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前回続きです☆ 「手加減してあげなさい!許してあげなさい」と、はっきりと諭され、私の魂のルーツが再びはっきり示されました。 2月22日未明に。 「そうか~。彼らは前世も人間だったのですね。まだ解脱してない段階なのか~。そうか、こちらが霊的に手加減してあげないといけないのか。それは私は気がつかなかったな。私が手加減に気をつけないといけないなんて、自分は強いということさえ全く知らなかったな~。みんな自分と同じだと思ってたのに。相手のほうが比べ物にならないほど霊的に弱かったなんて!私は、赤子の手をひねるようなことをしてしまっていたのかな~、無意識で。これからは手加減します。」 ・・・このような会話がありました。 私は心のどこかで、未だに、「私は他の人々と全く同じ人間なのだから、他の人だって私と同じように出来るはず!」と無意識で思っていたのですよね。同じ人間なのだから、相手も私も同じ土俵(ステージ、階級)に乗っていると思い込んでいたのです。 「嫉妬心がある人間は見苦しい。私は同じ人間だけど嫉妬心なんて生まれつき全く無いし、誰かを妬んだことなんて生まれてこの方1回もないのだから、他の人も同じように嫉妬心を全て無くしてゼロにすることができるはず!」 とも思っていました。ずっと。自分のことも周りの人々もみんな同じ人間なのだと認識していると、こう考えるのは当たり前のことでしょう? それ自体が、根本的に認識が間違っていたということを、諭されたのです。他の多くの人々にはそれが出来ないのですよね。。。仕方がないのか~。根本的に多くの人々とは魂のルーツそのものが違うのだったら、それは仕方がないですよね。みんなには同じように出来ないのは仕方ないことなのですね。 神に、「ほとんどの人間の魂のレベルはまだ発展途上にいるのだから、 相手は何段か下の土俵にいるのだということを分かってあげて、手加減してあげなければならないですよ」ということを示されたのです。土俵の高さが別の場所にいるのか~、根本的に。 弁天様は人間界に近い存在ですが、いちおう神様とされていますものね。そりゃ~、嫉妬心が全く無いはずでしょう。 そりゃ~、人間よりも強いでしょう。そりゃ~、人間に対して霊的に手加減してあげなければならないでしょうね~。・・・なんだか無条件に腑に落ちました。 まあ、半信半疑で、おとぎ話として自分でもとらえていますがね~。気にしないようにしています(苦笑い)☆ 弁天様について、役割をチェックしてみました。人々に対して何を授ける役目なのかな~?と。 弁財天様、弁才天様とも言います。 音楽などの芸術や学問全般の神様、ということは私も知っていました。もう一つ、人々に「財宝を授ける」神様だそうです☆ これ観て、ドキッとしましたよ!人々に財宝を授ける仕事→まさにハイエンド・ジュエリー・デザイナーです!!! ・・・ これはまさに私がやっていることです。 時価に換算したらものすごく高価で貴重な、世界水準の宝石を、お求め安いお値段でこれまで数々のお客様へ販売し、オーダーメイドジュエリーとして作品を制作してきていますからね。使う金属は、金、ホワイトゴールド、プラチナのみ。これも貴金属なので、財宝ですよね。 これは、まさに「財宝を授ける」 仕事、お役目だな~と気づいて、ものすごく納得しました。腑に落ちましたよ。 そして、私はいつも運が良すぎて、様々な価値のある貴重なものがどんどん際限なく寄ってくるため、自分1人では使い切れない量の物(財宝)を持て余しているため、 オーダーメイドジュエリーのお客様に全員に時々、特典サービスをして還元し続けていますし。 アメリカン・ヴィンテージ食器は無料でプレゼントしてお付けしていますよ、いつも。 これはとても喜ばれています。ちまたで買ったら高いのでね。ヴィンテージ食器も私のところには際限なく寄ってきて集まってくるので、ほんとに打ち出の小槌みたいで、私一人では持て余してしまうため、お客様へ無料サービスしているのです。私のスケジュールに余裕がある限り、毎年、このヴィンテージ食器サービスはできれば続けていってあげたいな~と思っています。暇がなくなればとどこおりがちになるかもしれませんが。少なくとも、ジュエリーを発送するときに、ヴィンテージ食器を無料で同梱しています。 他にも、宝石とジュエリーだけではなく、貴重なレアストーンもどんどん私のもとへと情報と物(財宝)が寄り続けてきて、一人では持て余してしまっているため、ジュエリーのお客様へ格安価格(市場価格の3分の1とか、ものによってはそれ以下)でお譲りするサービスもしていますし。これもお客様にとても喜ばれていますよ☆(←ただし、前にも書きましたが、内輪のファミリーの方々対象です。一般に向けてこんな価格で販売すると、日本の市場が混乱するから、決していたしません!) ホント、私のところには、「ええ~、こんなにお宝がたくさんきちゃって、私一人では多すぎて使い道が無い~!ヒ~!」というほど、どんどんと財宝が寄ってきちゃうのですよ。私のところに財宝が来るのが止まらないのです。その、分量が、自分も周りも驚くほど、いつもハンパないのです。もう、ありえへん量! これは「流れ」だから、私をパイプ役として、日本のご縁のある日本人の皆様へ、流していかないといけない!と思っています。 私のところで財宝たちを止めておくと、流れが滞って、停滞してしまうと思うからです。それは良くないですよ。 お金と同じで、財宝も、入ってきたらどんどん外に流していって、還元していかなければなりませんよ。 「なんで私にはこんなに次々に、財宝ばっかり寄ってくるのだろうか?」と昔から謎だったのですが、 ・・・これも今となっては腑に落ちました。弁天様そのものが財宝を授けるお役目なのですから。当たり前だろうな~。 ホント、腑に落ちて納得してしまいました~。 私はオーダーメイドのジュエリーだけを少数お作りするスタンスでやっているので、私のことを見つけてジュエリーをオーダーしてくださる方は、よほどご縁がある方なのだと思います。よく私を見つけましたね~と(笑)。 それに、私のことを嫌いな人はオーダーしてこないはずだし、私につっかかってきた失礼極まりない人も金輪際口きかないだろうからオーダーしてこれないはずだし。そりゃ、得になると分かって後悔したって、まさかオーダーしてこれないでしょうよ(笑)。世の中上手くできているのですよ。 私の魂とご縁がある方が見つけてオーダーしてくださっているのだと思います。自然に、私のお客様と私は、波長が合う人々が集まっているのだと思います。 ご縁のある日本の方々へ、これからも財宝を授けていきますね☆出来たご縁はエンドレスに財宝が流れていくパイプになっていますヨ☆ 財宝を人々が受け取って、喜んでいただけることが、私の喜びです☆・・・そして、私には、人々に財宝を授ければ授けるほど、ますますその財宝がやってくる流れが太くなり、止まらないのです。怒涛のようにエンドレスで、今も次々に財宝が寄ってき続けています☆ 私のお役目は人々への財宝の通り道、財宝のパイプ役なのです。
2011年02月28日
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前回続きです☆お便りや書き込みもいただきました。ありがとうございます☆ そのお便りの一部分を掲載いたしますね☆ 「 ブルーシャさんの「独特の雰囲気」というのは、私も強く感じます。この前の明窓出版のお茶会のときもブルーシャさんはほかの人と違っていました。私たちが見えていることよりもっと遠くを見据えて、俯瞰で物事を見ている大きな器をその心と身体の中に持っている人だな~と・・・。 それにブルーシャさんはご自身がおっしゃっているように、ネガティブな感情をお持ちではないことがよくわかります。一緒にいるとこちらの気持ちがとても安心して安定できて落ち着きます。」 (以下、ブルーシャ記す) いや~、ありがとうございます。 私のことを好意的に観てくださっていて感謝します。 ほとんどの場合、まぬけててアホそうに見えるという方もいれば、ボ~ッとしているという方もいれば、天然だと言う方が多いので、中にはこのように好意的に観てくれている方もいるのだな~と思い、ありがたいですね~!嬉しいこと言ってくださいますよね~。素直に嬉しいです☆ 人って、それぞれ、いろんな捉え方をするのですね☆ 今から書くことも、一つの意見として捉えてくださいね。決して私のことを信奉したり真に受けたりしないでください。皆様はそれぞれが自分の神と直接つながるようにしてください。それが大事ですから。 このような方は、私の魂の波動に合っている魂の方なのですよ。私もこういう方と出会うといつも大切にさせていただいています。ありがたいです。 人間それぞれの魂のルーツはあの世では違う場所出身ですから、自分の魂の波動に合う方と合わない方と両方いるのが、この世の仕組みなのです。(←世の中の人間の中にはこの方とは反対の反応をする人々もけっこういるはずなので。人間についてよく分かっています。) 輪廻転生の中で、みんな人間界の人間として生きている時期は毎回わずかで、魂はあの世にいる時間の方が長いのですよね。 みんなこの人間界に転生して生きているわずかの時間の間に、この世では様々な階層から転生してきた人々と直接接触し、会話することができます。 ほとんどがあの世の人間界の魂の階層(輪廻転生の輪の中にいる最中の魂たち)からそのままスライドして、前世も人間だった人々がまた人間として生まれてきて、霊格を上げるチャンスを得て誕生します。 生きている間に努力して性格を直して、不徳の人にならないように気をつけ、徳を積むように努力を続けると、霊格が上がった状態で進歩して一生を終えることができます。(でもその反対に不徳の人になっていった場合、生まれた時点よりも霊格が下がってしまって一生を終える人もいます。(注:不徳とはどういうことかについては各自で調べることができますので、ご自分でチェックして気をつけてください。例えば離婚、不倫もそうですね。不徳を積んでしまう前に、常に自分で気をつけて性格を直しておかなければならないです。特に離婚はしないに越したことはないのは当たり前。不徳とは何かということについて自分で調べる場合、その情報が真実か否か判断する時のコツは、自分の魂に聞いてみてググッと腑に落ちるかどうか、です。) 中には前世で人間界の階層から転落して、魔界から転生してきた魔界人の魂もいます。 でもこれも、彼らはもう一度、不徳の価値観から改心するチャンスを神様から与えられたということなので、それは他の皆様と同じなのです。魔界人も転生してこの世で宿題をやって苦労して、魂を浄化する権利があるのです。 ですから、生きていると意地悪な人や他人の幸せを素直に喜ぶことが出来ない人、嫉妬心がある人などに遭遇する時が皆様もあると思いますが、自分まで巻き込まれて悪影響を受けないように気をつけて、距離を保ちつつ暮らしていけば大丈夫です。悪影響を受けて自分まで下がらないことが大事です。そういうネガティブな魂の彼らだって魔界から転生してきて苦労して頑張って生きているのです。 攻撃とか仕返しするのではなくて、彼らから黙ってサッと逃げる&避けるのが一番良い方法です。 特に、前にも書きましたが、フレネミーも魔界人(魂のルーツが魔界出身)です。他人の幸せを素直に喜べない人、嫉妬心がある人。自分と他人と比べて張り合って、妬んだりする人。 他人にわざと泥舟を差し出して沈めようとしてきて、こちらが何も聞いていないのに長期間にわたってしつこく向こうから泥舟を出し続ける人。 こういうのは魔界人なので、悪影響をそのまま受けて知らない間に泥舟に乗ってしまってズブズブと沈んでしまわないようにすると良いでしょう。こういう人達からは距離を置きつつ、 真に受けずに生きていけば大丈夫。持つべきものは善い魂の友達です。 魔界人、人間、天界人の、どちらが「良い悪い」という捉え方をするのではなくて、「好き嫌い」「合う合わない」の価値観で捉えると良いです。それなら大丈夫。みんなこの世でつかの間の魂の修行&宿題をやっている仲間なのですから。 それぞれ「好き嫌い」は あって当たり前。好きも嫌いも自分の感情の一部なので、自然体でいてそのまま自分に受け入れてOKです。「この人は好き」、「この人は嫌い」 で捉えたら問題にならないですよ!(←嫌いなものを無くせ!っていう人がいたら、そりゃ~あんた、無理がかかってどこかに歪みが出ますよ~) 私がニューヨークに住んでいるのは、従事している職業(ジュエリーデザイナー、ジャーナリスト、ニューヨーク特派員)のためもありますが、 神から、今はまだ日本から隔離されているという意味もあります。今の日本は、ある意味、危険だからです。私は、生まれた時から弘法大師が守護霊として私の側にピタっとついて護衛されているので、 私がこの世の日本に生まれるためには、神が強力な護衛が必要だと判断したからです。弘法大師が私を護衛して守るお役目をしてくださっています。生まれたときからずっと。 今から述べること、理由は、どちらが良い悪いということではないので、最初にお断りしておきます! 日本には絶対神を信仰する価値観が無いので、欧米人のように常に「自分と神との対話 」をする感覚(心の軸)が無い人々が多くて、「神ではなくて他の人々と自分との対話」をする感覚が強く、そのせいで「常に他の人々と自分と比べる」性格の人々がほとんどです。他の人と自分を比べて、張り合ったり、嫉妬したりして、負けそうだと本能で分かっていると、今度はその人に泥舟をわざと差し出してズブズブと沈めようとする性格の人が、日本人には割合が多いのです。これは文化、価値観と考え方の問題だと思います。 欧米人には泥舟を差し出してくる人が、今までの私の人生では圧倒的に少なかったですよ。 彼らは心の中に絶対神を持っていて、「神と自分との対話」を常にしているので、そういう神に恥ずべきこと(他人に泥舟を差し出して沈めようとする)は最初からしないのですよ。 そういう文化的な価値観の違いが地球上には民族ごとにあるので、 神は一時的に、私の魂を人生の若い時期は日本から遠く隔離したわけです。つまり、一時的に長期間避難させていたのですね。もちろん、お役目を果たすためや、仕事のためもありますが、意味はそれだけではなかったのです。 もし私がこのままの状態で日本の中に暮らしていたとしたら、周りで他人と自分とを比べる性質の人々に囲まれているだろうし、妬まれたり泥舟を差し出してきたり、嫌味を言ったり叩いたり、つっかかってきたり、そういうことが日常茶飯事になっていただろうと想像できます。 私は時々、一時帰国しているわずかな間でさえ、今までも、私にわざと泥舟を差し出してきて沈めようとした人も出てきましたし。この泥舟にまんまと乗っていたら、私は人生が台無しになってしまってエライ目に遭うところでした~。 八つ当たりしてきた人もいましたね。・・・こういう他人への介入は、欧米に住んでいるとありえない出来事なのです。これ、日本人ならではの出来事ですよ。絶対神を心の中に育てている人は、他人へ介入しないのですよ。なぜ?それは他人のことも自分のことと同じように、神の子として尊重しているからですよ。他人のことを尊重している人は、他人へ全く介入しませんよ。誰にも他人に介入してはいけないのです。これは大罪ですよ。他人の意思にお任せするのが、正常な精神の人です。 ・・・その後、彼らのうち1人はその直後に亡くなりました。そして神は、「彼らは前世も人間だった人達です。彼らはまだ人間界から転生してきた輪廻転生の輪にいて解脱していないのだから、仕方がないのです、許してあげなさい。羨ましいと妬む気持ちがあるのは仕方がないのですよ、あなたに差し出した泥舟のことは許してあげなさい。表面的なことだけ観たら、あなたは彼らから見てとても恵まれているように見えちゃったのですよ。人間は、他人の陰での努力のことまで想像せずに、表面だけみて妬むものなのです。あなたは彼らに対して手加減してあげなければいけません!彼らだって一生懸命生きているのですよ。許してあげなさい。」と私に、先日の2011年2月22日未明にも、はっきりとメッセージを送ってきました。 続きは次回!
