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てんつくマンから「癌の彼女に応援はがき」を送って! 今朝のてんつくマンのメルマガを見ました!絶対協力しようと思いました。皆さんも、協力できる方いましたらどうぞ!絶対助けてあげたい!奇跡は起こる!てんつくラブレター~奇跡を連鎖させるよの巻~> Reply-To: 00518931r@merumo.ne.jp >てんつくマン http://tentsuku.com/> 奇跡が続く沖縄からワンダフルはいさい~>> 昨日も凄いことが起こっど~>> 昨日、沖縄の聖地、せいふぁ~うたきから帰ってきてホテルでメールの > 返信してたらネットワーク地球村の高木父さんから電話がかかってき > てん>> 「てんつく沖縄にいるんだって」>> 「はい!」>> 「私も沖縄なんだよ」>> 「そうなんですか?今、どこにいるんですか?」>> って聞いたら同じホテルで父さんはホテルのロビーにいて12時ま > で話をしてん。> ビックリやね~>> 今、奇跡が起こりまくっている>> そして今回はメルマガを覗き読みしてくれてるみんなに力を貸してほし > いねん。> まずは三重県の伊藤さんという方からのメールを読んでな~>> ◆◇◆◇◆◇◆> 婚約者の彼女が昨年の春に子宮頸癌の診断を受けました。>> 彼女は女性に生まれたからには、自分の子供がほしいと手術、放射 > 線、抗がん剤を拒否しました。>> それから、癌が消えたといわれる療法をいろいろ取り入れて実践してき > ました。>>> いつもは、我慢強い彼女が『病院につれていって』と、言ったのは昨年 > 末のクリスマスでした。>> 緊急で病院にいくと>>>> 『よくて、あと1ヶ月です』>>> と、言われました。>>> 放射線をすれば、少しは長く生きれるかも。>>> と、お医者さんの話しに、『放射線はうけたくないです』と、彼女の強 > い意志。>> なんとか、長く生きてほしいから放射線を受けてほしい。>> という、家族のおもいをききながら、彼女の決断は、>> 『放射線をうけずに、予定どおり、2月に籍を入れて、4月に結婚式を > する』でした。>>> 1ヶ月後もどうかわからない状態で、他の家族もOKできず、話し > あいました。>> 最終的には、彼女の生命力を信じて、予定どおりにすすめていくことに > なり、今は準備を楽しんでいます。> 時々、なにも手につかない時があり、不安につぶされそうになります > が、親、兄妹が助けてくれています。> 家族の助けにいつも感謝しながら、彼女を信じて一つずつがんばってい > きます。>> ◆◇◆◇◆◇> このメールをもらい何が出来るか考えて、おかんと彼氏にあってもら > い、曲を作り結婚式でサプライズで歌ってもらうことでした。>> そして、それまでにもなにか出来ないかなって思っていたら福岡のワク > ワク先生こと高倉さん達が奇跡を起こした話を聞いた。>> それでは高倉さんのメルマガを読んで>> ◆◇◆◇◆◇◆> ワクワク高倉です。>> 全国の皆様> おはようございます> ワクワク様です> ビラビラ様です> 絶好調様です。>>> ~愛で奇跡を起こそう~>>> 昨年の10月10日> ハタチから25まで、付き合っていた女の子から、突然メールがありま > した。>>> メールの内容は...>> 『私、あとわずかの命になりました。> これまでお世話になった方に今、感謝を述べてます』> といったようなものでした。>> 翌朝、その子に電話をし、詳しいことを聞きました。>> ショックと悲しみが僕の胸に突き刺さりました。>>> その痛みを、僕のメルマガのおもしろ授業の読者に訴えました。>> 読者の方の中には一緒に泣いて下さった方が何人もいらっしゃっいまし > た。>> 『泣いてる場合じゃないです!なんとかしなきゃ!』と言って下さった > 方もありました。>>> その夜、> ひとりの仲間が> 『元彼女のために、今出来ること、一緒にやりましょうよ』と肩を叩い > てくれました。>> 僕はスイッチが入り、胸の痛みも消え、"やってやるぞ"という強い想 > いが体中に走りました。>>> 翌朝12日のおもしろ授業にて、僕は全国の読者に呼びかけました。>>> 『元彼女"由実さん"> 癌で余命宣告を受けてます。