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今年の日テレの24時間TVはあまり見なかったけど、ドラマ後のお宝映像はちょっと見た。最初は何でMC席にKAT-TUN上田と有田芳生さんがおるんかと思いつつフジの「くるくるドカン」とザッピング。「くるくる…」はパロディやってるなと思いつつ終了したので日テレに戻すと、くりぃむが登場。ここで謎が解けた。「くるくる…」放送中は出られないくりぃむの代わりにMC席立ってたんやな。後は次長課長のダーツの旅とか、もうホンマにマラソンのゴールとかしか見てない。マラソンは毎回思うけど、放送時間内のゴールが厳しいので、休憩せずにスパートってシーンをよく目にする。これって、休憩のタイミング考えなおさないかんのと違うか?例年の酷暑と違って、今回の気候は問題ないのに厳しい状況になってる。まあ、演出もあるけどね。
2006/08/27
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水沼体制になって初のJとなった横浜。アウェーでの京都戦だったが4-0と久々の勝利。山瀬がハットの活躍で、ようやく10番らしい活躍が出来た。元々は札幌にいて岡田さんが指導してた事もあり、浦和から負傷中にもかかわらず引っ張ってきた。そんな事もあってなかなか全開のプレーを見せる機会が少なかったけど、代表にも入ってようやく、その力を見せつける時がやってきたのかもしれん。とりあえず勝利して、幸先の良い再スタートを切ることが出来た。こっから来シーズンにつなげて行って欲しい。
2006/08/27
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バレーボールワールドグランプリ、韓国ラウンド第2戦はホーム韓国と。けど完全アウェーながらも快勝で相性の良さを見せた。東京ラウンドでも感じたけどやっぱり韓国は世代交代の過渡期にあるといったところかな。そして日本はリベロ菅山も安定したプレーが出来るようになってきた。昨年はアタッカー登録でその理由を所属チームのJTではリベロやけど攻撃力を買ったって柳本さんは言ってて見事その期待に応える活躍で一躍人気選手となった。ところが今年はリベロ登録。TV局側としたらアタッカー菅山で推したかったのは明白で「攻守に輝くかおる姫」ってキャッチフレーズもどことなく中途半端になってしまった。まあ、本来リベロをやってる選手を起用したってことは、昨年はそれだけ攻撃陣に不安があったということかもしれない。でもやっぱり最初は代表リベロってのは違和感あったけどね。
2006/08/26
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映画「UDON」が公開間近とあって、主演のユースケ・サンタマリアがTVに出まくってる。とにかく最近見ない日が無いってぐらい出てる。さて、映画のほうだが「麺通団」「タウン情報誌」など香川県民ならグッと来るキーワード。うどんがどんだけドラマチックになるのか興味は尽きないが「踊る大捜査線」のスタッフだけにCM見てても「踊る…」テイストがあふれてて、面白くなりそうや。
2006/08/25
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横浜の岡田さんが成績不振を理由に辞任。後任にはコーチの水沼が就任することになった。岡田さんは就任早々J制覇。しかも2年連続とええ夢見させてもらった。4年目を迎えて移籍選手の高齢化、攻撃陣のケガの多さなどもあり、ちょっと岡田イズムが薄れてきた気もする。まあ、横浜の監督にしては長い方。お疲れさまでした。とりあえず引く手あまたやと思うけど代表コーチにいかがでしょうか?後任の水沼コーチはワシにしたらやっぱり選手の印象がまだまだ強い。J初期は、先発固定番号制もあったけど、やっぱり水沼といえば8番(12番って人もいるか?)頼むよエイトマン。ついでに和司さんも一肌脱いでくれんかな。
2006/08/25
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バレーボールワールドグランプリは韓国ラウンドに突入。相手は欧州王者のポーランドだったが難なく3-0のストレート勝ち。欧州でもポーランドには相性ええんよな。東京ラウンドのブラジル戦ではサーブで狙われ、散々だった木村も復調し、レシーブが安定。代えられる事も多かった、大山もコンスタントな活躍で同様に復調。良かったね。明日はこれまた相性のええ韓国。韓国のホームとはいえ、ここは手堅く行きたいな。
2006/08/25
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シュレッダーによる幼児の事故が明らかになった。今まで何件か起きてたのが、ここにきてや。今回取り上げられている事故ってのは、親が使用中に目を離したスキにという経緯のようだがメーカーの社長は無償の回収、修繕、また該当する製品の改良などを行ったとTV等で説明。ちょっと前に事故が明らかになって無償の回収、修繕を始めたとこよりかは早い対応に思う。でも、正直気の毒ではあるけど、やっぱり目を離したのはよろしくない。2歳児やもん。親の言うこと聞くか聞かんか、手を入れたらいかんって注意書き読めるか読めんかって難しいお年頃。人の言うこと聞けん時があるのは我々大人も同じで、泥棒したらいかんよ、人傷つけたらいかんよ、交通ルール守ろうよって事を言われてきたにもかかわらず、聞けない時があるもん。
2006/08/23
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最近、某OAセミナーに行ってるけど、今日はいつもの先生ではなかった。休み絡みもあって、スケジュール良く分からんかったけど、ちょっぴり残念…。
2006/08/21
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大塚愛の映画「東京フレンズ」の宣伝とかで流れる曲「ユメクイ」のサビの部分が中島美嘉の「WILL」の♪あれから僕はいくつの~♪に聞こえてしまう。なんで?
