選ばれています! “Happy Working Song” “So Close” “That’s How You Know”終盤のストーリー展開に、やや“ン?!”と思いもしましたが、ま、そこはファンタジー・・・ということで、まあOKということに・・・。(笑)ディズニーファンはもちろん、ミュージカルファンにもオススメです!大人でも、十分楽しめる作品で、きっと今作を観た後、ディズニーランドに行きたくなる人が多いと思います! (*^ ^*) ゞ3月14日(金)より、全国ロードショー公開されます!「魔法にかけられて」 オフィシャルサイト
Feb 19, 2008
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2月17日、アイルランド映画テレビ賞(IFTA)授賞式が、アイルランドのダブリンで行われました!(※IFTA=Irish Film and Television Awards)TVシリーズ「The Tudors」で、ジョナサン・リース・マイヤーズが、見事、主演男優賞(TV部門)を受賞しました!!! (*^ ^*) V ヤッター!ジョナサンが若き日のヘンリー八世を演じる「The Tudors」は、助演女優賞(マリア・ドイル・ケネディ)、助演男優賞(ニック・ダニング)、作品賞、衣裳デザイン賞、美術デザイン賞、ヘアメイク賞の7部門を受賞しています。映画部門では、「Garage(原題)」が作品賞、監督賞、脚本賞、そして主演男優賞(パット・ショート)と、主要部門を受賞しています!トロント国際映画祭で作品賞に、カンヌ国際映画祭で芸術・実験映画賞など、数々の映画賞を受賞している作品です。ダニエル・デイ=ルイスが「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」で国際俳優賞を、「つぐない」のシアーシャ・ローナンがライジング・スター賞(新人賞)と助演女優賞をW受賞しました!また、アメリカとアイルランドの国籍を持つメル・ギブソンが、映画界への多大な貢献に対して功労賞を受賞しました。ジョナサンは、昨年11月に最愛のお母様を亡くし、その前後には、ロンドンやダブリン市内で憔悴した姿を目撃されましたが、今は、「The Tudors」の撮影など、前向きに取り組んでいるようで、慈善団体“ホープ・ファウンデーション”の国際親善大使を務めることも発表され、インドのカルカッタを訪問し、ストリート・チルドレンたちの窮状を訴える、ドキュメンタリーに出演する予定になっています。「The Tudors」は、現在、アメリカでシーズン2がオンエア中で、日本ではまだどこでも放映されていません。ぜひ、DVD化か地上波で観れるといいなあと・・・。 (=^ ^=) ♪「The Tudors」 オフィシャルサイト (英語)「Garage」 オフィシャルサイト (英語)
Feb 18, 2008
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キーファーさん出演の「RIVER QUEEN」のDVD発売が決まりました!日本では劇場未公開で、邦題は「ファイナル・ソルジャー」、2005年の作品です。今年の1月25日からレンタルとしてDVD化されていたのですが、3月21日に、セル版としてあらためて発売されることになりました!ストーリーは、1860年代のニュージーランドを舞台に、マオリ族と戦闘を繰り返していたイギリス軍兵士のドイルが、マオリ族の青年の子供を身ごもっていた軍医の娘サラを愛し・・・という、感動の戦争スペクタクルになっているそうです。監督・脚本はヴィンセント・ウォード、製作国はニュージーランドとイギリスです。キャストは、ドイルにキーファーさん、サラにサマンサ・モートン、他にクリフ・カーティス、テムエラ・モリソンなど。2005年9月にカナダのトロント国際映画祭で初上映され、その後、2006年以降、ニュージーランド、オーストラリア、スペイン、イギリスなどで劇場公開されましたが、アメリカでは劇場未公開で、DVD発売もされてないようです。ドイツ、フランスなどではDVD発売のみとなっています。ウォード監督はニュージーランド出身で、1984年に初監督作の「ビジル」が、NZの映画として、初めてカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に選ばれ、2作目の1988年の「ウイザード」もカンヌに出品しています。また監督、「エイリアン3」の脚本を手掛けたり、俳優として映画出演したり、「ラストサムライ」では、製作総指揮の1人として名を連ねています。日本版のDVDジャケットは、キーファーさん仕様になっていて、さも、サスペンスアクションっぽくなっているのですが、内容的には、サマンサ・モートン主演の恋愛もののようです。 (*^ ^*) ♪詳しいストーリー(ネタバレあり)を知りたい方は、こちらへ → 「ファイナル・ソルジャー」のストーリー&感想
Feb 17, 2008
