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4年に一度の熱狂シーズンがやって来た。そう、いわずと知れたサッカーのワールドカップだ。今回も例のごとく、連日連夜、テレビにかじりついて、男達の国を背負った熱き闘いに見入っている。ベッカム、フィーゴ、トッティ、クレスポ、ジダンといったキラ星のごときスーパースター達が、今大会がおそらく最後のワールドカップだろう、といわれており、彼らのプレーをしっかり目に焼き付けておきたい、と思うと、どうしても力が入る。連夜の睡眠不足で、会社では毎日、居眠り寸前になっている(笑)。そして、決勝トーナメント進出がかなりキビシイ状況にある日本。こうなってしまうと、まさに針のムシロ、選手達は精神的に本当につらいだろう、と思う。でも、個人的にはこういう祭典に参加できただけでも本当にすごいことだと思ってしまう。選手入場の時のおなじみのあのファンファーレを聴いているだけでこみ上げてくるものがある。そして、何よりも、こうやってハラハラドキドキしながら異国の地にいながら、祖国を応援できる機会を与えてくれた選手達に本当に感謝している。参加できなかった蚊帳の外の国だってたくさんあるのだから(例えば、中国のように)。いつも日本で観ていた大会を今回、異国の地で見ていると本当に色々なことを考える。日本で観ていた時には考えもつかなかったことがうすぼんやりとわかるような気がする。国を背負って戦う、ということが、どれほどの重さでもって選手達にのしかかってくるか、ということが、今ならば理解できる。「マイアミの奇跡」から早10年。なんだかんだいいながらも、やはり「奇跡よもう一度」とどうしても願ってしまう。
2006年06月21日
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どうにもこうにもモチベーションが全く上がらないのはなんといっても中国語学習。年のせいもあるだろう、恐らく。でもそれよりも、自分自身の気持ちの持ち方が一番影響大だろう。先日の契約更改で、中国で仕事をし始めてからの目標であった【ある給与ライン】に取りあえず到達した、ということも大きいと思う。以前から、このラインに到達するには、中国語がかなりできないとキビシイ、みたいな話はよく聞いていた。でも、いわゆる専門職にはそんなことあまり関係なかった。だからといって、今のままの中国語レベルではこちらで今後も仕事を続けるには、やはりキビシイだろうとも思う。でも、頭ではわかっていても、気持ちが全くついていかない。人が外国語を学ぶモチベーションって一体何なのだろう?あれだけ日本のことを嫌っている中国人の人たちに流暢に日本語を操れる人が多いのは一体なぜ??以前、日本人同士で話をしていた時、こういう話題になった。その時は、結局「お金のため。」という結論に達した。でも、お金のためだけに苦手な国の言葉を勉強し続けるだけの忍耐力、持久力が本当にあるのだろうか??だって、語学の勉強って本当に地味な作業の繰り返し。王道はない、と思うから。その地道な作業を、お金のためだけに続けられる、というその精神力にはある意味尊敬の念さえ抱いてしまう。お金のため、ももちろんあるけれど、やはり日本という国に対する反発心とともにある種の憧れもあるのではないだろうか?国は嫌いだけれど、製品や文化には憧れる、というような。この国に対して、残念ながら、今の私にはそういう気持ちはない。国も苦手なら、憧れを抱くようなものも見当たらない。例えば、BFがこの国の人、といったことであればそれはまた、大きなモチベーションになるのだろう、と思う。でも、残念ながらそういったこともない(笑)そういう中で、その国の言語を学ぶ、というのはかなり苦痛。こんな言い訳をウダウダ言ってる場合じゃないんですけどね(苦笑)。
2006年06月17日
