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発熱の気配。。。。ム、ヤバイぞ。せっかく4カ月ぶりの帰国なのに。でも、帰国直後の発熱はよくあること。恐らく、普段こちらで虚勢を張り続け、精神的にもパンパンに張り詰めているものが帰国と共にドッと緩んで、疲労熱となって現れるのだろう。「こんなイヤな奴らになめられてたまるか!」という気持ち(特に、職場の陰湿な上海人に対する対抗心)が私に虚勢を張らせ続けているのだ、と思う。毎日とても疲れる。ただ、今回の帰国は少し気が重い帰国。できれば、帰国前に解決しておきたかった問題が決裂したままなのだ。(仕事自体ではなく、職場の人間関係に絡んだ問題ですが。。。)でも、自分ではこの決裂はもう修復不可能なのではないか?と思っている。大人げないけれど、自分から歩み寄る気持ちもサラサラない。ごくごく当たり前の自分の業務さえまっとうに出来ない上に迷惑をかけたことに対して謝罪もできないような人間に歩み寄れ、と言われても私には到底無理だ。でも、この決裂は、新たな展開の序章かもしれない、という気持ちもしている。とにもかくにも、たとえ発熱しても、やはり這ってでもここは日本に帰らなければ。心底休みたい。癒されたい。
2006年09月28日
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眠れないほどくやしくて仕方ないことがあった時、眠れないまま上海人判別法なるものを考えた。この国で仕事をし始めて早2年以上経った。日々、中国人に接している中で、私自身の独自の上海人判別法がある。(ただし、これはあくまでも持論です。)その持論とは、外国人に対して、気を遣ったり、暖かい言葉をかけてくれるのは、絶対に上海人ではない人(北方の人やその他の地域の人、とにかく上海人ではない)。上海人は、他人、ましてや自分にとって直接的なメリットがない人間に対して、絶対に褒めたりしない。自分が褒めて欲しいし、自分が他人から気を遣って欲しいものだから、腹の中に一物秘めて、遠巻きにジト~~~とこっちの様子を腹黒く伺っているのが上海人だろう。少なくとも、今まで私が出会った上海人はこの傾向にあった。結局、自分大好き人間なのね。そして、挨拶するときに絶対にニッコリしないのも上海人の特徴。自分にとってメリットがない人間に対しては、挨拶どころか無視することも多々あり。ただし、相手が自分にとってメリットがあると判断すると手の平を返してくるのも上海人。(こういうところが、上海人以外の同じ中国人からも嫌われてしまう理由なんだろうなあ、と思う。)わが社でも、挨拶の時にニッコリし、色々な面でなんとなく気を遣ってくれているのは、数少ない地方出身者の小姐達。彼女達としゃべっている時だけがホッとする。彼女達も上海人が苦手というか大嫌いらしい。同じ中国人がここまで苦手なのだから、私が苦手なのはもう仕方ないことなのだ、とあきらめている。でも、わが社は地方出身者はごく少数で、大多数が上海人。だから、会社の雰囲気はお世辞にもいいとはいえない。でも、外国人の私には「別に~、どうせ私、外国人だし~~。勝手にすればあ?」という逃げ道がある。でも、地方出身者の彼女達はそうはいかない。私の何倍もうっとうしい思いやくやしい思いをしていることだろう。そして、眠れないまま会社に早々とやって来て、だれもいない会社でこんなことをブログに書いている私は、かなり病んでいるのではないか?と自分でも思う(苦笑)。それにしても、寝不足と持病のせいで今日はいつになく顔が激しくむくんでいる。ああ~~~~。今日、わざわざ日本から事業部長が来るんですけどお。
2006年09月27日
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随分昔、映画【ハスラー】の大ヒットで日本でもにわかブームに沸いたビリヤード。今では、ビリヤードなんて、日本ではごくごく一部の人がやっているだけでしょう。でも、娯楽の少ないこの国では、街中のいたるところにビリヤード場があるのです。気にはなるものの、いつも横目でやり過ごしておりましたが、ついに先週末、ハスラーデビューとあいなった。土曜日、テニスの後、お仲間の皆様とThai Gallery@北京西路×大田路でお食事の後、お向かいのビリヤード場へなだれ込む。私にとっては、まさに初ビリヤード。玉を突く例の棒の握り方から教えてもらう。教えてもらったのはテニスのコーチ。彼はテニスだけではなく、ビリヤードも上手いのだ。いつの間にやら、ビリヤードのコーチにもなっている。