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当初、「24」シーズン7は、今年1月から全米で放送開始予定でしたが、2009年1月からオンエアになることになったことが発表されました!すでに、8エピソード分(第8話まで)の撮影は済んでいるものの、脚本家組合(WGA)の長期ストライキによって、予定が大幅に遅れ、今から撮影を再開したとしても、最終エピソードのオンエアが、視聴率が注目される時期から外れてしまうということから、1年間延期にすることにしたそうです。・・・と言うことは、当然、日本でシーズン7が観られるのも、例年の予定からすると、レンタル開始が2009年9月頃、セル版が発売されるのは、同年11月頃となるかと・・・。また、「24」の製作総指揮を手がけるジョエル・サーナウが、番組を降板することが明らかになりました。ご存知の通り、「24」を生み出したクリエイターの1人であり、シーズン1~シーズン5まで、クリエイティブ面の全責任を担う“ショーランナー”として脚本家チームを率いた大黒柱でした。シーズン6から、“ショーランナー”としての立場は脚本家のハワード・ゴードンに譲っていましたが、製作総指揮として「24」を支える役目を果たしてきました。シーズン7でも、製作総指揮を務めていましたが、脚本家組合のストライキの影響で製作が中断されている間に、“人生を再スタートさせたい。”という気持ちが抑えきれなくなったとか・・・。今後について、具体的な計画はまだ何も決まっていないそうですが、「24」のような、幅広い観客層に訴えるような番組ではなく、ケーブルチャンネル向けの個性的な作品を作りたいそうです。
Feb 15, 2008
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2月10日、“イギリスアカデミー賞”が発表されました!作品賞には、最多14ノミネートされていたジョー・ライト監督の「つぐない」、イギリス作品賞には、「This is England」が選ばれました!各賞の受賞結果は次の通りとなっています。 (★=受賞)≪作品賞≫★「つぐない」 「アメリカン・ギャングスター」 「善き人のためのソナタ」 「ノーカントリー」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」≪イギリス作品賞≫★「This Is England」 「つぐない」 「ボーン・アルティメイタム」 「コントロール」 「イースタン・プロミセズ」≪主演男優賞≫★ダニエル・デイ=ルイス 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 ジョージ・クルーニー 「フィクサー」 ジェームズ・マカヴォイ 「つぐない」 ヴィゴ・モーテンセン 「イースタン・プロミセズ」 ウルリッヒ・ミューエ 「善き人のためのソナタ」≪主演女優賞≫★マリオン・コティヤール 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 ケイト・ブランシェット 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 ジュリー・クリスティ 「アウェイ・フロム・ハー 君を想う」 キーラ・ナイトレイ 「つぐない」 エレン・ペイジ 「ジュノ」≪助演男優賞≫★ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」 ポール・ダノ 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 トミー・リー・ジョーンズ 「ノーカントリー」 フィリップ・シーモア・ホフマン 「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」 トム・ウィルキンソン 「フィクサー」≪助演女優賞≫★ティルダ・スウィントン 「フィクサー」 ケイト・ブランシェット 「アイム・ノット・ゼア」 ケリー・マクドナルド 「ノーカントリー」 サマンサ・モートン 「コントロール」 シアーシャ・ローナン 「つぐない」≪監督賞≫★ジョエル&イーサン・コーエン 「ノーカントリー」 ジョー・ライト 「つぐない」 ポール・グリーングラス 「ボーン・アルティメイタム」 フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク 「善き人のためのソナタ」 ポール・トーマス・アンダーソン 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」≪脚本賞≫★「ジュノ」 「アメリカン・ギャングスター」 「善き人のためのソナタ」 「フィクサー」 「This is England」≪脚色賞≫★「潜水服は蝶の夢を見る」 「つぐない」 「君のためなら千回でも」 「ノーカントリー」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」≪外国語映画賞≫★「善き人のためのソナタ」 「潜水服は蝶の夢を見る」 「君のためなら千回でも」 「ラスト、コーション」 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」≪長編アニメ賞≫★「レミーのおいしいレストラン」 「シュレック3」 「ザ・シンプソンズ MOVIE」≪音楽賞≫★「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 「アメリカン・ギャングスター」 「つぐない」 「君のためなら千回でも」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」≪撮影賞≫★「ノーカントリー」 「アメリカン・ギャングスター」 「つぐない」 