>> どうか皆様> 由実さんにエールを送っていただけないでしょうか?>> 皆様、応援ハガキを僕まで送って下さい。それを持って、僕、由実さん > にお見舞いに行きます。> "本気のお見舞い"に』>>> ............>> わずか3~4日で> 100通以上の手紙や本やお守りやCD、沢山の品物が由実さん宛てに > 届きました。>>> "こんなに沢山の方が応援して下さるだなんて...日本って本当~に素晴 > らしい国だ">>> 10月末> 僕はこのプロジェクトを一緒に考えてくれた心友ファミリー(5人家族 > )と> 全国から届いた愛を手に、"本気のお見舞い"に向かいました。>>> (11月に届いた物は心友ファミリーだけで行って頂きました。)>>> 熊本赤十字病院>> 23年ぶりに由実さんに会いました。>> 会って由実さんに全国から寄せられた愛の品々を手渡しました。>> 心底感動される由実さん...>> ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう...ありがとうが連発 > します。>> 由実さん、> 癌のことを受け入れてましたが、余命宣告通り、迎えがくれば仕方ない > そう思っていたようですが、全国から届いた愛のメッセージを読んでる > うちに、>> "生きなきゃ!> なんとしても生きなきゃ!> 何年かけてでも、全国の皆様に「ありがとう」を伝えなきゃ!">> そう生きる決意をされました。>>> そして由実さんは行動に出ました。>> 退院して社会復帰しよう>> 少々苦しくても、痛くても仕事をしよう>> 私自身が輝く場所へ戻ろう>> 病院は病気を作るところ> 病棟は病気を育てるところ>> 自分で作った癌だから> 自分で癌を無くせばいい...>> そう由実さんにスイッチを入れて下さった全国からの愛のメッセージ。>>>> そして...>>>> 奇跡は起きました。>>>> 退院後一ヶ月>>>> 全身をむしばんでいた> 肉腫>>> 全て消えました。>>> 皆様の愛が奇跡を起こして下さったのです。>>>> "ありがとう"って言葉に癌は弱いんです。>>>> 由実さん、毎日何十回も> 何百回も"ありがとう"を声に出したとか。>>>> 12月20日> 僕の講演会に由実さん、> 元気な姿で皆さんの前に立たれました。>>> 全国から寄せられた手紙や品物、また本気のお見舞いの様子のフォト > ムービーを流した後、由実さんから> 感謝のご挨拶が。>>>> ~奇跡は連鎖する~>>> 12月20日> 一番前の席に腰掛けられ> 由実さんの話を聞く男性。>> 林一郎さん>>> 林さんは> 脳腫瘍が脳に五つ>>>> この日> 由実さんからのお話や> 杉浦貴之さん> 森源太さん> さときちさん> ケン4ロックさんの唄に> 感動感激され>>> わずか二週間後>> 五つあった腫瘍が二つ消えたのです。>> ◆◇◆◇◆◇> ということで高倉さん達は今、奇跡を起こし連鎖させていて、おいらに > も熱く奇跡は起こることを伝えてくれました。>> そこでキッチリこの愛の企画をパクらせて下さい!とお願いし彼氏もぜ > ひお願いしますということでした。>> ということで、皆さん、伊藤さんの彼氏の>> 景子さんに手紙やハガキを送ってあげて下さい。>> 皆さんから届いたものをまとめて伊藤さんに送ります。>> そして、その手紙が届き、景子さんの癌が消え、おかんと彼氏が出会 > い、結婚式で景子さんが笑顔で聞いてるのを全部映像にしたいと思いま > す。>> 奇跡は起こり連鎖する>> 赤ちゃんを産みたいという景子さんの夢を叶えさせてあげたい。>> 出来るだけ早く届けたいので>> 奇跡を連鎖して下さる方は中国では天国製作家族と呼ばれているのNGO > 「MakeTheHeaven」まであなたのラブ送って下さい~>> 香川県小豆郡小豆島町西村甲2256-2>> NGO 「maketheheaven」宛> 「景子さんみんなが繋がっているから大丈夫だよ~」の係までお願いし > ます。>> 奇跡を連鎖させて喜びの涙をいっぱい流しましょう。> それでは神様の島、久高島に行って来ます~
2010年01月27日
