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「Dr.コトー診療所」を見た。先週、絶望視されてたゆかりさんのガンに転移が見られず、奇跡の生還を果たす。コトーに課せられた、ゆかりさんの延命のしゅくだいもゆかりさん自身で、終わらせたといったところか。それでも、生きる力を信じられなかった自分を悔やむコトー。「あ、延命するの?」なんて言うドクハラとはちょっと違う。来週はミナの話。そういや、まだ明らかになって無かったね。
2006/11/30
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バレーボール世界選手権は、日本が24年ぶりのベスト8進出を決めた。その戦いぶりも逆転というのが多く、粘り勝ちといったところ。とはいえ、まだ上を目指す戦いは続くし、何と行っても五輪出場が最大の使命。バルセロナ92が最後だもんね。そん時の主将が植田さんだけど、もしも五輪出場が決まったら、その辺もなんかドラマだわな。今のチーム作りはベテラン荻野を主将に置く柳本スタイルを踏襲してる。再現なるか。
2006/11/26
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J1&J2はいよいよクライマックス。J1&J2優勝と昇格&降格が決定しそうやった。J1は浦和が、かなり有利な状況で優勝決定かと思われたが、FC東京とドローで優勝は次節・最終節でのG大阪との直接対決となった。とはいえ、有利な状況に変わりはなく2点差で負けてもOKな状況。ここは3点差で負けたらあかんて思わずに2点差で負けてもええんやと切り替えて戦えば、案外すんなりと勝って終われるかもしれん。勝って終わるとか変に気負わんほうがええな。降格は京都が決まり、後は自動降格と入れ替え戦を福岡とC大阪で争う。京都も福岡もJ1昇格に際して、たいした補強もせずに戦って来たけど、やっぱり難しいね。まあ甲府も似たような感じやったけど残留。この差ってなんなんやろね。京都は上下を行き来するチーム力。ここをもう一つ考えんとね。そしてJ2は横浜FCが勝利してJ2優勝&J1昇格を決めた。まあ、J2優勝ってのはJ1昇格の前にその価値がかすんでしまうけどね。残る自動昇格と入れ替え戦は神戸か柏の争い。2チームとも序盤は優勝争いから脱落してた感はあるけど、さすがに50試合もやってるとずいぶんとチーム力の波があるもんだな。特に柏は主力がごっそり抜けたけど、よくここまで来たもんだ。
2006/11/26
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J2横浜FCの城が今シーズン限りでの引退を決めた。せっかくJ1に上がれるところまで来てるのに。まあ、それも城らしいといえば城らしいけどな。通算得点も、もう少しで100に届きそうやし、何よりもまだまだ出来るでしょう。それだけに、もったいないっていう気もする。ただ、横浜ってカズをはじめとして、小村、山口など歴戦の代表選手が多くいるだけに年齢は言い訳には出来んところがあるので、まあ他にやりたいことあるんでしょう。鹿実の1年時からエースとして3年時には全国ベスト4、鳴り物入りで市原に入って開幕戦ゴールと華々しいデビュー。アトランタ五輪代表から代表へとステップアップしてフランス98、スペインリーグ挑戦と満足行く結果では無かったかもしれんが日本サッカーを牽引してきた一人ではあっただろう。お疲れさまでした。
2006/11/24
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「Dr.コトー診療所」を見た。ゆかりさん、残念な診断になってしまったけどただただ生きて、千賀に本を読んでもらう宿題が残った。翻って、コトーも宿題が残る。彩佳の事での星野さん達への告知とゆかりさんの延命治療。どちらも難しい宿題だが、原親子の宿題と同様に島のみんなが助けてくれるだろう。それにしても、あっという間に佳境に入ってきた。早いもんだな。
2006/11/23
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「あいのり」を見た。三ちゃん初の呼び出し。かなり勇気いったと思う。まあ、余裕が出てきた証拠なのかもな。この三ちゃんのキャラ設定といい、少しずつ成長していってる感じといい、電車男を彷彿とさせるもんがある。これからも三ちゃんの行動に目が離せない。しかし、そんな三ちゃんの呼び出しに応じた、なぎさも来週はヤンクミにシバかれそう。三ちゃんの行為が無駄に終わってしまうのか?