「ボーン・アルティメイタム」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」≪編集賞≫★「ボーン・アルティメイタム」 「アメリカン・ギャングスター」 「つぐない」 「フィクサー」 「ノーカントリー」≪美術賞≫★「つぐない」 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」≪衣装デザイン賞≫★「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 「つぐない」 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 「ラスト、コーション」 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」≪音響賞≫★「ボーン・アルティメイタム」 「つぐない」 「ノーカントリー」 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」 「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」≪特殊視覚効果賞≫★「ボーン・アルティメイタム」 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」 「スパイダーマン3」≪メイクアップ&ヘア賞≫★「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」 「つぐない」 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 「ヘアスプレー」 「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」≪短編アニメ賞≫★「The Pearce Sisters」 「Head Over Heels」 「The Crumblegiant」≪短編作品賞≫★「Dog Altogether」 「Hesitation」 「The One And Only Herb McGwyer Plays Wallis Island」 「Soft」 「The Stronger」≪イギリス新人フィルムメイカー賞≫★マット・グリーンハルシュ (脚本) 「コントロール」 クリストファー・アトキンズ (監督・脚本) 「Taking Liberties」 Mia Bays (プロデューサー) 「Scott Walker:30 Century Man」 Sarah Gavron (監督) 「Brick Lane」 アンドリュー・ピディングトン (監督・脚本) 「The Killing of John Lennon」≪ライジング・スター賞≫★シャイア・ラブーフ シエンナ・ミラー エレン・ペイジ サム・ライリー タン・ウェイ
Feb 10, 2008
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アメリカのクイッグレー出版社が1932年以来毎年発表している“マネーメイキングスター トップ10”が発表されました!(マネーメイキング=映画の興行収入に貢献したという意)大ヒットシリーズの3作目「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」と「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」に主演したジョニー・デップが2年連続の第1位に輝きました。“マネーメイキングスター トップ10”のランキングは、毎年スターが出演した作品の興行成績から算出したもので、アメリカでは権威あるベスト10として認識されているそうです。ジョニー・デップは、2003年に初ランクイン入り(6位)を果たし、2005年には2位に、そして今回2年連続トップの快挙を達成しました。1983年以来、20回にも及ぶトップ10入りを果たし、うち7回トップを飾ってきたトム・クルーズは今回7位に留まり、女優がランクインしていないのは、1983年以来のことだそうです。また、今後の活躍が期待される“明日のスター”として、「トランスフォーマー」「ディスタービア」のシャイア・ラブーフと、「JUNO/ジュノ」のエレン・ペイジの名が挙がっています。ベスト10の結果は次の通りとなっています。( )内は2007年公開の主な出演作品です。 1位 ジョニー・デップ (「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」 「スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師」) 2位 ウィル・スミス (「アイ・アム・レジェンド」) 3位 ジョージ・クルーニー (「オーシャンズ13」「フィクサー」) 4位 マット・デイモン (「オーシャンズ13」「ボーン・アルティメイタム」) 5位 デンゼル・ワシントン (「アメリカン・ギャングスター」「The Great Debaters」) 6位 ラッセル・クロウ (「アメリカン・ギャングスター」「3:10 to Yuma」) 7位 トム・クルーズ (「大いなる陰謀」) 8位 ニコラス・ケイジ (「ゴースト・ライダー」「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」) 9位 ウィル・フェレル (「俺たちフィギュアスケーター」)10位 トム・ハンクス (「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」)