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SKNOW&CUTCUTJUN勉強会「GROW UP STAGE」Vol・2開催17日21時~24時 司会 下山一弘 カット 耕平&山本 ライフ 水木&あっけ ファッション 渋谷&青地 参加者32名 GROW UP STAGE技術のレベルアップ、モチベーションアップ、気遣いの大切さなどを学ぶ場だ 各店、営業が終わった夜の九時に集合した司会の下山一弘(09年度ウエラ北海道チャンピオン)が12月の営業成績や全体の動きなどを説明しながら司会者としての空気を読んで盛り上げようとする池西正芳は反省やこれからしなきゃいけないことを笑顔で語るいつも、周りを気遣う優しい人間性で周りを温かい気持ちにする話し方はご両親の素晴らしい育て方があってこそだと感じる 僕は今年の指針である・内部充実 ・相手を敬う ・サービス精神を養う一時間ほど語ってしまった・・・苦笑技術だけではないんだ!相手に喜んでもらおうというサービス精神を忘れては技術は成り立たない! 渋谷亮(サッポロトップモードコンテスト三年連続準優勝)がファッションについて語る。彼は川根塾コーチとして6年間も塾生を教えて北海道チャンピオン15人日本チャンピオン6人を輩出している。青地(トップモード北海道優勝)もファッション発表の役目だ。彼は川根塾第三期生で、体育会系のノリで後輩始動を一生懸命にやっている好青年だカット展示は戸澤耕平(札幌美容選手権優勝)だ。今年のパリコレ春夏のコンセプトをテーマにカットしていく!協力してくれたモデルさんはいつもパンフレットなどでモデルとして協力してくれる耕平くんのモデルさんだ!もう1人のカット展示は山本癒し系で優しい男性で、いつも笑顔で雰囲気を和ましてくれるモデルさんはトップモードコンテストで2年連続でメイクチャンピオンになってるというキレイな女性でした(笑)二人のカット風景メイクの話は水木麻理が(08年ウエラ北海道チャンピオン09年ルベル北海道チャンピオン)最近スタイリストとして著しい成長と同時に少し自信がついてきた様子でわかりやすい説明とメイクについて教えてくれた伊藤あけみ(ビューティアート全国チャンピオン)はメイクの最新情報と話題のメイク商品を教えてくれた ここで僕がもう一度話し始めた・・・話してる側は一生懸命にみんなに情報をわかってもらおうと話しているのだが聞く側の姿勢がなってない! 前回も話しているはずだが 聞く側の責任というのを話したはずだ!話し手がいい気持ちで乗って話せるようにうんうん・・と相槌を打つ!手を叩く!雰囲気を面白くするのもつまらなくするのも聞く側の姿勢ひとつでそうにでも変えられるのだ! いつかは自分が話す側に回るのだ! つまらなそうに返事もなく、黙って聞かれたらたまらないだろう! 聞く側の自分達が 先手をきって ウンウン!聞いてますよ!面白いですよ! 的な 行動をすることだ! それがうちの気遣いの現われなのだ! 何度も言ってるが今回もできていない!わかってるけどできていない!わかってるの! と できる!のとは違うのだ!全員ができる人にならなきゃいけない!早く全員がリーダーになって欲しい! 厳しいようだが そういうことができていないといけないと思う。だってこれからみんなが北海道を引っ張っていく人間なのだ!そんな気遣いができないで どうしてリーダーになれるだろう!リーダーは率先して、周りを引っ張るのだ!暗い雰囲気を自分から変えていくのだ!できていない! ということはまだまだ、学びが足りないということだろう! カットが仕上がった。耕平も 技術解説がうまいね!モデルの良いところを引き出した新しいコンセプトの作品を創り山本はモデルの良いところを生かし、重たいながらも動きのある雰囲気のある作品に仕上げた 3時間という短い時間でしたが、勉強になっただろうか?学びはあっただろうか?皆さんお疲れ様! 楽しかったかな? まだまだ課題は残るが これからも学んで前進して欲しい! 次回は パリコレの春夏を解釈してCUTCUTJUN & SKNOW の作品の発表だ!楽しみである!じゅん先生
2010年01月18日