2006/08/21
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夏の甲子園決勝再試合は、早実が勝利し、駒苫の3連覇はならなかった。とはいえ9回には1点差に詰め寄るところはやはり力のあるチームだった。それにしても、斉藤の力投は特筆物。9回にしてなお150キロ近いボールを投げ大観衆をどよめかせる。そしてチャンピオンシップバッターが田中ってのもまたドラマ。WBSに続く今年話題になった野球界の出来事だった。それにしても、斉藤のニックネームが「ハンカチ王子」なんて、アンパンマンに出てきそう。そして、ハンカチ持参のアマチュア野球選手が増えそうな予感もする。
2006/08/21
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夏の甲子園決勝、駒大苫小牧-早稲田実業は引き分け再試合となった。駒苫の3連覇がかかってたので、駒苫寄りに見てたが、早実ピッチャー斉藤の連投。とりわけ延長15回の連続140キロ越えで観客をどよめかせる力投に感銘を受け、王大先輩の快気祝いもあいまって、正直どっちでも良くなった。とはいえ両校優勝なんてのは選手はもちろんやけど、それ以上に関係者や取り巻きが納得しない。熱狂的なファンや野球賭博絡みで、敗戦はもちろん勝っても脅迫沙汰なんてのもある話。ワシの母校も春夏共に優勝経験がある、いわゆる古豪やけど、練習見学するオールドファンも多かった。地域との結びつきが強い高校野球やからなおさら、力入ってしまうんかもな。選手にはキツいけど、明日決着をつけるのをみんなが楽しみにしてる。
2006/08/20
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バレーボールワールドグランプリ、日本-ブラジルは0-3で敗戦。やっぱ力あるわ。高さはそこそこなんやけどスピードがあり、ディフェンスの体制が整うのが早い。なのでクイック攻撃もブロックに掴まってしまう。高さを武器にするチームなら、ある程度スピードでディフェンス整う前に勝負できるんやけど、こうなると横の揺さぶりなど対抗策も限られてしまう。それにレシーブのディフェンス力もある。どんなに打ち込んでも楽々セッターに返してしまう。そういうイメージあるのはブラジルと中国。特に中国なんかは同じアジアのチームなのにこの差は何やろ?欧米に目を向けるのもええけど、近くに学ぶべき部分はあるように思うけどな。それとビーチバレーのニュースを見たが、鈴木洋実って出てた。あの(元6人制代表)鈴木かな?ビーチに転向してたんかな。
2006/08/20
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最近聞いた歌を口ずさむ時、2番の歌詞が印象に残ってるのか、そっちが出てくる。例えば「声を出さず泣くことに慣れて、大人になりすぎたけれど」 バイマイメロディー@平井堅「最近ストレッチを怠ってるからかな、うまく開けないんだ心がぎこちなくて」 箒星@Mr.childrenなどです。なんか2番の歌詞の方が出てきます。
2006/08/19
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バレーボールワールドグランプリ、日本-韓国の試合は日本が3-0で勝利。昨日のキューバ戦に引き続き、ストレートで連勝と好調や。韓国は平均年齢21歳ということで、今は我慢せないかん時かもな。キューバにしてもアテネ五輪時のメンバーが多く、ゆるやかな世代交代にさしかかってる時かもしれん。日本もアテネ五輪時のメンバーが多いけど、少しずつメンバーが入れ替わってきて前出の2チームよりはチーム作りが早く進んでるのかもしれん。それにしても、相変わらず高橋はうまい。イタリア帰りで一層の余裕が出てきてる気がする。個人的には杉山がええけど、同ポジションの宝来に加え、荒木の台頭もあってポジション争いでの危うさは感じるけど、まあチーム力向上にはええことやな。しかし思うのだが、なでしこ(サッカー日本代表)にしろバレーにしろ女子代表はとにかくよく番宣番組とかに出演する。大会中やし、そんなんせんでもええのにっていうぐらい出る。なでしこは男子より注目度が低いからPRに一役買うってのは分かるけど、バレーの場合はもう逆転してるって考えてもええと思うんやけど、それで過去痛い目にもあってるし同じ過ちは繰り返したく無いんやろな。
2006/08/19
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全日本少年サッカー決勝、横浜FM-FC浦和をTV観戦した。少年サッカーの指導を経験した過去があるが、少年サッカーを見るのは実に久しぶりで、Jの下部組織が多く出場してるのには驚いた。ましてや横浜FMが3連覇がかかってるなんて知る由もなく「西が丘で決勝」「ゴールが少年用」「給水タイム」などなど、色々変わって来てるんだなと思うことばかり。味の素スタジアムの時期も記憶してるけど、やっぱり決勝といえばよみうりランド人工芝。ゴールも正規の大きさで大きく蹴れば、なんぼでも入るって事もあった。「給水タイム」はナイスアイデア。午前中のゲームとはいえ、やっぱり夏やもん、暑いもんね。やはりそれだけの年月を経てきてるだけあって、試合内容もレベルアップしてる。ただただ蹴り合うだけのサッカーからは完全に脱却。少年レベルのキック力故のパススピードの遅さはあるけど繋ごうって意識が見え、後半早々に横浜が得た浦和ゴール前のFKのもらい方もうまく倒れてた。試合は横浜が勝ち、見事3連覇達成。トップでもこういうシーン見られるとええんやけど…。そして浦和。確か過去に清水FCと同点優勝したような記憶がある。とはいえ、20年以上前の話。
