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インターネットは、コンテンツを、 わざわざ手間やお金をかけてまでその情報にアクセスしたい と思っていない人に対しても、簡単に届けることができる。 ただ、それって、もともと望んではいなかったコンテンツを 読まされることになった読者にとってはどうなのだろう。 不意打ちのコンテンツとの素晴らしい出会いも多いかもしれないが、 もともと望んでないものだから、評価には限界があるし、 前提が違っていたり、文脈が分からないことによるミスリードも 当然増えるだろう。 このメリット、デメリットを比較して、 デメリットのほうが大きいな、と判断したモノ書き達は、 オープンなインターネットから、この1年でずいぶん消えてしまった。 それはそれで正しい判断だと思う。
2008.06.28
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いまやWordを巧みに扱えても、たいして金を稼ぐことはできない。 AccessやExcelが使いこなせてもたいして金を稼ぐことはできない。 いっぽう、プログラミング言語やRDBMSが使えると、 今のところはWordやAccessに比べてずっと給料がもらえる。 その理由は、2つある。 1つ目の理由は、「まだまだ扱える人が少ない」ということ。 Officeユーザーに比べると、 RDBMSやプログラミングは数百分の1ぐらいしか扱える人はいないだろう。 扱える人が増えれば、この点はいずれ大きなアドバンテージではなくなるだろう。 2つ目の理由は、リバレッジが効くこと。 もちろん、ExcelだってWordだって、 うまく使えばリバレッジが効く商売をすることはもちろんできる。 (人気の小説を書くとか、将来を予測したり大金を動かす計算をすることによって) だが、コードを書き、DBを設計することで、 数十億人のユーザーが使い、データが蓄積していくサービスを、 低コストかつリアルタイムに提供できる、という点は、 ネットワークを介したシステムでしか実現しえない優位点だ。 1つ目の利点については、もう忘れよう。 扱う人が増えれば、どうせすぐに意味がなくなるから。 後者の優位点にこそ、 勝負の軸を置くべきだ。
2008.06.17
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ネットで議論が起きる場合、 いくつかの立場に分かれて、 「どちらがどれだけ正しいか」 という議論してしまうことがよくある。 たしかに、 インターネットでは早くジャッジメントができる、 ということがメリットだが、 おおよその場合、その時点では正しい正しくない、 なんて、分からないものだ。 「それがその後どうなったか」が重要である。 それを調べていくためには、インターネットも既存媒体も、 向いているとは思わない。 そういう点では、「資本主義」というシステムは、 長期での正しい・正しくないを冷徹に判断できる そこそこいいシステムだと思う。
2008.06.16
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「文章で普通に書かれたものは読まず、 BBS的に、会話体で読み下された文章だけ読む」 そういう文化の流れができている気がする。 モノローグではなく、ダイアローグへ。 ニュースの記事を読まず、 それに突っ込む人のコメントを読みながら、 そのニュースの全体像を推測する。 そういう読み方が一般化しつつある。 これはもう止められない気がするのだ。
2008.06.14
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マイクロソフト憎さゆえに、グーグルと手を組んでしまった米Y! あまりにも強烈なポイズンピルですな。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080613/307973/ グーグルのJavascriptをY!に導入した瞬間に 片っ端からデータ抜かれて検索分野に関してはさらに遅れを取り、 広告配信の点でも、アドワーズに出せばGもY!にも出る、 ってことで、Y!のアドネットワークの価値が下がり、 Gに完全にやられて終了、ということになるかもしれない。 それとも米Y!には何らかの狙いがあるのだろうか。
2008.06.14
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アップルお得意の、「発表していきなり発売開始!」という戦略も、 さすがに今回は取れないだろ、「さすがに、国内販売は数ヶ月は先で、それまでに話題冷めるだろ」と思っていたら、もう来月前半に発売するというスピード感。 (ギリギリまで情報コントロールして、一気にプレスを動かすパワー)最初はほとんど在庫ないだろうから、プレミアム感がうまく出て、 いきなりすごいことになりそうだ。 日本ではiPhone売れない、と書いたが、 そのスピード感とメディアの巻き込み具合を見ていると、 意外に結構いけるんじゃね?と思った。
2008.06.11
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昔のアメリカかどこかの小説家が、「世の中で一番危険な場所は、ベッドの上だ」ということを言ったという。なぜならば、「そこで死ぬ人が一番多いから」だという。これを聞いた人は、これがジョークである、とすぐ気づく。ベッド自身が危険なのではなく、危険な状態の人がベッドで寝ていることが多いから、ベッドで死ぬ人が多いだけなのだ。ベッドが原因で死ぬわけではない。ベッドで死ぬ人を無くそうと、ベッドを規制しても、 問題は解決しない。 そのいっぽう、「インターネットが危険だ」という意見は、最近ではジョークだとは思われないようだ。自殺情報の流通や犯罪の予告がネットでなされるようになり、ネットがそもそもの危険なのだ、と考える人が増えてきている。そうではなく、インターネットそれ自体は、人が弱っているときにも使える、包容力のある、人に優しいツールなのだ。インターネットのシステムそれ自身、その運営者自身に問題がある、というケースももちろんあるだろうけども。リンク
2008.06.09
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アップルは、これまで「発表と同時に発売開始メソッド」を使い、脊髄反射的に買わせて、情報不足と品薄感、そしていち早く買った人へのプレミア感を出すことに成功してきた。だが、iPhoneに関しては、さすがにそれができない。じっくり情報が出てきてから冷静に購入を決定するようになると、思ったほどに売れ行きは伸びないように思う。また、これから半年かけて、国内メーカーもiPhone潰しの端末を考えてくるだろう。ライバルは、ドコモ、auだけではなく、SBの他端末もだ。すでに割賦販売で長期支払いにしている人が、すぐに乗り換えるとも考えにくい。そして、日本の端末はすでに高度な機能(アプリとかGPSとか決済)が山盛りなので、そこを完全に割り切って使う、ということができる人しか買えないという点もある。(もちろん、公式サイトがちゃんと見れて、絵文字もちゃんと使えて、ということになれば順当には売れると思うけども)そんなわけで、あまり売れないと思う。その結果、販売台数を伸ばすために、いずれ他キャリアからもiPhoneが販売されるようになるだろう。(SBとの独占販売期間がどのくらいに設定されているかによるけれども)・・・・というか、販売して。
2008.06.05
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