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今週の「あいのり」は田上の秘密が明らかになり、リタイヤして帰るとこまでだった。日本に彼女が居ることを最終的には素直に認め、自らリタイヤしてった。そんな放送内容に、番組からは見てて辛かったと思うけど、これからも応援してねとスーパーが出た。でも、見てて辛いのはスタッフの方だと思う。嵐の後任として選考したけど、嵐が思いの外、旅が長引いて、選考して半年後に田上が参加したので、その間に元彼女と寄りを戻したとかの説明。まるで嵐が悪いみたいやな。思いの外って、こいつはどれぐらい居るってそんなん分かってんの?事情は分かったけど、田上&嵐の名前しか出ずにスタッフとか番組とか自分らの名前出さんかったら責任逃れにしか見えない。まあ、半年経過して現状を確認するとかは、本人の答え次第やからどこまで責任があるかなんて分からんけど、何か言い訳がましい。結局、後に残ったのは、タチの人間の小ささだけやな。聞く耳持たんし「人の悪口嫌いや」なんてひさよんの悪口言ってるしな。
2006/07/17
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新ドラマ「ダンドリ」を見た。実在の高校ダンスチームがベースになってるみたいで5人からチームになっていくのは「ウォーターボーイズ」のスタイルを踏襲してる。でも、このパターンにはハマってしまうんだよな。それにしても、榮倉奈々って5人の中で一番大きかった。「危険なアネキ」の時はそんなに大きく見えなかったけどな。まあ、伊東美咲と並んでしまっては、そうも見えるか。でも、森山未來と並んでも大きく見えなかったけど、そこはティーンのカリスマモデルやな。
2006/07/11
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W杯3位決定戦では、日本の上川氏が笛を吹いた。喜ばしいことである。上川氏はワシの中ではレフェリーよりも元選手のイメージが強い。東海大では主将を務めてその後、フジタ(現湘南)にも所属した選手で、レフェリーとして出てきたときはあ~、あの人が…って印象やった。W杯のレフェリーは定年制があるので、今回しか出られる機会は無かったが、きっちり良い仕事して引退した中田(元平塚、現湘南)と共に最後のW杯となった。
2006/07/10
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W杯決勝はイタリア-フランスという共に青がメインのチームどうしの対戦となりフランスがサブの白を着用。ブラジル、スペインなどを撃破した時も白と縁起良いかも。試合はイタリアペースで進み、ポゼッションも約60%と圧倒。大会当初から言われてるけど今までのイタリアとは違う。でも、そんな不利な状況の中でもジダンはほとんどボールを取られないし、パスも繋がる。改めてそのスゴさを見せ付けられた。そしてPKを決めてフランスが先制。PKのシーンではトッティばりのチップキックで決める度胸を見せた。しかし、イタリアもCKからヘッドが炸裂し同点。その後もCKでは同じようなパターンでゴールを脅かし、フランスが対応し切れてない。前半は1-1のまま終了。後半は打って変わってフランスが攻勢に出るが、そこはイタリア、守りはお手の物。延長に入りジダンが退場。最後の試合ということで気負いすぎたか。結局PK戦をイタリアが制し、82年以来の優勝。94年の決勝戦PK戦敗退のリベンジを果たす。まあ、それにしても今大会は面白かったように思う。前回は期待されてたチームが早々に敗退した。じゃあそれに代わったチーム、例えば韓国や日本、トルコ、セネガルが今回どうだったかっていうと、地区予選や一次リーグで敗退して、ややフロックだったという感じ。次回の南アフリカは南半球なので季節感ががらっと変わるから運動量が増えて更に面白くなるかもしれんな。
2006/07/10
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「関口宏のサンデーモーニング」でおなじみのスポーツコーナーでW杯3位決定戦の戦いを紹介してたが、張本氏は「日本が敗退したから興味ない」とバッサリ。でも、これがWBCとかで、仮に日本が敗退してても見るんやろな。それで「世界はスゴイ!日本も世界に伍して戦っていかんと」なんてコメントするんやろな。いかにも張本氏っぽいわ。まだ、大沢親分は分からないなりに吸収しようって意識は見えるんやけどな。そして、ドイツは3位を確保。最終戦ということもあってか、カーンが先発出場。大会が始まる前にはサブを言い渡され、大会中もベンチの端っこで地顔もあるけどつまんなさそうにしてたが、準々決勝のPK戦前にはレーマンを励まし、任務を全う。クローゼも得点王になり、地元での有終の美を飾ったと言ってもええかな。ダンケ!