2011年02月27日
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読者の方からお便りをいただいています。どうもありがとうございます。この方はジュエリーのお客様でもあります。その一部分を紹介させていただきますね☆ 「 昨日、XX駅近くの”XXX公園”に散歩に行きました。そこには”弁天様”の神社があって、公園の散歩で前を通るときはお参りするようにしてい ます。お参りの後は心がジワーっとあったかくなる感じがあって、弁天様が側に来て下さったような感じを覚えます。昨日は「大丈夫、ちゃんと出来ますよ」というメッセージをもらったような気がして泣きそうになりました。 そうそう、ずっと気になっていたことがありまして。私がブルーシャさんとXXのカフェでお会いした時(2年前だったかな)、一瞬、ブルーシャさん自身が「弁天様」ではないかと錯覚したのを鮮明に覚えています。 そのようなオーラというか、雰囲気というか、、、なにか感じたんです。 その時はなんだかよくわからなくて、言葉にできなかったので、いまさらこんなこと言うなんて、私変ですね。すみません。でも、あのときは弁天様がブルーシャさんの側に来ていらっしゃったのかな~と未だに不思議な感じがしています。」 (以下、ブルーシャ記す) ありがとうございます。この方は都内にお住まいのジュエリーのお客様なので、お会いしたことがあるのです。 この方は最初から、2年前の時点ですでに、霊的に敏感なのですね。霊感があると思いますヨ。 実は、私は、「天界エネルギーで開運するミュージックCDブック」(明窓出版)には書かなかったですが、弁天様が現れて魂を引っこ抜いて七福神の世界に連れて行かれた時、初めて遭遇したときに、その弁天様のお姿を見てギョッとして驚いたのです。 それは、私にそっくりで、うりふたつだったのです! でもどう見ても、琵琶を背中に背負っているし、髪型といい、弁天様そのものなのですよ。 その彼女の顔立ちとか首と肩や腕のライン、ウエストやヒップラインとか、背格好とか、身長も(高い)、全部うりふたつだったのです。 弁天様の物腰も雰囲気もそっくりで、「ゲッ!私にそっくり~」とビックリしてしまいました。 ・・・その話は家族にはしたことありますが、他の人には言っていません。・・・もし言ったら叩かれそうですよね~と人間についてよく分かっています(笑)。 でも昔から、私の周りの友達の中には、「あなたは人間の魂じゃないと思う、近くに寄ると熱く感じる」という人達がたまにいました。 「独特の雰囲気だ」と言う身近な人がけっこういます。 待ち合わせの時とか、雑踏の中でも「あ!いた!」と独特の雰囲気で遠くからでもすぐ見分けがつくそうです(笑)。 ここから先は、おとぎ話の一つとして聞いて下さい☆・・・決して私を信奉したり真に受けたりしないで下さいヨ~!!! 弁天様の得意分野と特徴が私の得意分野と全く同じですし、姿がホントにうりふたつでそっくりでしたし、弁天様と遭遇して観た瞬間に、「あ~!私だ!」と気が付きました。もしかしたら私はその彼女の一部分が転生してきたのかな~と思います。なぜ?木村藤子さん(神の国から罪をつぐなうために落ちて転生してきた)のようにかな?木村さんの事情とよく似ています。弁天様が何か天界で罪を犯して落ちてきたか、またはお役目か、何か。でも、私は最初から、魂の目的は宗教をやることではなくて、芸術家になることと、実務の世界で仕事をすることと、本で霊的法則を書いて出版することがお役目なのですよ。 そういう私の魂のバックグラウンドを思い出して気がつくべき時期が、天界の彼女(弁天様)が出現して私の魂を引っこ抜いて七福神のいる天界へ連れて行った時だったのでしょうね。その時期が来るまではサナギの時期で、そういうバックグラウンドは守護霊も私に知らせてはならないし、私自身も思い出さないまま眠っていたのだと思います。 生まれた時からの私の守護霊が弘法大師なので、それと弁天様と何か関係があるのかもしれませんね。幼児期から守護霊の弘法大師がピタッと私の側に寄り添って守っていたということ、弘法大師の護衛付きで生まれたことは、あまりちまたでは聞かない話ですものね。なぜ弘法大師がそんなにガッチリと私を護衛するのか、その理由は最近になって後で考えると納得しました。 そして、本にも前に書きましたけれども、神が私の結婚について、「あなたがたは結婚の負のカルマが全くない状態で生まれています。その代わりに、果たさなければならないお役目があります。その仕事があまりにも大変なのです。ですからプラスマイナス・ゼロなのですよ。」と言いました。これについても、「こんな話、世界のどこにも小説にも映画にも無いな~。聞いたことない話だな~」とずっと思っていました。・・・後で考えると、どこでも聞いたことない話のはずでした。仮にもし弁天様の一部分が落ちて転生してきたとしたら、腑に落ちました。 ・・・すんません~、変なおとぎ話で(笑)。続きは次回☆
2011年02月26日
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私のスペイン語本の読者の方からお便りをいただいています。 (この方はジュエリーのお客様でもあります。)嬉しいご感想をいただきまして、ありがとうございます!その一部分を紹介いたしますね☆ 「ブルーシャさん、こんにちは。スペイン・マドリーのXXXです。ニューヨーク、まだまだ寒いみたいですね。マドリーはここのところ、曇りや雨の日が多く、お日様が恋しいです。先日、ブルーシャさんの「柔らかくて毛深いスペイン語の本」をAmazonで購入しました。本の中の会話、日常生活の中で本当によく使うものばかりで、私がスペイン語を勉強し始めたころに、ブルーシャさんのこの本で勉強したかったなぁと思ってしまいました。また、Pan con tomateのレシピが入っているのが嬉しいです。これ、簡単でヘルシーでおいしいし、日本でも、もっと知られてもいいのにな、と思っていたところです。 うちの主人(スペイン人)にも、この本を見せたのですが、「エル・コルテ・イングレスまで、買い物についてきてくれる?」のくだりで「おお!われらのエル・コルテ・イングレスだぁぁ!」と大笑い&大喜びでした。「日本語入門にも、こういう実用的な会話の本があればなぁ。」とコメントしていました。次回の「魔よけジュエリー」の発売を楽しみにしています。」 (以下、ブルーシャ記す) 嬉しいです~!!! スペイン在住で、しかもスペイン人とご結婚なさった方で、すでにスペイン語を学び習得された方からのご感想をいただき、本当にありがとうございます! スペインで働いていらっしゃるから、もうスペイン語会話ができる方なのに、私のスペイン語本をご購入くださってありがとうございます。 「私がスペイン語を勉強し始めたころに、ブルーシャさんのこの本で勉強したかった」 などとおっしゃっていただいて、感激です~!!! スペイン語を勉強したことがある読者の方でしたら、「私がこの本で工夫したところ」を よく分かってくださるだろうな~と想像していたので、そういう生のお声が聞けて嬉しいです。 実はこの本は、「私は、最初にこういう本でスペイン語を勉強したかったな~」という思いを形にしたものなのです。 私自身がスペイン語を頂上まで到達した後でその道を振り返ってみて、「ああではなくて、こういう順番でこのように勉強すればもっと良かったな~」という思いがこみあげていたからこの本を作ったのです。 自分がどのように習得したのかその順番を思い出してみて、全くのスペイン語初心者はこういうふうに勉強したらいいな~とよく練って考えて、その学習メソッドを自分で作って組み立てたのです。 スペイン語の勉強のやり方の順番を、組み立て直したのですよ。 ですから、この私の本は「私のオリジナルの独特な勉強方法」ですので、 世界中探しても他にはどこにもない内容のスペイン語入門書となっています。 私しかこのような本を書ける人はいないと自負しています☆ 私の周りでもスペイン語を勉強してみたけれど何年かして挫折していって、今ではあきらめてしまった方々がたくさんいるのですよ。 スペイン語は文法が英語よりも複雑なので、 とっかかりが難しく感じてしまって、日本人にとったら敷居が高いイメージがあるのですよね。 私がスペイン語個人レッスンをし始めて8年以上過ぎましたが、それそれの生徒さんたちに教えることから学ぶものも多かったです。感謝しています☆ そして、一般の方々でスペイン語を学んでみたい初心者の方々にも何か良い方法を教えてあげたいな~、教則本を書きたいな~と思っていたものでした。 初心者の方が最初に覚えると良い単語やあいづちなどの表現を、てんこ盛りにしてあります。 「重要なあいづち。連発しましょう!」 とか(笑)、書きましたし。みなさん、連発してくれているかしら??? 「私の友人でこのフレーズを多発する方がいます~。」とか(笑)。みなさんも真似して多発してくれているかしら??? 私は現地でスペイン人のアミーゴがものすごく多かったので気がついたのですが、スペイン人といってもそれぞれ口癖とかよく使うフレーズが違うのですよね。ですからこの本では、そのアミーゴたちを思い浮かべながら、彼らのそれぞれの口癖もたくさん入れています☆ パン・コン・トマテのレシピも喜んでくださって嬉しいです☆そうですよね、私も家族もコレが大好きなので、簡単だしもっと日本で広まっても良いはずなのにな~とずっと思っていました。そして今回、バルセロナが舞台のストーリーにしたので、バルセロナ名物のパン・コン・トマテについて書きました☆ スペイン人のご主人がこの本を読んで大笑い&大喜びしてくださったなんて、感無量です!!!「大笑い」、いいですね~! エル・コルテ・イングレスはスペインに実在する大型デパート&スーパーなのですが、初めてスペインに行く日本人の方が知っていると便利なので、実在の名前をそのまま載せました。スペインはシエスタ(昼寝)の時間帯は昼間3時間くらいはどこもお店が閉まるので、よく知らない日本人旅行者は困るでしょうしね。でも昼間でも閉まらないでオープンしているエル・コルテ・イングレスを知っておくと助かるため、書きました。 他にも様々な工夫を散りばめて、はめこんでいます。 日本にいる皆様が、まだ見ぬ異国の地へと思いをはせていただけるなら、嬉しいです☆
2011年02月25日
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前回続きです☆ 「 あとは、自然と凶作用の影響を受けない人がたまにいることについて、これも実は吉方位旅行をせずとも本人が本能で同じ効果があることばっかり自然にやっているのですよ。「自分の吉方位の物ばかり大好きで、日頃からそればっかり買い集めたり使ったり食べたり飲んだりしている」ということなのです。」 これについて、続きです。 例えば、私の場合は前にも書いたことがありますが、日本に日本人の両親のもとに生まれて日本で育ったのに、なぜか子供の頃から日本の歌謡曲が大嫌いで苦痛で仕方がなかったのです。その反対に好きな音楽はジャズとかほとんどがアメリカの音楽ばっかり!だったのです。 これは今思うと、ズバリ自分の吉方位バリバリのアメリカの音楽ばっかり取り入れていたのです。聴いてきた時間は膨大で、私は自然に吉方位のアメリカの音楽を取り入れて方違え&吉方位旅行に行ったのと同じ効果を得ていたのですよ。後で知ったのですが、気学では、吉方位旅行に行けないときや凶方位に大きく移動とか引越ししてしまったなら、自分の住んでいる日本からできるだけ離れた(海外)吉方位にあるその土地のものを食べたり飲んだり使ったりするという開運方法があるそうなのです。 私はこの、気学での開運裏技テクを、子供の頃から吉方位のものにばかり”呼ばれる”かのように、無意識でやり続けていたのですよ。毎日のように。きっと本能で、吉方位のものばかりが心地良い感覚になったから、そればっかり選んできたのですね。 私の場合は、自分が子供の頃から大好きなものが、ことごとく見事に吉方位のものばっかりだったのです! 13年間学んだクラシックバレエはフランス発祥の文化 好きな作家はヘルマン・ヘッセだった←(ドイツ!) オルガンジャズ、ジャズ、ジャズファンク、サザンロックはアメリカの音楽油絵はスペイン&イタリア発祥の文化あこがれの芸術家は、万能の人レオナルド・ダ・ヴィンチ(イタリア)、詩人ジャン・コクトー(フランス)、画家サルバドール・ダリ(スペイン)、画家J.トレンツ・リャド(スペイン)だった レア盤を収集していた頃、あこがれのDJはロンドンの大御所DJポール・ブラッドショウだった←(イギリス!!! )スペイン語 スペイン料理&イタリア料理が特に好き←(まだ日本に住んでいた頃から、イタ飯が好きだった!パスタとか!トマトとバジル味とか!)ちなみに一番好きなパスタの麺の味はディチェコ(日本にいるときに、コレがセールになってたら大人買いしてた)←イタリア産やね~! エキストラバージン・オリーブオイル好き←スペイン産、イタリア産、ギリシャ産 そして現在も・・・ハイエンド・ジュエリーと宝石はユダヤの文化の真髄←ヨーロッパ全体&現在はイスラエル タップダンスはアメリカの文化 英語を使わないといけない環境(アメリカ&イギリスの言語) ・・・こんな調子で、ものの見事に全部自分の吉方位のもの。もしかして落ち着いて探せば、まだまだ芋づる式に吉方位のものがでてくるかもしれません。 この私の好みは実に意味があったことだと後で分かりました。全部このお陰様で、毎日毎日、吉方位のパワーを自分に浴びるように取り入れていて、開運につながることばかりしてたのですね。 私は無意識にしてたことですが、周りにも同じような友人達がいますよ~。なぜか、日本に生まれ育ったのに海外のほかの国の文化や音楽や料理ばっかり好みになって、傾倒していった友人達。 そういう吉方位の海外のものばかりに本能的に惹かれて好みになってる、という人々はけっこう存在するのです。 ですから、皆様も、お暇があれば、自分の生まれ持った吉方位を簡単に調べてみて(本格的に調べるには気学の専門家の先生に鑑定してもらえばOK)、日本からできるだけ遠く離れた吉方位のものを好きになって日常生活に取り入れていけば開運になると思いますヨ。 日本から遠く離れた吉方位の場所(海外)のほうが、吉方位パワーが強く作用するそうですよ~。 超簡単な開運方法ですよね! ・・・まあ。ほどほどにして、よろしければ生活の知恵として適度に取り入れてってくださいな~。
2011年02月23日
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先日2月14日に書き込みましたこの続編3の続きです。お便りをいただきましたので、ご紹介させていただきます。ありがとうございます! 「 いくら気学で吉方位へ移動していても、それで開運のきっかけになったとしても、それを継続していくには、やはり本人の性格や人徳や、霊格が良くなければ幸せにはなれないのでは?という気がしています。いや、これは以前から感じていた事ですが、人間、自分のカルマを見つめて改めようとするより、吉方位移動で開運!風水で開運!と言った方面が楽だし効きそうな感じがしてしまうんですよね。 吉方位や相性といった統計学も、先人の知識として参考するのも大切ですが、それと平行してカルマとの取り組みも同時にしないとやはりだめなんだなぁと。冷静に?考えればそうですよね。みんなそれぞれに宿題の量や、種類も違うので、他人が気学で開運したから私も同じ効果が現れるとは限らないのかもしれないですね。 >そういう(悪縁)カップルは、喧嘩も多いでしょうし、お互いにお互いをつぶしてしまう相性です。言い争いやいがみ合い、仮病使ったり、 束縛(首輪つけて自分の近くに飼いならしてペットのように扱う、嫉妬深い)するだろうし、自由度が少ないでしょうね。 そういう方は、そのような「苦労」による学びの最中にいる魂なのです。 どっちが良い悪いではなくて、それぞれの人の負のカルマの量や神から与えられた宿題が違うものなのですよ。 ・・・こういうご縁は将来したくないです(苦笑)そういう意味では、何のしがらみのない独身はある意味、幸せな気が致します。もし、将来悪縁をつかんでしまったのなら、上記の言葉を噛み締めなきゃ。間違っても、その関係に疲れたからと離婚を選んだら、さらにカルマを作ってしまうし。でも、エネルギーを消耗しまくる関係よりも、穏やかな関係の方がいいに決まっているのでやはり行き着くところは良縁です。その良縁は、自分の徳とご先祖様やご守護霊様達の徳。全ては自分次第なんですね~はぁ~ 今まで、ブルーシャさんはあまり四柱推命や気学、紫微斗数といった占い分野に触れられていなかったのできっと、そういった占いをされる方ではないのだ(霊的な事にウェイトを置かれる方だ)と思っておりました。でも、たまたま前回のブログで触れらていたので、大興奮してしまいました(^ ^) スペインが日本から見て西か西北か?は判明しませんでしたが、そういう事よりも、忘れちゃいかん事があるだろうって突っつかれた感じが致しました。ありがとうございます。 気学は流派によって色々な説があり、よくわからんわーと思うところもあります。あまりはまり過ぎもよくないですね。 あと、後ろや上から強烈に守られている方というのは、たとえ、凶方位へ移動して不思議に凶作用から守られるのではないかと思うのです。何か叡智を超えた強烈なご守護が働くというか。まあ、本当に守られていて、向かっている方向が正しければ、ブルーシャさんの様に後で気がつくと、吉方位へ移動していたという判明する訳ですが(←こっちの方がかっこいいですね)以前、読んだある占い師の話で、何万人か1人ぐらい?の割合で、天沖殺か何かでかなり悪い時期でも、何も悪い事がなくまったく平和に過ごせたという人も遭遇するらしいです。その占い師は何か目に見えない力が働いているとしか思えないと。占いはあくまでも統計学ですが、神様の世界はそれを超えた力があるという事なんだと思います。でもこういうケースは稀でしょうから、一般人で占い好きは転ばぬ先の杖として色々あーでもこーでもないと、調べるのでしょう(特に私は) ブルーシャさんのお友達で、そういう占いにまったく信じない人が、見事にいい時期に移動したり、いい人に出会ったりという話が載っておりましたがあのお話も面白かったです。そういう強運の人っているんですよね。意外にそういう方は占いを全く信じていなくて、直感的に感じるものだけに反応して行動するのですよね。結局のところご守護の力が強いという事になる訳ですが、本人は全くそういう事は無頓着だったり。」 (以下、ブルーシャ記す)お便りありがとうございます。私は昔から、四柱推命や気学、紫微斗数といった統計学の情報をチェックして自分のバイオリズムを把握していましたよ。けっこう頭が柔らかいのです(笑)。私は石頭ではないですよ~! 情報は多いほうが良いです。選択肢が多い中から選べる状態がベストですからね。神からのお導きが先ですが、バイオリズムを確認すると、まさにドンピシャで転機であるうえに吉方位だったため、驚いたわけですよ。「へえ~、神は、自然に私が吉方位に用事ができるように導いているんだな~」とつくづく感心しましたよ。 その後、分かったことですが、気学の先生達によると、「ご先祖様の徳が高くて本人も徳を積んできたために運気がアップしている人は、自然に吉方位にばかり用事ができたり引っ越しがしたくなったりするもの」だそうです。その反対、運気がダウンしている人は、自然に凶方位にばかり用事が出来たり引越しがしたくなります。とにかくやたらと凶方位にばかり用事ができて行かなければならないはめになります。これを気学の業界用語で”呼ばれる”と言うそうです。たいていの気学の先生でしたら、このように解説なさっています。悪い意味で”呼ばれる”現象にならないように、日頃から徳を積むように気をつけて暮らしていれば大丈夫だと思います。私の場合も、日頃から徳を積むように&不徳の人にならないように気をつけて長年ずっと暮らしてきたから、運気が自然にアップしてきていたのだと思います。不徳とはどういうことかについては、各自が調べて気をつけていけば良いと思います。 あとは、自然と凶作用の影響を受けない人がたまにいることについて、これも実は吉方位旅行をせずとも本人が本能で同じ効果があることばっかり自然にやっているのですよ。「自分の吉方位の物ばかり大好きで、日頃からそればっかり買い集めたり使ったり食べたり飲んだりしている」ということなのです。続きは次回!
