アメリカのFDA(食品医薬品局)とCDC(疾病予防管理センター)が共同で運用している VAERS(ワクチン有害事象報告システム)
一般的にVAERSに報告される件数は全体の1%から10%程度にすぎ無いと言われ、実際は20万人から200万人に達するということになるが、COVID-19の副作用は通常より隠されていると見られている。
アメリカのCDC(疾病予防管理センター)は2020年4月、死亡した患者の症状がCOVID-19によるものだと考えて矛盾しないなら、その死因をCOVID-19として良いとしていたが、「COVID-19ワクチン」の場合は対照的だ。