そして肝心のプレイは、、、、、、あれって結構難しいのね。早い話、ただ玉を突くだけなんだけど、それがなかなかうまく突けない。空振りしたり、かすったり、とんでもない失態を多々繰り返し、コーチにも呆れられてしまった、ハハハ すみません。でも、たま~~にこれぞ「Beginner's Luck !!!」と叫びたくなるくらい、ポロッと玉が穴に入る時もあり、それはそれでいとおかし。なんだかんだとあちこちの台を冷やかし、気づけば真夜中12時。(まさに不良主婦)。でも、あちこちの台で皆様が笑いさざめきながらプレーしている様を照明を落とした部屋でぼんやり眺めていると、なんだか映画のワンシーンのようでもあった。人の入れ替わりが激しい海外生活。全く同じメンバーが全く同じこの場所で一緒にビリヤードをすることは、恐らくもうないのだろうなあ、、、などと考えていたら結構しんみりした。そして、この夜がとても愛しかった。でも、夜中にビリヤードや卓球(これも街中に結構あり)をするのってかなり面白そう。日本ではちょっと味わえないことかもしれない。ちょっくら開拓に繰り出そうかなあ、、などと考えている不良主婦であります。
2006年09月25日
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すでに、国慶節休暇に向けてカウントダウンに入っているにも関わらず、日本から仕事関係の招かれざる人たちがやってくる。うっとうしいことこの上なし。来週なぞ、突然、事業部長が気まぐれでやってくるので、そのとばっちりで、私はなんと事業部長の前で発表までしなければならなくなった(超迷惑)。しかも、その発表、データをかなり詳しく分析しなければならないし、資料作成にも時間がかかる。そうでなくても公私共にドタバタの今日この頃。本当にうっとうしい。そして、今日、日本から来たM氏。助っ人としてとりあえず、様子見に来た、ということだったのだけど、、、、、、話してみてビックリ。「はっ?? あんた、助っ人として来たんとちゃいますのん?」と問い正したくなるくらい、こちらのやっている仕事に関して、かなりうがった見方をなさるのだ。早い話、ケチをつけることばかり考えているとしか思えない。明らかに私より上の立場にいる人ならまだしも、年齢的、役職的にみても彼と私は同等だろう、と思う。「なのに、一体 あんた何様??」という感じで一気に不愉快モードになってしまった。でも、負けじと「アウェイの前線で戦っているのはこっちなんですから。」と鼻息荒く言い切った私も相当、面の皮が厚いと自分でも思う(ハハハハハ)。にしても、、、、日系企業というか、日本の会社って窮屈ですね。「誰が言った、誰が承認した。」ということばかりに汲々として、皆様、自分が責任逃れすることばかり考えてらっしゃる。こういうことばかりに汲々としているなんて、我が社の日本本社の人たちって仕事してないのね、とつくづく思ってしまいました。そういう意味では、今、私がいるこの環境は仕事しやすいかな、と思う。そりゃ、陰険な上海人にいじめられたりすることもあるけど、日本のおじさん達のように責任逃れや、責任転嫁などが全くないので、その意味では日本よりもずっとやりやすいかもしれない。はっ、、、、こうやってどんどん日本社会不適合になっていくのですね。
2006年09月19日
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なんだか不気味なくらい涼しい上海です。9月上旬でここまで涼しいなんて、、、去年もおととしも、まだまだこの時期は結構暑かったような気がしてるのですが。ま、暑いのが苦手な私にはちょうどいいんですが、今からここまで涼しいなんて、もしかして今年の冬は長くてさらに寒いのかしらん?などと思ってしまいます。そして、この秋風とともに、心にも秋風がヒューヒューと。。。日本に居る時は、降りかかってくる色んな困難を【力技】でもってしてなんとかしてきた私。でも、この国に来てからというもの、こちらの国民性に染まったのか年のせいもあるだろうけど、「どうにもならないことはどうにもならんのだ。」とあきらめというか、投げやりな気持ちがとても強くなったような気がする。それでも、会社の人たちから見たら、私は顔に似合わず(苦笑)エネルギー満々の人に見えるらしい。ふ~~~~ん 不思議。。。。。ま、会社の皆様と違い、他にしなければならないことが山積みの私はどうしても、チョコマカとネズミのように動き回り、かなりのスピードで仕事をこなさないとお話にならんのですわ。別に、やる気に溢れているわけではありませんので念のため。(⇒もちろん、全て心の声。それにしてもやなヤツだ私。)でもやはり、「どうにもならんことは、どうにもならんのだ。」という気持ちはある。こんなん、よくないんとちゃうん?という気持ちも少しある。でも、どうしようもないのだから仕方ない。あ~~~ またしても投げやり。。。