2011年02月23日
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前回続きです。 最新の天然石と宝石の市場、相場の現場情報を書きますね。 これは、宝石のルース、天然石の市場で、宝石とジュエリーを本業として従事している私が足を使って自分の目で見て確認してつかんだ、リアルタイムでの現在と今後の情報です。 (←私がある宝石や天然石の市場動向をキャッチして実際に私自身が宝石マーケットで探し集めてゲットしている最中には、それは書けませんけれども。こちらはその道に従事しているプロなので、その情報を漏らせないのは当たり前ですが。でも、私自身が市場で価格が急上昇する前に、前もって収集して押さえておいた後の宝石と天然石の情報でしたら、公にシェアできます。) では、いきます! 一つ目は、「赤色サンゴ」「桃色サンゴ」(無着色、天然、硬質のサンゴ)です。 サンゴには色々ありますが、ここで言っているサンゴは、深い海底に生息する硬質なほうのサンゴで、高価で宝石の一つとして扱われているほうのものです。地中海の赤サンゴが有名ですね。 (よく見かけるスポンジサンゴは安いし大量に獲れます。そして、出回っている多くのサンゴは赤色に染色加工されています。天然物で無染色の赤色サンゴと桃色サンゴのお値段は高いですよ。) ちょうど去年、珊瑚を海底から獲ってきてそれを陸揚げして売る塊の値段が、急激に倍以上に跳ね上がってしまいました。 つまり、宝石として色々な形に加工される前の段階の、海底から獲ってきたばかりの珊瑚の塊の値段が、 倍以上になったのですよ。 ということは、今後は、それから先の工程、サンゴをカットしてビーズとかルースに加工する業者の販売価格にも影響して倍以上になっていくはずです。時間の問題です。 そしてそれから先、流通後に宝石店とかサンゴ・ジュエリーを扱っている販売店の店頭の値段(仕上がったアクセサリーの市場価格)もまた、倍以上になっていくはずですよ。 この赤サンゴは、仏教では七宝のうちの一つです。ですから、赤サンゴが太古の昔から仏教でも宝として扱われ、ジュエリー業界では良質の赤サンゴは宝石として扱われていたこと、お値段も高価だったことは、それだけ人々が求めて欲しがる理由や何かの根拠があるからだと思うのです。 前にブログで紹介しました、「医師がすすめるパワーストーン」~病気を治し魂を癒す「石」の医力~ 堀田忠弘著にも赤サンゴが紹介され掲載されています。赤サンゴでもいくつかの症状に効いて、病気が治るのですね~。 この方は京都府立医科大学出身の医学博士で、難関の名門医学部出身の優秀な医師なのですが、様々なパワーストーンや宝石を使って実際に患者に治療をしていらっしゃいます。(←想像ですが、日本で医師がパワーストーンを使って治療していると、世間では胡散臭いと誤解されないだろうか?と思ってしまいました。パワーストーンについても、世間では、まやかしとか胡散臭いとかスピ系とか、そういうイメージを持っている方々が多いと思われます。)そういった世間での誤解を恐れずに、この医師の方はこのような本を出版されているので、本当に驚きました。 この方はこれだけの教養と経歴があるのだから、 わざわざ誤解を受けるようなパワーストーンで治療をする必要性は無いですよね。普通に治療をしていても十分に従事して食べていけるし、そのほうが世間の信用という面では安全なはずですから。 それなのにあえて誤解を招くようなパワーストーンで治療をしているということは、この方はそれなりに石によって病気が治ったり好転したり様々な不思議な体験をして、確信があるからこそ、人々のために広めてくださっているのだろうな~と思われます。 この医師の方は、すごいリスクを背負って本を出版してくださっているのだな~と感じました。 私の場合は、たまたま扱っているのがいきなり最初からハイエンドジュエリーで高価な宝石(ダイヤモンド、サファイアなど)だったので、すでに世界には宝石市場が確立された後の時代なため、その業界に堅気の仕事として従事することができました。誰が観てもダイヤモンドはダイヤモンド!ですものね。そういう、大昔だったら王様か司祭くらいしか身につけることはできなかったクラスのレアで高価な宝石を、普段のジュエリー制作では扱っています。今から思うと、いきなり最初から宝石を扱う立場へと導かれていったのは、幸運でした。 ですから、私自身は家で自分の趣味でパワーストーンを集めることはありますが、それを前面に出して使っていくことは今後も無いだろうな~と思います。必要性がないですからね~。仕事で扱うのはダイヤモンドやサファイアなどの高価な宝石だけで、もうすでにお腹いっぱいですから~。 そういうわけで、私のジュエリー作品に赤色サンゴを使うことは今後も無いと思いますが、上記の最新の市場動向を知ってからは、いてもたってもいられなくて、即、行動しました。この情報が私のもとに入ってきた去年のうちに。すぐに。 もとの珊瑚の塊の値段が急に高騰してしまった赤色サンゴと桃色サンゴを探しに、ニューヨークの業者をたくさん観て回りましたよ。染ではない天然の色のままのものを扱っているかどうか、鑑定士がお店にいて仕入れ時に目を通している、確かな本物を持っている業者のところに行きました。 日頃からお世話になっていて親しい石の業者の人脈ができていたので、彼らにも、「珊瑚が値上がりした話を聞きましたか?」などと聞いて回りました。 すると、「ああ、値上がりしたのですか、また。珊瑚はもともと、大分前から捕獲量が減ってきてたのです。獲れなくなってきているとは聞いていました。珊瑚は最近、世界の条約で捕獲量を制限されてしまったから、乱獲禁止になったのですよ。それが原因ですかね?」 とおっしゃっていました。 「ええ~!条約で捕獲が制限されてしまったのですか?最近の話ですか?」 「そうなのです。最近ですよ。もう今後は、珊瑚の値段は上昇し続けますよ。特に本物の赤色珊瑚はただでさえ、今まででもなかなか獲れないものだったので、なおさらです。あの赤い色の珊瑚は、海底の深いところにあるので、なかなか入手困難なのです。細い枝みたいな赤色珊瑚ならよくあるものなので、安く入手できますが。でも赤色珊瑚ってとても硬くて、少しずつ成長していくから太くなってくるのに年月がかかるため、なかなか太くて分厚い赤色珊瑚は市場にも滅多に無いものですよ。」 「へえ~、そうなのですか。枝みたいな細いものならよくあるのですね。赤色だけでなく、桃色珊瑚も同じく貴重ですよね?」 「そうです!桃色珊瑚も染めでない天然のもので、太めで分厚いものは、大変貴重です。」 「そうなのですね。珊瑚の捕獲を制限してある条約って、ワシントン条約か何かでしょうか?」 「そういった条約でしょうね。これは世界全体で決められたことなので。ですから、赤色珊瑚と桃色珊瑚は、今、市場に出回っているものをゲットしておくと、今までのお値段で購入できますよ。今後は価格は上昇していくでしょう。」 ・・・などなど、その鑑定士の方はおっしゃっていましたよ。 私自身は、市場を足で歩いて情報を集めていると、自然に耳に入ってきます。市場が動く前の段階で、耳に入りますよ。 そしてもちろん、従来の石好きな私、世の中の上質な物の目利きである私の血が騒いで、去年にこの情報をゲットした直後にすぐ動いて、赤色珊瑚(地中海産)と桃色珊瑚(地中海産)を集めました。だいぶん。(本物の赤色珊瑚は数少ないのでお客様にお譲りできるほどはございません。これは私の分しかないです~。申し訳ございません。) 地中海の桃色珊瑚は、ある程度大量に資産としてビーズ状のものをゲットできましたので、バッチリ、今後の蓄えの準備万端です。 私のハイエンドジュエリーのオーダーメイドのお客様だけを対象に特典サービスとして、 この桃色珊瑚を激安価格でお譲りできますので、興味があるお客様はお問い合わせくださいませ。でもお分けできる品物には限りがありますのでご了承くださいませ。
2011年02月21日
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オーダーメイド・ジュエリーのお客様方から、お便りをいただきました。 石の最新情報についてなので、皆様にも参考になるかと思いまして、お答えいたしますネ☆ お便りの一部分を紹介いたします。ありがとうございます。 「> 1月の一時帰国、実は知りませんで、どうもブログの告知記事を見逃していたようです。> ブルーシャ様のブログは割りとまめに見てるんですが、自分の素行に後ろめたいところがあるときはなんとなく見れないでいまして・・・」 ありがとうございます。 今後も一時帰国時には、明窓出版でお茶会を開催する予定なので、またよろしければぜひいらして下さいませ。 明窓出版の愛読者の会にお申し込みなさると、お茶会情報が自動的に届きます。(無料で登録できます。) 今後ともよろしくお願いします☆ 「自分の素行に後ろめたいものがあるときはなんとなく(このブログを)見れない」 とおっしゃる方は、他にも時々いらっしゃいましたよ~。そういう方は、基本的に性格が善い方なのだと思います。 性格が悪い方は、つっかかってきた人達もいますからね。(←ああ~、だから離婚するのだろうな~と。)「じゃあ、貴女は読まないで下さい。読まなければいいだけじゃないですか?若者向けに書いているのです。自分で自分の意見を書いて出版なさったらどうですか?」と、そのたびにお答えしてきましたよ。 でも中には、離婚歴がある方でも私のブログや本を読んで反省して、「離婚しなければ良かった。離婚しないように頑張ってみればよかった。」 と思うようになり、私のブログを読むのが一時期遠ざかっていたそうですが、また読むようになったというお便りもいただきますよ。 そしてそういう方々は、「ブルーシャさんは、世の中の離婚を考えている人達が思いとどまるように、もっと声を大にして発言していって下さい!そうすれば、私のように離婚してしまって後で気がついて、反省する人が少しでも減るので。」とおっしゃっていますよ。 私も、そういう内容を霊的な背景のことも詳しく公表するのは、どこまで書いていいのかな~と境界線を悩むところなのです。 親が離婚すると、子孫にその負のカルマが大きく影響していくからなのですよ。それを阻止するほうが子孫にずっと良い影響が行きます。 離婚家系、倒産家系というヤツです。子孫の運が悪くなるのです。 ご自分が運が悪い方はご先祖様たちの徳が低かったという理由もあります。 その反対に運が良い方はご先祖様たちの徳が高かったという理由もあるのです。もちろんそれだけが理由ではないですよ。 その生まれの基礎プラス、ご本人の徳次第です。 周りの編集者の方々にもその話をしてみているのですが、その判断は2つに分かれますよね。 「離婚しないほうが良いっていうのは当たり前のことだ。そういう内容を書いていけばいいよ!」とおっしゃる方もいます。男性の編集者でもいましたからビックリです。 「ええ?離婚しない方が良いということを書いたら、すでに離婚歴ある人々が”離婚のどこがいけないんですかあああ~!”とたたいてきそうですよね~。」と私がその方に言うと、 「それは、書いたら良いんだよ。」とおっしゃいますね。 「・・・そうですかね~。」 と、私が踏ん切りがつかないままです~(笑)。 編集者によって価値観が違うので、自分に合っている編集者の方を慎重に選ぶことが大事だな~と思います。霊的な内容はデリケートなので。 あまりにも霊的な核心に触れた内容は、まだ時期的に公表するのは早すぎるので書きませんけれども、ちょっとずつ核心に触れて公開していく予定です。 私が60歳以上になってから公開を始めるつもりです。ある程度、私よりも年配の方々が皆さんご隠居なさった後にします。(←だいたい今までつっかかってきた人達は40代~50代中心なので、その方々がいなくなった後でしょうね。) 60代以降になり、私が年長者となってからのほうが、日本では書いていきやすいと思います。 世の中を引っ張るリーダーとか物を申す人達の世代が、大体入れ替わってからにしますね☆ 物を申す人達にも世代交代があると思うのですよ。特に日本ではネ。 世の中を観ていると、60歳以上の木村藤子さんでさえ、その本の内容(霊的なこと)についてたたいている人々がいますものね~。 日本では、若者が物を申すと、年長者がたたいてつぶす傾向がありますものね。くわばらくわばら。 本当は、脳が若い人達のほうが感性が若い分、直観力も理解力も優れている面もあるのですよね。 でも日本では、若い時期は耐え忍んで我慢して、だんだん勤続年数とともに自分の地位も上がってきて、それから年長者が引退して世代が交代して自分が上役になってから、やっと自分が好きなことが出来る人達が多いのではないでしょうか?そういう社会構造ですよね。 「> 男性向けブレスレット、なんとなく申込みそびれてしまいましたが> (今の自分には必要ないって事かな?)インカローズのアルゼンチンの鉱山閉鎖の影響が> 日本でも出始めて今すっごい価格が上がってしまってます。> 中国人の裕福層が市場から上級品を買い占めてる影響もあるそうです。> インカローズの情報が一番早かったのがブルーシャ様でした、> また天然石の情報をブログでつづっていただけると嬉しいです。」 了解です☆ 石情報も喜んでいただけて嬉しいです。 少しずつ、書いていきますね☆ インカローズのアルゼンチンの鉱山は閉山はしていないですが、良質のピンク色のみの鉱脈が去年、枯渇したのです。 残っている鉱脈は、茶色とかグレーが混じった、色が汚いインカローズだけです。 鉱脈が枯渇した直後なら、現在市場に出回っている在庫を探して集めれば前の値段でゲットできていました。 でも、どの石でもそうですが、鉱脈が尽きて鉱山が閉鎖すると、その後はその石の価格が上昇し続けます。 10年間で10倍以上になっていくものですよ。 私が宝石とジュエリー業界に入って7年近く経ちますが、その7年間の間にも、色んな宝石や石の値段が何倍にも上昇していったことを実際にリアルタイムで見て、経験しました。 そのため、私は宝石とジュエリーに関してはインベスターの方に投資していただいています。 宝石の収集は現金が必要なのです。だから自分1人だけの個人では、なかなか難しいことですね~。 石の在庫は価格上昇前に、最新情報をキャッチしてすぐに、石に出会った時にサッと決断してすぐに買わないと、そのご縁はどこかに消えてしまって二度と入手できなくなるので。私は何度もそれでくやしい思いをした経験がありました。 ダイヤモンドとサファイアとルビーは、ずっと少しずつ価格が上昇し続けているので、先に購入しておくほうがベターです。 5年前くらいにアフリカの鉱山が閉山したスギライトは、どんどん価格が上昇しています。 スギライトは世界三大ヒーリングストーンのうちの一つなので世界で人気があるため、 別の白っぽい石を紫色に染めた似たようなもの(偽物、中国製)が市場に氾濫している状態です。そういうのは水に浸け置きしておくと紫色の染料が溶け出すかもしれませんね~。 多分、日本でも、買った偽物のスギライトを本物だと思い込んで身につけている方々は潜在的に多いだろうと思います。 本物のスギライトは、身体の痛いところに当てるとしばらくして数秒で、スッと痛みが取れるものですよ。 ですから、ちゃんと本物を扱っているところから慎重に入手するように気をつけるほうが良いです。 私は今までのジュエリーのお客様たち(私のファミリーみたいなもの)だけに、感謝の還元として、こういったスギライトなどレアな本物の石を市場価格の3分の一とかそれ以下でお分けするサービスも行い続けています。 表向きにはそんな価格で販売すると日本の市場が混乱してしまうので決していたしません。(←ブーイングが起こりそうですよね~。)周りのファミリーの人々は石好きですしレアな石を探している方が多く、お問い合わせいただいたりして、時々サービスしています。 とても喜ばれています。 オーダーメイド・ジュエリーのお客様だけを対象として、 今後もずっとそのような特別サービスも定期的に行います。特典としてサービスしています。欲しい石、気になる石があっても日本の市場価格が高すぎて手が出ない方がお客様の中でいましたら、お気軽にメッセージをお送りくださいませ。 私は宝石業界に入ったことがきかっけで、石の業者さんたちとも人脈ができてきたお陰で、他のレアな石やパワーストーンとかも入手するチャンスが多いです。ニューヨークですから、世界中から石が集まってくるからですよ。その立場を遊ばせておくのはもったいないので、レアな石とパワーストーンも少しは収集しています。 インカローズはもちろん、去年の閉鎖直後に資産としてたくさんゲットしたので、バッチリです。オーダーメイド・ジュエリーのお客様に限りお分けできますので、お問い合わせくださいませ。 他はスギライト、リビアングラス、タイチンルチル、キャッツアイオレンジルチル(世界の大富豪が愛用する幻の石、佳川奈未さんの本にも登場)、ヒマラヤ水晶クラスターなど、ございます。 オーダーメイドジュエリーでは、大粒のダイヤモンド、ブラックダイヤモンドも可能です。 最新の石の市場と価格上昇について、貴重な情報はまた明日、続きを書きますね☆
2011年02月20日
