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すっかり Kindle にハマっている(笑購入した有料本を読まないまま、無料本ばかり読んでいる気がするものの、そこはまぁどうでもいい話で、Kindle を使ってそうした本を読んでいると、下部のじゃまにならない場所に読了までの時間が表示される。これは最初気にしていなかったが、少しばかり中弛みして読み続ける意欲が薄れた際に、残りどれくらい読めば読了するかの目安になる為、では読んでしまおうかという気分を取り戻すことができる。読了までの時間がおおよそであれ判れば、次は何を読もうかなどという気持ちも漂い始めるわけで、読書好きを加速させる装置とも言えそうだ(笑Kindle洋書の無料版は想像以上に多く、何を読もうか、どんな内容なのだろうかと通覧すれば、あっという間に時間がたっていく。これも楽しみの1つではある。これは英文科に通う学生さんたちには必携の製品であろう。現代文学ならば紙の本よりも安く、英文学史上に名を残すような作者の作品は無料で読むことができる。お金は無いが意欲はあるのだという学生さんには、購入をお勧めするというよりも、一言、「買え!」と言いたい……「買わないと損だぞ」と(笑Kindle Paperwrite は、実感として本当に読みやすい。紙の本よりも読みやすい。日中の日差しの中で読んでも、帰宅途中の薄暗いバスの中で読んでも、極めて快適だ。自分は滅多なことでは後悔しない人間だが、こればかりは、早く買っておけば良かったと感じた次第だ。有限にして短い自由時間の中で、書籍の海を漂い、時に寄る島を見つけ、しばし読書という安楽の時を過ごす。買おうかどうか迷っているのなら、そして英書を読むのが好きであるのなら、迷わず買った方が良い。さて、表題の件だが、先日書いたように標準の中辞典では間に合わない為、早速「英辞郎」を導入した。初見の言葉や遠い昔に忘れてしまった単語を調べるのに、大変便利だ。「英辞郎」導入で助かったのは、何よりも発音記号が併記されていて、音を知りやすくなったことだ。読書速度という観点から言えば、脳内で音を再生しつつ読書することは速度を落とすことと同義であるから、あまりよろしくはないが、楽しみの為の読書でスピードも何もない。言葉のリズムを楽しみながら少しずつ読んでいくことを、個人として楽しむのを躊躇う必要などあろうか。Kindle Whitepaper … コンビニ受渡しで、7,960円英辞郎 … 銀行振り込みで、1,315円合計すれば、9,725円久々に「いい買い物」ができた。大満足だ。
2013年04月17日
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アマゾンで注文したのが先々週の金曜日だった。ファミリーマートでの入金と受け取りをを選択し、入金したのが明けて月曜日の朝だったが、その翌日、火曜日には指定したファミリーマートで品物を受けとることができた。仕事が忙しく実際に起動してみたのは、その日よりも後のことだ。3G無しのタイプを選んだのだが、最初はとにかく無線LANでアマゾンに接続しなければならず、それまではパソコンに接続しても中身を覗くことさえできなかった。無線LAN経由でアマゾンで登録作業、というよりは登録確認作業を行った後は、無線LANはオフにし、PC本体を母艦にしてUSB経由で購入書籍をダウンロードした。有料分は6冊程で合計すれば1500円に満たなく、その他で無料分を13冊程をダウンロードした。初見の感想としては、通常のペーバーバック(印刷物)よりも圧倒的に見やすく、周囲が明るかろうが暗かろうが関係なく読める。正直なところ、早く購入すれば良かったと少しばかり反省したが、更に嬉しいことには、洋書ならば欲しい物が印刷物よりも安く早く手に入る。といっても無制限に購入すれば破産するのは見えているし、Paperwhite の容量を考えれば、自宅PCでダウンロードしてUSB経由でKindleに転送というのが、自分にとってベストな使い方であろう。最初に読んだものは、”The Shortest Bible In The World” by Will Spann学生時代をミッション系で過ごした人間としてついニヤニヤ笑いながら読んでしまった。無料版の多くは著作権切れの物だが、中には著作権が有効な物の一部や一冊が無料版として提供されている。昨今、時間が無くて古書店や新刊書店をさまようことも無くなったが、Kindleのおかげで久々に、そうした本の海をさまよう楽しみを思い出した。残念なのは、標準で入っている英和辞書が「プログレッシブ英和中辞典」であることで、この辞書では語彙数不足な為、自分が読む本で判らない単語があった時、Kindleから離れて辞書を調べねばならないことだ。ネットを調べてみると、英辞郎のKindle Paperwhite版があるようだ。近いうちに、それを購入しようと思っている。今日でおよそ一週間持ち歩いたことになるが、その薄さは上着のポケットに入れてもポケットが膨れ上がることもなく、扱いに苦労することもない。目が疲れている時には文字フォントを大きくすればよく、液晶画面のように読書の場所を選ぶこともない。もちろんのこと、動画やカラー写真を見る必要があれば、Paperwhiteでは機能不足ということになるが、自分のように文字を読むことだけが目的であれば、これはベストな製品だ。ところでKindle Paperwhiteは画像表示機能も隠し持っているらしく、imagesという名称のフォルダを作成して、それに画像を入れれば表示してくれるらしい。画面は758x1024ということらしいので、16階調グレースケールにコンバートした画像を放り込んでおけば、いつでもそれを見ることができる。最終的に自分の使い方は、書籍はPC経由で購入・転送し、通常はネットワーク・オフの状態にしておいて、純然たる読書端末とした。通勤の往復時にポケットから取りだし、読める分だけ読んで、読めない場所ではそのままポケットに放り込む。或いはボタンを押してスクリーンセーバー状態にしてポケットへ。これはひょっとしたら紙の本よりも便利かもしれない。少なくともペーパーバックと比べて、ということだが。和書を購入する予定はないし、和書を購入する経済的メリットもないので、洋書専用の読書端末となるが、kindle版洋書は驚くほど安い。紙の印刷物を買えば数千円はするようなものが、場合によっては10分の1以下の価格だ。その上、先ほど書いたように、古いものならば無料で読むことができる。ペーパーバックが好きで頻繁に購入しており、そのせいで本の置き場に困ってしまっている人達にとっては、Kindle Paperwhite はマストバイな製品だと言えそうだ。強くお薦めしたい。欠点としては…アマゾンのクラウドにも本体にも、分類格納の概念がないことだろうか?しかし、そこは母艦とするPC本体で管理すれば、ある程度は解決できるだろう。
2013年04月15日
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