2012年02月の記事
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読んだ
『風信帖』書道の本です。千年の時を経てなお空海の肉筆を読める幸せ。書かれているのは漢文ですが、中国人には多分に読めないだろう。（現代の）日本に生まれてよかった。
2012.02.29
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買った本
『知的余生の方法』渡部昇一『MONOスゴイ手帳』『電気電子物性』『まいにち中国語』『知的…』はいよいよ人生最終フェーズですね。せめて掲題にあやかりたいものと思います。40代後半からはじめた中国語は全然ものにならないのだが、あと１０年くらいたったらなんとかなるだろうか。
2012.02.28
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読んだ
『製本工房美篶堂とつくる文房具』つい読んだばかりに、自分でもなにかつくろうかという誘惑にかられてしまいました。ふだん、容赦なく本をばらしているくせに、この態度がわれながらおかしい。
2012.02.27
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読んだ
『人間的なアルファベット』丸谷才一『絵本画家の日記』長新太
2012.02.26
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読んだ
今日読んだ本『絵本好きが集まる本屋さん』『日本のユニーク美術館』以前住んでいた街の本屋さんが収載されていて、懐かしく思った。子どもがお世話になった本屋さんでもあるのですが、近くにも出店されたことを知る。今度出かけなくては。
2012.02.25
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読んだ
週末の遅い時間からはじまった、（わたしには関係のない）会議をとっととぬけて、図書館へ。『超面白くて眠れなくなる数学』桜井進『動的平衡２』福岡伸一前者はそれほど面白くもない本だったが、『動的平衡２』はいろいろな切り口から縦横無尽。明らかに前作以上です。（って、上から目線のアホコメントとなり申し訳ない）。ところで、福岡氏の所属がいつの間にか総合文化政策学部に変わっていましたが、なにかあったんでしょうか。
2012.02.24
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言葉のあやとは言え
現代詩手帖『シモーヌ・ヴェイユ─詩をもつこと』京都に行ったついでに、書店で見つけて確保。（まだ、読んでいない）シモーヌ・ヴェイユといえば『根を持つこと』（Enracinement）が有名で、これは昔フランス語演習でもかじったもの。現代詩手帖ともあろうものが、こんなべたな題名つけて…という感は否めない。生誕百年に間に合わなかった特集というのも、カッコ悪いというかだらしなさすぎ。ヴェイユの詩的に緩慢な死（ハンガーストライキによると言われるが、拒食症とも伝えられている）と「詩をもつこと」のアンバランスさが痛い。わたしの浅薄な第一印象が正しいのか、この休日にゆっくり読むことにします。
2012.02.23
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帰ってきた
とりあえず、戻ってきました。花粉がすでに舞っているのであろう。油断していたら、涙鼻水止まらずといった態。くすりも切らしているし、マスクもない。家のあたりはまだまだ雪景色だし、はや花粉症とは思わず、用心不足であった。
2012.02.21
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今日は京都
本日は午後から京都へ日帰りの出張。夕食代わりに、ラーメンを食べてきたのが唯一のトピックス。明日から横浜経由東京という予定。何するわけでなく、生産的なことはなにもない会議のみ。予算消化みたいな出張になっています。
2012.02.20
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読んだ
次週は出張続き。電子ブックを持って出かけるつもり。SonyのRederも手に入れましたが、重くてもiPadの方が便利。
2012.02.19
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読んだ
今週末読んだ本。少々忙しく、読書量もペースダウンしています。まぁ、わたしの読書はもともと質ではなく量だから。
2012.02.18
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やはり大雪です。
午前中にはすっかり雪となりましたが、先ほども見たGoogleはかたくなに、晴れであると主張しています。出勤の心配をしなくて良い土日のことならば、冬は冬の風情で、またよろし。
2012.02.17
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また、大雪？
この冬は雪が多いとあきらめていますが、週末にかけてまた雪であるとか。と思いつつ、Googleのスポット天気予報を見ると見事に晴れだ。はたして、正しい情報はどれ？
2012.02.16
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チョコ食ったか
商売柄、営業の方と会う機会も多いのですが、今日は女性の担当者が引きも切らずで、こんな日だからか、手土産にチョコをということで、ずいぶんと頂戴しました。なにか営業上の戦略なんですかね。おみやげをいただいたからには、こちらもお返しをしたかったが、とりあえず事務所というか自前で用意しているのはコーヒーか紅茶くらいで、自分がコーヒー腹になって往生した。次回はどこかでお返しと、空手形をいちおう切っておきました。