Feb 9, 2008
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オーガニックコットンを素材にした赤ちゃん用のブランケットを手がけている、“Robbie Adrian”が、全米500名のお母さんたちを対象に“世界で最も抱きしめたくなるセレブ”という投票を行いました!その結果、1位に選ばれたのは、交際中のモデルのカミーラ・アルヴェスが、妊娠3ヶ月であると喜びいっぱいの発表をしたばかりのマシュー・マコノヒー!2位には、国連平和大使に就任したばかりのジョージ・クルーニー、3位にはNFL選手のトム・ブレイディ、4位にはブラッド・ピット、5位にはアメリカ大統領選の民主党候補の指名を目指していましたが、撤退表明をしたジョン・エドワーズ元上院議員が選ばれています。マシュー・マコノヒーと言えば、ピープル誌が毎年恒例で行っている、“最もセクシーな男性”に選ばれたこともあり、セクシーでワイルドな独身貴族のイメージから一転して、パパになることを公表したことによって、母親層からも支持を受ける理由の1つになったようです。「10日間で男を上手にフル方法」や最新作「Fool’s Gold(原題)」でマシューと共演したケイト・ハドソンは、「マシューは私が知る中で、最も愛情に満ちていて誠実な人だと思う。 彼にとって家族は大切なものなのよ。 子供をあやすのが上手だし、とても責任感のある人だし、 完全無欠の父親だわ。」とマシューの父親像について、コメントしたそうです。ご存知の通り、これまでにペネロペ・クルス、サンドラ・ブロック、アシュレイ・ジャドなど、数々の女優と浮名を流してきたマシュー。これまで独身を貫いてきたのは、一風変わった彼の生活スタイルを理解して、ありのままの自分を受け入れてくれる人を求め続けていたから・・・だとか。「ある女性は俺を変えようとしていたけど、長続きしなかったね。 俺らしくないようなことを、させようとしたんだ。 パートナーには自分らしさを、絶対に変えて欲しくないってことが沢山ある。 人と深い関わりを持つと、ある者はその人好みに変えることが多くあるけど、 うまくはいかないよ。それって好きになった人を失うことになる訳だから。」とご本人は語っていたそうです。 (*^ ^*) ゞところで本業の方ですが、前述の「Fool’s Gold(原題)」が日本でも今年の夏に公開される予定になっています。ストーリーは、トレジャー・ハンターのベン・フィン・フィネガンが1715年に海に消えた18世紀の女王の持参金を見つけるため、全財産を失い、妻からも愛想を尽かされ、人生をやり直すため、大富豪の豪華ヨットで働き始め、やがて、財宝の在りかの手掛かりを掴み、同時に、財宝を狙う謎の組織に追われるという冒険アクション・コメディ。ケイト・ハドソン以外に、ドナルド・サザーランドも出演してるので、公開されるのが楽しみです!「Fool’s Gold」 オフィシャルサイト (アメリカ版)「We Are Marshall」(2006)の日本公開は見送りのようで残念!実話を基にした感動作品で、そしてデヴィッド・ストラザーン、マシュー・フォックスが共演していたこともあって楽しみにしていたのですが・・・。「マーシャルの奇跡 特別版」というタイトルでレンタル用にDVD化され、今年の5月8日からレンタルが開始される予定となっています。「We Are Marshall」 オフィシャルサイト (アメリカ版)「Failure to Launch」(2006)もやはり劇場未公開ですが、「恋するレシピ ~理想のオトコの作り方~」という邦題でDVD化されています。今年、来年と、全米で公開予定の作品が続々と控えているようです!「Failure to Launch」 オフィシャルサイト (アメリカ版)
Feb 8, 2008
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不思議なおもちゃ屋さんのオーナーが、突然、引退宣言したことで、店を任されたことになった若い女性支配人、会計士などを巻き込み、大騒動となる、ファンタジック&ハートフルなコメディ作品です。 “自分のこと、信じなきゃ、ね。”原題は、“Mr.Magorium’s Wonder Emporium”。≪ストーリー≫創業113年を誇る“マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋”。おもちゃたちは、命を吹き込まれたかのように楽しく動き回り、誰もが驚きと興奮に包まれて夢中になれるという魔法の国だった。店は、オーナーのマゴリアムおじさんと製本担当のベリーニ、そして、少女時代から天才ピアニストと呼ばれながら、今は曲作りに悩む、23歳の雇われ支配人のモリー、友達ができない帽子好きの少年エリックも手伝い、毎日、お客さんで溢れるお店を切り盛りしていた。そんなある日、243歳を迎えたマゴリアムおじさんが、会計士のヘンリーを雇い、突然、引退を宣言し、モリーに店を譲り、跡を継がせると発表したのだった。すると、引退に反発するおもちゃたちは荒れはじめるのだったが・・・。