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2013.03.28
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カテゴリ: おでかけ♪
先週の駒場散策
、どうしても心残りだったので、パート休日を利用して一人で行ってきましたウィンク

今回は午前中、早めの時間に行ったので無事セーフ
日本近代文学館の1Fにある『 BUNDAN 』↓

BUNDAN2
BUNDAN2 posted by (C)カニナ21

テーブル席が5,6席しかない狭い空間ですが、側面にある本棚には本がズラリ!

BUNDAN
BUNDAN posted by (C)カニナ21

サイン
サイン posted by (C)カニナ21


おぉぉ~!?
三浦しをんさんの色紙があるぢゃないですか~びっくり

三浦しをん
三浦しをん posted by (C)カニナ21

いかにも彼女らしいイラスト付きの色紙に感激~ハート
彼女の小説はもちろんのこと、腐女子ぶりを発露してるエッセーの大ファンです、私大笑い
お店のかたに許可を取って、激写~(笑)
おもわず匂いクンクンしそうになりましたぽっヾ(~~)コラコラ

と、そうこうするうちに出来上がってきた「ハードボイルド・ワンダーランド」の朝食セット
( ストラスブルグ・ソーセージのトマト煮込み、キャベツとピーマンのサラダ、フランス・パン )

春樹セット
春樹セット posted by (C)カニナ21


うンまぁ~いぺろり


いよいよ今日で世界が終わる。
図書館の女のコと一晩過ごした朝、私は彼女の部屋の台所に立つ。
「人生をひきはらうには悪くない一日になりそうだった」。
冷蔵庫からトマトを出してトマト・ソースを作り、トマト・ピューレを加え、

コーヒーを入れ、フランス・パンを焼く。
食事ができたら彼女を起こす。
---- 村上春樹『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』より

春樹さんの作品の中では『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』が
一番好き手書きハート
なので、感激ひとしおでした

芥川
芥川 posted by (C)カニナ21

こちらは食後のコーヒーの「芥川」
芥川龍之介をはじめ、高村光太郎、菊池寛、与謝野晶子から宮沢賢治などの多くの
文士が通った、日本におけるコーヒー文化発祥の地とされる「カフェーパウリスタ」
そこで提供していたブラジルコーヒーを再現したものとか

これが、メチャクチャ美味しくて、またまた感激ハート
最近、外でコーヒーを飲んでも、あまり美味しいと感じなくなってたんですが、
久々に「極上の美味しい珈琲」に巡りあったと思える薫り高い美味しいコーヒーでした☆


『BUNDAN』で美味しい食事と静かな読書タイムを味わったあとは、すぐ近くの駒場公園へ
満開の桜の下で大勢のファミリーが花見を楽しんでました

花見
花見 posted by (C)カニナ21

駒場公園
駒場公園 posted by (C)カニナ21

公園
公園 posted by (C)カニナ21

しばし桜をめでたあとは徒歩5分ほどにある『 日本民藝館 』へ

ここは以前からチェックはしてたものの、今回初めての訪問です。

民芸館
民芸館 posted by (C)カニナ21

日本民藝館
「民藝」という新しい美の概念の普及と「美の生活化」を目指す民藝運動の本拠として、
1926年に思想家の柳宗悦(1889~1961)らにより企画され、実業家で社会事業家の大原孫三郎を
はじめとする多くの賛同者の援助を得て、1936年に開設された。
当館には柳の審美眼により集められた、陶磁器・染織品・木漆工品・絵画・金工品・
石工品・編組品など、日本をはじめ諸外国の新古工芸品約17000点が収蔵されており、
その特色ある蒐集品は国の内外で高い評価を受けている。

ちょうど特別展『日本の漆』が開催されてました。

ScreenHunter_3
ScreenHunter_3 posted by (C)カニナ21

ScreenHunter_7
ScreenHunter_7 posted by (C)カニナ21

南部、秀衡、浄法寺の椀を中心に、根来、螺鈿、卵殻貼、漆皮など多様な技法で彩られた
館蔵の漆工芸、約100点が展示されてました。

この特別展はもちろんのこと、館内すべて柳宗悦の好みに統一されているので、
私としてはちょっと。。。。。好みではないかな、と^^;

あまりにも偏りすぎの感があって、息苦しかったですヾ(~~)

唯一、気に入ったのはバーナード・リーチの展示物

ScreenHunter_8
ScreenHunter_8 posted by (C)カニナ21

バーナード・リーチ
1887-1979。
イギリス人、香港で生まれる。幼児期は日本で過ごす。
帰英後は、ロンドン美術学校などでエッチングを学ぶ。
1909年日本への憧れを強くし再来日。上野桜木町に居を構えてエッチングを指導し、
入門してきた柳宗悦ら白樺派の人々と親交を結ぶ。
柳宗悦とはウィリアム・ブレイクや陶磁器への関心を通して、芸術に関する思想的な影響や
刺激を与え合う生涯の友として親しく交わった。
日本民藝館が所蔵するリーチの陶磁作品は約120点。

彼の作品は他の展示物に比べ、明るい色調とのびやかなタッチで、見てて楽しい作品が
多かったです手書きハート

美術品の専門的な知識はないので、難しい薀蓄は語れないけど・・・
美術館では、自分の感性にあったモノを見つけ出してジックリ鑑賞するのが
私流の美術館ウォッチングの楽しみです(^m^)


ところで
明日から、父の四十九日のため、九州に帰省します。
しばらくコメント&コメ返はできませんので、お許しくださいましm(__)m





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最終更新日  2013.03.28 17:35:11
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