2006/07/09
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W杯もあとは3位決定戦と決勝を残すのみとなった。我らがドイツは準決勝でイタリアに敗れ3位決定戦にまわる事となってしまった。前回大会は期待されることなく準優勝で今大会は地元の期待を背負いながらのベスト4止まり。なかなかうまくいかんもんです。まあ、イタリアとの差はやっぱりファンタジスタが居るか居ないかかもしれん。デルピエロのチョンと浮かせてギリギリのコースを突くなんてゴールがクローゼやポドルスキーにはなかなか思いつくようには感じない。やっぱり力任せにドカンと突き刺そうとするかもな。決勝はフランス-イタリア。やっぱり残って来てるのはビッグ7。フランスはまさしくジダンの引退発言が力となっている。天皇杯の横浜Fの如き快進撃で強豪を撃破してきた。このままの勢いで行ってしまうのか。まあ、最後を飾ってやっぱりジダンはジダンだよと見せつけたいわな。
2006/07/06
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ヒデが引退を表明した。まあ、辞めると思ってたので、後はタイミングだけだったがまあ、欧州シーズンが始まる前やし、新庄みたいにシーズン途中で引退表明はヒデのプランには無いと思われるので、このタイミングで良かったと思う。さて、これからどうするんだろうな。東ハトが吸収合併されることにより役員の座が危うくなってきたので更に収入が下がってしまう。まあ、サッカー関係の仕事に就く事はあまり期待できない。ましてや、引退試合に関してもかなり所属事務所が推さない限りJFA主導では難しいと思う。次回のW杯を考えると、95Wユース世代には厳しいので、日本サッカーのレベルアップを担った世代が次に移していく先駆けになったかもな。
2006/07/04
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TVドラマ「HERO」SPをレギュラー放送時の面白さと懐かしさを思いながら見た。まず、一瞬疑問がわいたのが、居酒屋の板前がレギュラー時のバーのマスターか?ということ。でも久利生の「お久しぶりです」の声に首をひねってたし、中井貴一を拘束してるときにまずあるであろう焼きおにぎりの注文に「無いよ!」と冷たい返事。あの感情は、昔から居る人で無いと出ないので、やっぱり違うんだろうな。そして、こういう終わり方なら、映画やTVの続編があるものと思われたが、終了後の告知無し。何も無しで終わるなら、秘書の所に押し掛けた後、即不起訴シーンでもええけど、わざわざ不倫相手を出してきて、疑惑が確信に変わったとこ見せるぐらいやから続きあるもんと思うけどな。型破りな主人公のごとき終わり方にしたのか?。
2006/07/03
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W杯準々決勝は残り2試合が行われ、ベスト4が出揃った。まず、イングランド-ポルトガル。ベッカムの負傷交代、ルーニーの退場と不運が重なりながらも耐えしのぎ勝敗はPK戦へ。しかし、前述の2人を欠いたチームを支えるランパード、ジェラードの2人がPKを決められず敗戦。ベッカム&イングランドにとっては、またとない優勝のチャンスを逃すこととなった。これで代表引退するのかベッカム?そして、ブラジル-フランス。結果から言えば1-0でフランスが勝利。絶対的な優勝候補ブラジルが敗れてしまった。今大会で引退するジダン。やはりそれがモチベーションとなっているのか。98年の優勝から02年は一次リーグ敗退となり、ジダンらも代表を引退し今大会の欧州地区予選も苦戦して、フランスの凋落ぶりが露わになったが、ジダンらが復帰して予選突破しここまで来た。確かに衰えは隠せず、ロナウジーニョの大会になるなんて言われてたので、ジダンが再び輝きを取り戻すのは難しいと言われていたが「誰が終わってるって?」と言わんばかりにブラジルDF陣を手玉に取り、98年の再現(ブラジルに勝利)を見事果たした。これが本当のフランスの姿なのか。これで、ベスト4は全て欧州勢。開催地域国がほぼ優勝&前年バロンドール受賞者は優勝できないというジンクスが生きることとなった。
2006/07/02
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W杯準々決勝、ドイツ-アルゼンチンはPK戦の末、ドイツが見事にベスト4進出を決めた。ドイツが勝つというベンゲルの心強い予想もあったが正直、厳しいゲームだと思ってた。事実テベス、クレスポの先発に、サビオラ、メッシ、アイマールなどがベンチスタートという贅沢さ。でもやっぱりドイツ。激しい戦いには激しい戦いで応える。レフェリーの制する笛が止まない。そして後半立ち上がりにアルゼンチンが先制。不安視されていた、初めての先制を許す展開となり真価が問われる約40分となった。でも、ちょっと悪い方向に行き始め、ポドルスキーやシュバインシュタイガーらが「オレが決める」って気持ちが先走りしてチャンスを潰す。もちろんそういう気持ち持つのは悪い事や無いけど、いかに冷静にパスorシュートの判断出来るかや。結局シュバインシュタイガーはボロウスキーと交代。そしてバラックのクロスをボロウスキーが流してクローゼのヘッドが炸裂し同点に追いついて、交代策が当たる。そんな展開にアルゼンチンは先制した後、リケルメ、クレスポを引っ込め更にGKアボンダンシェリが負傷で交代していたので打つ手が無い。明らかに守りに入る交代やったもんな。結局、延長戦→PK戦へと入ってアルゼンチン2人目をGKレーマンがストップ。ドイツはキックに絶対の自信が見られたので、このまま行くと確信したがその前に4人目もレーマンがストップして決着。終了後に、両者がもめていたが、今ひとつ原因が分からない。最初アルゼンチンがレフェリーに抗議してたんかなと思ってたけど、何なんやろ。レーマンがさっさと帰って行くようにも見えたがそんなんで怒る訳無いし、調査中なのでもう少し待たないかんけど、とにかくベスト4進出。相手はイタリア。最近のテストマッチでは大敗してるが、そん時のドイツとは違うで。
2006/07/01
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