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前回続きです☆ 仕事関係の知人(特に男性)で、長い間ずっとお付き合いが気持ちよく続いてきた方々の特徴は、「卑屈さが全く無い」 「嫉妬心が全く無い」 「自分と人と比べない、他人のことを羨ましいと思わない」 ←(私のように女性なのに単身でスペインへ渡ったりニューヨークに引っ越しを成し遂げて、その土地土地で語学や技術などのスキルを習得して身につけていて、その後もニューヨーク在住で、結婚もしていると、たまに日本人男性(たまに勝気な女性も)がつっかかってきたケースがありましたよ。”あ~、まただ~♪”と慣れていますが(笑)。)「礼儀知らずでない」「失礼でない」「自分に自信がある」→(自信があるから誇り高くて、汚いことは一切しないし、”女の人に負けたくないっ!”などと女性に対して負けん気を出したり張り合わない。その必要がないほど自信があるということ。) 「性格が善い」・・・ということです。 こういう男性方は、霊的に観ても、魂そのものの波動がとても霊験あらたかで、波動が非常に高い方たちです。(こういう方々と一緒に近くにいて過ごして息を吸うだけで、とてもよい影響をもらえます♪)この条件と魂の波動の高さは見事に完全に一致していますよ。 このような霊格が高い方々は人間界の中にはわずかしかいませんが、実際にたま~に発見することがあります。ほんのわずか、こういう方々が存在します。実際に。 日本は男尊女卑の意識がある方々が多いので、 仕事関係で出会う人々の中では、特に男性の方の人間性(魂の波動の高低)に大きな差があるのですよ。 そういう魂の波動の高低は、仕事関係でたまにしか接触しない人達でも、言動を注意深く観察しているとすぐに分かるものですよ。 そういうわけで、私の周りの友人知人たちは、男性達は特にみんな、上記のような条件の性格の方々ばかりが残っていきました。卑屈さと嫉妬心が全く無くて、自分に自信がある方々たちだけが残りましたね。 そんな中で、最初は仕事関係の知人だったのに、もう10年以上も人間関係のお付き合いが続いている方々もいます。 帰国時は毎回、もちろん、そういう仕事関係の知人達でお付き合いが未だに残っている男性達にも連絡しています。 自分に自信がある男性達、卑屈さと嫉妬心が全く無い男性達。 そして発見したこと! 以前、私がまだ発展途上にいた時期に、「スペインからニューヨークに引っ越したいから、アメリカのビザを取りたいので、なんとか協力をしていただけませんか?」ということを、初対面だったその方にお願いしてみたのです。すると、「はい、良いですよ!」と鶴の一声で快く協力してくださったのですよ。 初対面なのにですよ。これは、普通ではありえないことです。奇跡です。普通なら、アメリカのビザを取るためのレターは、前々から知っている人とか、知人からの紹介があった人とかにしか、世の中では普通は書かないものなのです。それを、初対面なのにすぐOK下さったのが、ビックリ仰天でした。 これは普通ではありえない判断を彼にしていただいたので、彼は私の一生の恩人なのです。「この方は、天才だな!」 と分かりました。彼のお陰でアメリカのビザが取れたので、本当に感謝しています。 その後、無事にビザが取れてニューヨークに渡ってから、私は始めてその方と何度か仕事をしました。 そうしてやり取りしているうちに、「ああ、この方は本当に、全く卑屈さと嫉妬心が無いのだな~!自分に自信があるんだな~!突き抜けている方だな~!天才だな!普通じゃないな!」と、ますます何度も確認することがありました。 そういうわけで、この天才の彼は私の一生の恩人なので、いつも感謝していて、帰国の度にお顔を見たくなってご挨拶にお伺いしたりしていて、お付き合いは続いています。 そして先日、 彼にお会いしてた時に、たまたま友人達についての話題がでたのです。「僕は本当に友達に恵まれてるから幸せだな~と最近改めて思ってるんだよ。大人になると周りの人達は、普通はそんなに僕みたいに友達には恵まれていないということが分かってきたから。 僕は中学から男子校だったから、その頃からの友達はみんな、本当に大事なかけがえのない友達なんだよ。・・・」などとおっしゃったので、その瞬間に私は、(あれ?この話、全く同じ話をどこかで聞いたような。ひょっとしてこの方も同じかも!)と反応して、 「もしかして、XXXさんも、中高一貫の男子校出身?」 と私が質問すると、 「そうです。」 「もしかして、それは超進学校でしょう? 男子校の進学校でしょう?」 「そうです。」 「やっぱり!それと全く同じ話を、実は何度か聞いたことがあるから。超進学校の中高一貫の男子校出身の人達って、みんな良い友人同士でかけがえがなく、卒業後もみんなで毎年集まるのですよね?」 「そうそう、そうなんですよ!」 「もしかしてXXXさん、関西でいったら超進学校の”灘”みたいな男子校出身でしょう?」 「そうなんです。」 「失礼ですが、どこの男子校出身ですか?」 「麻布。」 「ああ~!やっぱり!超進学校じゃないですか!」 「そうですよ~、超進学校ですよ。東京では”御三家”と言われてる進学校の一つです。」 「ああ~!やっぱり!超進学校の中高一貫の男子校出身の方々が、前にXXXさんと全く同じことを言ってたのですよ。”僕は友達に恵まれているからありがたい。中学からの友達は本当にかけがえがない人生の友達だ”って。」 「へえ~!そんなものなのですね。同じこと言ってるのですね。分かるよ。」 「そういえば、私の周りで人付き合いが未だに残ってきている男性達って、卑屈さと嫉妬心が全く無くて自分に自信がある人ばかりなのですが、それ(出身校)と関係あるのかな~。XXXさんも卑屈さと嫉妬心が全くないし、突き抜けていますよね?」 「卑屈さと嫉妬心なんて、あるわけないよ~!」 「いえいえ、世の中のほとんどの男性は、卑屈さと嫉妬心が少しはあるのですよ。XXXさんのように卑屈さと嫉妬心が全く無い男性って、あまりいなくて、シーラカンスくらい珍しいですよ。私は友人知人でも、そういう男性じゃないと口きけないのです~。」 「ああ、分かる気がするよ。」 「ホントにそうですよ~! ”女の人に負けたくないっ!”と張り合ってきたり嫌味言ってきたり、八つ当たりしてくるような卑屈さと嫉妬心がある男性は、口きけないです~。でも、フタを開けると結局、そうではない突き抜けている男性、自信がある男性たちって、日本では超進学校の男子校出身の方が多いのかな~?」 「へえ~、そうなのか。」 「日本の教育の刷り込みって、後々まで大人になっても影響があるのかな?」 「それ、僕も感じているよ。それは日本の教育の欠点だね~。日本の教育を変えたいとは思っているんだけどね。」 「いや~、私はXXXさんと知り合ってから今までずっと、長年、出身校なんて知らなかったのですが、今になってつじつまが合いました。改めて、麻布と聞いて”やっぱりか!”と思ってしまいましたよ。もちろん麻布出身の方が全員がXXXさんのような善い性格で誇り高い方だとは限らないですが。私は、XXXさんは天才だと思っているのです。突き抜けていますよ。今後、何か、天才さを発揮なさっていくことでしょうね。楽しみですね!」 「天才?」 「そうです、天才ですよ。私は霊能者なので人間の魂を見抜く審美眼が外れたことがありません。間違いないです。XXXさんは天才です!」 ・・・などなど、お話は続きました。 (・・・つづく)
2011年02月19日
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私は日本にいた頃、学生時代からすでにライター業(ジャーナリスト業)をやり始めたので、ずっとフリーランスで仕事をし続けています。自営業です。 それは未だにそうです~。 だから、その仕事関係の人々とのつながりは、はっきり言って、「人間関係のお付き合いの積み重ね」とも言えます。 性格が悪かったり礼儀知らずで失礼だったりしたら、お仕事は回してもらえないし続けていけないだろうと思います。 その点で見ると、フリーランスは、組織の中に所属して会社員として仕事をするよりも、人間関係に気をつけなければならない世界だと思います。私の経験では、いつも貴重な情報と仕事は人が運んできてくれるものなので、人間関係を大事にするほうが良いです。 ・・・会社員だったら、中にはお局様みたいに若いコに意地悪をするひねくれた方もいるというお話(経験談)も聞きますね。もしフリーランスでお局様みたいな意地悪な性格だったら、煙たがられて仕事をもらえず、飢え死にするでしょうね~。 礼儀知らずも同じく、長い目で見るとチャンスを失っていくでしょうね。 私がスペイン時代にレジデンスDJとPR(パブリックリレーションズ)の仕事を3年ほどしていたときは、 基本的にはフリーランスで、毎回DJの仕事の後にギャラをいただいていました。PRの仕事は月額でギャラをいただいていたので、これはお勤め人かな~。 スペイン時代は私は現地で目立っていて人気者だったので、 スペイン人の多くの皆様が外国人の私にお仕事を回して下さっていたため、本当に感謝していました。ありがたかったです。今でも彼らにはとても感謝しています。恩人達です。目だったきっかけは、夜中から朝方にかけてよく友人達と出歩いていたからですが(笑)。その夜遊びつながりで、地元の映画にも出たし(笑)。 それからかな~、アミーゴたちがどんどん増えていったのは。ゲイのお友達がものすごく多かったです(笑)。 スペイン人たちの性格は、突き抜けている人や狂っている人を絶賛する傾向があるので、サルバドール・ダリのような人こそ大人気になるのですよ。日本と正反対ですよね。もし日本にダリみたいなおかしな人がいたら、敬遠されるだろうな~と思います。私もプチ・「ダリ」みたいなものだったのでしょうね。 そんな風に変わってる私でも、ニューヨークに引っ越すまでの3年間ずっと、スペイン現地のクラブとディスコテカ(大型ディスコのこと)で仕事をさせていただけたし、みんなと問題なく仲良くやっていけていました。 日本に住んでいた頃の学生時代からずっと、ジャーナリスト業(ライター業&写真家業)の仕事は雑誌や出版社の媒体から外注として依頼されるので、その窓口になるのは担当の編集者の方々です。 その頃から、お世話になっていた編集者だったのがきっかけで知人となっていった方々もいました。 その中には、今現在は仕事を一緒にしていなくても、未だに10年以上お付き合いがある方もいます。 不思議なことに。 スペインからニューヨークに引越ししたかった時に、アメリカのビザ取得について協力してくださった恩人の編集者もいます。 (←ホント、一生の恩人です!!!当時は向こうにとって私のことは海の者とも山の者とも分からなかったはずなので。) お世話になった恩人だし性格が良い方だからこそ、 帰国の際には連絡することが続いてきたのですよね。・・・もし礼儀知らずとか失礼とか、性格が悪い方だったら疎遠になっていくものですよ。 そういう、長く人間関係が続いて残ってきている方々が、仕事関係でも中にはいるのです。 基本的に、長く続いている人間関係は、「性格が良い方 」「礼儀知らずでない方」「失礼でない方」だけになっています。結果的に。 そして、特に仕事関係で残ってきている日本人の男性の方は、本性が「自分に自信がある」「卑屈さが全く無い」「自分と他人と比べる嫉妬心が全く無い」人々だけになっていますね~。 日本は男尊女卑の感覚があるので、男性は「女のあんたに負けたくないっ!」という気持ちがもたげてくる方も中にはいらっしゃるのです。 特にまだ若くて会社からもらっているサラリーが安い時期の男性は、そうなりがちの場合も多いですよ。外注の仕事のほうがスキル代が入っているので、単発の仕事としてみたら大金に感じる担当者もいるからですね。 もちろんまだ若くて安月給の時期の方が、そういう男の自分と外注の女性を比べてそんな気分になってしまうこともよく分かります。 お気持ちはよく分かります。不公平感を感じてしまうのでしょうね~。そういうときにこそ、その人間の本性が表面に表れます。 まるまる相手に通じます。 そんな時に、誇り高き性格の方は突出して目だっていて輝いているように観えるわけです。私から観ると。 この方、とっても「誇りが高い」のだな~。ステキな性格の方だな。嫉妬心が全く無くて、人と自分を比べず、羨ましいと思わず、 卑屈さが全く無いな~と。自分に自信があるのだな~とよく分かります。ケチくさくないのですよね。 そういう誇り高い性格の男性担当者とは、長年の人間関係のお付き合いが続いてきました。 だから外注として仕事をする場合も、最後は人間関係のお付き合いの問題になるのです。 そういったあれこれの性格や礼儀の問題を乗り越えて、一緒に仕事をしてきた後でも長年の人間関係が続いている方達っていうのは、私が外国に住んでいても 時々帰国すると、「あの方はお元気かな~?ちょっとお顔を見たいな~、お話したいな、ご挨拶に行きたいな」と自然に思うものなのです。 そういう彼らは「人徳」があるのだと思います。結局、彼らは長い目で見たら自分の人徳のお陰で徳を積んでいって、得していく人達ですね。 私も、彼らとのお付き合いはこれからも続けていきたいですし、 彼らが何かニューヨークやスペインで用事がある時なんかにも協力してあげたいな~と思っています。 それこそ、もし日本で何かあって食糧難とかになった時があれば、真っ先にそういうお世話になった方々でお付き合いが続いている方々を、助けてあげたいな~と思うものです。避難も手伝ってあげたいと思います。 これからさらに未曾有の時代に突入し、アセンションも進んでいますし、災害も増えることでしょう。日本は食糧難になる可能性もあるらしいので。それが分かっているので、私は周りの人々の代表としてスペインとニューヨークに拠点を作ることを神からのお導きで成し遂げたのです。だからこそ、今後どんな時代になっていくのか分からないので、日頃から、仕事関係でも気持ちよくお付き合いを進めてこれた人柄の人々は、人徳のお陰で得をするでしょうね。 他にも、一緒に本を作った編集者の方々とは、特に仲間意識が強くなりますね~。 本を編集作業している時は、お互いに意見が衝突したりするものなので、言い争ったり何度か話し合ったり、激しいシーンもありますが(笑)、そうやって一つの本を完成度を高めていき仕上げた後は、2人で分かり合えた感じがしてきます。スペイン語本のときも、何度も編集者と激しい話し合いをしたものでした。 良い物を作るために。完成度を高めるために。 私自身は、お金をくれるからといって誰とでも仕事をするということは、人生ではなかったですね~。今後もそうでしょうね。人間同士のお付き合いが気持ちよく進められる人柄の方と、お仕事を続けていくものだと思います。 ・・・なんかとりとめもない話でした~。
2011年02月18日
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日本で知人が大きな手術をしたところでしたが、手術が成功したそうでホッとしました~。「ああ良かった~」と思い、安心しました。 お人柄が良くてとても信頼できる方ですので、心から尊敬しています。そう思っているのは私だけではないでしょう。彼自身が日頃から人徳があるお陰で、周りの人々が心配してくれるのだろうな~と感じました。 ジュエリー最新作の写真を掲載します☆ 少しずつ、作品が続々と完成してきています☆ 弁才天様ネックレス☆ブルーサファイア 0.86カラットシャンパンダイヤモンド 0.16カラット18金ホワイトゴールド この弁才天様ネックレスは縁起が良いので、お陰様でご好評いただき、人気です☆ これは0.86カラットなので、けっこう巨大ですよ~。日本ではなかなか、このクオリティーのこんな大きなサファイアをお持ちの方はいないと思います。 セレブですね~。 お陰様でオーダーメイドジュエリーはお客様にとても喜ばれていて、 すでに1年くらい先までご予約が詰まっています。 お問い合わせはお気軽にくださいませ。お待ちいただく時間が長いですが、少しずつジュエリー制作や宝石選びについてご相談させていただきます。 男性の方もお客様にいらっしゃいますよ☆男性のお問い合わせで見受けられるのが、”ブラックダイヤモンドが気になる”とのお声です。2名いらっしゃいましたので。 男性用のジュエリーなら、メインの宝石の周りに、小さなブラックダイヤモンドをパヴェで入れるのも良さそうですね~。 ブラックダイヤモンドは男性の方が身につけやすい宝石かもしれませんね。 私の周りの友人でも「ブラックダイヤモンドなら男でも欲しい」という男性がすでに3名いましたね~。 ですから最近、1カラット以上の大粒のブラックダイヤモンドも探してきましたよ~。お気軽に何でもお問い合わせくださいませ☆ 宝石は鉱物ですので、生きていて意識があるので、ご縁がある人のところにしか行きません。宝石もちゃんとご縁がある人のところに自分から行くし、宝石に呼ばれた人が手に入れるものです。 宝石は「この人のところに行きたい。この人なら大事にしてくれるだろうな~。この人のサポートをしてあげたいな~。」と自分で意識を持って移動していくものなのですよ。 そして、宝石の手入れをちゃんとしてあげていると、輝きが増すしインクルージョンも消えていきますよ~。色も鮮やかになっていきます。 そういうのを何年間も見ていると、本当に宝石は生きていて、喜んでいるのだな~と分かりました。 宝石が自分のもとに来る時って、宝石がちゃんと意識を持って目に見えないところでサポートしてくれているのでしょう、宝石の分のお金はちゃんとどこかからやってきて揃うのですよ~。不思議なことに。 後になってちゃんと宝石代のつじつまが合っている現象がたくさん起こりました。その連続ですね。 そこまでして宝石自身が、その人のところに行きたいのですよね。 なぜかその分、宝石代の分の仕事がバ~ンと入ったり、そういうお客様が多かったです。私自身もそういう体験を何度もしています。 あとは、不思議な体験としては、ジュエリーを注文してくださったお客様が、その宝石が自分のところに来る前から、すでにその宝石の意識が自分のところに来ていて色々な現象が起こったお話もありました。 自分のところに届く前に、様々な浄化作用が身の周りで起こり始めたそうです。強いエネルギーの宝石が届く前に、前もってその宝石の力で浄化が起こるのですね。そんなこともあるのですね。 例えば、何か大事なものが無くなったり、周りの人間関係が整理されて疎遠になる人がでてきたり。 宝石が届く前にご病気が治った方もいましたよ。 宝石とジュエリーの業界に入ってもう7年くらい過ぎたので、私も色々な体験をしました。値上がりが激しい宝石、値段の変動についても、身近で目の当たりにして勉強になりました。 宝石は魅力的だし奥が深いので、一生やめられない天職だと思います~。 一生の間、ずっと細々と自分のペースで続けていきます。(大量生産はしないです~。) さっき、ジュエリーと書いて変換してみたつもりが、 「寿永 」となりました。この文字は、良い言霊ですね~!寿が永く続くということかな。 「寿永利 」・・・この当て字がピッタリだなと思いました。この言霊、いただきです!!!使わせていただきます☆
2011年02月17日
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オーダーメイド・ジュエリーの最新作です☆ 出来立てほやほやなので写真が上手く撮れてないですが、アップします。デジカメでフラッシュで撮りました。 ハイエンドのジュエリーです。全て、私の手によってデザイン、型作り、制作を行いました。手作りです☆☆☆ ブルーサファイア(コーンフラワーブルー) 1.54カラット (超巨大!) 18金ホワイトゴールドダイヤモンド(パヴェ) です。 私はシンプルでどしっとしたデザイン、しっかりした造りで重厚な雰囲気のジュエリー(指輪)が好きなので、こんなデザインになりました。 日本の指輪よりも、がっしりとして重厚な雰囲気にしています。 ずっと一生の間、飽きのこないシンプルなデザインで、お守りとなってくれることと思います。 毎日、指先に着けるだけで、サファイアが目に入って、ほっこりと和んでくださると思います。 私自身もとても満足している作品です。 長期帰国からニューヨークに戻り、すでにジュエリー制作の仕事も再開しています。 新しいデザインの男性向けネックレス(ペンダント)もデザイン中です☆ これは型作りにけっこう時間がかかりそうです。 (←女性の私でも自分用のものが欲しいな~と思って作っています☆) 男の魔除けペンダント(笑)です~。 乞うご期待!