監督&脚本はザック・ヘルム、製作はリチャード・N・グラッドスタイン、ジェイムズ・ガラヴァンテ、製作総指揮はジョー・ドレイク、ネイサン・カヘイン、撮影はロマン・オーシン、編集はサブリナ・プリスコ、スティーヴン・ワイズバーグ、美術はテレーズ・デプレス、衣裳デザインはクリストファー・ハーガドン、音楽はアレクサンドレ・デスプラッド、アーロン・ジグマン。キャストは、マゴリアムおじさんにダスティン・ホフマン、モリーにナタリー・ポートマン、エリックにザック・ミルズ、ヘンリーにジェイソン・ベイトマン、ベリーニにテッド・ルジック、他に、マイク・リアルバ、スティーヴ・ホイットマイア、マルシア・ベネット、ダニエル・ゴードンなど。“マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋”さんには、押し潰されてしまう超巨大なスーパーボールがあったり、いつまでも飛び続ける紙飛行機やフリスビーが大好きな恐竜、そっと抱きしめ返してくれる可愛いぬいぐるみなど、マゴリアムおじさんの魔法で、生き生きと動き回っています。希望のおもちゃが、モリーのビッグブック(在庫カタログ)を開くと、お目当ての商品が、一瞬で目の前に現れるというマジックも・・・。キュートなモリーに扮したナタリー・ポートマンと、発明家風のマゴリアムおじさん役のダスティン・ホフマン。この2人に加わったエリック役のザックくんと、ヘンリー役のジェイソン・ベイトマンが笑えます。(笑)プチっと(?)マイブーム中のジェイソン・ベイトマンは、コメディ作品への出演が圧倒的に多いのですが、結構、シリアスもイケルと思う俳優さんです!内容的には、子供&ファミリー向けになっていて、大人的な感動を与えてくれる展開ではありませんが、童心に戻って、ピュアに楽しめる作品だと思います!日本版のテーマソング“Jasper”は木村カエラさんです。2月16日より全国ロードショー公開されます!「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」 オフィシャルサイト
Feb 7, 2008
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ドイツで人気沸騰のソリッド・アクションTVシリーズ、「スペシャル・ユニット GSG-9 対テロ特殊部隊」のDVDが、3月7日からレンタル開始、そしてセルBOXは4月4日に発売されます!(WOWOWで2007年夏にオンエアされています。)主人公の吹替えを小山力也さんが担当していることもあって、ちょっと気になっていたTVドラマシリーズです!下記オフィシャルサイトで予告編をご覧になれます。予告編のナレーションも小山力也さんです!なかなか迫力ある映像で、かなり見ごたえがありそうです。「スペシャル・ユニット GSG-9 対テロ特殊部隊」 オフィシャルサイト≪作品概要≫ドイツ連邦警察の連邦警察局に所属する、対テロ特殊部隊“GSG-9”。世界の警察系対テロ特殊部隊の先駆けともいえる精鋭部隊が、テロ・武装犯罪などの凶悪犯罪に果敢に挑みます。高度な技術と迅速な判断力で、困難なミッションに立ち向かう隊員たち。緊迫したアクションシーン、そしてスリリングなストーリー、衝撃的なクライマックスなど、話題騒然の注目作となっています。≪GSG-9とは?≫GSG-9は、ドイツ語では“ゲー・エス・ゲー・ノイン”、英語では、“ジー・エス・ジー・ナイン”と読みます。ドイツ連邦警察の連邦警察局(BPOL)に所属する対テロ特殊部隊で、世界の警察系対テロ特殊部隊の先駆けといえる存在です。部隊名は、連邦警察局の旧名称である国境警備隊(BGS)の、第9大隊、“Grenz Schutz Gruppe 9”の略称。2005年7月1日に、国境警備隊が連邦警察局に名称変更された後も、この部隊名はそのまま使用されています。隊員は、連邦警察に5年以上勤務する優秀な警官であるか、国境警備隊の選抜隊員で構成され、中隊規模の3部隊(通常/海上/空挺)編成。政治的背景のある事件、テロ事件への対処を主要な任務としており、その他の凶悪犯罪は、ドイツ地方警察の“特別出動コマンド(SEK)”が担当。今回、DVD化されたのはシーズン1で全13話。WOWOWさんでは、シーズン2が今夏オンエア予定で、個人的には、ぜひ地上波でオンエアしてもらえないかと・・・。TV東京さんあたり、ぜひお願いします!≪おまけ情報≫同じアルバトロスさんから、昨年1月にDVD化された、「チャーリー・ジェイド」というパラレルワールドを描いたSFドラマでも、主人公のチャーリー・ジェイドの吹替え担当も小山力也さんです!「チャーリー・ジェイド」 オフィシャルサイト
Feb 6, 2008