2006/11/20
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J2もいよいよ佳境に入ってきた。確かにJ1もなんやけど、横浜FMなんてカヤの外やし首位浦和は今日は名古屋に敗れたけど、もう決まりのような気もする。今のチームだと1敗したぐらいで、ナーバスになるようなチームでも無いと思うしな。話戻ってJ2。今日は横浜と神戸の首位決戦があり、アウェーながら横浜が勝利して逆転首位となった。ここを乗り越えたのは大きい。J1昇格も現実的になってきた。横浜Fの吸収合併から出来た横浜FC。JFLからスタートして一気にJ2入りしたがなかなか上位を伺うことが出来ず、今年も開幕戦に敗れた事で監督が即解任となりこれ以上ない不安なスタートを切ったが、そんなんがウソみたいな快進撃であと少しのとこまで来た。数年でJ1に上がるといいつつ、苦しいチーム事情も見えてたのでちょっと夢みたいな感じやったけど、フリエの天皇杯優勝みたいなドラマになりそう。横浜ダービーの復活も近いな。
2006/11/18
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「Dr.コトー診療所」を見た。ようやく原父子が救われたといったところか。剛利さんには買い戻された剛宝丸が貸与され、剛洋も剛宝丸&剛利さんが戻ってきたことで何とか立ち直れそうな予感。剛洋がプレゼントした、青いタオル&リカがシゲさんにプレゼントした洋服。共に色あせやほつれが見えている。そういや、リカの子供と千賀は同い年になるのか?そして、ミナ。オペにも迅速な対応が出来るようになってきたな。まあ、出血に耐えられるのと、ヤシガニラーメンの青ラベルの重要さに気付くのは少し先になりそうだけど。
2006/11/16
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Mr.Childrenの新曲「しるし」のCDを買った。ホンマは15日発売やけど、1日前の発売が恒常化してるんよね。なるほど、ドラマ「14才の母」のために書き下ろしたとあって、ドラマを想起させる内容になってる。以前のMr.Childrenは恋人とかにあてて歌う物が多かったけど何だか、家族とか、子供とかにシフトしてる気がする。まあ、今回の「しるし」はドラマ用の書き下ろしやけど、それを差し引いても多い。以前の歌の中の恋人と新しい家庭を築いていってる、時間軸を考えて書いてるのかな。
2006/11/14
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今日の「あいのり」ではメンバーがスウェーデンのオタク達と遭遇。ゲーム対決では三ちゃんが卓球対決に続き、国際試合2連勝を成し遂げた。卓球&ゲーム(オタク)なんていうと、昔は暗いものの代名詞やったけど時代(福原愛&電車男)がそういうイメージを払拭してる。ええぞ三ちゃん。確実に周囲の見る目は変わってる。
2006/11/13
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サッカーアジアユース選手権決勝は、日本が北朝鮮にPK戦で敗れ準優勝となった。梅崎、内田などJのレギュラークラスも多かったけど、不良のピッチで戦うという世界のスタンダードに閉口した部分もあったな。日本はアジアユースでは上位(ワールドユース出場)の常連になってきたけどなんでか優勝が無い。今回も越えられなかったな。まあそれにしても北朝鮮。ドイツW杯予選以降、ジュニアユースでも出てきたし復活の兆しが見える。韓国と並び、朝鮮半島全体が強力なライバルとなってきた。しかし、政治的なもんが絡んでくるので、これからがキツイかもしれんね。選手に罪はないけどね。
2006/11/12
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プロ野球アジアシリーズは、北海道が優勝し、日本勢2連覇を達成した。まあ、ホームやし、アジアレベルで負けるわけにはいかんでしょ。これで全ての公式戦が終了。しかし、北海道ファンに安堵の時はまだ訪れない。小笠原の移籍問題がまだ解決してないもんね。さてどこへ行くのやら。とりあえず、獲れるタイトルは全て獲っちゃったからな。もう未練といえばファンの声援のみ。ヒルマンの残留は濃厚みたいやけど、新庄、岡島などに小笠原と来るとちょっと不安。昨年の千葉が、小坂を出して今期不振になったように、同じ道をたどりそうや。
2006/11/12
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バレーボール世界選手権女子は、イタリアに敗れ、トップ4に入ることは出来なかった。やはりディフェンディングチャンピオン、イタリア。力の差はいかんともしがたい。やっぱり第1ラウンド初戦の敗戦が痛かったよな。逆にそれがあったから締め直してポーランドやセルビアなどの強敵を撃破したといえるかもしれんが、やはりわずかな取りこぼしが後々に響いてくるという、いい経験をしたと思う。まあ、まだ大会は終わって無いので、まずは5位を取りにいくことだな。
2006/11/12
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楽天ブログには多数の芸能人のブログがあるけど、甲斐名都ってアーティストのもありまあ「こういう人がおるんや」程度の知識しか無かった。が、甲斐よしひろの娘、メジャーデビューってニュースに出てきた名前が、甲斐名都。そのニュース見て「楽天ブログのコやん!」ってすぐに分かった。娘である事は秘密にしてたようで、メジャーデビューとともにカミングアウトしたみたい。何はともあれメジャーデビューおめでとう。親娘共演ってあったのかな?