2011年02月16日
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コメント続きです☆お客様からのお便りをいただきました☆ ありがとうございます。その一部分を紹介させていただきますね♪ >2/13付けのブログ拝見致しました。>おー私の好きな分野! >「霊能者なら四柱推命とか調べなくても、神が結婚相手を示すので自然に良縁の相性のお相手とご縁ができます。また霊能者なら気学で調べなくても、神が海外転居先と時期をズバッと示すので、自然に良い時期に吉方位へ大移動します。これは本当の話です。・・・ていうか、本当に霊能者なのだったらこのように神が示すから外れることは全くないのは当たり前!なのです。 」 >神様が教えて下さった結婚相手は良縁なら、見事に占いでも素晴らしい相性と出るのはわかるんですが、海外転居とかもなんですね。これはびっくりしました。という事は、時期が来れば自然に導かれるという事ですね。やっきとなって今月はどこの方角が吉だからそっちへ移動しなくてはという事ではなく。なるほど。というか、当然と言えば当然かもしれませんね。しかし、もし神様が教えて下さったお相手や海外転居先の時期が四柱推命や気学で悪い結果がでたら、どうなのでしょうか?悪くても、乗り越えないといけない、解消しないといけないカルマがあるという事なのでしょうか?私は、気学や風水に凝っているので興味深々なのですが、ブルーシャさんが日本からスペインへ転居された時は、日本からみてどの方位として判断されましたでしょうか?流派によってはスペインは西と北西にわかれます。昨年気学の祐気取りでトルコへ行った時、ここも流派によっては北西、西と大きく別れていて、大いに悩んだことがあります。引越しは大いに影響を受けるが、旅行は大して影響を受けないという説もあるようでしたが、大金をはたいて行くのでかなり迷いました。 今回の海外転居への移動と時期も神様が示された所なら、結果、気学でも吉方位というのは衝撃でした。そうなんだーと。いい勉強になりました。」 (以下、ブルーシャ記す) ありがとうございます。 気学を実践なさっているのですね。本格的に気学をやるととてもお金と時間と労力がかかるし行動を振り回されるので、私の考えでは「海外転居とか大きな移動だけ、生まれ持った吉方位を選ぶ」ということだけチェックすれば良いと思います。(この海外転居の大移動をもし凶方位を選んでいたら最悪なことになるらしいですよ。) 私は大きな移動だけは、後で調べるとスペインもニューヨークも吉方位バリバリだったことが分かったので、ほかの旅行とか小さな移動は気にしていません。 気学に興味を持ったのはニューヨークに来てからのことで、こちらではヨーコ・オノとかイチローもやっていると聞いたからです。 それで自分の海外転居の時期と方角を日本から見たらどうだったのか、だいぶん後になって観てもらった時に、結果だけ知りました。(生まれ年の九星術で大ざっぱに調べたのではなくて、紫微斗数と四柱推命を使ってもっと細かく調べました。) スペインが日本から見て何の方位だったかとかまでは覚えていません~。申し訳ございません。スペインもヨーロッパ大陸も日本から見て同じ方角だそうですよ♪スペインではなかったとしたらイギリス、フランスでも良かったそうです。だから私の場合は、ロンドンやパリを選んでいたとしても良かったということが分かりました。・・・なので、私はきっとこれから先の人生で一時的にロンドンやパリにも滞在する機会があるかもしれませんね~。 ロンドンにはスペイン時代からの親友のスティーブン(イギリス人)がいるし。 そういうわけで自分の吉方位をチェックしてみた結果、私の場合は神が示したお導きと気学&四柱推命の結果がピッタリ合っていたことに気づき、改めて驚いたのです。 私はスペインのキリスト教系の神々から呼ばれて行ったので。勉強したい内容は世界の本場の油絵(美術)でしたし。 食べ物もスペイン料理と地中海料理は私の口にとても合っていましたし、毎日グルメでしたからね~。天国にいるみたいでした(笑)。 「いいのかな~?毎日こんな美味しいものばっかり食べて幸せで。アミーゴたちはみんな親切だし。」と。 世の中は上手くできているのですよ! 「悪い相性の異性は最初から恋愛対象外として避けておく 」ことと、「凶方位の国に海外転居を最初からしないようにしておく」ことは、2つとも昔の人の不幸予防方法(生きる知恵)なので、現代人も参考に知識として知っておくと良いと思います。 ラッキーですよね、そのほうが。 あとは、それぞれの人のご先祖様の徳が低い場合や本人が徳を積んでなくて運が悪いままの場合は、結婚相手として悪縁が自然にできていくのではないかな~と思います。 本人の徳次第だそうですよ。 つまり、悪縁をつかんでしまう人は本人の徳が低いそうです。負のカルマの量が多いのですよ。これは気学の専門家の先生がおっしゃっている定説ですから、本当のことだと思いますヨ。まとめると、「運が悪くて、悪縁をつかんで凶方位へ大移動してしまう人は徳が低い」とのことです。 本人が負のカルマが多い魂だったなら、この世で勉強して学ばないといけないということで、神から「苦労」という宿題が与えられています。 そういう方は自然にわざわざ自分から悪縁の相手を選んでつかんでいくのではないでしょうか。 悪縁をつかんでしまった後の人は、それを「神からの宿題として学んで成長しなければならない」 と受け取って、努力して毎日、その悪縁の相手と理解しあって衝突と苦労を繰り返しながら学んでカルマを解消するほうが良いと思います。 そういうカップルは、喧嘩も多いでしょうし、お互いにお互いをつぶしてしまう相性です。言い争いやいがみ合い、仮病使ったり、 束縛(首輪つけて自分の近くに飼いならしてペットのように扱う、嫉妬深い)するだろうし、自由度が少ないでしょうね。 そういう方は、そのような「苦労」による学びの最中にいる魂なのです。 どっちが良い悪いではなくて、それぞれの人の負のカルマの量や神から与えられた宿題が違うものなのですよ。 皆様にとって、気学や四柱推命の情報を知った時も、吉日だと思います。 ラッキーの一つとも受け取れますよね。 だから、カルマの量によって、人はみんなそれぞれ、納まるところに納まると思います。
2011年02月14日
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コメント続きです。 >やはり四柱推命などの運気とブルーシャさんの行動は一致しているのですね、運のいい人は運気どおりに行動している、といいますもんね。 (以下、ブルーシャ記す) 「運の良い人は運気どおりに行動している」というのは、世の中全体でどうやらそうらしいですね。 気学の世界でも、「人間の中にはほんのわずか、自然に気学で吉方位に移動し続けていて、自然に運気が高まっていて常にラッキーな人々がいる。」と言われていて、それは定説だそうですよ。霊能者だけがそうなるわけじゃないですよ!運が良い人々は世の中にちゃんといるのです。 このような人々のことを、気学の専門家は「ほんまもん」と呼んでいるそうです。 その「ほんまもん」の人々は、本能や直観力が発達しているのか、あるいはご先祖様の徳が高くて守られる力が強いか、何か目に見えない理由が他にあると言われています。 私の周りの友人の中にも、この「ほんまもん」が実際にいますよ。 全く占いとか四柱推命とか気学に興味がなくてバカにしているのにもかかわらず、なんだか分からないけれど自然に大きな移動(海外転居)とか転機とか大きな決断を、後でチェックしてみると気学の吉方位に良い時期に移動していたり、四柱推命でチェックすると良縁をつかんでいたことが分かったり、そんなことばかり自然に選んでき続けている方がいます。ちなみに彼らは霊能者じゃないですよ。これは「ほんまもん」です。 「なんや、後でチェックしたら、全部、吉方位と良い時期と良縁ばっかし選んでるやんか~!あんたはハズレなしの人生やな~。本能で分かるの?」 などと聞いてみたら、 「なんか時期とか引越し先とか相性とか、全部自然に本能で分かるねん。ハズレなしやで~。”あ、今は移動する時期やな”とか、”あ!この人ステキやな、こんな人が世の中におったなんて!アンビリや(←アンビリーバブルのこと(笑))。理想のタイプやな、こりゃ逃したらアカンな”とか。”あ!そろそろ転機が来たから起業しよっかな~”とか。」 ・・・などと言っていましたよ。 世の中には霊能者じゃなくても、実際にこのような「ほんまもん」がいるのは確かです。そして、「ほんまもん」は、なぜか世の中のほとんどの異性に興味がなくてどっちゃでもエエ&でも特定の誰かに惹き付けられる人ばかりですね、私が会った人々は。 自然に良縁をつかんで悪縁を避ける本能が強いみたいですよ。 そして彼らは、「時期が来てない時には、いくら何かお誘いがあっても薦められてもアドバイスされても、絶対に動かない」と言っていて、周りが何と言おうと一切聞かないという頑固さがありますね~。本人が本能のレベルから納得したことでなければ、絶対に言うこと聞いてやらないですね。 私の直観での解釈では、「「ほんまもん」はご先祖様の徳が高いお陰様で守られていて運が良いので、その魂の波動は常に”超ラッキーな波動” になっている。その家系のご先祖様のお陰。波動は共鳴して同じような波動のものを引き寄せるので、「ほんまもん」は常に自分と同じような超ラッキーな人・物・事を自然に引き寄せ続けている。だからどんどんさらに超ラッキーな波動が自分の魂に貯金されていくのでさらに良い波動が増幅されて、ますます「ほんまもん」は超ラッキーになり続ける現象が起こる。その反対の合わない波動(超不幸)は「ほんまもん」の波動とは水と油で全く合わないのではじき返されて、「ほんまもん」には近寄らない。寄ってきても自然に守られて疎遠になる。」・・・ということだと思います。全て、原子のレベルから「波動の理論」で証明がつくことだと思います。 ラッキーな人たちって、ことごとくラッキーなのですよ。ずっと。 そして「ほんまもん」は、本能で「幸運を自分にばかり独り占めして貯めすぎると、正負の法則でその反動で何か不幸が起こってバランスをとろうとするので、自分に何か幸運が来たら周りの人々へも分け与えて還元する癖がついている」のですよ。 幸運が来すぎたら、その次にやってくる不幸を回避する本能が働いて、なんと自然に無意識で周りの人々へ分け与えて運気のバランスをとっているものなのです。 幸運が来たときに「自分だけで独り占め」するのは「素人さん」なのです。「ほんまもん」はそうしないですよ。 この間の帰国中にテレビを観たときになんとなく思ったのですが、戦場カメラマンの渡辺陽一さんも「ほんまもん」ぽいですよね~。(←この方、面白いですね~。なんか超越してる方ですね。そそられるものがあります☆)あれだけ世界中大移動していて(130カ国以上!)、ご無事で大丈夫、しかも良いパートナーをつかんでいるということは。「ほんまもん」のカホリがプンプンしています~。(←きっとこの方も、本人はホンマモンの自覚が全くなくて自然に選んでいらっしゃるのでしょうね~。)
2011年02月14日
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コメント続きです☆ 書き込みいただき、ありがとうございます。 >「四柱推命の事も書いて頂きありがとうございました、 占いってバカにする人も居ますけれど統計学なので参考にすれば良いと思うんです、 バイオリズムも頭に入れておく感じでブルーシャさんのおっしゃるように"不幸の予防法"として考えれば良いと思います。 気学もダメだとの事は避けた方が良いと思います。 それも不幸の予防法ではないかと。 風水もそうですけど、要は生活術なのだと思います。 昔の人の知恵ってすごいなぁ~と感心します。」 (以下、ブルーシャ記す) そうですね!その通りだと思います。 四柱推命や気学、風水などは、昔の人の知恵、生活術だったのでしょうね。歴史が長いですものね。 自分のバイオリズムと良縁の相性、悪縁の相性の情報を事前に把握しておくと、特に恋愛や結婚相手を選んで決めるときに参考にはなりますよ。相性というのは生涯、変わらないものなのです。合わないものは合わないのです。水と油のどうしようもない相性、お互いにお互いをつぶしてしまう相性というのがありますから。その反対に良縁の相性もあります。だから悪縁の相性の方は恋愛対象外にしておいたほうが、後々の不幸を予防できるのですよ。 そうして悪縁を最初から避けておくと、する必要がない苦労に巻き込まれなくなりますから。それも一つの、昔の人の生きる知恵ですね。 不幸や苦労に巻き込まれないように相性を選ぶということは、将来の人生で、もっと生産的なことや幸せにつながることにエネルギーを使うことができるのです。そのほうが自分のためにも社会のためにもなります。 多分、先日書き込んだ内容、「きっと将来的には、視力が悪い方がそれを補強するためのメガネやコンタクトレンズにあたるもの、霊脳力を補強するための何かが開発されて普及される時代も来るかもしれませんね。パッとかけたら、「あ!私も見えちゃった」みたいな(笑)。」 ・・・というのは、この四柱推命や気学、風水に当たるのじゃないかな~?と感じました。 霊能者なら四柱推命とか調べなくても、神が結婚相手を示すので自然に良縁の相性のお相手とご縁ができます。また霊能者なら気学で調べなくても、神が海外転居先と時期をズバッと示すので、自然に良い時期に吉方位へ大移動します。これは本当の話です。・・・ていうか、本当に霊能者なのだったらこのように神が示すから外れることは全くないのは当たり前!なのです。 (だからこそ、もし外れていて離婚したり失敗しているのにもかかわらず、自称霊能者がいれば、それは存在がありえない、と前々から私は言っているのです。) 私の場合、後で念のために四柱推命で相性を確認したり気学でスペインとアメリカの方角を調べたりしたところ、バシッと良縁の相性の方と吉方位と時期を自然に選んでいたことを確認できました。 そのため、霊能力で選ぶこととこの世的な四柱推命と気学の鑑定結果がバシッと一致していることを知り、「へえ、世の中上手く出来ているのだな~」と大変感心した次第です。 ですから、何かの根拠があるからこそ、大昔の何千年も前からずっと四柱推命や気学が受け継がれて体系化されて残ってきているのだと思われます。 ということは、世の中の霊能力が全く無い方や、霊能力が鈍い方、霊能力が少しはあるけど勘が外れまくりの方々は、その霊能力を補強する「メガネやコンタクトレンズに当たるもの」として、四柱推命や気学や風水があるのではないでしょうか! 霊能力が鈍い方々は、四柱推命や気学で補強して、結婚相手の良縁の相性や、大移動の引越しの吉方位や時期などを調べて、情報の一つとして最初から把握しておくと、とても参考になるだろうと思います。 昔の人の知恵、転ばぬ先の杖、でしょうね。 もちろん、気学なんかは様々な流派があるので、あまり気にしすぎると毎日のように予定を方違えを気にして情報に振り回されてしまうので、 生活しにくくなります。小さなことは気にせずに、人生での大移動(海外転居など)だけは自分の生まれ持った吉方位を選ぶように気をつける程度で良いと思います。 「情報は使え!でも情報に振り回されるな!」 ということですね。 結婚した後になって、「あ~あ、6歳離れてる人を選んじゃった~」とか気がついても、遅いでしょう?それだったら、事前に知識としてこれらの情報を知っておくと、霊能力が無くても助けになりますよ。 知識があって情報として自分が把握していると、たくさんの選択肢の中から自分で納得して選ぶことができます。 選べる状況は、強いですよ! 知識が無くて情報を知らなかったら、「知らぬが仏」、「無知は恐ろしい」になります。 「アホが見~る~、ブタのケ~ツ~♪」にならない方がよろしいかと思います。 無知は損なのです。 情報化社会なので、有益な情報は自分の力でゲットして選んで、人生の選択肢を広げた中から最高のものを選んでつかみとるようにしてくださいね! あとは、「持つべきものは友達!」 だと思います。自分の友達の中の誰かがこういう情報を教えてくれたなら、自分も気がつくし参考にできますものね。 貴重で有益な情報は、出会ったときが吉日です。 でも、宗教の誘いのためにそういった鑑定をしているところもあるそうですし、鑑定結果が悪いと「災いを防ぐためにはご祈祷料がXXX必要です」みたいなところもあるそうなので、それはご自分で気をつけて選んで防衛しておいたほうが良いですよね。検索するとそんなケースもけっこう出てきますね~。 そういったことから安心なのは、コンピューター占いの四柱推命とかかな~。それならバイオリズムのデータだけいただけますしね。 だから結局は、どう転んでも、全て「自己責任」 なのですよね。 >「ブルーシャさんの言っている事を聖書みたいにして毎日何度も読みたいですよ~ ハッと我に返ることが出来ます。 そんな情報があんさん無料でっせ!(笑)読まな損ですわ!! 本当にありがたいです☆」 ありがとうございます☆ 基本的に、私は、不特定多数の人々にとって有益な霊的情報は、無料で公開していくべきだと考えています。 無料が基本で、または無料に近い形(出版社から出版する書籍なら2000円以下ですし)ならOKだと自分では思っています。 だから私は将来的にも、霊的な情報についての有料セミナーは一切行わない主義です。もしそういう機会があるとしても、経費とか日当程度が出る程度の、ほとんど余分な利益を出さないように注意して値段設定をしている場合しかやらないつもりですよ。 その理由は、空気や水や太陽光線が無料で宇宙(神)から万人にいただけるように、「有益な霊的情報」や「普遍の宇宙の法則の情報」は、基本的に無料であるべきだと考えているのです。 普遍的な宇宙の法則や霊的法則、霊的情報は、万人の方々が無料で受け取るべきものだと思います。 少なくとも私を守って導いている神は、私をそのように導いていますからね。 それぞれの霊能者がコネクトしている霊団や神によって、価値観が違うものだと思われますが、私のコネクト先の神は、「無料で公開せよ!」と指導してきます。この神は絶対的ですので、私は逆らいませんし、それでお金儲けをしない方向へと人生を送っています。 そういうわけで、私は人間界でちゃんと実務の世界で仕事をしてお金をいただいてご飯を食べていく方向へと、コネクトしている神から導かれて、教育を受けて専門分野を持っていて仕事をしているのです!(←美術とジュエリー、スペイン語。) 後で考えると神がおっしゃるとおりで、教育を受けて実務の世界で仕事をしていると、霊的なことでお金をいただく必要がないですからね(笑)。
2011年02月13日
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コメント続きです☆カキコありがとうございます。>きちんと統計学(四柱推命など)をしていらっしゃる方のほうが説得力ありました。 そうですね、四柱推命とか統計学の鑑定は、霊能者ではなくて鑑定士ですから、全く別です。鑑定してもらって、自分の運気のバイオリズムや結婚を考えている方との相性を知ることは役には立ちますよ。 私も昔から四柱推命でも自分のことを調べて、海外転居の方位や結婚など事前に自分のことは把握して、自分の責任で選んで進んできました。 「自分で選んだ責任 」というものがあるので。「自分で選んだんでしょう?だったら自業自得でしょう~!」ということに、後でなりますからね~。 気休めにしかならないかもしれませんが、私にとっては四柱推命はけっこうバイオリズムが当たっていましたよ~。 あとは、海外への大きな引越し(ヨーロッパ大陸のスペインとアメリカ・ニューヨーク) は、気学でも大きな影響があるため、よく調べて考えてから実行する方が身のためだと思いました。 気学で悪い方向へ大きな移動をすると、それを元に戻してチャラにするために地球を逆回転で1周して、軸を元に戻していらっしゃった方もいますよ。 気学の方角は細かいことは気にしなくてもいいですが、大きな引越しだけは生まれ持った良い方角を選ぶほうが無難です。 婚活をしている方など結婚相手を決める時に、相性を調べておくのも良縁を探す&悪縁を最初から避けるヒントになりますよね。 コンピューター占いの四柱推命なら、料金も安いですし気軽に安心に試せそうですよね。 他は、紫微斗数とかも良さそうですよね。周りでやっている方がいるので少し観てもらったことがありますが、バイオリズムが当たっていました。 最後に決めるのは自分ですが、世の中には様々な「不幸の予防方法」が確立されているので、そういう情報も取り入れて参考にすると良いかもしれませんね☆ 全く無視するよりは、参考に情報を集めてみて決断するほうがさらに安心だと思います。 最近も書きましたけれど、意外に、 四柱推命で調べてみても、結局は自分の本能で自然に導かれて出来ていったご縁が最良の結婚相手だったという結果になるものだと思いますヨ~。 だから結局は、自然に、自分のカルマの量によって、納まるところに納まるものなのでしょうね。