2006/08/12
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オシム体制になって初のテストマッチ、トリニダート・トバゴ戦が行われ、2-0で勝利。まあ、選手を招集して3日間の練習やったし、合わないなりによく戦えたと思う。特に立ち上がりから右サイドの隼磨が上がってはいたけど、一旦預けて前に出るのが隼磨スタイル。しかし、そこで横に顔出すのが遅かった。山瀬も出てはいたんやけどな。あと我那覇も先発。ポストに入ろうとしたけど、その後ろから相手の足が出てくるのは想定外やったかも。そんなんに慣れてないのも、やっぱり初代表ゆえの未知の部分か。それでも三都主が2ゴールを決めた。ドイツほど暑くは無かったから十分に走れたな。後半には大悟が出てきたので元東京V同士の隼磨にとっては逆に山瀬よりやりやすいのか右サイドからの展開も見られた。他の交代選手もそれなりにフィットしていた。それにしても三都主が右サイドに移動したらTV解説の松木さんは「自由にやってる」って発言。ジーコ日本でも「自由」がテーマやったけどな。いや、自由の意味が違ってくるかな。そして「考える」というのも、ジーコ日本の「イマジネーション」に近いものがある。何でジーコ日本では実践することが出来んかったんかな?
2006/08/09
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八重山商工の大逆転劇をハイライトで見た。はっきり言ってプロと比べりゃ当たり前やけどファンブルやエラーもあってレベルは低いけど、何だかおもしろい。負けたら終わりのノックアウト方式ってのが必死にさせるんやろな。正直間に合わんだろってボールにも飛びつく。まあ、逆に待った方が処理速くできるって時もあるけどね。まあ、そんなん引っくるめて必死さが伝わっておもしろい。何か好カードが一回戦から続くので残念な気はするが、これも組み合わせの妙ですな。
2006/08/08
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サッカー日本代表が昨日の13人に加え5人が追加発表された。代表選考の度に重ね重ね言うが松田がやっぱり入ってない。メンバーは比較的若いので、そんなとこもあるんかな。その代わりといっては何だが、横浜からは栗原、山瀬、田中隼、坂田らが選出。特に山瀬、坂田らはようやく試合に出られるようになってから、すぐの選出。栗原は岡田さんが粘り強くセンターで起用し続けて、松田、中澤と組むDF陣をまとめてるし、隼磨は不動のレギュラー。G大阪、千葉、鹿島らの選手が選出できない事情はあるけど、それでも代表に近い所にいるのは確か。4年後を見据えてのメンバーの年齢構成だと思うが、動ければベテランも入るかもな。
2006/08/05
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ふじみ野市のプール事故で管理会社の危機管理の対応のまずさが明るみに出てきた。けど、残念やけど、こういう管理の仕方してるとこってやっぱりあるんよな。もちろん、そんな状態やからというて犠牲になってもしょうがないってことではない。それにしても、ポンプ止めんかったなら、自分がプールに入って排水口の前に立って人を迂回させるとか、そんなん無かったんかな。ニュースを見る限りでは、ただただ「近づくな」ってプールサイドで注意喚起させてたようにしか聞こえないし「吸い込まれた!」って声を監視員が上げたようやけど、その言い方はいかにも離れた場所からの言い方に思える。マニュアルとか言う以前の問題やと思うけどな。今日も暑いで。
2006/08/04
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亀田の世界タイトル獲得が決まり、有言実行といったとこ。けど、何だかすっきりしない勝ち方。試合自体を見てなかったが、ニュースでは第1Rのダウンと終盤の劣勢ばかりクローズアップされて中盤の戦いぶりが良く分からんので、そこを見ない限り何とも言えん。けど、採点にはバラツキがあるようで、判定基準も良く分からんし、聞いてる識者によっては亀田の勝ちって言う人もいたりで、やっぱり見方によるもんなんかもな。元世界王者だった鬼塚もこういう危ないながらも判定で勝ち続けた事があったな。まあ、とにかく世界王者になった。勝つにしても負けるにしてもKOが亀田らしいので次はスッキリと決めてほしい。
2006/08/04
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