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モノに対する執着心がとても強い方だ。なかなかモノを捨てられないし、うっかり失くしてしまうと、ひたすら後悔し、激しく落ち込む。最近、老化現象の始まりなのかなんなのか、落ち着きのない生活をしていることのツケなのか、カバンやフォルダに入れたはず、と信じていたものを紛失してしまうことが多い。昨夜も大切なブレスレットを失くしてしまった。。。。確かにカバンの中に入れた、と思っていたのに、忽然と姿を消していた。以前もブレスを失くしてしまったことがあり、よくよく私はブレスとは縁がないらしい。アクセサリーの中で何よりもこだわりがあるのものなのに。。。パスポートやコンタクトレンズ、あるいは、携帯電話を失くしてしまうことを考えれば、生活に大きな支障はないのはわかっているけれど、やはり落ち込みは止まらない。【モノに対する執着心が強い人はヒトに対する執着心も強い】という話を最近耳にし、かなり納得してしまった。そう。確かに、元カレとか、これ以上考えてもどうしようもない関係をなかなか吹っ切ることができない性格なのは自分でもいやというほどよくわかっている。でも、【何かを捨てないと新しいものは入ってこない】ということもよく言われていること。今回失くしたブレスの代わりに、新しいモノ(できれば新しいヒト!)が入ってくることを切に願っております!!!
2006年11月30日
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ここ暫くの間、ずっと雨が降ったりやんだりでうっとうしい限りの上海です。今日も雨が降るのでしょうか??もし雨が降ったら、またテニスが中止になってしまう。む~~~ん病み上がりで体調イマイチですが、先週も雨で中止になっている分、今日こそはやりたいのですが。。。ところで、最近よく考えるのは、今回のタイトルのこと。会社で人間関係のトラブルを起こす人に共通していることはヒマな人が多いということ。それなりに忙しければ、人の一挙手一投足を逐一観察してコソコソ噂話をして、職場の雰囲気を悪くすることに一役買う、なんてヒマは全くないはず。ヒマだからこそ、いちいち他人のあげ足とり、みたいなことばかりしてしまうのだろう。仕事がヒマなだけではなく、心もヒマなのだなあ、と思う。仕事以外にもいつもやることが満載で忙しく飛び回っている人は心がヒマとは正反対の状態なので、少なくともこういうことをやっているヒマはない。ただ、あまりにも忙しすぎて、きりきり舞い状態になってしまうと余裕をなくし、眉間にシワを寄せて、ぎすぎすした印象を周囲に与えてしまうことがある。恥ずかしながら、私がよく陥る状況だ(苦笑)。要はバランスなのだろう。ただ、このバランス感覚、簡単そうに見えて意外に難しい。特にアウェイでは。今週、何気に見ていた日本人向けのフリーペーパーに【日本人の海外在留駐在員の中で、うつ病になる人の率は中国大陸勤務の人が最も多い。】という記事を見つけて、妙に納得してしまった。そう、一歩外に出れば、精神の緊張度をマックスに持っていかなければどこで何が起こるかわからないのだこの国は。仕事しかり、仕事以外の生活面全般においてしかり。常にこういった緊張感にさらされ、この国独特の商習慣や日本人に対する当たりの強さに辟易し、また、仕事となるとどうしても言葉の問題は立ちはだかる。一方、本国はこちらの特殊事情などお構いなしに色々な要求をつきつけてくる。真面目で責任感の強い人ほど、うつ病になってしまうのだろう。ある種わがままで、自分の要求を押し通せる人はうつ病などとは無縁なのかも知れませんが。でも、自分を守るためなのかなんなのか、「他人のことなど知ったこっちゃない。」といった態度の中国人化した日本人を見るにつけ、やはり「なんだかなあ、、、」としらけてしまう。こういう人にはできるだけ関わりたくない、とさえ思ってしまう。なんだかんだいっても、要はやはりバランス感覚。これだけは、自分で試行錯誤しながら見つけていくしかないのだろう。
2006年11月25日
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かねてから、長い間の懸案事項だったRMB(中国元)の日本への送金。日本円⇒RMBの両替は、銀行に行ってパスポートをみせればあっさりと両替してくれるけど、逆の両替はそうはいかないのだ。種々雑多な書類を揃え、記載し、ややこしい手続きを踏まなければならない。事前の調査の結果、・パスポート・就業証明書・労働契約書・納税証明書を揃えていた。でも、実際に銀行に行ってみると、送金に必要なswift codeを調べてきてください、給与証明書「工作単」が必要だ、などと言われて、門前払いを食らうこと数知れず。。。今日こそ、絶対に送金するのだ!と休日出勤の代休(半休)をとり、午後から意気揚々と銀行に乗り込んだ。(送金作業は、できる銀行が限られている上に土・日はできないのだ。)窓口の小姐は英語が全くしゃべれない。私の変な中国語でなんとかしようと最初は必死に試みるのだけど、やはり込み入った話になると私は英語に頼らざるを得ない。そうこうしていると、小姐が呼んで来たお兄さん二人。二人とも英語が上手で優しい。そしてかなり可愛いお兄さん達なのだ!!!入れ替わり立ち代り、自分の業務でもないのに、私の通訳を2人がかりでイヤな顔ひとつせず、買って出てくれたお兄さん達。まさに、捨てる神あれば、拾う神あり、ではないか。実は、1週間前にもこの銀行を訪れて、門前払いをくらった私のことをこのお兄さん達は覚えてくれていたらしい。言葉もおぼつかないのに、無謀にも一人で送金に乗り込んできたんだから、そりゃあ印象に残るかもしれない。お兄さんの一人は、自分で日本語を勉強しているらしく、日本語が少しだけしゃべれる。日本の漫画が好きで、漫画を通して勉強しているらしい。折りにふれて、「大丈夫ですか?」「大変ですね。」などと声をかけてくれる。ホント、小姐は恐ろしい人が多いけど、お兄さんは優しい人が多い上海。この銀行でもその通りでした。そして、お兄さん達の多大な協力のお陰で、長年の懸案だった送金がなんとかできたみたい。。。しかし、ここは中国。何があるかわかりません。来週、日本の送金先に電話をかけて、本当に送金されているのかしっかり確認しないと。まだまだ安心はできません。しかし、何度か門前払いをくらい、くじけそうになりながらもなんとかこぎつけた送金作業。あきらめて、会社に泣きついたり、中国語が堪能な人に一緒について来てもらっていたら、あのお兄さん達との出会いはなかったであろう。今後も、あのお兄さん達に会う為に、この銀行に通い続けようと思います
2006年11月10日
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