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いつも僕を思ってくれている母 1月12日 今日は母の誕生日です・・・ 思わず泣きました。 母さん感謝しています! ありがとう!母さん! 父がなくなってから10年以上が過ぎる 早いものだ! いつも夫婦喧嘩ばかりしていた両親だけど 僕は とても感謝している。 話し方が つっかかるようになったのも 鍵っ子で独りを過ごす時間を好きになったにも 今の僕があるのも 両親のおかげだ 母からの手紙 今も入院中の母から 4年前くらいに 送られてきた手紙の裏に 書き綴ってある 短歌です・・・・・・ 震える手で 何度書き直したのでしょうか? みじかい語句の中に 母の 愛情が 感じられて 僕は 幸せです。 気持ちを 短い語句の短歌にのせて~~ 神様よ うちの子供は世界一 じゅん達の母でありたい 来世も 今も やさしい母です 怒られた事がありません 否定されたことがありません いつも 見守ってくれる母です だけど あまり 笑う顔を見たことがありません おいしそうに食事をするのを見たことはありません 自分の服を 楽しそうに買い物をしてる姿を知りません いつも お父さん お父さん お父さん中心の生活でした まるで 父のために生まれてきたような人です 父と初めてのデートのときに まだ あまり会話をしてないときに 父に こう聞いたそうです 「いつ結婚してくれるの?」 早くに父と結婚して 貧乏の中で 父は お酒に飲まれていくようになりました アル中の父が 職場や周りに迷惑を掛けるので 誰も知らないところでなら、父は立ち直ってくれるだろうと 山口県から 北海道へ引っ越してきたのは 今から約40年も前のことです ところが父はお酒を止めるどころか益々ひどくなったみたいです。 いつも母は 周りに気を使ってました そして 挨拶や、近所には親切にしなさいといってました 自分のことより 人のこと 自分も困っているのに 困っている人を助けていました 正義感の強い母です。 14年前に父が亡くなりなり 9年前に娘(僕の姉)が亡くなってから 体が衰えてきて 昭和5年生まれの母は 今は入院中です。 母には とてもよく育てられてきました。 こんなことを思い出します うちには ずっとお風呂がありません だから 歩いて30分くらいの銭湯に 母の背中に おぶさって通っていた幼少の頃のことです 母はお風呂が大好きで お風呂上がりの 心地よい風に吹かれて いつも 言っていました 「あ~~~気持ちよかった このまま死んでもええわいね~」 僕が母に聞きます 「お母さん? あの星には 人間や動物が住んじょるんやろうかぁ~?」 「星まで遠いんじゃろ? どのくらい遠いんじゃろうか~? じゅんは どう思うんかね~?」 「たくさんの星があるから どこかに地球みたいに 人も動物もおるよ~」 「そうなんかね~」 「うん・・・・・・絶対おるんよ」 そして 母は いつもこう言います 「じゅんが そう思っちょるんなら そうじゃろうね~」 子供の僕の言うことを そのまま 信じているように・・・・・・・ そのおかげで 僕は 自分の可能性や 考えてることを そのまま 素直に信じれる人間になっていきました。 子供のいうことを 「あんたがそう思うなら きっとそうだよ」 信じてあげること 信じてあげる なんと美しい言葉なんだろう? ・・子供の可能性をつぶさない ・・子供の考えを最後まで 聞いてくれる 母の短歌に 神様よ うちの子供は日本一 じゅん達の 母でありたい 来世も・・・・・・・・・・・ 最初は 親でありたい が 母でありたい に変わってるね(笑) やはり 父ではなく 女性として 母になりたい (泣) 普通は 子供が親を選んで生まれてくるのに また 僕の 母になりたいと・・・・・・・・・・・・・泣 病気の 震える手で 時間が、かかりながら 書いた手紙 僕の 宝物です お母さん ありがとう 長生きしてね 精一杯の感謝を込めて・・・・・・・・・・・・・・・川根順史
2010年01月12日
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栗城くんがNHKに! 見なきゃ!録画しなきゃ! 1/4日 NHK 夜7時30分から! http://www.3percent-club.com/kuriki.html NHK総合TVで夜7時半~75分の栗城史多番組放映 「7サミット・極限への挑戦」 (再放送1/9日夕方4時~) 登山家の栗城史多初出版本 「一歩を超える勇気」 サンマーク出版
2010年01月03日
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