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ここしばらく懸案だった会社の契約更改が終わった。とりあえず、会社側は、給与に関してはこちらの要望を飲んでくれた。かなりタカビーな要求か!?とも思っていたけどこの1年間の忍耐&貢献を認めてくれた、ということはやはり嬉しい。でも、うかうか喜んでばかりいられない。給与アップということは、当然のごとく今まで以上に要求事項はキツクなるわけで。まあ、これはごくごく当たり前のこと。そして、上司と話していてつくづく思ったのは、私はかなり会社の皆様から「個性的な人」に思われているらしい。これは、いい意味も悪い意味も含めて。(悪い意味の方が大きい、、、と思う、、苦笑)。やはり、グループ会社も含めて、ただ一人の日本人女性ローカルスタッフである私は、どうしても何かと目だってしまう存在のようだ。なので、言動にはくれぐれも注意するように、と上司にも釘をさされてしまいました。はい、わかりました。確かにそうですね。とてもいやらしい言い方ではあるけれど、組織で仕事をする以上、人間関係に関して、いかにうまく立ち回るか、ということも大事なことだと思う。
2006年06月15日
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何かとストレスのかかる中国大陸での生活。自分は何もしていなくても意味不明なトラブルに巻き込まれることなど日常茶飯事。だから、極力自分にストレスをかけないように考えながら生活しています。自分の好きなことだけしか絶対にしません。といった話を聞くことは多い。個人的にはかなり疑問を感じる部分もあるのだけど、確かにそれも一理あるだろう。言っちゃあ失礼ながら、極力部下に仕事を押し付け、さっさとご帰宅。自分の体調のことを持ち出して、自分が楽することばかり考えているのはわが社の上司。自分の周囲を見渡してみると、真面目で頑張り屋で、繊細で、わがままとは程遠い人に限って若くして病気になったり、心を病んだりしているように見える本当に痛々しくて仕方ない。。。。。そして、わが社の上司のように自己中道を邁進している人は、口ではなんだかんだいいながらもピンピンしている。(どんどん、太っていってるくせに、どこが病気やねん、あんた。)「憎まれっ子世にはばかる。」とはよく言ったもの。確かに、自分の身は自分で守る、というのは海外生活の掟だろう。だからといって、どこまでわがままが許されるのか。一体、どこからが「わがまま」で、どこからが「わがままでない」のか。悩みは深い。当分、いえ最後まで、答えはでそうにない。
2006年06月09日
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今週も日本。健康診断でついにひっかかった持病の精密検査を受けながら、その合間合間に突如、大阪支店出没(あくまでもメインは精密検査)。この生活、快適すぎてやめられまへん。そりゃ、あっという間に太るわな。でも、たとえ太っても、やめたくありまへん。
2006年06月06日
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日本(東京)に来て1週間。2つの学会に参加して、情報収集(最新のトレンド及び他社情報)、ドクターとの顔つなぎ、共同開発会社さんとの話し合い等等、疲れるけれども瞬く間に日にちは過ぎ去った。何分狭いこの業界。学会では必ず起こる「思いがけない人」との再会が今回もありました。そして、ふと気づけば『日本社会復帰熱望』発作に苦しんでいる。今なら、まだまだ十分に日本のこの業界に復帰可能だよなあぁぁぁぁ~~~。今回学会に参加してみてつくづく思った。中国では言葉の問題はもちろんあるけれど、それ以前にこの仕事をしていて、自分自身あんまし勉強にならないのだ。(要するに日本よりもかなり遅れているのだから、それ言っても仕方ないのだけれど。)それに輪をかけるように、陰湿な上海人に、いじめめいたことをされるなんてしょっちゅうだ。(ま、前回、あまりにも度を越えてたので、一発、ガツンとかましてやりましたが。)こんなくだらないことに神経をすり減らしているくらいなら、日本社会に復帰してこの仕事をした方がどれだけマシか。収入だって増える。自分のためだけでなく、家族のためにもこの方がずっとよいだろう(借金あるんで)。世の中にはしていい(するべき)苦労と、しなくていい苦労があると思う。しなくていい苦労に身を投じて、一人、悲劇のヒロイン気分でいられるほど人生は短くない、とつくづく思う。
2006年06月02日
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