2006年09月12日
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ついについに、我が大学の同窓会がここ上海で結成された。今までないのが不思議なくらいだったのだ。だって、東○大学、京○大学はかなり昔からこちらに大学同窓会があり、毎回盛況らしい。なぜ、我が大学はないんだ?? なぜだーーーーー?絶対、卒業生は上海に結構いるはずだぞ、と上海に来てからず~~~と思っていた。理系が強い大学で、一匹狼系の人が多いから団体行動が苦手なのか?(⇒ これはある意味当たっているらしい、、、苦笑)はたまた、かつてはあったのだけど、まとまりがなくなって空中分解してしまったのか?(⇒ もともと誰も作ってなかったので、これはハズレ。)とかなんとかいいつつ、自分が発起人になって作るだけの度量も度胸もなかった私。でも今回、ついについに、中国人留学生の方が発起人になって結成された。確かに私が通っていた当時から、国費・私費問わず、中国人留学生の方が大変多い大学で、留学生の中で最も多かったけど、それにしても情けないぞ日本人(私も含めて)。上海にある他の多くの大学同窓会は日本人が中心になって作っているものが多い。でも考えてみれば、日本人はやはり、何年かしたら帰任する人が多く、メンバーの顔ぶれが定着しないので、中国人の方メインで結成する方がいいかもしれない。そして本日、外灘の絶景レストランで開催された第2回同窓会。多くの同窓生の方々(殆どが中国人)にお会いすることができた。驚いたことに、私と同じビルに会社がある方が結構いらしたことだ。わ~い、今度遊びに行ってみよう、、、、なんてね(笑)。でも、同窓生っていいですね。同じ学部出身の方と私の指導教官だった人(恐ろしすぎる、ということで学内でも有名だった彼)の話題で盛り上がり、私の会社の社員の誰々を知ってます、などという話題でも盛り上がり、あっという間に時間が経ってました。それにしても、、、、中国人の皆様、日本に留学されてただけあって、皆様本当に日本語がお上手です。いい加減に中国語の勉強をちゃんとしなければ、とかなり反省。参加メンバーの大多数が中国人の方なのに、彼らにばかり母国語ではない日本語でしゃべらせるのは悪いし、フェアじゃないですものね。こちらがかなりの中国語力を持っていれば、もっとお互いに心開いて話ができるのではないか、とも思うし。久々にもっと真面目に中国語を勉強しなければ、と大いに反省した夜でもありました(⇒ えーーーー!! 今さら???)でもでも、楽しい夜でした。この出会いに非常感謝。我が母校、バンザイ!!!!!愛してます我が母校
2006年09月09日
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中島美嘉のCDを聴いていて、♪♪♪ 大事なことは、あなたが好きで、私を好きかどうかはいいの、今だけは~~~♪♪♪愛してる、愛してる、愛してる、あなただけを。愛してる。愛している~♪♪♪そばに居て、君を照らそう♪♪♪う~ん、究極の愛です。。。。目指したいのは、何があっても揺るがない心乱されないしっかりとした核を持つ人。いい年して、まだまだ全然修行が足りません、、、私。こういう人間としての器の大きさって持って生まれたもので、修行ではどうしようもないものなのだろうか???
2006年09月08日
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は、やはり、海外では出ないのでしょうか??何が?って、もちろん秋篠宮家の親王誕生の号外です。実は、朝からこのニュースに釘付けだった私。今回、様々な意味で日本の皇室の底力というか「やはり、神に守られている?」といった神秘を感じてしまいました。日本本社のおじ様に電話したとき、仕事の話のついでにこの話をしたら、「はあ? あんまし興味ないし~。」みたいなつれないお言葉(信じられない)。確かに、もし日本にいたら、私もここまでこのニュースに反応しなかったのかもしれない。やはり、海外にいると、もとい、、、中国大陸にいると、私も右翼顔負けの愛国主義者になっているのだろう。でもやはり、本当におめでたい。恭喜恭喜!!!