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余りにも突然だったヒース・レジャーの訃報・・・。1月22日に亡くなって、4日後の1月26日、ヒースの遺体は、ニューヨークからロサンゼルスのPierce Brothers Westwood Village Memorial Parkに移送され、翌27日に、遺族や元婚約者のミシェル・ウイリアムズ、ナオミ・ワッツらの友人たちに見守られ、身内と親しい仲間だけによる、しめやかな告別式が執り行われたそうです。その後、故郷のオーストラリアのパースへ運ばれたそうです。地元のパースにある私立の女子校で行われた追悼式には、ケイト・ブランシェット、ミシェル・ウィリアムズ、ジェマ・ウォード、地元オーストラリアン・フットボールのスター選手など300人以上が参列し、入るためには身分証明書の提示が求められ、厳重な警備体制となったそうです。また、ヒースがハリウッドのパーティーでお酒を飲み、ドラッグをやっている姿が映っている映像の一部が、1月31日のエンターテインメント番組で予告として流され、放送後、プロデューサーに対する抗議の電話が鳴りやまなかったそうです。一般視聴者はもちろんのこと、サラ・ジェシカ・パーカー、ジョシュ・ブローリン、ナタリー・ポートマンなども抗議の電話をかけたそうです。「これはジャーナリズムではない。恥ずべき最低の行動だ。」とヒースのスポークスマンはコメントし、番組も放送を中止したそうです。死因について、自殺やドラッグなど、いろいろな情報が錯綜していましたが、最終的には、痛み止め、抗不安剤、抗ヒスタミン剤などの処方箋薬の飲み合わせと過剰摂取による中毒事故死であるとニューヨーク市の検視官が断定したそうです。たくさんの業界仲間たちから、早すぎる死を惜しむ声が伝えられています。≪ケイト・ブランシェット≫ 同郷出身でもあるケイト・ブランシェットは、「アイム・ノット・ゼア」で ボブ・ディランにそれぞれ扮していますが、撮影現場では会わなかったそうです。 「並ならぬ俳優であり、彼自身を極めることにまい進されていましたので、 ヒース・レジャーに心より哀悼の意を表したいと思います。 私たち皆は、あなたがいなくなりとても寂しくなります。」 と、第23回サンタバーバラ国際映画祭の席でコメントしています。≪ケイト・ハドソン≫ 6年前に「サハラに舞う羽根」で共演したケイト・ハドソンは、 「誰もが彼の訃報を、どう受け止めていいのかの過程にあります。 とても悲しいことね、だって彼は愛されていたもの。 私たちは今、残された家族を思うことしかできないわ。」≪シェーカル・カプール監督≫ 「サハラに舞う羽根」を監督したカプール監督。 「これまでに出会った中で、彼は最も優しくて、最も正直で、 最も気遣いがあって思いやりのある人でした。 そしてこれまで一緒に仕事をした、最も誠実な俳優の1人でした。」≪ダニエル・デイ・ルイス≫ オプラ・ウインフリーのトーク番組に出演したダニエル・デイ・ルイスは、 オスカーにノミネートされた話の最中に突然話題を変更して、 「私がこのことについて、話すことを構わないと思っていただきたい。 目下とても気持ちが動揺していて、それはちょうどヒース・レジャーの 死に関するニュースを見たからかも知れない。」 と前置きをした上で、次のようにコメントしました。 「聞かれたこと以外について話すのは、どことなく不自然なのかも知れない。 心の底から彼の家族や友人たちにお悔やみを申し上げて、 哀悼の意を表する以外に何を言えばいいのだろうか。 彼と知り合いではないが、強い印象を持っていて、とても気に入っていたんだ。」≪モニカ・ベルッチ≫ 2005年公開の「ブラザーズ・グリム」で共演したモニカ・ベルッチ。 「ヒースとは知り合うきっかけがあり、偉大なる俳優であっただけでなく、 寛大で感性豊かな人でもあり、いつも他人を気遣っていました。 彼の死は損失以外の何物でもないでしょう。」≪アン・リー監督≫ 「ラスト、コーションン」のプロモーションで来日していた、 「ブロークバック・マウンテン」のアン・リー監督。 「この(PR会見)の席で言うべきではないけど、 非常に悲しい思いでいっぱいです。」≪ジョン・トラヴォルタ≫ レジャーの訃報を聞いたジョン・トラヴォルタ。 「彼は気に入っていた俳優の1人で、恵まれた才能は稀に見るものだった。」≪ジャック・ニコルソン≫ 1989年に公開された「バットマン」で、初代ジョーカーを演じたニコルソンは、 睡眠薬の服用について警戒を促していたらしく、 「ヒースの死は痛ましいニュースだった。睡眠薬については警告したんだ。 俺も以前に服用していたことがある。 真夜中に電話で呼び出されて、家から50ヤード先の車の中で目が覚めた。 もう少しで崖っぷちに目がけて走り去るところだったさ。 どこにいたんだか、さっぱりわからなかった。睡眠薬は中毒になる。 過剰摂取しないために、一層人より強くもって対処するしかないだろう。」≪ニコール・キッドマン≫ オーストラリア育ちで、ヒースがかつて交際していた ナオミ・ワッツと親友でもあるニコール・キッドマン。 「何という悲劇でしょう。彼の家族へ心より哀悼の意を表します。」≪メル・ギブソン≫ 同じくオーストラリア育ちで、ヒースと2000年公開の「パトリオット」で 父親役を演じたメル・ギブソン。 「彼には大きな希望を抱いていた。命が奪われ、若くして 人生を失ってしまったことは、痛ましい喪失である。」≪ゲイリー・オールドマン≫ 今年公開の「ザ・ダーク・ナイト」で共演したゲイリー・オールドマンは、 LAのラジオ番組に出演した際に、ヒースが演じたジョーカーは 並大抵ではないとコメントし、1989年公開の「バットマン」で 同じくジョーカー役であったジャック・ニコルソンを超えたと話しました。 「彼の関心や才能は、演技の枠を遥かに超えていた。 これらの試行的な作品をこなしてきた。 彼は前途有望な脚本家や監督になれたと言えるだろう。 世界がそれを見ることができないのは残念なことだ。」≪エレン・ペイジ≫ 「ジュノ」で注目されているエレン・ペイジは、ヒースの監督デビュー作、 ウォルター・テビスのチェス小説「クイーンズ・ギャンビット」で 出演をオファーされていました。 「ヒースの監督作に出られなくなって、とても残念に思っているの。 