2011年02月12日
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コメントいただき、ありがとうございます。続きを少し書きますね。>霊感は少なからず誰にでもあるものなんですね、はい、多少の差はありますが誰にでもあるものでしょう!だから、誰にでもあるものなのだから、それを大げさに捉えすぎないことが大事だと思いますヨ。「私も見えるんです~」とか(笑)。霊能力は、人間の防衛本能の一種だと思います。危険予知センサーみたいなもの。生霊や悪霊をすぐ感知するセンサーですね。飛ばされた時にすぐ気がつくと、その対策ができますよね。センサーが鈍くて全く気がつかないままだと、生霊が作用して病気になったりしますから。霊感が強い弱いの差は、視力が良い悪いの差のようなものです。プロスポーツ選手は親とか祖父母とかも運動神経が良かったという、身体能力のDNAの遺伝があると聞きます。それと同じように、霊能力(=危険予知センサー)が優れているDNAの遺伝があるようです。目に見えない「触覚」かな~。だから、私にとっては、「霊能力が優れている」ということは、「視力が良い」程度のことだとしか考えていません。きっと将来的には、視力が悪い方がそれを補強するためのメガネやコンタクトレンズにあたるもの、霊脳力を補強するための何かが開発されて普及される時代も来るかもしれませんね。パッとかけたら、「あ!私も見えちゃった」みたいな(笑)。だから、視力が良いというだけでそれを大げさにとらえないのと同じで、本来なら霊能力が優れているということも大げさに捉えるべきことではないのですよ。大したことじゃないのです。霊的な、危険予知センサー(霊能力)が優れていると、良い意味でも悪い意味でも普通の人々よりも受け取る情報や寄って来る物どもが多くなるので、自然に幼少時から気をつけて悪い物に波長を合わせないように、自分自身で良い物に波長あわせをするように自分の意識を修正し続けることを学んでいきます。もし本当に霊能者として生まれついているのなら、自然にそのようなことを学んで気をつけるようになっていくものですよ。霊能者は特に、「波長あわせ」に一番力を入れて気をつけるものです。霊能者は自分の意識を常に高める努力をし続けて、意識を上で保ち続けて毎日暮らすようになります。自分の意識の波動の高低のコントロールに力を入れるようになります。そして本物の霊能者は「聖人君子」のような意識と生活になっていきます、自然に。そうでなければ高い霊的存在、神様と波長が一致して同調して、コネクトできないからです。霊能者は肉体的にも鍛えて修行をするように自然になっていきます。前にも書きましたが、特に背骨をまっすぐに伸ばして姿勢を良くしておかなければ、チャクラが閉じてしまうので、姿勢を正す訓練を霊能者は自然に学んで体得するものですよ。姿勢の悪い猫背なのに霊能者だと自称している人は、存在自体がありえないです。そういうのは錯覚にすぎないです。本当に霊能者なのだったら、姿勢が正しくて、背骨がまっすぐに伸びていて(絶対に猫背ではない)、背骨が伸びているからこそチャクラが上までスッと開いていて、クンダリーニが通りやすくなっているはずです。背骨が正しくのびていて姿勢が正しくなければ、天界の上の方の神々様とコネクトできないですよ。心身両方の面から、常に霊能者は自覚して訓練を積み重ねて、姿勢を正しくして、意識も高くコントロールして、神と波長あわせをし続けるものなのです。それが本当の霊能者です。少しでも気を抜いたら、霊能者は変な波動の低いものに波長があってしまうと、そういう悪いものを引き寄せてコネクトしてしまうので。常に気をつけ続けなければならないです。そう考えると、普通の人たちよりも、霊能者は自己管理が大変です。生易しい世界ではありません。そして、本物の霊能者は、「他人のことも見えるけれど自分のことも観えて予知するので人生を間違えない」ということが断言できます。「他人のことはよく観えるのだけど、自分のことは全く観えない」と言っているのに自称霊能者がいれば、その人は天界のあまり高い階層の霊団にはコネクトできていない証拠ですね。それはあまり観えていない証拠なのです。「他人のことはよく観える」と言っている場合は、その人は相手の魂に波長あわせをして読み取っているレベルにすぎません。神様とは波長あわせができない段階にいます。霊能者が神と本当にコネクトしている場合は、もちろん、他人のことだけではなくて自分のことも良く観えるのです。私が断言いたします。そして、霊能者が本当に神とコネクトしているのならば、魂の「覚醒」が進んでいきます。魂の「覚醒」が進みまくると、だんだんにその本人の様々な能力が「発動」してきます。霊能者はその段階になると、色々な能力が開花して、才能が伸びてきて発動してくるのです。私もよく周りの普通の人々から、「何でも出来ちゃうのですね~」とか、「なぜ色んなことをやっているのですか?」とか、「なぜ一つに絞らないのですか?」とか、何度も聞かれるものですよ。普通の人々から見たらさっぱり想像がつかなくて分からないみたいですが、色々なことが出来る能力があるのは霊能者なら当たり前のことなのですよ!色んな能力が発動して開花しているのが、霊能者なのです。霊能者が神とコネクトできるようになると、自然に霊的覚醒が進んで、様々な能力や才能が発動して、色々なことが出来るように自然になります。「神と波長あわせをしてコネクトする」「霊的覚醒」「様々な能力・才能の発動」「離婚歴・不倫歴無し」・・・これは4つとも同時にセットで起こりますよ。霊能者がこの覚醒の段階に進む時、この4つのうちどれか一つが欠けることはありえません。断言いたします!!!ここまで本当のことを書いたら、皆様も普段の生活から本物の霊能者を見極めて選ぶヒントになるでしょうね。>美輪さんが本物の霊能者は1%と言っていたので>やっぱりそんなものか、、と思い霊能者を探す旅はやめました。>江原さん、木村藤子さん、ブルーシャさんの言っている事は現実味があり、なるほどなと理解しやすいです。>他のスピ系はふわふわした夢子ちゃんみたいな感じでそんなでは生きていけるかぁ~!って感じでした。そうですよね。江原さんは優しくオブラートにくるんだ内容を書いていらっしゃる様子ですよね。私自身もまだ、どこまでの話なら公開していいのか、その境界線を悩んでいるところですね~。私は、60歳以降になってから核心部分は公開していく予定です。
2011年02月11日
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さて、前回のコメント続きです☆「今回のお話も大変勉強になりました。今はスピリチュアルと検索すれば膨大に霊能者が出てきますけれど美輪さんが本物は1%しかいない、99%は偽者とおっしゃっていました。ブルーシャさんのスピリチュアルな商売はせっぱつまらないとしない、との言葉がグッときました。」(以下、ブルーシャ記す) 書き込みをいただいてありがとうございます。 私のブログがお役に立てて良かったです☆ 検索すると膨大な霊能者が出てくるということは、自称霊能者が多いということでしょうね~。 霊能力というのは、多少なら、誰にでもあるものだと思います。 例えば、「虫の知らせ」とか、何か霊が側に来たらなんとなく感触を感じるとか、生霊が飛ばされてきたら”あっ!”となんとなく刺さる体感があるとか、そういう程度のものだったら誰にでも経験があるものだと思いますヨ~。 霊能者というのは、普通の人たちよりも、見えたり聞こえたりする情報量が圧倒的に多い体質の人のことで、それプラス、その人自身も生まれてから長い間ずっと自覚を持って霊的な(精神的&肉体的)修行をし続けていて、その結果、霊格が上がってくるとコネクトする先の霊団に違いが出てきます。>美輪さんが本物は1%しかいない、99%は偽者とおっしゃっていました。とのことですが、そういえば彼は著書の中で、いろんな霊能者のところに行って、かえって彼らがあまり観えていないことが分かって道場破りになっていたということを書いていらっしゃいましたね。日本全国津々浦々まで、ありとあらゆる霊能者の所に行っては、道場破りをしてきたそうですので、その目で見てきた事実に裏づいて物をおっしゃっているので、説得力がありますよね。美輪さんが本物と認定したのはわずかで、表に出ている人たちの中では、あの有名な江原さんと木村藤子さんですよね。 どの霊能者になら接触しても大丈夫かということは、その方がどの程度の負のカルマを抱えているかその証拠になる私生活をチェックして、その方が長年精神的&肉体的な修行をし続けていて精神(魂)の波動を上げ続けているかどうか、その方がどのあたりの階層の霊団(または霊界や天界のソース)にコネクトしているのか、そういうことをちゃんとチェックして見極めると良いでしょう。 前にも私は何度か書きましたので、過去ログを参照してくださればいろいろ出てきます。 例えば、私自身は、霊能者の体質の私の経験上、「本当に霊能者なのだったら結婚相手は神が示すので絶対に間違えないでズバッと見抜いているはず。それが霊能者です。」「本当に霊能者なのだったら、離婚と不倫は人生でありえないです。」ということが絶対に断言できますよ! 木村藤子さんも著書の中で、結婚相手が神によって直接示されたエピソードを書いていらっしゃいますよね? その通り、本当に本物の霊能者なのだったら、神とコネクトしているはずなので、結婚相手や進路や仕事など、神からお相手やお役目が示されるのですよ。 これは本当の話ですよ。 ワタクシが断言いたします!!! その木村藤子さんのように、本当に霊能者なのだったら、結婚相手を見間違って後になって離婚するようなことは絶対に無いですし、神とコネクトできているほどに人格が磨かれているはずなので、性格が良いため離婚沙汰になることは人生でありえないのです。自分の配偶者から愛想を尽かされるような性格の悪さは全くないはずで、だからこそ神とコネクトできているのですよ。また、自分も、一旦決めた約束を破るようなこと=結婚を誓っておいて後で相手が嫌になって見捨てて去って離婚するようなことは、人生でありえないのが本物の霊能者なのです。 そういうところ、私生活に全て、霊能者の霊格と人格が自然に現れているのです。それは他の普通の人々と同じです。 私自身も、誰か霊能者の先生の言っていることを信頼できるかどうかという判断は、その方の霊格と人格をチェックして、私生活をチェックして、離婚歴と不倫歴が無い方の言っていることだけに耳を傾けるようにしてきました。今後もずっとそうです。 また、霊能者だけではなくて、普段の生活でも、誰かが私に何かアドバイスを言ってきたときにそれに耳を傾けるか無視するかという判断は、その方の私生活を必ずチェックしています。 必ず、私生活で結婚が長く続いていて離婚歴が無い方、不倫歴が無い方のおっしゃることだけを取り入れています。これは私にとって、誰からのアドバイスなら聞き入れることができるかという判断でとても重要なことです。リトマス試験紙みたいなものです。 でも、そういう私生活がちゃんとしていて欠陥が無い方に限って、何もアドバイスを向こうからしないように控えめにしていらっしゃいますよ~。 何も聞いてもいないのに、他人に向かって、「こうしたほうが良いですよ」などとほざいて介入しようとするほうが、頭がおかしいのです。 正常で人格と霊格がちゃんとできていたら、むやみに他人に向かって介入しないですよ~。ちゃんと正常な人なら、その本人の意思を尊重するものですよ。 離婚歴や不倫歴がある方が何かを私にアドバイスを向こうから言ってきても、全く説得力が無いので、私は聞きいれたことが一回も無いですね~。今後もそうでしょうね。 なぜ? 説得力が全く無いですよ。 かえって、「こうしたほうが良いですよ!」とか、こちらが何も聞いてもいないのに向こうから一方的に唐突にアドバイスしてくる人は、なぜか「離婚歴がある人々」ばかりがほとんどでしたよ~。中にはそういう自称霊能者の人々が何人かいましたよ。しかもそれにまんまと乗っていたら、実は泥舟で、ズブズブと沈んでいたところだった!ということが後で分かりましたし。 世の中には、わざと泥舟を人に差し出して沈めようとする人もいるのですよ。霊能者と称して泥舟を差し出して沈めまくっている人もいますからね。魔界人ですね。そういうことを美輪さんが「99%は偽物だ」とおっしゃっているのでしょうね。 結局は、人それぞれ、「どんな人が好きか、どの人からのアドバイスなら参考にするか」ということは本人の好き嫌いで選ぶものなので、本人次第ですよね。 霊能者の先生との出会いもご縁ですから、なかなか本物の先生には巡り合わないものだと思います。後ろにコネクトしてついている神が、そういう方を守っているものですし、結び付けられた人しかご縁ができていかないはずです。 ちなみに私が過去に本に書いた2人の本物の霊能者の先生は、2人とも離婚歴と不倫歴無しですよ!(←これは本物なのだったら当たり前!) お1人は沖縄の先生で、この方はもともとは昔は観ていらっしゃった頃もあったそうですが、同業者のユタたちから妬まれて生霊を飛ばされて叩かれてから、一般の人々を観ないで、世間から奥に引っ込んでいらっしゃいます。この方は霊能者の仕事でお金を稼がないように気をつけていらっしゃいます。そして芸能人の方々にも信頼されていますから当然、美輪先生のお耳にも入っているはずですが、決してテレビとか表には出てこないですよね。 もう1人は大阪の霊能者の先生ですが、この方は大昔に知り合っただけで、その後は私自身が頼らないように自分を律していて連絡を二度としたことはありません。昔の大阪府知事にも頼りにされていた方です。(お名刺にも大阪府知事認可と、当時書いていらっしゃいました。)この方は別に本業を持っていらっしゃってお勤めをされていました。霊能者の仕事は合間に人々に頼られてやっていました。その霊的な仕事でお金を稼ぎすぎないように調節して気をつけていらっしゃいました。 この方はあまりにも霊能力のレベルが高くて凄かったので、一瞬心が動いて頼りそうになりますが、そういうことを私はしませんでした。私は自立して自分で考えて決める性格だからです。当時すでに大変ご高齢でしたので、今もご健在かどうか分かりかねます。 私の人生で本物の霊能者の先生とのご縁は、上記のお二人だけです。それ以外はそれと比べるとお粗末なものでしたよ~。比べ物になりません。 あとは、木村藤子さんは本物の方だろうな~と思っています。(←遠すぎてお会いする機会は無いと思いますが。)
2011年02月10日
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読者(お客様)の方からお便りをいただいています。これは皆様にも参考になる話なので、一部を掲載いたします。どうもありがとうございます☆「いつもブログで貴重な情報を提供して頂き、ありがとうございます!私は全く霊能力はありません。が、一昨年くらいから急に目に見えない世界に興味が出てきて、昨年の一年間、色々な本を読みあさりました。そうしている内に、チャネリングなどを商売にしている人が、結構まわりにいることに気づき、またまた好奇心に火が点き、昨年末に見てもらったんです。その後から調子が悪くなり、一ヶ月くらいエネルギーダウンをしてしまいました。興味半分でむやみやたらに行くのは良くないな~と反省しました。勉強になりました(苦笑)頭が混乱した時に、ブルーシャさんのブログにいつも助けられています。いつもありがとうございます。これからも宜しくお願いします!PS,リップグロス、とっても気に入りました!唇がプクっとしていい感じです♪ありがとうございました♪本、楽しみしていますね☆」(以下、ブルーシャ記す) そんな体験をなさったのですね! その場に行ってその自称霊能者に接触してからエネルギーダウンしたとか調子が悪くなったことを体感なさっているということは、多少は霊感のようなものはありますよ。 皆さん、多少の霊感は、少しくらいなら誰にでもあるものだと思うのです。 スピリチュアルなことを商売にしてお金を稼ぐ生き方は、なかなか人はせっぱつまらないと選ばないものですよ。 他にスキルがあってそれで仕事をして生活していけるのであれば、その普通の堅気の仕事をしながら、スピリチュアル系の仕事はほとんど手をつけないか少しだけやるように調節するはずです。 あまりこの霊的な能力をお金に替えすぎると、それもまた負のカルマになるからですよ。適度にとどめておいたほうが身のためなのです。本人が本当に霊能者だったら、そういうことはよく分かっていて知っているはずです。 そしてまた、そういうスピリチュアルなことでお金をもらう仕事をすると、そういう「霊能者に観てもらって決めたい」というような依存心が強すぎる人々ばかりが頼って集まってきますよね。 そういう、自分のことを自分で決められないような、何でも霊能者にお伺いを立てたり服従してしまったり、人生の大事なこと(出会いや別れ、結婚まで)も霊能者の言うとおりにしたりする依存心が強くて自立できてない人ばかりの相手をしているわけですよね。 「今の彼女とは別れなさい、彼女は悪魔だから。新しく知り合ったあっちの女性とつきあいなさい、そっちは大丈夫だから」とか。 そういうことを霊能者の言うままに、全部真に受けて本当に別れたり、乗り換えたりする人はけっこう世の中に多くてビックリしましたよ。 そして、新しく薦められた彼女の方がもっとさらに悪い人だったりしてます。 けっこういるのです、こういう方たち。自立してるはずの30代の大人でもです。 正常な人、自立している人なら、「この霊能者、アホとちゃうか~!(笑)」、と相手にしないと思うのですが。 私だったら、そんなもん一切聞かへんし言うことを真に受けへんで~(笑)。 でも自立してなくて依存心が強くて精神の軸が弱い人は、霊能者の言うことに左右されがちなのです。 きっと霊能者に頼ってしまうのでしょうね。 これは、霊能者にとっても依存するお客さんにとっても、どっちにとっても良くないことですよ。 自分のことは自分で選んで決める権利がありますよ。 この方がチャネリングしてもらって調子が悪くなってダウンしたということは、その方がコネクトしている霊団はあまりよろしくないところなのです。 霊界や天界っていっても、いろいろな階層があるので。 そして、自称霊能者のところに行くと、その場にいるだけでその人に憑いている後ろの霊団からも影響を受けてしまいますよ。 まだちゃんと祀られている神社仏閣にお参りに行く方がましだと思います。 今気がついてよかったですね。自分で考えて、選んで決めるほうがましです。それが一番良いですよ。 私も一度、結果的に道場破りになってしまったことがありますよ~。 その自称霊能者っていってそういう商売してる人が、結局はあまり観えていないということが分かりました。全然違っている、とんちんかんなアドバイスを言ってきたので。「あ~、この人には観えてないんだな~」と分かりました。結局、お気の毒なことにその方は若くで変死しましたけど。 ああ、霊能者っていっても観える範囲が全く違うんだな~、本人も離婚歴があるし全く観えなかったから間違えて外れたんだな~、ということがよく確認できました。 なぜ変死する前に周りの人たちの誰かが止めてあげなかったのでしょうかね? でもね、そういう方にも信奉者がたくさん集まっていてお伺いを立てて頼っているので、それも人それぞれの人生ですものね。 お好きにどうぞとしか言いようがないですね。 皆様は、できるだけ霊能者の商売をしている人に近付いて頼らないで、自分で考えて選んで生きるようにしてくださいね! そのほうが道が開けてきますよ。 私のブログがお役に立てて光栄です。こちらこそいつもありがとうございます☆ 他にも、たくさんの方から、「自立が大事だと気が付きました」とか、「自分で考えるようになりました」というお便りをいただいています。
2011年02月09日
