2012年03月の記事
全27件 (27件中 1-27件目)
1
-
読んだ
『性霊集』抜き書き父母の恩愛は高天より高く、厚地より厚し一切の男子はわが父なり、一切の女人はわが母なり
2012.03.31
コメント(0)
-
読んだ
週末の図書館でかためて乱読。書名の一部。『大マスコミ疑惑の報道』三橋貴明『草木スケッチ帳』柿原申人
2012.03.30
コメント(0)
-
今日の脱力
（私的に）会議の無駄な延長。22時頃までかかった。あほらしい。国会の大乱戦。消費税論議の果て、国民新党がやっと離脱してくれるらしい。あんな小人数のくせに国会を引っ掻き回して、恐るべきレバレッジ政党でした。亀井氏の政治手腕の賜物かもしれないが、平時ならともかく、非常時にこんな党はいらない。、そして、花粉症による無気力。くすりを飲んでも治りません。…。
2012.03.29
コメント(2)
-
読んだ
どちらも再読。『空海心の眼をひらく』 松長有慶『安心したがる人々』 曽野綾子期末は会議が多数あり、その実このタイミングでやるものでもなかろうというものがほとんど。そのほか、遠来の客（外国人）が来たから、案内してくれとか。隠居まもないジジイに、あれこれ言わんで欲しい。
2012.03.28
コメント(0)
-
春の雪
今朝は雨からみぞれに変わり、そのためか大渋滞となりました。タイヤを替えた車がほとんどなのであろう。うしろをついてきたトラックが蛇行気味なのには恐怖を覚えた。ひょっとして、わたしをあおっていたのか。いい度胸だ。帰りもやはり雪となり、周りの車が怖かった。明日は暖かくなってくれるかな？
2012.03.26
コメント(0)
-
読んだ
『反日地方紙の正体』 日下公人編『官報複合体―権力と一体化する新聞の大罪』牧野洋
2012.03.25
コメント(0)
-
期末いろいろ
会社だけでなく、自治会をふくめていろんな引き継ぎ行事が最終週は多数です。地域の仕事は早めに引き継ぎが終わっているけれど、自治体の方が年度代わりですから、担当者の都合なのかであれこれと会合が入ってきます。まぁ、飲む理由はたくさんあるわけで、これらを口実に今日も宴会。
2012.03.24
コメント(0)
-
読んだ
週末、図書館で暇つぶし。書名、著者名のみ。『通勤どこでも仕事術』 美崎栄一郎『西欧の目に写ったアフリカ』 岡倉登志
2012.03.23
コメント(0)
-
観望天気
また冷え込みがきつくなり、今朝はまた雪が降っていました。一方で花粉症による涙鼻水も最高潮で、ほんとうにつらい。会社でも（管理のゆるい）クリーンルームにいると楽なので、つとめて実験しています。この時期、健康管理と仕事がおなじ目的に並ぶという不思議。
2012.03.21
コメント(0)
-
読んだ
『KANSAI大学博物館』大坪覚『蛙の声はなぜ青いのか』ウォード前者はたまたま手にとったが、目次がなく、索引があるという変な作り。編集者のうっかりなんだろうか。ガイドブックなのに痛いやつだ。
2012.03.20
コメント(0)
-
読んだ
『KANSAI大学博物館』大坪覚『蛙の声はなぜ青いのか』ウォード前者はたまたま手にとったが、目次がなく、索引があるという変な作り。編集者のうっかりなんだろうか。ガイドブックなのに痛いやつだ。
2012.03.20
コメント(0)
-
再読
会社の図書で調べ物をしていたら、『バークレー物理学コース』を発見した。この何年かで買い直したような気もするし、実家にもあるし。というわけで、大学の教科書でもあった、これは思い出の本でもあります。合本となった今の版では、図の再録がひどいもので、ベタにコピーして日本語訳をつけたという、手抜きの極にしか見えないけれど、本文の内容はやはり深い。当時、物理は数学の延長ではないこと、読んで楽しい教科書があることを教えてくれた本。
2012.03.19
コメント(0)
-
読んだ
今日も２冊。『比叡山史』『Rで学ぶデータマイニング２』昨日、なんのはずみか咳き込みはじめて、とまらなかったのだけれど、そのためか朝から筋肉痛となりました。ヤワな老人であります。
2012.03.18
コメント(0)
-
読んだ
今日読んだ本『人はなぜ恋に落ちるのか』フィッシャー『世界』
2012.03.17
