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昨日、田植えをしました今朝の新聞に、天皇陛下が皇居の水田で田植えを・・・あら気が合うわね、なんて思ったりもしましたバケツに苗を、植えてみた食べるためのお米を自分で育てる、なんて考えもしませんでしたが利用しているパルシステムでの企画ちょっとおもしろそう、たぶん小学生などがいる家庭むきなんでしょうけど、大人だって稲穂が実る様子を観察してみたい枯らしてしまいそうな予感もしたので、2セット準備10リットルのバケツに、肥料の混じった土を入れて、水を入れて上のほうだけかき混ぜる一束になっている苗を三つに分けて、植えるなんか弱弱しい、もうすでに枯れそうな感じではないですか植え方がちょっといい加減だったかも、とマニュアルを読み返してみるもう植えちゃったし、このまま育ってもらうことにしますあじさいが咲いています、白っぽい花なのですが色が変わっていくらしいどんな色に変わるのか、こちらも楽しみです
2009.05.27
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いつもながら図書館にはお世話になっています自分では選ばなさそうな本も、ブヒ夫が借りてくれば読んだりするもの 「ボクがライブドアの社長になった理由」机の上にあったので、読み始めたらおもしろいライブドア事件といえば、なんだかだいぶ前の話のようですがそういえばこのおじさん、あの頃よくテレビに出ていたなんでホリエモンのあとを受けて、ライブドアを引き受けたのだろうとか、思ったものです東京地検がライブドアに捜査に入ったときのこと、ホリエモンに「万が一のことがあったら、平松さんにお願いしようと思っています」といわれた時のこと当時の大騒ぎのことが描かれてます前半は平松さんの履歴、後半に彼の考えかた会社とはこういうもの、仕事のしかたについて、ビジネス論普通のオジサンなんだけど、優秀で賢くて立派な人だなと二年前に発刊されているので、読んだ人も多いでしょうね今ごろですが、当時のこと思い返すように読んでみました人と人のつながりがいかに大事かということ仕事もそうだけど、人生を膨らませるのもそこかもなどと 軽い気分で手に取り、一気読み写真は植物園の睡蓮先日のモルジブ旅行で読んだ本は「かもめのジョナサン」「ヴィヨンの妻」「諸葛孔明・下巻」その時に読みたくなった本を選ぶので、偏ることはあまりありません「かもめのジョナサン」は映画になったことがあると聞いたのですがどんな映画なのでしょうすごく気になっています
2009.05.26
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雨降りです、蒸し暑い 庭の花たちは小休止のようで、少し花数が減っています 家のまわりの草むしり、ドクダミだけを残しておいたら、きれいな花が咲いた 葉っぱも花も、好き 八重咲きのドクダミの種が飛んでこないかな
2009.05.24
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炎天下のばら園の隣りにある、大温室にも入ってみた暑さは同じくらいですが、湿度は倍増、でも珍しいものが多くてゆっくりと廻りましたチリから着ましたパイナップル科の植物「プヤ・セルレア」サボテンの花に似てる、「十二の巻き」というサボテンの花はこんなふうに茎を長く伸ばして咲くばら園に戻りますこんな感じでギッシリと、フェンスにもバラ花びらは厚みがあって、食べたらおいしいかもと思わせますほんとは全部の写真を載せたいくらい、すごいばら園でした原種ばらは小ぶりなものが多く、ブッシュタイプピンクのモーツァルトハマナシのような形態のロサ・ルゴサ・スカブローサ空に向かって花開いていますが、バラだって暑いかも
2009.05.21
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バラの季節、どこのバラ園へ赴こうかと迷いつつ、都立神代植物公園へお天気よすぎで、多摩川を自転車で走るのも暑い多摩川を走り、鶴川街道で調布駅のほうへ向かい、その先です平日の午前中、混んでました幼稚園児も遠足でしょうか、ちょうど入園ママたちは写真を撮りたいのに、もうやだ~って並んでくれないバラは満開、屋外なのにいい匂いが充満してますひとつひとつ香りが違うんです、いろいろ鼻を近づけてかいでみた香りも形も、色もさまざま、優雅です薔薇すごく多くて、バラだけじゃないけど写真を160枚選びようがないんで、適当にのせてます国際ばらコンクール花壇とばら園のばら、原種ばら園もよかったので次回走行距離は27km、調布まで行ったのであちこち寄り道したかったのですが、暑さに負けて往復しただけばらは今が一番です、しゃくやくも見事なのがたくさん咲いてます
2009.05.20