でも、そんなの小さな悩みだと思う。ご遺族の悲しみは計り知れないわ。 ヒースの死についていろいろと過剰報道が流れているけど、 第1に彼のプライバシーを尊重して欲しい。」≪クリストファー・プラマー≫ 「パルナッサス博士の想像力」でヒースと共演していたクリストファー・プラマーは、 ヒースが体調を崩した原因についてインタビューで語りました。 クリストファー・プラマーによると、ヒースはマイコプラズマ肺炎を患っていたらしく、 寒く、ジメジメとしたロンドンの夜の撮影で体調を崩したのではないかと語りました。 「ものすごい寒さの中での撮影が毎晩続いたんだ。 何枚も洋服を着こんで、全員が抗生物質を飲んでいた。 夜中の撮影ばかりだったため、レジャーが不眠に悩んでいたのは知っていたが、 それ以外はニコニコとして、とてもチャーミングで優しい人だった。 ついさっきセットで別れた気分だ。信じられないよ。」≪ジェシカ・アルバ≫ 「本当に大きな損害だと思う・・・。 俳優は常に人目にさらされているけれど、 個人的には、彼の死因が何であるかを追求するより、 彼の家族の心配をして、彼のご冥福を祈るべきだと思うわ。」また、クリストファー・ノーラン監督の「バットマン」シリーズの2作目、「ダーク・ナイト」のオフィシャルサイトには、追悼ページが設置されています。 「ダーク・ナイト」オフィシャルサイト ヒース・レジャー追悼ページ
Feb 5, 2008
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魔女の呪いによって、生まれつきコンプレックスを抱える女性が、新たな人生を切り開こうとする姿を描いたラブ&コメディなストーリーです。原題はそのまま、“PENELOPE”。≪ストーリー≫裕福な家庭に生まれながら、先祖が魔女にかけられた呪いのせいで、豚の鼻と耳を持って生まれてきた女の子、ペネロピ。そのせいで、家の敷地から出たこともなかった。呪いを解く方法は、“同じ名家出身の男性がペネロピに永遠の愛を誓うこと”。両親は、何とか娘を結婚させようと次々に見合い相手を招くが、ペネロピの姿を見るなり、驚いて逃げていってしまった。そんな中、集団で見合いをした時、1人だけ逃げなかったマックスと出会う。マックスからはペネロピの姿が見えない鏡越しにデートは続くが、結婚できないとマックスから告げられ、傷ついたペネロピは、自分らしく生きていくことを決意し、街へと飛び出すのだったが・・・。監督はマーク・パランスキー、製作はリース・ウィザースプーン、スコット・スタインドーフ、ジェニファー・シンプソン、脚本はレスリー・ケイヴニー、撮影はミシェル・アマテュー、衣裳デザインはジル・テイラー、音楽はジョビィ・タルボット。キャストは、ペネロピにクリスティーナ・リッチ、マックスにジェームズ・マカヴォイ、他にリース・ウィザースプーン、キャサリン・オハラ、ピーター・ディンクレイジ、リチャード・E・グラント、サイモン・ウッズ、ロニ・アンコーナ、レニー・ヘンリーなど。良家のお嬢様のペネロピだけに、豪華なお屋敷は、ヨーロッパ的でクラシックな雰囲気いっぱいでまたすごく可愛らしい内装やファッションになっています。レトロなインテリアや風景がすごく素敵でした!ペレロピのファッションがまたキュートで、少し抑えたトーンのカラフルな色使いでコーディネイトされていて、街へ出た時にしていたグリーンとパープルのロングマフラーなど、同じものがあったら欲しいなあ・・・と思うものもいろいろと。ペネロピ役のクリスティーナ・リッチがとっても可愛かったです!個性的な役が比較的多いクリスティーナですが、それだけ、多彩な役がこなせるのも実力ある女優さんだからかと・・・。相手役のジェームズ・マカヴォイは、TVの長編ドラマシリーズの「バンド・オブ・ブラザース」で私もファンになりました。「ナルニア国物語」のタムナスさん役で一躍有名になり、その後、「ラストキング・オブスコットランド」でも注目を浴び、アカデミー賞をはじめ、数々の映画賞で名前が挙がっている「つぐない」での評判も高いので、公開が楽しみです!今作でもやっぱり素敵・・・と見とれてしまいました!(笑)ストーリーはファンタジーなのですが、かなり笑えるところが多く、ペネロペの母親に扮したベテランのキャサリン・オハラをはじめ、個性的でユニークなサブキャストたちの好演も光っています!インディペンデント作品とは思えないくらい、キャストもいいし、たくさん楽しませてくれて、笑わせてくれるところがあって、心を温かく、そしてとても前向きにさせてくれる作品でした。この春、超オススメの1本です! (=^ ^=) V3月1日より全国ロードショー公開されます!「ペネロピ」 オフィシャルサイト
Feb 4, 2008