2006年09月06日
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昨日、イライラ気分であんなネガティブな日記を書いたにも関わらず、今日はなんだか「ま、いいか。仕方ないっすね~。」と思っている自分がいる。やはり、日記にも書いたけど、スポーツ(テニス)の効用だろう。正しくは、テニスそのものよりも、一緒にプレイする皆様としゃべり倒していたことが一番大きいかもしれない。昨日の発見:N小姐と私は、上海で同じヘアスタイリスト氏に髪をお願いしていることが判明。そして、このスタイリスト氏(H氏)とってもイケメン!で、しかも優しいのだ。カット代は決して安いとはいえないけど(私が大阪でお願いしていた美容院よりもかなり高い。)でも、あの腕のよさとイケメンぶりで「まっ、いいか。」となるよねえええ。。。などとミーハー炸裂で話をしていた私達。お陰で周りの男性陣からは呆れられてしまった(苦笑)。こうやって一緒にミーハー話をしているN小姐もこちらの赴任期間があと半年を切ったとのこと。。。。このテニスのメンバーもこうやって少しずつ入れ替わっていくのだろう。。寂しいけれど、これが海外生活の宿命。残された海外生活、N小姐のように赴任期間がハッキリと決まっておらず、全く先が見えない私であるけれど(トホホ)、やはり、【後悔したくない】という気持ちは強い。そう思っている限り、やることが多すぎて、絶えず時間不足で、ブーブー言っているくらいでちょうどよいのかもしれない。
2006年09月03日
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少し前、ボス夫が夏休みということで日本にしばらく帰国していた。ボス子の会社は夏休みなどないので、いつも通りの日々だった。ただ、ボス夫がいない、という気楽さで、ここぞとばかりに毎日のように色々な方々と食べ飲みに繰り出した。お陰で、この夏ゼッ不調でかなり体重が落ちていたのだけど恐らく元に戻っただろう。。。。でも、「そんなことどうでもいいやっっ。」と思えるくらい、毎日楽しくて仕方がなかった。単身赴任って、自分のことだけ考えていればいい生活ってこんなにも楽なんだ、とつくづく思った。そして今、、、、当たり前ながら元通りの生活。短期間とはいえ、勝手気ままになれてしまった身には結構キツイ毎日。なんとなく不定期に不機嫌の波が襲ってくることがある。結局原因は余裕のなさすぎる毎日だろう、とわかっている。わかっているけれどどうしようもない。会社では、働かない(というか、仕事できない)中国人の仕事が、あきらかにその彼がしなければならない仕事が結構ふってくる。(⇒ 組織で仕事しているのだから仕方ない。)そして、家に帰れば帰ったで気が安まることなく家事に動きまわらざるを得ない。こちらの食べ物がいまひとつ合わないので、弁当作りまで毎日しなければならない。(⇒ アイを雇っていないのだから仕方ない。でも、こっちのキッチンって日本の機能的なものに比べたら、本当に使いにくく、それだけでもかなりのストレス。)でも、ボス夫にとっては、私がやって当たり前なのだろう。彼氏や夫が積極的に家事をやってくれる上海人女性がうらやましくて仕方ない。そして、またまた会社では、別の部署のある中国人女性の仕事のグチに延々と付き合わざるを得ない。長い間、日本に留学していた方なので、日本語ペラペラの彼女だけど仕事で関わる上海人(かなり問題あり)にはホトホト参っている様子。それにしても変わった会社だなあ、と思う。普通、この手のことって社内の同じ国の人に相談すると思う。なのに、タダ一人の日本人女性に相談せざるを得ないなんて。。。。もう帰国してしまったけど、先々月まで会社にいた研修生の彼(日本人)も仕事の相談、グチはもっぱら私に言っていた。あれだけ、日本人男性が多い会社であるにも関わらず。。。。。結局、日本人男性(駐在員)が、当たり障りの無いことばかり言って本当の意味での相談役が全くいなかったから、彼は私に頼らざるを得なかったのだろうと思う。でも、私だって、毎日アウェイで闘っているのだ、決して楽な毎日を送っているわけではない。先日、アテンドで日本から来られた方と食事をしていた時にボス夫に対して、「なんといっても海外駐在で一番大変なのは君ではなく奥さんなんだ。自分の意思とは全く無関係に、日本人に対して当たりがキツイこの国に来て仕事までしてるんだから。」と言ってくださった時は思わず泣きそうになった。自分のことだけで精一杯の人たちにいつも振り回されて、損ばかりしているような被害妄想にとらわれ、知らず知らずのうちに不機嫌になっていた気持ちがかなり晴れたような気がした。こういう気持ちを晴らすにはスポーツが一番。ということで、これからテニスに出かけま~~す。テニスそのものよりも、皆さんとのお話も結構楽しみなのだ。
2006年09月02日
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