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最近のマカオは観光にものすごく力を入れています。小生が始めてマカオに行ったときは、まだポルトガル領だったのですが、香港人がギャンブル目的で訪れるのと、ちょっと風変わりな観光地として好奇心旺盛な旅行者が訪れるところだったように記憶しています。それが中国に返還されてから、どんどんメジャーに。でも、看板のポルトガル語併記はそのまま。通貨はパタカを使用。切手ももちろん、独自のものを発行しています。そんなマカオから、絵葉書が届きました。日本人のYさんが旅行で訪れたときに送ってくれたものです。ポルトガルの雰囲気を伝える「議事亭前地」。切手は世界遺産の「聖アントニオ教堂」。
2008年10月17日
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