2006/11/09
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バレーボール世界選手権は2次リーグに入り、キューバと対戦したが、敗れてしまいワールドグランプリの再現はならなかった。敗戦からきっちり立て直してくるのはさすがキューバといったところか。まあ、前回の勝利は大山がハマったというのが大きかったな。打てば決まるって感じでその勝利で勢いにのった。アテネ五輪最終予選の初戦イタリア戦も栗原がハマって勝利し、アテネ五輪出場決定まで一気に突っ走った。こういうハマるのがおったら勝てる。最後の翠の2アタックはええアイデアやったと思う。その前の得点が一気に決めたろって相手が前がかりになったウラに落ちて得たもんやったからな。結局アウトになって試合終了になったけど、チャレンジする分にはいくらでもやったらええと思う。あと、杉山の出場機会が増えたのには一安心。
2006/11/08
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スギと言っても、オマージュされた画家ではなく、バレーボール女子代表の杉山である。今日のポーランド戦も大活躍した。第3セットは結局取られたけど、終盤のデュースに至るまでの攻防では、杉山のブロックが炸裂し、大事な場面で結果を出せる存在であることを証明した。既に2次リーグ進出は決定してるけど、成績は持ち越すということもあり、今日もきっちり勝って上位進出に一歩前進。とはいえ、2次リーグともなれば厳しい戦いが待っている。しかし、この戦いを乗り越えていかんと世界レベルにはなれない。戦うのじゃ!
2006/11/05
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西武松坂&読売桑田。奇しくも2人のナンバー18がMLB挑戦の意思を表明した。松坂はWBCファイナルの先発&MVPとして知名度はあるしもう待ってましたって感じ。それにしても家族の後押しがあったのを強調して報道してたのはTBS。何と行っても現役メジャーリーガー2人に元TBS女子アナの妻がいるもんね。そして桑田。一時は台湾、スペインなども報じられたが、どうせ海外なら行くしかないって感じ。まあ、年齢的なものもあるし9回フルに出るのは難しいけど、そういうのを全て受け止めてくれるとこがあったらええな。でも、1軍で出てないので実力に疑問符が付くのが不安材料。松井や原監督など、読売関係者も桑田にはそういう状況察してか、慎重なコメント。翻って松坂には、期待のコメントに終始するが、まあ対照的なMLB挑戦やな。
2006/11/04
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世界バレー女子第3戦、日本-ケニアは日本が快勝。初戦の敗戦を引きずることなく2連勝。っていうか、ケニアクラスに負けてるようでは世界と伍して戦えない。杉山のサブは残念だけど絶対必要な時が来るので、折れないでいてほしい。次はお客さんの韓国。勝つよ。それにしてもWaT。振り付け付きで歌っちゃって、アイドルなのか?ワシはあくまでもアイドルフェイスとはいえギター弾いて歌うアーティストと思ってたが。まあ、この大会限定であって欲しいが…。
2006/11/03
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「Dr.コトー診療所」を見た。志木那島の季節は豊漁祭。2年前、星野一家にとっては人生の分岐点となった豊漁祭。そんな事を気にしてた課長だけど、昌代さんだけは、左手が動くもん、それなら左手を自在に操れるようにすればええことと、ただ一人前を向いていた。まあ、一時は死にたいと思ってた昌代さんの事を慮る課長の気持ちも分かるが昌代さん本人やシゲさんによって気付いたのだろう。最近ビールのCMの設定が課長のキャラを想起させるがそのCMらしい飲みっぷりで、無事、結婚28年のお祝いが出来ました。それにしてもシゲさん「元気出せ、バカヤロー」とか言うことが、人として、基本的なこと。けど、結構、そういうのって忘れがちなのかもね。コトーに「オレの老後頼むわ」ってのもその一つなのかもね。ここは一つ、いよいよ追い込まれた原親子にも一言よろしく。
2006/11/02
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