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最近ではもうすっかり、結婚式のお招きなんてなかったとても久しぶり、メデタイ席へ従兄弟の結婚式でした・・・・・・こんなふたり、しあわせいっぱい 本人たちは洋装ですホテルのコース料理でおなかいっぱい和・洋・中のまとまりのない料理なのが残念だったホテル内の教会ですが、片言の日本語をしゃべる神父さん外人の神父さんは、日本語がヘタなほうが雰囲気が出るのはなぜ結婚式ではきれいな花をたくさん見られるからうれしい夢の世界かも結婚式、これからの長い現実のためにふたり末永く幸せに、と祈ります
2009.05.17
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旅行に出かけると、初めての場所で知らない人たちと仲良くなったりするダイビングショップのガイドはイタリア人・たぶんフランス人・モルジブ人だったほとんど毎日、一緒に潜っていたのはベルギー・オーストリア・オランダから来ていたゲストダイビングのあと、ボートの上で感動を分かち合えるのはこのメンバー記念ダイブがあったわたしは、ログブックにサインをもらった写真を送るよと、メールアドレスの交換をしたりしてリゾートの隣に、モルジブ人の住む島があったシュノーケリングで泳ぎ着くと、子どもたちが大賑わいこの海が庭のような人々、木陰で休む大人たちがのんびりしている毎朝、小さなボートでこの島からリゾートに出勤してくる人たちがいたモルジブでは観光は大きな産業です滞在中ブヒ夫の誕生日があったのですが、サプライズでケーキが出てきました毎朝見かけるウェイトレスの女の子が、ニコニコしながらチョコレートケーキを運んできた少し照れたブヒ夫さんカメラ持ってなくて写真を撮りそびれました、大きなケーキで少し食べて、部屋に持ち帰り翌日また食べたゲストに中国人が多かった、昔は中国人や東洋人はまず見かけなかったけど、中国・韓国・シンガポールの人々が増えているようですいろんな国の人々、文化の違い言葉の違いはあるけれど、リゾートは小さな地球でした
2009.05.15
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グレイリーフシャークダイビングを覚えて長いので、あちこちの海に潜っていますモルジブもダイビングをするようになって、知ることになりました海外の海で一番潜っているところはモルジブ水中の景観にバリーションがあり、なにが出るかわからない潜っていて楽しい海、大好きなマダラトビエイにも毎日会える カッコイイ群れでいることが多いんだけど、水中警備隊って感じ今回は深めにいることが多くて、写真がうまく撮れなかったけど、黒い身体に白い斑点が美しいサメも毎回登場してましたこれは岩陰に寝ていたネムリブカ、まるまるとしたお腹になにが入っているのだろう身長はわたしと同じくらいだけど、体重はこいつの方が重いねギンガメアジの群れ、イソマグロも大きいのが結構いたヨスジフエダイの群れ、水中では黄色が目立つサンゴが壊れないで、大きく成長しているのを見るのはうれしい ユカタハタハタは種類も多く、おしゃれ、きれいでしょ アズキハタチェックダイブを一本と、ファンダイブは12本雨期に入ったらしいけど雨は降らず、透明度も悪くなかったボートで移動中、イルカの群れにも遭遇しました
2009.05.14
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モルジブは1190の島からなる国、人の住む島は201(資料より)リゾートとして使われている島は70くらいかな今回泊まったカンドゥーマ、一周すると徒歩で20分くらいグルッと一周ヴィラが点在してます、右下の橋でつながっているのが水上コテージダイビングが目的だと、クルーズというずっと船で過ごす旅行もありますが、モルジブだったら島で過ごしたいと思うのです泊まったヴィラは1階がリビングと屋外シャワー、2階が寝室やシャワールームの一戸建て使用モルジブは平屋が多いので、ちょっと珍しいタイプ 白砂のリビングの住人はヤドカリ水上コテージでは、テラスにこんなハンモックがありました夜の島内観光です星空がきれいで、まいにち天の川もはっきりみえてますメインのレストランともうひとつ、フルコースの料理を出すレストランがあったのですが、おいしいとてもおいしかった波打ち際にテーブルを置いてあり、ロマンティック室内の席も調理台が見えて楽しいかもメインのレストランの前のビーチではイベント弾き語りや、バンド演奏、モルジビアンナイトの日は盛り上がります
2009.05.12