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イギリスのメジャー映画雑誌“Empire(エンパイア)”による、“2008年 エンパイア映画賞”のノミネートが発表されました。最多6部門にノミネートされたのは「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」「つぐない」で、刑事アクション・コメディの「Hot Fuzz」が4部門にノミネートされています。各部門のノミネートは次の通りとなっています。≪作品賞≫ 「ボーン・アルティメイタム」 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 「レミーのおいしいレストラン」 「ジェシー・ジェームズの暗殺」 「ゾディアック」≪監督賞≫ ポール・グリーングラス 「ボーン・アルティメイタム」 ジョー・ライト 「つぐない」 デヴィッド・イェーツ 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 エドガー・ライト 「Hot Fuzz」 デヴィッド・フィンチャー 「ゾディアック」≪男優賞≫ マット・デイモン 「ボーン・アルティメイタム」 ダニエル・ラドクリフ 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 ジェームズ・マカヴォイ 「つぐない」 サイモン・ペッグ 「Hot Fuzz」 ジェラルド・バトラー 「300 <スリーハンドレッド>」≪女優賞≫ キーラ・ナイトレイ 「つぐない」 エマ・ワトソン 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 キャサリン・ハイグル 「Knocked Up」 アンジェリーナ・ジョリー 「マイティ・ハート/愛と絆」 ケイト・ブランシェット 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」≪イギリス作品賞≫ 「つぐない」 「Hot Fuzz」 「サンシャイン2057」 「コントロール」 「This Is England」≪音楽賞≫ 「コントロール」 「つぐない」 「ONCE ダブリンの街角で」 「ヘアスプレー」 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」≪コメディ作品賞≫ 「スーパーバッド 童貞ウォーズ」 「Hot Fuzz」 「Knocked Up」 「レミーのおいしいレストラン」 「Run Fat Boy Run」≪SF/ファンタジー作品賞≫ 「サンシャイン2057」 「スターダスト」 「トランスフォーマー」 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」 「300 <スリーハンドレッド>」≪ホラー作品賞≫ 「30 Days Of Night」 「28週後...」 「ソウ4」 「デス・プルーフ in グラインドハウス」 「1408」≪サスペンス作品賞≫ 「ゾディアック」 「アメリカン・ギャングスター」 「イースタン・プロミセズ」 「ボーン・アルティメイタム」 「ディスタービア」≪ニューカマー賞≫ シャイア・ラブーフ 「トランスフォーマー」 シアーシャ・ローナン 「つぐない」 サム・ライリー 「コントロール」 Gemma Arterton 「St. Trinians」 Thomas Turgoose 「This Is England」エンパイア映画賞 オフィシャルサイト (英語)
Feb 3, 2008
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2月2日、“アメリカ製作者組合(PGA)賞”が発表され、長編映画部門では、大注目の「ノーカントリー」が選ばれました。各部門の受賞結果は次の通りとなっています。≪長編映画≫ 「ノーカントリー」≪長編アニメ≫ 「レミーのおいしいレストラン」≪ドキュメンタリー映画≫ 「シッコ」≪TVシリーズ (コメディ)≫ 「30 Rock」≪TVシリーズ (ドラマ)≫ 「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」≪TVムービー≫ 「Bury My Heart at Wounded Knee」≪ノンフィクションTV≫ 「Planet Earth」アメリカ製作者組合(PGA) オフィシャルサイト (英語)
Feb 2, 2008
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「24」シリーズに欠かせない存在となったクロエ・オブライエン役のメアリー・リン・ライスカブが、なんと、おめでたを発表しました! (*^ ^*) V1月31日、アメリカのピープル誌に、「脚本家協会のストですることがなくて退屈しのぎだったのよ!私たち2人とも大興奮よ。とてもうれしいわ。」と冗談を交えつつコメントしました。出産の予定は、今年の夏の終わりごろだそうです!もちろん、メアリー・リンにとっては初めてのお子さんとなります。赤ちゃんのパパは、メアリー・リンより9歳年下の27歳、現在同居中のパーソナルトレーナーのマシュー・ロルフ。 なかなかハンサムなボーイフレンドですよね! (=^ ^=) ♪ところで、メアリー・リンの妊娠によって、「24」への影響はというと、シーズン6でクロエに赤ちゃんができたという設定になっているので、今後の撮影スケジュールによっては、お腹を隠さずに撮影できるそうです。先日、サンダンス映画祭にも顔を見せたメアリー・リンは、クリスティン・ジェフズ監督、エイミー・アダムス、エミリー・ブラントと共演の新作「Sunshine Cleaning」のPRをしていました。2月1日には、ニューヨークで開催されたチャリティ・ファッションショー、“ハート・トゥルース・レッド・ドレス”にも素敵なドレスで出席しました。(写真↓)
Feb 1, 2008
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