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グッドニュースです。お陰様で、私のスペイン語本が3刷りになります!「世界最速でアミーゴができる!スペイン語入門」 ~柔らかくて毛深いスペイン語の本~ ブルーシャ西村著 国際語学社です☆これは読者の皆々様のお陰です!本当にありがとうございます。出版してから1年以内に3刷りになったなんて、ビックリです。ありがとうございます~!感謝です。スペイン語を勉強したい日本人の皆様のお役に立てて良かったです。ずっと長い間、10年以上もスペイン語教則本を作りたいと考え続けていたので、色々と構想や機が熟していたのでしょう。作った甲斐がありました!スペイン語に興味を持っている読者の皆様に喜んでいただけて嬉しいです☆担当編集者ともども、とても喜んでいます☆こんな前例の無い、とても楽しい内容&とってもスペイン語学習の敷居を低くした本が出来上がった理由は、この担当編集者の英断のお陰なのですよ。彼は、私が書いた文章全てを、スペイン語にも日本語にも、一字一句も赤入れ(直し)をしなかったのです。つまり、文章の中身の編集を一切しなかったのですよ!私が書いた文章をそのままの楽しいテンションを保つために、彼は全く直さないで置いておいたわけです。読んでおかしなところがないかチェックしたことはしてくださっていますが。これは、編集者の仕事をしている方にとって、なかなか出来ないことだと重々承知していますよ!普通は、出版する本には編集者が言葉や文章を整えて直すわけです。それが、彼の判断で、全く直しを入れずに編集をしないで、そのまま私が書いたまんまの文章を全て生かして掲載したわけです。これはありえない英断だな~と思って感心していましたが。でも彼の英断通り、作家の私の文章のテンションと個性が炸裂した、激しくて超面白い、他には無いスペイン語入門書が完成したのですよね。そして発売してみると、本来は読者数が少ない分野のはずのスペイン語本としては、異例の売れ行きになっています。かなり売れています。これは、もし我が強い編集者が担当だったならば、私の書いた文章は跡形もないほど修正されていたはずですから、書いた当初の私の文章のテンションは全く下がって違うものが出来上がっていましたから。もしかして普通の編集者が編集していたなら、もっと真面目なつまらない教科書みたいなものが出来上がっていたかもしれないですよ。編集者にとっても、「自分の我を出して直して編集するか」、「作家の文章をできるだけ生かして黒子に徹するか」、二つに一つの運命の分かれ道だったと思います。彼は、作家の文章のテンションをそのまんま残してご自分はレイアウトと期日のことだけ考えて、全くの黒子に徹することを選んだわけです。彼自身が、私の本を作っている最中に、だんだんスペインとスペイン人のことが好き♪になってしまったそうです☆(←これはすごいことですよね!)そして、スペインという国とスペイン人にとても興味がでてきたそうです。「ブルーシャさんのスペインとスペイン人に対する深い愛情を感じてジ~ンとした」と語っていました。彼自身がそうなったため、「この本はすごく面白い!絶対売れますよ!」としまいにはおっしゃっていました。そして、「柔らかくて毛深いスペイン語の本」というタイトルを編集者と私はつけたくて、彼はなんと涼しい顔で(爆)そのまま提出したのです(笑)。(←いや、彼はすごい名物編集者になりますよ、今後さらに。なかなかこんな度胸のある思い切った方は編集者でいないです。捨て身ですよね!自己保身というものが極めて少ない~。)「なんや?この題名?これじゃ中身が何の本だか分からないんじゃないか?せめて中身が分かる題名にしてくれや~!」と方々から止められて(笑)。(←いや、実際に印刷して出版するお金を出す側の立場から見たら、よ~く分かりますです。)そして、これは副タイトルに落ち着いて、タイトルは本の中身が分かるものをみんなで会議で選んでいただいて、決定したわけです。よく考えたら、結果はこの通りでこのタイトルのほうが良かったと思います☆皆様も何の本だか、タイトルで分かりやすいですしね。・・・そういうわけで、この担当編集者の英断のとおりに、ますますこの彼の作ったスペイン語本が売れてきたわけです。彼の直観力はかなり大したものですね。私自身も、人生で、面白い楽しい編集者の方に出会えて良かったです!!!今後の本も企画はしていますので、乞うご期待!!!まずはまたスペインに行ってから新たにネタを仕込んで、さらに面白いスペイン語本を作る予定です。1~2年はかかるかな~。とにかく、皆様のお陰ですので、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします☆
2011年02月08日
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男性向けにデザインしました魔除け五色玉ブレスレットのご感想のお便りをいただいています。その一部分を紹介させていただきますね。(注:お陰様で、完売いたしました☆ もうなかなかテクタイト原石と上質なレッドルチル大玉が入手困難なのです。ありがとうございます。)「送って頂いた「男性向け・魔除けブレスレット」の感想を少し書かせてください。 まず、外見はみなさんすでにおっしゃってるように、パワフルでクールでカッコいいです☆ 配色ももちろんですが、テクタイト原石が形状的にアクセントとなっていて、唯一無二のブレスとしての存在感をアピールしていると思います(笑) 私のお気に入りの石は「レッドルチル」「ギベオン」「テクタイト」です☆ レッドルチルは内包物がぎっっしりで、サイズ自体も大きくて、本当にびっくりしました!こんなルチル、今まで見たことありません!素人目にもめっちゃパワフルです(笑) ギベオンはうっふんブレスにも入っていましたが、男性用ブレスの中に入るとデザイン的にも一層クールな印象を受けますね。 テクタイトは形はブサイク(笑)ですが、そこがまたアクセントとなっててカワイイです(本当はパワフルな石なのにスミマセン☆)。 お気づきかもしれませんが、私は「いつか出会うであろう(笑)パートナーのために」男性用ブレスをゲットしたのですが、自分自身がこの「男性用ブレス」をいたくお気に召してしまい、実は毎日自分自身がこのブレスを着用してます~(爆) あはは!! 休日は左手にうっふんブレス、右手にえっへんブレスを付けて外出しちゃってますよ(笑) うっふんブレスも私は幸運にも「先着4名の月型の巨大インカローズ」をゲットしていたので、両手に「唯一無二」のブレスをして歩いているのです(笑)贅沢ですね☆ えっへんブレスの方はホントにパートナーができたら譲渡しようかと思ってますが、愛着がわいてきたので手放せるかどうか(笑)「この上等でパワフルなブレスが欲しかったら早めに私の目の前に現れろや~、未来のパートナーよ!そうじゃないと、手遅れになってブレス手放さないぞ~!!」と言いたいです(笑) ところで、男性用ブレスを着用したまま寝ることもあるのですが、明らかに変化したことがあるのです。 最近は睡眠中に夢を見ることがめったになかったのですが(覚えていない、ということでしょうね)、このブレスをして寝ると、朝目覚めてからもすごく夢を覚えているのです! これはここ数年なかったことです。 最近見た印象的な夢は「大蛇がくねっていて怖くて逃げた」とかのネガティブっぽい内容も多いのですが、「夜空を見上げると無数の星が煌めいていた」という良さそうな内容もありました。 お正月の初夢は「顔ははっきりしないけど白いセーターを着た見たこともない男性と手をつないでいて、温かい気分になった」という幸先良さげな!?夢でした(笑)。 ここ数年 夢を覚えていることが本当に少なかったので、ブレスがやってきてからこんなに夢を見たことにびっくりです。 ブレスが私の深層心理に働きかけて、私のネガティブな部分とかを夢という形で吐き出させてくれてるのかも・・・と、自分なりに解釈してます。不思議ですね~☆ とりあえず今年の目標は「少しでもお金を貯めてブルーシャさんのハイジュエリーに近づく」「できれば海外旅行にもう一度・・・」なので、ブレスを両手に頑張りたいと思います。」(以下、ブルーシャ記す) 喜んでいただいて、お気に召していただいて嬉しいです! ありがとうございます☆ アーティスト冥利に尽きます☆ 男性向けの魔除け五色玉ブレスレットは最初から数が少なかったのでしばらくして完売しましたが、この方のようにほとんどが、もともと私の他の作品をお持ちのお客様とか友人知人ばかりがご注文くださいました☆ ですから、フタを開けると、内輪の人たちに行き渡って終了してしまいました。 数の少なさから言って、ご縁で必要のある方々のもとへ行った時点で終わったのだと思います。 何かのご縁で、こうなっていたのでしょうね~。 ・・・私と特にお気に入りの石が全く同じ!!! それプラス、私にとってはこのブレスレットに使用したオレンジ色の某石が、なぜか妙に惹かれて仕方がなかったです。 確かに、夢の中で、ネガティブな面が出て行っているのかもしれませんね~。 そんなことがあるのですね! かくいう私も、つい最近、2週間前くらいのことですが、夢の中で女性の神官のような方に除霊のようなことをしてもらいましたよ~。 なんかすごくリアルな夢でした。 この夢のときはブレスレットをしたまま寝ていました~。うっふんブレスレットのほうです。 初夢が、白いセーターを着た男性と手をつないでいたなんて、よかったですね~!!! 良いご縁が近付いてきているのかもしれませんね。 良縁も悪縁も、自分のご先祖様たちと守護霊様、守護神様たちのお陰で引き寄せられてきて上で最初に結び付けられるので、ご先祖供養とお祈りを強化しておくと良いですよ~。 良縁が来る方は、ご先祖様が徳を積んでいて下さったお陰なのです。ですから、良いご縁をいただいたら感謝の気持ちとお祈りをお返ししておくとさらに良いです。 特に男女関係や結婚のご縁で悪縁が来た場合は、ご先祖様の徳が低かったケースが多いです。家系の因縁ですね。離婚家系もその例の一つです。家系と家系のご縁ばかりは、本人の意思と希望だけではなくて本人の魂の波動の高低が一番の原因です。それプラスご先祖様の徳も関係あります。 ご先祖供養に力を入れておくと悪縁を防げます。自分の代で悪因縁を修正することも可能なので、どんな人でもあきらめないで下さい!離婚家系の人でも自分の代で良縁の女性をお嫁さんに迎えて、家系を少しずつ修正していくことは可能ですよ! ただし、悪縁だと最初から分かっているのに突き進まないように、自分を低く見積もらないで下さいネ! 悪縁をさらに積み重ねても、さらなる自分より先の子孫はもっと悪縁を引き寄せるようになっていきますので。それはせき止めるようにするほうが良いと、私は思います。 悪縁というのは、結局は「しがらみ」が多くなって自由が少なくなり、自分以外のことにエネルギーを裂く状況になり、自分自身の人生も不発&未開のつぼみのままで終わりがちですから。 いろんなことで常日頃から足を引っ張られる関係が悪縁です。負のカルマが積もっていてそれを解消しなければならない修行の最中だからですよ。 良縁というのは、しがらみが極端に少なくて、自由度が大きく、自由に自分の可能性と才能を伸ばして最大限に人生を輝かせることができるものですよ。そしてそれは結局、さらに周りの人々のためや社会のためにより貢献できることになるのです。 せっかくなら、先祖供養をして良縁をいただくように自分の代で修正してみる努力をすると道が開けてきます。 それと注意事項ですが、自分が使っていた石のアクセサリー(石のブレスレットや宝石など)を他の人が使うと、あまり良くないです。 例えば、前に使っていた人が持っていた病気を、次にその石を使った人がもらったりしますよ。 病気の状態は、一種の特定の波動なので。それも使っていた石が吸収して持っているのですよ。波動って移るのです。 石のアクセサリーは、新しいものを自分用に購入して、オニューをおろすほうが良いです。 使っていたものが不要になったときには、石がもとあった地面、地中に埋めてもとの自然に戻してあげると石も喜びます。 私のハイエンドジュエリーに憧れてくださっていてありがとうございます! 夢マップを作って、そこに私のサファイアのジュエリーの写真を貼り付けて、引き寄せて実現したお客様も何名かいらっしゃいます。 夢マップは良さそうですね~。 よかったらお試しくださいませ☆ またのお知らせをお待ちしています☆ ありがとうございます!!!
2011年02月07日
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前回続きです☆降魔の剣をなぜ授かったのか、自分でもうすうす分かっています。多分、最近、お役目がまた発動したばかりなので、その直前に神様が私に授けたのでしょう。いざという時に、魔界の魔物と戦う必要があるかもしれないのでしょうね。以前、七福神から音楽を受信して作っている最中に、魔界人(若い芽を摘んで自分が生き残ろうとする魔界人、魂の一部分が魔界から魔物に守護されている人)たちに呼び出されて、七福神の活動を阻止しようとされました。これは、本気で阻止しようとしてきていましたね。年齢は30代から50代です。(←バチがあたったはずです。)この話の一部分は、「天界エネルギーで開運するミュージックCDブック」(明窓出版、CD”Seven Gods”付き)に書いてあります。このときは、私はありがたいことに、守護してくれている不動明王と弘法大師が力を貸してくれて、魔界の魔物たちと戦いました。さすが、不動明王は強いので(!)魔物をやっつけてくれました!そのお陰で、魔物との戦いに勝って、七福神の音楽の録音を実現することができました。無事に終了してホッとしましたが、神様のお手伝いをするときは魔物のことを余程気をつけなければならないな~と学びました。私自身も、禊、祓いを行ってから、スキを作らないように、万全の邪気対策をして行うべきだったと反省しました。結界を張ってから、その中で行うべきだったかなと今では思います。神様事を行う時は、プラスもあればマイナスもあるのです。人間がどれか神様のお手伝いをしようとする時、霊的に神様とは反対勢力の魔界の魔物たちもその様子を傍受しているわけです。(←つまり、活動は向こうにバレている。)それで、魔物が憑依しやすい精神状態の魔界人に憑依して、阻止しようとしたり邪魔してきます。魔界人は、心に卑屈さと劣等感があるのが特徴です。他人の才能と幸せを素直に喜べない魂なのです。それは魔物が憑依しやすい、住み心地が良い魂なのですよ。波長が魔物と似ているところがあるのです。すぐに私はその後ろの正体を見破りました。「とうとう本性を出したな!」と。「・・・そういえば、劣等感があって卑屈だな。そうだったのか。」と。「神様っていっても、人間界に近い七福神ごときの位階の神様でも、そのお手伝いをしようとすると魔界の魔物が邪魔してくるのか~!!!」と私はとても驚きました。そのときは、私はまだ降魔の剣を神様から授かっていなかったので、全くの丸腰でしたから、戦いにはものすごくエネルギーを消耗しました。今は私は丸腰ではなくて降魔の剣を授けられて持っているということは、今後はこの七福神のお手伝いどころではない、もっと大変なお役目を果たさなければならないということを表しています。きっと、七福神よりももっともっと位階の高い神様のお手伝いだということなのでしょう、と覚悟しています。位階の高い神様になればなるほど、そのお手伝いをすると、魔界から狙われて邪魔されますからね。プラスマイナス・ゼロになっているのです。そのため、私は今後は霊的にスキを作らないように、常日頃から毎日気をつけて、禊・祓いをして、邪気祓いに力を入れ続けます。負けるもんか!!!私は七福神の音楽を作った頃よりもずいぶん霊的に強くなったので、大丈夫だと思います☆厳重に先生方から守られていますし。気合でお役目を乗り切ります。果たしてみせます。
2011年02月06日
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直感的に、ヒミツにして伏せておこうかなと思っていたことなのですが、公開することにします☆(身近な家族にだけは、起こった出来事をくわしく話ししましたが。)先日の、明窓出版主催の「著者を囲むお茶会」の時にお話しようかどうしようか考えたのですが、結局しませんでした。話の流れによってはお話しようかな~と考えてもいたのですが。天界からの霊的な授かり物については、何かのお役目のために必要があるからこそ頂いたものなので、他人に言ったり自慢するようなものではないからです。受けとってからも、私はいつもと変わらず、ただ淡々としています。むやみに人々にみんなには言わない方が良いな~と直観では感じています。ですから、ここから先は、一つのおとぎ話だと思って聞いてくださいネ☆私は今年、日本(東京)で、2011年1月10日に、守護してくださっている神様から、霊的な「降魔の剣」を授かりました。夜中ではなくて、昼間の出来事でした。((注)これは霊的な剣なので人間の目には見えないものです。有名な霊能者の木村藤子さんもご著書の中で、この降魔の剣と弓矢を神様から頂いたというエピソードを書いていらっしゃいましたよね。木村藤子さんのその結婚の仕方と私生活、結婚が続いていて家庭があることをチェックしてみても、彼女は本物の霊能者だと私は思います。)この降魔の剣は、諸悪の根源・悪霊・怨霊・呪いや妬みの生霊などネガティブなものを全て、粉々にこっぱ微塵に切って、「存在を消滅させる」霊的な剣のことです。・・・これはネガティブな悪の存在に対しての最終的な手段の、剣なのです。最後の最後での、仕方ない手段ですね。切って粉々に小さくして、相手を消滅させてしまうのですから。普通、悪いものでも改心すれば良いものに変身することもできると思うのですが、そういうふうに180度回転させるのではなくて、この剣は悪霊を切って粉々にするのです。・・・これは、悪霊とか生霊にとって、相当、怖いものなのですよ。切って消されてしまうのですから、相手にとってはホントに恐ろしいものですね。私は、霊的なこの降魔の剣を授かった時に、「あ、今頂いた」と明らかに分かったのですが、その瞬間に、ブワ~ッと私の周囲からネガティブな存在が一目散に逃げていきましたよ!!!「キャー、やめてくれええええ~!」「怖いよ~ぅ!!!」と口々に言って、彼らはササササ~ッと飛び散って逃げていきました。この霊的な降魔の剣を私が持っているだけで、悪霊とかネガティブな存在には観えているらしくて、彼らにとっては怖くて怖くて仕方が無いものの様子です。それが、生霊までもが「キャー~、やめてえええええ~!」と言って一目散に飛び散って逃げていくのですよ~。(←生霊が話をしたのを生まれて初めて観たっ!今までは生霊というのはじ~っとしているだけでしたからね。)それを観ていると、「あ!あいつだったのかっ!」と、退散していく時に顔が観えて分かりましたよ。それを目の当たりにしました。「悪霊退散」って、こういうことか~!と目の当たりにして体験しましたよ。人間にとって一番怖いのは、死んだ霊ではなくて、生きている人間から飛ばされる「生霊」だと言えます。死んだ霊が飛ばすのは一瞬の出来事ですが、生きている人間は、ずっと悶々とうううううう~っと「妬ましい」「憎たらしい」とか思い続けて、生霊を飛ばし続けることがよくあるからですね。妬まれる、嫉妬心を持たれるということも、生霊を飛ばされていることになるのですよ。これはみんな、人間界で生きて仕事をしている限りは仕方がないことですよね。社会で仕事をして働くということは、「同業者同士の仕事のシェアの取り合いの戦い」みたいな側面もあるのですからね。みんな人間は霞を食べて生きていくわけにはいかないですから、仕事をしなくてはならないし、人間界には弱肉強食な面もあるのは仕方がないことです。でもそういう生霊を放っておいて受けるがままにしておくと、つもりつもると病気になったりします。その生霊でも、降魔の剣を見ただけで恐怖におののいてダアア~ッと逃げていく姿を見て、「へえ~、生霊にも意識があるのか~」と思いました。これは知りませんでした!生霊というのは生きている人間が自分の魂の一部分を無駄に削って「嫉妬心」とかを飛ばしているということですから、飛ばしている本人は、自分の魂(つまり生命力の一部)が削られて減っている状態になっています。(つまり、生霊を飛ばしがちな人は、集中力に欠けたり、心ここにあらずな感じで、いざというときに馬力が足りないのです。運気ももちろん下がって悪くなっています。日常生活でも出合い運が悪くて悪い異性と知り合ったり、悪い異性と結婚してしまって運命がさらに悪くなったり、事故に巻き込まれたり、倒産、破産とかにも見舞われたりします。つまり、生霊を飛ばしている人は、本来のその人自身の姿ではなくなっているのですよ。)その、自分の生命力(魂)の一部分を削って生霊を飛ばしている本人は、無意識下で魂の本体自身は、いつかはその飛ばした生霊は治まって自分のもとに再び帰ってきてくれるだろうと思っているわけですよね。だからそういう人たちは飛ばすのですよね。でも、降魔の剣によって悪霊(生霊)が切られて粉々に細かくされて、存在を消されたら???その生霊は消えてしまうということなので、飛ばした生霊のエネルギーは二度と自分には帰ってこないですよね?すると、自分の生命力(魂本体)の大きさとエネルギーが、もともとよりも減って小さくなったままになるのです。そういうことを生霊自体が、意識があって分かっていて、存在を消されたくないから逃げていくということを観たのです。私の第二段階のお役目も発動したところですし、これから私は、この人間界の実務の世界でも大役の仕事をしていきますから、飛ばされる生霊(妬みとか)を祓って突き進む時期に差しかかったということですね。あるいは、憑依されているような頭がおかしい人が頼ってくるかもしれないということですよね。そのように解釈しています。なぜ神様が私に剣を授けたのか、これからだんだんに私自身が理解できることでしょうね。「へえ~、世の中、上手くできているな~。そういうふうになっているんだな~」と私も勉強になりました。私の諸々の時期と、お役目の発動と、剣と、ピッタリと一致していますから。お役目発動の直前に、私は剣を授かりましたから。そしてこの剣は霊的なものたち(生霊も含む)にはみんなに観えていますから、もう、観ただけで、私がその剣を持っているだけで怖いのですよね。私がその剣を使ったらそいつらを切って消してしまうのが相手には分かっているのですよ。私はこの剣を使える(使いこなせる)ということです。多分、私が他の人にこの剣を貸すことができたとしても、他の人にはこの剣は使いこなせないと思いますよ。ニューヨークでも道を歩く度に、「キャー、怖いよううううう~!」と悪霊のほうが一目散に逃げていって、サーッと道が空く状況になりました(笑)。だから、まだこの剣を使って相手を切って消したことは一回もありません(笑)。今のところは、相手の方が先に怖がって逃げていくことばかりです(笑)。今回の帰国期間は長かったのですが、それにも深い意味があったのです。この霊的な「降魔の剣」を日本で授かるためだったのです!私がアメリカ(ニューヨーク)にいる時には神様は授けることができなかったみたいですね~。とにかく、そのために、私が一時的に長期間、日本(東京)にいる必要があったのでした。