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海の中は深くなるほど、当然のことながら太陽の光が届かなくなり青い世界になりますサンゴは太陽の光を浴びて育っているので、あまり深くては育ちません前回「モルジブは安全ダイビング」というタイトルをつけながらそれについて書くことを忘れていました今回のダイビングはユーロダイバーズという、老舗ダイビングショップを使ったのですがしっかり安全を念頭に置いたダイビングスタイルでした例えば、水深は30m以内、DECOを出さない、オレンジのフロートは5mの紐がないと認めない、もちろん全員装着です昔はいい加減なものだったので、大物を棚待ちできたのにいいような悪いような複雑な気持ちサンゴがきれいなのは浅いとこ、安全第一もわかるんだけどねクマノミは被写体になりやすい小さな魚たちは近づくと、サンゴに隠れるツバメウオといいますこっちを見て、ついてくる人がはく泡(空気)をパクッと食べるのです毎日、夕焼けを撮影しました雲のない日がほとんどでしたが、薄く雲がかかっていると夕焼けはよりいっそうきれいです
2009.05.11
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肌寒い雨の日の後は、真夏の暑い週末でした相変わらず、週末の午前中は長距離散歩浅川を横切り、多摩川の川原に入ると冬の間スカスカだった森は背の高い緑の森になり、白い花をたくさんつけた木々たくさんあるこの木、ほのかに甘い香りを漂わせて蜂が来ていた強い風が吹くと花びらが舞ってとても美しいなんで川の中に群生しているのでしょうか川原につけられた、踏み跡の小道鳥の声があちこちで聞こえて、気温が10度低かったら山を歩いている気分になれそうです
2009.05.10
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今回泊まった南マーレ環礁のカンドゥーマここを選んだ理由のひとつに、素晴らしいダイビングポイントに近いということというか島の周りがチャネル、ココアコーナー・カンドゥーマティラ・ロスフシコーナー・グウライドゥ、有名ポイントまでドーニ(ボート)で10分たらずこれらのポイントは流れが早いことが多く、大物が見られるダイバー憧れの場所なのですほぼ毎日、サメ・カメ・マダラトビエイ・ナポレオン・・・そんな中でちょっとかわいかった、アオウミガメ何か見つけたみたいで、サンゴの間に顔を突っ込んでますうまく食べられない、どうしようこっち向きでチャレンジ!カメラを向けてもお構いなし、こんな感じで毎日カメさんは話しかけられる距離でしたダイビングは午前中に1本か2本、午後1本あとはそれこそ、なにもすることがない ジュースをつくる部屋にはこんなセットがありますコーヒーの粉とポット、紅茶は茶葉で、食器もそろいこの真ん中にあるのはジュースメーカー、毎日オレンジが10個くらい準備されていて、それを半分に切ってしぼればフレッシュジュースの出来上がり うれしいサービスブヒ夫さんが作ってくれる、オレンジジュースを飲みながら、本を読む時間がたくさんありました毎日、部屋の正面に日が沈み、やがて細い月
2009.05.08
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世界中が新型インフルエンザで大騒ぎの中、モルジブに旅行ですでも帰って来たときも成田はそんなに大騒ぎではなかったアメリカかメキシコに行ったか、その国の人々と接触したか、という質問表は書かされましたが、それだけダイビングを目的にした旅行は久しぶりですインド洋にあるスリランカ近くの、小さな島々からなる国モルジブ日本人だとダイバーやサーファー、リゾート好きな人じゃないとあまり知らないかもしれませんもともとはヨーロッパの人々が中心の海のリゾート環礁にある小さな島、一島一リゾートが基本の天国独身の頃に好きで毎年行ってました、今回はたぶん10回目だと思うスリランカ航空の飛行機を乗り継いで、夜遅くにモルジブのマーレ空港に到着。そこからスピードボートでそれぞれのリゾートへ今回は南マーレ環礁にあるカンドゥーマ数年前の津波で大破したリゾートは、次々と新しくオープンして、ここも昨年きれいに生まれ変わったところジュースを飲みながらチェックインして、部屋に案内されたのですがラッキーなことにレストランなどが集まる場所から近かった一周20分ほどの島ですが、レストランやダイビングショップから離れていると、日中炎天下を歩くのは大変なのです椰子の木陰がほとんどですけどプールです、ファミリーの多いリゾートで小さな子からお年寄りまで広いプールで遊ぶ姿が多く見えましたここはお部屋のシャワールーム、壁はあるけど外って感じ泊まった部屋はデュプレックスヴィラという二階建ての家ですオリジナルのこんなシャンプー、使い心地もよいです部屋の写真は次回にします適当に写真を載せてますけど、朝食はこんな感じでビュッフェですが充実してます。オムレツも好きなように頼めるし、フルーツもいろいろ、パンはここで焼いているので種類も多くあきませんたぶん食事はおいしいほうです、このリゾート食材も豊富だし毎朝一番で食事しに行っていた夜着いて、目覚めたら天国にいたっていう気分でしょうか日常を忘れた青い海に、翌日から潜っていました
2009.05.07
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