2012.02.14
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まだ、こんなに
家内と少し遠出をしたら、やはり雪の名残があちらこちらにありました。途中、積雪で入れない路があり、片道80ｋｍくらいの旅。
2012.02.12
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また雪
夕方からまた雪が降っています。ちょっと雪かきしたら、腰にきた。明日はこどもの送迎があって、なんと5時起床で岐阜に向かいます。天気が悪ければ、日延にしてもらいたいところだが…。
2012.02.11
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雪かき
今朝も少し早起きして、雪かき。連日のことで、つかれているのか、やたらあくびが出て困った。会議で、よその課長が一生懸命プレゼンしているところでも、あくびを連発。こちらに悪意はなかったが、ひどく睨まれた。やはり会議とは相性悪しだ。
2012.02.09
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また寒くなってきた
午前中から激しく雪がふりはじめ、今日の京都行きはやめようかとも思ったのですが、天気予報を信じて出かけました。さすがに、遅くまで飲むのはやめて、早めに帰宅。京都はもうすこし暖かったように思うが、ターミナルの駅頭の寒かったこと。週末にかけてやはり雪らしい。用心。
2012.02.08
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明日は京都だ
先月は体調を崩しまくって、出張も控えていましたが、久しぶりに京都に行くことになりました。悪い友だちからは全快祝いの声がかかっており、たぶんまた飲むことになるのでしょう。鳩首会議に出るくらいなら、外の空気を吸っていたほうが良い。
2012.02.07
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ようやく雪が消えたが
今日はずいぶん暖かくなり、ほとんどのところでようやく路面の雪が消えました。とはいえ、上を見あげれば屋根の上の雪はうずたかく残っており、いわゆる屋根雪崩の危険がここかしこにあるではないですか。昨日もせまい路地を歩いていたら、目の前に雪が落ちてきてびっくりしましたが、屋根の雪ならまだしも、氷柱ならば命に関わるかもしれませんね。しばらくは注意が必要なようですし、この水曜日からはまた寒波が来るらしい。油断大敵。
2012.02.06
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読んだ本
最近読んだ本bookboard.jpから画像を貼り付けて見ました。
2012.02.05
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雪割り
昨日までは雪かきをしていましたが、今日は除雪がきちんとできないまま氷となった路面を割っておりました。スコップでは上手くいかないので、つるはしを買ってきた。つるはしのお世話になるとは思わなかった。こんなに降ったのは、越してきてから初めてです。ただ、割っては両手で抱えて（１０ｋｇくらい）延々と運んでいましたが、雪かきとはまた違って、効率が良かったように思います。雪かきにはじまり、雪割りで終わった１週間。ホント疲れた。
2012.02.04
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雪づくし
今週は雪の話題で尽きました。今日の帰宅はほとんど除雪車のうしろについてしまい、ふだん１５分くらいの道のりを９０分くらいかけて帰ることとなりました。もっとも、轍がきれいにさらわれたわけで、かえって運が良かったのかもしれません。家に帰ってもやはり少しだけ雪かきをして、駐車場を明けました。明日も家の周りの雪を除けないといけないのですが、毎日の雪かきで体力を消耗してしまい、少しは休養したい（。ほんとの雪国に住んでいる方からすると、贅沢な話を申しております）
2012.02.03
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降雪、ふたたび
ニュースで報じらていたとおり、日本海側は大変な降雪となりまして、朝玄関を出たら、車の屋根に６０ｃｍくらいの雪が積もっているのにほとんど口が開いてしまいながらも、気を取り直して除雪。そして、例によって会社にたどりついても、駐車場に入るのに除雪。帰りも駐車場でまず除雪。家への道中でも雪にはまって除雪。一日雪をかいておりました。雪を砂に換えたら『砂の女』もどきですね。体がバラバラになりそうな疲労を残して、まもなく就寝予定です。
2012.02.02
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降りも降ったり
出社途上、積雪のためのスリップによる事故渋滞に巻き込まれ、遅刻した。こういう日に限って、建屋間の移動をともなうようなバカ会議がいくつもあって、難儀しました。場内の除雪が間に合わず、めったに履くことのない長靴でラッセル。高校の頃の強歩遠足や、雪中の定番であった体育のサッカーを思い出した。そして、帰りは帰りで、駐車場に埋もれた車を掘り返す大仕事。ひどく吹雪いており、高々１０ｋｍの道中に1時間以上を費やしてしまった。20時台に出たはずなのに、家にたどり着いたのが22時ころとなりました。雪はまだ振り続いており、明日が思いやられます。
2012.02.01
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