コメント(0)
-
読んだ
今日図書館で読んだ本。書名のみ。『ハーンと八雲』宇野邦一『時計の時間、心の時間』一川誠長い一週間、終わり。花粉症の症状がひどくなりつつあって、明日は通院です。
2012.03.16
コメント(0)
-
読んだ
『とんでもなく役に立つ数学』 西成活裕『江戸の文人サロン』 揖斐高
2012.03.14
コメント(0)
-
読んだ
書名のみ『万里の長城は月から見える？』
2012.03.13
コメント(0)
-
再び雪
本文はこちら。
2012.03.11
コメント(0)
-
読んだ
再読。『世は〆切』 山本夏彦花粉症のおかげで鼻水がひどく、集中力も途切れがち。
2012.03.10
コメント(0)
-
ようやく帰還
新幹線最終、在来線最終と時間に余裕ない旅程で帰って来ました。なんだったのだ。遅い時間だと、新幹線ホームの売店も（駅によっては）早々としまってしまい、飲まず食わずになるわけで油断ならない。駅からの帰り道、コンビニに立ち寄り、夜食を購入。期末の会議がひっきりなしにあり、次週も多分ハードワーク。
2012.03.09
コメント(0)
-
読んだ
移動の車中で再読。『ギリシアローマ名言集』ラテン語はともかく、（独学でしかない）ギリシヤ語の練習帳になりつつあるよう。気に入った文句は覚えたり、抜書きしていますが、ほとんどの章句がその対象になってしまい、ボロボロになっています。この機会に買い直そうかと。明日はOAZOにでも行ってみよう。
2012.03.08
コメント(0)
-
週末、出張
日が変わり、今日から出張です。春休みで、学生さんの旅行に出くわすことも多くなりました。新幹線もこんでいるようだし、何より花粉の飛び交う中を出かけなくともと思います。今回は大学巡りが主目的。採用マターではない。
2012.03.07
コメント(0)
-
整理整頓
整理整頓とか、製造業の工場ですと5Sというある種宗教じみた用語になりますが、わたしは掃除好きの整理好き。期末でもあり、毎日少しずつ片付けています。今日はある装置まわりをやることになりましたが、虫がわらわらと出てきて肝を潰した。どうやら排気口から入ってきた虫らしい。おかげで虫の鑑定をしてもらうはめに…。（食い物商売でなくてよかった）
2012.03.06
コメント(2)
-
花粉症、つらい
この二三日、なんだか調子が悪い。いよいよ花粉にさらされつつあるのか、単に春の寒さで鼻がむずむずしているのか。ふと、蠢くという春を三つ重ねた字の妖しさにうなずいたりする。家もクルマも会社も空気清浄機と昔に比べれば、過保護なばかりの生活ですから、外の空気に触れるのがいちばんつらい。期末でもあり、送別会が山ほど予定されており、ここで酒を呑むのは少々つらいかも。
2012.03.05
コメント(0)
-
帽子
とあるセミナー会場でのこと。仕事とは関係ない会合で、老若男女300人くらいのものでしたが、気になったのは帽子をとらない男性が多いこと。室内では帽子をとると言われたものだが、今時のマナーはちがうのか。帽子をかぶっていたのは、どいつもわたしよりも年配のジジイだったが…。そういえば、先日女性の失踪事件に絡んで、テレビで会見していた弁護士もニット帽かぶってましたね。おかげで、関係者の怪しさが倍加していました。（旧弊と言われようが最低のマナーは守っておくのは、自己防衛につながるという図）
2012.03.04
コメント(0)
-
読んだ
『ああ野麦峠』『千字文』後者は習字のお手本をかねて。
2012.03.03
コメント(0)
-
お菓子
出入りの営業さんから、おみやげなどいただく。なんでも会社の親睦会で某国への2泊3日の旅に出かけたとのこと。ふだん目にすることのないお菓子で、食べたら差し歯がとれてしまいました。周りの若い職員の目を気にしつつ、トイレに急行して瞬間接着剤でつくろった。歯医者に行かないといけないが、たかがお菓子でこの体たらく。帰ってきて、この顛末を妻に話しながら、またビールを口にする。Cake and Ale といえば、この世の楽しみとかいう訳であったと思うが、きょう一日をふりかえると「禍福はあざなえる縄のごとし」に通ず。
2012.03.02
コメント(0)
全27件 (27件中 1-27件目)
1