2011年02月05日
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昨晩は、ニューヨーク・シティー・バレエの公演を観に行きました。(取材の仕事です~。)真冬なのに、劇場はたくさんの人で埋まっていました☆昨日はデューク・エリントンの曲を使った今シーズン新作が演目にあったので、わざわざ観に行きました~!!!・・・美しかった&楽しかったです☆ 癒されました~~~。終わるのは夜10時半過ぎとか11時近くになるので、その頃は劇場から出ると、冷凍庫のように超寒いです~!!!マンハッタンは、寒波のせいなのか、道端にゴミが山積みで放置されています~! そこもかしこもです。外が冷凍庫みたいなものだから、生ゴミも腐らないで冷凍されてるのかな~?ゴミの回収が上手くいってないのでしょうね。雪が積もっているせいかな~。風水的にも、ゴミ放置山積みは運気に良くなさそうですね~。その雪も、降った直後はサクサクして柔らかいのですが、道端の両端で積もったままの雪がとけたり固まったりを繰り返して、色の白い氷の塊みたいになっています。カチカチですよ~!夜中に帰るときに、凍った路面でうっかり足を滑らさないように、右、左、右・・・と一歩一歩足を踏みしめて歩いています~。冬のニューヨークでは、早めの時間帯に帰宅するほうが安全☆昨日は朝から出かけて夜中まで帰ってこなかったので、ずっと外出の仕事だったな~。・・・ところで、魔除け五色玉ブレスレット(お陰様で完売☆)に使いました、黒いテクタイトがあと少し(数粒)しか無いので、もっと、次は200個くらい入手できないかなあ?と気になっていました。そして、譲っていただいたニューヨークの石の業者に聞いてみました。それで、その業者が海外の取引先(そのテクタイトの原石のビーズを販売した会社)に聞いてくれたところ、「あれは、あの時だけの珍しい在庫で、もう二度と入荷予定は無し。製造・加工予定も無し。入手不可能です。」ということでした。ガ~ン!!!!!びええええええ~ん!!!(泣)そっか。あれは他で観たことが無かった、珍しいテクタイトの原石のままの、ゴツゴツしたビーズだったので、それしか無い貴重な品物だったのですね。そのとき限りだったのか。。。今から思うと、あのテクタイトも運命的な出会いだったのですね~。大玉でぎっしり内包物が詰まったレッドルチルだけじゃなくて、テクタイトまでもが二度と入手困難きわまりないことが分かり、ビックリしました。(レッドルチルはさらに高価になりますが入手可能なことは可能みたいです。)まさに、数に限りがあった運命的な出会いのブレスレットだったのですね。後でこんな展開で、そのとき限りになるとは、想像していませんでした。テクタイトは原石のままだから、パワフルだったのですね~。持っただけで、シビビビビビビッ!!!と来ましたからね。もっとドバっと発注しておけばよかったな。根こそぎ全部の在庫を買っておけばよかった~。(←後の祭り)石とか宝石って、出会いですね~。人との出会いと同じですね☆
2011年02月04日
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昨日書き込みました内容について、早速ジュエリーのお客様からもツッコミがありました~♪「更新された2/3のブログ拝見しました。2/3の節分(旧正月)に0時0分0秒の更新になっているのを見て「さすがブルーシャさんだなあ」と思いました(笑)。神さまたちの「この記事の内容は正しいですよ~」ってサインですかね?」ああっ!あああああっっ!!!ホントだああああああっっ!!!00時00分00秒でしたね!すごっ!!!何も考えずに書いたのですがね~。。。ぞろ目が揃ってますね。000000と6個も。ぞろ目っていっても、555,666,888は要注意の印なんですって! 何かの警告、注意や気の引き締めを即したりとか。この3種類のぞろ目は喜べるぞろ目じゃ~ないのですってね~。(666の不吉さは有名ですよね。)この3種のぞろ目がでたときは、「おいおい、おまえさん、これはアンタなあ、厄に気をつけんとあかんでえ~!知らんでェ~! これから苦労が始まるから気をひきしめなはれ!警告しときまっせ~!」っていう感じのサイン、お印ですよね。今回のは000というぞろ目が2個連なっている000000とも言えるので、改めて調べてみましたよ☆000は良い意味でしたよね~。000:「あなたは神とひとつであるということ。そしてあなたの創造主の愛を内面に感じるよう思い出させているのです。そしてさらにある状態が一巡してまた振り出しに戻ることも意味しているのです。」(Byドリーン・バーチュー の、 「エンジェル・ヒーリング」より。)・・・ふむふむ。つまり、創造主と一体になって、アカシックレコードにアクセスして貴重な情報を取り出して書いた、ということでしょうかね。ま、せいぜい、そう明るく解釈しておくことにしましょう~~~。(←超ポジティブ♪長生きせいって感じ。)
2011年02月03日
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さて、1月29日のところに書き込みくださいましたことについて、コメント続きです☆「>お相手は6つ離れているといけないのですね、 >大昔から言われている事は何かしら実証がありますよね。 6つ離れているのがいけない、というのは語弊があって、「避けるほうが問題が少なくなる」ということなのです。 でも選んでしまった後の人は、何らかの負のカルマが多すぎて苦労する道に行ったということなので、その苦労の多い相手と共に頑張って学んで成長しなければならないですね。 工夫して相手を理解して歩み寄る学びの最中にいる人です。」これについてです。その前に書き込んだところには、「四柱推命でも鉄則となっていることに、自分と結婚相手の生年月日の年回りが、6年間ちょうど離れている相性は「最悪」ということです。(6歳年上と6歳年下)いがみ合う、喧嘩ばかりする、水と油で合わない相性、苦労が多い相性なのです。しまいには憎悪が積もって、離婚沙汰になりやすいです。生年が6年離れている相手は最初から恋愛対象外にしたほうが問題が少なくなります。」 これについてなのですが、このように、苦労する相手だということを最初から分かっているのに、惹き付けられていくケースもあります。 その場合は、負のカルマを解消しなければならない状態で、まだまだ苦労して学んで成長していく最中にある方なのです。 その人それぞれで、魂の宿題やお役目が違いますしね。 それによって、しなければならない苦労も、人それぞれ全く違いますよね。 人によって苦労の量に差があるように見えるのは、負のカルマを多く抱えているかそうでないかの違いです。 私の場合はお相手を探す際に特に四柱推命を観て気にして探したわけではないです。 でもこの「6歳離れている相手はお互いにお互いをつぶしてしまう相性、水と油で合わない」ということは10代から知っていました。 ですから、本能的に、なんとなく6歳年上の方とかは恋愛対象外としていましね~。 これは有名な説なので、頭の片隅にでも置いておくと、助かることも多いですし、ご縁を見つけるヒントにもなりますよ。 今の時代、離婚する方が相変わらず多いですから、一理あるかもしれませんよ。 6歳離れているお相手は恋愛対象外に最初からしておくということも、しなくても済む苦労を避ける良い方法だと思います。 ちなみに、私の場合は特に彼氏を探していなかった時期にたまたま相手と出会いましたので、全く何も相性を調べませんでした~。 そして結局、結婚することになったので、改めて四柱推命とかで相性を調べると、わざわざものすごく探して一粒のピッタリの砂粒を探し当てたかというくらい、もともとの相性がすごく良い生まれであることを後で知りました。 その相手は、私の守護霊のお坊さんが、私が2歳から7歳までの間、5年間にわたって毎日私に映像を見せていた男性だったのですが、そういう目に見えない世界からのお導きのご縁と、この世的な四柱推命の相性もピッタリ一致していたのを後で知ったのですよ~。 ホントに驚きなのですが。 そして、本にも書いたことですが、その守護霊は、「あなたがたは2人とも人生で果たさなければならない仕事があまりにも大変なので、その分、結婚での苦労は外されています。あなたは結婚での負のカルマはゼロですがその分仕事を成し遂げなければなりませんよ。だから人生はプラスマイナス・ゼロなのです。」と言っていました。(←だから私はスペイン語を習得したり、絵画とジュエリーをマスターしたり、経済学部も卒業したり、音楽制作もしたり、翻訳を大量にしたり、他の人々よりも仕事が大変なのだと思います。これも守護霊が言ってたとおり。。。仕方ないですね~。しんどいけどがんばらないとね。) それで、結婚での苦労は外されているということを言われた事実と、この世の四柱推命での相性が最高に良いということと、一致しているのでビックリしたのです。 霊界や天界からの運命とご縁と、この世の鑑定データがピッタリ一致しているなんて、やっぱり四柱推命とかはそれなりに理由があって統計学として導き出されて残っているのだろうな~と直感的に理解しました。 「へえ~、世の中、上手く出来ているんだな~!」と、とても驚いたことを覚えています☆ ですから、6歳離れているお相手とご縁ができてしまった方も、何か負のカルマの理由があって引き寄せられていったのですから、その相手とともに克服してがんばらなければならない魂の宿題を抱えているはずです。 その、目の前に出された神からの宿題を、たんたんとこなしていって、魂を成長させていけば良いのです。 結婚で苦労しなければならないカルマを前世から抱えているケースは、もしも途中で嫌になって耐えられなくて別れても、前の宿題を終わらせていなかったということでまだカルマが残っているので、次に知り合ったご縁のお相手も同じ問題を抱えているものです。 本人が学んで克服するまで、同じようなタイプの困ったお相手が目の前に現れて、ご縁ができていきます。 学ぶまで繰り返されます。 なお、未婚の方は、この世的な、結婚で学ばなければならない負のカルマが全く無い状態で生まれてきています。結婚で苦労するカルマがゼロですね。 そういう方々は、その分、結婚で苦労を外されている分を、仕事のお役目を頑張るようになっています。何かのお役目がある方ですよ。
2011年02月02日
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NYは大雪が積もった後も、まだ寒いです~。出かけるのがつらいので、なるべく帰りが夜遅くならないようにしたいです。または普段より地下鉄とバスにできるだけ乗って、伝って目的地まで行くようにしています。夜中12時ごろとかは、ニューヨークはまるで冷凍庫みたいに寒くなります~~~。昼間1時くらいから4時くらいまでは1日のうちで暖かい時間帯ですね。でも先日は、うちのマンションの玄関前に、1メートル以上の大き目の雪だるまが作ってあったので、”キャー、かわいいいいいい~!”と思って心が和みました☆やっぱり私は、手作りの作品に無条件で心が和むので、根がアーティストなんだな~と再確認しました☆雪だるまとかスノウホワイトの景色とかは、和みますけれどもね~。寒いのはつらいですよね。(←冬は身体が冷えるのでサラダやフルーツを食べる量が少なくなりますしね。)日本でも北陸も大雪で大変そうですよね。雪国の人々は雪に慣れているのかな~。さて、コメント欄に書き込みいただいてありがとうございます☆ (楽天ブログをお持ちの方だけコメントできます。)少し、コメント続きをしますね☆「そして魂がドス黒いと苦労する道を選んでしまう事もあるんですね!!霊能者の事を真に受けてマイナスな道へ進んでしまう事も、、私も占いや霊能者に見てもらっていますがその通りにする事はないです、参考にする程度です、言う通りにするというのは自分を愛していないとも思うのですが、、」(以下、ブルーシャ記す) ”魂がドス黒い”というのも語弊があるかもしれません(笑)。すんません~♪ 言い方がわるかったかも。 負のカルマを積み過ぎて多すぎる状態になっていると、チャクラが汚く汚れているので、ちょうど口のあたりから首を伝ってみぞおちの辺りまで、なんだか黒っぽく見えるのですよね。色で例えると黒っぽいので、ドス黒いと表現してしまいました~。 浄化に気をつけて暮らしていると、そういう黒い波動を感知したときには咳き込んだり苦しくなったりするようになります。 ウソをつくことも負のカルマなので、良かれと思ってついたウソとか、気を使ってついたウソ(お世辞など)とか、相手を傷つけないためについたウソとか、そういうものも積もり積もると邪気がたまってしまいますからね~。 お世辞を言いそうになったときには一瞬よく考えて、本当にその人の良いところを見つけて本当のことをほめるようにしてみてください。そして、相手を傷つけないためにウソを言いそうになったときにもできるだけウソにならないように説明するとか、黙っておくとか、避けるとか距離を置くとかしてみてくださいネ☆ そして答えたくないことには答えなければいいのです。ウソをつくのではなくて、その質問には答えませんということを伝えれば。(←例は、女性に年齢を聞いたりとか、働いてる女性にご主人様の職業を聞いたりとか。そういう質問をしてくる人対策ですね。) 例えばもちろん、不倫しているというだけで「家族(とか相手の家庭の奥様子供)に対して毎日ウソをついて暮らし続けている」ということなので、そういう面で見てもものすごい負のカルマが大きいのですよ。そういう状況だと、何回、何百回ウソをついていることになるのか。 スペイン語では、”浮気する”とか”不倫する”という動詞も名詞もなくて、何と表現するかというと、恐ろしいことに、”配偶者をだます”と言うのです。「配偶者をだます」 という表現ですよ!まじでホントにそういう単語を使うのです。これは超恐ろしい言葉使いですよね!日本語では”浮気”でも、”~をだましている”というのがスペイン語なのですよ。・・・これをスペイン上陸後に知った時、「ああ、これは言霊だな~、やっぱりそうか!」と直感的に理解しました。配偶者をだましているということは、つまり、毎日配偶者をあざむいてウソをつき続けているということなのです。これは、負のカルマが大きいので、将来的に本人か子孫に負のカルマが返ってくるものです。離婚歴がある人も同じ。負のカルマが多くなってしまっています。離婚沙汰になる前や最中、その後も、配偶者に対して何度もウソをついたり呪ったりいがみあったり仮病を使ったりしてきた後に、離婚に至るものなので。そして結婚時に誓った宣誓の、「死が二人を分かつまで永遠の愛を誓いますか?」・・・「誓います」と自分で言ったその言葉を守らなかった←つまりウソをついた、ということになるのです。これも大きな負のカルマです。結婚して子供が生まれたら、そう簡単には人は離婚沙汰にまで発展しないものですよ。そうなる前に、日頃から性格を善くしておく努力をして、配偶者に対して優しくおだてて、元気を出して明るくなってもらうように毎日するべきですよね。性格が善い人は離婚するハメにはなりません、永遠に。あとは、ウソをつくほうがお金が儲かる職業の方は、自然に毎日毎日、お客さんにウソをついているため、どうしても負のカルマと邪気が積もり積もってしまって、黒っぽくなりますね~。お世辞を言った方が儲かる職業とか(笑)。産地偽装とか(笑)。会社を倒産させて、債権を踏み倒して、しまいに自己破産して全額トンズラするとか。(←いやこれ、笑い事じゃないから笑の字は入れないことにします。多くの債権者に対して多額の損をさせたことになるから迷惑かけた量が多いですよね。恨まれる量、飛ばされる恨みの生霊の量も尋常ではないですよね。経営者って大変なことです。)虚業とか(笑)。実話のフリしてウソをついた内容で著作を出版したりとか(笑)。(←その作家とその編集者、出版社の負のカルマになります。これを知らないプロが業界にも多すぎて時々困ります。)この例では、実話のフリしてウソをついた内容で本を書くことを奨めてきて、「それは私はする必要ない。そんなもので私は一切お金儲けしなくていいです。」と答えると、「そのほうが売れるから!ベストセラーのXXXXさんもウソの話も書いて人を惹き付けてて売れたんだから!」と言う業界の人も実際にいましたよ、今まで。売れるためにはウソもつく、というのは、一見、早く売れるように感じるからビジネスで儲かって成功したように思うかもしれないですが、負のカルマの量のことを考えると、長い目で見れば子孫にも本人にも返って来るし、大きな損になりますよ。それ以前に、本人に負のカルマのせいで邪気がたまって黒っぽくなるから、つり合う異性も同じような失敗をしてきた黒っぽい人になるため、出会い運も自然に悪くなります。そして霊能者の言ったことを真に受けすぎて服従して人生をネガティブな方向へ進めてしまうような人は、もともとが上記のようなことを繰り返してきたせいで邪気に覆われていて黒っぽくなっていて、負のカルマが多すぎる状態になってたからこそ、そうなったのですよ。もともとは、結局は自分の邪気と負のカルマが引き寄せた原因になっています。・・・だからこれ、本当は知っていて毎日ちょっとだけ気をつけつつ暮すほうが、負のカルマを積まなくて済むのでラッキーになるのです。ほめるにしても、傷つけないためにしても、ウソにはならないように言い方を工夫してみてくださいね!!!ちなみに真実を語っていて、それで傷つくのは受け取る人の問題なので、負のカルマにはなりません。日頃から、語るなら常に真実のほうを選んでくださいネ。
2011年02月01日
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