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マシュマロのモンスターです。ハロウィーンって言われても全然ピンと来ませんが、こんなキュートなお菓子には惹かれてしまいます。白いマシュマロはこんなトラディショナルなモンスターの素材にピッタリですね。顔に個体差があっていい加減な造りなのがまたいいなと(笑)ご丁寧に1個ずつ包装されているんですが、この窓から微妙にのぞく様子もツボです。こちらはモンスターのクラッカー。マシュマロに比べると精巧な造りです。表情が違うのが混じっているのが楽しい。ピザ味と塩味がありました。包装も可愛いのでつい手が伸びてしまったと、そんなわけで…(^_^;)ハロウィーンって日本ではまだまだ馴染みが薄いですが、そのうちクリスマスみたいに定着するんでしょうか?(笑)楽天で探したんですが、グッズも少ないかも…。こんな小さなおもちゃカボチャなどは、季節感が感じられて可愛らしいから、ハロウィーンということでなくても、ちょっと飾っておきたくなりますけど。おもちゃカボチャ
Oct 6, 2006
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久しぶりにTAKE6のライブに行ってきました。ほぼ1年ぶりのBlue Note Tokyoでのライブ、今回は正式メンバーの一人、セドリック・デント氏の代わりに、ウェイン・バックナーが出演しました。フルメンバーでないのは残念でしたが、ジャマイカ出身のウェインが、バナナボートを歌う場面もあり、これはこれで楽しかったです。休みだったこの日は昼間の受付に並んで早めの整理券番号をもらったので、とてもよい席をゲットできました。舞台も良く見えるのですが、会場もよく見渡せる席なので、開演まで例によって観客をウォッチング(笑)今回は年齢が高めの人がいつもより多い気がしました。その中に珍しく50代くらいの中年男性の少人数グループを発見。とても、こういうライヴとか、TAKE6など興味なさそうなタイプ。かなりいかめしい顔つきで、いかにも気難しそうです。付き合いかなにかで、義理できたのかと思う程場の雰囲気にそぐわないので気になっていました。が。ステージが始まると表情は固いながらも、どうもノッている様子です。…ち、ちょっと(いやかなり)ノリは変なんですが、どうもそれなりに楽しんでいるようなので、そこでようやく本人が好きで来たんだと納得しました。人は見かけで判断してはいけませんね。TAKE6の声は今回も心に沁みました。CDもいいですが、生で聴くとそのハーモニーにさらに癒されます。響きにつつまれるだけで、ジーンと幸せな気分。また次の機会が楽しみです。…過去の関連日記もどうぞ。「TAKE6 Live」「TAKE6 Live その2「ディープな…」」
Oct 5, 2006
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九月末の激しい雨で、先日の金木犀はすっかり花が落ちてしまいました。年に一度の楽しみが呆気なく、しかも予想外に早く終わってしまい、寂しい気持ちでいたところに、また10月に入って間もなく、またあの香りが…。見上げてみると、また何かつぼみらしい小さい丸いものがついているのを発見。これはもしやと思っていたら、我が家の隣の立派な金木犀が昨日から再び開花しました。こんなことってあるんですね。しかも、前回に劣らぬ見事な咲きっぷりです。まるで今回初めて咲いたみたいな…。よい香りが二度楽しめて今年はなんだかラッキーです(*^_^*)本格的な秋の訪れを告げるこの香りと、可憐なアンズ色の小さな花はこの時期でないとしっくりきません。皆様の近所の金木犀はいかがですか?やっぱり二度咲きました?
Oct 4, 2006
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